JPH0522408A - 交換システム保守方式 - Google Patents
交換システム保守方式Info
- Publication number
- JPH0522408A JPH0522408A JP17139491A JP17139491A JPH0522408A JP H0522408 A JPH0522408 A JP H0522408A JP 17139491 A JP17139491 A JP 17139491A JP 17139491 A JP17139491 A JP 17139491A JP H0522408 A JPH0522408 A JP H0522408A
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- Japan
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- maintenance
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- terminal equipment
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Abstract
(57)【要約】
【目的】システムにリセットがかかるような障害が発生
したことを保守端末機を通じて保守員に通知することが
できるようにする。 【構成】交換機1において、例えば障害発生等により、
システムを制御するプロセッサへの割り込みリセットが
かかった場合、交換機1内の保守端末機インタフェース
2は自律的に障害メッセージを出力する。この障害メッ
セージは、保守端末機インタフェース2に保守端末機3
が直接接続されている場合は直ちに保守端末機3に送出
され、保守端末機3が公衆回線4を介して接続されてい
る場合には発信動作の後に保守端末機3に送出される。
したことを保守端末機を通じて保守員に通知することが
できるようにする。 【構成】交換機1において、例えば障害発生等により、
システムを制御するプロセッサへの割り込みリセットが
かかった場合、交換機1内の保守端末機インタフェース
2は自律的に障害メッセージを出力する。この障害メッ
セージは、保守端末機インタフェース2に保守端末機3
が直接接続されている場合は直ちに保守端末機3に送出
され、保守端末機3が公衆回線4を介して接続されてい
る場合には発信動作の後に保守端末機3に送出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば電子交換シス
テムにおいて、システムにリセットがかかるような障害
が発生したことを保守端末機を通じて保守員に通知する
交換システム保守方式に関する。
テムにおいて、システムにリセットがかかるような障害
が発生したことを保守端末機を通じて保守員に通知する
交換システム保守方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子交換システムにおける交換機
から保守端末機への障害メッセージは、交換機に蓄積さ
れ、システムを制御するソフトウエアによって作られ、
それによって保守端末機に出力されていた。
から保守端末機への障害メッセージは、交換機に蓄積さ
れ、システムを制御するソフトウエアによって作られ、
それによって保守端末機に出力されていた。
【0003】また障害発生等により、システムを制御す
るプロセッサへの割り込みリセットがかかった場合、保
守員の障害要因究明のデータとして、その理由情報をシ
ステムのメモリ上の予め決められたアドレスに記録して
いた。
るプロセッサへの割り込みリセットがかかった場合、保
守員の障害要因究明のデータとして、その理由情報をシ
ステムのメモリ上の予め決められたアドレスに記録して
いた。
【0004】こうした従来方式における保守端末機への
障害メッセージは、システムにリセットがかかって正常
に立ち上がり動作した場合にしか出力されない。従っ
て、システムにリセットがかかるような障害が発生した
ことを保守員に通知する手段はアラームしかなかった。
また、1次障害が2次障害を生み、数回のリセットによ
りシステムが立ち上がったような場合、リセット理由情
報は1次障害の原因のものではないので、真の障害要因
解析を困難にしていた。さらに、システムダウン時にお
ける障害理由のデータを取得するためには、システムを
立ち上げ直すより方法がなかった。
障害メッセージは、システムにリセットがかかって正常
に立ち上がり動作した場合にしか出力されない。従っ
て、システムにリセットがかかるような障害が発生した
ことを保守員に通知する手段はアラームしかなかった。
また、1次障害が2次障害を生み、数回のリセットによ
りシステムが立ち上がったような場合、リセット理由情
報は1次障害の原因のものではないので、真の障害要因
解析を困難にしていた。さらに、システムダウン時にお
ける障害理由のデータを取得するためには、システムを
立ち上げ直すより方法がなかった。
【0005】また、従来方式で交換機と保守端末機との
定期接続試験を行なう場合は、システムを制御するソフ
トウエアによっていたので、システムを制御するプロセ
ッサへの負荷が高まった。そこで、交換機と保守端末機
との接続異常は、交換システムとしての影響度が低いた
め、通常は定期接続試験を行なわないでいた。しかし、
複数の交換システムを遠隔集中保守する場合には、シス
テムの稼働状態を知る手段は保守端末機のみのため、保
守端末機と交換システムの接続異常を検知する手段が必
要であった。
定期接続試験を行なう場合は、システムを制御するソフ
トウエアによっていたので、システムを制御するプロセ
ッサへの負荷が高まった。そこで、交換機と保守端末機
