JP2575446Y2 - 両軸受リール - Google Patents
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/015—Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
- A01K89/0192—Frame details
- A01K89/01921—Frame disassembly features
- A01K89/01923—Rotated joints
-
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- A01K89/0183—Drive mechanism details
- A01K89/0186—Drive mechanism details with disengageable positive drive components, e.g. a clutch
-
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- A01K89/01917—Reversely threaded screw
-
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- A01K89/01923—Rotated joints
- A01K89/01924—Threaded
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、糸巻き取り回転体の両
側に位置する左右サイドボデイの内の一方に、前記糸巻
き取り回転体の取り出しを可能にする開口と、この開口
を開閉する開閉蓋とを形成するとともに、前記開閉蓋を
閉塞姿勢にロックするロック機構とこのロック機構をロ
ック解除状態に切り換えるロック解除操作具とを設けて
ある両軸受リールに関する。
側に位置する左右サイドボデイの内の一方に、前記糸巻
き取り回転体の取り出しを可能にする開口と、この開口
を開閉する開閉蓋とを形成するとともに、前記開閉蓋を
閉塞姿勢にロックするロック機構とこのロック機構をロ
ック解除状態に切り換えるロック解除操作具とを設けて
ある両軸受リールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の両軸受リールにおいて
は、サイドボデイの開口に対して開閉蓋を螺着するとと
もに、その開閉蓋のサイドボデイに対する脱着を行う専
用の蓋用操作具を設け、開閉蓋の脱着操作はその専用の
蓋用操作具で行い、開閉蓋を装着した状態でのロック操
作はロック解除操作具で行っていた。
は、サイドボデイの開口に対して開閉蓋を螺着するとと
もに、その開閉蓋のサイドボデイに対する脱着を行う専
用の蓋用操作具を設け、開閉蓋の脱着操作はその専用の
蓋用操作具で行い、開閉蓋を装着した状態でのロック操
作はロック解除操作具で行っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】したがって、糸巻き取
り回転体を開口を通して取り出す場合等には、ロック解
除操作具でロックを解除した後、蓋用操作具に持ち替え
て開閉蓋を取り外し、糸巻き取り回転体を取り出す二段
操作を必要とするところから、持ち替える手間を要し、
操作がやりにくい面があった。又、ロック位置が定まっ
た位置であるので、開閉蓋の装着位置を位置決めする必
要があり、開閉蓋を螺着する方法等の位置が定まらない
装着方法は取りにくいものであった。そこで、そのよう
な操作面での改善を目的として、本出願人らによって既
に開示されたものがあり(実開平2−81172号公
報)、そのものの要旨は、ロック解除操作具の先端に細
幅の係合部を形成するとともに、サイドボデイの開口縁
に係合凹部を設け、ロック解除操作具を格納姿勢に設定
すると、ロック解除操作具の係合部が係合凹部に係合し
て開閉蓋のロック状態を現出するとともに、そのロック
解除操作具をサイドボデイ面より突出するロック解除状
態に設定し、ロック解除状態に設定したロック解除操作
具で開閉蓋を回転させて取り外していた。このような構
成によって、ロック状態を解除したそのロック解除操作
具を持ち替えることなく回転操作することによって、開
閉蓋を取り外すことができ、操作性を良好なものにでき
る効果がある。しかし、ロック機構を構成する構成部品
としてロック解除操作具を兼用利用している為に、ロッ
ク時にロック解除操作具にロックに要する反力が作用
し、ロック解除操作具の本来の動作である格納姿勢から
ロック解除姿勢への切換動作が円滑さを欠くことがあ
る。つまり、より具体的に述べると、ロック解除操作具
が格納姿勢からロック解除姿勢に揺動して切り換わる
が、その揺動方向と開閉蓋の螺合の為の回転方向が直交
する状態にあるので、ロック解除操作具が格納姿勢にお
いて、係合凹部より揺動方向とは直交する方向から反力
を受ける為に、長期に亘る使用の間には、円滑な揺動を
行うことができないようになる虞れがある。本考案の目
的は、ロック解除操作具を開閉蓋の開閉操作具として兼
用使用して操作性を良好に維持するとともに、ロック解
除操作具を長期に亘って安定して使用できるものを提供
する点にある。
り回転体を開口を通して取り出す場合等には、ロック解
除操作具でロックを解除した後、蓋用操作具に持ち替え
て開閉蓋を取り外し、糸巻き取り回転体を取り出す二段
操作を必要とするところから、持ち替える手間を要し、
操作がやりにくい面があった。又、ロック位置が定まっ
た位置であるので、開閉蓋の装着位置を位置決めする必
要があり、開閉蓋を螺着する方法等の位置が定まらない
装着方法は取りにくいものであった。そこで、そのよう
な操作面での改善を目的として、本出願人らによって既
に開示されたものがあり(実開平2−81172号公
報)、そのものの要旨は、ロック解除操作具の先端に細
幅の係合部を形成するとともに、サイドボデイの開口縁
