JP2621846B2 - 給紙カセット - Google Patents

給紙カセット

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JP2621846B2
JP2621846B2 JP4028383A JP2838392A JP2621846B2 JP 2621846 B2 JP2621846 B2 JP 2621846B2 JP 4028383 A JP4028383 A JP 4028383A JP 2838392 A JP2838392 A JP 2838392A JP 2621846 B2 JP2621846 B2 JP 2621846B2
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昌裕 篠原
和己 白坂
孝司 右田
彰伸 中幡
研二 小田
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三田工業株式会社
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタや複写機等の
給紙部に装着される給紙カセットの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタや複写機等の画像形成装
置に用いられる給紙カセットは、用紙載置板の左右両側
に、この左右方向の摺動自在な一対の側板が立設されて
おり、これらの側板を用紙の左右側辺に接する位置まで
移動させることにより、A4サイズ,B5サイズ等のカ
ットシートや、定型あるいは不定型の各種サイズの封筒
等の用紙を用紙載置板上に揃えて収納し得るようになっ
ている。そして、この給紙カセットを画像形成装置の給
紙部に装着したとき、上記用紙載置板の上方向の付勢力
によって給紙カセット内の用紙が持ち上げられて給紙ロ
ーラに圧接され、該給紙ローラによって給紙が行なわれ
るようになっている。このとき、上記一対の側板は、用
紙の搬送方向を規制して斜め給紙を防ぐようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記給紙カ
セットに、折り返されて袋状に形成された封筒が収納さ
れる場合、そのコーナーが封筒の側辺から張り出した状
態のものがあるため、上記コーナーが側板に圧接し、上
記用紙載置板の上方向の付勢力に対する負荷となって封
筒が適正に持ち上げられなくなる。このため、封筒が給
紙ローラに適切に圧接されなくなり、該封筒が搬送され
なくなるという不都合があった。
【0004】本発明は、上記問題を解決するもので、封
筒を給紙する場合でも適正、且つ、確実な給紙を可能に
する給紙カセットを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、用紙載置板上に載置される用紙の先端を
揃えて該用紙の給紙方向を規制すべく、左右両側に上記
載置先端から載置中間部まで立設された一対の側板を有
する給紙カセットにおいて、上記側板は、上記用紙載置
板の載置先端となる位置における側板間寸法をその他の
位置における側板間寸法に比して大きくしたものであ
る。
【0006】
【作用】上記構成の給紙カセットによれば、側板の先端
となる位置に設けられた側板の間隔が封筒の左右寸法よ
り大きくなるので、封筒の先端コーナーに張り出し部が
形成されていても封筒が側板間で圧接されることがなく
なり、該封筒が給紙ローラに確実に圧接されて適正に給
紙が行なわれる。
【0007】
【実施例】図5は、本発明の給紙カセットが用いられる
画像形成装置の概略構成を示す断面図である。画像形成
装置は、複数の給紙カセット1,1´、給紙ローラ1
0,10´、正転ローラ11a及び反転ローラ11bか
らなる第1の捌きローラ対11、正転ローラ12a及び
反転ローラ12bからなる第2の捌きローラ対12、レ
ジストローラ対13、感光体14、該感光体14の周囲
に配設される、帯電装置15、その他不図示の像形成手
段、印字用レーザ光学ユニット等からなる発光部16、
ポリゴンミラー17、転写部18、定着ローラ等からな
る定着部19、排出ローラ対20,21、排出ガイド2
2及び排出トレイ23等で構成されている。
【0008】また、画像形成装置は、上記給紙カセット
1,1´内の用紙の有無を検出する用紙センサ24,2
5を有するとともに、用紙の重送を検出する重送センサ
26,27、レジストローラ対13の駆動タイミング用
のレジストセンサ28、発光部17による発光開始タイ
ミング用のタイミングセンサ29及び用紙の排出を検出
