JPS59190763A - デ−タ転送方式 - Google Patents

デ−タ転送方式

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Publication number
JPS59190763A
JPS59190763A JP58064726A JP6472683A JPS59190763A JP S59190763 A JPS59190763 A JP S59190763A JP 58064726 A JP58064726 A JP 58064726A JP 6472683 A JP6472683 A JP 6472683A JP S59190763 A JPS59190763 A JP S59190763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
maintenance
fault
section
timer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58064726A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Kushihashi
櫛橋 正美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58064726A priority Critical patent/JPS59190763A/ja
Publication of JPS59190763A publication Critical patent/JPS59190763A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)  発明の技術分野 不発明はデータ処理装置における遠隔保守方法に関する
(b)  技術の背景 近年データ処理技術の発達と普及に伴い広い分野でデー
タ処理装置が利用されるようになり、データ処理装置例
えば中央処理装置(CPU)における性能向上と共に、
平均修畿時間(MTTR)を極力圧縮して効率の高い運
用が期待されている。そのだめCPUを構成する初雑な
論理回路の信頼性および保守性向上のため、コストバラ
ンスをとりつ\エラー検出、自動訂正および再試行手段
を絨込む一方、論理回路の診断および故障位置の指摘を
容易にする例えば自己診断プログラムによってCPUの
作動状況を把握する手段が利用されている。本発明はC
PUに備えた障害検知機能部を障害発生時の状況を記録
すると共に即座に遠隔の保守センタに転送する機能に関
するものである。
(c)  従来技術と問題点 従来より上記の保守システムはシステム単位毎に独立し
て設定されており、通常は保守員の常駐はなく、また障
害検知機能部が作動して例えば、ディスプレイ等の表示
画面上に障害発生がその都度表示されていて操作者に断
片的VC認識されていても障害対策の経験が少いので即
時的に有効な判断罠よって障害修復に結びつかなかった
。即ち障害状況の連絡が遅れたシ、障害状況が誤って伝
えられる場合が存在し、保守担当者が到着する迄に王 障害が進行したり、障害状況のl確な転送が出来ない欠
点があった。
一方保守センタ側から見れば広域に散在し使用条件の異
なるユーザにおける多種多様のデータ処理装置について
適正な保守支援を効率的に運用する手段に欠けていた。
(d)  発明の目的 本発明の目的は設定したレベル以上の障害発生時には保
守センタに転送すべき障害データが蓄積されたことをそ
の都度操作者に認知せしめて障害データの転送を操作せ
しめるかまたは/およびタイマを利用して一定タイミン
グには自動送出せしめることによシ適切な遠隔保守に有
効な障害データが容易に得られるデータ転送方式を提供
しようとするものである。
(e)  発明の構成 この目的は、データ処理装置に備えた障害検知機能部と
保守サービス処理装置よりなるデータ処理装置の保守シ
ステムにおいて、保守サービス処理装置は該障害検知機
能部より障害データを入力する手段、入力手段より入力
する障害データを保守用データとしてファイルメモリに
記憶する手段、記憶手段への障害データ書込み動作を検
出保持する手段、該記憶手段に蓄積する@害データを公
衆回線に送出する手段を備えてなり、制御部は検知手段
の通報に基いて操作者に表示手段をして認知せしめると
共に送出手段をしてその都度または/およびタイマに設
定したタイミング毎に記録手段の障害データを保守セン
タに送出せしめることを特徴とするデータ転送方式を提
供することによって達成することが出来る。
(f)  発明の実施例 以下図面を参照しり\本発明の一実施例について説明す
る。
図は本発明の一実施例におけるデータ転送方式のブロッ
ク図である。
図において1は保守サービス処理装置(SVP)、2は
保守対象となるデータ処理装置例えば中央処理装置(C
PU)、3は電話機、10はsvpにおけるマイクロプ
ロセツサよ)なる制御部、11はRAM/ROMによる
記憶部、12はタイマ、13は入出力ボート、14は通
信制御アダプタ、15はフロッピディスク装置(FD)
、16はディスプレイ、17はデータ入力手段例えばキ
ーボード(KB)、18は入力バッファ、21はCPU
2に備えた障害検知部および22は被診断主回路部であ
