JPH10310140A - 物品収納装置 - Google Patents

物品収納装置

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JPH10310140A
JPH10310140A JP9118394A JP11839497A JPH10310140A JP H10310140 A JPH10310140 A JP H10310140A JP 9118394 A JP9118394 A JP 9118394A JP 11839497 A JP11839497 A JP 11839497A JP H10310140 A JPH10310140 A JP H10310140A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
storage device
cassette case
article storage
pole
Prior art date
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Pending
Application number
JP9118394A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Sagane
勝美 砂金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP9118394A priority Critical patent/JPH10310140A/ja
Publication of JPH10310140A publication Critical patent/JPH10310140A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の物品収納装置の結合及び分離作業が容
易に行え、かつ外形寸法を採らない構造のカセットテー
プ等の物品収納装置を提供する。 【解決手段】 カセットケース収納装置本体2の外側面
に、複数のカセットケース収納装置1を連結するための
板状の磁石3aを具備せしめ、この外側面と反対側の外
側面に、板状の磁石3bを具備せしめるようにした構造
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カセットケース等
の物品の収納装置の構造に関し、更に詳しくは、単独又
は複数のテープカセットを並べて収納する直方体状のカ
セットケース等の物品の収納装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】物品を収納する物品収納装置の一例とし
て、カセットケース収納装置がある。テープカセットケ
ースを保管する時は、このカセットケース収納装置に収
納して保管するのが一般的であるが、テープカセットケ
ースが増えてくるに従い、カセットケース収納装置は複
数個必要になってくる。
【0003】この時、複数個所有するようになったカセ
ットケース収納装置は、互いに連結して使用する方が便
利であるが、これらの連結装置としては、図8に示すよ
うに、カセットケース収納装置101の本体102の外
側面に結合部103を設け、それと反対側の外側面に被
結合部104を設けて、図9のように連結させる装置が
ある。
【0004】従来のこのカセットケース収納装置101
の構造は、図8に示すように、直方体状のカセットケー
ス収納装置101の本体102の外側面に、くさび状の
突起状の結合部103を設け、結合部103と反対側の
外側面に、結合部103を受け入れて結合する前記くさ
び状の突起とは逆形状の被結合部104を設け、本体1
02の内側に、テープカセット105を収納する引き出
し式の収納部106を具備している。この収納部106
には、へこみ状の取っ手107が設けられており、取っ
手107を持って自由に本体102より引き出せるよう
になっている。また、このカセットケース収納装置10
1同士の連結方法は、図9に示すように、カセットケー
ス収納装置101の結合部103を、もう一方のカセッ
トケース収納装置101の被結合部104に結合するよ
うに、互いに逆方向からスライド挿入して結合させ、奥
行きを揃えて連結させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図8及び図
9のように、カセットケース収納装置101の本体10
2の外側面に結合部103を設け、それと反対側の外側
面に被結合部104を設けたカセットケース収納装置1
01が複数個ある場合において、一個のカセットケース
収納装置101の結合部103が、他方のカセットケー
ス収納装置101の被結合部104に結合するように、
互いに逆方向にスライド挿入して連結させる装置では、
これらの結合及び分離作業の際に、カセットケース収納
装置101の大きな移動を要した。また、カセットケー
ス収納装置101の外側面に、更にくさび状の突起状の
結合部103及び前記くさび状の突起とは逆形状の被結
合部104を設けているため、外形が必要以上に大きか
った。更には、くさび状の結合部103と前記くさび状
