JPS60251739A - 信号伝送方法及び装置 - Google Patents

信号伝送方法及び装置

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JPS60251739A
JPS60251739A JP11038684A JP11038684A JPS60251739A JP S60251739 A JPS60251739 A JP S60251739A JP 11038684 A JP11038684 A JP 11038684A JP 11038684 A JP11038684 A JP 11038684A JP S60251739 A JPS60251739 A JP S60251739A
Authority
JP
Japan
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signal
polarity
computer
transmission
sending
Prior art date
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Pending
Application number
JP11038684A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Oka
善博 岡
Norio Kanetani
金谷 則夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IWASAKI GIKEN KOGYO KK
TABAI ESUPETSUKU KK
Espec Corp
Original Assignee
IWASAKI GIKEN KOGYO KK
TABAI ESUPETSUKU KK
Tabai Espec Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IWASAKI GIKEN KOGYO KK, TABAI ESUPETSUKU KK, Tabai Espec Co Ltd filed Critical IWASAKI GIKEN KOGYO KK
Priority to JP11038684A priority Critical patent/JPS60251739A/ja
Publication of JPS60251739A publication Critical patent/JPS60251739A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L5/00Arrangements affording multiple use of the transmission path
    • H04L5/02Channels characterised by the type of signal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Bidirectional Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技 術 分 野 本発明は、I1器間で双方向の信号伝送を行なう方法及
び装置に関する。
従来技術とその問題点 一般に、自動制御等に於いてコンピュータ等を用いた場
合、コンピュータ等の制n機器と被制御機器との間で必
要な信号の伝送は、双方向で行なわなければならないが
、そのためには一般的に3線以上の通信線を用いる必要
があった。それ故、機器間の通信線の配線に要する費用
が^くなり、大きな配線スペースが必要になるという欠
点があった。
又、制御機器が1台であり、被制御機器が複数の場合に
は、一般的にマルチドロップ可能な3線以上用の通信イ
ンターフェイスを用いなければならなかった。そのよう
なインターフェイスは相当高価であり、前述の配線費用
をも勘案するならば、それらの費用の合計がシステム全
体の価格の相当部分を占める場合が度々あった。
通信線を3線以上のものとする代りに、2線のものを用
いれば配S費用、配線スペースを少なくすることができ
るのであるが、この場合には次のような問題がある。
例えばホストコンピュータと端末機群とを有するシステ
ムのように、1個の制御機器(以下[親(11という。
)と複数の被制ivA器(以下「子機」という。)との
間で双方向で信号を伝送し、前記複数の機器間では信号
の授受は必要のないシステムに於いて、伝送路として2
線の通信線を使用した場合を考える。信号の伝送の仕方
を第2図に略図的に示す。第2図中の符号は、後述する
第1図の説明を参照されたい。
第2図に示すように、同一通信線上を各機器からの同一
極性の信号列が順次伝送されるので、各信号列にはいず
れの機器からのものであるという送り元アドレス又はラ
ベルを付さなければ、どの機器からの信号列であるのか
を判断することはできない。
信号の伝送が親機と子機との間だけで行なわれ、子機間
では信号の授受は行なう必要のないシステムにおいても
、ある子機には、親機からの信号と他の子機からの信号
の両方が入力されるので、親機からの信号と不要な他の
子機からの信号とを区別するために、各信号にラベルを
