JPS6132804B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132804B2 JPS6132804B2 JP11442083A JP11442083A JPS6132804B2 JP S6132804 B2 JPS6132804 B2 JP S6132804B2 JP 11442083 A JP11442083 A JP 11442083A JP 11442083 A JP11442083 A JP 11442083A JP S6132804 B2 JPS6132804 B2 JP S6132804B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate portion
- case
- permanent magnet
- top wall
- ferromagnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 18
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
- H01F7/0263—Closures, bags, bands, engagement devices with male and female parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Buckles (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産産業上の利用分野)
この発明は永久磁石を利用した雄、雌具よりな
る係合具を吸着係合と同時に永久磁石の磁極面即
ち吸着係合面と直交する面で係止させ、雄、雌具
に作用する離脱方向の力が磁極面と平行な略同一
直線上にあるようにして、この力を前記係止面で
受けるよにして確実な係着状態が維持されるよう
にした係合具に関するものである。
る係合具を吸着係合と同時に永久磁石の磁極面即
ち吸着係合面と直交する面で係止させ、雄、雌具
に作用する離脱方向の力が磁極面と平行な略同一
直線上にあるようにして、この力を前記係止面で
受けるよにして確実な係着状態が維持されるよう
にした係合具に関するものである。
(従来技術)
従来永久磁石を利用した係合具はバツグの生地
等にその吸面を生地面に平行状態に止着された雄
具と雌具とが互に吸着係合するようにしたもので
あり、雄具、雌具を離脱させる力は大部分が吸着
面に対して直交方向に作用するものであつた。
等にその吸面を生地面に平行状態に止着された雄
具と雌具とが互に吸着係合するようにしたもので
あり、雄具、雌具を離脱させる力は大部分が吸着
面に対して直交方向に作用するものであつた。
(発明が解決しようとする問題点)
このため係合は永久磁石による吸着力のみによ
り維持されるものであるので確実な吸着係合を得
るためには永久磁石の力を大きくするより外にな
く、永久磁石は大型のものが必要となり、コスト
が上昇するのみでなく、又係合具の一方の吸着面
が他方の吸着面に対して傾く動きとなるテコ状の
作用を受けた時は吸着力が急激に低下し離脱し易
い等の問題点があつた。
り維持されるものであるので確実な吸着係合を得
るためには永久磁石の力を大きくするより外にな
く、永久磁石は大型のものが必要となり、コスト
が上昇するのみでなく、又係合具の一方の吸着面
が他方の吸着面に対して傾く動きとなるテコ状の
作用を受けた時は吸着力が急激に低下し離脱し易
い等の問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記の問題点を解決するために提供
され天壁3bと周壁3cとを有する倒皿状の非磁
性ケース3の天壁3bに孔3dが該天壁3bの側
方に偏つて設けられ且つ該孔3dの孔縁がケース
3の内方に折曲げられて縁鍔3eとされていると
共に、該ケース3の前記周壁3cと縁鍔3eとの
間に一方の磁極面bを前記天壁3bに密着して永
久磁石1が内装され、且つ該永久磁石1の他方磁
極面aに密着して前記ケース3の開口部を覆うよ
うに強磁性板2が取付けられると共に該強磁性板
2の一部2aが前記ケース3の孔3dが設けられ
ている側の周壁3cより外方に突出されている雌
具Aと、前記永久磁石1の磁極面b上の天壁3b
に吸着される吸着板部4aと、該吸着板部4aの
一端に該吸着板部4aに直交して設けられ且つ前
記孔3dから挿入されて強磁性板2に当接吸着さ
れる係入板部4bと、前記吸着板部4aの他方端
から前記周壁3cの側方に向けて該係入板部4b
に対向して設けられる立上り板部4cと、この立
上り板部4cの下端から外方に向けて前記吸着板
部4aと平行に設けられる取付板部4dとよりな
る雄具Bとからなる係合具を構成したものであ
る。
され天壁3bと周壁3cとを有する倒皿状の非磁
性ケース3の天壁3bに孔3dが該天壁3bの側
方に偏つて設けられ且つ該孔3dの孔縁がケース
3の内方に折曲げられて縁鍔3eとされていると
共に、該ケース3の前記周壁3cと縁鍔3eとの
間に一方の磁極面bを前記天壁3bに密着して永
久磁石1が内装され、且つ該永久磁石1の他方磁
極面aに密着して前記ケース3の開口部を覆うよ
うに強磁性板2が取付けられると共に該強磁性板
2の一部2aが前記ケース3の孔3dが設けられ
ている側の周壁3cより外方に突出されている雌
具Aと、前記永久磁石1の磁極面b上の天壁3b
に吸着される吸着板部4aと、該吸着板部4aの
一端に該吸着板部4aに直交して設けられ且つ前
記孔3dから挿入されて強磁性板2に当接吸着さ