との接続異常は、交換システムとしての影響度が低いた
め、通常は定期接続試験を行なわないでいた。しかし、
複数の交換システムを遠隔集中保守する場合には、シス
テムの稼働状態を知る手段は保守端末機のみのため、保
守端末機と交換システムの接続異常を検知する手段が必
要であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように障害メ
ッセージは、システムにリセットがかかるような障害が
発生した場合は出力されず、このため、アラームによる
しか保守員に通知する方法がなかった。また、1次障害
が2次障害を生み、数回のリセットによりシステムが立
ち上がったような場合、リセット理由情報は1次障害の
原因のものではないので、真の障害要因解析を困難にし
ていた。
ッセージは、システムにリセットがかかるような障害が
発生した場合は出力されず、このため、アラームによる
しか保守員に通知する方法がなかった。また、1次障害
が2次障害を生み、数回のリセットによりシステムが立
ち上がったような場合、リセット理由情報は1次障害の
原因のものではないので、真の障害要因解析を困難にし
ていた。
【0007】また、複数の交換システムを遠隔集中保守
する場合には、システムの稼働状態を知る手段は保守端
末機のみのため、保守端末機と交換システムの接続異常
を検知する手段が必要であるという問題があった。
する場合には、システムの稼働状態を知る手段は保守端
末機のみのため、保守端末機と交換システムの接続異常
を検知する手段が必要であるという問題があった。
【0008】そこで、本発明は、システムにリセットが
かかるような障害が発生したことを保守端末機を通じて
保守員に通知することのできる交換システム保守方式を
提供することを目的とする。
かかるような障害が発生したことを保守端末機を通じて
保守員に通知することのできる交換システム保守方式を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の交換システム保
守方式は、交換処理を行なうシステム制御プロセッサ
と、このシステム制御プロセッサとは独立して自律動作
する保守端末機インタフェースプロセッサと、この保守
端末機インタフェースプロセッサと所定のインタフェー
スを介して接続される保守端末機とを備えた交換システ
ムにおいて、前記保守端末機インタフェースプロセッサ
は、前記保守端末機と自律的に接続処理を行なう処理手
段と、前記保守端末機に対し自律的にデータ送信を行な
う送信手段とを具備している。
守方式は、交換処理を行なうシステム制御プロセッサ
と、このシステム制御プロセッサとは独立して自律動作
する保守端末機インタフェースプロセッサと、この保守
端末機インタフェースプロセッサと所定のインタフェー
スを介して接続される保守端末機とを備えた交換システ
ムにおいて、前記保守端末機インタフェースプロセッサ
は、前記保守端末機と自律的に接続処理を行なう処理手
段と、前記保守端末機に対し自律的にデータ送信を行な
う送信手段とを具備している。
【0010】
【作用】この発明によれば、例えばシステムにリセット
がかかった場合、保守端末機インタフェースプロセッサ
が、自律的に保守端末機と接続処理してデータ送信を行
ない、リセット理由を保守端末機を通じて保守員に通知
する。従って、システムダウン時にも、再立ち上げなし
にリセット理由のデータが保守端末機に出力されている
ので、リセット理由を確認して保守をすることができ
る。
がかかった場合、保守端末機インタフェースプロセッサ
が、自律的に保守端末機と接続処理してデータ送信を行
ない、リセット理由を保守端末機を通じて保守員に通知
する。従って、システムダウン時にも、再立ち上げなし
にリセット理由のデータが保守端末機に出力されている
ので、リセット理由を確認して保守をすることができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0012】図1は、本実施例に係る交換システム保守
方式が適用される電子交換システムの概略構成を示すも
ので、同図(a)は、交換機1の保守端末機インターフ
ェース(I/F)2と保守端末機3とが直接接続されて
いる場合を示し、同図(b)は、交換機1の保守端末機
I/F2と保守端末機3とが公衆回線4を介して接続さ
れている場合を示している。
方式が適用される電子交換システムの概略構成を示すも
ので、同図(a)は、交換機1の保守端末機インターフ
ェース(I/F)2と保守端末機3とが直接接続されて
いる場合を示し、同図(b)は、交換機1の保守端末機
I/F2と保守端末機3とが公衆回線4を介して接続さ
れている場合を示している。
【0013】図2は、保守端末機I/F2のボード外観
を示すもので、ボード29上に、2つのディップスイッ
チ21,22、アラーム制御回路23、CPUとタイマ
サーキットを集積化したLSI24、I/O制御プロセ
ッサ25、システム制御プロセッサや共通メモリ、ある
いは外部ターミナルコネクタと接続されるコネクタ2
6、バス制御回路27、ROM28が設けられて構成さ
れている。
を示すもので、ボード29上に、2つのディップスイッ
チ21,22、アラーム制御回路23、CPUとタイマ
サーキットを集積化したLSI24、I/O制御プロセ
ッサ25、システム制御プロセッサや共通メモリ、ある
いは外部ターミナルコネクタと接続されるコネクタ2
6、バス制御回路27、ROM28が設けられて構成さ
れている。
【0014】図3は、交換機1のシステム構成を示すも
ので、保守端末機I/F2は、I/Oプロセッサ31、
タイマサーキット32、CPU33が内部バスで接続さ
れ、また、システム制御プロセッサ34、共通メモリ3
5とシステムバスで接続される。
