JP3949403B2 - ボックス用ホルダ及びその取り付け構造 - Google Patents

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仁史 吉野
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ティッシュボックス等の紙や板状のプラスチックを組み立てて形成されたボックスに用いられる、磁石を使用したボックス用ホルダ及びその取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、ボックス用ホルダはティッシュボックス用等に磁石を用いたものが各種出願されている。これらのホルダは、鉄などの強磁性体で形成された例えば冷蔵庫などの被着体物に磁力により取り付けることができるため、ティッシュボックス等を希望の場所に設置できて便利であり、従来技術である実開昭62−31032号公報には、底面に磁石を設けた箱状体でティッシュボックスの底部を覆うと共に、ティッシュボックス側面に上記の箱状体に形成された複数の係止突片を作用させて取り付ける構造が開示されている。また、特開平10−201659号公報に示されるように、裏面に磁石が取り付けられたコ字形の取り付け具にてティッシュボックス側面を保持爪などで押込む構造も公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、これら従来の構成によると、前者は大型のホルダが必要なためコスト高になると共に取り付け作業がしにくい不都合があり、さらにティッシュボックスの側面を係止突片で係合させる構造のため、上記の取り付け作業がしにくいことも影響して、安定した取り付け強度が得にくいものであった。
また、後者においては小型化はするものの、ティッシュボックス側面を保持爪等を用いて押込んで取り付ける構造のため、確実な取り付け状態が判りにくくて不充分な取り付けとなったり、押込みすぎてティッシュボックスを潰すなどの不都合を生じやすいものであった。
そこで、本発明は小型で取り付け作業がしやすく、しかも安定した取り付け強度も得られるボックス用ホルダ及びその取り付け構造を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明は、一方の側に切り欠きから成る係止部が形成された略板状の本体の表面に板状の磁石が配設されていると共に、この本体の裏面にこの一方の側に向けて開口する断面がL字状を成すフック部が突設されていて、この切り欠きの他方の側に隣接した部位に裏面方向へ突出するダボと一方の側に隣接した部位にダボ受け孔とがそれぞれ設けられているか、又はこの切り欠きの一方の側に隣接した部位に裏面方向へ突出したダボと他方の側に隣接した部位にダボ受け孔がそれぞれ設けられてい、2つのボックス用ホルダの接続が可能となるボックス用ホルダを使用する。
【0005】
さらに、ダボの嵌合径とダボ受け孔の嵌合径とがそれぞれ略同一寸法である一組のボックス用ホルダが、それぞれの表面同士が同一面に表れるようにそれぞれの切り欠きを介してそれぞれのダボがそれぞれのダボ受け孔に嵌め込まれることにより着脱自在に連結されていると、生産コストが少なくて済むので経済的である。
【0006】
磁石は適宜なものが用いられるが、中でも最大エネルギー積(BHmax)0 . 4乃至2 . 0MGOeの磁気特性を有するフェライト系ボンド磁石であり、且つ0 . 5乃至3 . 0mm厚、極間2乃至7mmの2極乃至多極着磁品であることが好ましく、必要吸着力を満たす吸着面積で用いることによって、被着体とボックス間の間隙が過大にならないのでボックスの外力による揺れが少なくてすみ、ボックスに見合ったサイズで被着体の表装膜によるエアーギャップに対しても充分な吸着力が得られるし、コスト的にも好適なものとなる。
【0007】
