JPS5874008A - 係合具 - Google Patents
係合具Info
- Publication number
- JPS5874008A JPS5874008A JP17403282A JP17403282A JPS5874008A JP S5874008 A JPS5874008 A JP S5874008A JP 17403282 A JP17403282 A JP 17403282A JP 17403282 A JP17403282 A JP 17403282A JP S5874008 A JPS5874008 A JP S5874008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- ferromagnetic
- magnet
- attached
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
- H01F7/0263—Closures, bags, bands, engagement devices with male and female parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は永久磁石の磁着作用を側綴部係当枠部を介し
て閉成される磁極回路をもって的確に約束し、賜って製
作性の喪好な偽金主体を廉価に供し得るようkした極め
“て斬新的且つ笑効的な係合具の開示に係わるものであ
る。
て閉成される磁極回路をもって的確に約束し、賜って製
作性の喪好な偽金主体を廉価に供し得るようkした極め
“て斬新的且つ笑効的な係合具の開示に係わるものであ
る。
而して本発明に於いて予期される主たる目的の一つは磁
気の主たゐ閉成回路を開口縁端に於ける係当桿を介して
なさしめるようKなすと共に諌開口縁に連なった央部を
比較的幅広の磁極端面とし、且つこれに該、・□ 係当桿を有する強磁性−を係脱自在に密着せしめ為よう
にしたこ&によって開口縁に付加される外圧による係当
桿端面の磁着面の遊離、殊に斜傾を防止し、もって確実
な磁着を約束せしめ得るようにした点におかれたもので
ある。
気の主たゐ閉成回路を開口縁端に於ける係当桿を介して
なさしめるようKなすと共に諌開口縁に連なった央部を
比較的幅広の磁極端面とし、且つこれに該、・□ 係当桿を有する強磁性−を係脱自在に密着せしめ為よう
にしたこ&によって開口縁に付加される外圧による係当
桿端面の磁着面の遊離、殊に斜傾を防止し、もって確実
な磁着を約束せしめ得るようにした点におかれたもので
ある。
次いで本発明に於いて予期される他の主たる目的の一つ
は比較的小型のマグネットの使用を可能とし、交誼マグ
ネットの形状の長方形ないしは円形等より基本的な形状
の本のとし、これが素材コスト並びに組付はコストの有
効な低廉化を期せしめ得るようにした点に詔かれたもの
である。
は比較的小型のマグネットの使用を可能とし、交誼マグ
ネットの形状の長方形ないしは円形等より基本的な形状
の本のとし、これが素材コスト並びに組付はコストの有
効な低廉化を期せしめ得るようにした点に詔かれたもの
である。
更に本発明に於いて予期されゐ他の主たる目的の一つは
係合雄具のjlFIIK於いて係当枠部の構成を単なる
曲折、絞り加工等によることを可能とし、該雄具の簡素
化並びKll牢化と共Kn効な低コスト化を期せしめ得
るよう托した点におかれたものである〇次いで又本発明
に於いて予期される他の主たる目的の一つは雄具に於け
る係当桿位置を使用時確実に確認し得たことkよって係
合孔位置に無駄なく、小つ確実に案内し、特KmL表面
に擦過傷等を惹起することなく円滑な保合使用を可能な
らしめ得るようKした点におかれたものである。
係合雄具のjlFIIK於いて係当枠部の構成を単なる
曲折、絞り加工等によることを可能とし、該雄具の簡素
化並びKll牢化と共Kn効な低コスト化を期せしめ得
るよう托した点におかれたものである〇次いで又本発明
に於いて予期される他の主たる目的の一つは雄具に於け
る係当桿位置を使用時確実に確認し得たことkよって係
合孔位置に無駄なく、小つ確実に案内し、特KmL表面
に擦過傷等を惹起することなく円滑な保合使用を可能な
らしめ得るようKした点におかれたものである。
而して又本発明に於いて予期される更に他の櫨々なる目
的は以下の説明をもって順次明白にされたものであって
、本発明は斯かる緒特性の適切且つ合目的々な奏効を期