の突起とは逆形状の被結合部104のスライド挿入時に
は、その構造上、結合部103と被結合部104が互い
に摩擦され、挿入がスムーズにできない場合があった。
また、外観的に見た目が必ずしも良くなかった。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、その課題は、複数のカセットケース等の物品収納
装置を容易に結合及び分離させ、かつ簡単にカセットケ
ース等の物品収納装置の奥行きを揃えることができるよ
うにし、従来よりも外形を大きく採らず、見た目にも優
れた物品収納装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、本発明は、テープカセットケース等を単独又は複
数個並べて収納する直方体状の物品収納装置において、
物品収納装置本体の外側面に、複数の物品収納装置を連
結するための磁石を具備せしめ、この外側面と反対側の
外側面に、磁石もしくは磁性体を具備せしめるようにし
た。物品収納装置の異なる3辺の長さが一致した場合は
立方体となるが、本明細書中では、このような物品収納
装置も直方体に含めるものとする。本発明で採用する磁
石としては、物品収納装置に収納する物品が、テープカ
セット等の場合には、このテープカセットに影響を与え
ない程度の磁束密度を持った磁石で、板状であることが
望ましい。
【0008】本発明の物品収納装置では、物品収納装置
本体の外側面に磁石を付着せしめ、それと反対側の外側
面に磁石もしくは鉄等の磁性体を具備せしめたため、複
数の物品収納装置を容易に結合及び分離させることがで
き、かつ簡単に物品収納装置の奥行きを揃えることがで
きる。また、それにより、物品収納装置本体の外側面
に、余分な突起状の結合部及び被結合部を形成しないた
め、外形は物品収納装置本体そのものの直方体の外形で
よく、従来の外形よりも大きく採らず、見た目も良くな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を、
カセットケース収納装置を例にとり、図1乃至図7を参
照して詳細に説明する。まず、図1乃至図2を用いて本
発明のカセットケース収納装置の外筐を説明する。図1
は、一例として、コンパクトカセット(商標名)等のカ
セットケースを収納するカセットケース収納装置の斜視
図である。ここに図8及び図9と同一構造部には同一の
符号を付して説明の重複を省く。
【0010】実施の形態例1 図1において、本発明のカセットケース収納装置1は、
カセットケース収納装置本体2と、カセットケース10
5を収納する収納部106とを具備している。この収納
部106は引き出し式になっており、カセットケース収
納装置本体2の内側に格納され、カセットケース105
を自由に引き出せるように取っ手107が設けられてい
る。また、カセットケース収納装置本体2の第一の外側
面には、板状の磁石3aが埋め込まれており、この外側
面と反対側の外側面には板状の磁石3bが埋め込まれて
いる。このカセットケース105は、例えば、通常のオ
ーディオテープカセットを収納する大きさ1.7cm×
11cm×7cm程度のプラスチック製のケースであ
る。磁石3a及び磁石3bの着磁パターンは特に限定さ
れず、磁石3aと磁石3bとが、全体として吸引し合う
着磁パターンであれば、いかなる形態でも良い。
【0011】実施の形態例2 図2は、カセットケース収納装置本体2に収納部106
が格納されている状態のカセットケース収納装置1の正
面図である。このカセットケース収納装置本体2の第一
の外側面には、板状の磁石3aが、また、この外側面と
反対側の第二の外側面には、同じく板状の磁石3bが、
カセットケース収納装置本体2の外形より突出しないよ
うにして両面テープ等で接着されて埋め込まれている。
この時、磁石3は、図1のカセットケース収納装置1に
収納するテープカセット105に影響を与えないよう
に、カセットケース収納装置本体2の内側面に達しない
ようにした。また、複数のカセットケース収納装置1を
連結する際に、より容易にカセットケース収納装置の奥
行きを合わせられるように、例えば磁石3aを、ほぼ1
cm以上の略々等間隔でN極及びS極に着磁せしめ、磁
石3aと反対側の外側面にある磁石3bを、磁石3aの
N極及びS極に対向するようにS極及びN極に着磁せし
め、磁石3bが磁石3aのN極及びS極に対して互いに
相補関係となる位置になるようカセットケース収納装置
本体2の外側面に埋め込んでいる磁石3aと磁石3bの
磁極の相対位置関係については、後に詳述する。
【0012】次に、図3乃至図5を参照して、本発明の
複数のカセットケース収納装置の連結方法を説明する。
図3は、複数のカセットケース収納装置を連結させた状
態を示す斜視図である。
【0013】図3において、カセットケース収納装置1
の磁石3aに、連結させたい別のカセットケース収納装
置1の磁石3bを、カセットケース収納装置の前面端が
揃うように対向させ、連結させている。
【0014】図4及び図5は、複数のカセットケース収
納装置を連結させた図3の矢印Aの方向から見た磁石の
着磁状態を示す断面図である。図4は、連結している図
