JP2628726B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP2628726B2
JP2628726B2 JP63289494A JP28949488A JP2628726B2 JP 2628726 B2 JP2628726 B2 JP 2628726B2 JP 63289494 A JP63289494 A JP 63289494A JP 28949488 A JP28949488 A JP 28949488A JP 2628726 B2 JP2628726 B2 JP 2628726B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holding member
lock
image forming
photoreceptor
developing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63289494A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02134650A (ja
Inventor
浩 陰山
和也 上平
Original Assignee
三田工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三田工業株式会社 filed Critical 三田工業株式会社
Priority to JP63289494A priority Critical patent/JP2628726B2/ja
Publication of JPH02134650A publication Critical patent/JPH02134650A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2628726B2 publication Critical patent/JP2628726B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は画像形成装置に関し、さらに詳細にいえ
ば、少なくとも帯電チャージャと感光体とが装置本体か
ら一体的に引き出し可能に支持されている画像形成装置
に関する。
<従来の技術> 従来より、静電式複写機、プリンタ、ファクシミリ等
の画像形成装置として、ジャム処理やメンテナンスの容
易化を図るために、少なくとも帯電チャージャ、感光
体、および現像装置が装置本体より一体的に引き出し可
能に設けられたものが提供されている(例えば特開昭62
−143083号公報参照)。
上記の構成の画像形成装置においては、上記感光体
が、装置本体から引き出された状態で上方へ抜き取り可
能に支持されており、この感光体の上方への抜き取りを
容易に行えるように、感光体の上方所定位置に設けられ
た帯電チャージャが、感光体の抜き取りに支障ない位置
まで退避可能に支持されている。
第3図を参照してさらに詳述すると、感光体(21)の
支軸(22)の両端部には、これを回転自在に支持するた
めの軸受(23)が嵌挿されており、この軸受(23)は、
感光体ホルダー(24)によって上方へ取り外し可能に支
承されている。また、上記各軸受(23)は、支軸(22)
と平行な軸線(0)を中心に回動起立可能な一対のロッ
ク部材(25)によってそれぞれ感光体ホルダー(24)に
押圧止定されている。一方、帯電チャージャ(26)は、
感光体(21)の支軸(22)と平行な軸線(Q)を中心に
回動起立可能な保持部材(27)によって保持されてい
る。したがって、同図の一点鎖線に示すように、上記保
持部材(27)を回動起立させて、帯電チャージャ(26)
を感光体(21)の抜き取りに支障ない位置まで回動させ
た後、上記ロック部材(25)による軸受(23)の押圧止
定を解除することにより、感光体(21)を上方へ容易に
抜き取ることができる。この際、上記回動起立させた保
持部材(27)は、感光体ホルダー(24)等を支持する支
持フレーム(28)に取り付けられた支えバー(29)によ
って起立状態に維持される。なお、上記ロック部材(2
5)は、その回動先端側の爪部(25a)をロックピン(3
0)に係合させることにより、軸受(23)を押圧止定す
ることができる。また、現像装置(31)は、感光体(2
1)の径方向へ取り外し可能に組付けられている。
<発明が解決しようとする課題> 上記の構成の画像形成装置によると、起立させた保持
部材(27)を起立状態に維持するための支えバー(29)
が必要であるから、その分コストが高くつくと共に、支
えバー(29)を組付けるための余分な手間が必要になる