付ける必要がある。そのために、各機器には信号にラベ
ルを付す手段を設け、更に、親機を含む他の機器からの
信号のラベルを解読して親機からの信号であるのか子機
からの信号であるのかを判断する手段を設けなくではな
らない。
又、2線の通信線の一部が故障したような場合には、i
nよりの制御信号の喪失によって子機が異常状態となる
という問題がある。全ての信号の伝送が不可能になり、
それ故、子機がそのような異常状態に陥るのを防止する
ためには、他の手段、例えば信号の伝送が不可能になっ
たことを検出して子機の運転を停止させる手段を設けな
くてはならない。
更には、各(1器と通信線との間に適当な絶縁手段が設
けられていないと、各機器に発生するノイズ又は周囲環
境よりのノイズが通信線に入り込み、ffi Wの誤動
作の原因となることがあった。
発明の目的 本発明は、上記従来の信号伝送システムの欠点を解消す
るためになされたものであり、その目的とするところは
、機器間の通信線の配線費用及び配線スペースが少なく
て済み、機器と通信線との間のインターフェイスを安価
にすることができ、信号にラベルを付す手段及びそれを
解読する手段を省くことができ、更に通信線の故障によ
って信号の伝送が不可能となる可能性を小さくして信頼
性を向上することができ、更にlfl器間のアイソレー
ションを容易になし得る信号伝送方法及び装置を提供す
ることである。
発明の構成 本発明の上記目的は、 一方の機器と複数の他方の機器との間で双方向の信号伝
送を行なうに当り、一方の機器よりの信号の極性と他方
の機器よりの信号の極性とを互(、Xに逆にすることを
特徴とする信号伝送方法、及び 一方のa器と複数の他方の機器との間で双方向の信号伝
送を行なうための装置にして、一方の機器より他方の機
器への信号をある極性で伝送路に送出するための送出手
段、 他方の機器のそれぞれに対して配され、他方の機器より
一方の機器への信号を前記ある極性とIま逆の極性で送
出するための別の送出手段、前記逆の極性の信号を前記
一方の機器に入力するための入力手段、 他方の態器のそれぞれに対して配され、前記あるti 
t+の信号を当該それぞれの他方の機器に入力するため
の別の入力手段、及び 前記別の送出手段並びに別の入力手段と伝送路との間に
配され、前記別の送出手段より送出される前記ある極性
とは逆の極性の信号を伝送路に送出し、伝送路に送出さ
れた信号のうち前記ある極性の信号のみを選択して前記
別の入力手段に送る選択手段 を備え、前記別の送出手段及び別の入力手段のそれぞれ
は伝送路と各機器との間の絶縁手段を有していることを
特徴とする信号伝送装置により達成される。
!−」L」1 本発明を、親機としてコンピュータを用い、子機として
各IIIB、その部品等の環境試験用の複数のmaA槽
を用い、コンピュタ−と各恒温槽との間で信号を互いに
伝送することによって恒温槽の構内温度をコンピュータ
制御するシステムに本発明を用いた場合を例にとって、
以下に詳細に説明する。
本実施例の概略ブロック図を第3図に示す。
恒温槽(2,3,4)に於いては槽内の温度はセンサ(
25)で測定されて電気量に変換され、A/D変換器(
27)及びインターフェイスを介して恒温槽制御部(2
4)に送られる。
コンピュータ(1)のCPtJ(10)は適宜の入力装
置よりの指令により或いはメモリ内に記憶された所定の
プログラムに従って、恒温槽(2,3,4)の槽内温度
を制御する(例えば構内温度を100℃から120℃に
上げる)制御信号を通信インターフェイス(15)を介
して発するものとする。該制御信号(12A、13A)
は第2図に示すように正の極性のパルス信号列として送
出手段(11)に送られる。信号列の参照符号(12A
)はコンピュータ(1)より恒温1F!(2)に対する
信号、(13A)はコンピュータ(1,)より恒温槽(
3)に対する信号であることを示している。制御信号(
12A)は、例えば恒I!1(2)の槽内温度を120
℃に上昇させる命令を伝える信号であるとする。
送出手段(11)は、コンピュータ(1)からの制御信
号(12A、1.3A)を一定の極性(本実施例の場合
では正)で通信線(5)に送出する(第1図(b))。
この場合、・送出手段(11)より通信線(5)への信
号の送出は、通信線への信号の送受を制御する通常の切
換制御手段(12)によって制御される。通信電源(1
3)は切換制御手段(12)に接続されており、通常の
通信電源と同様に通信システム全体のmuとして働いて
いる。
各恒温槽に配された選択手段(23)は、通信線(5)
上の信号のうち、一定の極性(この場合、正)の信号の
みを入力手段(22)に送るものである。入力手段(2
2)は、選択手段(23)よりの正の極性の信号を通信
インターフェイス(29)に送る。恒温槽(2)の制御
部(24)内のCPLI(10)は、該信号に基づき、
恒温槽(2を制御するのであるが、従来の通信方式とは
異なり、正の極性の信号は全てコンピュータ(1)から
の信号であるから、信号がコンピュータ(1)からの信
号であることを判別する手段を必要としない。
従って、CPU (20)は該信号が恒温槽(2)の送
り先アドレスを有するものであることを判別したならば
