JP2516155Y2 - 物品吸着用マグネットの取付構造 - Google Patents

物品吸着用マグネットの取付構造

Info

Publication number
JP2516155Y2
JP2516155Y2 JP5454192U JP5454192U JP2516155Y2 JP 2516155 Y2 JP2516155 Y2 JP 2516155Y2 JP 5454192 U JP5454192 U JP 5454192U JP 5454192 U JP5454192 U JP 5454192U JP 2516155 Y2 JP2516155 Y2 JP 2516155Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engaging
magnet
article
walls
engagement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5454192U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0611311U (ja
Inventor
昭太郎 大牧
Original Assignee
不動技研株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 不動技研株式会社 filed Critical 不動技研株式会社
Priority to JP5454192U priority Critical patent/JP2516155Y2/ja
Publication of JPH0611311U publication Critical patent/JPH0611311U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2516155Y2 publication Critical patent/JP2516155Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、物品吸着用マグネット
の取付構造に係わり、更に詳しくは台所や洗面所等の磁
性壁面に整理具等の物品を取付けるために該物品の背面
等に設ける吸着用マグネットの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のマグネット用素材の改良、開発に
は目ざましい進歩があり、その素材を用いた強力な吸着
力を有するマグネットも各種市販されている。特に、ア
ルニコ系鋳造マグネット、バリウム系フェライトマグネ
ットは保磁力が大きく強力であり、例えば親指大のもの
が強磁性体からなる面に吸着した場合には、そのマグネ
ットを面に垂直な方向に引き離すことはもはや指先では
不可能である。
【0003】一方、台所や洗面所等の磁性壁面に整理具
等の合成樹脂製からなる物品をその背面に固定したマグ
ネットを用いて吸着させて取付けることは極めて一般的
に採用されている。また、吸着力を増すためマグネット
を軟鉄等の強磁性体で形成した断面コ字形のヨーク板の
凹溝内に突出することなく固定してなるマグネット吸着
具を用いることも公知である。
【0004】従来のマグネット吸着具を整理具等の物品
の背面に取付けるための代表的な構造を図10及び図1
1に示している。即ち、合成樹脂製からなる物品100
の背面101には、略四角形状の取付枠102を突設
し、その対向する一対の突壁103の中央部には、それ
ぞれ両側にスリット104,104を設けて係合爪10
5を形成し、該係合爪105の内側基部には係合段部1
06を設けるべく凹部107が形成されている。一方、
マグネット吸着具108は、強磁性体で形成されたヨー
ク板109の凹溝内にマグネット110を接着剤若しく
は両面粘着シートで固着して構成したものである。この
際、マグネット110はヨーク板109の基板111の
両端縁を余して固着され、該両端縁は係合縁112,1
12となして前記取付枠102内にマグネット吸着具1
08を収容した際に、係合爪105の係合段部106に
抜け止め係合するのである。また、従来は係合爪105
と係合縁112との係合のみでは取付強度が不足するた
め、それと同時に前記基板111の裏面に両面粘着シー
ト113を貼着して、前記物品100の背面101に貼
着していた。
【0005】しかし、磁性壁面への吸着の安定性の要請
からアルニコ系等の強力なマグネットを採用した場合に
は、前述した従来の取付構造では物品を磁性壁面から引
