JP3292416B2 - シート積載装置及び画像形成装置 - Google Patents

シート積載装置及び画像形成装置

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JP3292416B2
JP3292416B2 JP01412994A JP1412994A JP3292416B2 JP 3292416 B2 JP3292416 B2 JP 3292416B2 JP 01412994 A JP01412994 A JP 01412994A JP 1412994 A JP1412994 A JP 1412994A JP 3292416 B2 JP3292416 B2 JP 3292416B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機,レーザービー
ムプリンタ,ファクシミリ等の画像形成装置に装備され
るシート積載装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザービームプリンタ等の画像
形成装置にはシートを給送可能に積載収納する給紙カセ
ットが着脱自在に装備される。この給紙カセットには、
シートを積載する中板が回動可能に軸支されており、該
中板の変位によりシートの残量を検知するように構成さ
れている。この残量検知方法には、 (1)中間部が回動可能に軸支されたアーム部材の一端
を中板に当接させ、他端の変位位置を装置外部から目視
することによりシート残量を検知する。 (2)中間部が回動可能に軸支されたアーム部材の一端
を中板に当接させ、他端の変位をフォトインタラプタ等
のセンサで検知する。 等の方法があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術(1)においては、アーム部材が中板の変位に伴
って無段階に回動するため、シートの残量が所定量より
多いか少ないかを明確に区別することができない。
【0004】また上記従来技術(2)においては、セン
サ位置を調整することでシートの残量が所定量より多い
か少ないかを区別することはできるが、センサ、残量表
示手段等が必要であるため、従来技術(1)に比べてコ
スト高になるという問題があった。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、コストを増加させることなく、シートの残量を明
確に表示可能なシート積載装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記従来技術の課題を解
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、シートを積載して収納するシート収納手段と、前記
シート収納手段に回動可能に装備されたシートを積載す
る積載手段と、前記積載手段が所定量変位したことによ
りシートの残量を検知する残量検知手段と、を装備する
シート積載装置において、前記残量検知手段は、前記シ
ート収納手段へシートをセットする操作により所定位置
に係止され、前記積載手段の所定量変位によって係止状
態が解除され、中間部が回動可能に軸支されたアーム部
材を有し、該アーム部材の一端は前記シート収納手段へ
のシート積載時及び前記積載手段の所定量変位時に該積
載手段に当接し、他端にはその変位量を示す表示部を形
成し、前記表示部が、前記積載手段への前記シートの積
載量が十分に多い場合には、前記シート収納手段の一部
に隠れて装置外部からは目視できない状態にあり、前記
積載手段への前記シートの積載量が所定量より少なくな
った場合には、前記シート収納手段の一部より突出して
装置外部から目視できることを特徴とする。
【0007】
【作用】前記手段によれば、シートを積載手段上に積載
すると、残量検知手段は所定位置に係止され、シート給
送動作が進行してシートの残量が少なくなり前記積載手
段が所定量変位すると、前記残量検知手段の係止状態が
解除される。
【0008】
【実施例】
【0009】以下、前記手段を適用した本発明に係るシ
ート積載装置の一実施例について図面を参照して説明す
る。尚、本実施例は上記シート積載装置を装備した画像
形成装置としてレーザービームプリンタを用いて説明す
る。図1は給紙カセットの断面図、図2は給紙カセット
の一部切欠平面図、図3はレーザービームプリンタの概
略構成を示す説明図、図4及び図5は給紙カセットにお
けるアーム部材の動作を示す説明図である。
【0010】先ず図を参照してレーザービームプリン
タの概略構成について説明する。1はレーザービームプ
リンタの装置本体であり、その下部には記録紙等のシー
トSを積載収納する給紙カセット2が着脱可能に装着さ
れている。3は給送ローラであり、上記給紙カセット2
に積載されているシートSを最上側より1枚ずつ給送す
る。4は上記給送ローラ3によって給送されたシートS
をガイドするガイド部材である。5はレジストローラ対
であり、シートSの先端部を停止しているローラ対のニ
ップ部に突き当てて斜行を補正した後、所定のタイミン
グでシートSを画像形成部に搬送する。
【0011】6はプロセスカートリッジであり、装置本
体1に対して着脱自在に装備されている。このプロセス
カートリッジ6の内部には、感光ドラム6aとその周囲
に図示しない1次帯電器、現像器、クリーニング装置等
の公知の作像手段が装備されている。7は画像情報に応
じてレーザー光Lを走査するスキャナユニットであり、
上記感光ドラム6aに対して書き込みを行なう。8は転