すべく其の構成の要旨を他物体に対する適宜の係着構造
を有する強磁性版面上に誼強磁性鈑面の一部を残すごと
く永久磁石の任意め磁極一方を磁着し且つ該永久磁石の
残余局面を非磁性鈑を本って囲繞する如く該磁石を強磁
性飯に止着せしめるようKなすと共に別途他物体く対す
る適宜の係着構造を具有された強磁性鈑を前記非磁性鈑
を本って囲繞される磁石他極面上並びに前配強磁性鈑露
呈面上に磁着脱自在に当接せしめるよう忙した点に置い
た本のであり、又か\る構成の要旨に附随した相当の設
計変〆が予定された亀のである。
的は以下の説明をもって順次明白にされたものであって
、本発明は斯かる緒特性の適切且つ合目的々な奏効を期
すべく其の構成の要旨を他物体に対する適宜の係着構造
を有する強磁性版面上に誼強磁性鈑面の一部を残すごと
く永久磁石の任意め磁極一方を磁着し且つ該永久磁石の
残余局面を非磁性鈑を本って囲繞する如く該磁石を強磁
性飯に止着せしめるようKなすと共に別途他物体く対す
る適宜の係着構造を具有された強磁性鈑を前記非磁性鈑
を本って囲繞される磁石他極面上並びに前配強磁性鈑露
呈面上に磁着脱自在に当接せしめるよう忙した点に置い
た本のであり、又か\る構成の要旨に附随した相当の設
計変〆が予定された亀のである。
以下本発明の詳細を図面に示す典型的な一実施例につい
て順次説明するに、(1)は金 −属強磁性体又はフ
ェライト中パイロタイトFe51.15等を典型例とす
る化合物強磁性体等よりなる永久磁石であって、誼永久
磁石(1)は夫々に予定される使用目的忙応じて定まる
短寸の平面方形ないしは長方形状又は一部門欠円形状そ
の他の任意に定まる形状を予定された鴨のであって、こ
の磁石(1)を鉄、ニッケルコバルト又はこれ等の合金
、化合物ないしはマンガン・クロムの合金、化合物等を
典型例とする強磁性板(2)上に載置磁着せしめるよう
になすと共に之を任意の手法を以って固着したものであ
る。而して図に於いては該磁石(1)に於ける鈑(2)
に対する磁着面を除く残余の周面を囲繞する態様に、即
ち該磁石(1)の外周形状と同形状にプレスその他の手
法を本って成形された略有底筒状となる呻磁性鈑(3)
号別途用意し、骸鈑(3)を本って磁石(1)を囲繞せ
しめるようになすと共に核鈑(3)下側縁に突出附設さ
れた保合片(3)A〜(3)Aを先に磁着された飯(2
)あ周側面を迂回する如く御飯(2)下面に曲折し之を
係止するように、したものである。尚非磁性飯(3)は
之力竺外−1#!美性韮びに磁石(1)の殻傷損よりの
保噛と−った点より一般的には真鍮ないしは合成樹脂素
材を予期した4のであるが、格別これに特定されること
なく概念的には常磁性体並びに反6性体の各素材の使用
が予定された本のである。尚当然のことながら磁極間に
作用する力を最大限に抽出する意味に於いて鈑(3)は
之が極力肉薄のものとし且つ磁石(1)に緊密に当接す
る如く被妖使用され、た4ものである。斯かる構成より
なる磁石(1)の他極面上に即非磁性鈑(3)を介在さ
れた態様に強磁性板(4)を磁着脱自在処配し、該鈑(
4)の一部を先の鈑(21に対し直接的に係当し得るよ
う圧した本のである。而して該鈑(2)に対する鈑(4
)の相互係当構造には多くの手法が想定されたものであ
るが、其の典型的な当接構造の二、三について説明する
ならば弱ず第−図並びに■・・、。
て順次説明するに、(1)は金 −属強磁性体又はフ
ェライト中パイロタイトFe51.15等を典型例とす
る化合物強磁性体等よりなる永久磁石であって、誼永久
磁石(1)は夫々に予定される使用目的忙応じて定まる
短寸の平面方形ないしは長方形状又は一部門欠円形状そ
の他の任意に定まる形状を予定された鴨のであって、こ
の磁石(1)を鉄、ニッケルコバルト又はこれ等の合金
、化合物ないしはマンガン・クロムの合金、化合物等を
典型例とする強磁性板(2)上に載置磁着せしめるよう
になすと共に之を任意の手法を以って固着したものであ
る。而して図に於いては該磁石(1)に於ける鈑(2)
に対する磁着面を除く残余の周面を囲繞する態様に、即
ち該磁石(1)の外周形状と同形状にプレスその他の手
法を本って成形された略有底筒状となる呻磁性鈑(3)
号別途用意し、骸鈑(3)を本って磁石(1)を囲繞せ
しめるようになすと共に核鈑(3)下側縁に突出附設さ
れた保合片(3)A〜(3)Aを先に磁着された飯(2
)あ周側面を迂回する如く御飯(2)下面に曲折し之を
係止するように、したものである。尚非磁性飯(3)は
