JPS58125151A - 電子計算機システムの遠隔保守実現方式 - Google Patents

電子計算機システムの遠隔保守実現方式

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JPS58125151A
JPS58125151A JP57008583A JP858382A JPS58125151A JP S58125151 A JPS58125151 A JP S58125151A JP 57008583 A JP57008583 A JP 57008583A JP 858382 A JP858382 A JP 858382A JP S58125151 A JPS58125151 A JP S58125151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
computer
remote
computer system
maintenance
keyboard
Prior art date
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Pending
Application number
JP57008583A
Other languages
English (en)
Inventor
Fusatake Ooi
大井 房武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS58125151A publication Critical patent/JPS58125151A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子計算機システムの遠隔保守実現方式に係り
、特に遠隔地に存在する電子計算機システ11のハード
ウェア及びソフトウェアの保守技術に関するものである
従来、遠隔地に存在する電子計算機システムとしては第
1図に示すものがあった。第1図は従来の電子計算機シ
ステムの遠隔保守実現方式を示す櫃要構成図である。同
図において、1は計算機であり、0PU(中央処理装曾
)、主メモリ、チャネル等の要素から構成される。2は
計算機1からの情報収集、診断及び後述の公衆回線網(
1々公社回線網)5を介してデータ伝送機能を果すプロ
セッサ(svp :サービス・プロセッサと呼ばれる)
である。3は計算機のオペレータが計算機と会話するた
めに用いられるオペレータ・コンソールで、キーボード
とプリンタ又はキーボードとCRT(ブラウン管ディス
プレイ装置)から構成される。4は公衆回線網5を介し
て遠隔地とデータ伝送を行なう際に必須な回線インタフ
ェース機器で、音響カップラ又は変復調装置と網制御装
置から構成される。5は電話線、交換機などから構成さ
れる公衆回線網、6は保守対象計算機1毎の障害情報や
過去に発生した各種障害を分類、整理して格納するため
の大容量補助記憶装置である。
次に、上記第1図ζこおける機能及び動作について説明
する。遠隔地側のSVP 2は一定周期で計算機1の各
構成要素が正常に動作するかを試験し、その結果を8V
P 2における内蔵のフレキシブル・ディスクシートに
格納すると共に、回線インタフェース機器4.公衆回線
網5を経由してセンタ(1111の計算機1に伝送し、
最終的に大容量補助記憶装置6に格納する。このような
試験結果(診断結果)は予防保守に役立てられる。
いま、計算機1に障害が発生した時、あるいは上記診断
結果に異常が認められた場合、5vP2は障害情報を内
蔵のフレキシブル・ディスクシートへ出力し、自動的に
障害発生箇所やその原因の診断を行う。この障害の自動
診断結果は、遠隔地側のオペレータ・コンソール3に警
告メツセージとして出力されると共にセンタ側に伝送さ
れ、大容量補助記憶装置6に格納される。その後、遠隔
地側のオペレータからセンタ側に連絡が入り、自動診断
結果に基づいて別途、部品の交換などの必要な処置が行
われる。ここで、自動診断不可の障害発生時には、遠隔
地側の障害発生計算機1のソフトウェアやハードウェア
正こついて深い知識ト経験をもった技術者(通常OE:
カストマ・エンジンソール3より下記の操作を行なう。
障害発生計算機1は正常運転時、オペレータ・コンソー
ル3に対して各種のログ・メツセージ(エラー情報、そ
の他計算機オペレータに対する報告)を出力している。
これらのログ・メツセージやオペレータ・コンソール3
の操作履歴(キーイン・コマンドなど)は、常にSVP