また、ボックス用ホルダの取り付け構造は、ボックスの底面に設けられている一対の切り込み部に、一方の側に切り欠きから成る係止部が形成された略板状の本体の表面に板状の磁石が配設されていると共にこの本体の裏面にこの一方の側に向けて開口する断面がL字状を成すフック部が突設されており且つこの切り欠きの他方の側に隣接した部位に裏面方向へ突出するダボと一方の側に隣接した部位にダボ受け孔とがそれぞれ設けられているか又は切り欠きの一方の側に隣接した部位に裏面方向へ突出したダボと他方の側に隣接した部位にダボ受け孔がそれぞれ設けられている一対のボックス用ホルダのそれぞれのフック部が、それぞれの切り欠きを介してそれぞれのダボをそれぞれのダボ受け孔に嵌め込まれることにより前記一対のボックス用ホルダが連結されている状態で挿入されていると共に、前記一対のボックス用ホルダのそれぞれの磁石が強磁性体からなる被着体物に磁力で吸着されているものとした。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明について、代表的に実施されるティッシュボックスを主体に説明する。
本発明に使用するボックス用ホルダ1は、図1における(a)に示す正面図、(b)に示す左側面図、(c)に示す右側面図のように、本体2及び磁石3で構成される。
本体2は略薄板状に形成されており、その表面には板状の磁石3が例えば図3(b)に示すような本体2に形成された凹部4に嵌合するように配設されており、裏面には一方の側に向けて開口する断面がL字状を成すフック部5が突設されている。そして、本体1の一方の側に切り欠きから成る係止部6が形成されており、この係止部6は家具や壁などから突出する金具などの突起物等へ取り付ける役目を成す。
【0009】
また、係止部6は切り欠き7を成すように形成されていると共に、この切り欠き7の他方の側に隣接した部位に裏面方向へ突出するダボ21と一方の側に隣接した部位にダボ受け孔22とがそれぞれ設けられているか、又はこの切り欠き7の一方の側に隣接した部位に裏面方向へ突出したダボ21と他方の側に隣接した部位にダボ受け孔22がそれぞれ設けられている。このダボ21およびダボ受け孔22は後述するように2つのボックス用ホルダ1,1を連結するためのものであり、ダボ21,21の嵌合径21aおよびダボ受け孔22,22の嵌合径22aをそれぞれ着脱自在な略同一寸法とすれば、同一寸法形状の一組のボックス用ホルダ1,1を連結できる。寸法形状を異なったものとしてもよいが、この場合は2つの異なったボックス用ホルダ1,1を使用することになるので、生産コストが高くなる不都合が生じる。
【0010】
磁石3は本体2の表面に接着剤や両面接着テープ等により配設されている。
使用する磁石3としては、ハードフェライト粉末と有機高分子粘結材よりなるボンド磁石等、適宜の磁石を用いてもよいが、中でも最大エネルギー積(BHmax)0.4乃至2.0MGOeの磁気特性を有するフェライト系ボンド磁石であり、且つ0.5乃至3.0mm厚、極間2乃至7mmの2極乃至多極着磁品を用いることが好ましく、必要吸着力を満たす吸着面積で用いることによって、被着体物S1とボックス8間の間隙が過大にならないのでボックス8の外力による揺れが少なくてすみ、ボックス8に見合ったサイズで被着体S1の表装膜によるエアーギャップに対しても充分な吸着力が得られるし、コスト的にも好適なものとなる。
なお、磁極が異方性の場合は厚み方向に配向したもの、または吸着面側の面内閉磁路配向したものを使用すればよい。
また、粘結材に有機高分子エラストマーを用いた可撓性ボンド磁石を使用する場合は、磁石3の中央部のみ本体2に接着することで、曲面の被着体物S1にも吸着できるし、磁石3の縦横比を小さくして中央部のみ本体2に接着することで引き離しする力に対して吸盤効果を発揮させることができる。
また、粘結材を有機高分子プラスチックにすることによって、ボックス用ホルダ1をプラスチック磁石で整形することができ、このプラスチック磁石が異方性プラスチック磁石である場合には、厚み方向の配向、吸着面での面内閉磁路配向を磁場成形で行うと同時に着磁することもできる。
【0011】
本発明のボックス用ホルダ1に使用するボックス8の底面9には、切り込み部10が設けられており、この切り込み部10は、例えば図2に示すようにボックス8の底面9にその底面9の長手方向に垂直な中心線を挟んで両側の部位に円形状のミシン目などで一対形成されている。8aは表面に形成されるティッシュなどの取り出し口である。
