JPS6324504Y2 - - Google Patents

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JPS6324504Y2
JPS6324504Y2 JP1986178933U JP17893386U JPS6324504Y2 JP S6324504 Y2 JPS6324504 Y2 JP S6324504Y2 JP 1986178933 U JP1986178933 U JP 1986178933U JP 17893386 U JP17893386 U JP 17893386U JP S6324504 Y2 JPS6324504 Y2 JP S6324504Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電子計算機システムのメモリ情報音
声通知装置、特にシステムに障害が発生した場合
に、自動的に異常状態に関する情報を、遠隔地に
ある電話機に音声で通知し、かつ任意の押釦電話
機から受信された情報により、電子計算機のメモ
リ情報を音声に変換して電話回線を介して通知す
る電子計算機システムのメモリ情報音声通知装置
に関するものである。
〔従来の技術〕 電子計算機システムに障害が発生した場合、一
般には、ユーザからの連絡により、カスタマ・エ
ンジニア(CE)が保守部品を用意し現地に出向
いていく。現地での障害探索は、障害時のメツセ
ージ、障害番号等によつて行うが、これらの情報
によつても不良個所の検出ができないときには、
保守プログラムを流して探索するとか、保守セン
タの計算機と結んで障害情報を送り込み、その診
断結果を得て、障害個所を特定するというような
ことが行われる。不良部品がわかれば、カスタ
マ・エンジニアは用意していつた部品と交換し、
システムの修復を行う。
しかしながら、電子計算機の部品は、多種多様
であり、すべての保守部品を用意していくのは現
実的に不可能である。そのため、持参する保守部
品は、ユーザからの連絡による障害内容に基づい
て、大体の推定のもとに決められるのが普通であ
る。従つて、現地に行つて調べたところ、推定に
誤りがあり、用意した部品と異なる部品が故障し
ていることもある。
特に夜間運転時の障害などの場合、当該システ
ムの要員以外(例えば警備員等)の人が連絡する
ことも多く、故障の推定が外れることが多い。こ
のような場合、新しい交換部品を持つてくるため
に、無駄な労力を要するばかりでなく、システム
の修復に時間がかかることになる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は上記の如き事態を防ぐために、電子計
算機システムに障害が発生した場合、その異常が
自動的に所定の場所に通知されるようにし、担当
のカスタマ・エンジニアが現地に出向く前に、一
般の加入電話機から、該システムの診断を可能に
することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案による電子計算機システムのメモリ情報
音声通知装置は、パネルのインタフエース制御回
路を通してメモリ制御装置へアクセス制御信号を
送り、メモリ装置にアクセスするインタフエース
を持つインタフエース制御アダプタと、音声情報
を格納してある音声記憶部と、該音声記憶部に格
納されている音声情報を音声に変換し回線に送出
する音声アダプタと、システムに障害が発生し異
常状態が検出された場合に、所定の電話機に対し
自動発信制御を行う自動発信回路と、押釦付電話
機から回線を経由して送出されてくる情報を受信
するラインアダプタと、上記自動発信回路によ
り、上記所定の電話機に対し、異常状態に関する
情報を、上記音声アダプタを介して音声により通
知すると共に、上記ラインアダプタが受信した情
報に従つて、上記メモリ装置にアクセスし、該ア
クセスして得られた情報を上記音声アダプタを介
して上記押釦付電話機に音声により通知する制御
手段とを備えることにより、既存の本体系装置の
回路を利用した比較的簡単な構成で、通常の押釦
付電話機を、保守パネルまたは操作パネルの代替
品として使用できるようにし、保守パネルまたは
操作パネルが、あたかも押釦付電話機が存在する
遠隔地にあるのと同様に、診断を行うことができ
るようにしている。
〔作用〕
システムの異常が検出されると、予め音声記憶
部に格納されている音声情報により、異常状態に
関する情報が、自動的に所定の電話機に電話回線
を通して通報される。また、押釦付電話機の釦を
操作することにより、メモリ装置の所望するアド
レスを送出すると、メモリ装置へのアクセスが行
われて、そのメモリの内容が音声によつて押釦電
話機に通知される。
従つて、電子計算機システムの保守/操作パネ
ルが、あたかも電話機の場所にあるかのように、
パネルによる操作機能を遠隔地で実現することが
できる。電話機側からシステム側への操作情報
は、押釦情報等により通知され、システム側から
