JPH076796U - 磁石を用いた物品の支持構造 - Google Patents

磁石を用いた物品の支持構造

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JPH076796U
JPH076796U JP3538393U JP3538393U JPH076796U JP H076796 U JPH076796 U JP H076796U JP 3538393 U JP3538393 U JP 3538393U JP 3538393 U JP3538393 U JP 3538393U JP H076796 U JPH076796 U JP H076796U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁石およびこの磁石を包持する保持枠を高い
強度で物品に取付けることができるとともに、大きな吸
着力を得ることができ、さらに、凹凸のある支持面にも
対応することができる。 【構成】 保持枠7は、上記磁石6を挟むようにして支
持面8に向かって延出させられ、端縁部が上記支持面に
当接させられる吸着部10と、物品1に係止される係止
部11とを一体的に備える一方、物品に、上記磁石およ
び保持枠の吸着部を支持面に臨ませる開口部14を備え
るとともに、この開口部の縁部に上記係止部を係止しう
る収容穴13を設け、さらに、上記収容穴に、上記磁石
および保持枠が上記収容穴から脱落するのを阻止する保
持部材15を嵌合させて構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願考案は、磁石を用いた物品の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえば、冷蔵庫の壁面等にタオル掛けや小物入れ等の物品を支持する場合、 両面粘着テープや磁石を用いることが多い。
【0003】 上記両面粘着テープは、粘着力によって物品を支持するため、どのような支持 面に対しても取付けることができるが、いったん取付けると取り外すのが面倒で ある。また、支持面に上記両面テープの粘着材が残ったりして支持面を汚すおそ れがある。このため、冷蔵庫の壁面のように鉄板等で構成される支持面に物品を 支持させるには、磁石を利用するのが都合がよい。
【0004】 磁石を用いて物品を支持する場合、軟鉄等の強磁性体の板材で上記磁石を抱持 する保持枠を設け、この保持枠を介して磁力を上記支持面に作用させる支持構造 が取られる。上記保持枠を設けることにより、上記支持面に作用する磁束を集中 させることができ、強い吸着力を得ることができるとともに、磁石の磁力の低下 を防止することができる。
【0005】 従来、上記磁石および保持枠を物品に対して取付ける構造として、上記磁石な いし保持枠に取付孔を貫通形成するとともに、この取付孔に螺子を連通挿して上 記物品に螺着したり、樹脂製の突起を物品に一体形成し、この突起を上記取付孔 に通挿して先端部をかしめる等の構造が採用されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の支持構造においては、上記磁石ないし保持枠の上記支持 面に対向する部分に、上記磁石ないし保持枠を物品に対して固定するための螺子 の頭部やかしめ部分が位置することになる。このため、上記螺子頭部やかしめ部 分が、上記保持枠の吸着部より外側にはみ出して、磁力を支持面に充分作用させ ることができない場合があった。
【0007】 また、上記磁石ないし保持枠の上記物品に対する取付強度が低く、物品を支持 面に対して繰り返し着脱すると、上記磁石ないし保持枠が、上記物品から外れて しまうといった問題も生じやすかった。
【0008】 さらに、上記保持枠が吸着される支持面は、完全な平坦面とはかぎらず、凹凸 や湾曲がある場合が多い。ところが、従来の支持構造においては、上記保持枠が 、上記物品に対して固定状に取付けられるため、上記支持面の凹凸に対応するこ とができない。このため、支持面に、上記保持枠から充分な磁力を作用させるこ とができず、吸着力の低下を招くことも多かった。