に係合凹部を設け、ロック解除操作具を格納姿勢に設定
すると、ロック解除操作具の係合部が係合凹部に係合し
て開閉蓋のロック状態を現出するとともに、そのロック
解除操作具をサイドボデイ面より突出するロック解除状
態に設定し、ロック解除状態に設定したロック解除操作
具で開閉蓋を回転させて取り外していた。このような構
成によって、ロック状態を解除したそのロック解除操作
具を持ち替えることなく回転操作することによって、開
閉蓋を取り外すことができ、操作性を良好なものにでき
る効果がある。しかし、ロック機構を構成する構成部品
としてロック解除操作具を兼用利用している為に、ロッ
ク時にロック解除操作具にロックに要する反力が作用
し、ロック解除操作具の本来の動作である格納姿勢から
ロック解除姿勢への切換動作が円滑さを欠くことがあ
る。つまり、より具体的に述べると、ロック解除操作具
が格納姿勢からロック解除姿勢に揺動して切り換わる
が、その揺動方向と開閉蓋の螺合の為の回転方向が直交
する状態にあるので、ロック解除操作具が格納姿勢にお
いて、係合凹部より揺動方向とは直交する方向から反力
を受ける為に、長期に亘る使用の間には、円滑な揺動を
行うことができないようになる虞れがある。本考案の目
的は、ロック解除操作具を開閉蓋の開閉操作具として兼
用使用して操作性を良好に維持するとともに、ロック解
除操作具を長期に亘って安定して使用できるものを提供
する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案による特徴構成
は、 (請求項1)前記ロック機構を、係合凹部と、この係合凹部に対して
係合離脱自在でかつ前記ロック解除操作具からの操作力
を受けて離脱移動する係合体と、係合体を係合方向に付
勢する付勢機構とで構成し、前記ロック解除操作具を、
前記係合体のロック状態に対応した、前記開閉蓋より突
出しない格納姿勢と、前記係合体のロック解除状態に対
応した、前記開閉蓋より突出するロック解除姿勢とに亘
って姿勢変更可能に構成し、前記ロック解除姿勢におい
て、 そのロック解除操作具に対する操作によって前記開
閉蓋を開閉操作可能に構成してある、 (請求項2)糸巻き取り回転体の両側に位置する左右サイドボデイの
内の一方に、前記糸巻き取り回転体の取り出しを可能に
する開口と、この開口を開閉する開閉蓋とを形成すると
ともに、前記開閉蓋を閉塞姿勢にロックするロック機構
とこのロック機構をロック解除状態に切り換えるロック
解除操作具とを設けてある両軸受リールであって、 前記
ロック機構を、係合凹部と、この係合凹部に対して係合
離脱自在な係合体と、係合体を係合方向に付勢する付勢
機構とで構成し、前記ロック解除操作具を、前記係合体
が前記係合凹部に係合する状態を許容する姿勢と、前記
係合体に係合してその係合体を前記係合凹部より強制的
に離間させるロック解除姿勢とに姿勢変更可能に構成
し、前記ロック解除姿勢において、そのロック解除操作
具に対する操作によって前記開閉蓋を開閉操作可能に構
成してある 、点にあり、その作用、及び、効果は次の通
りである。
は、 (請求項1)前記ロック機構を、係合凹部と、この係合凹部に対して
係合離脱自在でかつ前記ロック解除操作具からの操作力
を受けて離脱移動する係合体と、係合体を係合方向に付
勢する付勢機構とで構成し、前記ロック解除操作具を、
前記係合体のロック状態に対応した、前記開閉蓋より突
出しない格納姿勢と、前記係合体のロック解除状態に対
応した、前記開閉蓋より突出するロック解除姿勢とに亘
って姿勢変更可能に構成し、前記ロック解除姿勢におい
て、 そのロック解除操作具に対する操作によって前記開
閉蓋を開閉操作可能に構成してある、 (請求項2)糸巻き取り回転体の両側に位置する左右サイドボデイの
内の一方に、前記糸巻き取り回転体の取り出しを可能に
する開口と、この開口を開閉する開閉蓋とを形成すると
ともに、前記開閉蓋を閉塞姿勢にロックするロック機構
とこのロック機構をロック解除状態に切り換えるロック
解除操作具とを設けてある両軸受リールであって、 前記
ロック機構を、係合凹部と、この係合凹部に対して係合
離脱自在な係合体と、係合体を係合方向に付勢する付勢
機構とで構成し、前記ロック解除操作具を、前記係合体
が前記係合凹部に係合する状態を許容する姿勢と、前記
係合体に係合してその係合体を前記係合凹部より強制的
に離間させるロック解除姿勢とに姿勢変更可能に構成
し、前記ロック解除姿勢において、そのロック解除操作
具に対する操作によって前記開閉蓋を開閉操作可能に構
成してある 、点にあり、その作用、及び、効果は次の通
りである。
【0005】
【作用】(請求項1) 糸巻き取り回転体を取り外す際
の操作について説明すると、ロック解除操作具をロック
解除姿勢に設定すると、係合体が係合凹部より離れて、
ロック状態が解除される。ロック解除姿勢に設定された
ロック解除操作具をそのまま操作することによって、開
閉蓋を取り外すことができる。この状態で糸巻き取り回
転体を取り出すことができる。ロック解除姿勢にロック
解除操作具を設定すると、ロック解除操作具が前記開閉
蓋より突出することになるので、このロック解除操作具
を握って操作する際の操作が容易になり、かつ、格納姿
勢においてはロック解除操作具が前記開閉蓋より突出す
ることがないので、釣り糸の巻き取り操作時のリールの
扱いがよい。つまり、釣り糸の巻き取り操作時において
は、巻き取り用のハンドルを握った手と反対側の手でロ
ック解除操作具が設けられているサイドボデイを握るこ
とになるので、ロック解除操作具が突出していると握っ
た手の掌を刺激して握り難く巻き取り操作にも影響があ
るのであるが、本願考案においてはロック解除操作具が
格納姿勢において開閉蓋より突出しない構成を採ってい
るので、握り易く巻き取り操作がやりやすくなる。(請
求項2) 係合体を係合凹部より引き離す場合には、ロ
ック解除操作具を係合体に係合させるようにしてあるの
で、ロック解除操作具と係合体とを別個に構成でき、従