之力竺外−1#!美性韮びに磁石(1)の殻傷損よりの
保噛と−った点より一般的には真鍮ないしは合成樹脂素
材を予期した4のであるが、格別これに特定されること
なく概念的には常磁性体並びに反6性体の各素材の使用
が予定された本のである。尚当然のことながら磁極間に
作用する力を最大限に抽出する意味に於いて鈑(3)は
之が極力肉薄のものとし且つ磁石(1)に緊密に当接す
る如く被妖使用され、た4ものである。斯かる構成より
なる磁石(1)の他極面上に即非磁性鈑(3)を介在さ
れた態様に強磁性板(4)を磁着脱自在処配し、該鈑(
4)の一部を先の鈑(21に対し直接的に係当し得るよ
う圧した本のである。而して該鈑(2)に対する鈑(4
)の相互係当構造には多くの手法が想定されたものであ
るが、其の典型的な当接構造の二、三について説明する
ならば弱ず第−図並びに■・・、。
第二図に於ける如く鈑(2)並びに鈑(4)の夫々に対
向する端面上に係轟桿(2) A 、 (4) Aを隆
起配般し之を磁石(11並びに鈑(31の縦方向に凹設
された係合溝(1) A、 (3) Bを介し摺動当接
ないしは摺動離脱せしめるようにした場合と、第三図並
びに第四図に於ける如く鈑(4)の−例縁部を鈑(2)
K到るまで膨成隆起し之を係当毅鍔(4)Bとしく必t
!に応じて飯(2)に対し同様の係当縁鍔を膨成隆設せ
しめるようKして)鈑(3)の周側面を之が摺接する如
く磁着脱自在とした場合と、*に第五図並びに第六−に
於いて例示される如く、前記鈑(3)を磁石(1)より
縮寸のものとし、その嵌装中11131 c上に係合孔
(3)dを開穿し、且つこの開穿孔(3)dより強磁性
板(4)の端縁部を折曲げて成形した係当桿(4)Cを
嵌脱自在に嵌入し強磁性板(2)の端WIiK係当し、
所期の閉成磁気回路を構成した場合を意図し、又これに
代るべき他の相当の設針変(が予定されたものである。
向する端面上に係轟桿(2) A 、 (4) Aを隆
起配般し之を磁石(11並びに鈑(31の縦方向に凹設
された係合溝(1) A、 (3) Bを介し摺動当接
ないしは摺動離脱せしめるようにした場合と、第三図並
びに第四図に於ける如く鈑(4)の−例縁部を鈑(2)
K到るまで膨成隆起し之を係当毅鍔(4)Bとしく必t
!に応じて飯(2)に対し同様の係当縁鍔を膨成隆設せ
しめるようKして)鈑(3)の周側面を之が摺接する如
く磁着脱自在とした場合と、*に第五図並びに第六−に
於いて例示される如く、前記鈑(3)を磁石(1)より
縮寸のものとし、その嵌装中11131 c上に係合孔
(3)dを開穿し、且つこの開穿孔(3)dより強磁性
板(4)の端縁部を折曲げて成形した係当桿(4)Cを
嵌脱自在に嵌入し強磁性板(2)の端WIiK係当し、
所期の閉成磁気回路を構成した場合を意図し、又これに
代るべき他の相当の設針変(が予定されたものである。
斯かる構造よりなる磁着性保合具を目的とすゐ例えば鞄
、ハンドバッグ等の容体の開閉手段ないしはその他の物
体に止着使用する為の係止手段を飯(2)並びに鈑(4
)K構じた1のであって、其の一手段として鈑(2)並
びに鈑(4)の夫々に相対向しない端面外方に向けて略
―状をなす係止片(5)を鋲(6)着するようkしたも
のである。
、ハンドバッグ等の容体の開閉手段ないしはその他の物
体に止着使用する為の係止手段を飯(2)並びに鈑(4
)K構じた1のであって、其の一手段として鈑(2)並
びに鈑(4)の夫々に相対向しない端面外方に向けて略
―状をなす係止片(5)を鋲(6)着するようkしたも
のである。
尚、又第五図並びに第六図に於ける如く誼係止片(5)
を鈑(2)並びに鈑(4)の夫々の散村内側方より孔(
2)b〜(2)b 、 (4) d〜(4) d K挿
通止着せしめるようにした場合に於いても叙上に於ける
と同一の作用効果を期し得た本のであって、腰飯(2)
並びに(4)k於ける孔(2)b〜(2)bs(4)d
〜(4)6間の、取付内側面をその取付外側方に向けて
凹設し、係止片(5)の連結片部を該凹部に嵌入介装せ
しめるようkなすと共に抜出し用のダボ15)b〜15
)bを該片(5)に突設せしめるようkしたものである
。
を鈑(2)並びに鈑(4)の夫々の散村内側方より孔(
2)b〜(2)b 、 (4) d〜(4) d K挿
通止着せしめるようにした場合に於いても叙上に於ける
と同一の作用効果を期し得た本のであって、腰飯(2)
並びに(4)k於ける孔(2)b〜(2)bs(4)d
〜(4)6間の、取付内側面をその取付外側方に向けて