電話機側への情報通知は、音声でなされるので、
この電話機は、通常の押釦付加入電話機でよく、
押釦付加入電話機がある場所であれば、どの場所
でもシステムの診断情報を得ることができる。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例構成を示す。
第1図において、1は電子計算機システムの本
体系装置、2は中央処理装置、3はメモリ制御装
置、4はメモリ、5はメモリ4内に設けられた障
害情報格納エリア、6は保守パネルまたは操作パ
ネルからメモリへアクセスするためのインタフエ
ース制御回路、7はアドレス指示スイツチおよび
アドレスやデータの表示機構等を備えた保守パネ
ルまたは操作パネル、8は押釦付加入電話機から
の押釦情報によつてメモリ4をアクセスしアクセ
スした内容を音声で当該電話機に通知するメモリ
アクセス装置、9は汎用のマイクロ・プロセツサ
を用いたメモリアクセス制御部、10はマイクロ
プロセツサの制御プログラムが格納されている読
出し専用メモリ、11は符号化された音声情報を
格納している読出し専用メモリ等を用いた音声記
憶部、12はメモリアクセス装置8からインタフ
エース制御回路6を通してメモリ4をアクセスす
るためのインタフエース制御アダプタ、13は音
声記憶部11に格納されている音声情報を音声に
変換し回線へ送出する音声アダプタ、14は多周
波受信装置からの押釦情報を受信するラインアダ
プタ、15は押釦付電話機の押釦情報を検出し直
列信号に変換して送出する多周波受信装置、16
は自動発信機能を有する網制御装置、17は押釦
付加入電話機、28は該電子計算機システムに障
害が発生した場合に異常状態を検出する異常状態
検出アダプタ、29は網制御装置16に対して回
線の発呼およびダイヤル番号の送出制御を行う自
動発信回路、B1はメモリアクセス制御部9から
送出されるアドレス情報線、B2は双方向性のデ
ータバスをそれぞれ表す。
異常状態検出アダプタ28は、例えば本体系装
置1等に電源異常等の障害が発生したことを検知
した場合に、メモリアクセス制御部9へ割込みを
かけ、異常状態を通知する。メモリアクセス制御
部9は、異常通知を受けると、自動発信回路29
を通して、予め登録されたダイヤル番号を送出
し、カスタマ・エンジニア等を電話機に呼び出
す。これにより、電子計算機システムに障害が発
生した場合に、自動的に電子計算機システムから
所定の電話機に対し、異常発生の通知がなされ
る。
通知を受けたカスタマ・エンジニア等は、その
電話機を使用して、直ちに応答することができ
る。または、その電話機を一旦フツクオンし、後
に任意の押釦付加入電話機17をフツクオフし
て、メモリアクセス装置8に予め割当てられた電
話番号をダイヤリングする。
メモリアクセス装置8は、着信を検出したなら
ば、センタ名等の応答メツセージについて符号化
されている音声情報を、音声記憶部11から取り
出し、音声アダプタ13によつて、音声に変換し
て、当該電話機17に送出する。カスタマ・エン
ジニアは、電話機17の押釦を適当な組合わせで
もつて押下することにより、メモリの読出しまた
は書込みの指令およびアドレス情報等の投入を行
う。
メモリアクセス装置8内のメモリアクセス制御
部9は、電話機17からの押釦信号を多周波受信
装置15で直列信号に変換したものを、ラインア
ダプタ14によつて受信したならば、指令を確認
するための音声メツセージを送出し、確認のサイ
ンを得る。そして、メモリ4へのアクセスの指令
を、インタフエース制御アダプタ12を通して実
行し、そのアクセス結果を、音声アダプタ13で
音声に変換して、要求元のカスタマ・エンジニア
に通知する。
なお、メモリアクセス制御部9が実行する詳細
な処理手続きの内容については、上述の説明から
明らかであるので、これ以上の詳しい説明を省略
する。
第2図は、上記インタフエース制御アダプタ1
2の一実施例である詳細な回路を示している。
図中、第1図と同符号のものは第1図に示すも
のに対応し、18はインタフエース制御アダプタ
12がメモリアクセス制御部9から選択されたこ
とをアドレス情報線B1から検出する機能、各レ
ジスタ番号のデコード機能およびデータバスB2
の情報が読出し情報であるか書込み情報であるか
を識別する機能を有するインタフエース・コント
ローラ、19はメモリアクセス制御部9への割込
み要求を発生させる機能を有しメモリへのアクセ
スが完了する毎に割込み要求を出す要求発生処理
部、20はメモリをアクセスするための3バイト
で構成されるアドレスレジスタ、21はアドレス
レジスタ20を1回のアクセスが完了する毎に歩
進する加算回路、22はメモリへの書込み情報ま
たは読出し情報を格納する2バイトで構成される
データレジスタ、23ないし27はアンド回路、
RはデータバスB2の情報が本インタフエース制
御アダプタ12からの情報であることを示すため
の信号線、WはデータバスB2の情報がメモリア
クセス制御部9から送出されたことを示す信号
