JP2573163B2 - マグネットキャッチ - Google Patents

マグネットキャッチ

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JP2573163B2
JP2573163B2 JP25993594A JP25993594A JP2573163B2 JP 2573163 B2 JP2573163 B2 JP 2573163B2 JP 25993594 A JP25993594 A JP 25993594A JP 25993594 A JP25993594 A JP 25993594A JP 2573163 B2 JP2573163 B2 JP 2573163B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコピー機の側面
に形成した開口部に開閉自在に設けた開閉蓋を磁気吸着
力により閉鎖位置に保持するためのマグネットキャッチ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばコピー機の側面に形成した
開口部に開閉自在に設けた開閉蓋を閉鎖位置に保持する
ために一般にマグネットキャッチが用いられており、こ
のマグネットキャッチは、矩形箱状のハウジングと、該
ハウジング内に嵌入係止されるマグネット部材とを有し
ていて、前記開閉蓋に形成した凹部内に嵌入固定され、
それに対向して、前記開口部周縁に鉄板などの磁性体か
らなる被吸着板があり、開閉蓋を閉鎖すると、前記マグ
ネットキャッチが被吸着板に吸着して、その開閉蓋を閉
鎖位置に保持することができるようになっている。
【0003】前記凹部内にマグネットキャッチを嵌入固
定するため、前記ハウジングをアルミニウム製板材によ
り形成すると共に、該アルミニウム製ハウジングの側壁
適所を部分的に切り起こして凹部嵌入方向とは逆向きで
外開き状に傾斜するハウジング係止片を形成し、該ハウ
ジング係止片の先端エッジを凹部の内側面に食い込ませ
て、マグネットキャッチを凹部内に固定することが考え
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、マグネ
ットキャッチを凹部内に嵌入させた際に、前記ハウジン
グ係止片が凹部の内側面に当たって押圧されることによ
り内側に塑性変形し、該ハウジング係止片の先端エッジ
が凹部の内側面から離間するかまたはその内側面に軽く
当たる程度に接触した状態になりやすい。このため、開
閉蓋を閉鎖位置から開放すべくマグネットキャッチから
離すときに、該マグネットキャッチに凹部嵌入方向とは
逆向きにかかる引張力により前記ハウジング係止片の先
端エッジが凹部の内側面に食い込まず、マグネットキャ
ッチが凹部から簡単に抜き出される虞れがある。
【0005】そこで、前記凹部の内面またはハウジング
の外周面に接着剤を塗布して、マグネットキャッチを凹
部内に接着しているが、これでは、接着剤の塗布に手間
がかると共に、接着剤の固化に時間がかかって作業能率
を上げることができず、製作費が高くつくという欠点が
ある。
【0006】本発明は、上記従来の欠点に鑑み、接着剤
を用いることなく、凹部内に長期にわたって確実に固定
することができるマグネットキャッチを提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、開閉蓋などの被取付部材に
形成した凹部に嵌入されるハウジングと、該ハウジング
内に嵌入係止されるマグネット部材とを有するマグネッ
トキャッチにおいて、前記ハウジングは非磁性体からな
るばね板材を折曲して箱状に形成され、該ハウジングの
側壁適所を部分的に切り起こして凹部嵌入方向とは逆向
きで外開き状に傾斜するハウジング係止片が形成され、
該ハウジング係止片の先端エッジが前記凹部の内側面に
圧接されるように構成したことを特徴としている。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ハウジングの底壁適所を内向きに部分
的に切り起こしてマグネット部材支持片が形成され、該
マグネット部材支持片の先端が前記ハウジング内に嵌入
