JP2514133B2 - 磁気掛止具 - Google Patents

磁気掛止具

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JP2514133B2
JP2514133B2 JP3337759A JP33775991A JP2514133B2 JP 2514133 B2 JP2514133 B2 JP 2514133B2 JP 3337759 A JP3337759 A JP 3337759A JP 33775991 A JP33775991 A JP 33775991A JP 2514133 B2 JP2514133 B2 JP 2514133B2
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善弘 青木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、永久磁石の吸着力を
利用した磁気掛止具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハンドバッグ、かばん等の袋物の
本体と蓋の間に設けられる掛止具として、永久磁石の吸
着力を利用した磁気掛止具が知られている。
【0003】この磁気掛止具には種々の構造のものがあ
るが、その一つとして、永久磁石板の一方の磁極に強磁
性板(通常鉄板で構成される)が設けてあり、該強磁性
板の一側縁部が永久磁石板より外部に突出させてある本
体と、前記永久磁石板の他方の磁極に吸着される板状部
と、該板状部から角度をなして連設され、前記強磁性板
の突出させた縁部に吸着される掛合部からなる強磁性材
(これも通常鉄板で構成される)製の掛具とで構成され
た磁気掛止具があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の構成の本体と掛
具とからなる磁気掛止具は、永久磁石板から発する磁束
を、前記強磁性板の突出縁部と、掛合部の先端が当接す
る部分に集中させる効果があり、永久磁石の磁気吸着力
を有効に利用して強い結合力が得られるものと認められ
ていたが、この構造の磁気掛止具には次のような問題点
があった。
【0005】即ち、磁束を集中させた強磁性板の突出縁
部と、掛合部の先端当接部は強力な磁気吸着力が発揮さ
れるのに対して、永久磁石板の他方の磁極と、該磁極に
吸着される板状部の間は、磁束を集中させた掛合部の先
端当接部に比べて磁束密度が低いので、磁気吸着力が弱
いという問題点があった。
【0006】従って、ハンドバッグ等の袋物の本体と蓋
の間に使用した場合、袋物の蓋を介して、前記掛具に、
磁束を集中させた掛合部の先端当接部を中心として回転
する方向の外力が加わると、前記の永久磁石板の他方の
磁極と掛具の板状部の吸着が解除され易く、これをきっ
かけとしてハンドバッグ等の本体と蓋の掛止が簡単に解
除されることがあった。
【0007】
【課題を解決する為の手段】この発明は前記のような問
題点に鑑みてなされたもので、掛具側に回転力が加えら
れても、本体との掛止が意に反して外れない磁気掛止具
を提供することを目的としている。
【0008】前記目的を達成するこの発明の磁気掛止具
は、永久磁石板の一方の磁極に強磁性板が設けてあり、
該強磁性板の一側縁部が永久磁石板より外部に突出させ
てある本体と、前記永久磁石板の他方の磁極に吸着され
る板状部と、該板状部から角度をなして連接され、前記
強磁性板の突出させた縁部に吸着される掛合部からなる
強磁性材製の掛具とで構成された磁気掛止具において、
前記本体側に、前記掛合部の先端部の、前記板状部側の
面および前記掛合部の基部の、前記板状部と反対側の面
に対する当接部が形成してあることを特徴としている。
【0009】前記永久磁石板と強磁性板を収容したカバ
ーに、掛具の掛合部が突入する開口部を形成すると共
に、該開口部に垂下壁を連設し、該垂下壁の側面で掛合
部の基部に対する当接部を形成することができる。ま