ので、保守端末機I/F2は、I/Oプロセッサ31、
タイマサーキット32、CPU33が内部バスで接続さ
れ、また、システム制御プロセッサ34、共通メモリ3
5とシステムバスで接続される。
【0015】次に、このような構成において、障害発生
等により交換システムを制御するプロセッサへの割り込
みリセットがかかった場合の障害理由の読み出しについ
て、図4に示すフローチャートを参照して説明する。
等により交換システムを制御するプロセッサへの割り込
みリセットがかかった場合の障害理由の読み出しについ
て、図4に示すフローチャートを参照して説明する。
【0016】まず、交換機1内の保守端末機I/F2か
ら出力される自律出力のデータは、保守端末機3が直収
されているときは保守端末機3に直ちに送出され、公衆
回線4を介している場合には発信動作の後に送出され
る。どちらのモードで動作するかは、ディップスイッチ
21により指定されている。
ら出力される自律出力のデータは、保守端末機3が直収
されているときは保守端末機3に直ちに送出され、公衆
回線4を介している場合には発信動作の後に送出され
る。どちらのモードで動作するかは、ディップスイッチ
21により指定されている。
【0017】システム制御プロセッサ34は、システム
バスを介して保守端末機I/F2のCPU33を割り込
みリセットする。その際にシステム制御プロセッサ34
は、リセット理由情報を共通メモリ35に書き込む。そ
して、CPU33は、ROM28のプログラムを読み込
み、このプログラムに基づいてディップスイッチ21の
状態を参照し、交換機1と保守端末機3との保守形態
(モード)を判断する。
バスを介して保守端末機I/F2のCPU33を割り込
みリセットする。その際にシステム制御プロセッサ34
は、リセット理由情報を共通メモリ35に書き込む。そ
して、CPU33は、ROM28のプログラムを読み込
み、このプログラムに基づいてディップスイッチ21の
状態を参照し、交換機1と保守端末機3との保守形態
(モード)を判断する。
【0018】交換機1と保守端末機3との保守形態が遠
隔保守(公衆回線)を介している場合は、発信動作に移
り、ディップスイッチ22の状態で指定されている発番
号により、保守端末機3が呼び出され、正常に接続され
た後、保守端末機3が直収されている場合と同様の次の
処理を実行する。
隔保守(公衆回線)を介している場合は、発信動作に移
り、ディップスイッチ22の状態で指定されている発番
号により、保守端末機3が呼び出され、正常に接続され
た後、保守端末機3が直収されている場合と同様の次の
処理を実行する。
【0019】保守端末機I/F2と保守端末機3との接
続が確保された後(直収の場合は常時、公衆回線4を介
している場合は接続処理が終了後)、CPU33は、R
OM28から読み取ったプログラムに基づいて、共通メ
モリ35上に書かれたリセット理由情報を読出し、メッ
セージに編集して保守端末機3に出力する。次に、タイ
マ割り込み発生による保守端末機接続試験について、図
5に示すフローチャートを参照して説明する。
続が確保された後(直収の場合は常時、公衆回線4を介
している場合は接続処理が終了後)、CPU33は、R
OM28から読み取ったプログラムに基づいて、共通メ
モリ35上に書かれたリセット理由情報を読出し、メッ
セージに編集して保守端末機3に出力する。次に、タイ
マ割り込み発生による保守端末機接続試験について、図
5に示すフローチャートを参照して説明する。
【0020】まず、タイマサーキット32よりCPU3
3にタイマ割り込みが発生すると、CPU33は、RO
M28のプログラムを読み込み、このプログラムに基づ
いてディップスイッチ21の状態を参照し、保守形態
(モード)を判断する。
3にタイマ割り込みが発生すると、CPU33は、RO
M28のプログラムを読み込み、このプログラムに基づ
いてディップスイッチ21の状態を参照し、保守形態
(モード)を判断する。
【0021】交換機1と保守端末機3との保守形態が遠
隔保守(公衆回線)を介している場合は、発信動作に移
り、ディップスイッチ22の状態で指定されている発番
号により、保守端末機3が呼び出され、正常に接続され
た後、保守端末機3が直収されている場合と同様の次の
処理を実行する。
隔保守(公衆回線)を介している場合は、発信動作に移
り、ディップスイッチ22の状態で指定されている発番
号により、保守端末機3が呼び出され、正常に接続され
た後、保守端末機3が直収されている場合と同様の次の
処理を実行する。
【0022】保守端末機I/F2と保守端末機3との接
続が終了すると、保守端末機I/F2は、保守端末機3
に対して接続試験信号を送る。このとき、保守端末機3
からの応答を異常(NG)で受けるか、または一定時間
応答が返ってこない場合は、アラーム制御回路23を起
動して警報を鳴動する。保守端末機3からの応答が正常
(OK)ならば終了する。
続が終了すると、保守端末機I/F2は、保守端末機3
に対して接続試験信号を送る。このとき、保守端末機3
からの応答を異常(NG)で受けるか、または一定時間
応答が返ってこない場合は、アラーム制御回路23を起
動して警報を鳴動する。保守端末機3からの応答が正常
(OK)ならば終了する。
【0023】以上説明したように上記実施例によれば、
システムにリセットがかかった場合、保守端末機I/F
が自律的に障害情報を保守端末機に送り、障害が発生し
たことを保守端末機を通じて保守員に通知することがで
きる。さらに、割り込みリセットの理由情報をシステム
を制御するプロセッサが保守端末機I/Fを制御するプ
ロセッサとバス接続された共通メモリに書き込むこと
で、割り込みリセット発生時には必ず保守員に通知する
ことができる。特に、システムダウン時にも、再立ち上
げなしに障害理由のデータを保守端末機に出力すること
ができる。また、保守端末機I/Fが保守端末機と公衆
回線を介して接続された遠隔保守においても、上記同様
に実行することができる。さらに、保守端末機I/F
は、交換システムを制御するプロセッサへ負荷を与えず
に、保守端末機との定期接続試験を実行することができ
る。
システムにリセットがかかった場合、保守端末機I/F
が自律的に障害情報を保守端末機に送り、障害が発生し
たことを保守端末機を通じて保守員に通知することがで
きる。さらに、割り込みリセットの理由情報をシステム
を制御するプロセッサが保守端末機I/Fを制御するプ
ロセッサとバス接続された共通メモリに書き込むこと
で、割り込みリセット発生時には必ず保守員に通知する
ことができる。特に、システムダウン時にも、再立ち上
げなしに障害理由のデータを保守端末機に出力すること
ができる。また、保守端末機I/Fが保守端末機と公衆
回線を介して接続された遠隔保守においても、上記同様
に実行することができる。さらに、保守端末機I/F
は、交換システムを制御するプロセッサへ負荷を与えず
に、保守端末機との定期接続試験を実行することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、シ
ステムにリセットがかかるような障害が発生したことを
保守端末機を通じて保守員に通知することのできる交換
システム保守方式を提供することができる。
ステムにリセットがかかるような障害が発生したことを
保守端末機を通じて保守員に通知することのできる交換
システム保守方式を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る電子交換システムの概
略構成を示すブロック図。
略構成を示すブロック図。
【図2】保守端末機I/Fのボード外観を示す図。
【図3】交換機のシステム構成を示す図。
【図4】障害割り込み発生時を説明するためのフローチ
ャート。
ャート。
【図5】タイマ割り込み発生時のフローチャート。
1…交換機、2…保守端末機インタフェース、3…保守
端末機、4…公衆回線、21,22…ディップスイッ
チ、23…アラーム制御回路、24…LSI、25…I
/O制御プロセッサ、26…コネクタ、27…バス制御
回路、28…ROM、31…I/Oプロセッサ、32…
タイマサーキット、33…CPU、34…システム制御
プロセッサ、35…共通メモリ。
端末機、4…公衆回線、21,22…ディップスイッ
チ、23…アラーム制御回路、24…LSI、25…I
/O制御プロセッサ、26…コネクタ、27…バス制御
回路、28…ROM、31…I/Oプロセッサ、32…
タイマサーキット、33…CPU、34…システム制御
プロセッサ、35…共通メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 交換処理を行なうシステム制御プロセッ
サと、このシステム制御プロセッサとは独立して自律動
作する保守端末機インタフェースプロセッサと、この保
守端末機インタフェースプロセッサと所定のインタフェ
ースを介して接続される保守端末機とを備えた交換シス
テムにおいて、 前記保守端末機インタフェースプロセッサは、前記保守
端末機と自律的に接続処理を行なう処理手段と、前記保
守端末機に対し自律的にデータ送信を行なう送信手段と
を具備することを特徴とする交換システム保守方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17139491A JPH0522408A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 交換システム保守方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17139491A JPH0522408A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 交換システム保守方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0522408A true JPH0522408A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15922348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17139491A Pending JPH0522408A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 交換システム保守方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0522408A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010097279A (ko) * | 2000-04-21 | 2001-11-08 | 박종섭 | 이동통신 단말기로 전자교환기 폴트 메시지 송신 장치 및방법 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP17139491A patent/JPH0522408A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010097279A (ko) * | 2000-04-21 | 2001-11-08 | 박종섭 | 이동통신 단말기로 전자교환기 폴트 메시지 송신 장치 및방법 |
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