JPH04159945A - 給紙シート材積載装置 - Google Patents

給紙シート材積載装置

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JPH04159945A
JPH04159945A JP28070390A JP28070390A JPH04159945A JP H04159945 A JPH04159945 A JP H04159945A JP 28070390 A JP28070390 A JP 28070390A JP 28070390 A JP28070390 A JP 28070390A JP H04159945 A JPH04159945 A JP H04159945A
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JP
Japan
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sheet material
remaining amount
amount display
shaft member
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Prior art date
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Pending
Application number
JP28070390A
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English (en)
Inventor
Satoru Sugita
杉田 哲
Kiyoshi Amano
潔 天野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、たとえばプリンター、複写機、印刷機等の機
器に装着され、積載状態で収納されている記録シート等
のシート材を順次給紙できるようにした給紙シート材積
載装置に関するものである。
[従来の技術] 第8図および第9図に従来の給紙シート材積載装置の一
例である給紙カセットを示す。801はカセット本体、
802はシート材積載用の中板、803は載置されたシ
ート材、804は給紙ローラ、805は分離パッドであ
る。また、809はプリンタ、複写機、印刷機等の機器
の印字装置本体である。そして、給紙ローラ804が回
転してシート材803が引き出され、分離パッド805
によってシート材803が一枚づつ分離されて印字装置
本体809内部に送られる。
つぎに従来のシート材の残量検知機構を説明する。80
6はシート材の有無を検知するセンサレバー、808は
センサである。ここで、センサレバーは軸807を中心
に回転可能となっており、シート材803を使い尽(し
て空の状態になると、図の矢印aの方向へ回転し、セン
サ808がこれを感知してシート材803がな(なった
ことを操作部の表示灯を点灯するなどしてユーザに知ら
せるようになっている。
なお、中板802にはシート材803がなくなったとき
にセンサレバー806が当接しないように図示しない逃
げ孔が設けられている。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、第8図に示したような従来例では、実用
上、次のような問題を抱えていた。すなわち、従来のシ
ート材の残量検知機構ではシート材の有無しか検知しな
いため、シート材の要補充時期がわからず、特に大量に
印字している最中にシート材がなくなった場合など、印
字部数のチエツク、再起動など、ユーザに必要以上に神
経を使わせているのが現状である。そこで印字途中でシ
ート材かな(なった場合でも印字部数を記憶できるバッ
クアップ機能を持っている機種もあるにはあるが、小型
機種ではコスト面での問題も含めて過剰装備となってし
まうことが多い。そのため、外側からカセットの中身が
まったく見えないような装着方式の場合には使い勝手の
点ですぐれたものであるとは言い難い状況であった。
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、簡単な構成でシート材の残量を検知
して表示することのできる給紙シート材積載装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 第1の発明の給紙シート材積載装置は、装置本体内に積
載されているシート材に当接し、シート材の残量に追従
して変位する検知部材と、検知部材の変位に連動してシ
ート材の残量を表示する残量表示手段と、からなる残量
表示機構を設けたものである。
第2の発明の給紙シート材積載装置は、装置本体内に回
転自在に軸部材を設け、前記軸部材に回転方向に沿って
シート材の残量を表示する残量表示部材を設けてなる表
示手段と、 前記軸部材の回転方向に沿って取り付けられ、積載され
ているシート材束の端部側に厚さ方向で異なる位置に当
接可能な複数の検知部材と、からなり、シート材の残量
に応じてシート材に当接する前記検知部材が変更され前
記軸部材を回転させて前記残量表示部材によりシート材
の残量を表示する残量表示機構を設けたものである。
第3の発明の給紙シート材積載装置は、装置本体内に回
転自在に軸部材を設け、前記軸部材に回転方向に沿って
シート材の残量を表示する残量表示部材を設けてなる表
示手段と、 前記軸部材に取り付けられ、積載されているシート材束
の端部側に当接可能で、かつ、シート材束の厚さ方向に
シート材の残量に応じて当接位置が変化するように曲面
形状が形成された検知部材と、からなり、シート材の残
量に応じて前記検知部材の当接位置が変化し前記軸部材
を回転させて前記残量表示部材によりシート材の残量を
表示する残量表示機構を設けたものである。
第4の発明の給紙シート材積載装置は、装置本体内に回
