JP2520452Y2 - 壁面取付器物 - Google Patents
壁面取付器物Info
- Publication number
- JP2520452Y2 JP2520452Y2 JP4852392U JP4852392U JP2520452Y2 JP 2520452 Y2 JP2520452 Y2 JP 2520452Y2 JP 4852392 U JP4852392 U JP 4852392U JP 4852392 U JP4852392 U JP 4852392U JP 2520452 Y2 JP2520452 Y2 JP 2520452Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- piece
- magnet
- holder
- yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、家具類の磁性壁面に
取付けて使用される物品収納容器あるいは物品載置棚等
の壁面取付器物に関する。
取付けて使用される物品収納容器あるいは物品載置棚等
の壁面取付器物に関する。
【0002】この明細書において、前および後の語は、
器物を壁面に取付けた状態においてその前面側、即ち手
前側を「前」、これと反対の壁面側を「後」と称するも
のとして用いる。
器物を壁面に取付けた状態においてその前面側、即ち手
前側を「前」、これと反対の壁面側を「後」と称するも
のとして用いる。
【0003】
【従来の技術】従来、家具類の平滑な磁性壁面に器物を
取付ける手段としては、粘着剤による接着、吸盤による
真空吸着、磁石による磁力吸着の3つの手段が主に採用
されている。
取付ける手段としては、粘着剤による接着、吸盤による
真空吸着、磁石による磁力吸着の3つの手段が主に採用
されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、粘着剤
によるものでは、その経時劣化により、また吸盤による
ものではその真空吸引力の経時的低下により、いずれも
恒久保持性に劣ると共に、保持力も弱く、殊に比較的重
い物を収納するような器物の壁面取付けには不向きであ
った。
によるものでは、その経時劣化により、また吸盤による
ものではその真空吸引力の経時的低下により、いずれも
恒久保持性に劣ると共に、保持力も弱く、殊に比較的重
い物を収納するような器物の壁面取付けには不向きであ
った。
【0005】また、磁石による磁力吸着式のものにあっ
ては、コスト面での制約にもより概して吸着力が不足す
るものが多く、磁性壁面上でのずり落ちを生じ易いと共
に、器物本体への磁石片の取付けを粘着剤あるいは接着
剤を用いて行っているため、それらの経時劣化により磁
石片自体が器物本体から外れてしまう欠点があった。こ
の考案は、磁力吸着式の取付手段を利用した壁面取付器
物であって、吸着力の一層の増大をはかり、もって重い
物を収納するような場合にもずれ動く心配がなく確かな
安定した取付状態を保持しうると共に、その強力な磁力
吸着保持状態を恒久的に保持しうるものとなすことを目
的とする。
ては、コスト面での制約にもより概して吸着力が不足す
るものが多く、磁性壁面上でのずり落ちを生じ易いと共
に、器物本体への磁石片の取付けを粘着剤あるいは接着
剤を用いて行っているため、それらの経時劣化により磁
石片自体が器物本体から外れてしまう欠点があった。こ
の考案は、磁力吸着式の取付手段を利用した壁面取付器
物であって、吸着力の一層の増大をはかり、もって重い
物を収納するような場合にもずれ動く心配がなく確かな
安定した取付状態を保持しうると共に、その強力な磁力
吸着保持状態を恒久的に保持しうるものとなすことを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案は、永久磁石片
をヨーク片との組合わせにおいて用いることにより、吸
着力の強化をはかると共に、器物本体への磁力吸着体の
取付けを、接着剤等を用いることなく物理的な係合手段
を用いて行うことにより、経時的な劣化のおそれを排除
するようにしたものである。
をヨーク片との組合わせにおいて用いることにより、吸
着力の強化をはかると共に、器物本体への磁力吸着体の
取付けを、接着剤等を用いることなく物理的な係合手段
を用いて行うことにより、経時的な劣化のおそれを排除
するようにしたものである。
【0007】従って、この考案は、永久磁石片と、壁面
吸着用の後端面が該磁石片より僅かに後方に突出する状
態に該磁石片と組合わされたヨーク片とを具備する吸着
体が、物理的係合手段を介して器物本体の後面に取付け
られてなることを特徴とする壁面取付器物を要旨とす
