JP3291388B2 - シート給送装置及び画像形成装置 - Google Patents
シート給送装置及び画像形成装置Info
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Description
の画像形成装置に装備されるシートを給送するシート給
送装置に関するものである。
装置には、複数枚の記録紙を積載収納した給紙カセット
より記録紙を給送するカセット給送装置と、開閉可能な
トレイから手差しにより記録紙を供給して給送するマル
チ手差し給送装置を装備している装置がある。例えば図
5に示す複写機においては、上下2つの給紙カセット51
a,51bより給送ローラ52a,52bにより記録紙Pを給
送するカセット給送装置Cと、装置本体に開閉可能な手
差しトレイTより給送ローラ53により記録紙Pを給送す
るマルチ手差し給送装置Mが装備されている。上記カセ
ット給送装置Cより供給された記録紙Pは反転搬送さ
れ、紙パスQを通過してレジストローラ対54に導かれ
る。また上記マルチ手差し給送装置Mより供給された記
録紙Pは直接レジストローラ対54に導かれる。
送装置Mのジャム処理機構は夫々独自に設けられてい
た。即ち、紙パスQやカセット給送装置Cに生じたジャ
ム(紙詰まり)は開閉扉Dを開放することによりジャム
処理が行なわれ、マルチ手差し給送装置Mに生じたジャ
ムは、手差しトレイTを開放することにより装置本体の
側面に形成された開口部Eを介してジャム処理がおこな
われていた。
されているように、シートを1枚ずつ手差し挿入するた
めの手差しトレイをカセット給送装置の反転ガイドと一
体に構成し、ジャム処理時に手差しトレイを開放すると
反転ガイドも同時に開放され、ジャム処理スペースを確
保するように構成されている。
セット給送装置C及びマルチ手差し給送装置Mを装備し
た複写機においては、特に紙パスQ(レジストローラ対
54前の領域)でジャムが発生した場合には、開閉扉Dを
開放してジャム紙を除去しなければならない。しかしな
がら、ジャム処理に際して手差しトレイTを有するマル
チ手差し給送装置Mが邪魔になって作業を行い難くして
いる。特に記録紙Pが給紙カセット51a,51bよりレジ
ストローラ対54に至る紙パスが反転して搬送されるよう
な構成では、該反転部で記録紙Pが湾曲して搬送される
ため抵抗が大きくなりジャムの発生率が高くなってい
た。これに対し従来の給送装置の構成では、ジャム処理
スペースが小さいため、ジャム紙を発見しずらく、ジャ
ム処理作業が面倒で時間を要していた。
載された技術においては、手差しトレイをカセット給送
装置の反転ガイドと一体に構成しているため、ジャム処
理時に手差しトレイを開放すると反転ガイドも開放さ
れ、ジャム処理スペースを広げることができるが、手差
しトレイが回動することにより該トレイ上の記録紙が落
下するおそれがある。またジャム処理時に回動する部分
が大きく、ジャム処理に要する装置の占有スペースが大
きくなる等の問題点があった。
決し、ジャム処理時の占有スペースを縮小化すると共
に、ジャム処理スペースを十分確保してジャムシートの
視認性及びジャム処理の作業性を向上させたシート給送
装置を提供するものである。
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、シートを積載収納したシート収納手段よりシートを
送り出す第1給送部と、前記第1給送部より送り出され
たシートを反転して案内する反転案内手段と、を装備し
た第1給送手段と、複数のシートを積載して供給する積
載案内手段と、前記積載案内手段より供給されたシート
を送り出すための第2給送部と、を装備した第2給送手
段と、を有するシート給送装置において、前記第1給送
手段の反転案内手段と、第2給送手段の積載案内手段と
は別体で構成すると共に別個の回動中心を有し、前記反
転案内手段と前記第2給送部は開閉扉にユニット化され
て一体的に設けられ、前記反転案内手段は開閉扉に対し
回動可能に取り付けられており、前記開閉扉と積載案内
手段との間に設けた、前記開閉扉とは別個に回動可能な
扉を有することを特徴とする。
を開閉扉にユニット化して一体的に設けることにより、
積載案内手段を回動させることなく、開閉扉を回動させ
てシートの反転搬送路を広く開放することができ、開閉
扉と積載案内手段との間に開閉扉とは別個の回動可能な
扉を設けることによりジャムシートの視認性やジャム処
