JP6559953B2 - 貯湯式給湯システム - Google Patents
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Description
また、本発明に係る貯湯式給湯システムは、給湯端末に対して並列に接続された複数の貯湯式給湯機を備えた貯湯式給湯システムであって、使用者の操作を受け付ける操作部と、操作部に対する操作で入力される情報である操作入力情報を少なくとも一つの貯湯式給湯機へ送信する送信動作を行う送信手段と、各々の貯湯式給湯機の状態の情報である状態情報を収集し、一つの表示装置に情報を表示することにより使用者に当該情報を報知する情報報知動作を行う報知手段と、操作入力情報の種類、または、状態情報の種類に応じて、当該情報を複数の貯湯式給湯機について一括して扱う一括扱いとするか、当該情報を各々の貯湯式給湯機について扱う個別扱いとするかの種別を記憶した記憶手段と、をさらに備え、送信手段及び報知手段の一方または両方は、種別に基づいて、動作を行い、状態情報のうち、貯湯式給湯機のわき上げ運転が実行中か否かの情報は、一括扱いとされ、報知手段は、わき上げ運転が実行中の貯湯式給湯機が1台でもある場合にはわき上げ運転が実行中である旨を報知するためのわき上げ中の表示を一つの表示装置に表示し、複数の貯湯式給湯機がすべてわき上げ運転を実行していない場合にはわき上げ中の表示を一つの表示装置に表示しないものである。
図1は、本発明の実施の形態1の貯湯式給湯システムを示す構成図である。図1に示す本実施の形態1の貯湯式給湯システム1は、複数(台)の貯湯式給湯機2を備える。図1では、2台の貯湯式給湯機2を示しているが、貯湯式給湯システム1は、3台以上の貯湯式給湯機2を備えても良い。貯湯式給湯システム1が備える複数の貯湯式給湯機2は、水源及び給湯端末に対して、並列に接続される。
(1)貯湯式給湯システム1は、給湯管14へ供給される湯の温度である給湯温度を設定する給湯温度設定機能を有する。操作入力情報のうち、給湯温度の設定値に関する情報は、一括扱いとされる。
(2)貯湯式給湯システム1は、循環ポンプ6を動作させることで往流路11及び復流路12の中の空気を抜くエア抜きを実施するエア抜き機能を有する。操作入力情報のうち、エア抜きの指令に関する情報は、個別扱いとされる。貯湯タンク5内を一旦排水して水を入れ替えた場合などに、エア抜きを実施する必要がある。
(3)貯湯式給湯システム1は、貯湯タンク5内の所定位置(例えば0L位置)の湯温が所定温度(例えば45℃)未満となった場合に貯湯タンク5内の湯が無いこと(以下、「湯切れ」と称する)を表示装置20bに表示する湯切れ表示機能を有する。状態情報のうち、湯切れに関する情報は、一括扱いとされる。
(4)貯湯式給湯システム1は、わき上げ運転が実行中である場合(加熱装置4が稼動中である場合)に、その旨を表す「わき上げ中」の文字を表示装置20bに表示するわき上げ中表示機能を有する。状態情報のうち、わき上げ運転が実行中か否かの情報は、一括扱いとされる。
(5)貯湯式給湯システム1は、貯湯タンク5内に存在する所定温度(例えば45℃)以上の湯量である残湯量を表示する残湯量表示機能を有する。状態情報のうち、残湯量に関する情報は、一括扱い及び個別扱いの双方とされる。
図5のステップS30で、集中リモコン20の制御部は、操作入力情報の有無を判断する。ここでは、使用者が給湯温度の設定値を変更する操作を操作部20aに対して行う場合について説明する。この場合、ステップS30で、集中リモコン20の制御部は、使用者が給湯温度の設定値を変更する操作を操作部20aに対して行ったかどうかを判断する。当該操作が行われた場合には、集中リモコン20の制御部は、ステップS31に進む。ステップS31で、集中リモコン20の制御部は、操作入力情報(この場合は、変更された給湯温度設定値の情報)を、リモコン通信線21を介して、ハブとなる貯湯式給湯機2の制御部7へ送信する。集中リモコン20が種別情報を記憶している場合には、集中リモコン20の制御部は、操作入力情報と共に、当該情報の種別(この場合は、一括扱いであること)をハブとなる貯湯式給湯機2の制御部7へ送信しても良い。
