JP2002369767A - ティッシュボックス用ホルダ及びその取り付け構造 - Google Patents
ティッシュボックス用ホルダ及びその取り付け構造Info
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Abstract
構成とすると共に、ティッシュボックスに対し安定した
取り付け強度を得ることができ、さらにティッシュボッ
クスを任意の場所に簡単に取り付けできるものとする。 【解決手段】 略板状に形成された本体2の表面に磁石
3を配設し、長手方向の両側の端部に向かって傾斜する
ガイド部5,5を形成したティッシュボックス用ホルダ
1を,ティッシュボックス13の底部14の両側に設け
た切り込み部15,15に差し込んで固定する。
Description
チックを組み立てて形成されたティッシュボックスに用
いられる、磁石を使用したティッシュボックス用ホルダ
及びその取り付け構造に関するものである。
として磁石を用いたものが各種出願されている。これら
のホルダは、鉄などの強磁性体で形成された例えば冷蔵
庫などの被着体に磁力により取り付けることができるた
め、ティッシュボックスを希望の場所に設置できて便利
であり、従来技術である実開昭62−31032号公報
には、底面に磁石を設けた箱状体でティッシュボックス
の底部を覆うと共に、ティッシュボックス側面に上記の
箱状体に形成された複数の係止突片を作用させて取り付
ける構造が開示されている。また、特開平10−201
659号公報に示されるように、裏面に磁石が取り付け
られたコ字形の取り付け具にてティッシュボックス側面
を保持爪などで押込む構造も公知である。
従来の構成によると、前者は大型のホルダが必要なため
コスト高になると共に取り付け作業がしにくい不都合が
あり、さらにティッシュボックスの側面を係止突片で係
合させる構造のため、上記の取り付け作業がしにくいこ
とも影響して、安定した取り付け強度が得にくいもので
あった。また、後者においては小型化はするものの、テ
ィッシュボックス側面を保持爪等を用いて押込んで取り
付ける構造のため、確実な取り付け状態が判りにくくて
不充分な取り付けとなったり、押込みすぎてティッシュ
ボックスを潰すなどの不都合を生じやすいものであっ
た。そこで、本発明は小型で取り付け作業がしやすく、
しかも安定した取り付け強度も得られるボックス用ホル
ダ及びその取り付け構造を提供することを目的とする。
発明は、略細板状に形成された本体の表面に凹部を設け
て板状の磁石を配設し、該本体の長手方向の両側に端部
に向かって傾斜するガイド部を形成したことを特徴とす
るティッシュボックス用ホルダを用いる。上記ガイド部
の端面の位置を上記磁石の受け板の下面と略同一に形成
すると、ティッシュボックスへの取り付け時に、該ティ
ッシュボックスの変形量が少なくて作業がしやすくな
る。上記磁石の上面に溝を設け、そこにティッシュボッ
クスの一部が入る構造とすればティッシュボックス用ホ
ルダの位置決めができるので、安定した取り付け強度を
確保できる。
最大エネルギー積(BHmax)0.4乃至2.0MG
Oeの磁気特性を有するフェライト系ボンド磁石で、
0.5乃至3.0mm厚、極間2乃至7mmの2極乃至
多極着磁品が好ましく、必要吸着力を満たす吸着面積で
用いることによって、被着体とボックス間の間隙が過大
にならないのでティッシュボックスの外力による揺れが
少なくてすみ、ティッシュボックスに見合ったサイズで
被着体の表装膜によるエアーギャップに対しても充分な
吸着力が得られるし、コスト的にも好適なものとなる。
ボックスへの取り付け構造は、ティッシュボックスの底
部における長手方向の両側にまたがる端部に一対の切り
込み部を設け、該切り込み部の下方に、表面に磁石を配
設した略細板状のティッシュボックス用ホルダの両側に
形成されたガイド部を差し込むことにより着脱自在に固
定することにより行う。この場合において、上記ティッ
シュボックス用ホルダは、上記ティッシュボックスの底
部における長手方向の中央部に設けた一対の切り込み部
間で形成される帯部の下面と、上記中央部の切り込み部
及び上記端部の切り込み部間で形成される二つの受け部
の上面を介して着脱自在に行うようにすると、ティッシ
ュボックス用ホルダの取り付け強度がさらに向上する。
ホルダ1は、図1における(a)に示す正面図、(b)