する排出センサ30等の各センサを有している。
【0009】上記のような構成の画像形成装置におい
て、例えば下段の給紙カセット1には用紙として封筒が
収納され、この封筒が給紙ローラ10により繰り出さ
れ、第2の捌きローラ対12により1枚ずつ順次搬送さ
れ、更に第1の捌きローラ対11を通過してレジストロ
ーラ対13にニップ状態で当接する。なお、給紙カセッ
ト1からの封筒給送時は、反転ローラ11bは空回り状
態にされ、第2の捌きローラ対12を通過した封筒は、
そのままスムーズに通過し得るようになされている。こ
の反転ローラ11bの駆動切り換えは給紙カセット1の
前部に形成された所要ビットにマグネット等が取り付け
られてなる4ビットのカセット情報部(不図示)からの
データにより判別制御され、あるいはマニュアル指示に
より上下段のいずれの給紙カセット1が選択されたかに
より制御される。上記レジストローラ対13はレジスト
センサ28からの信号に基づいて駆動制御される。
【0010】この後、レジストローラ対13が上記封筒
の搬出を開始して、タイミングセンサ29から信号が出
力されると、この出力信号に基づいて感光体14が駆動
されるとともに、画像形成装置外あるいは装置適所にセ
ットされたデータ記憶媒体のデータ格納部から入力され
た画像信号を光変調して発光部16が変調光(レーザ
光)を発し、該レーザ光によりポリゴンミラー17を介
して感光体14が露光される。なお、感光体14は給紙
ローラ10の駆動開始時点で駆動するようにしてもよ
い。そして、感光体14の表面が帯電装置15により帯
電され、上記露光により帯電領域に対して静電潜像が形
成され、不図示の現像装置によりトナー像として顕在化
される。該トナー像は転写部18により封筒に転写され
た後、定着部19により定着され、排出ローラ対20,
21により排出ガイド22を通って、排出トレイ23に
排出される。
【0011】次いで、給紙カセット1の一実施例を図2
を用いて説明する。給紙カセット1は、本実施例では封
筒を収納するもので、箱状に形成されたカセット本体
2、後端規制部材3、封筒を載置する用紙載置板4、コ
イルバネ5及びカセット本体2の左右に配設される一対
の側板6等から構成されている。そして、給紙カセット
1が画像形成装置に装着されることにより、給紙カセッ
ト1内の封筒が給紙ローラ10により給紙されるように
なっている。
【0012】後端規制部材3は、その下端がカセット本
体2の底面2aに封筒の給紙方向に形成されたガイド溝
2bに係合され、ガイド溝2bに沿って前後に摺動する
ことにより封筒の後端を揃えるようになっている。用紙
載置板4は、後端がカセット本体2の側辺適所に回動自
在に軸支され、先端部が上下方向に揺動可能になってい
る。また、用紙載置板4の左右には切り欠き4a,4b
が形成されており、後述する前側板6a及び後側板6b
がカセットの幅方向へ移動する際の妨げとならないよう
になっている。コイルバネ5は、用紙載置板4と底面2
aとの間に所要個だけ介設され、用紙載置板4の先端側
を持ち上げる方向に付勢するものである。そして、この
コイルバネ5の付勢力により用紙載置板4に載置された
封筒のうち最上段の封筒の先端が後述する押さえ部材6
0aに当接し、これにより画像形成装置に装着された状
態で給紙ローラ10との間で所要の圧接力を保持し得る
ようになっている。
【0013】側板6は、金属部材等からなり、前側板6
a、後側板6b、基台部6c及びラック部6dが一体的
に形成されている。基台部6cは、カセット本体2の底
面2aと用紙載置板4間に介設されるものである。前側
板6a及び後側板6bは、基台部6cの前端部及び後端
部に立設され、封筒の左右方向の移動を規制して給紙ロ
ーラ10側に正確に給送させるものである。また、前側
板6aと後側板6bとを分割形成することにより、給紙
カセット1が画像形成装置に装着されたときに前側板6
aと後側板6bとの間に給紙ローラ10が介在し得るよ
うにしている。また、用紙載置板4の幅内に前側板6a
と後側板6bとを移動させて大サイズのカットシート
や、本実施例のような小サイズの封筒の収納にも兼用し
得るようにしている。
【0014】ラック部6dは、基台部6cの内側適所か
らカセット本体2の内方に延設されている。両ラック部
6dは所要の間隔を有して平行になるように形成されて
おり、その間であって底面2aの幅方向中央部に軸支さ
れたピニオン7に噛合するようになっている。これによ
り左右の側板6を幅方向に同時に接離移動可能にしてい
る。また、前側板6aの前端上部には、押さえ部材60
aがカセット本体2の内方に延設され、用紙載置板4に