【0009】 本願考案は、上述の事情のもとで考え出されたものであって、上記従来の問題 を解決し、磁石ないし保持枠を物品に対して強度高く取付けることができるとと もに、磁石の磁力を支持面に確実に作用させて強い吸着力を得ることができ、さ らに、凹凸のある支持面にも対応することができる磁石を用いた物品の支持構造 を提供することをその課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本願考案では、次の技術的手段を講じている。
【0011】 すなわち、本願考案は、磁石を保持するとともに壁等の支持面に吸着させられ る保持枠を介して、物品を上記支持面に吸着支持する物品の支持構造であって、 上記保持枠は、上記磁石を挟むようにして上記支持面に向かって延出させられ 、端縁部が上記支持面に当接させられる吸着部と、上記物品に係止される係止部 とを一体的に備える一方、 上記物品に、上記磁石および保持枠の吸着部を上記支持面に臨ませる開口部を 備えるとともに、この開口部の縁部に上記係止部を係止しうる収容穴を設け、 さらに、上記収容穴に、上記磁石および保持枠が上記収容穴から脱落するのを 阻止する保持部材を嵌合させたことを特徴とする。
【0012】
【考案の作用および効果】
本願考案に係る保持枠は、磁石を挟むようにして支持面に向かって延出させら れ、端縁部が上記支持面に当接させられる吸着部と、上記物品に係止される係止 部とを備える。
【0013】 一方、上記物品には、上記磁石および保持枠の吸着部を上記支持面に望ませる 開口部を備えるとともに、この開口部の縁部に上記係止部を係止しうる収容穴を 設けている。
【0014】 このため、上記保持枠および磁石を上記収容穴に収容することにより、上記保 持枠の吸着部を上記開口部から支持面に臨ませることができるとともに、上記係 止部が物品に対して係止され、上記磁石ないし保持枠を介して物品を支持面に支 持することができる。
【0015】 さらに、本願考案においては、上記保持枠が収容穴から脱落するのを阻止する ために、上記収容穴に保持部材を嵌合させる。
【0016】 上記保持部材は、保持枠を収容した状態で上記収容穴を埋めるとともに、上記 保持枠が、支持面の方向以外の方向に脱落するのを阻止するために設けられる。
【0017】 上記支持構造においては、上記保持枠に設けた係止部が、収容穴に設けた開口 部の縁部に係止されるため、磁石ないし保持枠を物品に対して強度高く取付ける ことができる。また、上記保持部材を収容穴に嵌合させることにより、上記保持 枠ないし磁石を物品に対して確実に取付けることができる。このため、上記物品 を、支持面に対して繰り返し着脱しても、上記保持枠および磁石が物品から外れ てしまうといったことはない。
【0018】 また、上記保持部材を収容穴に嵌合させることにより、上記保持枠の係止部を 上記開口部の縁部と上記保持部材との間に挟むようにして、上記保持枠を収容す ることができる。したがって、上記保持枠を、上記収容穴の内部において、所定 の範囲で遊動可能に収容することができる。
【0019】 すなわち、保持枠の吸着部を開口部から所定の範囲で出没可能に構成したり、 所定の範囲で揺動可能に、上記保持枠を物品に対して取付けることができるので ある。
【0020】 このため、上記物品を支持する支持面に、多少の湾曲や凹凸があっても、上記 保持枠が上記物品に対して遊動することにより、上記湾曲や凹凸を吸収すること が可能となる。この結果、磁石の磁力を、上記保持枠を介して支持面に確実に作 用させることができ、強い吸着力を得ることができる。また、上記収容穴の保持 枠を支持面に臨ませる開口部以外の開口を閉鎖することができるため、物品の見 栄えを向上させることもできる。
【0021】
【実施例の説明】
以下、本願考案にかかる実施例を、図に基づいて具体的に説明する。
【0022】 図1に示すように、本実施例は、本願考案を冷蔵庫等の壁面に取付けられる小 物容器1に適用したものである。
【0023】 本実施例に係る小物容器1は、図1に示すように、樹脂で一体形成されており 、上方に開口する箱状に形成されている。前壁部2および後壁部3には、多数の 方形開口4が設けられており、支持面に対向する後壁部3に、本願考案に係る磁 石を用いた支持構造5が設けられている。一方、上記後壁部3の外面下方には、 支持面に当接させられて、上記小物容器の後壁部3を支持面に対して略平行に保 持する一対の突起21が突出形成されている。
【0024】 本実施例に係る上記支持構造5は、図1および図2に示すように、磁石6およ びこれを抱持する保持枠7を、上記小物容器1の後壁部3に取付けて大略構成さ れる。
