JPH0138600Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0138600Y2 JPH0138600Y2 JP16726183U JP16726183U JPH0138600Y2 JP H0138600 Y2 JPH0138600 Y2 JP H0138600Y2 JP 16726183 U JP16726183 U JP 16726183U JP 16726183 U JP16726183 U JP 16726183U JP H0138600 Y2 JPH0138600 Y2 JP H0138600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper unit
- rod
- unit
- center
- copying machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複写機に関し、殊に複写機を上部ユ
ニツトと下部ユニツトに2分割して上部ユニツト
を下部ユニツトに対し上方に回動できるようにし
て、紙詰り等の内部点検、処理に対処するように
したものの改良に関する。
ニツトと下部ユニツトに2分割して上部ユニツト
を下部ユニツトに対し上方に回動できるようにし
て、紙詰り等の内部点検、処理に対処するように
したものの改良に関する。
機内の点検、処理に対処するため、上部ユニツ
トを下部ユニツトに対し回動できるようにしたも
のは従来より存する。その中でも第1図に示すよ
うに上部ユニツト1を下部ユニツト2に対し右端
を中心に回動できるようにしたものが一般的であ
る。しかるに、この従来手段では回動中心から離
れた箇所の点検、処理は行ないやすいものの、回
動中心に近い箇所の点検、処理が行ない難いとい
つた欠点がある。
トを下部ユニツトに対し回動できるようにしたも
のは従来より存する。その中でも第1図に示すよ
うに上部ユニツト1を下部ユニツト2に対し右端
を中心に回動できるようにしたものが一般的であ
る。しかるに、この従来手段では回動中心から離
れた箇所の点検、処理は行ないやすいものの、回
動中心に近い箇所の点検、処理が行ない難いとい
つた欠点がある。
このような欠点を解消するものとして実開昭57
−82338号公報に示された技術がある。この技術
は上部ユニツトと下部ユニツトとの間にコイルス
プリングを介在させる等により上部ユニツトを下
部ユニツトに対して平行状態を保つまま離間させ
得るように構成したものである。しかるにこの従
来技術によれば、左端又は右端を回動中心にした
手段におけるような欠点はないものの、反面次の
ような不都合を生じるものである。即ち、上部ユ
ニツトには、一般に、感光ドラムや現像装置、光
学系等多くの部品が設けられるため重量が大であ
り、そのような大重量の上部ユニツトを平行状態
のまま持上げるため、コイルスプリング等の持上
げ機構を頑丈に構成せねばならず、そのために大
嵩化し、コスト高となるし、また持上げた状態に
おける重量バランスが悪く、さらに上方へ変位量
も小となるため点検、処理もしずらくなる等々と
いつた不都合がある。
−82338号公報に示された技術がある。この技術
は上部ユニツトと下部ユニツトとの間にコイルス
プリングを介在させる等により上部ユニツトを下
部ユニツトに対して平行状態を保つまま離間させ
得るように構成したものである。しかるにこの従
来技術によれば、左端又は右端を回動中心にした
手段におけるような欠点はないものの、反面次の
ような不都合を生じるものである。即ち、上部ユ
ニツトには、一般に、感光ドラムや現像装置、光
学系等多くの部品が設けられるため重量が大であ
り、そのような大重量の上部ユニツトを平行状態
のまま持上げるため、コイルスプリング等の持上
げ機構を頑丈に構成せねばならず、そのために大
嵩化し、コスト高となるし、また持上げた状態に
おける重量バランスが悪く、さらに上方へ変位量
も小となるため点検、処理もしずらくなる等々と
いつた不都合がある。
そこで本考案は、上部ユニツトを下部ユニツト
に対して選択的に左端中心又は右端中心で上方に
回動できるよう構成して上述した従来手段におけ
る欠点の解消を図つたものである。
に対して選択的に左端中心又は右端中心で上方に
回動できるよう構成して上述した従来手段におけ
