JPH04333066A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04333066A
JPH04333066A JP3102634A JP10263491A JPH04333066A JP H04333066 A JPH04333066 A JP H04333066A JP 3102634 A JP3102634 A JP 3102634A JP 10263491 A JP10263491 A JP 10263491A JP H04333066 A JPH04333066 A JP H04333066A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording material
door
image forming
image
process cartridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP3102634A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Komatsu
小松 照夫
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH04333066A publication Critical patent/JPH04333066A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真複写機やプリン
タ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に従来のページプリンタを示す。簡
単にその機構を説明すると、記録材Pを収納したペーパ
ーカセットCは、装置の前側Fから挿入され、この給紙
カセットCの挿入側を装置の正面として、プリンタ操作
の多くを行うように構成されていた。給紙カセットCに
収納された記録材Pは、ピックアップローラ102によ
って給送され、レジストローラ対103で画像との同期
を取って、また、給送での斜行を取って転写部104に
送られる。一方、画像信号に応じて変調されたレーザ光
Lは、光学ユニット105から出射され、折り返しミラ
ー106で折り返されて、感光ドラム101に到達する
。感光ドラム101の周辺には、電子写真方式に用いら
れる周知のプロセスユニットが配設されており、画像信
号に応じて形成された画像が、転写部104で用紙Pに
転写される。この後、記録材Pは定着器107に送られ
て定着され、排紙ローラ108によって排紙トレイ10
9に排出される。
【0003】このような従来の装置において、記録材の
ジャム処理および装置のメンテナンス等は、例えば装置
本体を記録材搬送路を境に上下に分割して行われていた
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、従
来の装置においては記録材のジャム処理および装置メン
テナンス用扉(上記従来例では装置の上筺体)や記録材
給紙カセット等が別々に存在していたため、装置本体の
構成が煩雑になり、その分、コストも高くなってしまう
という問題があった。
【0005】そこで本発明は上記問題を解決することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、記録材に画像を形成する画像形成手段を有
する画像形成装置において、上記装置の本体の一部を形
成する扉が上記記録材を積載する積載部を有し、上記記
録材を積載した状態で上記扉が開閉可能であることを特
徴とするものである。
【0007】
【実施例】図1は、本発明によるレーザープリンタの一
つの実施例を示したものであり、その主断面である。
【0008】本発明によるプリンターの構成を、記録材
Pの搬送経路に添って説明する。このプリンターは、記
録材Pを図1に示すように装置底面に対して略垂直に設
けられた記録材積載部である記録材収納部Cに収納し、
給紙ローラ6によって給紙する。給紙された記録材Pは
、記録材搬送ガイド8によって途中でUターンし、画像
信号との同期を取り、また記録材搬送路での斜行を取り
除く為、レジスターローラ対7に送られる。この後、記
録材Pは、転写手段である転写ローラ5と像担持体であ
る感光ドラム2のニップ部に案内される。一方この感光
ドラム2の上方には、現像手段である現像装置3、像担
持体上の残留トナーをクリーニングするクリーニング手
段であるクリーニング装置4、帯電手段である帯電ロー
ラ9等の画像形成手段であるプロセスユニットが配置さ
れている。また、この感光ドラム2、現像装置3、クリ
ーニング装置4、帯電ローラ9等のプロセスユニットは
、同一筺体に納められ、装置本体に対して着脱可能なプ
ロセスカートリッジ1となっている。本実施例の説明で
は、前記のようなプロセスカートリッジの場合について
記すが、画像形成手段の1つである現像装置のみの場合
等、画像形成手段単体の場合や、感光ドラムとクリーニ