【0025】 本実施例にかかる磁石6は、図5に示すように方形板状をしており、この磁石 6を前方および上下方向から抱持するようにして上記保持枠7が形成されている 。
【0026】 上記保持枠7は、図5に示すように、上記方形板状の磁石6の支持面8と反対 側の面に添着させられる底壁部9と、この底壁部9の上縁および下縁から上記磁 石の上下側面に沿って上記支持面8に対して略直角方向に曲折形成された一対の 矩形状吸着部10,10と、上記底壁部9の左右縁部から上記磁石6の左右側面 を越えて上記吸着部10,10の延出方向と略直角方向に延出させられる一対の 係止部11,11とを備えて構成される。上記吸着部10,10は、その端縁部 が包持される磁石6の外面より若干突出するように形成されている。
【0027】 一方、上記小物容器1の後壁部3の上部には、支持面8に向かって略方形状に 膨出形成された磁石取付け部12が一体形成されている。
【0028】 上記磁石取付け部12は、上記後壁部3の表面を支持面に向かって段付状に一 体膨出させることにより形成されており、後壁部3の内側に上方ないし内方に開 口する収容穴13が形成される。
【0029】 上記収容穴13の支持面8に対向する方形の膨出部には、上記磁石6および保 持枠7を上記支持面8に臨ませる方形の開口部14が形成されている。
【0030】 上記開口部14は、上記磁石6を抱持した上記保持枠7の吸着部10,10を 挿入しうる大きさに設定されているとともに、左右方向の寸法は、上記保持枠7 の底壁部両側に設けられる係止部11,11の差し渡し寸法より小さく設定され ている。したがって、図2および図4に示すように、上記保持枠7をその吸着部 11,11の端縁部を支持面8に対して臨ませるようにして上記開口部14に挿 入すると、上記開口部14の左右縁部に上記保持枠7の係止部11,11が当接 させられる。これによって、支持面方向へ上記保持枠7が脱落することはない。
【0031】 一方、上記収容穴13は、上方および小物容器1の内側へ開口しているため、 支持面8から小物容器1を外すと、上記保持枠7ないし磁石6が小物容器1の内 側へ脱落するおそれがある。
【0032】 本実施例では、上記収容穴13の左右内面に係合溝16,16を設け、上記収 容穴13に、上方ないし内側の開口を塞ぐ保持部材15を嵌合させている。
【0033】 上記保持部材15は、図2ないし図4に示すように、上記小物容器1の内面に 沿って、上記収容穴13の内側開口を塞ぐ内壁部18と、上記後壁部13の上縁 に沿って、上記収容穴13の上方開口を塞ぐ上壁部19とを備え、上記収容穴1 3の両側内面に設けた係合溝16に嵌合させられるテーパ状の係合部17,17 が両側に形成されている。
【0034】 上記保持部材15の両側には、上記収容穴13に収容された上記保持枠の係止 部11に所定の隙間をあけて対向する縁部20,20がその両側に設けられてい る。
【0035】 上記係合溝16に上記係合部17を挿入するようにして、上記保持部材15を 上記収容穴13に嵌合させると、上記収容穴13の上方ないし内側の開口が閉鎖 され、上記保持枠7が小物容器1の内側へ脱落するのが阻止される。また、本実 施例においては、上記保持枠7の係止部11,11と上記保持部材15の縁部2 0,20との間に上記所定の隙間が設定されており、上記保持枠7の所定の遊び 動が許容されるように構成されている。
【0036】 上記構成の支持構造5においては、上記保持枠7の底壁部9の両側に設けた係 止部11,11が、小物容器1に設けた収容穴13の開口部14の左右縁部と上 記保持部材15の縁部20、20に挟まれるようにして支持されている。
【0037】 このため、保持枠7ないし磁石6を上記小物容器1に対して確実に取付けるこ とができるとともに、従来の支持構造のように、上記保持枠7ないし磁石6を支 持するための部材が、上記支持面8に対して突出することもない。したがって、 上記磁石6の磁力を、上記保持枠7を介して上記支持面8に確実に作用させて、 強い吸着力を得ることができる。
【0038】 また、保持枠7の両側に設けた係止部11,11が、上記収容穴13の開口部 14の側縁に確実に係止されているため、小物容器1を繰り返し支持面8に対し て着脱しても、上記小物容器1から上記保持枠7ないし磁石6が脱落するといっ たこともない。