 2により内蔵のフレキシブル・ディスクシートに格納
されている。
センタ側のCE又は遠隔地側のオペレータの指示により
、これらのデータを遠隔地側のSVP 2がセンタ側の
8VP 2へ伝送すること力Sできる。したがって、セ
ンタ側のOEはオペレータ・コンソール3からSVP 
2へ指令を与えることにより、上記データを容易に入手
でき、障害発生直前までの遠隔地側計算機1の動作状況
を把握することができる。
このため、遠隔地側計算機1のSVP 2に対して指令
を与えることにより、センタ側のオペレータ・コンソー
ル3を遠隔地側計算機1のオペレータ・コンソール3と
して使用することができる。
この時、遠隔地側計算機1のオペレータ・コンソール3
は、センタ側のオペレータ・コンソール3と遠隔地側計
算機1との間でどのようなやりとりが行われていたかを
モニタするのみとなる。このような遠隔コンソール機能
を用いることにより、センタ側のCEは、自分があたか
も遠隔地側計算機1の前にいるかのごとく計算機操作を
行なうことが可能となる。
自動診断機能やセンタ側のCEのトラブル・シュートに
より原因が判明した障害については、その障害の修復を
下記の要領にて行う。
(イ)部品等の交換を要する場合は、CEが新しい部品
を準備し現地へ出向いて交換を行うO(弓 マイクロコ
ードに原因がある場合は、センタ側からマイクロコード
を遠隔地側計算機1の5VP2へ伝送し、当該計算機1
のSVP 2がマイクロコードの交換を行う0 (ハ) ソフトウェアに原因がある場合は、センタ側か
ら正しいソフトウェアを遠隔地側計算機lの8VP 2
へ伝送し、遠隔地側計算機1のオペレータ・コンソール
3よりオペレータが当該ソフトウェアの交換を行う。
また、保守情報の検索は、必要に応じて下記の要領にて
行う。
過去に様々な場所で発生した各種の障害の現象や原因、
及び遠隔地に存在する個々の計算機システムに対して行
った定期的診断結果は、保守データ・ベースとしてセン
タ側の大容量補助記憶装置6に格納されている。このた
め、これらの保守情報は、遠隔地側及びセンタ側のオペ
レータ・コンソール3より任意に検索、問合せを行うこ
とができる。
従来の電子計算機システムの遠隔保守実現方式は以上の
ように構成されているので、その遠隔保守は、計算機ハ
ードウェアの状態情@(例えば内部レジスタ等)の収集
及び変更能力をもつSVPを中心にして実現されている
。このため、計算機のハードウェア設計時に、SVPと
のインタフェースを考慮して行う必要があり、このよう
な考慮なしに設計された既存の計算機やSvPを付加す
ることが価格的に困難な小型の計算機については、適用
することができないという欠点があった。
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、電子計算機側からは計算機オペレー
タ・コンソールに見られるようなキーボードとCRT又
はプリンタを備え、さらに公衆回線を介して遠隔地とデ
ータ伝送を行う機能を備えた装置を経由してデータを出
力させることにより、遠隔地に存在する電子計算機シス
テムの遠隔保守ができるようにしてなる構成を有してな
り、これにより遠隔地に散在する個々の電子計算機シス
テムの遠隔保守を簡便に実現させるよう番こした電子計
算機システムの遠隔保守実現方式を提供することを目的
としている。
以下、本発明の一実施例を図に、ついて説明する。
框2図は本発明の一実施例である電子計算機システムの
遠隔保守実現方式を示す概要構成図である。
第2図において、1は計算機であり、OPU、主メモリ
、チャネル等の要素から構成される。5は電話線、交換
機などから構成される公衆回線網、6は保守対象計算機
1毎の障害情報や過去に発生した各種障害を分類、整理
して格納するための大容量補助記憶装置である。7はl
0C(インテリジェント・オペレータ・コンソール)装
置で、第3図に示すような各構成要素から栓っている。
第3図は第1図に示すIOC装置の詳細構成図であり、
図に基づいてIOC装置の構成について説明する。IO
C装置7は引算機のチャネル(例えばマルチプレクサ・
チャネル、ダイレクトメモリ・アクセス・チャネルなど
)、ペリフェラル・バス及びタイプライタ制御装置、F
DD(フレキシブル・ディスク・ドライブ)制御装置を
介して接続される。このような接続態様により、I00
装置7は計算機1とごく一般的なインタフェース(例え
ば1(S−2320カレント・ループなど)によって接
続可能となる。8は計算機1からオペレータへの報告、
後述のキーボード11から入力されたデータの確認、F