3の磁石3a及び磁石3bが、前面端を揃えて密着して
いる状態を示す断面図である。
【0015】図4において、磁石3aは、例えばほぼ1
cmの略々等間隔でN極及びS極に着磁されている。そ
して、磁石3bは、磁石3aのN極及びS極に対向して
S極及びN極に着磁され、磁石3aのN極及びS極に対
して互いに相補関係となる位置に設けられている。図3
のカセットケース収納装置1の磁石3aを、他方のカセ
ットケース収納装置1の磁石3bと、カセットケース収
納装置の前面端を略々揃えるようにして対向させると、
図4のように、それぞれのN極とS極が互いに引き合
い、前面端をきちんと揃えて密着させることができ、複
数のカセットケース収納装置1は容易に奥行きを揃えて
連結される。
【0016】図5は、図3の矢印Aの方向から見た磁石
の断面において、磁石3aと磁石3bの両端がずれて接
近した状態を示す断面図である。使用者はある程度目視
で磁石3aと磁石3bの両端を揃えることができるが、
両端がややずれてしまう場合がある。しかし、磁石3a
と磁石3bが、図5に示すように、N極及びS極がほぼ
1cmの略々等間隔で着磁され、磁石3aのN極及びS
極が、磁石3bのN極及びS極と、互いに相補関係とな
る位置に設けられている場合は、それぞれに着磁された
N極と隣り合うS極の間隔分程度に互いにずれて対向す
ると、N極同士、もしくはS極同士が向き合うことにな
り、互いに反発し合うので、そのままでは密着できな
い。また、磁石3aと磁石3bが、それぞれのN極とS
極の間隔分未満の分だけ互いにずれて対向すると、重な
ったN極同士、もしくは重なったS極同士は互いに反発
し合い、最も近い異極に向かって引き合う結果、図4の
ように、磁石3aと磁石3bは両端を揃えて容易に密着
する。このように、磁石3aを、例えばほぼ1cmの略
々等間隔でN極及びS極に着磁せしめ、磁石3bを、磁
石3aのN極及びS極に対向するようにS極及びN極に
着磁せしめ、磁石3aのN極及びS極に対して互いに相
補関係となる位置に設けると、磁石3aと磁石3bを目
視で両端が揃うように対向させて連結させた時、よりき
れいに、早く両端が揃いやすくなる。
【0017】実施の形態例3 実施の形態例2では、カセットケース収納装置本体の外
側面には、全て、板状の磁石を接着させたが、これに限
らず、第一の外側面には板状の磁石を付着させ、その外
側面と反対側の第二の外側面には磁性体を付着させても
良い。磁性体としては、軟鋼板等、その透磁率が比較的
大きい材料の採用が望ましい。
【0018】本発明は前記実施の形態例に限定されず、
種々の実施形態を採ることができる。例えば、以上の実
施の形態例では、カセットケース収納装置本体の一外側
面に、一枚の板状の磁石を両面テープで接着させたが、
これに限らず、図6に示すように、一外側面に複数の板
状の磁石を接着させても良い。また、板状の磁石の、外
側面への具備手段としては、両面テープを用いたが、こ
れに限らず、接着剤等を用いて接着させたり、ねじ等で
固定させたり、あるいはプラスチック製の本体と一体成
形させても良い。また、板状の磁石を、カセットケース
収納装置本体の外側面とその反対側の外側面の二面に接
着させたが、これに限らず、図7に示すように、その他
の外側面とその反対側の外側面にも板状の磁石を付着さ
せ、四外側面に、他のカセットケース収納装置を連結さ
せることができるようにしても良い。また、板状の磁石
を、カセットケース収納装置本体の外形より突出しない
ようにして外側面に埋め込んでいたが、これに限らず、
カセットケース収納装置外筐に付着させ、本体の外形よ
り突出させても良い。
【0019】また、板状の磁石は、カセットケース収納
装置に収納するテープカセットに影響を与えないよう、
本体の内側面に達しないようにして外側面に埋め込んだ
が、これに限らず、カセットケース収納装置本体の内側
面に、磁気シールド材を介在させ、テープカセットによ
り影響を与えないようにしても良い。また、磁気シール
ド材を介在させない場合には、板状の磁石の磁束密度
は、収納する磁気テープ等の磁束密度の2分の1以下、
好ましくは3分の1以下とすることが望ましい。磁石の
磁束密度の下限は特に限定されないが、吸着力を充分に
保持しうる範囲で選択しうる設計事項である。CD(商
品名)等の収納装置の場合には、板状磁石の磁束密度の
制約はこの限りではない。また、本発明のカセットケー
ス収納装置に具備せしめる磁石は、ほぼ1cm以上の略
々等間隔でN極及びS極に着磁せしめたが、これに限ら
ず、収納する対象物によって、N極及びS極の着磁間隔
を小さくする等適宜できる。また、磁石のN極及びS極
の着磁間隔は、等間隔に限らず、第一の外側面に具備せ
しめた磁石と、その反対側の第二の外側面に具備せしめ
た磁石との相補関係が満足されれば、不等間隔であって
も良い。
【0020】また、本発明のカセットケース収納装置
は、通常のオーディオカセット用のカセットケースを収
納したが、これに限らず、ミニオーディオカセットやビ
デオ用の8mmカセット、更にはCDもしくはMD用あ
るいはフロッピーディスク等のケースを収納してもよ
い。また、本発明のカセットケース収納装置は、スライ