【0039】 さらに、本実施例においては、上記保持枠7ないし磁石6を、小物容器1の後 壁部3に対して遊び動可能に保持している。このため、支持面8に多少の湾曲や 凹凸があっても、上記保持枠7の遊動によって吸収することが可能となり、小物 容器1を支持面8に対して確実に支持することが可能となる。
【0040】 しかも、本実施例においては、上記保持部材15によって、収容穴13の上方 および内方の開口を封止することができるため、小物容器1の見栄えも向上する 。
【0041】 本願考案の範囲は、上述の実施例に限定されることはない。
【0042】 実施例においては、本願考案を小物容器1に適用したが、たとえば、タオル掛 け等他の物品の支持構造に適用することもできる。
【0043】 また、実施例においては、方形板状の磁石6を採用したが、他の形状の磁石を 採用することもできる。
【0044】 また、実施例においては、小物容器1に本願考案に係る支持構造5を採用して いるため、収容穴13は、上方および内側の両方へ開口する形状を備えているが 、上記磁石ないし支持枠7を上記収容穴13の開口部14に挿入できる形状であ れば、上方あるいは内側の一方のみに開口する収容穴を形成することもできる。
【0045】 さらに、実施例においては、上記保持部材15を、小物容器1の上方から嵌合 させるように構成したが、小物容器の内側から嵌合させるように構成することも できる。
【0046】 また、実施例においては、係合溝16と係合部17とをテーパ状に嵌合させる ように構成したが、弾性変形を利用して、上記保持部材15を上記収容穴13に 嵌合させるように構成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案が適用される小物容器の全体斜視図で
ある。
【図2】本願考案に係る支持構造の全体構成を示す一部
断面図である。
【図3】本願考案に係る支持構造の要部を示す断面図で
あり、図1におけるIII −III線に沿う断面図である。
【図4】図1におけるIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】本願考案に係る保持枠および磁石の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 小物容器 5 支持構造 6 磁石 7 保持枠 8 支持面 10 吸着部 11 係止部 13 収容穴 14 開口部 15 保持部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁石を保持するとともに壁等の支持面に
    吸着させられる保持枠を介して、物品を上記支持面に吸
    着支持する物品の支持構造であって、 上記保持枠は、上記磁石を挟むようにして上記支持面に
    向かって延出させられ、端縁部が上記支持面に当接させ
    られる吸着部と、上記物品に係止される係止部とを一体
    的に備える一方、 上記物品に、上記磁石および保持枠の吸着部を上記支持
    面に臨ませる開口部を備えるとともに、この開口部の縁
    部に上記係止部を係止しうる収容穴を設け、 さらに、上記収容穴に、上記磁石および保持枠が上記収
    容穴から脱落するのを阻止する保持部材を嵌合させたこ
    とを特徴とする、磁石を用いた物品の支持構造。
JP3538393U 1993-06-29 1993-06-29 磁石を用いた物品の支持構造 Expired - Lifetime JP2508935Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6286121U (ja) * 1985-11-21 1987-06-02
JP2011168302A (ja) * 2010-02-18 2011-09-01 Disco Corp 小物収容ケース
KR20190001888U (ko) * 2018-01-17 2019-07-25 주식회사 대일리리빙 임시 고정형 정리선반

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JP2508935Y2 (ja) 1996-08-28

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