た、強磁性板の突出させた縁部に掛止孔を設けると共
に、掛合部の先端に、前記掛止孔に突入する突片を設
け、前記掛止孔の内面で、掛合部の先端部に対する当接
部を形成することができる。
【0010】さらに、強磁性板の突出させた縁部に突部
を形成し、該突部の側面で掛合部の先端部に対する当接
部を形成することもできる。
【0011】前記カバーの開口部に、掛具の掛合部を案
内する為の傾斜壁部を設け、該傾斜壁部の先端縁に形成
した垂下壁で、掛合部の先端部に対する当接部を形成す
ることもできる。
【0012】
【作用】この発明の磁気掛止具によれば、磁束を集中さ
せた掛合部の先端当接部を中心として、掛具を回転させ
る外力が作用した場合、掛合部の基部および先端に対す
る当接部が、掛具の回転を阻止する面として作用する。
【0013】掛具の回転が阻止できる結果、永久磁石板
の他方の磁極と掛具の板状部の比較的弱い吸着力の部分
の吸着解除を未然に防ぐことができる。
【0014】
【実施例】以下この発明の実施例を図を参照して説明す
る。
【0015】実施例の磁気掛止具は、本体1と掛具2で
構成されている。通常、本体1が、ハンドバッグその他
の袋物の本体に取付けられ、掛具2が蓋に取付けられ、
蓋を閉じた時に、本体1と掛具2が互いに掛合するよう
になる。
【0016】本体1は、方形の永久磁石板3と、永久磁
石板3より大きい方形の鉄板4が真鍮製のカバー5内に
収容してある。永久磁石板3は、表裏面の方向で着磁し
てあり、一方の磁極(例えばS極)が鉄板4に吸着して
いる。鉄板4の永久磁石板3より突出した縁部である突
出縁部4aの略中央部には、鉄板4を貫通するように、
掛止孔6が形成してある。
【0017】前記カバー5は、底部を開口した薄い箱状
に形成されたもので、永久磁石板3の他方の磁極(例え
ばN極)と接している天板5aの、前記突出縁部4aと
対向する部分に開口部7が形成してある。この開口部7
は、鉄板4の掛止孔6とその両側の表面を露出させる為
のもので、孔縁に、永久磁石板3側の傾斜壁部8aと、
3つの垂下壁8b、8c、8cが形成してある。傾斜壁
部8aの先端には垂下壁8dが連設してある。
【0018】カバー5の底部の開口部には、鉄板4と同
形の底板9が嵌入固着してあり、該底板9の外面には、
ハンドバッグ等の袋物の本体へ取付ける際に利用する、
取付脚片10が固着してある。
【0019】掛具2は、方形の鉄板11で構成されてい
るもので、一側縁下側に、略直角に、前記カバー5の開
口部7へ突入する垂下片でなる掛合部12が連接してあ
り、該掛合部12の先端中央に、前記掛止孔6に突入す
る突片13が設けてある。掛合部12の長さは、鉄板1
1をカバー5の天板5aを介して、永久磁石板3の他方
の磁極に吸着させた時、掛合部12の先端面12aが鉄
板4の突出縁部4aの表面に過不足なく接する長さとし
てある。又、この時、突片13は、掛止孔6内に突入し
て底板9に達する長さとしてある。前記掛止孔6の幅w
は、掛具2の鉄板11の厚さtとの間でw>tの関係と
してあり、又、カバー5の開口部7の孔縁に形成した垂
下壁8bの側面(開口部7側)が掛止孔6の内面6aと
略面一としてある。
【0020】掛具2を構成した鉄板11の上面には、前
記取付脚片10と同様の取付脚片14が固着してあり、
掛具2がハンドバッグその他の袋物の蓋に取付け得るよ
うになっている。
【0021】上記実施例の磁気掛止具の本体1と掛具2
の吸着、掛止状態が図3に示してある。
【0022】即ち、掛具2の鉄板11がカバー5の天板
5aを介して本体1の永久磁石板3の一方の磁極(N
極)に吸着されると共に、掛具2の掛合部12がカバー
5の開口部7を通して本体1の鉄板4の突出縁部4aの
表面に吸着され、かつ突片13が鉄板4の掛止孔6に突
入掛止する。永久磁石板3のN極から発した磁気は鉄板
11、掛合部12、鉄板4を通して、他方の磁極のS極
に至り、完結した磁路が構成される結果、強力な磁気吸
着力が発揮される。特に、前記掛合部12の下端面12
