JPS58121610A - 係合具 - Google Patents
係合具Info
- Publication number
- JPS58121610A JPS58121610A JP17403782A JP17403782A JPS58121610A JP S58121610 A JPS58121610 A JP S58121610A JP 17403782 A JP17403782 A JP 17403782A JP 17403782 A JP17403782 A JP 17403782A JP S58121610 A JPS58121610 A JP S58121610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- plate
- ferromagnetic
- permanent magnet
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
- H01F7/0263—Closures, bags, bands, engagement devices with male and female parts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は比較的開票な−ｆＬ＋もって弾力注素ｔＩ５
−介獲し、且つこの弾力性素材表面に摺接素＠を別途添
装せしめるようｌこしたことをもって良好な一会注と共
に耐久性を著しく助長せしめ得るようにした併合にの開
示Ｃζ係わるものである。
−介獲し、且つこの弾力性素材表面に摺接素＠を別途添
装せしめるようｌこしたことをもって良好な一会注と共
に耐久性を著しく助長せしめ得るようにした併合にの開
示Ｃζ係わるものである。
而して本発明に於いて予期される主たる目的の一つは、
通常の永久磁石の使用に係る伜合具に於ける不安定な吸
５１１！！ｔ：を弾力性素材によって補強したものであ
って、一旦剰離方向に引き離８ねた係合吸着ｒｆＪを、
この弾力性素材をもって外覆吸着背方向に弾性反発、再
吸着Ｆ＃起せしめるようにしたものであって、これが１
ＩＩＩｌたる吸ｙＩＩを可能ならしめ得るようにした点
におかれた鶴のである。
通常の永久磁石の使用に係る伜合具に於ける不安定な吸
５１１！！ｔ：を弾力性素材によって補強したものであ
って、一旦剰離方向に引き離８ねた係合吸着ｒｆＪを、
この弾力性素材をもって外覆吸着背方向に弾性反発、再
吸着Ｆ＃起せしめるようにしたものであって、これが１
ＩＩＩｌたる吸ｙＩＩを可能ならしめ得るようにした点
におかれた鶴のである。
次いで本発明に於いて予期される他の主たる目的の一つ
は、か−る係合吸着面の反発弗吸５１を金属−のバネ？
利用ｆることなくゴム樹脂糸、発泡１１＠糸のＷ＊素材
を使用し、金属バネに於ける如きヘタリの問題シ肩効に
回避すると共にｆ！面に金属あるいはｆＭ＠製の摺接素
材シ別途配し、しかもこのｍ接Ｉｌ！材を耐摩耗性に優
ねた表面平滑なプレート状のものとし、係合吸５１１部
の妖挿を滑かなものとして無理の無い嵌ｔ’を可能にな
すと共に弾発性素材の摩耗を確実に回避し、継続的な反
覆使用Ｖ−於いても嵌合部の緩みの生ずることのないよ
うにした点におかれたものである。
