JPH05103108A - 自動通報システム - Google Patents

自動通報システム

Info

Publication number
JPH05103108A
JPH05103108A JP26033991A JP26033991A JPH05103108A JP H05103108 A JPH05103108 A JP H05103108A JP 26033991 A JP26033991 A JP 26033991A JP 26033991 A JP26033991 A JP 26033991A JP H05103108 A JPH05103108 A JP H05103108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmitter
receiver
setting
setting program
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26033991A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Torisaki
敦 鳥崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP26033991A priority Critical patent/JPH05103108A/ja
Publication of JPH05103108A publication Critical patent/JPH05103108A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】設備が正常か異常かを判定したり、あるいはそ
れに不随する各種動作処理を行うための送信機側の設定
プログラムの設定または変更を受信機側でできるように
する。 【構成】受信機10側から送信機4の設定プログラムを
設定または変更するときは、受信機10に接続の書き込
み器46によってその設定または変更に対応したデータ
を受信機10のCPU38に入力する。受信機10のC
PU38は、この入力に応答して、公衆回線ネットワー
ク8を介して送信機4にその設定または変更に対応した
設定プログラムデータを送信する。送信機4は、このデ
ータの受信に応答するとともに、該送信機4内のCPU
18が、設定プログラムの変更に対応してメモリ28内
の設定プログラムを設定または変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信機の自動ダイヤル
送信でもって公衆回線ネットワークを介して該送信機を
受信機にダイヤル接続して送信機側からデータを受信機
に送信し、受信機での自動ダイヤル受信でもってそのデ
ータを受信する自動通報システムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動通報システムとして、例え
ばビルの防災設備機器側に送信機を配備し、該ビルから
遠隔の地に居てその防災設備機器のメンテナンスの状況
を管理する側に受信機を配備し、送信機からその設備機
器のメンテナンスに関するデータを送信する一方、受信
機ではそのデータを受信するようにし、かつその受信デ
ータに基づいてその管理者はそのビルから遠隔の地に居
てもそのビル内の防災設備機器に対して所要の対応が行
えるようにしたものがある。
【0003】図1は、この自動通報システムの全体の概
略構成を示す図である。
【0004】図1において、ビル内に設置されてある防
災設備機器のメンテナンス状況については、該設備機器
が有する監視センサからのセンサ入力を監視盤2に出力
するとともに、この監視盤2で常時監視されている。監
視センサとしては例えばビルのエレベータ昇降動作監視
用であるとか、ビルの水道設備に配備されて該水道設備
における水道タンクの貯水量監視用であるとか、ビルの
電気設備に配備されて停電監視用であるとか、ビルの空
調設備に配備されて該空調機の監視用などがある。
【0005】送信機4は、監視盤2を介して監視センサ
からのセンサ入力を取り込むとともに、取り込んだセン
サ入力を適宜に送信に適した形に変換処理したうえで、
それに付設の電話機6から自動ダイヤル送信でもって公
衆回線ネットワーク8を介してビルから遠隔地に居る相
手先の受信機101,102,…,10n(以下、受信
機10という。)にビルの各種設備が異常であるか正常
であるかの通報を行う。
【0006】受信機10においては、それぞれに付設の
電話機121,122,…12n(以下、電話器12と
いう。)の自動ダイヤル受信でもって、そのデータをそ
れぞれ受信するとともに、受信したデータを図示してい
ない適宜の出力機器にそれぞれ出力する。各出力機器は
そのデータをハードコピーするなどしてアウトプットす
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
自動通報システムにおいては、送信機4側でセンサ入力
から監視対象が異常であるか正常であるかを判断処理し
ており、受信機10側では単にその判断内容を受信する
だけであった。そして、その判断処理を行うために、送
信機4は、所定の設定プログラムに従ってCPUがセン
サ入力を処理するとともに、処理して判断した内容を送
信データとして受信機10に送信するようになってい
た。
【0008】このような設定プログラムは、各設備機器
の状態とか、設備機器の設定場所とかの様々な要因に応
じて各自動通報システム毎に対応して設定されるもので