aと鉄板4の突出縁部4aの表面の当接部では完結した
磁路を流れる磁気が集中されるので、この当接部には強
力な吸着力が得られる。
【0023】このような吸着、掛止状態において、従来
のこの種の掛止具では、掛具2の鉄板11に対して、図
3中矢示15で示した方向の外力が加わると、掛合部1
2と鉄板4の突出縁部4aの吸着力に比べて鉄板11と
永久磁石3の吸着力が弱いので、鉄板11が掛合部12
と鉄板4の突出縁部4aの吸着部を支点として回動し易
く、鉄板11がカバー5から浮き上り、完結した磁路の
断絶によって、吸着の解除が起り易かったものである。
【0024】然るに、実施例の磁気掛止具においては、
突片13が掛止孔6に突入し、突片13の側面13aと
掛止孔6の内面6bが当接していると共に掛合部12の
基部側面12bと垂下壁8bの側面が当接している状態
にあるので、掛合部12と突出縁部4aの吸着部を支点
として、矢示15の方向へ回転しようとすると、前記当
接部分(図3中、A、Bの部分)が回転力に対して機械
的に抵抗し、鉄板11がカバー5の天板5aから浮き上
るのを阻止することができる。
【0025】前記突片13は、当接部分Aを構成するた
めに、掛止孔6の内壁に常時当接するように構成するの
が望ましく、その一つの手段として、突片13が掛合部
12に対して、わずかに角度をなして連設するようにし
ても良い。
【0026】又、カバー5の開口部7に形成した傾斜辺
部8aの先端の垂下壁8dを、掛止孔6の縁部内側にわ
ずかに出るようにすることで、掛合部12の先端部に対
する当接部を構成し鉄板11の回転を阻止する部分を更
に構成することもできる。
【0027】底板9は、その材質を特に限定されるもの
ではないが、鉄などの強磁性材製とすると、掛合部12
を通る磁気の一部が、突片13、底板9を通して鉄板
4、永久磁石板3へと至るようになる。この結果、底板
9を非磁性材で形成した場合に比べて、磁路断面積を大
きくし、磁気飽和を回避して、永久磁石板3の有する磁
力を有効に利用する点で有利である。
【0028】取付脚片10、14は、夫々ハンドバッグ
その他の袋物へ、本体1又は掛具2を取付ける為の部材
であるが、この取付の為の部材は、別の構造の取付部材
に変更することも可能である。
【0029】前記鉄板9は、必須の部材ではなく、図4
に示したように、カバー5の端縁に複数の爪片5bを連
設して、鉄板4の縁部に掛止させるようにして、鉄板9
の無い構造とすることもできる。
【0030】又、取付脚片10も、鉄板4に図5のよう
に溝20と凹部21を形成し、溝20に取付脚片10の
屈曲片10a、10aを挿通するようにして、取付脚片
10の固着作業を不要とすることもできる。
【0031】次に図6以下で、掛合部12に対する当接
部を構成する為の他の実施例について説明する。
【0032】図6および図7は、鉄板4の突出縁部4a
に掛止孔を形成するのに代えて、突部16、16を形成
したものである。この突部16は、鉄板4の一側面(図
中下面)から半抜き加工によって形成することができ
る。突部16は図7(a)のように、方形の突部を所定
の間隔で設けたり、図7(b)のように円形の突部を所
定の間隔で設けたり、或いは図7(c)のように、長円
形のものを開口部7に沿うように設ける。この実施例で
は、図6にA、Bで示したように掛合部12の先端部側
面12cと突部16の側面が当接すると共に、掛合部1
2の基部側面12bと垂下壁8bの側面が当接すること
になる。
【0033】従って、前記実施例と同様に、鉄板11が
カバー5の鉄板5aから浮き上るような回転を阻止する
ことができる。
【0034】次に、図8は鉄板4の突出縁部4aに隆起
部17を形成したものである。この隆起部17も抜き加
工によって形成することができる。隆起部17は開口部
7に沿うように形成する。
【0035】この実施例でも、隆起部17の側面と掛合
部12の先端部側面12cを当接させると共に、掛合部
12の基部側面12bと垂下壁8bの側面を当接させ
て、夫々当接部分A、Bを形成することができる。