き離す際に、マグネット吸着具が物品から外れてしまう
ことが頻繁に発生し、実用上における最大の問題となっ
ている。一方、従来のように係合爪を対向形成する場
合、物品成形金型としてインターナルアンダーカット部
を有する金型のような複雑な構造のものを採用する必要
があるとともに、両面粘着シートを必要としていたこと
から、製造コスト及び組立コストが上昇する原因となっ
ていた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、物品の背面等へのマ
グネット吸着具の取付作業が容易であるとともに、強力
な吸着力を有するマグネットを採用した場合でも物品を
磁性壁面から引き離す際にヨーク板に大きなねじり応力
が作用しても該ヨーク板が物品から外れることがなく、
更に物品成形用金型の構造を簡単にすることができ、ま
た両面粘着シートによる貼着を不要となすことが可能な
物品吸着用マグネットの取付構造を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、前述の課題解
決のために、整理具等の合成樹脂製からなる物品の適所
にマグネット吸着具を収容するための略四角形状の取付
枠を突設し、該取付枠は連続又は不連続の四つの突壁を
有し、その対向する一対の突壁を係合壁、他の一対を規
制壁となし、前記係合壁の一方には係合爪を形成すると
ともに、他方には単又は複数の係合孔を貫設してなる取
付体と、強磁性体で形成され、基板の両側に吸着板を折
曲形成した断面コ字形のヨーク板の前記基板に吸着板か
ら突出することなくマグネットを固着し、基板の一端縁
には前記係合孔に嵌入する突片を形成するとともに、他
端縁を余して前記係合爪に抜け止め係合する係合縁とな
し且つ両吸着板の外側面間隔を両規制壁の内側面間隔と
略一致させてなるマグネット吸着具とよりなる物品吸着
用マグネットの取付構造を構成した。
【0008】ここで、前記係合壁の一方に設ける係合爪
を、該係合壁の中央部に両側にスリットを設けて弾片を
形成するとともに、該弾片の内側基部に係合段部を設け
るべく凹部を形成して構成し且つ他方の係合壁の少なく
とも凹部に対応する位置に開口を形成してなることが好
ましい。
【0009】そして、この場合においては、前記係合壁
に設けた開口の両側に係合孔を形成するとともに、前記
ヨーク板の一端縁両側部に突片を形成するか若しくは前
記係合壁に設けた開口を係合孔となすとともに、前記ヨ
ーク板の一端縁中央部に突片を形成してなる。
【0010】
【作用】以上の如き内容からなる本考案の物品吸着用マ
グネットの取付構造は、合成樹脂製の物品の背面等の適
所に一体形成した取付体の取付枠内にマグネット吸着具
を嵌入すると同時に、ヨーク板の基板一端縁に突設した
突片を取付枠の係合壁の一方に貫設した係合孔に嵌挿す
るとともに、基板他端縁の係合縁を他方の係合壁に設け
た係合爪に抜け止め係合させて取付けるのであり、この
状態ではヨーク板両側の吸着板は取付枠の両規制壁間に
嵌合した状態となる。この取付状態では、マグネット吸
着具の回転は、突片と係合孔の嵌合関係と吸着板と規制
壁との嵌合関係によって規制され、またねじれは、主に
突片と係合孔の嵌合関係によって規制され、更に垂直方
向への外れは、突片と係合孔の嵌合関係と係合縁と係合
爪の係合関係によって規制されている。
【0011】また、一方の係合壁に形成した係合爪は、
弾片の内側基部に係合段部を設けるべく凹部を形成して
構成し、そして他方の係合壁の少なくとも該凹部に対応
する位置に開口を形成したことにより、当該凹部と開口
を一つの抜き金型で成形することができるので物品成形
金型が簡単になる。そして、前記開口の両側部に係合孔
を形成する場合も、該開口自体を係合孔とする場合も一
つの抜き金型で前記係合爪の凹部を同時に成形できるの
である。
【0012】また、前記開口の両側部に係合孔を形成
し、その係合孔と対応するヨーク板の基板の両側部に突
片を形成した場合には、ヨーク板のねじれに対して係合
孔にかかる応力が少なくなり、係合孔の破損を防止でき
る。一方、前記開口を係合孔となした場合には、ヨーク
板のねじれに対して該係合孔にかかる応力は大きいが、
係合壁自体の強度が低下しないので、全体としての強度
が高いのである。
【0013】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
考案の詳細を説明する。図1及び図2は本考案の第1実
施例を示し、図3及び図4は第2実施例を示し、図中1
は台所や洗面所等の磁性壁面に吸着させて取付けて使用