という問題があった。
また、支持フレーム(28)を例えば装置本体の手前側
(操作側)に引き出した状態で、上記保持部材(27)を
起立させて保守点検を行う場合には、オペレーターは、
感光体(21)の支軸(22)と平行に位置して、つまり現
像装置(31)に正対して当該作業を行うのが一般的であ
る。したがって、例えば上記支えバー(29)が支持フレ
ーム(28)の背後側に設けられている場合、つまり現像
装置(31)に正対した状態でオペレーターの右側に設け
られている場合に、保持部材(27)を右手で持ち上げて
起立させてしまうと、左手で上記支えバー(29)を保持
部材(27)に係合させる必要があるので、右手と左手と
が交差してしまうことになる。このため、作業性が悪く
なるのみならず、上記左手が感光体(21)に触れてこれ
を傷付けてしまうという問題が生じていた。
さらに、回動起立させたロック部材(25)を、軸受
(23)を押圧止定すべく回動復帰させる際に、その先端
側の爪部(25a)を上記ロックピン(30)に係合させる
操作を忘れてしまうことがあり、このため、感光体(2
1)が遊動して画像形成不良を生じることもあった。
この発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、
保持部材の倒伏を防止するための従来の支えバーを不要
にすることができ、しかも、保守点検時に、常に良好な
作業性を確保することができると共に、感光体に手が触
れて感光体が損傷するのを抑制することができる画像形
成装置を提供することを目的とする。
さらに、この発明は、ロック部材による軸受の押圧止
定を確実に行うことができる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するためのこの発明の画像形成装置と
しては、上記現像装置に、一方のロック部材の回動を規
制する回動規制手段を設け、少なくとも回動規制されて
いない他方のロック部材に、起立した保持部材の倒伏を
防止すべく、所定角度起立した状態で起立状態の保持部
材と係合する係合部を設けていると共に、保持部材の上
記回動規制された一方のロック部材に対応する側に、当
該保持部材を回動操作するための把持部を設けているも
のである。
但し、上記保持部材およびロック部材については、略
倒伏状態において互いに係合することが好ましい。
<作用> 上記の構成の画像形成装置によれば、感光体等を装置
本体から引き出し、一方の手で保持部材に設けた把持部
を持ち上げて当該保持部を回動起立させると共に、他方
の手で回動規制部材によって回動規制されていない側の
ロック部材を回動起立させ、上記ロック部材に設けた係
合部を、保持部材の所定部に係合させて、保持部材が倒
伏するのを防止することができる。したがって、保持部
材の倒伏を防止するための従来の支えバーを別途設ける
必要がない。また、現像装置に正対したオペレータは、
把持部に対向する側の手で当該把持部を持ち上げるのが
自然であり、しかも、現像装置に設けた回動規制手段に
よって、把持部側のロック部材の回動を規制しているの
で、オペレータが他方の手で当該回動規制されたロック
部材を回動操作する虞がなく、このため、一方の手と他
方の手が交差する虞がなくなる。
特に、上記保持部材およびロック部材が、略倒伏状態
において互いに係合する場合には、ロック部材が軸受を
押圧止定する位置まで回動されていない場合であって
も、起立した保持部材を倒伏させる動作に連動させて、
当該ロック部材を、軸受を押圧止定可能な位置まで回動
させることができる。
<実施例> 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明す
る。
第1図はこの発明の画像形成装置としての複写機の作
像部を示す概略図であり、感光体ドラム(1)の周囲
に、帯電チャージャ(2)、現像装置(3)、転写チャ
ージャ(4)、分離チャージャ(5)、およびクリーニ
ング装置(6)がこの順に配設されており、帯電チャー
ジャ(2)によって均一に帯電させた感光体ドラム
(1)に、原稿像を結像させて静電潜像を形成した後、
現像装置(3)によってトナー像に顕像化し、転写チャ
ージャ(4)によってトナー像を用紙上に転写し、残留
トナーをクリーニング装置(6)で回収することができ
る。
上記感光体ドラム(1)、帯電チャージャ(2)、現
像装置(3)、およびクリーニング装置(6)は、それ
ぞれ支持フレーム(7)に一体的に組付けられており、
上記支持フレーム(7)は、複写機本体に取付けられた
ガイドレール(8)に沿って複写機の操作側に引き出し
可能になっている。即ち、上記感光体ドラム(1)、帯
