JP2666849B2 - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JP2666849B2 JP63169069A JP16906988A JP2666849B2 JP 2666849 B2 JP2666849 B2 JP 2666849B2 JP 63169069 A JP63169069 A JP 63169069A JP 16906988 A JP16906988 A JP 16906988A JP 2666849 B2 JP2666849 B2 JP 2666849B2
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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、建築物の設備機器などを一般加入電話回線
を介して監視する遠隔監視装置に関する。
<従来の技術> 第2図は、建築物の設備機器などの被監視箇所を監視
する複数の端末装置と、これらの端末装置に一般加入電
話回線を介して接続され、端末装置間とデータの送受信
を行なう管理装置とを具備する従来の遠隔監視装置の構
成を示し、センタ管理人が常駐するセンタ2が、管理人
が不在である複数の端末装置1〜nとそれぞれ一般加入
電話回線4を介して接続されている。
これらn個の端末装置1〜nは、同一の構成を有し、
第2図に示すように、回線監視回路7、切換器6、通信
回路9、制御回路5及びデータ発生回路8を具備してい
る。一般加入電話回線4に回線監視回路7を介して、切
換器6が接続され、この切換器6の切換端子aに通信機
器として電話機3が接続され、切換器6の切換端子bに
は通信回路9が接続されている。
また、制御回路5と切換器6間が信号線21で接続さ
れ、制御回路5と通信回路9間が信号線22,24で接続さ
れ、制御回路5と回線監視回路7間が信号線27で接続さ
れ、さらに制御回路5に信号線23,26でデータ発生回路
8が接続されている。
このように構成された従来の遠隔監視装置において、
端末装置1が正常に作動していることをセンタ2におい
て確認するために、先ずセンタ2から端末装置1へデー
タ要求信号が出力される。このデータ要求信号は、一般
加入電話回線4を介して回線監視回路7で受信され、信
号線27から制御回路5に入力される。制御回路5は、こ
のデータ要求信号に応じて、信号線21から切替指令信号
を切換器6に入力し、電話機3が不使用であると切換器
6を切換端子b側に切換える。
次いで、制御回路5はセンタ2と端末装置1間の接続
を確認してから、信号線23からデータ発生回路8に起動
指令信号を入力し、この起動指令信号に基づいてデータ
発生回路8からは、回線チエツク応答データが信号線26
を介して制御回路5に入力される。このようにして制御
回路5に入力された回線チエツク応答データは、信号線
22を通つて通信回路9に入力され、通信回路9で変調さ
れて切換器6の切換端子bを介して回線監視回路7に入
力される。さらに、この回線チエツク応答データは、回
線監視回路7から一般加入電話回線4を介してセンタ2
に送信される。
このようにして、データ要求信号に対する回線チエツ
ク応答データが、センタ2で受信されることにより、端
末装置1が正常に作動していることが確認される。前述
のように、端末装置1には管理人は不在であるため、こ
の端末装置1とセンタ2間でデータ通信を行なう場合
に、このようにして端末装置1が正常に作動することを
確認した後に、センタ2と端末装置1間でのデータ通信
が開始される。
以上では、センタ2と端末装置1間での動作を取り上
げて説明したが、センタ2と他の端末装置2乃至nも含
めた端末装置1乃至n間では、予め設定された所定の順
序で、定期的に前述のようにセンタ2からのデータ要求
信号に基づいて、動作の確認が行なわれデータ通信が実
施される。
<発明が解決しようとする課題> 前述の従来の遠隔監視装置では、センタ2から要求信
号が出力されても、電話機3が使用中であると、電話回
線4が切換器6の切換端子aを介して電話機3に接続さ
れているために、端末装置1からは回線チエツク応答デ
ータが発せられない。
この場合、センタ2側では、要求信号に対する回線チ
エツク応答データが端末装置1から発せられないのが、
端末装置1の故障によるのか或は電話機3が使用中であ
ることによるのか判定出来ない。
また、この種の遠隔監視装置では、端末装置1乃至n
の定期検査時に、例えば端末装置1にこのような回線チ
エツク応答データの無応答事態が生じると、端末装置1
が未検査であることを記憶し、所定順序で他の端末装置
2乃至nを検査した後に、再び端末装置1の検査を行な
う複雑な自動検査手段が必要となり製造コストが上昇す
る。さらに、このような自動検査手段を用いても、電話
機3が使用中である限り無駄な動作が繰り返され効率的
な検査が行なわれないという難点があつた。
このような事態の発生に際して、回線チエツク応答デ
ータが発せられない原因の調査のために、その端末装置
に調査員をその度ごとに派遣することも考えられるが、