あるとともに、同一の自動通報システムにおいても、各
種状況の変化などに応じて適宜に変更することが必要な
場合がある。
【0009】このような設定の変更において、従来例の
自動通報システムにおいては、受信機10側から送信機
4側に対し、該送信機4内の設定プログラムの変更がで
きなかったから、該送信機4が配置されている場所に要
員が出向して送信機4に書き込み器(プログラムコンソ
ーラ)を用いて書き込み変更していた。
【0010】しかしながら、このような設定プログラム
の変更では、送信機34の設置場所が受信機10からき
わめて遠隔の地域であれば、たいへん不便であることは
言うまでもない。
【0011】したがって、本発明においては、送信機の
設定プログラムの変更を受信機側からできるようにし
て、上述の不便を解消することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の自動通報システムにおいては、送信
機と、受信機とを有するとともに、これらを公衆回線ネ
ットワークを介して接続したものであって、送信機は、
監視センサからのセンサ入力を処理し、その処理内容を
受信機に送信するものであって、CPUおよびメモリを
有しており、CPUにおいて、メモリに書き込まれてい
る設定プログラムに従ってセンサ入力を処理するととも
に、処理した内容を送信データとして公衆回線ネットワ
ークを介して受信機に自動ダイヤル送信で送信するもの
であり、受信機は、送信機からの送信データを自動ダイ
ヤル受信で受信処理するものであって、CPUを有して
おり、書き込み器による前記設定プログラムの設定入力
があるときに該CPUはこれに応答して、公衆回線ネッ
トワークを介して送信機に送信するものであり、送信機
はまた、この設定プログラムに対する設定データを受信
したときには、CPUはこれに応答してメモリ内の設定
プログラムを設定または変更することを特徴としてい
る。
【0013】
【作用】受信機側から送信機の設定プログラムを設定ま
たは変更するときは、受信機に接続の書き込み器によっ
てその設定または変更に対応したデータを受信機のCP
Uに入力する。受信機のCPUは、この入力に応答し
て、公衆回線ネットワークを介して送信機に設定プログ
ラムのデータを送信する。送信機は、このデータの受信
に応答するとともに、該送信機内のCPUが、設定プロ
グラムの設定または変更に対応してメモリ内の設定プロ
グラムを設定または変更する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。本発明の自動通報システムをビルの設備機
器などの状態に関する自動通報システムに適用して説明
するが、その基本構成は、図1と同様であるから、その
基本構成の詳細は前記に代えることとし、また、図1の
送信機および受信機のそれぞれの構成を図2および図3
に示して、それらを中心にして本発明システムの構成を
説明する。
【0015】図2に示される送信機4において、14は
入力回路、16は出力回路、18はCPU、20は信号
発生器、22は信号受信器、24は回線インターフェー
ス、26はインターフェース、28はメモリである。
【0016】ビルに配備されてある設備・機器の状態を
監視する監視センサから図1の監視盤2を介して与えら
れるセンサ入力は、入力回路14でデジタル符号化され
たうえで、該入力回路14からCPU18に与えられ
る。
【0017】CPU18は、その符号化されたセンサ入
力に基づいて設備機器が正常か、異常かを判定するとと
もに、受信機10にデータを送信制御する。
【0018】ここで、CPU18は、この判定処理をメ
モリ28内の設定プログラムに従って行うようになって
いる。このメモリ28は、入力回路14を介して入力さ
れ、CPU18で処理された監視センサからのセンサ入
力が書き込み更新で記憶されるとともに、書き込み器3
0(プログラムコンソール)からインタフェース26を
介して受信機101〜10nに併設の電話番号とかその
他の必要な各種データが書き込まれ、さらに、そのセン
サ入力から設備機器の状態を判定処理する設定プログラ
ムが書き込まれる。なお、このメモリ28は設定プログ
ラムの書き込みとかその他のデータの書き込み記憶に用
いられるが、設定プログラム専用のメモリと、それ以外
のメモリとにわけた別の構成のメモリにすることもでき
る。また、CPU18それ自体の動作規定用のプログラ
ムは図示しててないROMに記憶されており、メモリ2
8はRAM構成のものである。また、設定プログラムと
しては、例えば監視センサのセンサ入力から設備機器の
異常とか正常を判定する場合に、その判定の基準データ
とか、あるいは、電話番号とか、設備機器の種類の変更
に対応してセンサ入力の種類のデータなどである。
【0019】そして、CPU18はセンサ入力に対して
設定プログラムに従って所要の判定処理ののち、メモリ
28からその判定データの送信対象となる受信機10の
電話番号を読み出したうえで、判定データを信号発生器
20に出力する。信号発生器20は、CPU18からの
送信データを公衆回線ネットワーク8に乗せることので
きる形に変換処理したうえで、回線インターフェース2
4から公衆回線ネットワーク8を介して受信機10側に
送信する。
【0020】図3に示される受信機10は、回線インタ
フェース32、信号発生器34、信号受信器36、CP
U38、メモリ40、入力回路42、およびインタフェ
ース44を有している。
【0021】回線インタフェース32、信号発生器3