る。
吸着用の後端面が該磁石片より僅かに後方に突出する状
態に該磁石片と組合わされたヨーク片とを具備する吸着
体が、物理的係合手段を介して器物本体の後面に取付け
られてなることを特徴とする壁面取付器物を要旨とす
る。
【0008】好ましい実施態様として上記吸着体は、少
なくとも後面を解放した浅い箱状の合成樹脂製の磁石ホ
ルダーを有し、該ホルダー内に横断面コ字状のヨーク片
が係合固着され、該ヨーク片内に永久磁石片が固定され
てなり、前記磁石ホルダーの前面に突設された複数個の
弾性係止爪を、器物本体の後壁に穿たれた取付孔に嵌合
係止することによって器物本体に取付けられたものとな
される。
なくとも後面を解放した浅い箱状の合成樹脂製の磁石ホ
ルダーを有し、該ホルダー内に横断面コ字状のヨーク片
が係合固着され、該ヨーク片内に永久磁石片が固定され
てなり、前記磁石ホルダーの前面に突設された複数個の
弾性係止爪を、器物本体の後壁に穿たれた取付孔に嵌合
係止することによって器物本体に取付けられたものとな
される。
【0009】また、ヨーク片が直接磁性壁面に接触する
ことによって該壁面を損傷するおそれを回避するため、
好ましくは少なくともヨーク片の壁面吸着用後端面が、
防護用の合成樹脂被覆層で被覆されたものとなされる。
ことによって該壁面を損傷するおそれを回避するため、
好ましくは少なくともヨーク片の壁面吸着用後端面が、
防護用の合成樹脂被覆層で被覆されたものとなされる。
【0010】
【作用】ヨーク片による磁束の集中により、磁力吸着力
が大幅に増大される。また、吸着体が物理的係合手段を
介して器物本体に取付けられていることにより、その取
付強度が経時的に劣化ないし低下することがない。
が大幅に増大される。また、吸着体が物理的係合手段を
介して器物本体に取付けられていることにより、その取
付強度が経時的に劣化ないし低下することがない。
【0011】磁石ホルダーの使用は、吸着体の器物本体
に対する取付けを容易化する。
に対する取付けを容易化する。
【0012】
【実施例】図示実施例において、(1)は周壁に多数の
方形透孔(3)を網目状に形成した合成樹脂製の容器本
体、(2)はその後壁の後面に取付けられた吸着体で、
上部の左右に2個と下部中央に1個の合計3個付設され
ている。もとより、この吸着体(2)の取付個数は、容
器本体(1)の大きさとか、それに負荷される収納物等
の予想重量等に応じて、任意に設定されるものである。
方形透孔(3)を網目状に形成した合成樹脂製の容器本
体、(2)はその後壁の後面に取付けられた吸着体で、
上部の左右に2個と下部中央に1個の合計3個付設され
ている。もとより、この吸着体(2)の取付個数は、容
器本体(1)の大きさとか、それに負荷される収納物等
の予想重量等に応じて、任意に設定されるものである。
【0013】吸着体(2)は、合成樹脂製の磁石ホルダ
ー(4)と、永久磁石片(5)と、ヨーク片(6)とで
構成される。
ー(4)と、永久磁石片(5)と、ヨーク片(6)とで
構成される。
【0014】磁石ホルダー(4)は、後面と下面を開放
し、底壁部(4a)の周縁の三方に立上り状の側壁(4b)
を有する浅い箱状形態につくられたものであり、左右の
両側壁(4b)部分は、図3に示すように内方にコ字状に
屈折された延長部(4c)を有し、該延長部(4c)の先端
と底壁部(4a)との間にスリット状のヨーク差込み溝
(7)を形成している。
し、底壁部(4a)の周縁の三方に立上り状の側壁(4b)
を有する浅い箱状形態につくられたものであり、左右の
両側壁(4b)部分は、図3に示すように内方にコ字状に
屈折された延長部(4c)を有し、該延長部(4c)の先端
と底壁部(4a)との間にスリット状のヨーク差込み溝
(7)を形成している。
【0015】かつ、磁石ホルダー(4)の前面には、上
部の左右2個所に、先端部に外向きの係止段部(8a)を
有する1対の弾性係止爪(8)(8)が一体に突設され
ている。そして、この係止爪(8)(8)を、器物本体
(1)の対応位置の1対の取付孔(13)(13)に強制嵌
合し、その孔縁に上記係止段部(8a)を係合せしめるこ
とにより、吸着体(2)を器物本体(1)に脱離不能か
つ相対移動不能に取付けたものとなされている。図示実
施例において取付孔(13)は、器物本体(1)の透孔
(3)を利用したものであり、この透孔の上下方向の高
さに係止爪(8)の幅をほぼ一致させることで、相対的
な上下方向の移動を阻止したものとなされている。ま
た、ホルダー(4)の下面は、器物本体(1)から突設
された受板(9)上に位置され、該受板によってホルダ
ー内のヨーク片(6)の下降脱外が防止されるものとな
されている。