電話機3の使用が原因である場合には、調査員が無駄足
を運ぶことになる。
本発明は、前述したようなこの種の遠隔監視装置の現
状に鑑みてなされたものであり、その目的は、一般加入
電話回線が使用されている時に無駄にデータの出力動作
をすることがなく、また、定期的かつ自動的に端末装置
の作動状態を効率的に確認し、端末装置の集中管理を能
率的に行なうことができる遠隔監視装置を提供すること
にある。
<課題を解決するための手段> 前記目的を達成するために、本発明は、被監視個所を
監視する複数の端末装置と、これらの端末装置に対し
て、通信機器が共用接続される一般加入電話回線を介し
て接続され、前記端末装置との間でデータの送受信が行
なわれて前記端末装置を集中管理する管理装置とを具備
する遠隔監視装置において、前記端末装置には、前記管
理装置からの指令に対応した応答時間を設定し、この設
定された応答時間に応答信号を発する応答信号設定手段
と、前記一般加入電話回線の前記通信機器による使用を
監視し、不使用状態であると不使用信号を出力する回線
監視手段と、前記応答信号の出力及び前記不使用信号の
出力状態の時、前記端末装置から所定のデータを前記管
理装置に出力するデータ伝送手段と、が具備されてお
り、前記応答信号設定手段による応答信号の出力と、及
び前記回線監視手段による不使用信号の出力とが共にあ
る時のみ、前記端末装置のデータ伝送手段から所定のデ
ータを前記管理装置に出力させるようにした構成にして
ある。
<作用> 本発明では回線監視手段により、端末装置と管理装置
とを接続している一般加入電話回線が、通信機器により
使用されているか否かが監視され、一般加入電話回線が
不使用状態にあると、回線監視手段からは不使用信号が
出力されている。
また、応答信号設定手段により、管理装置からの指令
に対応して、例えば所定時刻になると、応答時間が設定
され応答信号が発せられる。
一方、データ伝送手段は、前述の回線監視手段からの
不使用信号と応答信号設定手段からの応答信号とを検知
し、これらの不使用信号と応答信号とが出力された状態
となると、データ伝送手段の作動によつて、端末装置か
ら所定のデータが管理装置に伝送される。
このようにして、管理装置で設定された条件に応じた
応答時間において、一般加入電話回線が通信機器により
使用されていない場合には、端末装置から自動的に所定
のデータが、データ伝送手段により管理装置に伝送され
る。このため、管理装置では、データ要求信号を発する
ことなしに、自動的にデータ伝送手段により伝送される
データによつて、端末装置の作動状態が確認される。
<実施例> 以下、本発明の実施例を第1図を用いて詳細に説明す
る。
ここで、第1図は本発明の実施例の構成を示すブロツ
クで、すでに説明した第2図と同一部分には同一符号が
付されている。
第1図に示すように、実施例ではすでに第2図を用い
て説明した従来の遠隔監視装置に対して、制御回路5に
回線使用検出回路10の入力端子とタイマ回路11の入力端
子とが接続されている。そして、回線使用検出回路10の
出力端子と、タイマ回路11の出力端子とが、AND回路12
の入力端子に接続され、AND回路12の出力端子が制御回
路5に接続されている。
実施例におけるその他の部分の構成は、すでに第2図
を用いて説明した従来の遠隔監視装置と同一である。
このような構成の実施例において、通信機器として電
話機3が使用され、センタ2が管理装置を構成し、タイ
マ回路11が応答信号設定手段を構成し、回線使用検出回
路10が回線監視手段を構成し、AND回路12、データ発生
回路8及び制御回路5が、データ伝送手段を構成してい
る。
次に、実施例の動作を説明する。
実施例においては、電話回線4が電話機3により使用
されているか否かが、回線使用検出回路10により常時監
視されていて、電話回線4が電話機3によつて使用され
ていない状態では、回線使用検出回路10の出力信号の論
理値が“1"となる。また、センタ2からの指令信号によ
り設定された所定時間になると、タイマ回路11の出力信
号の論理値が“1"となる。
また、回線使用検出回路10の出力信号の論理値が“1"
で、且つタイマ回路11の出力信号の論理値が“1"の状態
では、AND回路12の出力信号の論理値が“1"となる。制
御回路5がAND回路12の出力信号の論理値が“1"である
ことを検出すると、制御回路5からは信号線21を介し
て、切換指令信号が切換器6に入力され、この切換指令
信号によつて切換器6は切換端子b側に切換えられる。
次に制御回路5は、センタ2と端末装置1間の接続を
確認した後に、信号線23から起動指令信号をデータ発生
回路8に与え、データ発生回路8からはこの指導指令信
号によつて、所定のデータ即ち回線チエツク応答データ
が信号線26を介して制御回路5に入力される。このよう
にして制御回路5に入力された回線チエツク応答データ
は、信号線22から通信回路9に入力され、通信回路9で
変調された後に、切換器6の切換端子bを介して回線監
視回路7に入力される。このようにして、回線監視回路
7に入力される変調された回線チエツク応答データは、
