JP3794021B2 - ボックス用ホルダ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ティッシュ入りのボックスに代表される側面に解体用切り込みが形成されている紙板製等のボックスを、冷蔵庫等の強磁性体製の被着物品や他の非磁性の物品等多くの被着物品に取り付けるのに適したボックス用ホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、ティッシュボックス等に対する取り付け用としてのボックス用ホルダは多くの構造が知られていると共に多数出願されている。その内、ティッシュボックスの長手方向の側面を利用したものとしては、ティッシュボックスの長手方向の寸法に一致、あるいは調整して一致させることのできる基片の両側端に側片を立設させ、そこに設けられた保持爪によりティッシュボックスを保持する構造が知られている(特許文献1参照)。また、ティッシュボックスの長手方向の両側面に形成される解体用穴に各々差し込む二つの鉤先部付きフックとその間を連結する基材を一体的に形成したティッシュケースホルダーも公知である(特許文献2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−201659号公報(第2−3頁、第1−6図)
【特許文献2】
特開2002−128163号公報(第2−3頁、第1−4図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、これら従来の構成によると、特許文献1に開示される構造においては、ティッシュボックス側面を保持爪等を用いて押込んで取り付ける構造のため、確実な取り付け状態が判りにくくて不充分な取り付けとなったり、押込みすぎてティッシュボックスを潰すなどの不都合を生じやすく、また、特許文献2に開示される構造においては、ティッシュケースホルダーに一体的に構成された鉤先部付きフックをティッシュボックスの両側面に形成された解体用穴に強制的に差込むため、ティッシュボックスが損傷しやすく、更に長さの短いボックスには対応できないものであった。また、二つの特許文献に開示される構造共に、ティシュボックスの長手方向の長さと略同一の基片または基材が構成されているため大型化し、梱包や収納性で不都合が生じるものであった。
そこで、本発明は小型で取り付け作業がしやすく、しかも安定した取り付け強度も得られるボックス用ホルダ提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するために、側面の中央部に下端が露出する上折り返し面とその裏側に位置する下折り返し面とが重なりあって接合されていると共に、この上折り返し面の下端の下方に露出する下折り返し面には解体用切り込みが形成されたボックスを被装着体となし、この被装着体であるところのボックスの一側面に形成された解体用切り込みに取り付けるボックス用ホルダであって、板状の側壁部と、この側壁部の下端から略90度に曲がった状態で形成されてボックスの下面に当接すると共に各種器材への取り付け手段を有する取り付け部とからなり、側壁部には、押し込んだ状態でボックスの解体用切り込みの上方に挿入可能で、押し込みを解除すると解体用切り込みの下壁の内側に対して先端部分を復元力で圧接すると共にボックスの上折り返し面の下端に対しては先端で受けることのできるガタツキ防止突起を設けた弾性舌片が切り欠き部を介して設けられている構成のボックス用ホルダであり、ボックスの解体用切り込みに簡単かつ確実に取り付けることができる。
【0006】
なお、側壁部及び取り付け部は回動自在に結合されているように形成すれば、未使用時には薄板状のものとして梱包することができるので、梱包作業性や収納性の優れたものになる。
【0007】
また、取り付け部には、強磁性体製器材への取り付け手段として磁気吸着させるための磁石を配置する構成にすると、コンパクトな形状となり、強磁性体物品に磁気吸着で簡単に取り付けることができる。
【0008】
本発明は、小型のボックスには片方の解体用切り込み部のみで対応できるが、長い幅を有するボックス等にはボックスの両側面に対応すべく、一対のボックス用ホルダで構成するようにしても良い。
【0009】
【発明実施の形態】
本発明におけるボックス用ホルダは、ティッシュボックス等のボックスの側面にミシン目等で設けられた解体用切り込みを利用して取り付けることを特徴とするものであり、以下実施例に沿って詳細に説明する。
【0010】
図1及び図2は、本発明の第1の実施例を示す。
【0011】
図1は本実施例の斜視図、図2は縦中央断面図を表したものであり、ボックス用ホルダ1は合成樹脂製で板厚が約2mm程度の略板状の側壁部2と該側壁部2の下端に略90度に延設された取り付け部3で構成されている。
【0012】
側壁部2には、中央部に略U字状の切り欠き部4により形成された一辺支持の弾性舌片5が形成される。この弾性舌片5の根元には円形溝状の凹部6が設けられており図2の矢印で表されるように回動作用がし易く耐久性にも優れたものとなっている。また、その下方には約2mmピッチで複数のガタツキ防止突起7,7,7,7,7が設けられている。なお、弾性舌片5の下部形状は下述するボックスへの取り付け作業がしやすいように半円弧状で形成し端面も円弧状に仕上げられている。