、該恒温槽の温度を上昇させる制御指令を発する。恒温
槽の温度制御は次のようにして行なわれる。
構内に配されたセンサ(25)は槽内温度を電気信号に
変換し、該信号はA/D変換器(27)、インターフェ
イスを経由してCPU (20)に送られる。CPU 
(20>は、槽内温度値と指定された温度値とを比較し
て、その差の度合いに応じて、槽内を加熱するヒータ(
26)の発生熱量を指令する信号をヒータ制御回路(2
8)に送り、槽内温度を上昇させ、指定値に達したなら
ばそれを保持するようヒータを制御する。
更に、各tu瀧槽のCPUは、コンピュータ(1)より
の間合せに応じて恒温槽の状態、例えば恒温槽の槽内温
度をコンピュータ(1)に連絡する。
この場合、センサ(25)で検出された槽内温度は、A
、 /、 D変換器及びインターフェイスを経てCF’
U、(2,0)に送られ、CPU(,20,)は温度の
信号を通信インターフェイス(29)を介して送出手段
く21)に送る。送出手段(21)は該信号を前記一定
、の極性とは逆の極性(この7場合、負)として送出す
る(第1図(C))。
通信線(5〉と送出手段(21)との間に配された選択
手段(23)は、送出手段(21)よ、りの前記逆の極
性の信号のみ、を通信線(5)に送出するようにされて
いる。従って、通信線(5)上を、第1図(a、)のよ
う、にコンピュータ(1)よりの正のζを性の信号と、
恒温槽からの負の極性の信号が伝送される。。
コンピュータ側の入力手段(12)は、通信線(5)上
の前記一定の極性とは逆のくこの場合、負の)極性の信
号のみを、通信インターフェイス(1,5−)を介して
、C、P’、U (、1,0、>に送φ。恒湿槽(2)
の槽内)昌度は適宜の出力手段によって表示される。
本実施例での信号の伝送の仕方をP′?S図的に第1図
に示す。 − 第1図(a)は通信線(5)上の信号を示したもの−て
、(12A、)はコンピュータ(1)より恒温槽(2)
への信号(例えば槽内温度間合せ信号)であり、送出手
段(11)により極性は正とされている。。(2,1A
、 )は恒跣槽(2’)よ、リコンピュータ(1)への
信@(例えば槽内温度信号)であり、送出手段(21)
により負の極性とされている。
同様に、<、 1,3 、A )はコンピユー、夕(1
)より恒温槽(3)への高度間合せ信号、(31A、)
は恒温槽(3)よりコンピュータ(1)への槽内温度信
号であり、それぞれ正又は負の極性とされている。 −
14、、 第1図(、b)は、入力手段(22,32,42〉より
恒温槽に入力される信号を示したち、安である一〇第1
図(、b、)に示されている如く、入力手段(22,3
2,42)からは正の極性を有する信号のみ、すなわち
コンピュータ(・1)からの信号(12A、13A)の
みが恒)呂槽に入力されるので、信号(12△、13A
)にはコンピュータ(1)よりの信号であることを示す
送り元アドレス又はラベルを付す必要はない。
同住に、第1図(C)は、送出手段(21)より通信線
(5〉に送出される信号を示している。
前述のように、入力手段(12)は負の極性の信号のみ
をコンピュータ(1)に入力するので、コンピュータ(
1)に入力されるのは、負の極性を有する恒渇桁よりコ
ンピュータ(1)への信号(21A、31A)のみであ
る。
恒温1f’7 (2)に対する信号(12A)の後に通
信f’81(5)上を送信されるのは、必ず恒温槽(2
)よりの信号(21A)であるというようなシステムど
丈れば、信号(21A、31A〉・に恒温検品を示す送
り元アドレス又はラベルを付す必要は必ずしもなく、ま
た、コンピュータ(1)に入力されるのは全てコンピュ
ータ(1)に対する信号のみであるので、該信号には送
り先アドレス又はラベルも付す必要はない。
第4図に、コンピュータ(1)のための入出力回路(6
)の1例の概略回路図を示す。第4図に於いて、送出手
段(11)と切換制御手段(13)の回路の両方が一点
醸櫓内に示されている。二点鎖線内には入力手段(12
)の回路が示されている。
コンピュータ(1)よりの信@ (TXD)は、ゲート
(IC11)f通ッT、ホt−力7う(PCll)及び
1〜ランジスタ(TRI 1、TRI 2、TR14、
TR’15)を通じて2Pi!の通信線(第4図では、
(A)、、(B)とjノで示されている)に送出される
。トランジスタ(TR11)及び(TR14)はバッフ
ァ及びインバータとして動作し、トランジスタ(TR1
2)は過電流のリミッタとして動作する。トランジスタ
(TR15)は、伝送信号のH,Lの制御に使用される
。一点鎖線内の回路は、(4C11)の]ントロール信
号が1送信」、即ち、コンピュータ(1)より各恒温槽
に信号を発する場合のみ作動する。換言すれば、一方の
通信線(A)が+側となる。コントロール信号が1受信
」の場合は、他方の通信線(B)が+側となり、電流は
通信櫓B→各恒温槽のう■択手段→送出手段→入力手段
(12)と流れる。従って、・1葛漏櫓からの信号(R
XD)は、入力手段(12)に入力され、ホトカブラ(
P’Cl2)及びゲート(ICI2)を通ってコンピュ
ータ(1)に入力される。
第5図は、恒温槽側の選択手段、送出手段、及び入力手
段の1例の概略回路図である。
送出回路は、一点鎖線で囲まれた回路であり、送出信号