凹設し、係止片(5)の連結片部を該凹部に嵌入介装せ
しめるようkなすと共に抜出し用のダボ15)b〜15
)bを該片(5)に突設せしめるようkしたものである
。
更に第七図並びに第八図に於ける実施例は、畝上構成を
ネックレスの止具*に応用した亀のであって、鈑(3)
8磁石(1)より縮寸のものとし、その擬装空隙(3)
C上に係合孔(3)dを開穿し、且つこの開穿孔(3)
dより強磁′性鈑(4)の端縁部を折曲げ成形した係当
桿(4)Cを嵌脱自在に嵌入して強磁性板(2)の端面
に係当し、所期の閉成磁気回路を構成するよOKなすと
共に強磁性板(4)K於ける他の端縁を係当桿(4)c
と同一方向に曲折し、更にその曲折端縁を折iげて鎖条
等の散村、“( 端(4)eとした亀のであり、次いで強磁性板−・′1
、 (2)の−側縁を飯(3)より1!に外側方に展延して
、同様の鎖条等の取付端(2)Cとした1のである。
ネックレスの止具*に応用した亀のであって、鈑(3)
8磁石(1)より縮寸のものとし、その擬装空隙(3)
C上に係合孔(3)dを開穿し、且つこの開穿孔(3)
dより強磁′性鈑(4)の端縁部を折曲げ成形した係当
桿(4)Cを嵌脱自在に嵌入して強磁性板(2)の端面
に係当し、所期の閉成磁気回路を構成するよOKなすと
共に強磁性板(4)K於ける他の端縁を係当桿(4)c
と同一方向に曲折し、更にその曲折端縁を折iげて鎖条
等の散村、“( 端(4)eとした亀のであり、次いで強磁性板−・′1
、 (2)の−側縁を飯(3)より1!に外側方に展延して
、同様の鎖条等の取付端(2)Cとした1のである。
本発明は畝上に於ける特長ある構成、就中磁石(1)を
比較的小型、シンプル化し、且つ該磁石(1)に於ける
使用時の開口方向の端縁に於ける当接棒(4)A 、
(4) B 、 (4) C並びK(2)Aを配したこ
とKよって前記せる緒特性の具体的な奏効を期し得たも
のである。
比較的小型、シンプル化し、且つ該磁石(1)に於ける
使用時の開口方向の端縁に於ける当接棒(4)A 、
(4) B 、 (4) C並びK(2)Aを配したこ
とKよって前記せる緒特性の具体的な奏効を期し得たも
のである。
又第一図、第二図並びに第五図、第六図に於ける図示例
に於いては−に磁着部分の摺動離脱を4抑止し、もって
的確な係台状趨の作出を可能とした本のである〇 畝上に於ける如く、本発明に係る係合具は、その使用に
際し保合位置の確認を容易とし、これが係着の的確性と
円滑性を約束し、雌具表面に一□過傷等の生ずる余地を
無からしめるようになすと共にこの係着部より製品の開
閉奥部に向けた端面を磁石(1)と鈑(4)との磁着端
面とし、これが離脱を極力抑止したことをもって桿(4
)A〜(4)Cと桿(2)aないしは鈑12)との当接
を常に密着したものとじ、その磁着力を極力高め得た本
のである。
に於いては−に磁着部分の摺動離脱を4抑止し、もって
的確な係台状趨の作出を可能とした本のである〇 畝上に於ける如く、本発明に係る係合具は、その使用に
際し保合位置の確認を容易とし、これが係着の的確性と
円滑性を約束し、雌具表面に一□過傷等の生ずる余地を
無からしめるようになすと共にこの係着部より製品の開
閉奥部に向けた端面を磁石(1)と鈑(4)との磁着端
面とし、これが離脱を極力抑止したことをもって桿(4
)A〜(4)Cと桿(2)aないしは鈑12)との当接
を常に密着したものとじ、その磁着力を極力高め得た本
のである。
尚又、畝上構成よりして素材コストは勿論組付はコスト
も比較的安く、これが低摩な製品提供を可能とした亀の
である。
も比較的安く、これが低摩な製品提供を可能とした亀の
である。
嬉−図は本発明の典型的な一1!施例である磁着状態を
示す断面図、第五図は同分解部品斜視図、第三図は他の
実施例である磁着状態を示す断面図、第四図は同分解部
品斜視図、第五図は[K他の実施例である磁着状態を示
す断面図、第六図は同分解部品斜視図、第七図は又(K
他の実施例である磁着状89示す断面図、第八図は同分
解部品斜視図を示したものである。 尚、図中(1)・・・永久磁石、(2)・・・強磁性板
、(3)・・・非磁性鈑、(4)・・・強磁性板、(5
)・・・係止片、(6)・・・鋲を示す。 特許出願人 有限会社 タ − モ 代理人弁理士 桑 原 稔 第3図 第4図
示す断面図、第五図は同分解部品斜視図、第三図は他の
実施例である磁着状態を示す断面図、第四図は同分解部
品斜視図、第五図は[K他の実施例である磁着状態を示