ング装置というように複数の画像形成手段が一体の場合
も上記プロセスカートリッジに含む。説明を続けると、
プロセスカートリッジ1の上方には、露光手段としてレ
ーザースキャナーユニット10を配置し、折り返しミラ
ー等の光学素子を介さず、直接画像信号に応じた光を感
光ドラムに出射し、感光ドラム2上に静電潜像を形成す
る。ここで給紙ローラ6を現像装置3の略鉛直下方に配
置している為、装置が図1横方向に対してスペースを取
らないように構成できている。上記のように形成された
潜像は現像器3によって可視化されトナー像を形成する
。そして、感光ドラムと転写ローラが対向する転写位置
において、上記トナー像は記録材Pに転写される。
【0009】転写部での所望の画像を転写された記録材
Pは、定着装置11に案内されて画像を記録材Pに定着
され、記録材排出ローラ12によって排紙積載部13に
排出、積載される。この排紙積載部13も装置底面に対
して略垂直に配置されており、排出された記録材Pは、
押え部材14に軽く押えられて略垂直に積載される。こ
のように、排紙積載部13も図中横方向に対してスペー
スを取らないように工夫されている。従って、画像形成
に関する各ユニットを図1に示すように、装置に対して
略垂直に配置することによって、装置の設置面積を非常
に小さくすることが可能となった。
【0010】また、この装置を駆動する駆動モータ15
は、感光ドラム2の近傍で、用紙搬送部の下側に配置さ
れ、更にその下側にこの駆動モータ15に給電する電源
等を含む電装部16を設けている。従って、このような
駆動系や電装系などの重量物を、使用する記録材の最大
幅以下に構成、配置することによって装置の設置面積を
小さくすることが可能になると共に装置の安定性も向上
した。
【0011】ここで本発明について図1、図2を用いて
説明する。
【0012】装置本体の外装の一部を形成する扉30が
、その開放を禁止するためのフック20を解除すること
により、扉30の下方の一部を支点として外側(図2中
X方向)に回動可能になっている。ここで扉30には記
録材Pを積載する積載部Cが設けられており、記録材P
が積載された状態で上記扉は開閉可能になっている。 本実施例においては積載部(記録材収納部)Cは給紙カ
セットになっている。
【0013】また上記扉30は装置本体の一部であるか
らそれを開放すると記録材のジャム処理および装置のメ
ンテナンス等が可能になっている。
【0014】以上から明らかなようにジャム処理および
装置のメンテナンス等用の開閉扉と記録材積載部が同じ
部分に配置されているので装置構成の簡略化、コンパク
ト化、低コスト化に効果的である。
【0015】また本実施例における扉30を任意の角度
で開放可能にすると、記録材の種類(コシの強さの違い
等)によって給紙角度を変えてやって、よりスムーズに
給紙が行えるようにできる。
【0016】一方、図1、図2には画像形成手段として
プロセスカートリッジ1が示してあるが、このカートリ
ッジ1の着脱について説明する。前述したように記録材
収納部Cには、フック20が取りつけられており、これ
を解除することにより、記録材収納部Cはその下方の一
部を支点として、外側(図2中X方向)に回動すること
ができる。この開放状態でプロセスカートリッジ1が見
え、装置本体から着脱することができる。このように、
記録材収納部Cとしてまとまった薄い回動操作のし易い
部分を回動するだけで、プロセスカートリッジ1が見え
、これを着脱することができる。またこの状態で、記録
材収納部Cに記録材Pを補充することができる。この時
、図2に示すようにプロセスカートリッジ1は、挙動自
由にホールドするホルダー31に納められている。また
、記録材収納部Cが閉じられ、プロセスカートリッジ1
が本体に納められている時は、例えば感光ドラム2の回
転軸2′と嵌合するドラム支持部材33が本体に有り、
プロセスカートリッジ1は、これによって本体に対し正
確に位置決めされている。プロセスカートリッジ1を取
り出す時には、プロセスカートリッジ1をこのホルダー
31とともに記録材収納部Cの回動側に回動させて、ホ
ルダー31の開口32から取り出すことができる。この
ように構成すれば、頻繁に行う記録材Pの補充を容易に
行うことができる。
【0017】図3は、本発明の他の実施例を示しており
、プロセスカートリッジ1が記録材収納部Cに連動して
外側に回動してくるよう構成されたものである。このよ
うに連動させるには、例えば、記録材収納部Cを支持す
る外装等の扉30に、プロセスカートリッジ1を挙動自
由にホールドするホルダー31を固設しておく。また、
前述と同様のこのホルダー31にもプロセスカートリッ
ジ1を着脱する方向(Y方向)に開口32が設けてある
。また、感光ドラム2の回転軸2′と嵌合するドラム支
持部材33が本体にあり、プロセスカートリッジ1は、
これによって本体に正確に位置決めされる。このように
構成すれば、1つの動作でプロセスカートリッジ1の取