DDシートの内容確認などの表示を行なうCRTである
。9は01(T8に表示される各種のログ・メツセージ
や計算機1の操作履歴(キーボード11からのキーイン
・データ)を格納することを主目的とするFDD装置で
ある。10はIOC装置7の中枢機能を果す制御部、1
1はオペレータが計算機1を操作するために用いるキー
ボード、12は(3RT 8の画面の表示自答を記録す
るためのハードコピー、13は制御部10が公衆回線網
5の経由でデータを授受するために用いる音響カップラ
である。
次に、第2図、第3図における機能及び動作番こついて
説明する。
(a)  基本入出力機能 計算機1とそれに直結されたIOC装置t7とが互いに
データの授受を行い、従来のコンソール機能を果す。
fb)  保守用データの自動収集 遠隔地側計算機1は正常運転時、各種のログ・メツセー
ジを自己に直結されたIOC装置7に出力している。こ
のログ・メツセージは制御部10が、まずFDD装置9
に出力した後に、CRT8の画面に表示される。また、
キーボード11がら入力されたコマンドやデータについ
ても、制御部lOが、まずFDD装置9に出力した後、
0RT8の画面に表示し、タイプライタ制御装置を介し
て計算機1側へ出力する。以上の動作により、保守対象
計算機1の正常時における運転状況(ログ・メツセージ
十計算機lの操作履歴)が、すべてFDD装置9に格納
される。したがって、センタ(1111のOBは上記デ
ータを後述するデータ伝送機能を用いて容易に入手でき
、障害発生直前までの遠隔地側計算機1の動作状況を把
握することができる。
(C)  遠隔コンソール センタ側のIOC装置7から遠隔地側計算機1のIOC
装置7を電話で呼び出し、各100装置7におけるオペ
レータがそれぞれの受話器を音響カップラ13に載置し
た時点で、この2台のIOC装置7は公衆回線網5を介
して互いに接続される。
さらに、遠隔地側計算機1のIOC装置7に対して指令
を与えることにより、遠隔地側I00装置7のキーボー
ド11から当該I00装置7に直結された計算機1に対
する掃作を行うことが禁止さね、代ってセンタ側のIO
C装置7を遠隔地側計算機1のオペレータ・コンソール
として使用することが可能となる。センタlll100
装置7のキーボード11から入力されたデータは、公衆
回線網5を経由して遠隔地側I00装置7の制御部10
へ伝送される。遠隔地側IOC装置7の制御部10は受
は取ったデータをFDD装置9及び0RT8へ出力する
と共に、タイプライタ制御装置を経由して自己に直結さ
れている計算機1へ出力する〇遠隔地側計算機1からこ
れに直結されるIOC装置7へ出力されるデータは、当
該I00装置7の制御部10により0RT8及びFDD
装置9へ出力され、さらに公衆回線網5を経由してセン
タ側I00装置7へ伝送される。
以上の動作によって、方、、、、ンタ側のOBは、自己
があたかも遠隔地側計算機1の前にいるがごとくFtt
算機操作を行うことが可能となり、障害発生時の原因追
求に大きな効果を発揮する。すなわち、がないので、往
復時の時間、経費の節約ができる、(c−2)センタ側
で作業が行えるので、必要に応じて他のOEの応援を求
めることができる、(C−3) 卵力の高いCEがセン
タ側にいながらにして遠隔地側の各計算機1の保守を行
えるので、人材の有効な活用ができる、 (c−4)遠隔地側に出向いてハードウェア部品の交換
が必要な場合でも、事前にセンタ側で必要部品を準備し
て置けるので、遠隔地側計算機lのダウン時間を短かく
済ますことができる、などの効果が得られる。
ld)  データ伝送 公衆回線網5を利用して2台のIOC装置7間でのデー
タ伝送を行うことができる。伝送可能なデータは文字列
データ及びバイナリ・データである。相手I00.装置
7に送信するデータは、自己I00装置7が1■直結さ
れる計算機lから入力したデータ、■キーボード11か
ら入力したデータ、■FDDシートから入力したデータ
、■公衆回線網5から入力したデータである。この機能
によって、 (d−1)相手I00装置7の前のオペレータに対して
メツセージを送ること、 (d−2)障害の原因がソフトウェアにある場合、セン
タ側I00装置7のFDD装+t 9 Jこ正しいソフ
トウェアの格納されたシートを装着し、その内容を遠隔
地側TOO装置7に伝送して修復作業を行うこと、 (d−3)発生した障害に関係のある各種データをFD
Dシートに吸い上げ、遠隔地側I00装置7からセンタ
側I00装置7に伝送すること、などが可能となり、保