ド式でカセットケースを出し入れできる直方体状の収納
装置としたが、これに限らず、CDケース等を出し入れ
するほぼ立方体状の収納装置等でも良い。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の物品収納
装置によれば、この物品収納装置本体の外側面に磁石を
具備せしめ、それと反対側の外側面に磁石もしくは磁性
体を具備せしめたため、複数の物品収納装置を容易に結
合及び分離させることができる。また、両外側面のN極
及びS極の着磁形態を、互いに相補パターンとなるよう
にすれば、迅速に、かつ簡単に奥行きを揃えることがで
きる。また、それにより、物品収納装置本体の外側面
に、余分に突起状の結合部及び被結合部を形成しなくな
ったため、外形は物品収納装置本体そのものの直方体状
の外形でよく、従来の外形よりも大きく採らず、見た目
も良くなり、意匠的にも優れた外観が得られるようにな
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用したカセットケース収納装置の
斜視図である。
【図2】 本発明を適用したカセットケース収納装置の
正面図である。
【図3】 本発明を適用した複数のカセットケース収納
装置の連結状態を示す斜視図である。
【図4】 本発明を適用したカセットケース収納装置の
奥行きが揃った状態の磁石を、図3の矢印Aの方向から
見た断面図である。
【図5】 本発明を適用したカセットケース収納装置の
奥行きがずれた状態の磁石を、図3の矢印Aの方向から
見た断面図である。
【図6】 本発明を適用したカセットケース収納装置の
その他の実施例の側面図である。
【図7】 本発明を適用したカセットケース収納装置の
その他の実施例の側面図である。
【図8】 従来のカセットケース収納装置の斜視図であ
る。
【図9】 従来の複数のカセットケース収納装置の連結
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1、101…カセットケース収納装置、2、102…本
体、3a、3b…磁石、103…結合部、104…被結
合部、105…テープカセット、106…収納部、10
7…取っ手

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を収納する直方体状の物品収納装置
    において、 前記物品収納装置本体の第一の外側面及び前記第一の外
    側面と反対側の第二の外側面に、他の同形状の物品収納
    装置を連結するための磁石をそれぞれ具備したことを特
    徴とする物品収納装置。
  2. 【請求項2】 物品を収納する直方体状の物品収納装置
    において、 前記物品収納装置本体の第一の外側面に、他の同形状の
    物品収納装置を連結するための磁石を具備し、前記第一
    の外側面と反対側の第二の外側面に、磁性体を具備した
    ことを特徴とする物品収納装置。
  3. 【請求項3】 前記磁石は、板状磁石であり、前記第一
    及び第二の外側面に接着させてなることを特徴とした請
    求項1記載の物品収納装置。
  4. 【請求項4】 前記磁石は、板状磁石であり、前記第一
    の外側面に接着させてなることを特徴とした請求項2記
    載の物品収納装置。
  5. 【請求項5】 前記物品収納装置本体の第一の外側面
    に、略々等間隔でN極及びS極に着磁された磁石を備
    え、前記第二の外側面には、前記N極及びS極に対向す
    るS極及びN極に着磁された磁石を、前記N極及びS極
    に対して互いに相補関係となる位置に備えたことを特徴
    とする請求項1記載の物品収納装置。
JP9118394A 1997-05-08 1997-05-08 物品収納装置 Pending JPH10310140A (ja)

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JP9118394A JPH10310140A (ja) 1997-05-08 1997-05-08 物品収納装置

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JP9118394A Pending JPH10310140A (ja) 1997-05-08 1997-05-08 物品収納装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007212552A (ja) * 2006-02-07 2007-08-23 Shinobu Ito 算数教育用教具
JP2012058750A (ja) * 2011-11-04 2012-03-22 Pygmalion Co Lyd 算数教育用教具
TWI564850B (zh) * 2012-01-11 2017-01-01 Pygmalion Kk Teaching aids for arithmetic education

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