JPH05126403A - 電気温水器 - Google Patents

電気温水器

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JPH05126403A
JPH05126403A JP3289791A JP28979191A JPH05126403A JP H05126403 A JPH05126403 A JP H05126403A JP 3289791 A JP3289791 A JP 3289791A JP 28979191 A JP28979191 A JP 28979191A JP H05126403 A JPH05126403 A JP H05126403A
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JP
Japan
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control
hot water
remote
water heater
signal
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Pending
Application number
JP3289791A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Okabe
正義 岡部
Hideji Kubota
秀治 窪田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リモコン操作あるいはテレコン操作が行える
複数台の電気温水器を直列配管してなる電気温水器の操
作において、一回の操作で所望の沸き上げ制御を行える
装置を得る。 【構成】 リモコン操作を行う装置においては、各制御
装置間で相互にリモコン信号を送受信する手段を設ける
こととし、テレコン操作を行う装置においては、テレコ
ントローラ装置からのテレコン信号の授受を親制御装置
で行い、親制御装置と他の制御装置との間は別の信号線
で接続する。 【効果】 操作を簡略化でき、制御チャネルを減らせ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数台の電気温水器
を直列配管してなる電気温水器の沸き上げ制御に関す
る。
【0002】
【従来の技術】湯の使用量を限定できない場所や多量に
湯が使用される場所では、安い深夜電力を利用して大量
の湯を沸き上げておく必要性などから、複数台の電気温
水器を直列配管してなる電気温水器が使用される。
【0003】図4は、上述のような複数台の電気温水器
を直列配管してなる電気温水器の概略の構成を示す図で
ある。図において、1,10はそれぞれ各電気温水器に
おいて貯湯タンクを形成する缶体、2,11はそれぞれ
缶体1,10の下部に設けられた加熱ヒータ、3,12
はそれぞれ缶体1,10の下部に接続された給水管、
4,13はそれぞれ缶体1,10の上部に接続された給
湯管で、給湯管13と給水管3とが直列に接続されてい
る。5,6,14,15はそれぞれ缶体1,10の上部
外周に設けられた残湯量検出センサー、7,16はそれ
ぞれ温度検出センサーで、缶体1,10の下部外周で給
水管3,12の近傍に設けられ、給水水温と沸き上げ温
度とを検出している。8,17はそれぞれ缶体1,10
の外周に設けられた制御装置、9,18はそれぞれリモ
コンスイッチで、屋内あるいは装置外郭に設置され、そ
れぞれが制御装置8,17と接続され、沸き上げ温度の
設定や残湯量の表示等を行う。なお、説明の便宜上、給
湯管4が接続される方の電気温水器を電気温水器A、給
水管12が接続される方の電気温水器を電気温水器Bと
する。
【0004】電気温水器Bの給水管12は給水源である
水道管等(図示せず)に直接接続され、電気温水器Aの
給湯管4の先端には採湯用の蛇口(図示せず)が設けら
れている。そして、給水管12より給水され、缶体1,
10内が水で満たされると、加熱ヒータ2,11にそれ
ぞれ給電されて缶体1,10内の水の沸き上げが開始さ
れる。
【0005】缶体1,10内の水が沸き上げられると、
給湯管4の先端に設けられた蛇口を開けることにより、
各缶体1,10内が減圧されて水道圧により水道水が給
水管12を介して缶体10の下部へ給水され、この給水
圧で押し上げられた湯が給湯管13,給水管3を介して
缶体1の下部に入り、それにより押し上げられた湯が給
湯管4を通り蛇口から放出される。また、残湯量検出セ
ンサー5,6,14,15および温度検出センサー7,
16は、それぞれ制御装置8,17に接続されており、
各リモコンスイッチ9,18で設定したそれぞれの沸き
上げ温度に従って、加熱ヒータ2,11への給電が制御
され、また、各リモコンスイッチ9,18へ各缶体1,
10の残湯量や湯温を個別に表示するようになってい
る。
【0006】次に動作について説明する。リモコンスイ
ッチ9,18をそれぞれ操作することで、制御装置8,