は、か−る係合吸着面の反発弗吸５１を金属−のバネ？
利用ｆることなくゴム樹脂糸、発泡１１＠糸のＷ＊素材
を使用し、金属バネに於ける如きヘタリの問題シ肩効に
回避すると共にｆ！面に金属あるいはｆＭ＠製の摺接素
材シ別途配し、しかもこのｍ接Ｉｌ！材を耐摩耗性に優
ねた表面平滑なプレート状のものとし、係合吸５１１部
の妖挿を滑かなものとして無理の無い嵌ｔ’を可能にな
すと共に弾発性素材の摩耗を確実に回避し、継続的な反
覆使用Ｖ−於いても嵌合部の緩みの生ずることのないよ
うにした点におかれたものである。
更に本発明に於いて予！９１ざ引る他の主たる目的の一
つは、金属製バネに替えて弾力性素材を介装し、且つこ
の素＠特注よりして吸着嵌合部の全８面に対し均一な圧
着支承５−期したこと並びに先の反発外吸着等よりして
吸′看力の確実な補償哉旺か来されたものであって、こ
れが磁気力の弱い、従つて比較的安価な磁石の使用をも
可能ならしぬ得るようにした点に詔かれたものである。
つは、金属製バネに替えて弾力性素材を介装し、且つこ
の素＠特注よりして吸着嵌合部の全８面に対し均一な圧
着支承５−期したこと並びに先の反発外吸着等よりして
吸′看力の確実な補償哉旺か来されたものであって、こ
れが磁気力の弱い、従つて比較的安価な磁石の使用をも
可能ならしぬ得るようにした点に詔かれたものである。
而して父本発明に於いて予期される更に他の種々なる目
的は以下の説明をもって順次明白にさねたものであって
、本発明は斯かる緒特性の適切且つ合目的々な前動シ期
すべく其の１ｌＩＦｆｔの要旨を永久磁石に於ける磁極
面一方に強磁性成をＳ装止着せしめるようになすと共番
こ骸永久磁石に於ける磁極面他方番と係脱自在に強磁性
成を吸着し、且つこの強磁性鈑相互を適宜の強磁性の突
起を介して係脱自在に吸着せしめるようにした撤収に於
いて皺突起ｗａ面並ひにこの突起の断挿にｔ＃される孔
内ｗＩＪ面の一方又は内方に弾力性素＠を添設し、且つ
この添設された弾力性素材面上に耐摩耗性に優れた摺接
薄板を添設せしめるようにした点におき、次いでか−る
１ＩｉｆｆＥの要旨に附随した相当の設計−蜜更が予定
されたものである。
的は以下の説明をもって順次明白にさねたものであって
、本発明は斯かる緒特性の適切且つ合目的々な前動シ期
すべく其の１ｌＩＦｆｔの要旨を永久磁石に於ける磁極
面一方に強磁性成をＳ装止着せしめるようになすと共番
こ骸永久磁石に於ける磁極面他方番と係脱自在に強磁性
成を吸着し、且つこの強磁性鈑相互を適宜の強磁性の突
起を介して係脱自在に吸着せしめるようにした撤収に於
いて皺突起ｗａ面並ひにこの突起の断挿にｔ＃される孔
内ｗＩＪ面の一方又は内方に弾力性素＠を添設し、且つ
この添設された弾力性素材面上に耐摩耗性に優れた摺接
薄板を添設せしめるようにした点におき、次いでか−る
１ＩｉｆｆＥの要旨に附随した相当の設計−蜜更が予定
されたものである。
以下本発明の詳Ｓを図面に示す典型的な一実施例につい
て説明するに、（１１は一方の磁極−面より他方磁極−
面に向けて静合用の孔１１１ａｊ）開穿された永久磁石
であって、この永久磁石ＩＩ＋の一方磁極ｇｌＩ面に強
磁性成１２；を吸着添装し、且つ孔ＩＩＩ ｌにゴムな
いしは弾力性に富むｆ！ｒＦ！ｔＷＭ脂、合已皮革、フ
オーム材等よりなる円筒状の弾力部＠ １３１ ’）介