に示す平面図、(c)に示す底面図のように、本体2及
び磁石3で構成される。上記本体2は略薄板状に形成さ
れており、その表面に図2に示すように上記磁石3が嵌
合する凹部4が形成されている。また、長手方向の両方
の側部5,5は端部に向かって曲面或は直線状に傾斜す
るガイド部6が形成されており、さらに平坦部7が連続
して設けられる。但し、この平坦部7は必ずしも形成し
なくても良い。なお、ここで形成される端部の位置8
は、上記磁石3の受け板部9の下面で形成される、後述
するティッシュボックス13に載る載置面10と略同一
に設定されている。該載置面10の位置と上記端部の位
置8との上下差は、小さい程ティッシュボックスにおけ
る取り付け時の変形が少なくて済む利点がある。また、
上記側部5は平面視状態で先端11が円弧状に形成さ
れ、根元12は細幅となっている。該細幅の根元12
は、嵌合する対象が円形状の時に有効であり、それ以外
のときは特に必要としなくて良い。
本体2から表面が突出する状態で接着剤や両面接着テー
プなどの接着等により固定されている。使用する磁石と
しては、ハードフェライト粉末と有機高分子粘結材より
なるボンド磁石等、適宜の磁石を用いてよいが、中でも
最大エネルギー積(BHmax)0.4乃至2.0MG
Oeの磁気特性を有するフェライト系ボンド磁石で、
0.5乃至3.0mm厚、極間2乃至7mmの2極乃至
多極着磁品が好ましく、必要吸着力を満たす吸着面積で
用いることによって、被着体とボックス間の間隙が過大
にならないのでボックスの外力による揺れが少なくてす
み、ボックスに見合ったサイズで被着体の表装膜による
エアーギャップに対しても充分な吸着力が得られるし、
コスト的にも好適なものとなる。なお、磁極が異方性の
場合は厚み方向に配向したもの、または吸着面側の面内
閉磁路配向したものを使用すればよい。また、粘結材に
有機高分子エラストマーを用いた可撓性ボンド磁石を使
用する場合は、磁石の中央部のみボックスホルダーに接
着することで、曲面の被着体にも吸着できるし、磁石の
縦横比を小さくして中央部のみボックスホルダーに接着
することで引き離しする力に対して吸盤効果を発揮す
る。また、粘結材を有機高分子プラスチックにすること
によって、ボックスホルダーをプラスチック磁石で整形
することができるし、異方性プラスチック磁石であれ
ば、厚み方向の配向、吸着面での面内閉磁路配向を磁場
成形で行うと、同時に着磁することもできる。
には、図3に示すように底面14の長手方向の両側に一
対の円形状の切り込み部15,15が形成されている。
該切り込み部15,15はミシン目等で形成され、切り
込み及び切り離しが容易となっている。なお、その形状
は上記円形に限らず円弧や直線或はコ字状など任意のも
のでよい。図中16は、上記ティッシュボックス13の
表面に形成されるティッシュ取り出し口である。
1のティッシュボックス13への取り付けは、先ず図3
に示すように上記ティッシュボックス13の底面14に
ティッシュボックス用ホルダ1を近接する。次に図4
(a)のように、上記ティッシュボックス用ホルダ1の
片方の側部5aを円形に形成された上記ティッシュボッ
クス13の片方の切り込み部15aに、底面14より下
方になるまで押し込むと共に、図4(b)に示すように
ボックスの側部に向かって差し込む。この状態で上記テ
ィッシュボックス用ホルダ1の他方の側部5bを円形に
形成された上記ティッシュボックス13の他方の切り込
み部15bに向かって上記底面14より下方まで押し下
げて、さらにボックスの他方の側部に向かって差し込
む。このとき、本実施例においては上記ティッシュボッ
クス用ホルダ1の側部5の根元12が細幅となっている
ため、既に上記ティッシュボックス13に挿入されてい
る片方の側部5aは上記片方の切り込み部15aに引っ
かかる状況が生じ、これを目安に差込を停止すれば、上
記ティッシュボックス用ホルダ1は上記ティッシュボッ
クス13の所定の位置に設置することができる。このよ
うにして、上記ティッシュボックス用ホルダ1は、図5
に示すように磁石3を上記ティッシュボックス13の底
面14に露出した状態で取り付けられ、さらに図6に示
すように冷蔵庫などの鉄でできた強磁性体の被着体S1
に磁石3を磁力で取り付けることにより、ティッシュボ
ックス13はティッシュ取り出し口16を上に任意の場
所に任意の角度で設置することができる。
