JPS6118324B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6118324B2 JPS6118324B2 JP17403782A JP17403782A JPS6118324B2 JP S6118324 B2 JPS6118324 B2 JP S6118324B2 JP 17403782 A JP17403782 A JP 17403782A JP 17403782 A JP17403782 A JP 17403782A JP S6118324 B2 JPS6118324 B2 JP S6118324B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferromagnetic
- hole
- attached
- plate
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims description 36
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
- H01F7/0263—Closures, bags, bands, engagement devices with male and female parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は永久磁石を使用した係合具に弾性筒
を介装し、この弾性筒表面に摺接素材を添装する
ことにより雄具の抜け出しを防止すると共に耐久
性を有するようにした係合具に関するものであ
る。
を介装し、この弾性筒表面に摺接素材を添装する
ことにより雄具の抜け出しを防止すると共に耐久
性を有するようにした係合具に関するものであ
る。
(従来技術)
永久磁石を使用した係合具において、吸着係合
時に係合が解除される方向の力が何かの機会に作
用してその吸着面が離れることがあるため特公昭
60−5047にかかる係合具等のように永久磁石の孔
の内周壁面に密着させた摩擦抵抗の大きな素材に
より不用意な係合解除を防止するようにしたもの
があつた。
時に係合が解除される方向の力が何かの機会に作
用してその吸着面が離れることがあるため特公昭
60−5047にかかる係合具等のように永久磁石の孔
の内周壁面に密着させた摩擦抵抗の大きな素材に
より不用意な係合解除を防止するようにしたもの
があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら前記のような係合具にあつては摩
擦抵抗の大きな素材により永久磁石の孔内にあつ
て係合解除方向に引離されようとする係合具の一
方の突起が引留められるが一旦少しでも引離され
ると逆に元へ戻る場合にも摩擦抵抗が大きいため
戻り難く、確実な係合が得られなくなり、係合解
除方向に力が作用する力が頻繁に掛ると遂には係
合が完全に解除されることとなる。又長期の使用
によつて孔の内周壁面に密着させた素材及び係合
具の突起にも摩耗が生じて効果が減殺される等の
問題点があつた。
擦抵抗の大きな素材により永久磁石の孔内にあつ
て係合解除方向に引離されようとする係合具の一
方の突起が引留められるが一旦少しでも引離され
ると逆に元へ戻る場合にも摩擦抵抗が大きいため
戻り難く、確実な係合が得られなくなり、係合解
除方向に力が作用する力が頻繁に掛ると遂には係
合が完全に解除されることとなる。又長期の使用
によつて孔の内周壁面に密着させた素材及び係合
具の突起にも摩耗が生じて効果が減殺される等の
問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
この発明は前記の問題点を解決するために提供
されたものであり、一方の磁極面aより他方の磁
極面bに向けて孔1aを有する永久磁石1の磁極
面bに強磁性板2を取付け、磁極面aに吸着され
る強磁性板bに突設した強磁性突起7を前記孔1
a内において該強磁性板2又は該強磁性板2に突
設した強磁性突起11に着脱自在に吸着するよう
にした係合具であつて、前記孔1a内にはゴム等
の弾性筒3が該孔1aの内壁面1a′に接して取付
けられ、且つ該弾性筒3の内壁面3′に接して耐
摩耗性の薄板10が取付けられているように係合
具を構成したものである。
されたものであり、一方の磁極面aより他方の磁
極面bに向けて孔1aを有する永久磁石1の磁極
面bに強磁性板2を取付け、磁極面aに吸着され
る強磁性板bに突設した強磁性突起7を前記孔1
a内において該強磁性板2又は該強磁性板2に突
設した強磁性突起11に着脱自在に吸着するよう
にした係合具であつて、前記孔1a内にはゴム等
の弾性筒3が該孔1aの内壁面1a′に接して取付
けられ、且つ該弾性筒3の内壁面3′に接して耐
摩耗性の薄板10が取付けられているように係合
具を構成したものである。
(実施例)
第1図は本発明の詳細を図面に示す典型的な一
実施例であつて、1は一方の磁極端面aより他方
の磁極端面bに向けて係合用の孔1aを開穿され
た永久磁石であつて、この永久磁石1の磁極端面
bに強磁性板2を吸着添装し、該強磁性板2に強
磁性突起11を突設して前記孔1a内に介在さ
せ、且つ孔1aにゴムないしは弾性力に富む合成
樹脂、合成皮革、フオーム材等よりなる弾性筒3
を該孔1aの内壁面1a′に密着させて介装し、次
いでこの添装された強磁性板2に対し係止脚片4
a〜4aを一体的に曲折成形した取付板4を積層
添設し、これ等の取付板4、強磁性板2並びに弾
性筒3を真鍮その他の非磁性板よりなるカバー5
をもつて永久磁石1に対し一体的に固着したもの