【0013】
取り付け部3は、ボックス用ホルダ1を各種器材に取り付けるように構成されており、本実施例においては冷蔵庫等の強磁性体物品に磁気吸着で取り付けるべく板状の磁石8が接着により取り付けられている。この板状の磁石8はハードフェライト系粉末と有機高分子粘結材からなるボンド磁石等が好ましく用いられるが、特に限定はされない。また、1枚物とする必要も無く複数で構成することは可能であり、その場合は磁力の強い小型のネオジ磁石を使用するのが好ましい。
【0014】
次に、本実施例におけるボックス用ホルダをボックスの代表であるティッシュボックスに取り付ける場合の手順と作用について図3〜図8を用いて説明する。
【0015】
図3に表すように、先ずボックス用ホルダ1をティッシュボックスTの側面に近接させる。ティッシュボックスTの側面は上折り返し面Dと下折り返し面Eの端面を重ねてその間を接着にて固定するように形成されており、上折り返し面Dにおける下端中央部の下部に位置する下折り返し面Eに、ミシン目等で解体用切り込みKが形成されている。なお、この解体用切り込みKの形状は図示する円弧状以外のものもあるが、以下に示すボックス用ホルダ1の取り付けにおける作用は同じであるので説明は省略する。また、図中に示すPはティッシュ取り出し口である。
【0016】
次に、ティッシュボックスTにおける解体用切り込みKの上壁Lを押し込んで下壁Mと分離させた状態とし、ボックス用ホルダ1の弾性舌片5を指で押し込んで、その下端を解体用切り込みKに差し込みつつ下壁Mの内側に位置させた状態で指を離して押し込み力を解除すると、図4に示す取り付け完了状態の斜視図及び図5に示すA−A拡大断面図のように、弾性舌片5は元の状態に復元しようとする力が作用して、ティシュボックスTにおける解体用切り込みKの下壁Mの内面に圧接する。この時、ティシュボックスTの側面はボックス用ホルダ1の側壁部2で移動不可能に保持されているので、ティシュボックスTの側面にはボックス用ホルダ1がその挟着力で取り付けられることになる。
【0017】
なお、この時、図5に表されるようにティシュボックスTの上折り返し面Dの下端を、ボックス用ホルダ1における弾性舌片5のガタツキ防止突起7の先端で受けるようにしておけば、より安定した取り付け状態にすることができる。
【0018】
本実施例におけるボックス用ホルダ1は小型のボックスであれば一つの解体用切り込みKにのみ対応するだけで良いが、ティッシュボックスのように大型の物については両側の解体用切り込みK,Kに各々対応させるのが良い。その場合、図6(a)の斜視図に表すようにボックス用ホルダ1の側方に側壁部2を位置させて後方に磁石8を立てた状態から、磁石8の配置方向を変えずに縦方向に180度回転させると図6(b)に示すようにボックス用ホルダ1'は側壁部2'の弾性舌片5'をボックス用ホルダ1の側壁部2及び弾性舌片5と対称位置に配置することができるので、一対の同一形状品でボックスの両側の端面に対応させることができる。
【0019】
従って、図7に表すティッシュボックスの表側から見た斜視図及び図8に表すティッシュボックスの裏側から見た斜視図の様に、ティッシュボックスTの両側にはそこに設けられた解体用切り込みK,Kに対し、ボックス用ホルダ1,1'が弾性舌片5,5'を差し込むことにより取り付けられる。この状態からボックス用ホルダ1,1'に設けられた磁石8,8'を図示しない強磁性体物品に近付ければティッシュボックスTを磁気吸着により取り付けることができる。
【0020】
図9は第2の実施例を表したものであり、基本構成は第1の実施例と同様であるがボックス用ホルダ11の側壁部12と取り付け部13とがヒンジ溝19a等のヒンジ構造19で連結されている点が異なっている。この構成によれば第1の実施例と比較し、ぐらつき易いものにはなるが実用上問題になるものではなく、未使用時においては図中矢印で示すように回動が可能なため平板状に展開させたり折り曲げることができるので、梱包がしやすくしかも嵩張らないので収納性の良いものとなる。
【0021】
図10は第3の実施例を表し、基本的には第2の実施例におけるヒンジ構造を蝶板構造に置き換えたものであり、作用効果はほぼ同様である。即ち、ボックス用ホルダ21の側壁部22と取り付け部23とが蝶板構造29で連結されている点が異なっている。なお、29aは回転ピン部であり波型ロールピンが好ましく使用されるが、側壁部22と取り付け部23間で一体的に凹凸部を形成して強制的に嵌め込む等その態様は任意に選択し実施することができる。
【0022】
なお、本発明における各種器材への取り付け構造はこれまで述べた磁石以外でも変形して実施することができる。例えば、磁石に換えて両面粘着テープ等による接着構造で実施しても良いし、図11(a)に表すように側壁部33に切り欠き部34を設けて、同部に、図示しない各種器材に形成された鉤状の突起物を引っ掛けることによる取り付け構造としても良い。また、図11(b)に表すような吸盤36を図11(c)の断面図に示すように側壁部33に取り付ければ吸盤による吸着力で取り付けることもできる。この時、上記切り欠き部34を図11(a)で表すような略瓢箪型切り欠き部35に形成しておけば吸盤36は着脱自在となるため、引っ掛け及び吸着の両構造を実施できることになる。