部の左右2個所に、先端部に外向きの係止段部(8a)を
有する1対の弾性係止爪(8)(8)が一体に突設され
ている。そして、この係止爪(8)(8)を、器物本体
(1)の対応位置の1対の取付孔(13)(13)に強制嵌
合し、その孔縁に上記係止段部(8a)を係合せしめるこ
とにより、吸着体(2)を器物本体(1)に脱離不能か
つ相対移動不能に取付けたものとなされている。図示実
施例において取付孔(13)は、器物本体(1)の透孔
(3)を利用したものであり、この透孔の上下方向の高
さに係止爪(8)の幅をほぼ一致させることで、相対的
な上下方向の移動を阻止したものとなされている。ま
た、ホルダー(4)の下面は、器物本体(1)から突設
された受板(9)上に位置され、該受板によってホルダ
ー内のヨーク片(6)の下降脱外が防止されるものとな
されている。
【0016】ヨーク片(6)は1枚の軟鉄板よりなるも
ので、上下両側縁が後方に屈折されて図2に示すように
断面コ字状に形成されている。そしてこの屈折縁(6a)
(6a)の後端面が、磁石片(5)の後面より僅かに後方
に突出され、磁性壁面(W)に対する吸着面を構成する
ものとなされている。
ので、上下両側縁が後方に屈折されて図2に示すように
断面コ字状に形成されている。そしてこの屈折縁(6a)
(6a)の後端面が、磁石片(5)の後面より僅かに後方
に突出され、磁性壁面(W)に対する吸着面を構成する
ものとなされている。
【0017】かつヨーク片(6)の左右両側縁部は、上
記屈折縁(6a)より左右方向に突出した取付用の差込み
耳部(6b)(6b)を形成している。そして、この差込み
耳部(6b)(6b)がホルダー(4)の前記差込み溝
(7)(7)にホルダー(4)の下面側から差込まれる
ことにより、後方への離脱を絶対的に阻止した態様のも
とに、ヨーク片(6)をホルダー(4)内に嵌合保持せ
しめたものとなされている。
記屈折縁(6a)より左右方向に突出した取付用の差込み
耳部(6b)(6b)を形成している。そして、この差込み
耳部(6b)(6b)がホルダー(4)の前記差込み溝
(7)(7)にホルダー(4)の下面側から差込まれる
ことにより、後方への離脱を絶対的に阻止した態様のも
とに、ヨーク片(6)をホルダー(4)内に嵌合保持せ
しめたものとなされている。
【0018】永久磁石片(5)は、矩形板状のもので、
ヨーク片(6)の底壁面に適宜接着剤をもって接着固定
されている。
ヨーク片(6)の底壁面に適宜接着剤をもって接着固定
されている。
【0019】吸着体(2)の後面は、その全面が防護用
の軟質合成樹脂フィルムからなる被覆層(10)で被覆さ
れている。該被覆層(10)は、ヨーク片(6)の吸着用
後端面が直接磁性壁面(W)に当接することによる該壁
面の損傷を防止するものである。従って、ヨーク片
(6)の後端面のみを被覆して設けるものとしても良
い。
の軟質合成樹脂フィルムからなる被覆層(10)で被覆さ
れている。該被覆層(10)は、ヨーク片(6)の吸着用
後端面が直接磁性壁面(W)に当接することによる該壁
面の損傷を防止するものである。従って、ヨーク片
(6)の後端面のみを被覆して設けるものとしても良
い。
【0020】
【考案の効果】この考案は、磁石片(5)がヨーク片
(6)との組合わせにおいて使用されており、かつヨー
ク片(6)の後端面が磁石片(5)の後面より僅かに後
方に突出して該面が磁性壁面(W)に対して吸着される
ようになっている。従って、ヨーク片(5)による磁束
の集中効果と吸着位置の位置ずれ防止効果により、極め
て強力な磁力吸着力を発現しつつ、磁性壁面(W)上で
のずれ動きを防止し、器物本体(1)を安定良く強力に
吸着保持しうる。よって器物本体(1)に重量物を収納
するような場合にも、脱外するおそれがなく、安定良く
使用することができる。
(6)との組合わせにおいて使用されており、かつヨー
ク片(6)の後端面が磁石片(5)の後面より僅かに後
方に突出して該面が磁性壁面(W)に対して吸着される
ようになっている。従って、ヨーク片(5)による磁束
の集中効果と吸着位置の位置ずれ防止効果により、極め
て強力な磁力吸着力を発現しつつ、磁性壁面(W)上で
のずれ動きを防止し、器物本体(1)を安定良く強力に
吸着保持しうる。よって器物本体(1)に重量物を収納
するような場合にも、脱外するおそれがなく、安定良く
使用することができる。
【0021】また、吸着体(2)と器物本体(1)との
結合を、係止爪(8)等による物理的な係合手段で行っ
ているので、経時的に上記結合力が弱まるおそれがな
い。従って、上記の安定した吸着保持作用を恒久的に維
持でき、耐久性に優れたものとすることができる。
結合を、係止爪(8)等による物理的な係合手段で行っ