4、信号受信器36、およびメモリ40は、図2のそれ
ぞれと同様の機能を有したものであるから、その詳細な
説明は省略する。入力回路42は、受信者側からの押ボ
タン操作などによる送信機側への指令データを入力処理
するものである。CPU38は入力回路42からの指令
データとか、送信機4側から公衆回線ネットワーク8お
よび回線インタフェース32を介し、かつ信号受信器3
6で適宜処理されて入力されてきたデータとかを取り込
んで処理するものである。
【0022】また、受信機10のCPU38は、インタ
フェース44を介して書き込み器46に接続されてい
る。この書き込み器46は、例えばパーソナルコンピュ
ータなどから構成されているものである。この書き込み
器46は、受信機10側から送信機4に対して、それの
メモリ28に設定プログラムを書き込むための入力操作
をしたり、あるいは、既に書き込まれているメモリ28
内の設定プログラムを変更するときに入力操作をされる
ものである。CPU38は、書き込み器46からの書き
込み入力をインタフェース44から入力すると、その書
き込み入力に応答して、信号発生器34および回線イン
タフェース32から公衆回線ネットワーク8を介して送
信機4側に送信する。すなわち、送信機4では、CPU
18がセンサ入力に応答し、かつメモリ28内の設定プ
ログラムに従って応答動作するにあたり、その設定プロ
グラムの内容が受信機10側で変更されたときには、そ
の変更設定プログラムに応答してセンサ入力を処理する
ことになる。
【0023】以下、図4のフローチャートを参照して受
信機10側と送信機4側それぞれの動作を受信機10側
のCPU18および送信機4側のCPU38を中心にし
て説明する。図4のその1は受信機10側のフローチャ
ートであり、その2は送信機4側のフローチャートであ
る。なお、このフローチャートは受信機10と送信機4
とが対話形式でデータなどの送受信を行うようになって
いる。
【0024】すなわち、受信機10側に居る操作員が送
信機4の設定プログラムを設定または変更しようとする
ときは、ステップn1において、書き込み器46をキー
操作する。受信機10のCPU38はインタフェース4
4を介してこの操作の内容を入力する。この入力に応答
してCPU38は、送信機4のCPU18に対し、設定
プログラムの設定または変更の開始フラグを送信する。
送信機4のCPU18は、ステップs1で受信機10側
から設定開始フラグを受信したかどうかを判定してお
り、したがって、ステップn1で受信機10側が開始フ
ラグを送信すると、ステップs1で送信機4は開始フラ
グを受信したと判定し、これに応答してステップs2で
ACK(アクノリッジ;確認)信号を受信機10側に送
信する。受信機10では送信機4からのACK信号をス
テップn2で受信したかどうかを判定しており、したが
って、送信機4がステップs2でACK信号を送信する
と、受信機10ではステップn2でACK信号を受信し
たと判定し、これに応答して、受信機10はステップn
3で設定プログラムを初期設定ののちステップn4で書
き込み器46により設定または変更する設定プログラム
に対応したデータを送信機4に送信する。送信機4にお
いてはステップs3で受信機10からのデータを受信し
たかどうかを判定しており、したがって、受信機10か
らのデータを受信したと判定すると、ステップs4で設
備機器の監視に関する設定プログラムをメモリ28に書
き込むとともに、ステップs5でそのデータを受信機1
0に返送する。受信機はステップn5でその返送データ
を受信したかどうかを判定しており、その返送によって
データを受信したと判定すると、さらに、ステップn6
でその返送データが正しいかどうかを判定する。そし
て、受信機10はその返送データが正しいと判定したと
きは、ステップn7でACK信号を送信機4に送信す
る。送信機4はステップs6で受信機10からのACK
信号を受信すると、ステップs7でACK信号を受信し
た旨の返送信号を受信機10に返送する。受信機10で
はステップn8で送信機4からACK信号の返送を受信
することで、設定プログラムの設定またはその変更を終
了する。
【0025】このようにして、本実施例においては、受
信機10側から送信機4の設定プログラムを設定または
変更することが可能であるから、その設定プログラムの
変更などにおいては、遠隔地に配置された送信機4の設
置場所にまでわざわざ出向いてそれを行う必要がなくな
り、設定プログラムの変更操作が便利になる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように本
発明によれば、受信機側に接続の書き込み器によって送
信機の設定プログラムの設定または変更に対応したデー
タを受信機のCPUに送信する一方、送信機において
は、このデータの受信に応答するとともに、該送信機内
のCPUが、設定プログラムの設定または変更に対応し
てメモリ内の設定プログラムを設定または変更するか
ら、送信機の当該設定プログラムの設定または変更を行
うのに、遠隔地にある送信機の設置場所にまで操作員が
わざわざ出向する必要がなくなり、該設定または変更の
操作が便利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る自動通報システムの全体
の概略構成図である。
【図2】図1のシステムの送信機のブロック図である。
【図3】図1のシステムの受信機のブロック図である。
【図4】図1のシステムの動作説明に供するフローチャ
ートである。
【符号の説明】