【0023】
さらに、図12に示すように磁石48を有する取り付け部43の上部及び下部に略瓢箪型切り欠き部45,45に形成すれば、磁気吸着、引っ掛け、吸着の3種類の取り付け構造を実施することもできる。なお、この略瓢箪型切り欠き部45は同一のボックス用ホルダを二つで一対の使用を前提として上部及び下部に夫々設けたが、異なるボックス用ホルダで一対を構成する場合は、上部1箇所で行ってよいことは自明である。
【0024】
本発明は、ティッシュボックスに使用することを主体に説明したが、それ以外でも、側面に孔部が形成された或いは形成することのできるボックスであれば良く、同様な構成から成るティッシュ以外の収納品用のボックス、薄板樹脂を紙同様に仕上げたボックス等、各種のボックスに使用することができる。
【0025】
【発明の効果】
本発明は、ティッシュボックス等のボックスの側面に形成された一つ毎の解体用切り込み部に取り付けるボックス用ホルダとしたため、取り付け作業がしやすく、取り付けも確実にできるため安定した取り付け強度を得ることができる。
従って、小型のボックスには一つの解体用切り込み部だけで対応することができる。また、ボックスの両側に設けられた解体用切り込み部を利用する場合でも、夫々の側面に一対のボックス用ホルダを取り付ければよいことになるため、ティッシュボックス等の長手方向全体を覆う長さは必要では無く、ボックス用ホルダを小型化させる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1の実施例における斜視図を表す。
【図2】本発明による第1の実施例における縦中央断面図を表す。
【図3】本発明による第1の実施例におけるティッシュボックスに対するボックス用ホルダの取り付け前の斜視図を示す。
【図4】本発明による第1の実施例におけるティッシュボックスに対するボックス用ホルダの取り付け完了状態を表す斜視図を示す。
【図5】本発明による第1の実施例におけるティッシュボックスに対するボックス用ホルダの取り付け状態を表すA−A拡大断面図を示す。
【図6】本発明による第1の実施例における斜視図を表し、(a)は側方に側壁部を配置し後方に磁石を立てた状態、(b)は(a)における磁石の配置方向を変えずに180度回転させた場合を示す。
【図7】本発明による第1の実施例におけるティッシュボックス両側に対するボックス用ホルダの取り付け完了状態を、ティッシュボックス表面側から見た斜視図を示す。
【図8】本発明による第1の実施例におけるティッシュボックス両側に対するボックス用ホルダの取り付け完了状態を、ティッシュボックス裏面側から見た斜視図を示す。
【図9】本発明による第2の実施例における斜視図示す。
【図10】本発明による第3の実施例における斜視図示す。
【図11】本発明による取り付け構造の変形例を表し、(a)は切り欠き部形状を表す取り付け部の略図、(b)は吸盤の斜視図、(c)は吸盤取り付け状態の中央断面図を示す。
【図12】本発明による取り付け構造の他の変形例を表す、取り付け部の正面図を示す。
【符号の説明】
T ティッシュボックス
D 上折り返し面
E 下折り返し面
k 解体用切り込み
L 上壁
M 下壁
P ティッシュ取り出し口
1、1'、11、21 ボックス用ホルダ
2、12、22 側壁部
3、13、23、33、43 取り付け部
4 切り欠き部
5 弾性舌片
6 凹部
7 ガタツキ防止突起
8、48 磁石
19 ヒンジ
19a ヒンジ溝
29 蝶板構造
29a 回転ピン部
34 切り欠き部
35、45 略瓢箪型切り欠き部
36 吸盤
Claims (4)
- 側面の中央部に下端が露出する上折り返し面とその裏側に位置する下折り返し面とが重なりあって接合されていると共に、上記上折り返し面の下端の下方に露出する下折り返し面には解体用切り込みが形成されたボックスを被装着体となし、
上記被装着体であるボックスの一側面に形成された解体用切り込みに取り付けるボックス用ホルダであって、
板状の側壁部と、該側壁部の下端から略90度に曲がった状態で形成されてボックスの下面に当接すると共に各種器材への取り付け手段を有する取り付け部とからなり、上記側壁部には、押し込んだ状態で上記ボックスの解体用切り込みの上方に挿入可能で、押し込みを解除すると該解体用切り込みの下壁の内側に対して先端部分を復元力で圧接すると共に上記ボックスの上折り返し面の下端に対しては先端で受けることのできるガタツキ防止突起を設けた弾性舌片が切り欠き部を介して設けられていることを特徴とするボックス用ホルダ - 側壁部及び取り付け部は回動自在に結合されていることを特徴とする請求項1に記載のボックス用ホルダ
- 取り付け部には、強磁性体製器材への取り付け手段として磁気吸着させるための磁石が配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載のボックス用ホルダ
- ボックスの両側面に対応すべく、一対のボックス用ホルダで構成することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のボックス用ホルダ
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