れる係入板部4bと、前記吸着板部4aの他方端
から前記周壁3cの側方に向けて該係入板部4b
に対向して設けられる立上り板部4cと、この立
上り板部4cの下端から外方に向けて前記吸着板
部4aと平行に設けられる取付板部4dとよりな
る雄具Bとからなる係合具を構成したものであ
る。
(作 用)
而して、雌具Aと雄具Bの係合は雄具Bの係合
入板部4bが雌具Aの孔3dより挿入されて強磁
性板2の板面に当接吸着され、雄具Bの吸着板部
4aが雌具Aのケース4の天壁3bを介して磁極
面bに吸着されて、閉成磁気回路を形成する。
入板部4bが雌具Aの孔3dより挿入されて強磁
性板2の板面に当接吸着され、雄具Bの吸着板部
4aが雌具Aのケース4の天壁3bを介して磁極
面bに吸着されて、閉成磁気回路を形成する。
(実施例)
以下本発明の詳細を図面に示す典型的な一実施
例について順次説明するに、1は金属強磁性体又
はフエライト等を典型例とする化合物強磁性体等
よりなる永久磁石であつて、該永久磁石1は使用
目的に応じて短寸の平面方形ないしは長方形状そ
の他の任意に定まる形状のものであつて、この永
久磁石1を鉄、ニツケルコバルト又はこれ等の合
金、化合物ないしはマンガン・クロムの合金、化
合物等を典型例とする強磁性板2上に載置吸着せ
しめるようにすると共に之を永久磁石1と一体に
固着したものである。而して図に於ては天壁3b
と周壁3cとを有する倒皿状の非磁性ケース3の
天壁3bに孔3cが該天壁3bの側方に偏つて設
けられ且つ該孔3dの孔縁がケース3の内方に折
曲げられて縁鍔3eとされていると共に、該ケー
ス3の前記周壁3cと縁鍔3eとの間に一方の磁
極面bを前記天壁3bに密着して永久磁石1が内
装され、且つ該永久磁石1の他方の磁極面aに密
着して前記ケース3の開口部を覆うように強磁性
板2が取付けられると共に該ケース3下側縁に突
出付設された係止片3a〜3aを先に吸着された
強磁性板2の周側面を迂回する如く該強磁性板2
下面に曲折し之を係止するようにして雌具Aが構
成されており、強磁性板2の一部2aが前記ケー
ス3の孔3dが設けられている側の周壁3cより
外方に突出しているものである。
例について順次説明するに、1は金属強磁性体又
はフエライト等を典型例とする化合物強磁性体等
よりなる永久磁石であつて、該永久磁石1は使用
目的に応じて短寸の平面方形ないしは長方形状そ
の他の任意に定まる形状のものであつて、この永
久磁石1を鉄、ニツケルコバルト又はこれ等の合
金、化合物ないしはマンガン・クロムの合金、化
合物等を典型例とする強磁性板2上に載置吸着せ
しめるようにすると共に之を永久磁石1と一体に
固着したものである。而して図に於ては天壁3b
と周壁3cとを有する倒皿状の非磁性ケース3の
天壁3bに孔3cが該天壁3bの側方に偏つて設
けられ且つ該孔3dの孔縁がケース3の内方に折
曲げられて縁鍔3eとされていると共に、該ケー
ス3の前記周壁3cと縁鍔3eとの間に一方の磁
極面bを前記天壁3bに密着して永久磁石1が内
装され、且つ該永久磁石1の他方の磁極面aに密
着して前記ケース3の開口部を覆うように強磁性
板2が取付けられると共に該ケース3下側縁に突
出付設された係止片3a〜3aを先に吸着された
強磁性板2の周側面を迂回する如く該強磁性板2
下面に曲折し之を係止するようにして雌具Aが構
成されており、強磁性板2の一部2aが前記ケー
ス3の孔3dが設けられている側の周壁3cより
外方に突出しているものである。
尚、ケース3は外観審美性並びに永久磁石1の
〓傷損よりの保護と云つた点より一般的には真鍮
ないしは合成樹脂素材が用いられるものである
が、格別これに特定されることなく概念的には常
磁性体並びに反磁性体の各素材が使用される。
尚、当然のことながら磁極間に作用する力を最大
限に抽出する意味に於てケース3は之が極力肉薄
のものとし且つ永久磁石1に緊密に当接する如く
被嵌使用されたものである。
〓傷損よりの保護と云つた点より一般的には真鍮
ないしは合成樹脂素材が用いられるものである
が、格別これに特定されることなく概念的には常
磁性体並びに反磁性体の各素材が使用される。
尚、当然のことながら磁極間に作用する力を最大
限に抽出する意味に於てケース3は之が極力肉薄
のものとし且つ永久磁石1に緊密に当接する如く
被嵌使用されたものである。
斯かる構成よりなる永久磁石1の磁極面b上の
天壁3bに吸着される吸着板部4aと、該吸着板
部4aの一端に該吸着板部4aに直交して設けら
れ且つ前記孔3dから挿入されて強磁性板2に当
接吸着される係入板部4bと、前記吸着板部4a
の他方端から前記周壁3cの側方に向けて該係入
板部4bに対向して設けられる立上板部4cと、
この立上板部4cの下端から外方に向けて前記吸
着板部4aと平行に設けられる取付板部4dを有
する強磁性板4よりなる雄具Bが構成され、該雄
具Bと前記雌具Aにより一対の係合具となつてい
るものである。
天壁3bに吸着される吸着板部4aと、該吸着板
部4aの一端に該吸着板部4aに直交して設けら
れ且つ前記孔3dから挿入されて強磁性板2に当
接吸着される係入板部4bと、前記吸着板部4a
の他方端から前記周壁3cの側方に向けて該係入
板部4bに対向して設けられる立上板部4cと、
この立上板部4cの下端から外方に向けて前記吸
着板部4aと平行に設けられる取付板部4dを有
する強磁性板4よりなる雄具Bが構成され、該雄
具Bと前記雌具Aにより一対の係合具となつてい
るものである。
(効 果)
この発明に係る係合具は上記のように構成され
ているので、係入板部4bの挿入位置が確認し易