り出しまで行える為、操作性を更に良くすることができ
る。また、プロセスカートリッジ1を記録材Pの搬送部
から離した状態で着脱できる為、プロセスカートリッジ
1を取り出し易く、損傷、特には感光ドラム2への損傷
を無くすことができる。また、ジャム処理等をする場合
も1つの操作で良く、操作性を良くすることができる。
【0018】図4は、本発明の更に他の実施例を示して
おり、これは、プロセスカートリッジ1が記録材収納部
Cに連動して外側に回動してくる際、プロセスカートリ
ッジ1が記録材収納部Cに対して、遅れて回動してくる
ように構成したものである。この為には、プロセスカー
トリッジ1を挙動自由にホルダー31に支持する等の構
成は前述の例と同じであるが、この実施例では、このホ
ルダー31を外装等の扉30に固設せずに、独立の回動
中心を持たせている。こののち、記録材収納部Cあるい
はその扉30に設けたリンク、レバー、バネ等によって
ホルダー31と連結している。このように構成すれば同
上の効果が得られる他、記録材収納部Cとプロセスカー
トリッジ1との間の隙間を大きくできる為、プロセスカ
ートリッジ1の取り出しを更にし易くできる。
【0019】図5を用いてこのような回動を行う方法の
1つについて説明する。ホルダー31は回動中心34を
中心に回動し、円弧状の溝35を持っている。一方、こ
の溝に嵌合するピン36′およびレバーからなるフック
部材36が扉30に固設されている。またホルダー31
と扉とを連結する板バネ37が両者に固設されている。 このように構成すれば、フック部材36が記録材収納部
Cと回動した時、フック部材36のピン36′が溝35
の一端35′に達してからホルダー31が回動をはじめ
ることになる。また、記録材収納部Cが開放された状態
の時、ホルダー31と記録材収納部Cは離れた状態で維
持されることになる。
【0020】また更に、これらプロセスカートリッジ1
記録材収納部Cとが連動する例において、扉30にホル
ダー31を固設しておく部分やリンク、レバー、バネ等
によってホルダー31と連結しておく部分に、これらの
締結部を解除する解除機構を設けておけば、記録材収納
部Cの回動とプロセスカートリッジ1の回動とを連動さ
せたり、させなかったりを自由に選ぶことができる。従
って、記録材Pを補充したいだけの時は、この解除機構
によって締結部を解除しておけば、プロセスカートリッ
ジ1を本体に残したまま記録材収納部Cのみを回動させ
ることができる。この為、スムースに記録材収納部Cを
回動でき、操作性も良くなる他、プロセスカートリッジ
1を頻繁に出し入れせずに済む為、プロセスカートリッ
ジ1の損傷やトナー等による汚れ等も少なくできる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば画像形成装置本体の一部
を形成する扉が記録材を積載する積載部を有し、この扉
が記録材を積載した状態で開閉可能であるから装置構成
をシンプルかつ低コストでおさえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の作動時の一実施例を示す断面図。
【図2】図1の記録材供給部を開放状態にしたときの断
面図。
【図3】図1のカートリッジを取出す操作を示す装置の
断面図。
【図4】図1のカートリッジを取出す操作を示す装置の
断面図。
【図5】図1のカートリッジを取出した後の状態を示す
装置の断面図。
【図6】従来装置の断面図。
【符号の説明】
1  プロセスカートリッジ 2  電子写真感光ドラム 10  光学系ユニット 30  扉 C  記録材積載部 P  記録材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  記録材に画像を形成する画像形成手段
    を有する画像形成装置において、上記装置の本体の一部
    を形成する扉が上記記録材を積載する積載部を有し、上
    記記録材を積載した状態で上記扉が開閉可能であること
    を特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】  請求項1の画像形成手段は上記装置に
    着脱自在なプロセスカートリッジである請求項1の画像
    形成装置。
  3. 【請求項3】  請求項2の扉は上記プロセスカートリ
    ッジ着脱用扉である請求項1の画像形成装置。
  4. 【請求項4】  請求項2のプロセスカートリッジは像
    担持体と、上記像担持体を一様に帯電する帯電手段と、
    上記像担持体上に形成された潜像を現像する現像手段と
    、上記像担持体上の残留トナーをクリーニングするクリ
    ーニング手段と、で構成される請求項1の画像形成装置
JP3102634A 1991-05-08 1991-05-08 画像形成装置 Pending JPH04333066A (ja)

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