【0036】従って鉄板11がカバー5の鉄板5aから
浮き上るような回転を阻止することができる。
【0037】尚、前記突部16や隆起部17の作用は、
図9のようにカバー5の傾斜壁部8aの先端縁に形成し
た垂下壁8d単独で行なわせたり、共同で行なわせるこ
とが可能である。
【0038】
【発明の効果】この発明によれば、掛具側に加わる回転
力に対して、機械的に対抗して回転を阻止できるように
したので、掛具が意に反して外れるおそれなく、信頼性
の高い磁気掛止具を提供できる効果がある。また永久磁
石の側面と掛具の掛合部との間に、磁束を弱化させる空
隙を設けたので、掛合部を開口部に挿入する際掛合部の
下端が磁石側へ吸引されることなく、真直に挿入できる
効果がある。従って掛合部の下端が、開口部の傾斜辺部
に摺接するおそれはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の斜視図である。
【図2】同じく実施例の、断面図である。
【図3】同じく実施例の、吸着状態の断面図である。
【図4】本体の構造を変化した実施例の一部断面図であ
る。
【図5】取付脚片の取付構造を変化した実施例の一部分
解斜視図である。
【図6】この発明の他の実施例の一部断面図である。
【図7】(a)、(b)、(c)、夫々、同じく他の実
施例の一部平面図である。
【図8】この発明の別の実施例の一部断面図である。
【図9】この発明の更に別の実施例の一部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 本体 2 掛具 3 永久磁石板 4 鉄板 5 カバー 6 掛止孔 7 開口部 8a 傾斜壁部 8b 垂下壁 8d 垂下壁 9 底板 10、14 取付脚片 11 鉄板 12 掛合部 13 突片 16 突部 17 隆起部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 永久磁石板の一方の磁極に強磁性板が設
    けてあり、該強磁性板の一側縁部が永久磁石板より外部
    に突出させてある本体と、前記永久磁石板の他方の磁極
    に吸着される板状部と、該板状部から角度をなして連設
    され、前記強磁性板の突出させた縁部に吸着される掛合
    部からなる強磁性材製の掛具とで構成された磁気掛止具
    において、前記本体は、永久磁石板と強磁性板を収容す
    る非磁性材製のカバーを有し、該カバーには掛具の掛合
    部が突入する開口部が形成してあり、該開口部に連設し
    た垂下壁の側面が、掛合部の基部に対する当接部を形成
    して前記永久磁石の側面と開口部との間に磁束軽減空間
    を設けたことを特徴とした磁気掛止具。
  2. 【請求項2】 カバーの開口部には、掛具の掛合部を案
    内する為の傾斜壁部が設けてあり、該傾斜壁部の先端縁
    に形成した垂下壁が掛合部の先端部に対する当接部を形
    成している請求項1記載の磁気掛止具。
  3. 【請求項3】 強磁性板の突出させた縁部に掛止孔が設
    けてあり、掛合部の先端に、前記掛止孔に突入する突片
    が設けてあり、前記掛止孔の内面が、掛合部の先端部に
    対する当接部を形成している請求項1記載の磁気掛止
    具。
  4. 【請求項4】 強磁性板の突出させた縁部に、突部が形
    成してあり、該突部の側面が掛合部の先端部に対する当
    接部を形成している請求項1記載の磁気掛止具。
  5. 【請求項5】 本体および掛具は、夫々取付用部材が設
    けてある請求項1乃至3の何れか1つに記載の磁気掛止
    具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58150676A (ja) * 1983-02-16 1983-09-07 有限会社タ−モ 係合具
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