線、R0はメモリへのアクセス要求を示す信号線、
R1ないしR3はアドレスレジスタ20の各バイト
の選択を示す信号線、R4およびR5はデータレジ
スタ22の各バイトの選択を示す信号線、RDは
データバスB2の第0ビツトが“1”のときに
READ要求であることを示すための信号線、WT
はデータバスB2の第1ビツトが“1”のときに
WRITE要求であることを示すための信号線、
DOTはメモリからの読出し情報線、DINはメモ
リへの書込み情報線、COMPはメモリへのアク
セスが完了したことを示すための信号線をそれぞ
れ表している。
上記のインタフエース制御アダプタ12は、本
考案においては、パネルのインタフエース制御回
路6に接続されている。インタフエース制御回路
6は、操作パネル7等を通して、メモリ4へのデ
ータアクセスを可能とするものであるが、一般に
多くの電子計算機に既に備わつているので、この
機能を利用すれば、本体系装置1をほとんど改造
することなしに、本考案を実施することができ
る。
例えば、メモリ4の「12A5E0」番地を読み出
す場合、信号線R0,R1,R2,R3の信号と同期さ
せて、データバスB2上に読出し要求の信号
「80」、またアドレスデータの「12」「A5」「E0」
を順次送り出す。読出し要求信号の「80」は、ア
ンド回路26を介して、信号線RDに伝達され、
アドレスデータは、アドレスレジスタ20にセツ
トされて信号線MAに伝達される。そこでメモリ
4の「12A5E0」番地および「12A5E1」番地のデ
ータが、信号線DOTを介して、データレジスタ
22へ読み出される。
この段階で、信号線COMPからのアクセス完
了の信号による割込みがなされ、信号線R4,R5
の信号と同期させてデータバスB2上にデータレ
ジスタ22のデータが送り出される。
メモリ4への書込み要求の場合には、各信号線
R0,R1,R2,R3,R4,R5の信号とそれぞれ同期
させて、データバスB2上に順次書込み要求の信
号「40」、3バイトのアドレスデータ、書き出す
べき2バイトのデータを送り出す。アドレスデー
タはアドレスレジスタ20を経由して信号線MA
へ、データはデータレジスタ22を経由して信号
線DINへ伝達され、メモリ4への書込みが実行
される。
第3図は本考案の一実施形態についての例を示
す。図中、I1ないしI5は押釦情報を示し、V1ない
しV6はメモリアクセス装置8側から加入電話機
17側への音声メツセージを示す。
(i) 例えばカスタマ・エンジニアが、任意の押釦
付加入電話機17からメモリアクセス装置8に
割当てられている電話番号をダイヤリングした
とする。起呼されたメモリアクセス装置8は、
例えば「こちらは△△計算センターです。コマ
ンドを入力して下さい。」というような音声メ
ツセージV1で応答する。
(ii) 次に、カスタマ・エンジニアは、押釦情報I1
を投入する。本例においては、押釦情報「01
#」の「#」は、入力の終端を意味し、「01」
は読出し要求のコマンドを意味している。他
に、例えば「02」であれば、メモリ4への書込
み要求を意味するというように、メモリアクセ
ス制御部9が解釈・実行できる範囲内で任意の
コマンドを決定しておくことができる。押釦情
報I1に対して、メモリアクセス装置8は、例え
ばV2:「メモリの読出しですね。アドレス情報
を16進で入力して下さい。」というような確認
および促進のメツセージで応答する。
(iii) 押釦情報I2は、アドレス情報である。電話機
の押釦には、16進数の数字「A」「B」…「F」
等は一般に存在しないので、例えば赤釦「*」
との組合わせによつて、「A」は「*0」、「B」
は「*1」、「C」は「*2」、「D」は「*3」、
「E」は「*4」、「F」は「*5」等というよ
うに、対応づけを予め決めておけばよい。音声
メツセージV3は、例えば「メモリアドレスは
31A4F0ですね。よろしかつたら次にバイト数
を入力して下さい。」というようなメツセージ
である。
(iv) 押釦情報I3の「08#」は、読出し要求のバイ
ト数が8バイトであることを意味している。音
声メツセージV4は、例えば「バイト数は8バ
イトですね。」というような確認のためのメツ
セージである。
(v) 押釦情報I4の「0#」は、確認受諾の旨の指
令である。もし誤りがあつた場合、例えば「0
#」の代わりに、「1#」の釦押下でやり直し
を指令する。押釦情報I4が投入された段階で、
メモリアクセス装置8は、メモリ4の指定され
たアドレス・エリア、例えば障害情報格納エリ
ア5を読出しにいき、結果を音声に合成して通
知する。音声メツセージV5は、例えば「では
読出したデータを16進で読み上げます。251A,
3200,3FFA,……。以上で終了です。もう一
度読み上げる必要があるときには、1と青釦
を、終了するときには0と青釦を押して下さ
い。」というようなメツセージである。
(vi) 押釦情報I5の「0#」によつて、メモリアク
セス装置8は、「では終了いたします。」という
ような音声メツセージV6を発し、処理を終了