する整理具等の合成樹脂製からなる物品、2は物品1の
適所に設けた取付体、3は取付体2を利用して物品1に
固定するマグネット吸着具をそれぞれ示している。
【0014】前記物品1は、図5〜図9にその代表例が
示され、内部に調味料や化粧品等を収容する収容部4を
有し、該物品1の適所、例えば後板5の背面6には単又
は複数の取付枠7を一体成形し、該取付枠7と背面6と
で取付体2が一体構成されている。
【0015】前記取付枠7は、連続又は不連続の四つの
突壁8,…を略四角形状に突設したものであり、該突壁
8,…の対向する一対を係合壁8a,8bとなし、他の
一対を規制壁8c,8dとなしている。そして、前記一
方の係合壁8aの中央部には係合爪9を形成し、該係合
爪9は係合壁8aの中央部に両側にスリット10,10
を設けて弾片11を形成するとともに、該弾片11の内
側基部に係合段部12を設けるべく凹部13を形成して
構成した。また、前記他方の係合壁8bであって前記凹
部13に対応する部分に開口14を形成するとともに、
該開口14の両側部に前記背面6に沿って係合孔15,
15を貫設している。そして、前記取付枠7と背面6で
形成される格納部16にマグネット吸着具3を収容固定
するのである。
【0016】前記マグネット吸着具3は、軟鉄等の強磁
性体からなる断面コ字形のヨーク板17と、アルニコ系
鋳造マグネット、バリウム系フェライトマグネット等の
保磁力が非常に高く吸着力が強力な直方体状のマグネッ
ト18とより構成される。前記ヨーク板17は、基板1
9の両側に吸着板20,20を折曲形成し、該基板19
の一端縁の両側部には前記係合孔15,15に嵌挿する
突片21,21を突設するとともに、他端縁を前記係合
爪9に係止する係合縁22となしている。そして、前記
マグネット18をヨーク板17の基板19にその表面が
吸着板20より突出することなく両面粘着シート又は接
着剤で固着している。ここで、前記マグネット18の少
なくとも一側端面は前記基板19の端縁を余せて、即ち
端縁よりやや内方に位置させて固着し、前記係合縁22
を設けている。また、前記吸着板20,20の外側面間
隔を前記規制壁8c,8dの内側面間隔に略一致させて
いる。
【0017】しかして、前記マグネット吸着具3を前記
取付枠7内の格納部16に嵌挿すると同時に、ヨーク板
17の基板19一端縁に突設した突片21,21を前記
係合壁8bに貫設した係合孔15,15に嵌挿するとと
もに、基板19他端縁の係合縁22を前記係合壁8aに
設けた係合爪9に抜け止め係合させて取付けるのであり
(図2を参照)、この状態ではヨーク板17の基板19
は前記背面6に当接するとともに、両吸着板20,20
は取付枠7の両規制壁8c,8d間に嵌合した状態とな
り、回転、ねじれ及び垂直方向の抜け止め規制がなされ
ている。
【0018】本実施例では、前記開口14を取付枠7の
端縁まで開放しているが、該端縁は連続していても何ら
支障がない。ここで、前記係合爪9の凹部13と、開口
14及び両係合孔15,15は、一方向からの一つの抜
き金型で同時に成形することが可能となり、物品1の成
形金型の構造が簡単になる。
【0019】次に、図3及び図4に基づいて第2実施例
を説明するが、前述の第1実施例と同一構成には同一符
号を付してその説明は省略する。本実施例では、一方の
係合壁8aに形成した係合爪9の凹部13に対応する他
方の係合壁8bの部分にのみ開口14を形成し且つ該開
口14を係合孔15となしている。それに対応して、前
記ヨーク板17の基板19の一端縁の中央部にやや幅広
の突片21を形成したものである。
【0020】このように、マグネット吸着具3を物品1
の取付体2に嵌合固定することによって、特に突片21
と係合孔15の係合関係によって、その取付強度が向上
するのである。尚、前記ヨーク板17とマグネット18
とは、両面粘着シートや接着剤で固着しているが、該マ
グネット18自体が基板19に強力に吸着しているとと
もに、該マグネット18の表面はヨーク板17の吸着板
20より突出しないので、マグネット18が磁性壁面に
直接吸着せず、そのため物品1を磁性壁面から引き離す
際にも該マグネット18がヨーク板17から外れる恐れ
が全くないのである。
【0021】最後に、本考案を採用した整理具の例を簡
単に説明する。図5はフック付き整理具を示す分解斜視
図であり、図6〜図9は組立てた使用状態を示し、前記
収容部4を有する本体容器23の下方には複数のフック
24,…を前面に設けた係止板25を回動可能に設けて
いる。
【0022】前記本体容器23の後板5の背面6上部両