理スペースの拡大が図れる。
係るシート給送装置について説明する。本実施例は、複
写機に装備されたシート給送装置を用いて説明する。図
1は複写機の概略構成を示す断面図、図2は複写機のマ
ルチトレイを開放した状態の説明図、図3はドアユニッ
トを開放した場合の説明図、図4はドアユニットとマル
チトレイとの関係を示す説明図である。
構成について説明する。図1において、1は原稿を載置
するための原稿台ガラスであって、複写する原稿を載置
するものである。2は露光装置であって,上記原稿台ガ
ラス1上に載置された原稿に光照射しながら矢印A方向
に移動して原稿面全体を走査するものである。
とによって得られた反射光は、第1ミラー群3a、ズー
ムレンズ4、更には第2ミラー群3bを介して感光ドラ
ム5上に結像され、静電潜像が形成される。
する複数のプロセス手段を装備したプロセスカートリッ
ジ6内に設けられており、上記感光ドラム5の周囲には
帯電手段、現像手段、クリーニング手段等が配設されて
いる。上記感光ドラム5に形成された静電潜像は現像手
段によって現像されて顕画像化される。
ート収納手段としての給紙カセットである。8は第1給
送部であり、給紙カセット7よりシートPを送り出す給
送ローラ8a及びこれに押圧する分離パッド8b等を装
備している。9は反転案内手段としての反転ガイドであ
り、給送ローラ8aにより送り出されるシートPを反転
搬送させる。また10a,10b,10cは上,中,下ガイド
でありシートPの搬送をガイドする。
マルチトレイであり、装置本体の右側面に回動可能に取
り付けられている。12は第2給送部であり、マルチトレ
イ11に積載して供給されたシートPを送り出す給送ロー
ラ12a及びこれに押圧する分離パッド12bを支持する支
持アーム12c等を装備している。
としてのレジストローラ対であり、前記給紙カセット7
若しくはマルチトレイ11より供給されたシートPを前記
感光ドラム5に形成された現像像と同期取りを行って転
写部に搬送する。14は転写ローラであり、前記感光ドラ
ム5に圧接している。この転写ローラ14はプロセスカー
トリッジ6と共にシートPに像を形成する画像形成手段
を構成している。即ち、上記レジストローラ対13によっ
て搬送されたシートPは、上記感光ドラム5及び転写ロ
ーラ14間を通過する際に現像像が転写される。画像転写
後のシートPは、搬送装置15によって搬送され、定着器
16を通過する際に熱及び圧力が印加されて転写画像が定
着される。そして、画像定着後のシートPは、排出ロー
ラ対17によって排出トレイ18に搬送・排出される。
構成について説明する。本実施例は2つの給送手段を装
備しており、以下これらの構成を順に説明する。
は、装置本体底部に着脱可能に装備されており、図示し
ないバネ等の加圧手段により中板7aを押し上げ、該中
板7a上に積載されたシートPを給送ローラ8aに圧接
させて、両者間に摩擦力が発生するように構成されてい
る。また第1給送部8の分離パッド8bは押圧バネ8c
によって押圧されて上記給送ローラ8aに圧接してい
る。
のシートPより給送され、給送ローラ8aと分離パッド
8bとの間を通過する際に、1枚ずつ分離給送される。
そして、給送ローラ8aと反転ガイド9、中ガイド10b
と下ガイド10c、更には上ガイド10aと下ガイド10cと
の間に形成される反転搬送路を搬送される。
り分離パッド12bが給送ローラ12aに押圧する方向に付
勢されており、中板12dはカム(図示せず)により支点
を中心に上下方向に回動させられる。上記マルチトレイ
11にシートPをセットし、コピーボタンを押すとカムに
より中板12dは上昇し、シートPを給送ローラ12aに圧
接させ、その後給送ローラ12aが回転することによりシ
ートPが移動を開始すると中板12dは元の位置に下が
り、シートPの給送ローラ12aへの圧接を解除する。こ
れによって、移動を開始したシートPは分離パッド12b
により最上側のみが1枚分離されて送り出される。そし
て、上ガイド10aと中ガイド10b、更には上ガイド10a
と下ガイド10cとの間に形成される搬送路を搬送され
る。
はマルチトレイ11より給送されたシートPは一時的に停
止しているレジストローラ対13に導かれる。上記給紙カ
セット7から送り出されたシートPは反転ガイド9と中
ガイド10bにより反転搬送される。この中ガイド10bは
装置外装を兼ねた右ドア19に形成されたリブにより構成