守作業に必須の相互連絡、媒体(紙、磁気テープ、FD
Dシート等)の交換が従来のものより格段に容易、短時
間、低コストで、しかも確実に行えるという効果がある
(e)  保守情報の検索 過去に様々な場所で発生した各種の障害の現象や原因、
及び遠隔地に存在する個々の計算機システムに対してセ
ンタ側のOKが定期的に行った点検結果は、保守データ
・ベースとしてセンタ側の大容量補助記憶装置6に格納
されている。これらの保守情報は、遠隔地側及びセンタ
側の100装曾71こより任意に検索、問合せを行うこ
とができる。
(fl  FDD装置 第3図に明示されるように、IOC装置7はFDD制御
装置を介して計算機1側と接続される構成となされてい
るから、IOC装置7に内献のFDD装置9はIOC装
[7のみでなく、計算機1側からも利用することが可能
である。このようにすることiこよって、 (f−1)計算機l側から使用するFDD装置9を1別
途当該計算機システムに接続する必セがないこと、 (f−2)計算機1のオペレーテング・システムと呼ば
れる管理プログラムによって、必要な情報をI00装置
7のFDD装置9に吸い上げ、それをそのまま公衆回線
網5を経由して相手I00装置7に伝送できること、 などの価格、操作性を向上する面で効果がある。
なお、上記実施例にはハードコピー12が備えられてい
るが、これは必ずしも設けなくとも上記実施例のものと
同様の効果を奏する。また、0RT8はこれに代えてプ
リンタでも良く、上記実施例のものと同様の効果を奏す
る。さらに、音袢カップラ13は変復調装置と網制御装
置に置換しても良く、FDD装置9の台数は上記実施例
における2台に限らず、1台以上を設ければ良く、それ
ぞれが上記実施例のものと同様の効果を奏する0その他
に、上記実施例では、IOC装置7はFDD制御装置と
も接続可能としたが、接続不可能となったとしても若干
の掃作性が低下するのみで、上記実施例のものと同様の
効果を奏する。上記実施例では、IOC装置7は保守対
象計算機1のオペレータ・コンソールとして1台のみ存
在するものとしたが、IOC装置7が上記保守対象計算
機1のT 88 (’l’ime Sharing 5
ystan )端末として複数台存在しても、上記実施
例のものと同様の効果を奏する。
以上のように、本発明に係る電子計算機システムの遠隔
保守実現方式によれば、計算機とごく一般的なインタフ
ェースで接続される装置を備え、この装置を従来のSv
Pに置き換えて使用するようにしてなる構成としたので
、極めて安価に、しかもどのような計算機にも容易に接
続できると共に、遠隔地に存在する電子計算機システム
の遠隔保守が簡便、確実に実現することができるという
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電子計算機システムの遠隔保守実現方式
を示す概要構成図、第2図は本発明の一実施例である電
子計算機システムの遠隔保守実現方式を示す概要構成図
、第3図は絹1図に示すIOC装置の詳細構成図である
。 l・・・・・・・−計算機、2・・・・−5vp(サー
ビス・プロセッサ)、3・・・・・・・・・オペレータ
・コンソール、4・−・・・・−回線インタフェース機
器、5 ・・−・−公衆回線網、6・・−・・・・大容
量補助記憶装置、7・・・・・・−Ioo(インテリジ
ェント・オペレータ・コンソール)装置、8・・・・・
・・・OR,T、9・・・・・・・・・F’DD(フレ
キシブル・ディスク・ドライブ)装置、lo・・・・・
・・・・制御部、11・・−・・・・・キーボード、1
2・・・・・・・・・ハードコピー、13・・・・・−
・・音響カップラ。 なお、南中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電子計算機([1からは計算機オペレータ・コンソール
    に見られるようなキーボードとCRT又はプリンタを備
    え、さらに公衆回線を介して、遠隔地とデータ伝送を行
    う機能を備えた装置を経由してデータを出力させること
    により、遠隔地に存在する電子計算機システムの遠隔保
    守ができるようにしてなる構成としたことを特徴とする
    電子計算機システムの遠隔保守実現方式。
JP57008583A 1982-01-22 1982-01-22 電子計算機システムの遠隔保守実現方式 Pending JPS58125151A (ja)

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