来のように、ロック機構を構成する構成部品としてロッ
ク解除操作具を兼用するのではなく、専用の係合体を用
いることにより、係合体はロックの反力に耐え得るだけ
の構成のものにかつロック解除操作具はロックを解除す
るに必要な構成のものにするだけでよく、夫々の動作特
性を長期に亘って損なうことはない。
の操作について説明すると、ロック解除操作具をロック
解除姿勢に設定すると、係合体が係合凹部より離れて、
ロック状態が解除される。ロック解除姿勢に設定された
ロック解除操作具をそのまま操作することによって、開
閉蓋を取り外すことができる。この状態で糸巻き取り回
転体を取り出すことができる。ロック解除姿勢にロック
解除操作具を設定すると、ロック解除操作具が前記開閉
蓋より突出することになるので、このロック解除操作具
を握って操作する際の操作が容易になり、かつ、格納姿
勢においてはロック解除操作具が前記開閉蓋より突出す
ることがないので、釣り糸の巻き取り操作時のリールの
扱いがよい。つまり、釣り糸の巻き取り操作時において
は、巻き取り用のハンドルを握った手と反対側の手でロ
ック解除操作具が設けられているサイドボデイを握るこ
とになるので、ロック解除操作具が突出していると握っ
た手の掌を刺激して握り難く巻き取り操作にも影響があ
るのであるが、本願考案においてはロック解除操作具が
格納姿勢において開閉蓋より突出しない構成を採ってい
るので、握り易く巻き取り操作がやりやすくなる。(請
求項2) 係合体を係合凹部より引き離す場合には、ロ
ック解除操作具を係合体に係合させるようにしてあるの
で、ロック解除操作具と係合体とを別個に構成でき、従
来のように、ロック機構を構成する構成部品としてロッ
ク解除操作具を兼用するのではなく、専用の係合体を用
いることにより、係合体はロックの反力に耐え得るだけ
の構成のものにかつロック解除操作具はロックを解除す
るに必要な構成のものにするだけでよく、夫々の動作特
性を長期に亘って損なうことはない。
【0006】
【考案の効果】従って、開閉蓋を取り付け取り外す操作
具としてロック解除操作具を兼用利用できるので、ロッ
ク解除操作から開閉蓋を取り外す等の操作を持ち替える
ことなく一連の連続動作で行え、操作性が良好であり、
かつ、釣り糸の巻き取り操作時の操作性を向上できると
ともに、ロック機構として長期使用に耐える構造のもの
にできるに到った。
具としてロック解除操作具を兼用利用できるので、ロッ
ク解除操作から開閉蓋を取り外す等の操作を持ち替える
ことなく一連の連続動作で行え、操作性が良好であり、
かつ、釣り糸の巻き取り操作時の操作性を向上できると
ともに、ロック機構として長期使用に耐える構造のもの
にできるに到った。
【0007】
【実施例】図1乃至図4に示すように、左右のサイドボ
デイA,Aの間の前部に螺軸1の回転によって左右に糸
案内具2を往復駆動する構造のレベルワインド機構を配
置すると共に、中央部に糸巻き取り回転体としてのスプ
ール3、後部にクラッチ操作具4を夫々配置し、又、右
側のサイドボデイAに、ハンドル5、ドラグ操作具6、
キャストコントローラ7夫々を備えてベイトキャスティ
ング用の両軸受リールを構成する。
デイA,Aの間の前部に螺軸1の回転によって左右に糸
案内具2を往復駆動する構造のレベルワインド機構を配
置すると共に、中央部に糸巻き取り回転体としてのスプ
ール3、後部にクラッチ操作具4を夫々配置し、又、右
側のサイドボデイAに、ハンドル5、ドラグ操作具6、
キャストコントローラ7夫々を備えてベイトキャスティ
ング用の両軸受リールを構成する。
【0008】図1及び図9に示すように、左右のサイド
ボデイA,Aを夫々ともに内側のフレーム8と、このフ
レーム8の外方を覆うケース9とで構成するとともに、
これら左右のフレーム8,8を、夫々のフレーム8,8
の間の上部に配置される上部サムレスト10、下部に配
置される前後一対のロアーフレーム11,11夫々と共
に一体形成し、ロアーフレーム11,11夫々に亘って
竿への取り付け用脚部12を備えてリールを構成してい
る。
ボデイA,Aを夫々ともに内側のフレーム8と、このフ
レーム8の外方を覆うケース9とで構成するとともに、
これら左右のフレーム8,8を、夫々のフレーム8,8
の間の上部に配置される上部サムレスト10、下部に配
置される前後一対のロアーフレーム11,11夫々と共
に一体形成し、ロアーフレーム11,11夫々に亘って
竿への取り付け用脚部12を備えてリールを構成してい
る。
【0009】又、右側のサイドボデイAに支承したハン
ドル軸13に対して前記ハンドル5、ドラグ操作具6夫
々を備え、該ハンドル軸13の内端部にドラグ機構D、
出力ギヤ14を備え、又、該ハンドル軸13とケース9
との間にローラ型の一方向クラッチ15を備えてハンド
ル5の逆転を阻止し、又、ハンドル5からの駆動力を出
力ギヤ14を介して前記螺軸1の入力ギヤ1Aに伝える
構成を採っている。ドラグ操作具6のハンドル側の面に
は、ハンドル5のリテナー16に備えたバネ板材17と
の係脱によりクリック音を発生させるディスク18を装
着し、このクリック音でドラグ操作具6の操作量を認識
することができる。
ドル軸13に対して前記ハンドル5、ドラグ操作具6夫
々を備え、該ハンドル軸13の内端部にドラグ機構D、
出力ギヤ14を備え、又、該ハンドル軸13とケース9
との間にローラ型の一方向クラッチ15を備えてハンド
ル5の逆転を阻止し、又、ハンドル5からの駆動力を出
力ギヤ14を介して前記螺軸1の入力ギヤ1Aに伝える
構成を採っている。ドラグ操作具6のハンドル側の面に
は、ハンドル5のリテナー16に備えたバネ板材17と
の係脱によりクリック音を発生させるディスク18を装
着し、このクリック音でドラグ操作具6の操作量を認識
することができる。
【0010】スプール3と一体回転するスプール軸19
を複数のベアリング20‥で支承し、スプール軸19に
スライド操作自在に遊嵌したクラッチスリーブ21とス