装し、次いでこのｍ装された’ｉ磁性鈑１２）に対しｇ
ｋＩｌｌ、脚片＋４１ ａ 〜１４３ ｓ ’）−法的
に聞折底嗟した取付鈑１４）ヲ積層添設し、これ等の取
付鈑１４１、ｍｍ性鈑１２）並びに弾力部材＋３１を真
鍮その池の非＠注鈑よりなるカバー（５）ヲもって永久
磁石−Ｉｌｌこ対し一体的−こ固着したものであって、
通例該カバー１５）は前記弾力性部材１３１に弊ける孔
の内径に相当する孔（５）烏をｌＩＩ面に診け、１つこ
の孔（５）１開−に該弾力性部材１３：の孔内−に傑当
する瞬鍔ＩＦ）ｌ ｂ ’）設けるようにした育晦筒状
のものとし、その−０醗に沿って連室の折曲げ係止片１
５）ｃ〜（５）Ｃを一体的に附設したものである。
て説明するに、（１１は一方の磁極−面より他方磁極−
面に向けて静合用の孔１１１ａｊ）開穿された永久磁石
であって、この永久磁石ＩＩ＋の一方磁極ｇｌＩ面に強
磁性成１２；を吸着添装し、且つ孔ＩＩＩ ｌにゴムな
いしは弾力性に富むｆ！ｒＦ！ｔＷＭ脂、合已皮革、フ
オーム材等よりなる円筒状の弾力部＠ １３１ ’）介
装し、次いでこのｍ装された’ｉ磁性鈑１２）に対しｇ
ｋＩｌｌ、脚片＋４１ ａ 〜１４３ ｓ ’）−法的
に聞折底嗟した取付鈑１４）ヲ積層添設し、これ等の取
付鈑１４１、ｍｍ性鈑１２）並びに弾力部材＋３１を真
鍮その池の非＠注鈑よりなるカバー（５）ヲもって永久
磁石−Ｉｌｌこ対し一体的−こ固着したものであって、
通例該カバー１５）は前記弾力性部材１３１に弊ける孔
の内径に相当する孔（５）烏をｌＩＩ面に診け、１つこ
の孔（５）１開−に該弾力性部材１３：の孔内−に傑当
する瞬鍔ＩＦ）ｌ ｂ ’）設けるようにした育晦筒状
のものとし、その−０醗に沿って連室の折曲げ係止片１
５）ｃ〜（５）Ｃを一体的に附設したものである。
力）＼るーＷよりなる雌＋、、眞ムに於ける弾力件部＠
１３！の衰面に更に金属製又は合ＦＩＬ書噺製の槽＊＊
榎ａｅを添装するようにして、嵌係合孔の内面補強と円
滑ｑｍ動性を約束せしめるようにしたものであり、通例
−記号切欠ＩＩＱ ｍされた円筒状、任意複数枚の断面
弧状をなす檀状片ｆｉ・ｂ〜（ｌｌｂが所定空隙を介し
て拳改される円筒状又はこの円筒状、！ の一部
を内−万に膨出した一回凸条を肩する円筒状等を其の典
１＄１１ｆｉとし、前記弾力性Ｗ６＠の飽設杉状に夫々
適合する千ｌｌｊ状、任ｔＳ！ＷＶ状その他の適宜のも
のが予定されたものである〇 か＼るｌｋ［よりなる雌と真人に対し、強磁性板（６）
番こ前記永久磁石−１；に於ける孔ＩＩＩ ａを介して
、そのｍ装強磁注鈑１２）に尚接ｆる長さ寸法の同質素
材よりなる係合用の突起環（７） ｊ！−保止脚片（８
）ａ〜（８）ａを一法的番こ曲折成彩した暇付鈑１８）
を介して、カシメと看して雄市ＪＬＢｆ−Ｉｔ成したも
のである。
１３！の衰面に更に金属製又は合ＦＩＬ書噺製の槽＊＊
榎ａｅを添装するようにして、嵌係合孔の内面補強と円
滑ｑｍ動性を約束せしめるようにしたものであり、通例
−記号切欠ＩＩＱ ｍされた円筒状、任意複数枚の断面
弧状をなす檀状片ｆｉ・ｂ〜（ｌｌｂが所定空隙を介し
て拳改される円筒状又はこの円筒状、！ の一部
を内−万に膨出した一回凸条を肩する円筒状等を其の典
１＄１１ｆｉとし、前記弾力性Ｗ６＠の飽設杉状に夫々