係止されるマグネット部材の下面に弾性的に圧接される
ように構成したことを特徴としている。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明において、マグネットキャ
ッチを開閉蓋などの被取付部材に取り付ける場合には、
該被取付部材の凹部にマグネットキャッチを嵌入させる
だけでよい。
【0010】この場合、前記ハウジングがばね材により
形成され、しかも、該ハウジングの側壁適所を部分的に
切り起こして凹部嵌入方向とは逆向きで外開き状に傾斜
するハウジング係止片が形成されているから、マグネッ
トキャッチを凹部内に嵌入させることにより、前記ハウ
ジング係止片が内側に弾性変形して、そのマグネットキ
ャッチを凹部内に容易に嵌入させることができる。
【0011】また、マグネットキャッチを凹部内に嵌入
させた状態では、前記ハウジング係止片の先端エッジが
凹部の内側面に弾性的に強く圧接しているから、開閉蓋
などの被取付部材を閉鎖位置から開放してマグネットキ
ャッチの吸着を解除したときに、該マグネットキャッチ
に凹部嵌入方向とは逆向きにかかる引張力により前記ハ
ウジング係止片の先端エッジが凹部の内側面に食い込こ
み、そのマグネットキャッチが凹部から抜け出るのを阻
止し、マグネットキャッチを凹部内に長期にわたって確
実に固定することができ、その固定のために接着剤を用
いる必要がないから、製作費を安くすることができる。
【0012】更に、前記ハウジングが非磁性体により形
成されているから、該ハウジング内に嵌入係止されたマ
グネット部材の磁気吸着力の低下を防止できる。
【0013】請求項2記載の発明によれば、前記ハウジ
ングの底壁に設けたマグネット部材支持片の先端がマグ
ネット部材の下面に弾性的に圧接しているから、開閉蓋
などの被取付部材を繰り返し開閉することによりマグネ
ット部材にかかる衝撃力を前記マグネット部材支持片の
弾性変形により緩衝することができる。また、前記マグ
ネット部材とそれに対向する被吸着板とが互いに平行し
ない不整合状態であっても、その両者の吸着時に、前記
マグネット部材支持片が弾性変形してマグネット部材の
姿勢を修正し、これによって、該マグネット部材を被吸
着板に全面的に吸着させて整合性を図ることができる。
更に、前記マグネット部材支持片はハウジングの底壁を
内向きに部分的に切り起こして形成されており、その支
持片とハウジングとが一体であって、部品点数が増加し
ていないから、安価に製作することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図4は本発明の一実施例であるマグネット
キャッチMを例えばコピー機の側面に形成した開口部に
開閉自在に設けた開閉蓋(被取付部材)1に取り付けた
状態を示すものであって、合成樹脂材や木材などからな
る開閉蓋1に形成した凹部1aに嵌入されるハウジング
2と、該ハウジング2内に嵌入係止されるマグネット部
材3とを有し、前記開閉蓋1により開閉される開口部5
側には、マグネットキャッチMに対向して鉄などの磁性
体からなる被吸着板5aが設けられている。
【0015】前記ハウジング2は、厚さが0.8mm程
度の非磁性体からなるばね板材〔例えば、ばね用りん青
銅(JIS規格のC5210P、C5210R)や非磁
性のステンレス鋼(JIS規格のSUS304−CS
P)〕からなり、そのばね板材を、図5の展開図に示す
ように、底壁2aと、該底壁2aの側縁に一体連結され
た4枚の側壁2b〜2eとからなる形状にプレスで打ち
抜き成形した後、各側壁2b〜2eを直角に折曲して横
長矩形の箱状に形成したものであって、前後両側壁2
b,2cには、その両側縁部の中央部に略L字状の切り
込み6を貫設して切り残された舌片を内向きに引き起こ
してマグネット部材係止片7,7が形成され、また、左
右両側壁2d,2eには、その中央部に略コ字状の貫通
孔8を貫設して切り残された舌片を外向きに引き起こし
てハウジング係止片9,9が形成され、更に、底壁2a
には、その底壁2aから前後両側壁2b,2cにかけて
一対の略偏平コ字状の貫通孔10を貫設して切り残され
た一対の舌片を内向きに引き起こしてマグネット部材支