ているので、経時的に上記結合力が弱まるおそれがな
い。従って、上記の安定した吸着保持作用を恒久的に維
持でき、耐久性に優れたものとすることができる。
【0022】また、請求項2のように、合成樹脂製のホ
ルダー(4)を用いることにより、吸着体(2)を外観
体裁の良好なものに構成しうると共に、器物本体(1)
に対する係合手段による取付けを容易に行いうるものと
することができる。
ルダー(4)を用いることにより、吸着体(2)を外観
体裁の良好なものに構成しうると共に、器物本体(1)
に対する係合手段による取付けを容易に行いうるものと
することができる。
【0023】更に、請求項3のように、防護用の樹脂被
覆層(10)を用いることにより、磁性壁面(W)を傷つ
けるおそれのないものとすることができる。
覆層(10)を用いることにより、磁性壁面(W)を傷つ
けるおそれのないものとすることができる。
【図1】この考案の実施例に係る壁面取付器物を後面側
からみた全体斜視図である。
からみた全体斜視図である。
【図2】図1のII−II線の断面図である。
【図3】図2のIII −III 線の断面図である。
1…器物本体 2…吸着体 4…磁石ホルダー 5…永久磁石片 6…ヨーク片 7…差込み溝 8…係止爪 10…合成樹脂被覆層 13…取付孔
Claims (3)
- 【請求項1】 永久磁石片と、壁面吸着用の後端面が該
磁石片より僅かに後方に突出する状態に該磁石片と組合
わされたヨーク片とを具備する吸着体が、物理的係合手
段を介して器物本体の後面に取付けられてなることを特
徴とする壁面取付器物。 - 【請求項2】 吸着体は、少なくとも後面を解放した浅
い箱状の合成樹脂製の磁石ホルダーを有し、該ホルダー
内に横断面コ字状のヨーク片が係合固着され、該ヨーク
片内に永久磁石片が固定されてなり、前記磁石ホルダー
の前面に突設された複数個の弾性係止爪を、器物本体の
後壁に穿たれた取付孔に嵌合係止することによって器物
本体に取付けられてなる請求項1記載の壁面取付器物。 - 【請求項3】 少なくともヨーク片の壁面吸着用後端面
が、防護用の合成樹脂被覆層で被覆されてなる請求項1
または2に記載の壁面取付器物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4852392U JP2520452Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 壁面取付器物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4852392U JP2520452Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 壁面取付器物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH069580U JPH069580U (ja) | 1994-02-08 |
JP2520452Y2 true JP2520452Y2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=12805726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4852392U Expired - Lifetime JP2520452Y2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 壁面取付器物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2520452Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009055974A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | Hara Doki Kk | 巻尺用ベルトクリップ |
JP2017025648A (ja) * | 2015-07-27 | 2017-02-02 | 株式会社カシワバラ・コーポレーション | 固定具 |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP4852392U patent/JP2520452Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH069580U (ja) | 1994-02-08 |
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