17に沸き上げ設定温度が入力される。そして、残湯量
検出センサー5,6,14,15からの残湯量と、温度
検出センサー7,16からの給水水温とを検出し、これ
らの情報を基に設定温度に沸き上げるためのピークシフ
ト時間を算出して給電開始時間を割り出す。そして、給
電開始時間になった場合、制御装置8,17が動作して
加熱ヒータ2,11に給電を開始し、各缶体1,10内
の水を設定温度に沸き上げる。
【0007】以上のように、従来のこの種の電気温水器
では、各リモコンスイッチ9,18の設定により、各電
気温水器A,Bがそれぞれ別個独立して制御され、動作
するようになっている。従って、複数台の電気温水器を
直列配管してなる電気温水器では、複数台分のリモコン
を設けておく必要があり、且つ、複数台分のリモコンの
操作が必要になる。
【0008】図5は、複数台の電気温水器を直列配管し
てなる電気温水器の他の例を示す図で、この電気温水器
はテレコントローラ装置に接続され、電話回線を通じて
遠隔地からプッシュホン電話機により沸き上げ制御が可
能な装置となっている。
【0009】図において、図4と同一符号は同一又は相
当部分を示し、8a,17aはそれぞれ制御装置で、各
缶体1,10に設けられている残湯量検出センサーや温
度検出センサー(共に図5では図示せず)による残湯量
および缶体内の水温を基に、各加熱ヒータ2,11への
給電を制御すると共に、後述するようにテレコントロー
ラ装置との間でテレコン信号の授受を行う。
【0010】20,22はそれぞれインターフェースユ
ニット、21,23はそれぞれ加熱ヒータ2,11の近
傍に設置され加熱ヒータ2,11への給電をON/OF
Fするリレー、24はテレコントローラ装置、25a,
25bはそれぞれチャネルラインで、テレコントローラ
装置24が持つ制御用チャネルCH1,CH2の2チャ
ネルラインが設定されている。26は電話回線、30,
32は各缶体1,10の下部に設けられた排水口、3
2,33は各排水口30,32に設けられた排水栓を示
す。
【0011】図6は、図5に示す装置の配線構成を示す
接続図であり(電気温水器A,Bともに同様なので、図
5では電気温水器A用のCH1分のみを示す)、図にお
いて、図5と同一符号は同一部分を示し、34はリレー
21のコイル、35は同じくリレー接点、36は加熱ヒ
ータ2用の電源を示す。テレコントローラ装置24と制
御装置8aとは、インターフェースユニット20を介し
て接続され、チャネルライン25aは、コントロール信
号TC1,TC2、モニター信号TM1,TM2で構成
されている。また、リレー21のコイル34は制御装置
8aに接続され、電源36はリレー接点35を介して加
熱ヒータ2に接続されている。なお、信号の授受や電気
的な接続条件等についての詳細は日本電機工業会標準規
格(JEMA1436ホームオートメーションにおける
端末機器の接続条件通則)で詳しく説明されており、こ
こではその説明は省略する。
【0012】次に動作について説明する。遠隔地より電
気温水器の制御を行うためには、始めにプッシュホン電
話機を用い、電話回線26を介してテレコントローラ装
置24に着信させて回線を接続する。そして、暗証番号
等の入力を行った後、テレコントローラ装置24が各制
御チャネルCH1,CH2を「ON」する操作を行い、
制御チャネルCH1,CH2を流れる信号が各インター
フェースユニット20,22を介して各制御装置8a,
17aに伝わり、各制御装置8a,17aが各リレー2
1,23を動作させて電源36と加熱ヒータ2,11と
を接続して加熱ヒータ2,11に給電を行い缶体1,1
0内の水を沸き上げる。また同様の操作で、制御チャネ
ルCH1,CH2にそれぞれ上記同様「OFF信号を送
出することにより、制御装置8a,17aが動作して各
リレー21,23が接点を遮断し、各加熱ヒータ2,1
1の給電を停止する。
【0013】なお、図5に示す装置において、テレコン
トローラ装置24を用いて電気温水器A,電気温水器B
の2台を制御するためには、制御チャネルを各電気温水
器それぞれに1チャネルずつ割り当てる必要があり、C
H1,CH2の2チャネルが用いられる。このことは上
述の日本電機工業会標準規格(JEMA1436ホーム
オートメーションにおける端末機器の接続条件通則)で
示される装置においても同様であり、従って、複数台の
電気温水器が直列配管されてなる電気温水器のテレコン
制御は、複数台分の制御チャネルを必要とし、プッシュ
ホン電話機を用いて複数台分のチャネル操作が必要にな
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の電
気温水器では、直列配管された複数台の電気温水器それ
ぞれのリモコン操作あるいはテレコン操作が必要になる
という問題点があった。
【0015】すなわち、図4に示す装置においては、電
気温水器A,Bともに同じ温度に沸き上げる必要がある
が、このためには各リモコンスイッチ9,18それぞれ