写ローラであり、上記感光ドラム6aと圧接しており、
シートSは転写ローラ8と感光ドラム6a間を通過する
際に感光ドラム6aより現像像を転写される。
【0012】9は搬送ガイドであり、画像転写後のシー
トSを定着装置10に導くものである。定着装置10はシー
トSに転写された画像を定着させるもので、定着ローラ
及び加圧ローラ等を装備している。11は排出ローラ対で
あり、画像定着後のシートSを画像面を下にして排出す
る。12は排出トレイであり、装置本体1の上面に形成さ
れており、画像定着後のシートSを排出して積載する。
【0013】上述のように構成されたレーザービームプ
リンタの画像形成動作について説明すると、図示しない
ホストコンピュータより画像形成を指示されると、前記
給送ローラ3が回転して給紙カセット2内の最上側のシ
ートSより1枚ずつ給送され、ガイド部材4にガイドさ
れてレジストローラ対5に導かれる。上記レジストロー
ラ対5は、感光ドラム6aに形成された画像とタイミン
グを合わせてシートSを感光ドラム6aと転写ローラ8
との間に搬送し、シートSは該感光ドラム6aと転写ロ
ーラ8間を通過する際に画像が転写される。
【0014】画像転写後のシートSは搬送ガイド9に沿
って定着装置10に搬送され、定着ローラと加圧ローラと
の間を通過する際に、熱及び圧力が印加されて転写画像
が定着される。画像定着後のシートSは、排出ローラ対
11により搬送され、排出トレイ12上に排出・積載され
る。
【0015】次に前記給紙カセット2の具体的な構成に
ついて図1及び図2を参照して説明する。2aは筐体状
のカセットケースであり、その底部にはシートSを積載
するための中板2bが設けられている。この中板2bは
シートSを所定の高さに保持し、カセット側面に設けら
れた回動中心2cを中心に回動可能に取り付けられてお
り、シート給送方向先端側の裏面より図示しないコイル
バネにより上方に付勢されている。
【0016】上記中板2bの側部には舌片2dが形成さ
れており、この舌片2dはカセットケース2aの側面に
形成された切欠部2eより外側に突出している。また図
2に示すように上記中板2bに積載されたシートSの上
面隅角部は、対応するカセットケース2aに設けられた
コーナー爪13に係合している。
【0017】上記カセットケース2aの舌片2dが突出
する側面には、中央部を支軸14によって回動自在に軸支
されたアーム部材15が設けられている。このアーム部材
15は、一端がY字状にアーム15a,15bに分岐してして
おり、このアーム15a,15b間に上記舌片2dが突出し
ている。上記アーム部材15の他端には残量表示板15cが
設けられている。また上記支軸14と残量表示板15cとの
中間部上側には係止片15dが突設されている。この係止
片15dは、上記中板2bにシートSが積載された状態で
カセットケース2aに設けられたアーム係止部2fと係
止するように構成されている。また上記係止片15dがア
ーム係止部2fと係止していない状態では、アーム部材
15は残量表示板15c側の端部が自重により下方(図1の
時計回り方向)に回転するように重量バランスと支軸14
の位置が設計されている。
【0018】次に上記給紙カセット2におけるシートS
の残量検知動作について説明する。図1示すように、シ
ートSの積載量が十分に多い場合には、アーム部材15の
係止片15dはアーム係止部2fに係止しており、アーム
15a,15bは舌片2dに接触していない。また残量表示
板15cは上側にあり、カセットケース2aに隠れて装置
外側からは目視できない状態にある。
【0019】ここで、図(a)に示すようにシートS
の残量が減少してくると、図示しないコイルバネの付勢
力により中板2bの舌片2dが上昇してアーム15aに当
接する。更に上記舌片2dが上昇し続けると、アーム15
aは押し上げられ、アーム部材15は支軸14を中心に矢印
方向(時計回り方向)に回転し、係止片15dとアーム係
止部2fとの係止状態が解除され、残量表示板15c側は
自重により下方に落下する。この時、図(b)に示す
ように、残量表示板15cの一部がカセットケース2aよ
り突出して、装置外部より目視できるようになる。これ
によって、ユーザーは、シートSの残量が所定量より少
なくなったことを認識できる。
【0020】次にシートSが無くなって給紙カセット2
に新たにシートSをセットする場合、或いは残量の少な
くなったシートSにシートSを追加する場合について説
明する。装置本体1より給紙カセット2を引き出し、図
(a)に示すように中板2bを下方に押し下げる。こ
の中板2bは図示しないロック機構により押し下げられ
た状態で保持され、新たなシートSのセットを容易に行
なうことができる。
【0021】この時中板2bの舌片2dはアーム15bを
押し下げ、アーム部材15は反時計回り方向に回転して、
係止片15dはアーム係止部2fと係止して図(b)に
示すように残量表示板15cは装置外部より目視できない
状態に戻る。シートSのセット後、給紙カセット2を装
置本体1に挿入すると、前記ロック機構が自動的に解除
されて、中板2bは付勢されて図1に示す状態に復帰す
る。
【0022】上記構成によれば、従来のように、センサ
や別体の残量表示手段等を設けずに安価な構成で給紙カ
セット2に収納されたシートSの残量を確実かつ明確に
表示することができる。
【0023】〔他の実施例〕
【0024】次に前述したシート積載装置の他例につい
て図6〜図8を参照して説明する。尚、レーザービーム