電チャージャ(2)、現像装置(3)、およびクリーニ
ング装置(6)は、支持フレーム(7)と共に、複写機
本体から一体的に引き出し可能に設けられている。
上記感光体ドラム(1)は、支持フレーム(7)に取
付けられた感光体ホルダー(10)によって当該感光体ド
ラム(1)の径方向に抜き取り可能に支持されている。
さらに詳述すると、上記感光体ドラム(1)の支軸(1
a)の両端部には、それぞれ軸受(11)が嵌挿されてお
り、各軸受(11)は、それぞれに対応させて設けられた
感光体ホルダー(10)によって上方へ取り外し可能に支
承されている。また、上記各軸受(11)は、感光体ホル
ダー(10)にそれぞれ対向させて設けられたロック部材
としてのロックレバー(12)によって感光体ホルダー
(10)に押圧止定されている。上記各ロックレバー(1
2)は、支持フレーム(7)に突設された、上記支軸(1
a)と平行なピン(13)によって回動自在に支持されて
おり、その回動先端側は、支持フレーム(7)に突設さ
れたロックピン(14)に係合されている。この係合は、
ロックレバー(12)のロック爪(12b)を、ロックピン
(14)にある程度係合させるだけで、あとはその弾性に
よって弾撥的に行なわせることができる。さらに、各ロ
ックレバー(12)の回動先端側には、当該ロックレバー
(12)を所定角度起立させた状態において後述する保持
部材(15)と係合可能な係合部(12a)が延設されてい
る。なお、ロックレバー(12)の基部側は、軸受(11)
に沿うように湾曲されている。
帯電チャージャ(2)は、互いに連結された一対の側
板(15a)を有する保持部材(15)に保持されており、
この保持部材(15)は、感光体ドラム(1)の支軸(1
a)と平行に設けられた支軸(16)を介して保持部材(1
5)に回動自在に支持されている。したがって、支持フ
レーム(7)を複写機から引き出した状態で、上記保持
部材(15)を上方へ回動させて起立させることにより、
帯電チャージャ(2)を感光体ドラム(1)から離反さ
せることができる(第1図破線参照)。また、上記保持
部材(15)は、図示しないストッパーによって感光体と
近接する状態(倒伏状態)に維持されており、この状態
で回動先端側に設けられた係合ピン(15b)と、支持フ
レーム(7)側に設けられたフックレバー(17)とを係
合させることにより、上方への回動が規制されている。
上記フックレバー(17)は、係合ピン(15b)との係合
を解除できるように、回動自在に設けられている。さら
に、保持部材(15)の側板(15a)と、ロックレバー(1
2)とは、同一平面上に設けられており、しかも、上記
側板(15a)の回動先端側の所定部は、保持部材(15)
を起立状態から略倒伏位置へ回動させた時点で、ロック
ピン(14)に係合されていないロックレバー(12)を、
ロックピン(14)と係合可能な位置まで押圧できるよう
に、当該ロックレバー(12)の例えば係合部(12a)と
係合可能になっている。そして、上記保持部材(15)の
側板(15a)には、当該保持部材(15)とロックレバー
(12)とを起立させた状態で、ロックレバー(12)の係
合部(12a)を係合させるための係合溝(15c)が形成さ
れている。なお、ロックレバー(12)を支持するピン
(13)は、保持部材1(15)を支持する支軸(16)より
も、第1図において常に右側に位置するように配置され
ている。さらに上記保持部材(15)の回動先端部には、
当該保持部材(15)を回動操作するための把持部(18)
が突設されている。この把持部(18)は取手状のもので
あり、図の場合複写機の手前側(第2図のX画)の端部
に寄せて設けられている。
一方、現像装置(3)は、感光体ドラム(1)の径方
向(矢印A方向)に取り外し可能に設けられており、そ
の上部の感光体ドラム(1)側には、回動規制手段とし
ての邪魔板(19)が突設されている。この邪魔板(19)
は、把持部(18)側(複写機の手前側)のロックレバー
(12)が上方へ回動操作させるのを阻止するためのもの
であり、その把持部(18)側の端部が、ロックレバー
(12)の係合部(12a)に覆い被さっている(第2図参
照)。
以上の構成であれば、フックレバー(17)を回動操作
することにより保持部材(15)をロックを解除し、把持
部(18)を一方の手で握って保持部材(15)を回動起立
させ、次いで、他方の手で邪魔板(19)にて回動規制さ
れていない側のロックレバー(12)とロックピン(14)
との係合を解除して当該ロックレバー(12)を回動起立
させると共に、ロックレバー(12)の係合部(12a)
を、保持部材(15)の係合溝(15c)に係合させること