へ同じ操作が必要になり、一方のリモコンスイッチの操
作を忘れた場合には所望量の湯を所望温度で沸き上げる
ことができない。
【0016】また、図5,図6に示す装置においては、
誤ってCH2の1チャネルの操作しか行わなかった場
合、缶体10内の水しか沸き上げることができず、湯を
使用しようとおもって蛇口を開けても、缶体1内の水が
出切るまで湯がでてこない。また、電気温水器に2チャ
ネル以上を割り当てなければならない無駄があり、且
つ、テレコントローラ装置によっては、始めから電気温
水器分として1チャネルしか用意されてないものがあ
る。そして、このようなテレコントローラ装置では他の
機器用のチャネルを割り当てる必要が生じるが、このた
め合成音声で応答するテレコントローラ装置において
は、電気温水器にも係わらず、「エアコン入りました」
などの誤った応答がなされてしまう等の問題点があっ
た。
【0017】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、複数台の電気温水器を直列配管
してなる電気温水器においても、一回の操作で所望の沸
き上げ制御が行える電気温水器を提供することを目的と
している。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる電気温
水器は、リモコン制御を行う装置においては、各制御装
置間で相互にリモコン信号を授受する手段を設けること
とし、テレコン制御を行う装置においては、テレコント
ローラ装置からのテレコン信号の授受を1つの制御装置
(仮りに親制御装置と呼ぶ)で行うこととし、親制御装
置と他の制御装置との間はテレコン信号と同一又は相当
する信号の授受を行わせることとしたものである。
【0019】
【作用】上記のように構成された電気温水器において
は、リモコン制御を行う装置においては、1回のリモコ
ン操作で済み、テレコン制御を行う装置においては、さ
らに1チャネルを割り当てるだけで済む。
【0020】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図面について説
明する。図1はこの発明の一実施例を示す図であり、図
において、1〜17は図4に示す従来装置と同一のもの
であり、これらの部分の説明は省略する。40は制御装
置8に設けられた信号授受用端子、41は制御装置17
に設けられた信号授受用端子、42は各信号授受用端子
40,41間を接続しているリモコン信号送信線を示
し、各信号授受用端子40,41間は、それぞれが設け
られた制御装置8,17に入力されるリモコン信号と同
じ信号を送受信できるように構成されている。
【0021】次に実施例1の動作について説明する。沸
き上げ開始前にリモコンスイッチ9,18のどちらか一
方が操作され、沸き上げ温度その他の入力設定がなされ
ると、制御装置8,17の信号授受用端子40,41間
でリモコン信号の授受が行われ、操作されなかった方の
リモコンスイッチの設定値も操作された方のリモコンス
イッチと同じ設定値に切り換わり、2台の電気温水器
A,Bが同じ温度設定で沸き上がる。
【0022】実施例2.図2は実施例2を説明するため
の図で、図において、図5と同一符号は同一又は相当部
分を示す。43はこの実施例における電気温水器Aに設
けられた制御装置で、図5に示す制御装置8aの持つ機
能の他に、テレコントローラ装置24からのテレコン信
号と同一の信号を他器へ送信する機能を有する。44は
制御装置43と電気温水器Bのインターフェースユニッ
ト22とを接続しているテレコン信号送信線である。な
お、25は図5のチャネルライン25aと全く同じチャ
ネルラインであるが、この実施例ではチャネルラインを
1チャネルしか用いないため、チャネルライン25とし
ている。
【0023】図3は、図2に示す装置の配線構成を示す
接続図であり、図において、図2,図6と同一符号は同
一または相当部分を示し、45は制御装置43に設けら
れたHA端子で、このHA端子45はテレコントローラ
装置24が持つ端子と同様の端子であり、コントロール
信号端子TC1,TC2、モニター信号端子TM1,T
M2を備えている。
【0024】次に実施例2の動作について説明する。チ
ャネル1(CH1)のON/OFF操作を行うと、制御
装置43はテレコントローラ装置24からのコントロー
ル信号TC1,TC2を受信し、自己の動作を開始し、
自己が動作を開始したことを知らせるモニター信号TM
1,TM2をインターフェースユニット20を介しテレ
コントローラ装置24へ返送すると同時に、HA端子4
5から信号TC1,TC2と同一の信号を出力する。こ
のコントロール信号は、インターフェースユニット22
を介して制御装置17aに入り、制御装置17aがこの
コントロール信号を受けて動作を開始する。そして、制
御装置17aは動作を開始したことを知らせるモニター
信号をインターフェース22を介して制御装置43へ送
り、制御装置43はこのモニター信号を受信するとイン
ターフェースユニット20を介しテレコントローラ装置