る欠点の解消を図つたものである。
以下に図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。本考案にかかる静電写真複写機は第2図に示
すように上部ユニツト1と下部ユニツト2とに2
分割されている。上部ユニツト1には感光ドラム
3、現像機構4、さらには感光ドラム3に透明板
5上の原稿の像を投影するための光学系6等が設
けられている。一方下部ユニツト2には転写機構
7、給紙ローラ8、搬送手段9、定着装置10等
が設けられている。
る。本考案にかかる静電写真複写機は第2図に示
すように上部ユニツト1と下部ユニツト2とに2
分割されている。上部ユニツト1には感光ドラム
3、現像機構4、さらには感光ドラム3に透明板
5上の原稿の像を投影するための光学系6等が設
けられている。一方下部ユニツト2には転写機構
7、給紙ローラ8、搬送手段9、定着装置10等
が設けられている。
前記上部ユニツト1は下部ユニツト2に対し左
端及び右端で回動自在に枢支されている。図中
P1,P2が枢支部である。この枢支部P1,P2は、
第3図イ,ロに示すように上部ユニツト1端部に
ブラケツト11,11を介してロツド12を取付
け、一方これに対向する下部ユニツト2の端部に
一対のロツド支持用ブラケツト13,13及びロ
ツド係脱操作部材14を設けた構成としてある。
前記ロツド支持用ブラケツト13,13及びロツ
ド係脱操作部材14にはロツド12を支承するた
めの半円形状の溝13a,13a,14aが形成
されており、またロツド支持用ブラケツト13,
13の対向する側面には前記溝13a,13aと
同心円状の摺動溝13b,13bが形成されてい
る。そして、ロツド係脱操作部材14の左右両側
面に環状突起14b,14bが形成され、この環
状突起14b,14bを前記摺動溝13b,13
bに嵌合させた状態でロツド係脱操作部材14を
ロツド支持用ブラケツト13,13に対して回動
できるようにしてある。ロツド係脱操作部材14
にはレバー部14cが延設されていて、作業者が
このレバー部14cを回動操作することにより、
第3図イのようにロツド12を係合したり、第3
図ロのように係合解除したりすることができる。
第4図イにロツド12を係合した状態の正面断面
図を、同図ロにロツド12の係合を解除した状態
の正面断面図を示す。そして上部ユニツト1の左
端側をロツド12を係合した状態にし、右端側を
係合解除した状態にすれば、上部ユニツト1を左
端中心に上方回動することができる。逆に上部ユ
ニツト1の右端側をロツド12を係合した状態に
し、左端側を係合解除した状態にすれば上部ユニ
ツト1を右端中心に上方回動することができる。
尚、この実施例では、ロツド12を上部ユニツト
1に設け、ロツド支持用ブラケツト13,13及
びロツド係脱操作部材14を下部ユニツト2に設
けているが、それとは逆に第5図に示すようにロ
ツド12を下部ユニツト2に、ロツド支持用ブラ
ケツト13,13とロツド係脱操作部材14を上
部ユニツト1に設けてもよい。その場合は、回動
中心でない端部側にあるロツド係脱操作部材14
のレバー部14cを手で持ち上げることにより、
上部ユニツト1を上方に回動させることができ便
利である。
端及び右端で回動自在に枢支されている。図中
P1,P2が枢支部である。この枢支部P1,P2は、
第3図イ,ロに示すように上部ユニツト1端部に
ブラケツト11,11を介してロツド12を取付
け、一方これに対向する下部ユニツト2の端部に
一対のロツド支持用ブラケツト13,13及びロ
ツド係脱操作部材14を設けた構成としてある。
前記ロツド支持用ブラケツト13,13及びロツ
ド係脱操作部材14にはロツド12を支承するた
めの半円形状の溝13a,13a,14aが形成
されており、またロツド支持用ブラケツト13,
13の対向する側面には前記溝13a,13aと
同心円状の摺動溝13b,13bが形成されてい
る。そして、ロツド係脱操作部材14の左右両側
面に環状突起14b,14bが形成され、この環
状突起14b,14bを前記摺動溝13b,13
bに嵌合させた状態でロツド係脱操作部材14を
ロツド支持用ブラケツト13,13に対して回動
できるようにしてある。ロツド係脱操作部材14
にはレバー部14cが延設されていて、作業者が
このレバー部14cを回動操作することにより、