施例を示す。この実施例においては、前述の実施例と共
通する部分が多いため共通部分の説明は省略する。この
実施例におけるティッシュボックス用ホルダ101も、
図7(a)の正面図、(b)の平面図、(c)の底面図
及び図8に示すように本体102及び磁石103で形成
される。なお、前述の実施例とは、上記磁石103上面
に溝部120が形成されており、側部105には細幅部
を形成していない点が異なっている。図9はこの実施例
におけるティッシュボックス113を示し、底面114
には長手方向の両側にまたがる一対のU字状の切り込み
部115a、115bが開放部を対向するように形成さ
れ、中央部には一対のU字状中央切り込み部121a、
121bが開放部を離反する方向に形成されている。そ
れに伴い中央部に形成された中央切り込み部121a、
121b間には帯部122が形成され、該中央切り込み
部121a、121bと両側の切り込み部115a、1
15b間には2箇所の受け部123a,123bが形成
されている。なお、116は表面に形成されるティッシ
ュ取り出し口である。
ダ101のティッシュボックス113への取り付けは、
先ず図9示すように上記ティッシュボックス113の底
面114にティッシュボックス用ホルダ101を近接す
る。次に図10(a)のように、上記ティッシュボック
ス用ホルダ101をティッシュボックス8における一方
の受け部123bに載せた状態で、その片方の側部10
5aを上記中央切り込み部121a、121bで形成さ
れる帯部122の下方を通して、片方の受け部123a
に差し込む。そして、図10(b)のように、さらに該
側部105aを片方の切り込み部115aの下方を通過
するまで差し込んだ時点で、他方の側部105bを他方
の切り込み部115bに押し込み、反対方向に差し込
む。(図10(b)参照) この時、上記磁石103に設けた溝部120に、上記帯
部122が嵌入することで、上記ティッシュボックス用
ホルダ101が正規位置に設置される。(図10(c)
及び図11参照) なお、この構造においては、上記磁石103の溝部12
0は無くても、同様な取り付け強度を確保できるので、
省略しても良い。
ス用ホルダ1,101をティッシュボックス13,11
3に取り付ける作業、及びティッシュボックス用ホルダ
1,101を強磁性体の冷蔵庫や家具に取り付ける作業
は簡単で、かつ、確実に行うことができる。しかも、該
ティッシュボックス用ホルダ1、101の上記側部5,
105は、ティッシュボックス13,113に、その切
り込み部15,115を介して確実に差し込まれるため
安定した高い取り付け強度を確保できる。特に、ティッ
シュボックス113に帯部122を形成し、ティッシュ
ボックス用ホルダ101を挿入したものはさらに高い取
り付け強度を確保できる。
ックスに限らず、各種の紙や板状のプラスチックを用い
て作られる、人形やオモチャ等のボックス状パッケージ
等にも広く応用できる。
面に切り込み部を設け、該切り込み部にティッシュボッ
クス用ホルダを差し込む簡単な構成とすることができる
と共に、安定した取り付け強度を得ることができ、さら
にティッシュボックスを冷蔵庫等の強磁性体で構成され
た被着体の任意の場所に、簡単に取り付けることができ
る。
図であり、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は
底面図である。
大断面図である。
る
シュボックスに取り付ける手順を示す略図であり、
(a)は初期嵌合図、(b)は後期嵌合図、(c)は完
成図を示す。
ィッシュボックスに取り付けた斜視図である。
り付けた斜視図である。
ダを示す略図であり、(a)は正面図、(b)は平面
図、(c)は底面図を示す。
ダの拡大断面図である
図である
ルダをティッシュボックスに取り付ける手順を示す略図
であり、(a)は初期嵌合図、(b)は後期嵌合図、
(c)は完成図を示す。
ルダをティッシュボックスに取り付けた斜視図である。
部 16、116 ティッシュ取り出し口 120 溝部 121a、121b 中央切り込み部 122 帯部 123a、123b 受け部
Claims (7)
- 【請求項1】略細板状に形成された本体の表面に凹部を
設けて板状の磁石を配設し、該本体の長手方向の両側に
端部に向かって傾斜するガイド部を形成したことを特徴
とするティッシュボックス用ホルダ - 【請求項2】上記ガイド部の端面の位置は、上記磁石の