側には台所や洗面所等の磁性壁面26への取付手段とし
てのマグネット吸着具3,3を設けるとともに、後板5
の下縁に後方へ突出して前記磁性壁面26に当接する当
止縁27を形成している。また、本体容器23の底板2
8の下面両側縁略全長にわたってカバー板29,29を
一体的に突設し、前記係止板25の両側上端に前方へ突
設した連結片30,30の外側面に突設した突軸31
を、前記カバー板29の後部に形成した軸孔32に回動
可能に嵌挿している。
【0023】そして、前記係止板25は、突軸31を中
心として略垂直な使用状態と底板28に対して略平行な
格納状態との間で回動可能となしているが、格納状態と
使用状態を維持するために、前記連結片30の先端にダ
ボ33,33を突設するとともに、底板28の下面には
該ダボ33を係合する凹部34を形成している。
【0024】
【考案の効果】以上にしてなる本考案の物品吸着用マグ
ネットの取付構造によれば、整理具等の合成樹脂製から
なる物品の適所にマグネット吸着具を収容するための略
四角形状の取付枠を突設し、該取付枠は連続又は不連続
の四つの突壁を有し、その対向する一対の突壁を係合
壁、他の一対を規制壁となし、前記係合壁の一方には係
合爪を形成するとともに、他方には単又は複数の係合孔
を貫設してなる取付体と、強磁性体で形成され、基板の
両側に吸着板を折曲形成した断面コ字形のヨーク板の前
記基板に吸着板から突出することなくマグネットを固着
し、基板の一端縁には前記係合孔に嵌入する突片を形成
するとともに、他端縁を余して前記係合爪に抜け止め係
合する係合縁となし且つ両吸着板の外側面間隔を両規制
壁の内側面間隔と略一致させてなるマグネット吸着具と
よりなるので、物品の背面等へのマグネット吸着具の取
付強度が極めて高く、しかもその取付作業が容易である
とともに、強力な吸着力を有するマグネットを採用した
場合でも物品を磁性壁面から引き離す際にヨーク板に大
きなねじり応力が作用しても該ヨーク板が物品から外れ
ることが全くないのである。更に、一方の係合壁に係合
爪9を形成し、他方の係合壁に係合孔を形成したことに
より、物品成形用金型の構造を簡単にすることができ、
マグネット吸着具を取付体に固定する際に、両面粘着シ
ートによる貼着を不要となすことが可能で、そのため製
造コスト及び組立コストの低減化が図れるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す要部分解斜視図であ
る。
【図2】同じく組立て状態を示す要部断面図である。
【図3】本考案の第2実施例を示す要部分解斜視図であ
る。
【図4】同じく組立て状態を示す要部断面図である。
【図5】本考案を採用した物品の例を示す分解斜視図で
ある。
【図6】使用状態を示す正面図である。
【図7】同じく側面図である。
【図8】同じく背面図である。
【図9】磁性壁面に取付けて使用する状態を示す図6の
A−A線断面図である。
【図10】従来例を示す要部の分解斜視図である。
【図11】同じく要部断面図である。
【符号の説明】
1 物品 2 取付体 3 マグネット吸着具 4 収容部 5 後板 6 背面 7 取付枠 8 突壁 8a,8b 係合壁 8c,8d 規制壁 9 係合爪 10 スリット 11 弾片 12 係合段部 13 凹部 14 開口 15 係合孔 16 格納部 17 ヨーク板 18 マグネット 19 基板 20 吸着板 21 突片 22 係合縁 23 本体容器 24 フック 25 係止板 26 磁性壁面 27 当止縁 28 底板 29 カバー板 30 連結片 31 突軸 32 軸孔 33 ダボ 34 凹部

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 整理具等の合成樹脂製からなる物品の適
    所にマグネット吸着具を収容するための略四角形状の取
    付枠を突設し、該取付枠は連続又は不連続の四つの突壁
    を有し、その対向する一対の突壁を係合壁、他の一対を
    規制壁となし、前記係合壁の一方には係合爪を形成する
    とともに、他方には単又は複数の係合孔を貫設してなる
    取付体と、 強磁性体で形成され、基板の両側に吸着板を折曲形成し
    た断面コ字形のヨーク板の前記基板に吸着板から突出す
    ることなくマグネットを固着し、基板の一端縁には前記
    係合孔に嵌入する突片を形成するとともに、他端縁を余
    して前記係合爪に抜け止め係合する係合縁となし且つ両
    吸着板の外側面間隔を両規制壁の内側面間隔と略一致さ