次に、図5のフローチャートを参照して、貯湯式給湯システム1におけるエア抜き機能の動作について説明する。図5のステップS30で、集中リモコン20の制御部は、操作入力情報の有無を判断する。ここでは、使用者がエア抜きの指令を操作部20aに対して行う場合について説明する。この場合、使用者は、操作部20aの所定のボタンを操作することで、エア抜きの実施を指令できる。このとき、使用者は、操作部20aの所定のボタンを操作することで、エア抜きを実施する貯湯式給湯機2の番号を選択する。ステップS30で、集中リモコン20の制御部は、使用者がエア抜きを指令する操作を操作部20aに対して行ったかどうかをが判断する。当該操作が行われた場合には、集中リモコン20の制御部は、ステップS31に進む。ステップS31で、集中リモコン20の制御部は、操作入力情報(この場合は、エア抜きの指令と、その実施対象に選択された貯湯式給湯機2の番号の情報)を、リモコン通信線21を介して、ハブとなる貯湯式給湯機2の制御部7へ送信する。集中リモコン20の制御部は、操作入力情報と共に、当該情報の種別(この場合は、個別扱いであること)をハブとなる貯湯式給湯機2の制御部7へ送信しても良い。
まず、湯切れ表示機能の動作について説明する。図6のステップS40で、各々の貯湯式給湯機2の制御部7は、自機の状態を監視する。例えば、各々の貯湯式給湯機2の制御部7は、貯湯タンク5の残湯量、貯湯タンク5の湯切れの有無、わき上げ運転が実行中か否かなどを監視する。本実施の形態1では、各々の貯湯式給湯機2の制御部7は、貯湯タンク5内の所定位置(例えば0L位置)の湯温が所定温度(例えば45℃)未満となった場合に湯切れが有ると判定する。各々の貯湯式給湯機2の制御部7は、ステップS40からステップS41へ進む。ステップS41で、スポークとなる各々の貯湯式給湯機2の制御部7は、ステップS40で取得した自機の状態情報を、ハブとなる貯湯式給湯機2の制御部7へ、給湯機間通信線22を介して送信する。ここでは、当該状態情報は、貯湯タンク5の湯切れの有無の情報とする。
次に、わき上げ中表示機能の動作について説明する。図6のステップS40で、各々の貯湯式給湯機2の制御部7は、自機の状態(わき上げ運転が実行中か否か)を監視する。各々の貯湯式給湯機2の制御部7は、ステップS40からステップS41へ進む。ステップS41で、スポークとなる各々の貯湯式給湯機2の制御部7は、ステップS40で取得した自機の状態情報(わき上げ運転が実行中か否か)を、ハブとなる貯湯式給湯機2の制御部7へ、給湯機間通信線22を介して送信する。
次に、残湯量表示機能の動作について説明する。図6のステップS40で、各々の貯湯式給湯機2の制御部7は、自機の状態(残湯量)を監視する。本実施の形態1では、各々の貯湯式給湯機2の制御部7は、複数の貯湯温度センサ10で検知される温度分布情報に基づいて、貯湯タンク5内に存在する所定温度(例えば45℃)以上の湯量である残湯量を演算している。各々の貯湯式給湯機2の制御部7は、ステップS40からステップS41へ進む。ステップS41で、スポークとなる各々の貯湯式給湯機2の制御部7は、ステップS40で取得した自機の状態情報(残湯量)を、ハブとなる貯湯式給湯機2の制御部7へ、給湯機間通信線22を介して送信する。
Claims (10)
- 給湯端末に対して並列に接続された複数の貯湯式給湯機を備えた貯湯式給湯システムであって、
使用者の操作を受け付ける操作部と、
前記操作部に対する操作で入力される情報である操作入力情報を少なくとも一つの前記貯湯式給湯機へ送信する送信動作を行う送信手段と、
各々の前記貯湯式給湯機の状態の情報である状態情報を収集し、一つの表示装置に情報を表示することにより使用者に当該情報を報知する情報報知動作を行う報知手段と、
前記操作入力情報の種類、または、前記状態情報の種類に応じて、当該情報を複数の前記貯湯式給湯機について一括して扱う一括扱いとするか、当該情報を各々の前記貯湯式給湯機について扱う個別扱いとするかの種別を記憶した記憶手段と、
をさらに備え、
前記送信手段及び前記報知手段の一方または両方は、前記種別に基づいて、動作を行い、
前記状態情報のうち、前記貯湯式給湯機の湯切れに関する情報は、前記一括扱いとされ、
前記報知手段は、すべての前記貯湯式給湯機が湯切れしている場合には湯切れを報知するための表示を前記一つの表示装置に表示し、湯切れしていない前記貯湯式給湯機が1台でもある場合には前記湯切れを報知するための表示を前記一つの表示装置に表示しない貯湯式給湯システム。 - 給湯端末に対して並列に接続された複数の貯湯式給湯機を備えた貯湯式給湯システムであって、
使用者の操作を受け付ける操作部と、