により、保持部材(15)が倒伏するのを防止することが
できる。したがって、従来要していた保持部材倒伏防止
用の支えバーを別途設ける必要がなくなる。
また、オペレータは、通常、現像装置(3)に正対し
た状態で上記操作を行うので、把持部(18)に対向する
側の手で当該把持部(18)を握るのが自然であり、しか
も、上記邪魔板(19)によって、把持部(18)側のロッ
ク部材(12)の回動を規制しているので、オペレータが
他方の手で当該回動規制されたロック部材(12)を回動
操作する虞がない。したがって、一方の手と他方の手が
交差する虞がなく、良好な作業性を確保することができ
ると共に、感光体ドラム(1)に手が触れて傷が生じる
のを抑制することができる。
しかも、保持部材(15)が、起立状態から略倒伏状態
に回動させた時点でロックレバー(12)と係合するの
で、ロックレバー(12)を倒伏させただけで、ロックピ
ン(14)に対する係合操作を忘れた場合であっても、ロ
ックレバー(12)を保持部材(15)によって押さえ込ん
で、ロックピン(14)に係合させることができる。
また、上記現像装置(3)を感光体ドラム(1)から
所定間隔離反させると、邪魔板(19)によるロックレバ
ー(12)の回動規制を解除することができるので、当該
ロックレバー(12)を回動起立させて、その係合部(12
a)を保持部材(15)に係合させることにより、保持部
材(15)の起立状態をさらに確実に維持することができ
る。
なお。上記クリーニング装置(6)については、必ず
しも感光体ドラム(1)、帯電チャージャ(2)および
現像装置(3)等と一体的に引き出し可能に設けられて
いる必要はない。また、上記保持部材(15)には、例え
ばブランクランプ等の部品を取付けておく場合もある。
さらに、把持部(18)側のロックレバー(12)の係合
部(12a)については、これを形成しないで実施するこ
ともできる。
この発明の画像形成装置は、上記実施例に限定される
ものでなく、例えば、ロックピン(14)を設けないで、
保持部材(15)に押圧作用によってロックレバー(12)
を所定の倒伏位置に止定する構成とすること、回動規制
手段を、上記邪魔板(19)に代えて、ロックレバー(1
2)と係合可能なレバーで構成すること、把持部(18)
を保持部材(15)の側板(15a)に設けること等、種々
の設計変更を施すことができる。
<発明の効果> 以上のように、この発明の画像形成装置によれば、起
立させた保持部材の倒伏を、ロック部材によって防止す
ることができるので、当該倒伏を防止するために従来要
していた支えバーを別途設ける必要がなく、組立工数の
削減およびコストダウンを達成することができる。
また、保持部材回動操作用の把持部と、当該把持部側
のロック部材の回動を規制する回動規制手段によって、
オペレーターの手が交差するのを抑制しているので、作
像部の保守点検を常に作業性の良い状態で行うことがで
きると共に、感光体に当該交差した手が触れて感光体が
傷付くのを効果的に防止することができる。
特に、保持部材とロック部材とが、略倒伏状態で係合
する場合には、当該保守部材でロック部材を押圧して、
軸受を確実に止定することができるので、感光体が遊動
して画像形成不良を生じるという不都合を解消すること
ができるという特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の画像形成装置の要部を示す概略図、 第2図は要部斜視図、 第3図は従来例を示す概略図。 (1)……感光体ドラム、(1a)……支軸、 (2)……帯電チャージャ、(10)……感光体ホルダ
ー、 (11)……軸受、 (12)……ロック部材としてのロックレバー、 (12a)……係合部、(15)……保持部材、 (18)……把持部、 (19)……回動規制手段としての邪魔板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−126280(JP,A) 特開 昭56−155952(JP,A) 特開 昭56−121053(JP,A) 特開 昭59−165073(JP,A) 実開 平2−69366(JP,U) 実開 昭60−70846(JP,U) 実開 昭56−88243(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも帯電チャージャ、感光体、およ
    び現像装置を装置本体から一体的に引き出し可能に支持
    し、上記帯電チャージャを、感光体の支軸と平行な軸線
    を中心に回動起立可能な保持部材によって感光体から離
    反可能に保持していると共に、感光体の支軸の一端側お