プール軸19に固設したピン22との係脱構造によりク
ラッチ機構Cを構成し、クラッチスリーブ21の入力ギ
ヤ21Aとドラグ機構Dの出力ギヤ23との噛合によ
り、ハンドル5からの回動操作力をドラグ機構D、クラ
ッチ機構C夫々を介してスプール3に伝える伝動系を構
成する。
を複数のベアリング20‥で支承し、スプール軸19に
スライド操作自在に遊嵌したクラッチスリーブ21とス
プール軸19に固設したピン22との係脱構造によりク
ラッチ機構Cを構成し、クラッチスリーブ21の入力ギ
ヤ21Aとドラグ機構Dの出力ギヤ23との噛合によ
り、ハンドル5からの回動操作力をドラグ機構D、クラ
ッチ機構C夫々を介してスプール3に伝える伝動系を構
成する。
【0011】図8に示すように、前記クラッチスリーブ
21を係合支持するシフタ24を、一対の支軸25,2
5にスライド移動自在に支持すると共に、スプール3の
軸芯Xと同軸芯で回転自在な回転カム26の一対のカム
面26A,26Aの接当により、このシフタ24を介し
てクラッチスリーブ21を操作する構造を形成し、又、
前記クラッチ操作具4の操作ピン4Aに接当操作される
リンク部材27を回転カム26の係合ピン28に係合さ
せて、クラッチ操作具4への押し込み操作で、リンク部
材27をスライド操作し、回転カム26を回転操作し
て、クラッチスリーブ21を操作する。
21を係合支持するシフタ24を、一対の支軸25,2
5にスライド移動自在に支持すると共に、スプール3の
軸芯Xと同軸芯で回転自在な回転カム26の一対のカム
面26A,26Aの接当により、このシフタ24を介し
てクラッチスリーブ21を操作する構造を形成し、又、
前記クラッチ操作具4の操作ピン4Aに接当操作される
リンク部材27を回転カム26の係合ピン28に係合さ
せて、クラッチ操作具4への押し込み操作で、リンク部
材27をスライド操作し、回転カム26を回転操作し
て、クラッチスリーブ21を操作する。
【0012】前記支軸25,25にはシフタ24をクラ
ッチ機構Cの入り側に操作する圧縮バネ29,29を外
嵌し、回転カム26には該回転カム26の回転姿勢をク
ラッチ機構Cの入り、及び、切り夫々の状態に保持する
トッグルバネ30を作用させて、クラッチ操作具4をク
ラッチ入りとクラッチ切りとの夫々の状態に保持するよ
うに構成するとともに、一端を回転カム26に連係され
他端をハンドル軸13に形成された戻し用のホイール3
2との干渉する位置にまで延出された戻しアーム33を
設け、クラッチ機構Cが切り状態に設定された際にトッ
グル式のバネ31の作用により、他端をホイール32と
干渉する姿勢に切換え、ハンドル5の巻き取り動作に伴
いホイール32の回転によって戻しアーム33を駆動
し、クラッチ機構Cを入り状態に戻すべく構成してあ
る。
ッチ機構Cの入り側に操作する圧縮バネ29,29を外
嵌し、回転カム26には該回転カム26の回転姿勢をク
ラッチ機構Cの入り、及び、切り夫々の状態に保持する
トッグルバネ30を作用させて、クラッチ操作具4をク
ラッチ入りとクラッチ切りとの夫々の状態に保持するよ
うに構成するとともに、一端を回転カム26に連係され
他端をハンドル軸13に形成された戻し用のホイール3
2との干渉する位置にまで延出された戻しアーム33を
設け、クラッチ機構Cが切り状態に設定された際にトッ
グル式のバネ31の作用により、他端をホイール32と
干渉する姿勢に切換え、ハンドル5の巻き取り動作に伴
いホイール32の回転によって戻しアーム33を駆動
し、クラッチ機構Cを入り状態に戻すべく構成してあ
る。
【0013】尚、クラッチ機構Cを切り操作する際に
は、クラッチ操作具4の押下げ操作を行うことにより、
クラッチ操作具4に形成されたピン4Aからの操作力で
リンク部材27がガイド部材34との接触により円弧状
の軌跡を描き乍ら回転カム26を回転操作する結果、カ
ム面26A,26Aの押圧により、前記クラッチスリー
ブ21がクラッチ切り方向に作動し、又、クラッチ機構
Cを入り操作する場合にはハンドル5を巻取り方向に操
作することにより、ホイール32の歯部32Aからの押
圧力が戻しアーム33を介して回転カム26をクラッチ
入り方向に操作し、シフタ24が圧縮バネ29,29の
付勢力により作動してクラッチ機構Cは入り状態に達す
る。図1乃至図3に示すように、左側のサイドボデイA
の内部には、スプール軸19に固定されたホルダ35に
備えた軸36に対してスライド自在に外嵌したカラー3
7、及び、このカラー37の回転軌跡の外方に配置した
リング状の摩擦材38で成る遠心型のブレーキ機構を備
えている。
は、クラッチ操作具4の押下げ操作を行うことにより、
クラッチ操作具4に形成されたピン4Aからの操作力で
リンク部材27がガイド部材34との接触により円弧状
の軌跡を描き乍ら回転カム26を回転操作する結果、カ
ム面26A,26Aの押圧により、前記クラッチスリー
ブ21がクラッチ切り方向に作動し、又、クラッチ機構
Cを入り操作する場合にはハンドル5を巻取り方向に操
作することにより、ホイール32の歯部32Aからの押
圧力が戻しアーム33を介して回転カム26をクラッチ
入り方向に操作し、シフタ24が圧縮バネ29,29の
付勢力により作動してクラッチ機構Cは入り状態に達す
る。図1乃至図3に示すように、左側のサイドボデイA
の内部には、スプール軸19に固定されたホルダ35に
備えた軸36に対してスライド自在に外嵌したカラー3
7、及び、このカラー37の回転軌跡の外方に配置した
リング状の摩擦材38で成る遠心型のブレーキ機構を備
えている。
【0014】又、このリールでは、左側のケース9をフ
レーム8に対して分離自在に構成する共に、この分離の
後には、前部の軸体39周りでの回動により、このケー
ス9を脱落させることなく、フレーム8の側部を大きく
解放してスプール3の抜き出しを可能にしている。
レーム8に対して分離自在に構成する共に、この分離の
後には、前部の軸体39周りでの回動により、このケー
ス9を脱落させることなく、フレーム8の側部を大きく
解放してスプール3の抜き出しを可能にしている。
【0015】即ち、図1乃至図4に示すように、このケ
ース9には、スプール3と同軸芯で回動自在、かつ、ス
プール軸19の軸芯X方向へシフト自在な開閉蓋40を
備えてフレーム8に形成したスプール3取り出し用の開
口aを開閉すべく構成するとともに、この開閉蓋40を
ケース9に取り付けた状態で、開閉蓋40の閉塞状態を
維持するロック機構Rとこのロック機構Rのロック状態
を解除するロック解除操作具47を開閉蓋40内に設け
てある。この開閉蓋40と一体形成したディスク状部材
41にスプール軸19を支承する前記ベアリング20、
前記摩擦材38夫々を備え、又、図2及び図3に示すよ
うに、この回動操作によってフレーム8の円形の開口内
周に沿って形成した複数の係合片42‥と係脱する複数
の爪体43‥を備え、開閉蓋40の回動操作時には、係
合片42‥と、爪体43‥との係脱により、該ケース9
をフレーム8に固定する状態と、フレーム8から分離す
る状態とに切換えるよう構成してある。
ース9には、スプール3と同軸芯で回動自在、かつ、ス
プール軸19の軸芯X方向へシフト自在な開閉蓋40を
備えてフレーム8に形成したスプール3取り出し用の開
口aを開閉すべく構成するとともに、この開閉蓋40を
ケース9に取り付けた状態で、開閉蓋40の閉塞状態を
維持するロック機構Rとこのロック機構Rのロック状態
を解除するロック解除操作具47を開閉蓋40内に設け
てある。この開閉蓋40と一体形成したディスク状部材
41にスプール軸19を支承する前記ベアリング20、
前記摩擦材38夫々を備え、又、図2及び図3に示すよ
うに、この回動操作によってフレーム8の円形の開口内
周に沿って形成した複数の係合片42‥と係脱する複数
の爪体43‥を備え、開閉蓋40の回動操作時には、係
合片42‥と、爪体43‥との係脱により、該ケース9
をフレーム8に固定する状態と、フレーム8から分離す
る状態とに切換えるよう構成してある。
【0016】尚、前記係合片42‥と、爪体43‥とは
10度〜30度程度の比較的小さい角度の回動操作によ
り係脱するよう構成し、又、解放操作を行った場合に
は、図3に示すように、開閉蓋40とディスク状部材4
1とがバネ44の付勢力によって外方に押し出されると
同時に、前記軸体39に外嵌したバネ45の付勢力によ
りケース9がフレーム8から離間する方向に押し出され
る。
10度〜30度程度の比較的小さい角度の回動操作によ
り係脱するよう構成し、又、解放操作を行った場合に
は、図3に示すように、開閉蓋40とディスク状部材4
1とがバネ44の付勢力によって外方に押し出されると
同時に、前記軸体39に外嵌したバネ45の付勢力によ
りケース9がフレーム8から離間する方向に押し出され
る。
【0017】又、このリールでは前記ケース9の解放操
作によって形成される解放部(フレーム8に形成される
スプール嵌め込み用の開口a)を介してスプール3の抜
き出しを可能に構成すると共に、前述した操作によって
ケース9を解放操作した際に、その自重でスプール9の
脱落を生じないよう、右側のサイドボデイAの内部に位
置するスプール軸19の端部近く形成した小径部19A
に係合するバネ材46で成る規制部Sを備えている。
作によって形成される解放部(フレーム8に形成される
スプール嵌め込み用の開口a)を介してスプール3の抜
き出しを可能に構成すると共に、前述した操作によって
ケース9を解放操作した際に、その自重でスプール9の
脱落を生じないよう、右側のサイドボデイAの内部に位
置するスプール軸19の端部近く形成した小径部19A
に係合するバネ材46で成る規制部Sを備えている。
【0018】このバネ材46は、図6に示すように、小
径部19Aを挟み込む位置に配置される一対の係入部4
6A,46Aを有すると共に、リング状ホルダ47を介
して前記キャストコントーラ7の近傍に配置され、人為
的にスプール3を抜き差しした場合に、弾性変形によっ
て小径部19Aと係脱する。
径部19Aを挟み込む位置に配置される一対の係入部4
6A,46Aを有すると共に、リング状ホルダ47を介
して前記キャストコントーラ7の近傍に配置され、人為
的にスプール3を抜き差しした場合に、弾性変形によっ
て小径部19Aと係脱する。
【0019】そして、このリールを用いる場合には、開
閉蓋40のワンタッチ操作でケース9を解放状態に設定
でき、このように解放した状態では、誤って、この解放
部を下方に向けることがあっても、バネ材46によって
スプール3の脱落が阻止されると共に、スプール3を人
為的に抜く方向へ操作することにより、バネ材46とス
プール軸19の小径部19Aとの係合が解除されてスプ
ール3の抜き出しが可能になるよう構成されている。
閉蓋40のワンタッチ操作でケース9を解放状態に設定
でき、このように解放した状態では、誤って、この解放
部を下方に向けることがあっても、バネ材46によって
スプール3の脱落が阻止されると共に、スプール3を人
為的に抜く方向へ操作することにより、バネ材46とス
プール軸19の小径部19Aとの係合が解除されてスプ
ール3の抜き出しが可能になるよう構成されている。
【0020】次に、開閉蓋40をロックするロック機構
Rとロック解除操作具47について説明する。図1乃至
図4に示すように、開閉蓋40の内部に凹入部を形成
し、その凹入部内に係合体48をスライド移動可能に挿
入するとともに、一方向に突出付勢する付勢バネ49を
設け、係合体48の先端を開閉蓋40の側面より突出さ
せ、対応するケース9の内壁面3箇所に形成した係合凹
部9Aに進入係合するようにして、係合体48と係合凹
部9Aと付勢バネ49とでロック機構Rを形成する。こ
の係合体48に対してそのスライド方向に沿って揺動す
るロック解除操作具47を軸支し、このロック解除操作
具47を基端部47Aと先端操作部47Bとで構成し、
係合体48が突出してロック状態を現出するのを許容す
る格納姿勢と、係合体48が係合凹部9Aより離間して
ロック解除姿勢に切り換わるように先端操作部47Bを
開閉蓋40の表面より突出させるロック解除姿勢とに切
り換わるようにロック解除操作具47を構成してある。
そして、ロック解除操作具47の格納姿勢に切り換わる
ロック解除操作具47の基端部47Aにおける平坦面4
7Cと、係合体48の段差面48Aとの接当作用によっ
て、係合体48の突出を阻止する構成を採っている。
Rとロック解除操作具47について説明する。図1乃至
図4に示すように、開閉蓋40の内部に凹入部を形成
し、その凹入部内に係合体48をスライド移動可能に挿
入するとともに、一方向に突出付勢する付勢バネ49を
設け、係合体48の先端を開閉蓋40の側面より突出さ
せ、対応するケース9の内壁面3箇所に形成した係合凹
部9Aに進入係合するようにして、係合体48と係合凹
部9Aと付勢バネ49とでロック機構Rを形成する。こ
の係合体48に対してそのスライド方向に沿って揺動す
るロック解除操作具47を軸支し、このロック解除操作
具47を基端部47Aと先端操作部47Bとで構成し、
係合体48が突出してロック状態を現出するのを許容す
る格納姿勢と、係合体48が係合凹部9Aより離間して
ロック解除姿勢に切り換わるように先端操作部47Bを
開閉蓋40の表面より突出させるロック解除姿勢とに切
り換わるようにロック解除操作具47を構成してある。
そして、ロック解除操作具47の格納姿勢に切り換わる
ロック解除操作具47の基端部47Aにおける平坦面4
7Cと、係合体48の段差面48Aとの接当作用によっ
て、係合体48の突出を阻止する構成を採っている。
【0021】ロック解除操作具47を格納姿勢に維持す
る構成を説明する。係合体48の両側方に位置するロッ
ク解除操作具47の基端部47A,47Aに横向き孔4
7Dを穿設するとともに、この横向き孔47D内にスプ
リングボール機構51を挿入し、このスプリングボール
機構51に対応して開閉蓋40の内面にガイド面40A
を形成し、ロック解除操作具47の揺動に沿ってスプリ
ングボール機構51を案内するとともに、ガイド面40
Aに凹入部40aを形成し、スプリングボール機構51
と凹入部40aとの係合によって、ロック解除操作具4
7を格納姿勢に設定維持する構成を採っている。
る構成を説明する。係合体48の両側方に位置するロッ
ク解除操作具47の基端部47A,47Aに横向き孔4
7Dを穿設するとともに、この横向き孔47D内にスプ
リングボール機構51を挿入し、このスプリングボール
機構51に対応して開閉蓋40の内面にガイド面40A
を形成し、ロック解除操作具47の揺動に沿ってスプリ
ングボール機構51を案内するとともに、ガイド面40
Aに凹入部40aを形成し、スプリングボール機構51
と凹入部40aとの係合によって、ロック解除操作具4
7を格納姿勢に設定維持する構成を採っている。
【0022】以上のような構成によって、開閉蓋40を
所定位置に装着しロック解除操作具47を格納姿勢に設
定した状態で回転操作すると、平坦面47Cが段差面4
8Aから離れて、係合体48が自由状態となり、付勢バ
ネ49の付勢力を受けて、突出し係合凹部9Aに係合し
てロック状態を現出する。開閉蓋40を取り外す際は、
ロック解除操作具47をロック解除姿勢に切換えると、
前記平坦面47Cが段差面48Aに接当して係合体48
を退入させて係合を解除し、その後、ロック解除操作具
47をもって開閉蓋40を回転操作することによって、
開閉蓋40を取り外すことができる。
所定位置に装着しロック解除操作具47を格納姿勢に設
定した状態で回転操作すると、平坦面47Cが段差面4
8Aから離れて、係合体48が自由状態となり、付勢バ
ネ49の付勢力を受けて、突出し係合凹部9Aに係合し
てロック状態を現出する。開閉蓋40を取り外す際は、
ロック解除操作具47をロック解除姿勢に切換えると、
前記平坦面47Cが段差面48Aに接当して係合体48
を退入させて係合を解除し、その後、ロック解除操作具
47をもって開閉蓋40を回転操作することによって、
開閉蓋40を取り外すことができる。
【0023】〔別実施例〕 開閉蓋40のフレーム8に対する着脱構造として
は、螺子式に着脱する構成を採ってもよい。この場合
に、係合凹部9Aを複数設けて、ロック機構を螺子のゆ
るみ止めとして機能させてもよい。 この考案では、ハンドルを備えた側のサイドボデイ
を解放できる構造のリールに適用して良く、サイドボデ
イの解放構造として従来例のように開閉蓋40だけを解
放できサイドボデイは解放出来ない構成のものでもよ
く、更に、複数のボルトの操作で解放操作を行うよう構
成したものに適用することも可能である。
は、螺子式に着脱する構成を採ってもよい。この場合
に、係合凹部9Aを複数設けて、ロック機構を螺子のゆ
るみ止めとして機能させてもよい。 この考案では、ハンドルを備えた側のサイドボデイ
を解放できる構造のリールに適用して良く、サイドボデ
イの解放構造として従来例のように開閉蓋40だけを解
放できサイドボデイは解放出来ない構成のものでもよ
く、更に、複数のボルトの操作で解放操作を行うよう構
成したものに適用することも可能である。
【0024】尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面と
の対照を便利にするために符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
の対照を便利にするために符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】リールの横断平面図
【図2】左サイドボデイの横断平面図
【図3】サイドボデイを解放した状態におけるリールの
横断平面図
横断平面図
【図4】開閉蓋をスプール側より見た側面図
【図5】係合片と係合爪とを表す断面図
【図6】バネ材の形状を表す図
【図7】サイドボデイを解放した状態におけるリールの
側面図
側面図
【図8】クラッチ操作系の側面図
【図9】リールの縦断側面図
3 糸巻き取り回転体 9A 係合凹部 40 開閉蓋 47 ロック解除操作具 48 係合体 A サイドボデイ a 開口 R ロック機構
Claims (2)
- 【請求項1】 糸巻き取り回転体(3)の両側に位置す
る左右サイドボデイ(A),(A)の内の一方に、前記
糸巻き取り回転体(3)の取り出しを可能にする開口
(a)と、この開口(a)を開閉する開閉蓋(40)と
を形成するとともに、前記開閉蓋(40)を閉塞姿勢に
ロックするロック機構(R)とこのロック機構(R)を
ロック解除状態に切り換えるロック解除操作具(47)
とを設けてある両軸受リールであって、前記ロック機構(R)を、係合凹部(9A)と、この係
合凹部(9A)に対して係合離脱自在でかつ前記ロック
解除操作具(47)からの操作力を受けて離脱移動する
係合体(48)と、係合体(48)を係合方向に付勢す
る付勢機構(49)とで構成し、前記ロック解除操作具
(47)を、前記係合体(48)のロック状態に対応し
た、前記開閉蓋(40)より突出しない格納姿勢と、前
記係合体(48)のロック解除状態に対応した、前記開
閉蓋(40)より突出するロック解除姿勢とに亘って姿
勢変更可能に構成し、前記ロック解除姿勢において、そ
のロック解除操作具(47)に対する操作によって前記
開閉蓋(40)を開閉操作可能に構成してある 両軸受リ
ール。 - 【請求項2】 糸巻き取り回転体(3)の両側に位置す
る左右サイドボデイ(A),(A)の内の一方に、前記
糸巻き取り回転体(3)の取り出しを可能にする開口
(a)と、この開口(a)を開閉する開閉蓋(40)と
を形成するとともに、前記開閉蓋(40)を閉塞姿勢に
ロックするロック機構(R)とこのロック機構(R)を
ロック解除状態に切り換えるロック解除操作具(47)
とを設けてある両軸受リールであって、 前記ロック機構(R)を、係合凹部(9A)と、この係
合凹部(9A)に対して係合離脱自在な係合体(48)
と、係合体(48)を係合方向に付勢する付勢機構(4
9)とで構成し、前記ロック解除操作具(47)を、前
記係合体(48)が前記係合凹部(9A)に係合する状
態を許容する姿勢と、前記係合体(48)に係合してそ
の係合体(48)を前記係合凹部(9A)より強制的に
離間させ るロック解除姿勢とに姿勢変更可能に構成し、
前記ロック解除姿勢において、そのロック解除操作具
(47)に対する操作によって前記開閉蓋(40)を開
閉操作可能に構成してある両軸受リール。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992006390U JP2575446Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 両軸受リール |
| US08/018,423 US5370331A (en) | 1992-02-18 | 1993-02-17 | Baitcasting reel having openable and closable lid |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992006390U JP2575446Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 両軸受リール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0567260U JPH0567260U (ja) | 1993-09-07 |
| JP2575446Y2 true JP2575446Y2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=11637045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992006390U Expired - Fee Related JP2575446Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 両軸受リール |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5370331A (ja) |
| JP (1) | JP2575446Y2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0937689A (ja) * | 1995-08-02 | 1997-02-10 | Daiwa Seiko Inc | 両軸受型リール |
| KR0134420Y1 (ko) * | 1996-06-11 | 1998-12-15 | 정종오 | 양베어링 릴의 커버 착탈장치 |
| US5839682A (en) * | 1996-07-12 | 1998-11-24 | Zebco Corporation | Fishing reel with removable side cover assembly |
| US5810274A (en) * | 1997-04-25 | 1998-09-22 | Zebco Division Of Brunswick Corporation | Apparatus for attaching a cover to a fishing reel |
| US6032894A (en) * | 1998-05-14 | 2000-03-07 | Johnson Worldwide Assoicates, Inc. | Cartridge spool system for bait cast fishing reel |
| KR200174209Y1 (ko) * | 1999-05-21 | 2000-03-15 | 주식회사신아스포츠 | 스풀 착탈 기구를 갖는 베이트 캐스팅 릴 |