適合する千ｌｌｊ状、任ｔＳ！ＷＶ状その他の適宜のも
のが予定されたものである〇 か＼るｌｋ［よりなる雌と真人に対し、強磁性板（６）
番こ前記永久磁石−１；に於ける孔ＩＩＩ ａを介して
、そのｍ装強磁注鈑１２）に尚接ｆる長さ寸法の同質素
材よりなる係合用の突起環（７） ｊ！−保止脚片（８
）ａ〜（８）ａを一法的番こ曲折成彩した暇付鈑１８）
を介して、カシメと看して雄市ＪＬＢｆ−Ｉｔ成したも
のである。
尚、この雄市ｔＢの−故に於いては倶７図〜第８図に於
ける如く突起環（７）を強磁性板１６）の折曲げによっ
て一体的に連設し、浮（７どとするに於いても同様の効
果を奏し得たものである。
ける如く突起環（７）を強磁性板１６）の折曲げによっ
て一体的に連設し、浮（７どとするに於いても同様の効
果を奏し得たものである。
尚、軟土に於ける摺接薄板ｕ１ｇｆｔひに弾力性部材暢
３；の内情に、これを周回する任意厚味の凸条１３）ｂ
％顛Ｃを彫ａし、厖と具Ｂに於ける弾（７）に摺接せし
めるようにしたものである。
３；の内情に、これを周回する任意厚味の凸条１３）ｂ
％顛Ｃを彫ａし、厖と具Ｂに於ける弾（７）に摺接せし
めるようにしたものである。
か＼る基本的なｌＩＩ［事宍に対し弾（〕）の局＠ｌ
Ｉｉｉ ４Ｃ前記弾Ｑ ＩＩＢ Ｎ ＋３）と同質の素
材よりなる池の弾力性部Ｓｉｔ ＋９１並ひ（摺接薄板
Ｑ〔％（１０’を添装した場合を第２図、第５図、第６
図に於いて示したものである。
Ｉｉｉ ４Ｃ前記弾Ｑ ＩＩＢ Ｎ ＋３）と同質の素
材よりなる池の弾力性部Ｓｉｔ ＋９１並ひ（摺接薄板
Ｑ〔％（１０’を添装した場合を第２図、第５図、第６
図に於いて示したものである。
尚、第１１並ひに′＠２図に於ける如く痺（７）を２分
した状況、即ち該挿（７）５−比較的短寸のものとし、
且つ峻と真人に於ける強磁性板１２）にこれと同質の素
材よりｒＪるＩＩＩＱυを永久磁石ＩＩＩに於ける孔中
１に介装される如くカシメｔｈｅしたものであって、他
の弾力性部材’３１ｓ ＋９１並ひに摺費薄板αｌ、（
１Ｇ’の介装ｗ１ａ並び番こその係會簿造を斜上実施ガ
と同様とし、父これらの相当の設計変更を予定したもの
である。
した状況、即ち該挿（７）５−比較的短寸のものとし、
且つ峻と真人に於ける強磁性板１２）にこれと同質の素
材よりｒＪるＩＩＩＱυを永久磁石ＩＩＩに於ける孔中
１に介装される如くカシメｔｈｅしたものであって、他
の弾力性部材’３１ｓ ＋９１並ひに摺費薄板αｌ、（
１Ｇ’の介装ｗ１ａ並び番こその係會簿造を斜上実施ガ
と同様とし、父これらの相当の設計変更を予定したもの
である。
本発明は斯かる特長ある引り就中弾力
性部材＋３１ 、１９）管ＩＩ １７）の嵌脱操作局面
に配設したこと並びにこの弾力性部材＋３１、＋９）の
憚１７１との摺接面に薄板（１（Ｉを配したことをもっ
て、鉄環（７）の吸奢伜會の離脱の抑止と滑かな嵌合を
可能とし、前記せる緒特性のＪＬＫ的な奏効を期し得た
ものである。
に配設したこと並びにこの弾力性部材＋３１、＋９）の
憚１７１との摺接面に薄板（１（Ｉを配したことをもっ
て、鉄環（７）の吸奢伜會の離脱の抑止と滑かな嵌合を
可能とし、前記せる緒特性のＪＬＫ的な奏効を期し得た
ものである。
而して従前に於けるこの種の永久磁石を使用した１ヒＪ