(TXD)はホトカプラ(PC22)を通じてトランジ
スタ(TO21>を制御し、伝送路の電流を流したり切
ったりする。受信回路は、二点鎖線で囲まれた回路であ
?伝送路を流れる電流をホトカブラ(PC21)によっ
て検出している。選択手段は、ダイオード(021)及
び(D22)を含んでおり、電、流の方向によって送出
回路と受信回路を選択するものである。
本発明に於いては、各子機に選択手段を設けているため
、通信システムの一部が故障した場合でも、親機からの
信号は千歳に入力されるので子機が異常状態に陥るのを
防ぐことができる。例えば、第5図の回路に衿いてl−
ランジスタ(77R21)が故5障した場愁、恒温槽(
2)からコンビュニタ(1)への信号(21’A−)は
送信出来なくなるが、選択手段内のダイオード(’D 
1 、D 2’)の働きによって、コンピュータ(1)
からの各恒温槽への信号(12△、13A)は、恒温槽
は受信することができ、恒温槽が異常状態に陥るのを防
ぐことができる。
第4図及び第5図に示すコンピュータ側及び恒温槽側゛
の両方の回路に於いては送出手段及び入力手段内に絶縁
手段としてホトカプラを備えて゛おり、通信線とコンピ
ュータ及び″8r恒温槽とが絶縁されるようにされてい
るので、各様器間は完全にアイソレーションされており
、ノイズによっては影響されないようにされている。
上述の説明では、説明の便宜のために、コンピュータ等
の制n憬器と恒温槽等の被制m+門を用い、rv[!f
AJ、「子閤」という8葉を用いて説明しているが、本
発明はこのように上位下位関係の機器間の信号伝送に限
られるものではなく、複数のコンピュータ間のような対
等は器間の信号伝送にも適用可能なことは明らかである
信号の形態も添削図面では単流NZのパルス列のように
示されているが、他のデジタル信号でも或いはアナログ
信号でも極性を異ならせることのできる信号列ならばい
ずれの形態でもよいし、また変調されているものでもよ
い。
発明の効梁 かくして、本発明によれば、親憬から子鍬への信号と子
機から親機への信号を極性を異ならせることによって分
離しているために、i器間の通信線の配線費用及び配線
スペースが少なくて済み、柵器と通信線と−の間のイン
ターフェイスを安価にすることができ、信号にアドレス
又はラベルを付す手段を省くことができ、通信線の信頼
性を向上させることができ、更に様器間のアイソレーシ
ョされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による”信号伝送の説明図、第2図は従
来の信号伝送の説明図、第“3図は本発明の1実施例の
概略ブロク図、第、4図はコンピュータ側の入出力回路
の1例゛の概略回路図、第5図は恒)昌槽側の入出力回
路の1例の概略回路図である。 図に於いて、 (1)・・・コンピュータ (2,3,4)・・・恒温槽 (5)・・・通信線 (6,7)・・・入出力回路 く11)・・・送出手段 (12)・・・入力手段 (21,3N、41)・・・送出手段 (22,32,42)・・・入力手段 (23,33,43)・・・選択手段 (以 上) 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 一方の機器と複数の使方の機器との間で双方向の信
    号伝送を行なうに当り、一方の機器よりの信号の極性と
    他方の機器よりの信号の極性とを互いに逆にすることを
    特徴とする信号伝送方法。 ■ 一方の機器と複数の他方の機器との間で双方向の信
    号伝送を行なうための装置にして、一方の機器より他方
    の機器への信号をある極性で伝送路に送出するための送
    出手段、他方の機器のそれぞれに対して配され、他方の
    機器より一方の機器への信号を前記ある極性とは逆の極
    性で送出するための別の送出手段、前記逆の極性の信号
    を前記一方の機器に入力するための入力手段、 他方の機器のそれぞれに対して配され、前記ある極性の
    信号を当該それぞれの他方の′機器に入力するための別
    の入力手段−及び 前記別の送出手段並びに別の入力手段と伝送路との間に
    配され、前記別の送出手段より送出される前記ある極性
    とは逆の極性の信号を伝送路に送出し、伝送路に送出さ
    れた信号のうち前記ある極性の信号のみを選択して前記
    別の入力手段に送る選択手段 を備え、前記別の送出手段及び別の入力手段のそれぞれ
    は伝送路と各機器との間の絶縁手段を有していることを
    特徴とする信号伝送装置。 ■ 前記絶縁手段がホトカブラである特許請求の範囲第
    2項に記載の信号伝送装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62160837A (ja) * 1986-01-10 1987-07-16 Nec Corp センサシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS50122804A (ja) * 1974-03-15 1975-09-26

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