転自在に軸部材を設け、前記軸部材に回転方向に沿って
シート材の残量を表示する残量表示部材を設けてなる表
示手段と、 前記軸部材に取り付けられ、積載されているシート材の
表面に当接可能な検知部材と、 からなり、シート材の残量に応じて前記検知部材により
前記軸部材を回転させてシート材の残量を表示する残量
表示機構を設けたものである。
[作用] 上記構成によれば、装置本体内に積載されているシート
材に検知部材を当接させることによって、検知部材がシ
ート材の積載量の変化に追従し、それに連動して表示手
段がシート材の残量を表示することができる。このよう
に、直接的にシート材の残量を検知して表示することが
できるため、シート材が外部から見えない状態であって
もシート材の補充時期を容易に知らせることができる。
[実施例コ 本発明の第1の実施例である給紙カセットを第1図乃至
第2図に示す。第1図は本実施例の給紙カセットの断面
図で、プリンタ、複写機、印刷機等の機器の印字装置本
体114に装着した状態を示している。
101はカセット本体、102はシート材103を積載
する中板、104はカセットの蓋である。
また、印字装置本体105側には、給紙ローラ108、
ばね113により給紙ローラlO8側に付勢された分1
tIパッド112、レジストローラ対109、ガイド部
材110,111が設けられている。
中板102はヒンジ106を支点として傾動可能にカセ
ット本体101に取り付けられており、ばね107によ
って積載したシート材103を給紙ローラ108に付勢
してシート材103の給紙位置を一定にしている。そし
て、給紙ローラ108と分離パッド112とにより中板
102上からシート材103が1枚づつに分離されて引
き出され、引き出されたシート材103はガイド部材1
10゜111で案内されてレジストローラ109対に送
られる。
ここで、残量表示機構114について説明する。
残量表示機構114は、カセット本体101に回転自在
に設けられた軸部材115と、軸部材115の回転方向
に沿って設けられ、残量状態を表示(E:半載状態、M
:中載状態、F:満載状態)する残量表示部材116と
、中板102に積載されているシート材103束の端部
側に厚さ方向で異なる位置に当接する複数の検知部材1
17,118゜119と、前記残量表示部材116に対
応する位置で、カセットの蓋104の側面に形成されて
いる残量表示窓120とから構成されている。なお、こ
こでは軸部材115と残量表示部材116とで表示手段
を構成する。そして、中板102に積載されているシー
ト材103が満載状態の場合には、第2図に示すように
シート材の端部側に検知部材117が当接し、中載状態
の場合には第3図に示すように検知部材118が当接し
、半載状態の場合には第4図に示すように検知部材11
9が当接することになる。そして、シート材103に検
知部材117が当接したときには残量表示部材116の
Fを残量表示窓120に対応させ、検知部材118が当
接したときには残量表示部材116のMを残量表示窓1
20に対応させ、検知部材119が当接したときには残
量表示部材116のEを残量表示窓120に対応させる
ように残量表示部材116及び残量表示窓120が配置
されている。なお、検知部材117,118,119は
、図示しないばねまたは自重よってシート材に当接する
ように付勢されている。
以上の構成によれば、中板102上に積載されているシ
ート材103は最上部のものから給紙ローラ108によ
り順次給紙されていき、満載、中載、半載の各状態に応
じて夫々の検知部材117,118゜119が当接し、
この当接する検知部材が変更されるのに連動し残量表示
部材116が回転変位してその残量状態に応じた表示が
残量表示窓120から視認することができる。
このようにして、シート材103の残量を検知して表示
することができるため、シート材103が外部から見え
ない状態であっても補充時期をユーザに容易に知らせる
ことができる。
[他の実施例] つづいて、本発明の他の実施例を説明する。なお、他の
実施例では、前記第1の実施例に対して残量表示機構の
構成のみが異なるため、その異なる部分のみを説明する
第2の実施例を第5図(a)および第5図(b)に示す
。残量表示機構214は、カセット本体101に回転自
在に設けられた軸部材215と、軸部材の回転方向に沿
って設けられ、残量状態を表示(図中では赤色:半載状
態、黄色:中載状態、緑色:満載状態)する残量表示部
材216と、中板102に積載されているシート材10
3束の端部側に、シート材103の残量に応じて当接位
置がシート材103の厚さ方向で変化するように曲面形
状で形成された検知部材217と、前記残量表示部材2
16に対応する位置で、カセットの蓋104の側面に形
成されている残量表示窓220とから構成されている。
なお、検知部材217は、図示しないはねまたは自重よ
ってシート材103の端部側に当接するように付勢され
ている。
この構成によれば、シート材103の残量が少なくなる
につれて検知部材217は徐々にシート材103の中板
側に当接するように図中の時計回りに回転することにな
り、それに連動して残量表示部材216が回転変位して
その残量状態に応じた表示が残量表示窓220から視認
することができる。そして、色分けされた残量表示部材
216を残量表示窓220から視認することによって、
連続的に残量の変化をユーザが知ることができる。
つぎに、本発明の第3の実施例を第6図に示す。
残量表示機構314は、カセット本体102に回転自在
に設けられた軸部材315と、軸部材315の回転方向
に沿って設けられ、残量状態を表示(E:半載状態、M
:中載状態、F:満載状態)する残量表示部材316と
、中板102に積載されているシート材103の表面側
に当接する検知部材317と、前記残量表示部材316
に対応する位置で、カセットの蓋104の側面に形成さ
れている残量表示窓320とから構成されている。なお