されている。また上記右ドア19には中ガイド10b及び前
記第2給送手段を構成する給送ローラ12a,分離パッド
12b,支持アーム12c,中板12d等が一体に取付けられ
ておりユニット構成になっており(以下『右ドアユニッ
ト20』と言う)、部品点数が削減されている。この右ド
アユニット20は装置本体に回動中心20aを中心に回動可
能に取り付けられており、後述するマルチトレイ11の回
動中心とは別個に設けられており、該マルチトレイ11と
は独自に回動するように構成されている。
上流側(上下ガイド10a,10c間)でジャムが発生した
場合のジャム処理方法について図3を参照して説明す
る。先ず、装置本体の位置決めフックと同軸に配置され
た右ドアユニット20の把手20bを引くことでフックが回
動して装置本体との連結が外れ、右ドアユニット20は回
動中心20aを中心に時計回り方向に回転し、図3に示す
位置に移動する。そして反転ガイド9を回動中心9aを
中心に図の破線で示す位置に回動させることにより、給
紙カセット7から送り出された搬送パスがほとんど装置
外部より目視可能となり、ジャムシートの発見が容易と
なると共に、ジャム処理スペースを十分に確保すること
ができる。
は別個の回動中心を有するため、夫々独自に回動可能な
構成となっているため、従来マルチトレイまで一体とな
って回動させた場合に比べてマルチトレイ11の長さLに
相当するスペースが不要となる。従って、ジャム処理時
の装置の占有面積の縮小化が図れる。
合に、マルチトレイ11に相当する部分を回動させなくて
済むため、操作性が良く、またマルチトレイ11に必要以
上に力が加わって破損するおそれもない。またマルチト
レイ11にシートPを積載した状態では、マルチトレイ11
は回動しないため、積載シートが落下するおそれもな
い。
11の関係を図4を参照して説明する。右ドアユニット20
の回動中心は20aであり、マルチトレイ11の回動中心は
図の二点鎖線で示す11aである。上記マルチトレイ11の
回動中心11aと右ドアユニット20の回動中心20aを垂直
方向にずらすことによって、図の二点鎖線に示すように
マルチトレイ11を開放したときに、右ドアユニット20に
一体的に設けられた第2給送部12にシートPが進入して
いくように構成されている。
るフック20cの回動中心20dと同軸に右上ドア21が設け
られている。この右上ドア21はねじりコイルバネ等の付
勢手段によって矢印a方向に常時付勢されている。上記
右上ドア21は、マルチトレイ11からの給送時以外は右ド
ア19とマルチトレイ11との間の外装を兼ねている。また
上記右上ドア21にはリブ21aが形成されており、マルチ
トレイ11にはこれに対応する突起11bが形成されてい
る。上記マルチトレイ11が図の二点鎖線位置に回動する
と、突起11bがリブ21aを押し下げるため右上ドア21は
二点鎖線で示す位置に押し下げられる。またマルチトレ
イ11を実線で示すように装置本体に閉じた場合には、右
上ドア21は上述したようにねじりコイルバネ等の付勢手
段によって矢印a方向に回動して、実線で示すように装
置本体に閉じた状態で静止する。
上ドア21を設けることにより、図3のYで示す領域まで
ジャム処理作業時に使用可能となり、ジャムシートの視
認性やジャム処理スペースの拡大による作業性を向上さ
せることができる。また上記右上ドア21はマルチトレイ
11との連動により回動するように構成されているため、
該マルチトレイ11の開閉動作における操作性を低下させ
ることはなく、マルチトレイ11の小型化に寄与すること
ができる。
ート給送装置について説明したが、画像形成装置はこれ
に限定されるものではなく、ファクシミリ装置,インク
ジェットプリンター,レーザービームプリンター等の他
の装置であっても良い。
の反転案内手段と、第2給送手段の積載案内手段とは別
体で構成すると共に別個の回動中心を有し、前記反転案
内手段と前記第2給送部をユニット化して一体的に構成
したため、例えば前記反転案内手段及び第2給送部を開
閉扉とユニット化してドアユニットとして一体的に構成
した場合、前記積載案内手段を回動させることなく、前
記ドアユットのみを回動させてシートの反転搬送路を広
く開放することができる。従って、ジャム処理時の装置
の占有面積の縮小化が図れる共に操作性を向上させるこ
とができる。また前記積載案内手段にシートを積載した
状態で回動させることがないため積載シートが落下する