受け板の下面と略同一に形成されたことを特徴とする請
求項1に記載のティッシュボックス用ホルダ - 【請求項3】上記磁石の上面に溝を少なくとも一つ形成
したことを特徴とする請求項1または2に記載のティッ
シュボックス用ホルダ - 【請求項4】上記板状の磁石が最大エネルギー積(BH
max)0.4乃至2.0MGOeの磁気特性を有する
フェライト系ボンド磁石で、0.5乃至3.0mm厚、
極間2乃至7mmの2極乃至多極着磁品であることを特
徴とする請求項1乃至請求項3に記載のティッシュボッ
クス用ホルダ - 【請求項5】ティッシュボックスの底部における長手方
向の両側にまたがる端部に一対の切り込み部を設け、該
切り込み部の下方に、表面に磁石を配設した略細板状の
ティッシュボックス用ホルダの両側に形成されたガイド
部を差し込むことにより着脱自在に固定することを特徴
とするティッシュボックス用ホルダの取り付け構造 - 【請求項6】上記切り込み部は略円形で、上記ガイド部
は平面視で、根元が細幅に形成されたことを特徴とする
請求項5に記載のティッシュボックス用ホルダの取り付
け構造 - 【請求項7】上記ボックス用ホルダは、上記ボックスの
底部における長手方向の中央部に設けた一対の切り込み
部間で形成される帯部の下面と、上記中央部の切り込み
部及び上記端部の切り込み部間で形成される二つの受け
部の上面を介して着脱自在に固定されることを特徴とす
る請求項5に記載のティッシュボックス用ホルダの取り
付け構造
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---|---|---|---|
JP2001220678A JP3909563B2 (ja) | 2001-06-15 | 2001-06-15 | ティッシュボックス用ホルダ及びその取り付け構造 |
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Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002369767A true JP2002369767A (ja) | 2002-12-24 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2001220678A Expired - Lifetime JP3909563B2 (ja) | 2001-06-15 | 2001-06-15 | ティッシュボックス用ホルダ及びその取り付け構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3909563B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003026180A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-29 | Nichirei Magnet Kk | ボックス用ホルダ及びその取り付け構造 |
JP2003063577A (ja) * | 2001-08-21 | 2003-03-05 | Crecia Corp | ティッシュボックス |
-
2001
- 2001-06-15 JP JP2001220678A patent/JP3909563B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003026180A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-29 | Nichirei Magnet Kk | ボックス用ホルダ及びその取り付け構造 |
JP4600907B2 (ja) * | 2001-07-18 | 2010-12-22 | ニチレイマグネット株式会社 | ボックス用ホルダ及びその取り付け構造 |
JP2003063577A (ja) * | 2001-08-21 | 2003-03-05 | Crecia Corp | ティッシュボックス |
JP4536298B2 (ja) * | 2001-08-21 | 2010-09-01 | 日本製紙クレシア株式会社 | ティッシュボックス |
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