| TW467718B (en) * | 1999-10-05 | 2001-12-11 | Shimano Kk | Reel body of double bearing reel |
| JP3819198B2 (ja) * | 1999-11-19 | 2006-09-06 | 株式会社シマノ | 両軸受リールのリール本体 |
| US6206312B1 (en) * | 2000-06-22 | 2001-03-27 | Shin A Sports Co., Ltd. | Fly fishing reel with detachable spool shaft supporting plate |
| KR100383661B1 (ko) * | 2001-01-20 | 2003-05-12 | (주)케이와이레포츠 | 베이트 케스팅 릴의 플립커버장치 |
| JP5124435B2 (ja) * | 2008-12-16 | 2013-01-23 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
| WO2012112560A1 (en) | 2011-02-14 | 2012-08-23 | Arribe Manufacturing, Llc | Fishing reel |
| JP6072422B2 (ja) * | 2012-03-12 | 2017-02-01 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
| JP5736004B2 (ja) * | 2012-06-05 | 2015-06-17 | 株式会社ドヨエンジニアリング | クィックオープニングサイドカバーを備えた釣り用リール |
| KR101418029B1 (ko) * | 2012-12-07 | 2014-07-09 | 주식회사 도요엔지니어링 | 사이드커버 분실 방지용 낚시용 릴 |
| JP6166558B2 (ja) * | 2013-03-13 | 2017-07-19 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
| JP6198537B2 (ja) * | 2013-09-13 | 2017-09-20 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
| JP2015065914A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 株式会社シマノ | 釣用リール |
| US9763434B2 (en) * | 2015-05-28 | 2017-09-19 | DQC International Corp., Inc. | Fishing reel having openable side cover |
| KR101887510B1 (ko) * | 2015-06-18 | 2018-08-10 | 주식회사 코커스 | 베이트 캐스팅 릴의 커버 착탈장치 |
| JP7064316B2 (ja) * | 2017-11-10 | 2022-05-10 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
| US11058100B1 (en) | 2018-06-01 | 2021-07-13 | Jeff Crawford, Jr. | Open face fishing reel with quick-release spool |
| JP7094169B2 (ja) * | 2018-07-13 | 2022-07-01 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
| US12520832B2 (en) * | 2022-03-08 | 2026-01-13 | KOBO Labs LLC | Fishing reel spool removal |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60199334A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-10-08 | ア−ベ−ウ−、アクチエボラ−グ | 魚釣りリ−ル |
| JPH0281172A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Hitachi Ltd | 現金自動取引装置 |
| JPH0810279Y2 (ja) * | 1989-08-10 | 1996-03-29 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用両軸受型リール |
| JP2529109Y2 (ja) * | 1989-12-13 | 1997-03-19 | 株式会社シマノ | 両軸受リール |
| JP2543993Y2 (ja) * | 1990-07-31 | 1997-08-13 | リョービ 株式会社 | 両軸受型リール |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP1992006390U patent/JP2575446Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-02-17 US US08/018,423 patent/US5370331A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5370331A (en) | 1994-12-06 |
| JPH0567260U (ja) | 1993-09-07 |
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