第3図イのようにロツド12を係合したり、第3
図ロのように係合解除したりすることができる。
第4図イにロツド12を係合した状態の正面断面
図を、同図ロにロツド12の係合を解除した状態
の正面断面図を示す。そして上部ユニツト1の左
端側をロツド12を係合した状態にし、右端側を
係合解除した状態にすれば、上部ユニツト1を左
端中心に上方回動することができる。逆に上部ユ
ニツト1の右端側をロツド12を係合した状態に
し、左端側を係合解除した状態にすれば上部ユニ
ツト1を右端中心に上方回動することができる。
尚、この実施例では、ロツド12を上部ユニツト
1に設け、ロツド支持用ブラケツト13,13及
びロツド係脱操作部材14を下部ユニツト2に設
けているが、それとは逆に第5図に示すようにロ
ツド12を下部ユニツト2に、ロツド支持用ブラ
ケツト13,13とロツド係脱操作部材14を上
部ユニツト1に設けてもよい。その場合は、回動
中心でない端部側にあるロツド係脱操作部材14
のレバー部14cを手で持ち上げることにより、
上部ユニツト1を上方に回動させることができ便
利である。
また、左端中心であれ、右端中心であれ、重量
のある上部ユニツト1を軽く上方に回動できるよ
う、第6図に示すように上部ユニツト2に支点Q
をもつ棒杆15に圧縮スプリング16を設け、上
部ユニツト1には圧縮スプリング16に係止する
部材17を固着して、この圧縮スプリング16の
弾性復元力によつて上部ユニツト1を上方に持ち
上げ付勢するのがよい。
のある上部ユニツト1を軽く上方に回動できるよ
う、第6図に示すように上部ユニツト2に支点Q
をもつ棒杆15に圧縮スプリング16を設け、上
部ユニツト1には圧縮スプリング16に係止する
部材17を固着して、この圧縮スプリング16の
弾性復元力によつて上部ユニツト1を上方に持ち
上げ付勢するのがよい。
次に転写紙の搬送路には、第2図にA,B,C
で示す複数箇所に紙詰りを検出する検出器18
a,18b,18cが設けてあり、これらの検出
器が紙詰り検出すると、紙詰り箇所に応じて上部
ユニツト1を左端中心又は右端中心のいずれで回
動すれば良いかを第7図に示す蛍光表示管等によ
る表示パネル19(複写機の適当箇所に設けられ
る。)上にデイスプレイ表示するようにしてある。
この実施例では検出器18aが紙詰りを検出する
と紙詰りマークイと左端中心で上部ユニツトを開
放したマークロを点滅させ、一方他の検出器18
b,18cが紙詰りを検出すると紙詰りマークハ
と右端中心で上部ユニツトを開放したマークニを
点滅させるようにし、紙詰りの発生と上部ユニツ
トの開放方向の指示とを行なうようにしてあり、
従つて、紙詰りが発生した場合に、いずれの端部
を中心にして上部ユニツトを回動すべきかを作業
者がいちいち調べてから判断する必要がなく、能
率よく紙詰りを解消できる。
で示す複数箇所に紙詰りを検出する検出器18
a,18b,18cが設けてあり、これらの検出
器が紙詰り検出すると、紙詰り箇所に応じて上部
ユニツト1を左端中心又は右端中心のいずれで回
動すれば良いかを第7図に示す蛍光表示管等によ
る表示パネル19(複写機の適当箇所に設けられ
る。)上にデイスプレイ表示するようにしてある。
この実施例では検出器18aが紙詰りを検出する
と紙詰りマークイと左端中心で上部ユニツトを開
放したマークロを点滅させ、一方他の検出器18
b,18cが紙詰りを検出すると紙詰りマークハ
と右端中心で上部ユニツトを開放したマークニを
点滅させるようにし、紙詰りの発生と上部ユニツ
トの開放方向の指示とを行なうようにしてあり、
従つて、紙詰りが発生した場合に、いずれの端部
を中心にして上部ユニツトを回動すべきかを作業
者がいちいち調べてから判断する必要がなく、能
率よく紙詰りを解消できる。
以上説明した如く本考案に係る複写機は、複写
機本体を上部ユニツトと下部ユニツトに2分割し
て、上部ユニツトを下部ユニツトに対し選択的に
左端中心又は右端中心で上方に回動可能に構成し
たものであるから、次のような効果がある。
機本体を上部ユニツトと下部ユニツトに2分割し
て、上部ユニツトを下部ユニツトに対し選択的に
左端中心又は右端中心で上方に回動可能に構成し
たものであるから、次のような効果がある。
上部ユニツトを左端若しくは右端中心で上方
に回動することによつて開放することができる
ので、冒頭で述べたような、上部ユニツトを水