一般加入電話回線4を介してセンタ2に伝送される。
センタ2では、一般加入電話回線4を介して伝送され
て来る変調された回線チエツク応答データを変調するこ
とにより、端末装置1が正常に作動していることを確認
することが出来る。このような動作がすべての端末装置
1乃至nについて、予め設定された所定の順序で定期的
に行なわれる。
この場合、複数の端末装置からのデータの受信が輻湊
しても、複数の一般加入電話回線が配設されており、し
かも回線が代表制となつているので複数のデータは受信
し易い構成となつている。
このように、実施例は簡単な構成でセンタ2からデー
タ要求信号を発することなしに、電話機3が一般加入電
話回線4で使用されていない場合に、センタ2での指令
に対応した応答時間に、自動的に且つ定期的に、回線チ
エツク応答データがセンタ2に伝送され、センタ2にお
いて端末装置1〜nの作動状態を容易に確認することが
出来る。
電話機3が一般加入電話回線4で使用されていないこ
とを確認して、端末装置1〜nから回線チエツク応答デ
ータがセンタ2に伝送されるので、端末装置1〜nの正
常動作が効率的に確認され、センタ2と端末装置1〜n
間での送受信が行なわれ、効率的で精度のよい端末装置
1〜nの集中管理を行なうことが出来る。
なお実施例では、一つのセンタに複数の端末装置が接
続された構成のものを説明したが、本発明は実施例に限
定されるものでなく、複数の端末装置の幾つかが、他の
複数の端末装置の管理装置となつている構成とすること
も出来る。また、実施例では、通信機器として電話機が
用いられているが、これも実施例に限定されず、例えば
フアクシミリ或は、他の端末装置を通信機器として使用
することが出来る。
さらに実施例では、応答信号設定手段としてセンタの
指令信号で作動して、応答信号に応答信号を発するタイ
マ回路が使用されているが、これも実施例に限定される
ものでなく、前回の信号出力から所定時間後の応答信号
を発する回路や、セツトした時間の経過後に応答信号を
発する回路を使用することも出来る。なお、実施例では
タイマ回路が別体に設けられているが、制御回路内に設
けられていてもよい。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明によれば、前記応答信号
設定手段による応答信号の出力と、及び前記回線監視手
段による不使用信号の出力とが共にある時のみ、前記端
末装置のデータ伝送手段から所定のデータを前記管理装
置に出力させるようにしたため、端末装置から管理装置
への所定のデータの出力時毎に、管理装置からデータ要
求信号を発することなく、各端末装置自ら自動的に各端
末装置から所定のデータを出力すると共に、前記応答信
号の出力か前記不使用信号の出力のどちらかの出力がな
ければ、各端末装置からの所定のデータの出力動作を行
わないことになるので、一般加入電話回線が使用されて
いる時に無駄にデータの出力動作をすることがなく、あ
るいは一般加入電話回線が使用されているときにデータ
の出力動作がなされて管理装置以外のところへ誤出力さ
れてまってもその端末装置では正常な送信が行われたと
認識してしまう虞れもなく、したがって、定期的かつ自
動的に端末装置の作動状態を効率的に確認し、端末装置
の集中管理を能率的に行なうことができる遠隔監視装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロツク図、第2
図は従来の遠隔監視装置の構成を示すブロツク図であ
る。 1〜n……端末装置、2……センタ、3……電話機、4
……一般加入電話回線、5……制御回路、7……回線監
視回路、8……データ発生回路、9……通信回路、10…
…回線使用検出回路、11……タイマ回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被監視個所を監視する複数の端末装置と、
    これらの端末装置に対して、通信機器が共用接続される
    一般加入電話回線を介して接続され、前記端末装置との
    間でデータの送受信が行なわれて前記端末装置を集中管
    理する管理装置とを具備する遠隔監視装置において、 前記端末装置には、 前記管理装置からの指令に対応した応答時間を設定し、
    この設定された応答時間に応答信号を発する応答信号設
    定手段と、 前記一般加入電話回線の前記通信機器による使用を監視
    し、不使用状態であると不使用信号を出力する回線監視
    手段と、 前記応答信号の出力及び前記不使用信号の出力状態の
    時、前記端末装置から所定のデータを前記管理装置に出
    力するデータ伝送手段と、 が具備されており、 前記応答信号設定手段による応答信号の出力と、及び前
    記回線監視手段による不使用信号の出力とが共にある時
    のみ、前記端末装置のデータ伝送手段から所定のデータ
    を前記管理装置に出力させるようにしたことを特徴とす
    る遠隔監視装置。
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