事態は生じない。
可能に取り付けられており、前記開閉扉とは別個に回動
可能な扉を設けた場合には、ジャムシートの視認性やジ
ャム処理スペースの拡大によるジャム処理の作業性を向
上させることができる。
回動することにより、該積載案内手段の開閉動作におけ
る操作性を良好に維持することが可能であり、しかも前
記積載案内手段の小型化に寄与することができる。
である。
明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 シートを積載収納したシート収納手段よ
りシートを送り出す第1給送部と、前記第1給送部より
送り出されたシートを反転して案内する反転案内手段
と、を装備した第1給送手段と、 複数のシートを積載して供給する積載案内手段と、前記
積載案内手段より供給されたシートを送り出すための第
2給送部と、を装備した第2給送手段と、 を有するシート給送装置において、 前記第1給送手段の反転案内手段と、第2給送手段の積
載案内手段とは別体で構成すると共に別個の回動中心を
有し、前記反転案内手段と前記第2給送部は開閉扉にユ
ニット化されて一体的に設けられ、前記反転案内手段は
開閉扉に対し回動可能に取り付けられており、前記開閉
扉と積載案内手段との間に設けた、前記開閉扉とは別個
に回動可能な扉を有することを特徴とするシート給送装
置。 - 【請求項2】 前記扉は前記積載案内手段と連動して回
動することを特徴とする請求項1記載のシート給送装
置。 - 【請求項3】 請求項1記載のシート給送装置と、 前記シート給送装置により給送されたシートを搬送する
ための搬送手段と、 前記搬送手段により搬送されたシートに画像情報に応じ
て像を形成する画像形成手段と、 を装備した画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00973894A JP3291388B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | シート給送装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00973894A JP3291388B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | シート給送装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07215531A JPH07215531A (ja) | 1995-08-15 |
JP3291388B2 true JP3291388B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=11728661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00973894A Expired - Lifetime JP3291388B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | シート給送装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3291388B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4856975B2 (ja) * | 2006-02-16 | 2012-01-18 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
KR100788694B1 (ko) * | 2006-06-05 | 2007-12-26 | 삼성전자주식회사 | 경로 구획용 가이드필름이 구비된 화상형성장치 |
JP5282023B2 (ja) * | 2009-12-21 | 2013-09-04 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP00973894A patent/JP3291388B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07215531A (ja) | 1995-08-15 |
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