なお、この切り込み部10,10は円形状でなくてもよく、またその数も必要に応じて適宜選択してよい。
【0012】
ボックス用ホルダ1をボックス8に取り付ける手順は図3(a)の正面図及びそのY−Y断面図(b)に示すように、ボックス用ホルダ1の本体2に形成されたフック部5を、ボックス8の切り込み部10に挿入すること、具体的には例えば食い込ませて引き上げることにより行われる。
そして、ボックス8を水平方向に設置する場合は、図5(a)に示すように、ボックス用ホルダ1がボックス8の長手方向に垂直で、且つ係止部6が上方になるように2ヶ所設置し、この状態で図4に示すように磁石3側を鉄製などの強磁性体で形成された冷蔵庫や家具等の被着体物S1における任意の場所に磁力で吸着させることにより行われ、それに伴いボックス8の取り出し口8aが表に現れる。
【0013】
なお、ボックス8を垂直方向に取り付けるには、図5(b)のようにボックス8の上方の切り込み部10にボックス用ホルダ1を、その係止部6が上方に突出するようにセットすればよい。この場合は図5(b)に示す如く下方の切り込み部10にはボックス用ホルダ1は特に必要ではないが、補強用に用いてもよい。
更に、図5(c)のように任意の角度で取り付けることも可能である。
【0014】
図6から図8は本発明のボックス用ホルダ1の取り付け構造の例を示す。
この場合は、一組のボックス用ホルダ1,1を、図6(a)正面図、(b)左側面図、(c)右側面図に示すように、表面及び裏面が同じ方向で、即ちそれぞれの表面同士が同一面に表れるように、且つ、係止部6,6が対向するように配置する。
次に、各フック部5,5をボックス8の中央に向けて切り込み部10,10へ差し込む。
この状態で図7(a)正面図、(b)左側面図、(c)右側面図に示すように、各切り欠き7,7を介して各係止部6,6の一方の側が表面側になるように相手側のボックス用ホルダ1,1に重ね、さらに各ダボ21,21をダボ受け孔22,22に嵌め込むことによりボックス用ホルダ1,1をボックス8に取り付ける。
そして、ボックス8を図8(a)に示す水平方向、(b)に示す垂直方向等任意の角度で、強磁性体の被着体物S1に磁力で取り付けることができる。
なお、上記各ダボ21,21とダボ受け孔22,22との嵌合は着脱自在となっているため、ボックス用ホルダ1,1は別のボックス8への再使用が可能である。
【0015】
以上のように、本発明のボックス用ホルダ1をボックス8に取り付ける作業、及びボックス用ホルダ1を強磁性体の冷蔵庫や家具に取り付ける作業は簡単で、且つ確実に行うことができる。しかも、ボックス用ホルダ1のフック部5は、ボックス8に、その切り込み部10を介して確実に差し込まれるため安定した強い取り付け強度を確保できる。
【0016】
なお本発明のボックス用ホルダ1における係止部6は、図9に示すように壁S2等から突出させた金具11等に掛けることが出来るようになっており、ボックス8を取り付けたいところが強磁性体でなくても取り付けが可能である。
【0017】
本発明は、これまで説明したティッシュボックスに限らず、各種の紙や板状のプラスチックを用いて作られる、人形やオモチャ等のボックス状パッケージに広く応用できる。
【0018】
【発明の効果】
本発明によればボックスの底面に切り込み部を設けることにより、ボックス用ホルダを小型で簡単な構成とすることができると共に、安定した取り付け強度を得ることができ、さらにボックスを任意の場所に簡単に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるボックス用ホルダの略図であり、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図である。
【図2】 本発明によるボックスの斜視図である。
【図3】 本発明のボックス用ホルダとボックスの係合状態を示す略図であり(a)は正面図、(b)は(a)におけるY−Y断面図である。
【図4】 本発明によるボックスを被着体物に取り付けた斜視図である。
【図5】 本発明のボックスの取り付け方向に対するボックス用ホルダの取り付け状態を示す略図であり、(a)は水平状態、(b)は垂直状態、(c)は任意の角度を示す。