させる。
上記の如き処理によつて、カスタマ・エンジニ
アは、例えば障害情報格納エリア5に格納されて
いる詳細な障害情報またはその他の任意なメモリ
4の内容を読みとり、現地に出向く前に、診断を
行うことができる。また、第3図図示の押釦情報
I1でデータの書込みを指令し、書込みが正常に行
われるかどうかのチエツクも行うことができる。
従つて、例えば電子計算機システムを自動運転
や夜間運転等のために、無人で運用する場合に
も、カスタマ・エンジニアは、該システムの異常
を、遠隔地にある加入電話機を通して認知でき、
かつ診断も可能となる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、システ
ムの異常が自動的に所定の場所に通知され、電子
計算機システムのメモリ情報を、遠隔地から通常
の電話機を通してアクセスすることが可能にな
る。従つて、現地に出向く前の診断が可能にな
り、無人運転等のシステムにおいて、障害が発生
した場合に、迅速かつ適切に対処できるようにな
る。特に、パネルのインタフエース制御回路を利
用して、メモリへのアクセスを行うので、従来か
らある本体系装置をほとんど改造することなく、
本考案を実施することができる。また、押釦付電
話機を、通常のデータ端末的に利用するのではな
く、CPUパネルのいわば代替品として利用する
ことができ、一般のアプリケーシヨンプログラム
等とは独立して、障害解析に必要なメモリへのア
クセスを、遠隔地から行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例構成、第2図はイン
タフエース制御アダプタの一実施例説明図、第3
図は本考案の一実施形態の例についての説明図を
示す。 図中、1は電子計算機システムの本体系装置、
2は中央処理装置、3はメモリ制御装置、4はメ
モリ、5は障害情報格納エリア、6はインタフエ
ース制御回路、7は保守パネルまたは操作パネ
ル、8はメモリアクセス装置、9はメモリアクセ
ス制御部、10は読出し専用メモリ、11は音声
記憶部、12はインタフエース制御アダプタ、1
3は音声アダプタ、14はラインアダプタ、15
は多周波受信装置、16は網制御装置、17は押
釦付加入電話機、28は異常状態検出アダプタ、
29は自動発信回路を表す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも中央処理装置2と、メモリ制御装置
    3と、メモリ装置4と、保守パネルまたは操作パ
    ネルのインタフエース制御回路6とを有する電子
    計算機システムのメモリ情報音声通知装置であつ
    て、 上記パネルのインタフエース制御回路6を通し
    て上記メモリ制御装置3へアクセス制御信号を送
    り、上記メモリ装置4にアクセスするインタフエ
    ースを持つインタフエース制御アダプタ12と、 音声情報を格納してある音声記憶部11と、 該音声記憶部11に格納されている音声情報を
    音声に変換し回線に送出する音声アダプタ13
    と、 システムに障害が発生し異常状態が検出された
    場合に、所定の電話機に対し自動発信制御を行う
    自動発信回路29と、 押釦付電話機17から回線を経由して送出され
    てくる情報を受信するラインアダプタ14と、 上記自動発信回路29により、上記所定の電話
    機に対し、異常状態に関する情報を、上記音声ア
    ダプタ13を介して音声により通知すると共に、
    上記ラインアダプタ14が受信した情報に従つ
    て、上記メモリ装置4にアクセスし、該アクセス
    して得られた情報を上記音声アダプタ13を介し
    て上記押釦付電話機17に音声により通知する制
    御手段9と を備えたことを特徴とする電子計算機システムの
    メモリ情報音声通知装置。
JP1986178933U 1986-11-20 1986-11-20 Expired JPS6324504Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6293244U JPS6293244U (ja) 1987-06-15
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5299009A (en) * 1976-02-17 1977-08-19 Nec Corp Automatic voice responding system
JPS556628A (en) * 1978-06-29 1980-01-18 Fujitsu Ltd Fault transfer systen

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6293244U (ja) 1987-06-15

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