す断面図、第六図は同分解部品斜視図、第七図は又(K
他の実施例である磁着状89示す断面図、第八図は同分
解部品斜視図を示したものである。 尚、図中(1)・・・永久磁石、(2)・・・強磁性板
、(3)・・・非磁性鈑、(4)・・・強磁性板、(5
)・・・係止片、(6)・・・鋲を示す。 特許出願人 有限会社 タ − モ 代理人弁理士 桑 原 稔 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1) 他物体に対すゐ適宜の係着構造を有する強磁
性銀面上に該強磁性版面の一部を残すごとく永久磁石の
任意の磁極一方を磁着しほつ該永久磁石の残余周面を非
磁性板をもって囲繞する如く該磁石を強磁性板に止着せ
しめるようになすと共に別途他物体に対する適宜の係着
構造を具有された強磁性板を前配非磁性飯をもって囲繞
される磁石他番極面上並びに前記強磁性飯露呈−上に磁
着脱自在に当接せしめるよう忙したことを特徴とすゐ係
合具。 (2) 前記永久磁石を短寸角枠又は一部を割欠され
た短寸円桿状としたことを特徴とする特許請求の範囲第
一項記載に係る保合具・ (3)前記永久磁石磁極面上に磁着脱自在となる強磁性
飯側部を他方強磁性I!に到る長さ寸法の且つ磁着方向
に向けた曲折係当枠部としたことを特徴とする特許請求
の範囲第一項記載に係る保合具。 (4) 前記永久磁石磁極面上に磁着脱自在となる強
磁性板側部に他方強磁性板方向に向は且つ該−面に到ゐ
長さ寸法の係当桿を附設せしめるようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第−項記載忙係る係合具〇 (5)前記永久磁石に止着される且つこの永久磁石側方
に露呈する強磁性銀面上に前記係曾桿に当接する短寸の
保合桿を立設せしめるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第−項第三項並びに前項記載に係る係合具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17403282A JPS5874008A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17403282A JPS5874008A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 係合具 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11441883A Division JPS5910212A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 係合具 |
JP11442083A Division JPS5910214A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 係合具 |
JP11441983A Division JPS5910213A (ja) | 1983-03-25 | 1983-06-27 | 係合具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874008A true JPS5874008A (ja) | 1983-05-04 |
JPS618563B2 JPS618563B2 (ja) | 1986-03-15 |
Family
ID=15971435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17403282A Granted JPS5874008A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 係合具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874008A (ja) |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17403282A patent/JPS5874008A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS618563B2 (ja) | 1986-03-15 |
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