【図6】 本発明における取り付け構造によるボックス用ホルダの前段階の設置状態を示す略図であり、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図を示す。
【図7】 本発明における取り付け構造によるボックス用ホルダの連結状態を示す略図であり、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図を示す。
【図8】 本発明における取り付け構造によるボックス用ホルダをボックスに取り付けた略図であり、(a)はボックスを水平とした場合を示し、(b)はボックスを垂直とした場合を示す。
【図9】 壁等の金具に本発明によるボックス用ホルダを取り付けた略図である
【符号の説明】
S1 被着体物
S2 壁
S3 平坦面
1 ボックス用ホルダ
2 本体
3 磁石
4 凹部
5 フック部
6 係止部
7 切り欠き
8 ボックス
8a 取り出し口
9 底面
10 切り込み部
11 金
1 ダボ
21a ダボの嵌合径
22 ダボ受け孔
22a ダボ受け孔の嵌合径

Claims (4)

  1. 一方の側に切り欠き( )から成る係止部(6)が形成された略板状の本体(2)の表面に板状の磁石(3)が配設されていると共に、該本体(2)の裏面に該一方の側に向けて開口する断面がL字状を成すフック部(5)が突設されていて、該切り欠き ( ) の他方の側に隣接した部位に裏面方向へ突出するダボ ( 21 ) と一方の側に隣接した部位にダボ受け孔 ( 22 ) とがそれぞれ設けられているか、又は該切り欠き ( ) の一方の側に隣接した部位に裏面方向へ突出したダボ ( 21 ) と他方の側に隣接した部位にダボ受け孔 ( 22 ) がそれぞれ設けられていることを特徴とするボックス用ホルダ(1)。
  2. ダボ ( 21 ) の嵌合径 ( 21a ) とダボ受け孔 ( 22 ) の嵌合径 ( 22a ) とがそれぞれ略同一寸法である一組のボックス用ホルダ ( 1,1 ) が、それぞれの表面同士が同一面に表れるようにそれぞれの切り欠き ( 7,7 ) を介してそれぞれのダボ ( 21,21 ) をそれぞれのダボ受け孔 ( 22,22 ) に嵌め込まれることにより着脱自在に連結されている請求項1に記載のボックス用ホルダ(1)。
  3. 磁石 ( ) が、最大エネルギー積(BHmax)0 . 4乃至2 . 0MGOeの磁気特性を有するフェライト系ボンド磁石であり、且つ0 . 5乃至3 . 0mm厚、極間2乃至7mmの2極乃至多極着磁品である請求項1又は2に記載のボックス用ホルダ(1)。
  4. ボックス ( ) の底面 ( ) に設けられている一対の切り込み部 ( 10,10 ) に、一方の側に切り欠き ( ) から成る係止部 ( ) が形成された略板状の本体 ( ) の表面に板状の磁石 ( ) が配設されていると共に該本体 ( ) の裏面に該一方の側に向けて開口する断面がL字状を成すフック部 ( ) が突設されており且つ該切り欠き ( ) の他方の側に隣接した部位に裏面方向へ突出するダボ ( 21 ) と一方の側に隣接した部位にダボ受け孔 ( 22 ) とがそれぞれ設けられているか又は該切り欠き ( ) の一方の側に隣接した部位に裏面方向へ突出したダボ ( 21 ) と他方の側に隣接した部位にダボ受け孔 ( 22 ) がそれぞれ設けられている一対のボックス用ホルダ ( 1,1 ) のそれぞれの該フック部 ( 5,5 ) が、それぞれの切り欠き ( 7,7 ) を介してそれぞれのダボ ( 21,21 ) をそれぞれのダボ受け孔 ( 22,22 ) に嵌め込まれることにより前記一対のボックス用ホルダ ( 1,1 ) が連結されている状態で挿入されていると共に、前記一対のボックス用ホルダ ( 1,1 ) のそれぞれの磁石 ( 3,3 ) が強磁性体からなる被着体物 ( S1 ) に磁力で吸着されていることを特徴とするボックス用ホルダの取り付け構造。
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