持片11,11が形成されている。
【0016】前記マグネット部材3は、異方性フェライ
ト、等方性フェライトまたはゴム磁石などからなる横長
矩形ブロック状の磁石3aと、該磁石3aの両側面に吸
着された鉄などの磁性体からなる一対のヨーク3b,3
bとからなり、該各ヨーク3b,3bの上端縁部に部分
的にプレス加工することにより磁石3aの上面に係合す
る複数の係合突起13が突設され、これによって、両ヨ
ーク3b,3b間から磁石3aが上方に抜けないように
している。また、各ヨーク3b,3bの両側縁部に係合
凹部14,14が形成されており、前記ハウジング2内
にマグネット部材3を嵌入させると、前記各係合凹部1
4,14が前記マグネット部材係止片7,7に係合さ
れ、マグネット部材3をハウジング2内に不測に抜け出
ないように係止することができる。
【0017】また、マグネット部材3をハウジング2内
に嵌入させることにより、該マグネット部材3の下面に
より前記マグネット部材支持片11,11の先端が押し
下げられ、それによって、該マグネット部材支持片1
1,11の先端が前記マグネット部材3の下面に圧接し
て、そのマグネット部材3を弾性的に支持することがで
きる。
【0018】上記構成によれば、マグネット部材支持片
11,11の先端がマグネット部材3の下面に弾性的に
圧接しているから、開閉蓋1を繰り返し開閉することに
よりマグネット部材3にかかる衝撃力を前記マグネット
部材支持片11,11の弾性変形により緩衝することが
できる。また、前記マグネット部材3のヨーク3b,3
bとそれに対向する被吸着板5aとが互いに平行しない
不整合状態であっても、その両者の吸着時に、前記マグ
ネット部材支持片11,11が弾性変形してマグネット
部材3の姿勢を修正し、これによって、前記ヨーク3
b,3bを被吸着板5aに全面的に吸着させて整合性を
図ることができる。更に、前記マグネット部材支持片1
1,11はハウジング2の底壁2aを内向きに部分的に
切り起こして形成されており、そのマグネット部材支持
片11,11とハウジング2とが一体であって、部品点
数が増加していないから、安価に製作することができ
る。
【0019】上記構成に基づいてマグネットキャッチM
を開閉蓋1に取り付ける場合には、マグネット部材3を
ハウジング2内に嵌入係止させたマグネットキャッチM
のハウジング2を把持してマグネットキャッチMを凹部
1a内に嵌入させるだけでよい。
【0020】この場合、ハウジング2がばね材により形
成され、しかも、図1に示すように、該ハウジング2の
左右両側壁2d,2eを部分的に切り起こして凹部嵌入
方向Eとは逆向きで外開き状に傾斜するハウジング係止
片9,9が形成されているから、マグネットキャッチM
を凹部1a内に嵌入させることにより、前記ハウジング
係止片9,9が内側に弾性変形して、そのマグネットキ
ャッチMを凹部1a内に容易に嵌入させることができ
る。
【0021】また、マグネットキャッチMを凹部1a内
に嵌入させた状態では、前記ハウジング係止片9,9の
先端エッジが凹部1aの内側面に弾性的に強く圧接して
いるから、開閉蓋1を閉鎖位置から開放してマグネット
キャッチMの吸着を解除したときに、該マグネットキャ
ッチMに凹部嵌入方向Eとは逆向きにかかる引張力によ
り前記ハウジング係止片9,9の先端エッジが凹部1a
の内側面に食い込こみ、そのマグネットキャッチMが凹
部1aから抜け出るのを阻止し、マグネットキャッチM
を凹部1a内に長期にわたって確実に固定することがで
き、その固定のために接着剤を用いる必要がないから、
製作費を安くすることができる。
【0022】更に、前記ハウジング2が非磁性体により
形成されているから、該ハウジング2内に嵌入係止され
たマグネット部材3の磁気吸着力の低下を防止できる。
【0023】上記実施例では、回動側である開閉蓋1に
マグネットキャッチMを固定し、固定側である開口部5
に被吸着板5aを設けたが、その逆に、回動側である開
閉蓋1に被吸着板5aを設け、固定側である開口部5に
マグネットキャッチMを固定するようにしてもよい。
【0024】また、コピー機の側面に形成した開口部に