く、雌具A表面に擦過傷等を発生させることなく
円滑な係合が可能であり、雌具の強磁性板の一部
2aと雄具の取付板部4dとが略同一線上に位置
づけられるので、両者2a,4dに取付けられた
バンド等によつて互に反対方向に引張られても係
入板部4bとケース3の縁鍔3eによつて係止さ
れるので雄具Aと雌具Bとが離脱することがなく
確実な係着状態が維持される。従つて永久磁石1
は小型でもよいので係合具のコストを低下させ得
る。
ているので、係入板部4bの挿入位置が確認し易
く、雌具A表面に擦過傷等を発生させることなく
円滑な係合が可能であり、雌具の強磁性板の一部
2aと雄具の取付板部4dとが略同一線上に位置
づけられるので、両者2a,4dに取付けられた
バンド等によつて互に反対方向に引張られても係
入板部4bとケース3の縁鍔3eによつて係止さ
れるので雄具Aと雌具Bとが離脱することがなく
確実な係着状態が維持される。従つて永久磁石1
は小型でもよいので係合具のコストを低下させ得
る。
又、雄具Bは単なる曲折加工のみによつて構成
されるので堅牢であり且つ加工手間の減少による
低コスト化が可能である。
されるので堅牢であり且つ加工手間の減少による
低コスト化が可能である。
更に、係入板部4bはケース3の縁鍔3eによ
つて傾きを抑制されるので吸着板部4aが磁極面
bに対してテコ状に動くことがなく、吸着面の傾
斜による不用意な雄、雌具の離脱がない。
つて傾きを抑制されるので吸着板部4aが磁極面
bに対してテコ状に動くことがなく、吸着面の傾
斜による不用意な雄、雌具の離脱がない。
第1図は本発明の典型的な一実施例である磁着
状態を示す断面図、第2図は同部品斜視図を示し
たものである。 1……永久磁石、2……強磁性板、3……ケー
ス、4……強磁性板。
状態を示す断面図、第2図は同部品斜視図を示し
たものである。 1……永久磁石、2……強磁性板、3……ケー
ス、4……強磁性板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 天壁3bと周壁3cとを有する倒皿状の非磁
性ケース3の天壁3bに孔3dが該天壁3bの側
方に偏つて設けられ且つ該孔3dの孔縁がケース
3の内方に折曲げられて縁鍔3eとされていると
共に、該ケース3の前記周壁3cと縁鍔3eとの
間に一方の磁極面bを前記天壁3bに密着して永
久磁石1が内装され、且つ該永久磁石1の他方磁
極面aに密着して前記ケース3の開口部を覆うよ
うに強磁性板2が取付けられると共に該強磁性板
2の一部2aが前記ケース3の孔3dが設けられ
ている側の周壁3cより外方に突出されている雌
具Aと、 前記永久磁石1の磁極面b上の天壁3bに吸着
される吸着板部4aと、該吸着板部4aの一端に
該吸着板部4aに直交して設けられ且つ前記孔3
dから挿入されて強磁性板2に当接吸着される係
入板部4bと、前記吸着板部4aの他方端から前
記周壁3cの側方に向けて該係入板部4bに対向
して設けられる立上り板部4cと、この立上り板
部4cの下端から外方に向けて前記吸着板部4a
平行に設けられる取付板部4dとよりなる雄具B
と からなることを特徴とする係合具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11442083A JPS5910214A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11442083A JPS5910214A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 係合具 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17403282A Division JPS5874008A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 係合具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5910214A JPS5910214A (ja) | 1984-01-19 |
JPS6132804B2 true JPS6132804B2 (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=14637260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11442083A Granted JPS5910214A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 係合具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910214A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6134678A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像の拡大縮小装置 |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP11442083A patent/JPS5910214A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5910214A (ja) | 1984-01-19 |
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