    せてなるマグネット吸着具と、 よりなることを特徴とする物品吸着用マグネットの取付
    構造。
  2. 【請求項2】 前記係合壁の一方に設ける係合爪を、該
    係合壁の中央部に両側にスリットを設けて弾片を形成す
    るとともに、該弾片の内側基部に係合段部を設けるべく
    凹部を形成して構成し且つ他方の係合壁の少なくとも凹
    部に対応する位置に開口を形成してなる請求項1記載の
    物品吸着用マグネットの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記係合壁に設けた開口の両側に係合孔
    を形成するとともに、前記ヨーク板の一端縁両側部に突
    片を形成してなる請求項1又は2記載の物品吸着用マグ
    ネットの取付構造。
  4. 【請求項4】 前記係合壁に設けた開口を係合孔となす
    とともに、前記ヨーク板の一端縁中央部に突片を形成し
    てなる請求項1又は2記載の物品吸着用マグネットの取
    付構造。
JP5454192U 1992-07-09 1992-07-09 物品吸着用マグネットの取付構造 Expired - Fee Related JP2516155Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5454192U JP2516155Y2 (ja) 1992-07-09 1992-07-09 物品吸着用マグネットの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5454192U JP2516155Y2 (ja) 1992-07-09 1992-07-09 物品吸着用マグネットの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0611311U JPH0611311U (ja) 1994-02-10
JP2516155Y2 true JP2516155Y2 (ja) 1996-11-06

Family

ID=12973539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5454192U Expired - Fee Related JP2516155Y2 (ja) 1992-07-09 1992-07-09 物品吸着用マグネットの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2516155Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0611311U (ja) 1994-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5255458A (en) Three-dimensional picture corners
EP0527658A1 (en) Shelving
JP2516155Y2 (ja) 物品吸着用マグネットの取付構造
KR200270217Y1 (ko) 사진교환이 간편한 자석부착식 액자
JPS6118324B2 (ja)
JP2573163B2 (ja) マグネットキャッチ
JPH062836Y2 (ja) 車両用アウターミラーのミラーホルダー
JPH0720035Y2 (ja)
JPH03178610A (ja) マグネット付き吊り下げフックの二重成形方法
JP4341306B2 (ja) 成形品の取付具
JPH0611558Y2 (ja) 電源装置等のケース
JP2002369766A (ja) ボックス用ホルダ及びその取り付け構造
JPS61147509A (ja) 吸着懸吊具
JP2520452Y2 (ja) 壁面取付器物
CN212431474U (zh) 一种储物盒预埋安装结构、储物盒组件、冰箱
JPS5910292Y2 (ja) マグネツトキヤツチ
JP2560458Y2 (ja) 机用クリップ
JP2002369766A5 (ja)
JPS6149805B2 (ja)
JPH019761Y2 (ja)
JPH076796U (ja) 磁石を用いた物品の支持構造
JP3005730U (ja) ペンホルダー付き掛吊具
JP2567242B2 (ja) ドアの煽り止め
JPS5915109Y2 (ja) 電子機器
JP2561537Y2 (ja) マグネットホルダー

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees