JPH06334653A - 出力メッセージ制御回路 - Google Patents

出力メッセージ制御回路

Info

Publication number
JPH06334653A
JPH06334653A JP5121792A JP12179293A JPH06334653A JP H06334653 A JPH06334653 A JP H06334653A JP 5121792 A JP5121792 A JP 5121792A JP 12179293 A JP12179293 A JP 12179293A JP H06334653 A JPH06334653 A JP H06334653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
state change
link
timer
message
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5121792A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuko Onodera
保子 小野寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP5121792A priority Critical patent/JPH06334653A/ja
Publication of JPH06334653A publication Critical patent/JPH06334653A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は上位装置と複数の下位装置を接続する
複数のリンクの監視情報の出力を制御する出力メッセー
ジ制御回路に関し、再開処理実行時に、安定して使用可
能となるまでの所定の時間はリンクの状態変化を検出し
ても、該状態変化情報を出力をしない出力メッセージ制
御回路を実現することを目的とする。 【構成】複数のリンクL1〜Lnの状態変化の検出を行
なう状態変化検出部110と、状態変化検出部110で
状態変化を検出したとき、該状態変化情報を出力するメ
ッセージ出力部120と、上位装置100が再開処理を
行なった場合、所定の時間を計時するタイマ130と、
タイマ130の出力でメッセージ出力部120の出力を
制御する出力制御部140を設け、上位装置100が再
開処理を行なった場合、タイマ130が所定の時間の計
時を終了するまでは、出力制御部140によりリンクL
1〜Lnの状態変化情報を出力しないように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は上位装置と複数の下位装
置を接続する複数のリンクの監視情報の出力を制御する
出力メッセージ制御回路に関する。
【0002】各種通信装置、電子装置において、上位装
置から下位装置の状態を監視し、その監視結果を出力装
置に出力する監視方式が広く採用されている。図10は
通信処理システムの例を説明する図である。図中の10
はネットワーク、20は呼処理プロセッサ、30は共通
信号装置、40はラインプロセッサ、50は集線装置、
61、62は加入者回路制御装置、71〜74は加入者
回路、L1、L2はリンクである。
【0003】この図におけるリンクL1、L2はライン
プロセッサ40と加入者回路制御装置61、62の間に
形成されており、リンクL1、L2の使用可否の判定は
ラインプロセッサ40で行なっている。
【0004】このような監視方式において、例えば、障
害が発生し障害情報が表示装置に表示されると、その装
置の保守者はその表示に対応する処置をとり障害を復旧
させる。
【0005】かかる、障害情報の表示装置への表示を行
なうとき、読み取り誤りを発生させることのない出力メ
ッセージ制御回路が要求されている。
【0006】
【従来の技術】図11は従来例を説明するブロック図を
示す。図は電子交換機の例であり、図中の40はCPU
41、メモリ42によりなるラインプロセッサ、61、
62は加入者回路制御装置、71〜7n、71′〜7
n′は加入者回路、100Aは出力装置、100Bはメ
インプロセッサ、L1、L2はリンクである。
【0007】リンクL1、L2の状態変化の検出はライ
ンプロセッサ40で行い、リンクL1、L2の状態変化
を検出した場合は、「リンク使用不可」または「リンク
使用可」のメッセージをメインプロセッサ100Bに接
続された出力装置100Aに出力する。
【0008】ここで、「リンク使用不可」の状態とは、
例えば加入者回路制御装置61、62が全く動作しない
場合、リンクL1、L2が切断された場合等、ラインプ
ロセッサ40からみて加入者回路制御装置61、62を
利用できない状態を示す。
【0009】その後、加入者回路制御装置61、62の
機能を再び使用できるようになった場合、その状態変化
を検出して「リンク使用可」の状態として表示を行な
う。このように、リンクL1、L2が「リンク使用不
可」から「リンク使用可」となった場合、あるいは、
「リンク使用可」から「リンク使用不可」となった場
合、この状態変化をラインプロセッサ40が検出し、メ
インプロセッサ100Bを介して出力装置100Aに出
力を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例におい
て、ラインプロセッサ40が立ち上がった場合(以下再
開処理を実行した場合と称する)、リンクの本数分「リ
ンク使用可」や「リンク使用不可」を出力装置100A
に表示してしまう。
【0011】さらに、システムの構成によっては、1回
の再開処理により数回のリンクの状態変化を検出する場
合もあり、この様な場合には更に大量の状態変化情報が
出力装置100Aに出力される。
【0012】この様な、再開処理実行時の大量な状態変
化情報の出力の間に、別の重要なメッセージが出力され
ると、保守者がその重要なメッセージを見落としてしま
うことも生じる。また、このような再開処理実行時の大
量な状態変化情報の出力は、出力装置100Aに使用す
るモニタシートのムダ使いとなり、さらには、出力装置
100Aが過負荷となり、必要な状態変化情報を出力で
きなくなる場合も生ずる。
【0013】そして、加入者回路制御装置61、62が
実装はされているが最初から障害の場合には、再開処理
を実行してもその状態は変化しないので、「リンク使用
可」、「リンク使用不可」のいずれの通知も出力されな
いので、障害を発見できない場合もある。
【0014】本発明は、上位装置と複数の下位装置を接
続するリンクの状態を監視し、再開処理実行時に、安定
して使用可能となるまでの所定の時間はリンクの状態変
化を検出しても、該状態変化情報を出力しない出力メッ
セージ制御回路を実現しようとする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図中の100は上位装置、2
01〜20nは複数の下位装置、L1〜Lnは上位装置
100と下位装置201〜20nを接続するリンク、1
00Aは出力装置であり、前記上位装置100の中の1
10は上位装置100と複数の下位装置201〜20n
を接続するリンクL1〜Lnの状態変化の検出を行なう
状態変化検出部であり、120は状態変化検出部110
でリンクL1〜Lnの状態変化を検出したとき、該状態
変化情報を出力するメッセージ出力部である。
【0016】また、130は上位装置100が再開処理
を行なった場合、再開処理を実行した時点を基準とし
て、所定の時間を計時するタイマであり、140はタイ
マ130の出力により、メッセージ出力部120の出力
を制御する出力制御部140であり、上位装置100が
再開処理を行なった場合、タイマ130が所定の時間の
計時を終了するまでは、出力制御部140によりリンク
L1〜Lnの状態変化情報を出力しないように制御す
る。
【0017】
【作用】上位装置100と下位装置201〜20nを接
続するリンクL1〜Lnを状態変化検出部110で監視
する。
【0018】上位装置100が再開処理を行なった場合
は、タイマ130にて再開処理を実行した時点を基準と
して所定の時間の計時を行い、この間は状態変化検出部
110がリンクL1〜Lnの状態変化を検出しても、出
力制御部140により、その状態変化情報を出力装置1
00Aに出力しないように制御し、タイマ130が所定
の時間の計時を終了した後、状態変化情報を出力するよ
うに制御する。
【0019】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明するブロック図
である。図は電子交換機の例であり、図1の原理図で説
明した上位装置100としてラインプロセッサ40、複
数の下位装置201〜20nとして加入者回路制御装置
61〜65から構成し、それぞれをリンクL1〜L5で
接続した例である。
【0020】図中の40はラインプロセッサ、41はC
PU、42はメモリ、130はタイマ、100Aは出力
装置、100Bはメインプロセッサ、61〜65は加入
者回路制御装置、71〜7n、71′〜7n′は加入者
回路である。
【0021】図の構成において、ラインプロセッサ40
はそのCPU41の中に、原理図で説明した状態変化検
出部110としての変化検出処理110a、メッセージ
出力部120としての出力処理120a、出力制御部1
40としての出力制御処理140aを備えている。
【0022】ラインプロセッサ40はリンクL1〜L5
を監視し、その状態変化を検出すると、状態変化情報を
メインプロセッサ100Bに送出し、メインプロセッサ
100Bに接続された出力装置100Aよりその出力を
行なう。このとき、タイマ130による指定時間の計時
が終了するまでは、ラインプロセッサ40の出力制御処
理140aにより状態変化情報を出力させないようにす
る。
【0023】以下図により、本発明の実施例の動作を説
明する。図3は本発明の実施例のリンク管理テーブルを
示す。リンク管理テーブル42aはラインプロセッサ4
0のメモリ42の中に書き込まれたテーブルであり、リ
ンクの実装状態、リンクが使用可能状態にあるか否かの
リンク状態を書き込んだものである。ここでは、リンク
L1、L2、L4が実装、リンクL3、L5が未実装で
あり、リンクL1、L2は使用可、リンクL4は使用不
可の場合の例を示す。
【0024】図4は本発明の実施例のタイマの動作を示
す。 ラインプロセッサ40の再開処理時に起動がかか
る。 タイマ130に「一定時間」ここでは、「360」
カウントを書き込む。
【0025】130はタイマに360カウントを書き込
んだ状態のタイマを示す。 書き込み終了。 タイミング処理が0.5秒毎に起動される。
【0026】 タイマ130のカウント値が「0」か
否かを判定し、「0」でなければ、へ進む。「0」で
あれば、「一定時間」経過後の総合メッセージ出力処理
も処理済ということになるのでへ進む。
【0027】 タイマ130のカウント値を「−1」
カウントする。 減算されたタイマ130のカウント値が「0」か否
かを判定し、「0」でなければ、へ進む。
【0028】 タイマ130のカウント値が「0」の
場合は「一定時間」経過時点であるので「総合メッセー
ジ出力処理」を実行する。 終了。
【0029】図5は本発明の実施例のメッセージ出力処
理(1)を示す。これは請求項1対応の出力処理であ
り、リンクの状態変化を検出する毎にそのメッセージを
出力する1メッセージ出力処理である。
【0030】 ラインプロセッサ40のCPU41が
リンクL1〜L5の状態を監視し、状態変化を検出した
場合に起動がかかる。 タイマ130が「0」か否かを判定し、「0」の場
合にはへ進む。
【0031】 タイマ130が「0」の場合には、
「一定時間」を経過しているので、その状態変化情報を
出力する「1メッセージ出力処理」を実行する。 タイマ130が「0」でない場合には、「一定時
間」を経過していないので、その状態変化情報を出力せ
ずに終了し、タイマ130が「0」の場合には、「一定
時間」を経過したので、その状態変化情報を出力して終
了とする。
【0032】上に説明した処理により、リンクの再開処
理の実行後、「一定時間」はリンクの状態変化情報を出
力せずに、「一定時間」経過後状態変化情報を出力する
ので、必要なメッセージのみを出力することができる。
【0033】図6は本発明の実施例のメッセージ出力処
理(2)を示す。これは請求項2対応の出力処理であ
り、タイマ130で「一定時間」の計時を終了したとき
に行なう総合メッセージ出力処理を示す。
【0034】 この処理は図4のでタイマ130の
カウント値が「0」となったときに起動される。 リンク管理テーブル42aを参照して、リンクNOが
存在するか、否かを判定し、リンクNOが存在するときは
へ進む。
【0035】 リンクNOが存在するときは、そのリン
クが実装か否かを判定し、実装されているときは、へ
進む。 そのリンクの使用可否を判定する。
【0036】 リンクが使用不可の場合そのリンクに
関して「リンク使用不可」メッセージを出力する。 次のリンクの出力処理に進む。
【0037】 全てのリンクL1〜L5の出力処理が
終わったときに終了となる。 上に説明した処理により、リンクの再開処理後、「一定
時間」はリンクの状態変化情報を出力しないようにする
ことができる。
【0038】図7は本発明の実施例の出力メッセージの
例を示す。上段は加入者回路制御装置002120に接続する
リンクに障害が発生したことを示し、下段は加入者回路
制御装置002120に接続するリンクの障害が復旧したこと
を示すメッセージである。
【0039】図8、図9は複数の呼処理プロセッサから
なるマルチプロセッサシステムを有する交換局間を結ぶ
NO7信号リンク、リンクセットの障害通知、障害復旧通
知の例である。
【0040】図8は本発明のその他の実施例を説明する
図(1)である。(A)はマルチプロセッサシステムの
構成を示す。100Bはメインプロセッサ、40Aは呼
処理プロセッサ、41AはCPU、42Aはメモリ、4
3はチャネルコントローラ、50Aは共通線信号装置で
ある。
【0041】(B)はA局〜E局を共通線信号の送受を
行なうリンクセットLSN=1 〜LSN=4で接続したシステム
の例である。図9は本発明のその他の実施例を説明する
図(2)である。
【0042】(A)は信号リンク番号SLN=1-0 〜SLN=1-
3 からリンクセットLSN=1 を構成した例であり、信号リ
ンクによりNO7共通線信号を送受信する。(B)は再開
処理後「一定時間」経過したとき信号リンク、リンクセ
ット状態の管理データを検索し、メッセージを編集し出
力処理を行う。以降、障害発生、障害復旧の都度、メッ
セージ出力処理を行なう。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、タイマにより再開処理
の実行後「一定時間」はリンクの状態変化情報の出力を
行なわないように制御する。
【0044】このような出力メッセージの制御により、
リンク不安定時の大量の状態変化情報の出力を防止し、
必要なメッセージの出力のみとすることができるので、
保守者が必要なメッセージを見落とすことをなくするこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例を説明するブロック図
【図3】 本発明の実施例のリンク管理テーブル
【図4】 本発明の実施例のタイマ動作
【図5】 本発明の実施例のメッセージ出力処理(1)
【図6】 本発明の実施例のメッセージ出力処理(2)
【図7】 本発明の実施例の出力メッセージの例
【図8】 本発明のその他の実施例を説明する図(1)
【図9】 本発明のその他の実施例を説明する図(2)
【図10】 通信処理システムの例を説明する図
【図11】 従来例を説明するブロック図
【符号の説明】
100 上位装置 110 状態変化検出部 110a 変化検出処理 120 メッセージ出力部 120a 出力処理 130 タイマ 140 出力制御部 140a 出力制御処理 100A 出力装置 100B メインプロセッサ 201〜20n 下位装置 L1〜Ln リンク 10 ネットワーク 20、40A 呼処理プロセッサ 30 共通信号装置 40 ラインプロセッサ 41、41A CPU 42、42A メモリ 42a リンク管理テーブル 43 チャネルコントローラ 50 集線装置 50A 共通線信号装置 61〜65 加入者回路制御装置 71〜7n、71′〜7n′ 加入者回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置(100)と複数の下位装置
    (201〜20n)を接続するリンク(L1〜Ln)の
    監視情報を出力装置(100A)に出力する出力メッセ
    ージ制御回路であって、 前記上位装置(100)に、 前記上位装置(100)と複数の下位装置(201〜2
    0n)を接続するリンク(L1〜Ln)の状態変化の検
    出を行なう状態変化検出部(110)と、 前記状態変化検出部(110)で前記リンク(L1〜L
    n)の状態変化を検出したとき、該状態変化情報を出力
    するメッセージ出力部(120)と、 前記上位装置(100)が再開処理を行なった場合、再
    開処理を実行した時点を基準として、所定の時間を計時
    するタイマ(130)と、 前記タイマ(130)の出力により、前記メッセージ出
    力部(120)の出力を制御する出力制御部(140)
    を設け、 前記上位装置(100)が再開処理を行なった場合、前
    記タイマ(130)が所定の時間の計時を終了するまで
    は、前記出力制御部(140)により前記リンク(L1
    〜Ln)の状態変化情報を出力しないことを特徴とする
    出力メッセージ制御回路。
  2. 【請求項2】 前項記載の出力メッセージ制御回路にお
    いて、 前記タイマ(130)が所定の時間の計時を終了した時
    点で、前記リンク(L1〜Ln)の状態情報を出力する
    ことを特徴とする請求項1記載の出力メッセージ制御回
    路。
JP5121792A 1993-05-25 1993-05-25 出力メッセージ制御回路 Withdrawn JPH06334653A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5121792A JPH06334653A (ja) 1993-05-25 1993-05-25 出力メッセージ制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5121792A JPH06334653A (ja) 1993-05-25 1993-05-25 出力メッセージ制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06334653A true JPH06334653A (ja) 1994-12-02

Family

ID=14820022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5121792A Withdrawn JPH06334653A (ja) 1993-05-25 1993-05-25 出力メッセージ制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06334653A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7313328B2 (en) 2002-02-28 2007-12-25 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Node used in photonic network, and photonic network

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7313328B2 (en) 2002-02-28 2007-12-25 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Node used in photonic network, and photonic network

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6502206B1 (en) Multi-processor switch and main processor switching method
EP0474058A2 (en) Problem analysis of a node computer with assistance from a central site
JPS594054B2 (ja) マルチプロセツサ障害検出方式
KR20080058454A (ko) 분산 모니터링 방법
JPH06334653A (ja) 出力メッセージ制御回路
EP0423773A2 (en) Emergency resumption processing apparatus for an information processing system
JPS59190763A (ja) デ−タ転送方式
KR100214134B1 (ko) 전전자 교환기의 스탠바이 프로세서의 자기진단 방법
JP3318926B2 (ja) 時刻同期方式
JPS58225738A (ja) 分散形伝送システム
JPH04360242A (ja) 二重化システムの系切替装置およびその方法
JP3042034B2 (ja) 障害処理方式
JP2002063051A (ja) ソフトウェア動作監視システムおよびその記録媒体およびソフトウェア動作監視方法
JP2001175545A (ja) サーバシステムおよび障害診断方法ならびに記録媒体
JP2659994B2 (ja) モデム監視方式
JP2891188B2 (ja) 信号送出回路
JP2000013469A (ja) 通信機器の復旧装置及び復旧方法
JPS62102646A (ja) 自己診断方式
JPH03253945A (ja) データ処理システムの異常回復処理機能確認方式
JP2504241B2 (ja) 計算機システム
JP2601560B2 (ja) 二重化通信制御装置の系切替方式
JPH0522408A (ja) 交換システム保守方式
JPH041831A (ja) プログラム暴走監視方式
JPH10283225A (ja) 情報収集方式
JP2005108034A (ja) 計算機システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000801