24へ制御装置17aからのモニター信号TM1,TM
2を返送する。
【0025】実施例3.なお、上記実施例2では、各制
御装置で別々に自己が動作したことを知らせるモニター
信号を返送することとしているが、テレコントローラ装
置24とテレコン信号を直接授受する制御装置(図2で
は制御装置43)に監視機能を持たせ、全ての電気温水
器の制御装置からモニター信号が返送された場合にの
み、全ての電気温水器が正常に動作していることを知ら
せるモニター信号TM1,TM2を1回だけテレコント
ローラ装置24へ返送することとしても良く、このよう
にすれば更に誤りが少なくなる。
【0026】さらに、上記実施例1〜3の説明におい
て、直列配管された複数台の電気温水器を電気温水器
A,Bの2台として説明しているが、台数は2台以上で
あれば同様に実施でき、更に給排水管に電動弁を設け、
給排水も自動で行わせるようにしても良い。さらに、リ
モコンやテレコンを用いて複数台の機器に同じ動作を行
わせる他の装置に応用することができる。
【0027】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0028】リモコン操作において複数台のリモコンス
イッチの何れか1台を操作するだけで済み、操作を容易
にすると共に、操作忘れによる失敗を無くすことができ
る。
【0029】テレコン操作において1チャネルだけを割
り当てれば良く、経済的で操作の間違いが少なくなり、
重複した操作を行わなくて済み操作が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す図である。
【図2】この発明の実施例2および実施例3を示す図で
ある。
【図3】図2に示す装置の配線構成を示す接続図であ
る。
【図4】従来の装置の一例を示す図である。
【図5】従来の装置の他の一例を示す図である。
【図6】図5に示す装置の配線構成を示す接続図であ
る。
【符号の説明】
9 リモコンスイッチ 18 リモコンスイッチ 24 テレコントローラ装置 25 チャネルライン 40 信号授受用端子 41 信号授受用端子 42 リモコン信号送信線 43 制御装置 44 テレコン信号送信線 45 HA端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 いわゆるリモコンスイッチをそれぞれ持
    ち遠隔操作が可能な複数台の電気温水器(以下、これを
    リモコン温水器と仮称する)を直列配管してなる電気温
    水器において、 複数台の各リモコン温水器それぞれの制御装置間で制御
    信号を授受する制御信号授受手段、 上記各リモコン温水器のうちの1台のリモコン温水器の
    リモコンスイッチが操作されて制御動作条件が設定され
    た場合、上記各リモコン温水器の制御動作条件が上記制
    御信号授受手段により同一条件に設定され、この制御動
    作条件で上記各リモコン温水器が動作する手段、 を備えたことを特徴とする電気温水器。
  2. 【請求項2】 いわゆるテレコントローラ装置からのコ
    ントロール信号を制御装置に入力して動作し、モニター
    信号を上記テレコントローラ装置に返送してテレコン制
    御が可能な複数台の電気温水器(以下、これをテレコン
    温水器と仮称する)を直列配管してなる電気温水器にお
    いて、 上記コントロール信号の入力は上記各テレコン温水器の
    内の特定の1台のテレコン温水器の制御装置(以下、こ
    れを親制御装置と仮称する)で行い、上記モニター信号
    の返送は上記親制御装置で行う手段、 上記親制御装置と他のテレコン温水器の制御装置との間
    に、上記コントロール信号およびモニター信号とそれぞ
    れ同一又は相当する信号である制御信号と応答信号の授
    受を行う手段を備え、 1回の操作で各テレコン温水器を同一に制御することを
    特徴とする電気温水器。
  3. 【請求項3】上記各テレコン温水器からの応答信号が上
    記親制御装置に一つでも返送されない場合、上記親制御
    装置は上記モニター信号を上記テレコントローラ装置に
    返送しない手段を備えたことを特徴とする請求項第2項
    記載の電気温水器。
JP3289791A 1991-11-06 1991-11-06 電気温水器 Pending JPH05126403A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013124831A (ja) * 2011-12-15 2013-06-24 Corona Corp ヒートポンプ式給湯装置
JP2016125674A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 三菱電機株式会社 貯湯式給湯システム

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