前記操作部に対する操作で入力される情報である操作入力情報を少なくとも一つの前記貯湯式給湯機へ送信する送信動作を行う送信手段と、
各々の前記貯湯式給湯機の状態の情報である状態情報を収集し、一つの表示装置に情報を表示することにより使用者に当該情報を報知する情報報知動作を行う報知手段と、
前記操作入力情報の種類、または、前記状態情報の種類に応じて、当該情報を複数の前記貯湯式給湯機について一括して扱う一括扱いとするか、当該情報を各々の前記貯湯式給湯機について扱う個別扱いとするかの種別を記憶した記憶手段と、
をさらに備え、
前記送信手段及び前記報知手段の一方または両方は、前記種別に基づいて、動作を行い、
前記状態情報のうち、前記貯湯式給湯機のわき上げ運転が実行中か否かの情報は、前記一括扱いとされ、
前記報知手段は、前記わき上げ運転が実行中の前記貯湯式給湯機が1台でもある場合には前記わき上げ運転が実行中である旨を報知するためのわき上げ中の表示を前記一つの表示装置に表示し、前記複数の前記貯湯式給湯機がすべて前記わき上げ運転を実行していない場合には前記わき上げ中の表示を前記一つの表示装置に表示しない貯湯式給湯システム。 - 前記操作部は、前記操作入力情報または前記状態情報が前記個別扱いに該当する場合に、対象となる前記貯湯式給湯機を使用者が選択する操作を受け付ける請求項1または請求項2に記載の貯湯式給湯システム。
- 前記送信手段は、前記操作入力情報が前記一括扱いに該当する場合には、複数の前記貯湯式給湯機へ当該操作入力情報を送信し、前記操作入力情報が前記個別扱いに該当する場合には、対象に選択された前記貯湯式給湯機へ当該操作入力情報を送信する請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の貯湯式給湯システム。
- 前記報知手段は、前記状態情報が前記一括扱いに該当する場合には、複数の前記貯湯式給湯機の前記状態情報を統合した結果に基づいて情報報知動作を行い、前記状態情報が前記個別扱いに該当する場合には、各々の前記貯湯式給湯機の前記状態情報に基づいて情報報知動作を行う請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の貯湯式給湯システム。
- 前記送信手段は、前記操作入力情報が前記一括扱いに該当する場合に、予め設定された条件に適合する前記貯湯式給湯機へ当該操作入力情報を送信する請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の貯湯式給湯システム。
- 前記報知手段は、前記状態情報が前記一括扱いに該当する場合に、予め設定された条件に適合する前記貯湯式給湯機の前記状態情報を統合した結果に基づいて情報報知動作を行う請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の貯湯式給湯システム。
- 前記状態情報のうち、前記一括扱いに該当する情報には、すべての前記貯湯式給湯機が当該状態情報の条件を満たす場合に当該状態情報の条件を満たす旨を前記報知手段が報知し、当該状態情報の条件を満たさない前記貯湯式給湯機が1台でもある場合には当該状態情報の条件を満たす旨を前記報知手段が報知しないタイプの情報が含まれる請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の貯湯式給湯システム。
- 前記状態情報のうち、前記一括扱いに該当する情報には、当該状態情報の条件を満たす前記貯湯式給湯機が1台でもある場合に当該状態情報の条件を満たす旨を前記報知手段が報知し、すべての前記貯湯式給湯機が当該状態情報の条件を満たさない場合には当該状態情報の条件を満たす旨を前記報知手段が報知しないタイプの情報が含まれる請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の貯湯式給湯システム。
- 前記状態情報のうち、前記一括扱いに該当する種類には、各々の前記貯湯式給湯機の当該状態情報に関する値を統計的に処理した値に基づいて前記報知手段が情報報知動作を行うタイプの情報が含まれる請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の貯湯式給湯システム。
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