であつて、通例該カバー5は前記弾性筒3におけ
る孔の内径に相当する孔5aを底面に設け、且つ
この孔5a周縁に該弾性筒3の孔内縁に係当する
縁鍔5bを設けるようにした有底筒状のものと
し、その開口縁に沿つて適宜の折曲げ係止片5c
〜5cが一体的に付設されている。
実施例であつて、1は一方の磁極端面aより他方
の磁極端面bに向けて係合用の孔1aを開穿され
た永久磁石であつて、この永久磁石1の磁極端面
bに強磁性板2を吸着添装し、該強磁性板2に強
磁性突起11を突設して前記孔1a内に介在さ
せ、且つ孔1aにゴムないしは弾性力に富む合成
樹脂、合成皮革、フオーム材等よりなる弾性筒3
を該孔1aの内壁面1a′に密着させて介装し、次
いでこの添装された強磁性板2に対し係止脚片4
a〜4aを一体的に曲折成形した取付板4を積層
添設し、これ等の取付板4、強磁性板2並びに弾
性筒3を真鍮その他の非磁性板よりなるカバー5
をもつて永久磁石1に対し一体的に固着したもの
であつて、通例該カバー5は前記弾性筒3におけ
る孔の内径に相当する孔5aを底面に設け、且つ
この孔5a周縁に該弾性筒3の孔内縁に係当する
縁鍔5bを設けるようにした有底筒状のものと
し、その開口縁に沿つて適宜の折曲げ係止片5c
〜5cが一体的に付設されている。
かゝる構成よりなる雌止具Aにおける弾性筒3
の表面に更に金属製又は合成樹脂製の耐摩耗性の
薄板10を添装するようにして、嵌係合孔の内面
補強と円滑な摺動性を得られるようにしたもので
あり、該薄板10は第7図に示すように切欠10
aされた円筒状、任意複数枚の断面弧状をなす樋
状片10b〜10bが所定空隙を介して構成され
る円筒状又はこの円筒状の一部を内側方に膨出し
た周回凸条を有する円筒状等など弾性筒3の添設
形状に夫々適合する平板状、任意曲面状もの他の
適宜のものが使用される。
の表面に更に金属製又は合成樹脂製の耐摩耗性の
薄板10を添装するようにして、嵌係合孔の内面
補強と円滑な摺動性を得られるようにしたもので
あり、該薄板10は第7図に示すように切欠10
aされた円筒状、任意複数枚の断面弧状をなす樋
状片10b〜10bが所定空隙を介して構成され
る円筒状又はこの円筒状の一部を内側方に膨出し
た周回凸条を有する円筒状等など弾性筒3の添設
形状に夫々適合する平板状、任意曲面状もの他の
適宜のものが使用される。
かゝる構成よりなる雌止具Aに対し、強磁性板
6に前記永久磁石1における孔1aを介して、そ
の添装強磁性板2の強磁性突起11に当接する長
さ寸法の同質素材よりなる係合用の突起7を係止
脚片8a〜8aを一体的に曲折成形した取付板8
を介して、カシメ止着し雌止具Bが構成されてお
り、強磁性板6が磁極面aに、突起7が強磁性突
起11に吸着して雌止具Aと雌止具Bが係合する
ようになつている。
6に前記永久磁石1における孔1aを介して、そ
の添装強磁性板2の強磁性突起11に当接する長
さ寸法の同質素材よりなる係合用の突起7を係止
脚片8a〜8aを一体的に曲折成形した取付板8
を介して、カシメ止着し雌止具Bが構成されてお
り、強磁性板6が磁極面aに、突起7が強磁性突
起11に吸着して雌止具Aと雌止具Bが係合する
ようになつている。
尚、強磁性板2と突起11、強磁性板6と突起
7とが別体とされても、又ヘツダーで同時に成形
されても何れでもよい。
7とが別体とされても、又ヘツダーで同時に成形
されても何れでもよい。
かゝる基本的な構成事例に対し強磁性突起7の
周側面に前記弾性筒3と同質の素材よりなる他の
弾性筒9並びに薄板10,10′を添装した場合
を第2図、第5図、第6図において示したもので
ある。
周側面に前記弾性筒3と同質の素材よりなる他の
弾性筒9並びに薄板10,10′を添装した場合
を第2図、第5図、第6図において示したもので
ある。
尚、第1図並びに第2図における如く強磁性突
起7を2分した状況、即ち該突起7を比較的短寸
のものとし、且つ雌止具Aにおける強磁性板2に
強磁性突起11を永久磁石1における孔1aに介
装される如くカシメ止着したものであつて、他の
弾性筒3,9並びに薄板10,10′の介装構造
並びにその係合構造を叙上実施例と同様としたも
のである。
起7を2分した状況、即ち該突起7を比較的短寸
のものとし、且つ雌止具Aにおける強磁性板2に
強磁性突起11を永久磁石1における孔1aに介
装される如くカシメ止着したものであつて、他の
弾性筒3,9並びに薄板10,10′の介装構造
並びにその係合構造を叙上実施例と同様としたも
のである。
(効果)
本発明は斯かる特長のある構成、就中弾性筒
3,9を強磁性突起7の嵌脱操作周面に配設した
こと並びにこの弾性筒3,9の強磁性突起7との
摺接面に薄板10を配したことにより強磁性突起
7は弾性筒3により、その吸着面が離れた場合で
も、再度吸着面側に反発しながら戻されて再吸着
する主たる機能と共に、強磁性突起7の滑らかな
嵌挿と、嵌挿された強磁性突起7が途中により急
速に引きつけられてカチツと云う接触音を生じ嵌
合吸着されたことをこれにより確認でき、更に反
復使用に際して弾性筒3が摩耗するのを防止する
ことができる。
3,9を強磁性突起7の嵌脱操作周面に配設した
こと並びにこの弾性筒3,9の強磁性突起7との
摺接面に薄板10を配したことにより強磁性突起
7は弾性筒3により、その吸着面が離れた場合で
も、再度吸着面側に反発しながら戻されて再吸着
する主たる機能と共に、強磁性突起7の滑らかな
嵌挿と、嵌挿された強磁性突起7が途中により急
速に引きつけられてカチツと云う接触音を生じ嵌
合吸着されたことをこれにより確認でき、更に反
復使用に際して弾性筒3が摩耗するのを防止する
ことができる。
第1図は本発明の典型的な一実施例を示す断面