る。
5vpiにおいて制御部10は記憶部11に記憶蓄積し
た制御プログラムおよび制御データに従って構成各部を
制御する。CPU2における障害検知部21は被診断主
回路部22の正常運転中におけるFCCや再試行動作の
発生状況を把握する他、被診断主回路22の作動状態を
例えばダイナミックアドレス方式によって集収し、入出
力バラ7718にその都度障害データとして送出す為。
入出力バッファ18に入力された障害データは制御部1
0によってすべてまたは/および予め記憶部の制御デー
タと比較され設定されたレベル以上のものをタイマ12
による日四と共KFD15に蓄積する。
この時点で図示省略したがFD15に転送すべき障害デ
ータが蓄積されたことをタイマ12からのデータ転送お
よびFD15へのアドレスデータの発生があったことに
より検知して操作者に認識させる手段を講じ、例えば表
示を明滅させるか必要によってブザーを鳴動させて障害
データの転送操作を実行せしめる。また無人運転状態が
設定されているか操作者の転送操作が実施されなければ
、更に一定時間后タイマ12の起動により、あるいは予
めタイマ12に設定し2だ日時毎に制御部10は通信制
御ノダプタ14に付加された自動発信機能を作動せしめ
ると共に、先にFD15に蓄積された障害データを読出
し、′醒話器3による回線接続が完了したことを確認し
て転送する。転送が終了した障害データにはその時点で
転送時点の日時を付加しておき制御部10は2重に日時
表示のある障害データの次から蓄積の順番に従って転送
させるので特に遡って転送を指定する場合を除いて転送
する障害データに重複はない。
このようにFD15に蓄積された障害データは回線によ
って即時操作者または/および自動的に、回線が接続さ
れ次第障害データを保守センタに転送される。
必要によって転送する障害データに手動によるものか、
自動によるものかのフラグを付加して障害データを受信
する保守センタ側で認識しても良い0 尚FD15は障害データの書込み動作毎にそのアドレス
を歩進せしめ、設定した記録領域を常に周回記録して、
最長保持データの上に重ね誓込みとし一定データ量の障
害データを保持し、また電話器3による接続は直接公衆
回線に送出したが専用回線による他私設交換機を介した
接続が出来ることはいう迄もない。
<g>  発明の詳細 な説明し7たように本発明によればデータ処理装置に発
生した障害データより一定レベル以上を選択させrIL
憶手段に蓄積すると同時に転送操作または自動転送動作
を発生させて即時的に保守センタにその旨通知するので
障害後1日に適切なデータが入手出来るデータ転送方式
が得られ有用である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例におけるデータ転送方式のブロッ
ク図を示す。 図において1は保守サービス処理装置、2は中央処理装
置、3ili電話器、10は制御部、12はタイマ、1
4は通信制御アダプタ、15はフロッピディスク装置、
16はディスプレイ、18は入出力アダプタ、21は障
害検知部、22は被診断主回路部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ処理装置に備えた障害検知機能部と保守サービス
    処理装置よりなるデータ処理装置の保守システムにおい
    て、保守ザービス処理装置は該障害検知機能部よυ障害
    データを入力する手段、入力手段より入力する障害デー
    タを保守用データとしてファイルメ七りに記憶する手段
    、記憶手段への障害データ書込み動作を検出保持する手
    段、該記憶手段に蓄積する障害データを公衆回線に送出
    する手段を備えてな’p 1.、 flIliJ部は検
    知手段の通報に基いて操作者に表示手段をして認知せし
    めると共に送出手段をしてその都度または/およびタイ
    マに設定したタイミング毎に記録手段の障害データを保
    守センタに送出せしめることを特徴とするデータ転送方
    式。
JP58064726A 1983-04-13 1983-04-13 デ−タ転送方式 Pending JPS59190763A (ja)

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JP58064726A JPS59190763A (ja) 1983-04-13 1983-04-13 デ−タ転送方式

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JP58064726A JPS59190763A (ja) 1983-04-13 1983-04-13 デ−タ転送方式

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ID=13266436

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JP58064726A Pending JPS59190763A (ja) 1983-04-13 1983-04-13 デ−タ転送方式

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