、検知部材317は、図示しないばねまたは自重よって
シート材103に当接するように付勢されている。
この構成によれば、シート材103の残量が少なくなる
につれて検知部材317が図中の反時計回りに回転する
ことになり、それに連動して残量表示部材316が回転
変位する。そのため、残量表示部材316の表示を残量
表示窓320から視認することによって、連続的に残量
の変化をユーザが知ることができる。
本発明は上記各実施例に限定されるものではなく、種々
の変形が可能である。例えば、残量表示機構の取付位置
は、給紙に応じてシート材の積載高さが変化するところ
であればどこでもよ(、本実施例ではもっとも変化量が
大きい中板の支点近傍に配設したが、第7図のXに示す
ように中板103の中間位置に配設してもよく、また、
Yに示すようにヒンジ(図中下側)側のほぼ中央部分に
配設してもよい。
また、本実施例ではプリンタ等の機器に装着されるカセ
ットタイプの給紙シート材積載装置に本発明を適用した
ものについて説明したが、プリンタ等の機器に一体に設
けられるデツキタイプ等の他のタイプの給紙シート材積
載装置に適用してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、装置本体内に積載されているシー
ト材に該シート材の残量に追従して変位する検知部材を
当接させ、検知部材の変位に連動してシート材の残量を
表示する残量表示機構を設けたものであるため、シート
材の補充時期が容易にわかるようになり、使い勝手を大
幅に向上させることができる。さらに、従来の高価なバ
ックアップ機構の代わりに安価な装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の第1の実施例の給紙カセットの
断面図、第1図(b)は第1図(a)に示す給紙カセッ
トの右側面図、第2図乃至第4図は第1図に示した給紙
カセットに設けた残量表示機構の動作状態を示す図、第
5図(a)は本発明の第2の実施例の給紙カセットの断
面図、第5図(b)は第5図(a)に示した給紙カセッ
トのV−V線断面図、第6図は本発明の第3の実施例の
給紙カセットの断面図、第7図は残量表示機構の取付位
置を示す平面図、第8図は従来の残量検知手段を有する
給紙カセットの断面図、第9図は第8図のA矢視図であ
る。 101・・・カセット本体(装置本体)102・・・中
板 103・・・シート材 114.214,314・・・残量表示機構115.2
15,315・・・軸部材 116.216,316・・・残量表示部材117.1
18,119,217,317・・・検知部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装置本体内に積載されているシート材に当接し、
    シート材の残量に追従して変位する検知部材と、 前記検知部材の変位に連動してシート材の残量を表示す
    る表示手段と、 からなる残量表示機構を設けたことを特徴とする給紙シ
    ート材積載装置。
  2. (2)装置本体内に傾動自在に設けた中板上にシート材
    を積載させた請求項(1)に記載の給紙シート材積載装
    置。
  3. (3)残量表示機構がシート材の残量を2段階以上に分
    けて表示する請求項(1)または(2)に記載の給紙シ
    ート材積載装置。
  4. (4)残量表示機構がシート材の残量を無段階で連続的
    に表示する請求項(1)または(2)に記載の給紙シー
    ト材積載装置。
  5. (5)装置本体内に回転自在に軸部材を設け、前記軸部
    材に回転方向に沿ってシート材の残量を表示する残量表
    示部材を設けてなる表示手段と、前記軸部材の回転方向
    に沿って取り付けられ、積載されているシート材束の端
    部側に厚さ方向で異なる位置に当接可能な複数の検知部
    材と、からなり、シート材の残量に応じてシート材に当
    接する前記検知部材が変更され前記軸部材を回転させて
    前記残量表示部材によりシート材の残量を表示する残量
    表示機構を設けたことを特徴とする給紙シート材積載装
    置。
  6. (6)装置本体内に回転自在に軸部材を設け、前記軸部
    材に回転方向に沿ってシート材の残量を表示する残量表
    示部材を設けてなる表示手段と、前記軸部材に取り付け
    られ、積載されているシート材束の端部側に当接可能で
    、かつ、シート材束の厚さ方向にシート材の残量に応じ
    て当接位置が変化するように曲面形状が形成された検知
    部材と、 からなり、シート材の残量に応じて前記検知部材の当接
    位置が変化し前記軸部材を回転させて前記残量表示部材
    によりシート材の残量を表示する残量表示機構を設けた
    ことを特徴とする給紙シート材積載装置。
  7. (7)装置本体内に回転自在に軸部材を設け、前記軸部
    材に回転方向に沿ってシート材の残量を表示する残量表
    示部材を設けてなる表示手段と、前記軸部材に取り付け
    られ、積載されているシート材の表面に当接可能な検知
    部材と、 からなり、シート材の残量に応じて前記検知部材により
    前記軸部材を回転させてシート材の残量を表示する残量
    表示機構を設けたことを特徴とする給紙シート材積載装
    置。
JP28070390A 1990-10-19 1990-10-19 給紙シート材積載装置 Pending JPH04159945A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6206362B1 (en) * 1999-08-31 2001-03-27 Hewlett-Packard Company Media stack status indicator
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