    よび他端側に嵌挿された軸受を、感光体ホルダーによっ
    て径方向に取り外し可能に支承し、上記支軸と平行な軸
    線を中心に回動起立可能な一対のロック部材によって各
    軸受を感光体ホルダーに押圧止定している画像形成装置
    において、 上記現像装置に、一方のロック部材の回動を規制する回
    動規制手段を設け、少なくとも回動規制されていない他
    方のロック部材に、起立した保持部材の倒伏を防止すべ
    く、所定角度起立した状態で起立状態の保持部材と係合
    する係合部を設けていると共に、保持部材の上記回動規
    制された一方のロック部材に対応する側に、当該保持部
    材を回動操作するための把持部を設けていることを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】保持部材およびロック部材が、略倒伏状態
    において互いに係合するものである上記特許請求の範囲
    第1項記載の画像形成装置。
JP63289494A 1988-11-15 1988-11-15 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2628726B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63289494A JP2628726B2 (ja) 1988-11-15 1988-11-15 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63289494A JP2628726B2 (ja) 1988-11-15 1988-11-15 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02134650A JPH02134650A (ja) 1990-05-23
JP2628726B2 true JP2628726B2 (ja) 1997-07-09

Family

ID=17744002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63289494A Expired - Lifetime JP2628726B2 (ja) 1988-11-15 1988-11-15 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2628726B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5095376B2 (ja) * 2007-12-12 2012-12-12 株式会社リコー 作像ユニットおよび画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02134650A (ja) 1990-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5049945A (en) Image forming apparatus with a simplified paper unjamming mechanism
JP2628726B2 (ja) 画像形成装置
JPS60179753A (ja) 画像記録装置
JP2624806B2 (ja) 画像形成装置
JPS59189386A (ja) 画像形成装置
JPH01172848A (ja) 画像形成装置のプロセスカートリッジの着脱機構
JPH0414753Y2 (ja)
EP0448023A2 (en) Construction of supporting shaft of roll paper
JPS6119035B2 (ja)
JPH0745096Y2 (ja) 画像形成装置
JP2526867Y2 (ja) 画像形成装置
JPH085469Y2 (ja) 複写機の原稿押え装置
JPS60142383A (ja) 電子複写機の感光体支持機構
JPH09258576A (ja) 複写装置
JPS63129356A (ja) 画像生成機
JPH0138600Y2 (ja)
JPH0612471B2 (ja) 記録装置
JPH0443888Y2 (ja)
JPH0641249Y2 (ja) 画像形成ユニット
JPH082679Y2 (ja) ユニット部材着脱構造
JPH0547946U (ja) 3分割式画像形成装置
JPS6041555Y2 (ja) 静電写真複写機の原稿押え装置
JPH0725808Y2 (ja) チャージャユニットの取付構造
JP2501419Y2 (ja) 像形成装置
JPH0733249Y2 (ja) 複写機