図、第2図〜第6図は他の実施例を示す断面図、
第7図A、B、Cは部品の実施例を示す斜視図で
ある。 尚、図中1…永久磁石、2…強磁性板、3…弾
性筒、4…取付板、5…カバー、6…強磁性鈑、
7…強磁性突起、8…取付板、9…弾性筒、10
…薄板、11…強磁性突起。
図、第2図〜第6図は他の実施例を示す断面図、
第7図A、B、Cは部品の実施例を示す斜視図で
ある。 尚、図中1…永久磁石、2…強磁性板、3…弾
性筒、4…取付板、5…カバー、6…強磁性鈑、
7…強磁性突起、8…取付板、9…弾性筒、10
…薄板、11…強磁性突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の磁極面aより他方の磁極面bに向けて
孔1aを有する永久磁石1の磁極面bに強磁性板
2を取付け、磁極面aに吸着される強磁性板6に
突設した強磁性突起7を前記孔1a内において該
強磁性板2又は該強磁性板2に突設した強磁性突
起11に着脱自在に吸着するようにした係合具で
あつて、 前記孔1a内にはゴム等の弾性筒3が該孔1a
の内壁面1a′に接して取付けられ、且つ該弾性筒
3の内壁面3′に接して耐摩耗性の薄板10が取
付けられていることを特徴とする係合具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17403782A JPS58121610A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17403782A JPS58121610A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 係合具 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23421085A Division JPH0248125B2 (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | Keigogu |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121610A JPS58121610A (ja) | 1983-07-20 |
JPS6118324B2 true JPS6118324B2 (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=15971520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17403782A Granted JPS58121610A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 係合具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121610A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0584407B2 (ja) * | 1984-12-29 | 1993-12-01 | Isuzu Motors Ltd | |
KR100714668B1 (ko) * | 2000-03-20 | 2007-05-07 | 프리스케일 세미컨덕터, 인크. | 부하 커패시턴스 보상 버퍼, 장치 및 그 방법 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5448806A (en) * | 1991-05-24 | 1995-09-12 | Riceman; Robert G. | Magnetic latch |
CN1067164A (zh) * | 1991-05-24 | 1992-12-23 | 伦道夫-伦特有限公司 | 磁性碰锁 |
US5400479A (en) * | 1991-05-24 | 1995-03-28 | Randolph-Rand Corporation | Magnetic latch |
WO1994006319A1 (en) * | 1992-09-11 | 1994-03-31 | Randolph-Rand Corporation | Magnetic latch |
US5675874A (en) * | 1996-02-16 | 1997-10-14 | Chen; Chi-Yueh | Magnetic fastener |
JP3849113B2 (ja) * | 1998-12-28 | 2006-11-22 | 青木金属工業株式会社 | 磁気掛止具 |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17403782A patent/JPS58121610A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0584407B2 (ja) * | 1984-12-29 | 1993-12-01 | Isuzu Motors Ltd | |
KR100714668B1 (ko) * | 2000-03-20 | 2007-05-07 | 프리스케일 세미컨덕터, 인크. | 부하 커패시턴스 보상 버퍼, 장치 및 그 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58121610A (ja) | 1983-07-20 |
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