平状態を保つたまま下部ユニツトから離間させ
る従来手段における点はなく、比較的低コスト
でコンパクトに構成でき、また開放状態にあつ
ても重量バランスをそれ程悪化させることがな
く、非常に使いやすいという効果がある。
に回動することによつて開放することができる
ので、冒頭で述べたような、上部ユニツトを水
平状態を保つたまま下部ユニツトから離間させ
る従来手段における点はなく、比較的低コスト
でコンパクトに構成でき、また開放状態にあつ
ても重量バランスをそれ程悪化させることがな
く、非常に使いやすいという効果がある。
上部ユニツトは下部ユニツトに対し、選択的
に左端中心又は右端中心で上方に回動できるの
で、上部ユニツトを開放する状態として一方の
端部を中心に回動するものでありながら、常に
紙詰り箇所から遠い端部を中心に回動すること
ができるため機内のいずれの箇所での紙詰りに
対しても作業が行ないやすい。
に左端中心又は右端中心で上方に回動できるの
で、上部ユニツトを開放する状態として一方の
端部を中心に回動するものでありながら、常に
紙詰り箇所から遠い端部を中心に回動すること
ができるため機内のいずれの箇所での紙詰りに
対しても作業が行ないやすい。
第1図は従来の複写機を示す図、第2図は本考
案の一実施例を示す複写機の正面断面図、第3図
イ,ロは上部ユニツトの回動中心部の構造を示す
斜視図、第4図イ,ロは第3図イ,ロの正断面
図、第5図イ,ロは上部ユニツトの回動中心部の
他の実施例を示す斜視図、第6図は上部ユニツト
の開放動作を示す図、第7図は複写機の表示パネ
ルを示す図である。 1……上部ユニツト、2……下部ユニツト。
案の一実施例を示す複写機の正面断面図、第3図
イ,ロは上部ユニツトの回動中心部の構造を示す
斜視図、第4図イ,ロは第3図イ,ロの正断面
図、第5図イ,ロは上部ユニツトの回動中心部の
他の実施例を示す斜視図、第6図は上部ユニツト
の開放動作を示す図、第7図は複写機の表示パネ
ルを示す図である。 1……上部ユニツト、2……下部ユニツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複写機本体を上部ユニツトと下部ユニツトに
2分割して、上部ユニツトを下部ユニツトに対
し選択的に左端中心又は右端中心で上方に回動
可能に構成してある複写機。 (2) 紙詰り検出手段を機内の複数箇所に設け、紙
詰り箇所によつて上部ユニツトを左端中心又は
右端中心に回動指示すべく表示するようにした
実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の複写
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16726183U JPS6074153U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16726183U JPS6074153U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 複写機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074153U JPS6074153U (ja) | 1985-05-24 |
JPH0138600Y2 true JPH0138600Y2 (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=30365973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16726183U Granted JPS6074153U (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074153U (ja) |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP16726183U patent/JPS6074153U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6074153U (ja) | 1985-05-24 |
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