開閉自在に設けた開閉蓋を磁気吸着力で閉鎖位置に保持
する場合を例にあげて説明したが、これに限定されるわ
けではなく、例えば、エアコンの吸引口に開閉自在に設
けたフィルター支持枠を閉鎖位置に保持する場合にも用
いることができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ハウジン
グがばね材により形成され、しかも、該ハウジングの側
壁適所を部分的に切り起こして凹部嵌入方向とは逆向き
で外開き状に傾斜するハウジング係止片が形成されてい
るから、マグネットキャッチを凹部内に容易に嵌入させ
ることができると共に、そのマグネットキャッチを凹部
内に嵌入させた状態では、前記ハウジング係止片の先端
エッジが凹部の内側面に弾性的に強く圧接しているか
ら、開閉蓋などの被取付部材を閉鎖位置から開放してマ
グネットキャッチの吸着を解除したときに、該マグネッ
トキャッチに凹部嵌入方向とは逆向きにかかる引張力に
より前記ハウジング係止片の先端エッジが凹部の内側面
に食い込こみ、そのマグネットキャッチが凹部から抜け
出るのを阻止し、マグネットキャッチを凹部内に長期に
わたって確実に固定することができ、その固定のために
接着剤を用いる必要がないから、製作費を安くすること
ができる。
【0026】また、前記ハウジングが非磁性体により形
成されているから、該ハウジング内に嵌入係止されたマ
グネット部材の磁気吸着力の低下を防止できる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、開閉蓋など
の被取付部材を繰り返し開閉することによりマグネット
部材にかかる衝撃力をハウジングの底壁に設けたマグネ
ット部材支持片の弾性変形によって緩衝することができ
る。また、前記マグネット部材とそれに対向する被吸着
板とが互いに平行しない不整合状態であっても、その両
者の吸着時に、前記マグネット部材支持片が弾性変形し
てマグネット部材の姿勢を修正し、これによって、該マ
グネット部材を被吸着板に全面的に吸着させて整合性を
図ることができる。しかも、前記マグネット部材支持片
はハウジングの底壁を内向きに部分的に切り起こして形
成されており、その支持片とハウジングとが一体であっ
て、部品点数が増加していないから、安価に製作するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるマグネットキャッチを
開閉蓋に取り付けた状態を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】図1のB−B矢視図である。
【図4】同分解斜視図である。
【図5】同マグネットキャッチを構成するハウジングの
展開図である。
【符号の説明】
1 開閉蓋(被取付部材) 1a 凹部 2 ハウジング 3 マグネット部材 9 ハウジング係止片 11 マグネット部材支持片 E 凹部嵌入方向

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉蓋などの被取付部材に形成した凹部
    に嵌入されるハウジングと、該ハウジング内に嵌入係止
    されるマグネット部材とを有するマグネットキャッチに
    おいて、前記ハウジングは非磁性体からなるばね板材を
    折曲して箱状に形成され、該ハウジングの側壁適所を部
    分的に切り起こして凹部嵌入方向とは逆向きで外開き状
    に傾斜するハウジング係止片が形成され、該ハウジング
    係止片の先端エッジが前記凹部の内側面に圧接されるよ
    うに構成したことを特徴とするマグネットキャッチ。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングの底壁適所を内向きに部
    分的に切り起こしてマグネット部材支持片が形成され、
    該マグネット部材支持片の先端が前記ハウジング内に嵌
    入係止されるマグネット部材の下面に弾性的に圧接され
    るように構成したことを特徴とするマグネットキャッ
    チ。
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