4 送信機 8 公衆回線ネットワーク 10(101〜10n) 受信機 18 送信機側CPU 28 送信機側メモリ 38 受信機側CPU 46 書き込み器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信機(4)と、受信機(10)とを有
    するとともに、これらを公衆回線ネットワーク(8)を
    介して接続したものであって、 送信機(4)は、監視センサからのセンサ入力を処理
    し、その処理内容を受信機(10)に送信するものであ
    って、CPU(18)およびメモリ(28)を有してお
    り、CPU(18)において、メモリ(28)に書き込
    まれている設定プログラムに従ってセンサ入力を処理す
    るとともに、処理した内容を送信データとして公衆回線
    ネットワーク(8)を介して受信機(10)に自動ダイ
    ヤル送信で送信するものであり、 受信機(10)は、送信機(4)からの送信データを自
    動ダイヤル受信で受信処理するものであって、CPU
    (38)を有しており、書き込み器(46)による前記
    設定プログラムの設定入力があるときに該CPU(3
    8)はこれに応答して、公衆回線ネットワーク(8)を
    介して送信機(4)に送信するものであり、 送信機(4)はまた、この設定プログラムに対する設定
    データを受信したときには、CPU(18)はこれに応
    答してメモリ(28)内の設定プログラムを設定または
    変更することを特徴とする自動通報システム。
JP26033991A 1991-10-08 1991-10-08 自動通報システム Pending JPH05103108A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26033991A JPH05103108A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 自動通報システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26033991A JPH05103108A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 自動通報システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05103108A true JPH05103108A (ja) 1993-04-23

Family

ID=17346615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26033991A Pending JPH05103108A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 自動通報システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05103108A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012069029A (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 Hatsuta Seisakusho Co Ltd 防災設備およびその通信管理装置ならびに防災設備の遠隔管理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012069029A (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 Hatsuta Seisakusho Co Ltd 防災設備およびその通信管理装置ならびに防災設備の遠隔管理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05103108A (ja) 自動通報システム
US6415209B1 (en) Marine accessory systems
JPS59190763A (ja) デ−タ転送方式
JP4384466B2 (ja) 機器情報印刷システム
JP2682344B2 (ja) 複数機器システム制御方法
JPH0575744A (ja) 自動通報システム
JP2666849B2 (ja) 遠隔監視装置
JP2830318B2 (ja) 双方向リモートコントロール装置
JP2735681B2 (ja) 遠隔監視装置
JPH09252355A (ja) 端末網制御装置
JPH05225456A (ja) 感知器の感度設定変更装置
JPS6324504Y2 (ja)
JPH09161181A (ja) 自動表示装置
JP4592264B2 (ja) 情報印刷システム
JPH05225457A (ja) 感知器の感度設定変更装置
JPH0540999U (ja) 自動通報システム
JP2640784B2 (ja) センター網制御装置
JPH0729954U (ja) 集中監視装置
JPH06334766A (ja) 遠隔制御装置
JPH1198166A (ja) 伝送方式
JPH066942A (ja) 電力系統情報入力方法及びその装置
JPH07312654A (ja) 遠隔監視装置
JPH06110269A (ja) 画像形成装置の管理システム
JPH09261774A (ja) 遠隔監視装置
JPH0595433A (ja) 自動通報システム