載置された封筒のうち最上段の封筒の先端を押さえるよ
うになっている。
【0015】図1は、前側板6aの部分平面図を示すも
ので、前側板6aは、後側板6bに比して左右にそれぞ
れ寸法L0だけ大きめに形成されており、側板6が移動
されて後側板6b間寸法が、幅L1の封筒に当接するよ
うにセットされた場合、前側板6a間が距離L2(=L
1+L0)になるようにしている。
【0016】そして、後端規制部材3を移動させて封筒
Pの後面に当接させることにより、図3に示すように、
各封筒Pの先端と後端とが共に位置合わせされるように
なっている。この後に、給紙カセット1がプリンタや複
写機等に装着されることにより、上記載置封筒Pの最上
段から順次給紙ローラ10によって給紙される。
【0017】続いて、上記寸法L0の意義について説明
する。図4に示すように、封筒Pは折り返されて袋状に
形成されているため、各コーナーP1が側辺P2から
0.3mm程度張り出した状態で形成されるものがある。
そして、このような封筒Pが上記給紙カセット1に収納
されている場合、このコーナーP1が前側板6a間に不
要な圧接力を生じさせ、コイルバネ5の付勢力により用
紙載置板4に載置された封筒を持ち上げる力に対する抵
抗となって給紙が適正に行なわれない虞れがある。
【0018】このように寸法L0は、この張り出し寸法
分を考慮して、その分の収納寸法を予め設けたもので、
例えば1mm程度に設定されている。この場合、寸法L0
を大きくし過ぎると、例えば長さの短い封筒の場合、前
側板6aによって封筒の先端を確実に揃えることができ
なくなって斜め給紙が生じる虞れがあるが、0.6mm〜
1.5mm程度の寸法であれば、封筒の給紙方向に影響を
与えない。
【0019】これにより、用紙として封筒Pが用いられ
た場合であっても、封筒の給紙方向に影響を与えること
なく、給紙ローラ10に確実に当接させることができ、
封筒Pを給紙ローラ10により適正、且つ、確実に給紙
することができる。なお、本実施例では、後側板6bを
封筒Pの後端に当接しないようにしたが、これは封筒P
の後端にも張り出しが存在することを考慮したものであ
る。
【0020】なお、本実施例では、側板6は、前側板6
aと後側板6bとに分割されているが、本発明は、これ
らを一体の側板として形成したものであっても適用する
ことができる。この場合、側板6は、先端部の側板6間
の寸法をそれ以外の部分の側板6間寸法に比して大きく
することになる。また、寸法L0は、上述した0.6mm
〜1.5mm程度が好ましいが、この範囲以外であっても
よい。
【0021】
【発明の効果】本発明は、側板の先端となる位置に設け
られた側板の間隔が封筒の左右寸法より大きくなり、封
筒の先端コーナーの張り出し部が側板間で圧接されるこ
とがなくなるので、封筒を適正、且つ、確実に給紙する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る前側板と後側板との位置関係を示
す正面図である。
【図2】本発明に係る給紙カセットの一実施例を示す斜
視図である。
【図3】給紙カセットを示す正面図である。
【図4】封筒を示す正面図である。
【図5】画像形成装置の概略構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 給紙カセット 2 カセット本体 3 後端規制部材 4 用紙載置板 5 コイルバネ 6 側板 8 ピニオン 6a 前側板 6b 後側板 6c 基台部 6d ラック部 P 封筒 P1 封筒のコーナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中幡 彰伸 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田 工業株式会社内 (72)発明者 小田 研二 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田 工業株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙載置板上に載置される用紙の先端を
    揃えて該用紙の給紙方向を規制すべく、左右両側に上記
    載置先端から載置中間部まで立設された一対の側板を有
    する給紙カセットにおいて、上記側板は、上記用紙載置
    板の載置先端となる位置における側板間寸法をその他の
    位置における側板間寸法に比して大きくしたことを特徴
    とする給紙カセット。
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