JPH04106983U - スピニングリールのドラグ機構 - Google Patents

スピニングリールのドラグ機構

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JPH04106983U
JPH04106983U JP1991007517U JP751791U JPH04106983U JP H04106983 U JPH04106983 U JP H04106983U JP 1991007517 U JP1991007517 U JP 1991007517U JP 751791 U JP751791 U JP 751791U JP H04106983 U JPH04106983 U JP H04106983U
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    • A01K89/01Reels with pick-up, i.e. with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A01K89/027Brake devices for reels with pick-up, i.e. for reels with the guiding member rotating and the spool not rotating during normal retrieval of the line

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作具をスプール軸から取り外した際にも押
圧部材を失い難く、又、摩擦面の管理が容易で、しか
も、使用時においても自然にドラグ力を低下させ難いド
ラグ機構を合理的に構成する。 【構成】 スプール軸13と相対回転不能状態に配置さ
れた押圧部材25と、スプール前面に配置されるディス
ク26と、スプール軸13の前端のネジ部に螺合する操
作具23とを備えると共に、操作具23の押圧部材25
の側の部位にスプール軸13と同軸芯状に筒部を形成
し、この筒部にギヤ状面23A、及び、このギヤ状面2
3Aより大径のクリップ28夫々を形成し、押圧部材2
5に穿設した開口25Aを介して前記ギヤ状面23Aの
クリップ28より前部側に係合するバネ材27を設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スプール軸と相対回転不能状態に配置された押圧部材と、スプール 前面に形成された摩擦部と、この押圧部材に圧力を作用させて押圧部材と摩擦部 との圧接力を調節するようスプール軸の前端のネジ部に螺合する操作具とを備え て成るスピニングリールのドラグ機構に関し、詳しくは、このドラグ機構の取扱 性を向上させる技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記のように構成されたドラグ機構としては実開昭63−68773号 公報に示されるものが存在し、この従来例ではスプール軸と回転不能状態に外嵌 したスリーブに対して、更に回転不能状態に押圧部材を外嵌し、この押圧部材と スプール前面との間にディスクを配置すると共に、この押圧部材に圧力を作用さ せる操作具をスプール軸の前端に螺合して構成され、このドラグ機構ではスプー ルと押圧部材とを抜け止め状態に連係することにより、操作具をスプール軸から 取り外しても押圧部材がスプール軸から脱落しないようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ここで、前記従来例の構造について考えるに、この従来例では操作具をスプー ル軸から取り外しても押圧部材がスプール軸から脱落せず、押圧部材を失い難い という良好な面を有するものであるが、この種のドラグ機構は主として押圧部材 とディスクとの間の摩擦面において制動力を作用させるものであることから、こ の構造のものでは、例えば、この摩擦面に異物が侵入した場合等にはこの摩擦面 の露出に手間が掛かるものとなり、又、この従来例の構造ではスプール軸に対し て単に操作具を螺合させただけの構造なので、使用時において操作具が自然に緩 んでドラグ力を低下させることもあり改善の余地がある。 本考案の目的は、操作具をスプール軸から取り外した際にも押圧部材を失い難 く、又、摩擦面の管理が容易で、しかも、使用時においても自然にドラグ力を低 下させ難いドラグ機構を合理的に構成する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の特徴は、冒頭に記したように、押圧部材と、スプール前面の摩擦部と、 スプール軸の前端のネジ部に螺合する操作具とを備えて成るスピニングリールの ドラグ機構において、 前記操作具の押圧部材の側の部位にスプール軸と同軸芯状に筒部を形成し、こ の筒部にギヤ状面、及び、このギヤ状面より大径の大径部夫々を形成すると共に 、前記押圧部材に穿設した開口を介して前記ギヤ状面の大径部より前部側に係合 するバネ材設け、操作具の回動操作時にはギヤ状面とバネ材との係脱によりクリ ック音を発生させるよう構成した点にあり、その作用、及び、効果は次の通りで ある。
【0005】
【作用】
上記特徴を例えば図1乃至図3に示すようにに構成すると、操作具23を操作 した場合には、この操作具23と押圧部材25とが相対回動するので、バネ材2 7が、ギヤ状面23Aと係脱することによりクリック音が発生し、又、操作具2 3をスプール軸13から取り外した場合にはバネ材27が大径部28と接触する ことによって、この操作具23と押圧部材25との分離が阻止され、しかも、こ の操作具23のスプール軸13からの取り外し時には操作具23と押圧部材25 とが一体的にスプール5から分離するので、押圧部材25とディスク26との間 の摩擦面が露出することになる。 つまり、この構造では操作具23の回転時にはバネ材27とギヤ状面23Aと の係脱によってクリック音の発生と同時に操作具23の回転に抵抗が作用するも のとなり、操作具23のスプール軸13からの取り外し時には押圧部材25を脱 落させることも無く、しかも、この分離時には特別の操作を行うことなく、摩擦 面の露出を行えるのである。
【0006】
【考案の効果】 従って、操作具をスプール軸から取り外した際にも押圧部材を失い難く、又、 摩擦面の管理が容易で、しかも、使用時においても自然にドラグ力を低下させ難 いドラグ機構が合理的に構成されたのである。 特に本考案では、操作具の回転時には必ず、クリック音が発生するので、ドラ グ機構の制動力の調節時には手の感覚だけで無く、聴覚によっても操作量を把握 できると言う効果を奏する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1乃至図6に示すように、ハンドル1を備えたリール本体2の前部にベール 3を有したロータ4、及び、スプール5夫々を配置すると共に、ハンドル軸6に よって駆動される駆動ギヤ7からの動力をピニオンギヤ8、筒軸9夫々を介して ロータ4に伝える伝動系、及び、ピニオンギヤ8からの動力を入力ギヤ10、螺 軸11、摺動子12夫々で成るオシレーティング機構によって往復運動に変換し てスプール軸13に伝える伝動系を備えてスピニングリールを構成する。 このリールではロータ4に形成された一方のアーム4Aと他方のアーム4Aの 揺動アーム14との間に前記ベール3を備え、この揺動アーム14には、図5に 示すように、保持部材15、締め付け部材16、ボールベアリング17、及び、 カラー18を介してラインローラー19を遊転支承してあり、この締め付け部材 16をビス20で揺動アーム14に引き寄せることにより、夫々の固定を行うと 共に、保持部材15、締め付け部材16夫々に挿通するベール3の保持を行うよ うになっている。
【0008】 又、スプール5とリール本体2との間には、そのリング状部21Aをスプール のスカート部5Aの後端部を覆う状態に配置し、一対の突出片21B,21Bを ロータ4のアーム部内面の溝部4Bに係入させた構造の糸落ち防止部材21がス プール軸13に回転自在に外嵌する状態で設けられている。 このリールでは、スプール前面に対して、ディスク型のドラグ機構Dを備え、 スプール5の内部にはスプール5に巻き取る釣り糸22の号数を表示する表示手 段Eを備え、スプール5のスカート部5Aに釣り糸22の先端部を保持する糸止 め部Fを備えている。
【0009】 前記ドラグ機構Dは、図1乃至図3に示すように、スプール軸13の先端のネ ジ部に螺合する操作具23と、スプール軸13に対して回転不能状態に外嵌する スリーブ24に対して更に回転不能状態で外嵌する押圧部材25と、この押圧部 材25、スプール前面夫々に挟み込み状態で配置されたディスク26(摩擦部の 一例)とで成り、このドラグ機構Dでは操作具23の回動操作によって押圧部材 25とディスク26との接触圧を調節することでスプール5の回転時における制 動力の値を調節できるよう構成され、更に、このドラグ機構Dでは操作具23の 回動操作時にクリック音を発生させるよう操作具23の筒部のギヤ状面23Aに 係脱するバネ材27を押圧部材25の筒状部の外面に取り付けており、このバネ 材27は押圧部材25の筒状部の開口25Aを介してギヤ状面23Aに接触する ことによって音出しと同時に操作具23の筒部の外面に取り付けたクリップ28 (大径部の一例)との接触によって操作具23と押圧部材25との分離を阻止す るように構成されている。 前記表示手段Eは、図4に示すようにスプール5の内部に空間の前面部に対し て、一対のピン29,29を介してスプール軸芯を中心にとした軌跡を描く動作 を行うように支持されたプレート30と、このプレート30の裏面に形成された 凹状部30Aに係脱するようスプール5に突設された突片31とで成り、このプ レート30では前面部に突設した摘み部30Bを介した操作によりスプール5に 巻き取る釣り糸22の号数に合わせてプレート30の前面に表記した数字をピン 29の位置に合わせ得るようになっている。
【0010】 尚、このスプール5の内部空間にはスプールの回転時にクリック音を発生させ るよう、前記スリーブ24の外面ギヤ状部24Aと係脱する音出し片32がバネ 33で付勢された状態で設けられている。 前記糸止め部Fは、図4に示すように、スプール軸芯に沿う方向視で、その外 面がスプール5のスカート部5Aの外面より突出しないように、スカート部5A に形成した凹部5Bに対して嵌め込む状態で軸34を介して揺動自在に設けた係 止片35と、この係止片35を前記非突出姿勢に設定するよう、この係止片35 のアーム35Aに対して付勢力を作用させるべく、バネで成る付勢機構36とで 成り、この係止片35は揺動軸芯を挟んだ一方の部位のスプール軸芯側への押圧 により他方が持ち上がるシーソ型に構成されると共に、この他方の部位のスプー ル軸側にはこの部位の厚みを減じるよう形状を設定した傾斜面で成る保持部35 Bを形成してある。 そして、この係止片35に釣り糸22を保持する場合には、揺動軸芯を挟んだ 一方の部位をスプール軸芯側への押圧することにより、他方が持ち上がるので、 この持ち上がり状態の部位とスカート部5Aとの間に釣り糸22を挟み込んだ後 、この押圧操作を解除することにより係止片35の他方の部位と凹部5Bの開口 縁との間に釣り糸22が挟み込まれ付勢機構36の付勢力によって釣り糸22の 保持が行われる。
【0011】 〔別実施例〕 本考案は上記実施例以外に例えば、ディスクを用いずにスプール5の前面を摩 擦部に設定して良く、又、大径部28を筒部と一体的に形成すること、あるいは 、押圧部材25を直接スプール軸13に外嵌させる等、様々な形態で実施できる 。
【0012】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】スプールの前部の一部切り欠き側面図
【図2】ドラグ機構の構造を表す分解図
【図3】スプール前部の縦断正面図
【図4】スプールの縦断正面図
【図5】ラインローラの支持構造を表す断面図
【図6】スピニングリールの縦断側面図
【符号の説明】
13 スプール軸 23 操作具 23A ギヤ状面 25 押圧部材 26 摩擦部 27 バネ材 28 大径部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプール軸(13)と相対回転不能状態
    に配置された押圧部材(25)と、スプール前面に形成
    された摩擦部(26)と、この押圧部材(25)に圧力
    を作用させて押圧部材(25)と摩擦部(26)との圧
    接力を調節するようスプール軸(13)の前端のネジ部
    に螺合する操作具(23)とを備えて成るスピニングリ
    ールのドラグ機構であって、前記操作具(23)の押圧
    部材(25)の側の部位にスプール軸(13)と同軸芯
    状に筒部を形成し、この筒部にギヤ状面(23A)、及
    び、このギヤ状面(23A)より大径の大径部(28)
    夫々を形成すると共に、前記押圧部材(25)に穿設し
    た開口(25A)を介して前記ギヤ状面(23A)の大
    径部(28)より前部側に係合するバネ材(27)を設
    け、操作具(23)の回動操作時にはギヤ状面(23
    A)とバネ材(27)との係脱によりクリック音を発生
    させるスピニングリールのドラグ機構。
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