プリンタの概略構成は前記実施例と同様であるので、同
一部材には同一番号を付して説明を援用する。
【0025】前記実施例では、アーム15aを舌片2dが
押し上げることにより係止片15dとアーム係止部2fと
の係止を解除して、図6に示すように、係止片15dの位
置をアーム15aの先端部上側に配置し、シートSの残量
が少なくなると、舌片2dが係止片15dを押し上げて直
接係止状態を解除するように構成することも可能であ
る。
【0026】また図7に示すように、カセットケース2
aの所定位置に、複数の係止部を設けたアーム係止部材
16を別体として装備し、該アーム係止部材16をカセット
ケース2aの長手方向に移動可能に取り付けることによ
りアーム部材15に設けた係止片15dを異なる位置でアー
ム係止部材16に係止/係止解除させる。これによって、
シート残量が所定量になったことを表示する所定量を任
意に調整するように構成することも可能である。
【0027】また図8に示すように、アーム部材15に長
さの異なる複数の係止片15e,15fを突設することによ
り、中板2dの回転に従って、アーム部材15をアーム係
止部2fに対して複数の位置で係止させるように構成し
ても良い。これによって残量表示板15cのカセットケー
ス2aからの突出量の違いで複数のシート残量を表現す
ることが可能なる。
【0028】前記各実施例は、画像形成装置としてレー
ザービームプリンタを用いて説明したが、これに限定さ
れるものではなく、他の装置、例えば複写機等であって
も良い。
【0029】
【発明の効果】本発明は前述したように、シートを積載
手段上に積載すると、残量検知手段は所定位置に係止さ
れ、シート給送動作が進行してシートの残量が少なくな
り前記積載手段が所定量変位すると、前記残量検知手段
の係止状態が解除されて自重により回転して装置外より
残量検知手段を目視することができる。このため、従来
のようにセンサや別体の残量表示手段等を設けずに、安
価な構成で、シートの残量を表示することができる。
た、前記残量検知手段が有する表示部は、前記積載手段
への前記シートの積載量が十分に多い場合には、前記シ
ート収納手段の一部に隠れて装置外部からは目視できな
い状態にあり、前記積載手段への前記シートの積載量が
所定量より少なくなった場合には、前記シート収納手段
の一部より突出して装置外部から目視できるようにな
り、積載された前記シートが所定量より少なくなったこ
とを、前記表示部が目視できるか否かにより判断するこ
とができる。このため、シート積載装置に収納されたシ
ートの残量を確実かつ明確に表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】給紙カセットの断面図である。
【図2】給紙カセットの一部切欠平面図である。
【図3】レーザービームプリンタの概略構成を示す説明
図である。
【図4】給紙カセットにおけるアーム部材の動作を示す
説明図である。
【図5】給紙カセットにおけるアーム部材の動作を示す
説明図である。
【図6】他例に係る給紙カセットの断面図である。
【図7】他例に係る給紙カセットの断面図である。
【図8】他例に係る給紙カセットの断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 正史 埼玉県飯能市川寺338番18号 (56)参考文献 特開 平4−159945(JP,A) 実開 昭59−195127(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 7/00 - 7/20 B65H 1/00 - 1/30

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートを積載して収納するシート収納手段
    と、前記シート収納手段に回動可能に装備されたシート
    を積載する積載手段と、前記積載手段が所定量変位した
    ことによりシートの残量を検知する残量検知手段と、を
    装備するシート積載装置において、 前記残量検知手段は、 前記シート収納手段へシートをセットする操作により所
    定位置に係止され、前記積載手段の所定量変位によって
    係止状態が解除され、 中間部が回動可能に軸支されたアーム部材を有し、該ア
    ーム部材の一端は前記シート収納手段へのシート積載時
    及び前記積載手段の所定量変位時に該積載手段に当接
    し、他端にはその変位量を示す表示部を形成し、 前記表示部が、前記積載手段への前記シートの積載量が
    十分に多い場合には、前記シート収納手段の一部に隠れ
    て装置外部からは目視できない状態にあり、前記積載手
    段への前記シートの積載量が所定量より少なくなった場
    合には、前記シート収納手段の一部より突出して装置外
    部から目視できることを特徴とする シート積載装置。
  2. 【請求項2】 前記アーム部材は、シートの残量に応じ
    て複数箇所で所定位置に係止されることを特徴とする請
    求項1記載のシート積載装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のシート積載装置と、前記
    シート積載装置よりシートを給送するための給送手段
    と、前記給送手段より給送されたシートに画像情報に応
    じて像を形成するための画像形成手段と、を有する画像
    形成装置。
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