Ｌ購造に於いては、その離脱方向、即ち優の開閉等が必
らず吸着［ＩＣ対し―直の方向とはならず稍々傾斜され
たものとｑす、これか吸着面のＷ易な離脱を誘起したも
のである。本考案は斯かる従来製品の欠陥に鑑み特に案
出されたものであって、か−る必然的に８＠される晦説
時の傾きを利用し、憚（７）と弾力？！！ ！！１＊
１３１、（９）との弾性反発を期し、鉄部に於いて惹起
される弾性反発抵抗による抜出しの防止と共に蚊ＷＡ＠
１３１．１９１の育する弾性反発力による反発再吸着と
を期し、より強固な吸着力を約束するようにしたもので
ある。
Ｌ購造に於いては、その離脱方向、即ち優の開閉等が必
らず吸着［ＩＣ対し―直の方向とはならず稍々傾斜され
たものとｑす、これか吸着面のＷ易な離脱を誘起したも
のである。本考案は斯かる従来製品の欠陥に鑑み特に案
出されたものであって、か−る必然的に８＠される晦説
時の傾きを利用し、憚（７）と弾力？！！ ！！１＊
１３１、（９）との弾性反発を期し、鉄部に於いて惹起
される弾性反発抵抗による抜出しの防止と共に蚊ＷＡ＠
１３１．１９１の育する弾性反発力による反発再吸着と
を期し、より強固な吸着力を約束するようにしたもので
ある。
父、か−る―造的特長に於いては欅（７）の挿入が弾力
部材１３１．１９１のＭする弾力性をもって、より円滑
且つ確実なものとされ、更にｌｆｔ１Ｉ接薄板１（Ｉに
より漸進的な滑かｆＪ挿入と共に一定挿入位置よりの龜
激＃ｅ着を可能としたものであり、これが職扱い係合の
容Ｓさの約束と共にと看時に於いて当接音を発し、と看
のより確実な１１１ｇを可能としたものである。
部材１３１．１９１のＭする弾力性をもって、より円滑
且つ確実なものとされ、更にｌｆｔ１Ｉ接薄板１（Ｉに
より漸進的な滑かｆＪ挿入と共に一定挿入位置よりの龜
激＃ｅ着を可能としたものであり、これが職扱い係合の
容Ｓさの約束と共にと看時に於いて当接音を発し、と看
のより確実な１１１ｇを可能としたものである。
而して、弾力性ｌＢ材＋３１ 、 ＋９１を介装する、
より槙−義的な目的は軟土の安定した吸層注の作出をも
って、便用磁石のは兼化と小型化ｆｉＦＪ束したもので
ある。
より槙−義的な目的は軟土の安定した吸層注の作出をも
って、便用磁石のは兼化と小型化ｆｉＦＪ束したもので
ある。
即ち、叙上に於ける特長よりして磁気容量の少ない磁石
の使用か可能とき幻、素材コストに占める永久磁石の割
合ヲ宥効に減じ得たものであり、又同時に肉薄、小型の
１）、＆の提供をも可能としたものである。更に摺接薄
板ＧＯの介装によって便用時に於ける摩耗を極力減じ、
＃部の摩耗による弾力性部材１３＋、 ＋９１の弾性反
発力の減殺を肩効に回避せしめるようになｆと共に帰（
７）の挿入を極めて滑らかなものとして良好ｒＪ妖看注
を期せしめるようにしたものである。
の使用か可能とき幻、素材コストに占める永久磁石の割
合ヲ宥効に減じ得たものであり、又同時に肉薄、小型の
１）、＆の提供をも可能としたものである。更に摺接薄
板ＧＯの介装によって便用時に於ける摩耗を極力減じ、
＃部の摩耗による弾力性部材１３＋、 ＋９１の弾性反
発力の減殺を肩効に回避せしめるようになｆと共に帰（
７）の挿入を極めて滑らかなものとして良好ｒＪ妖看注
を期せしめるようにしたものである。
第１図は本発明の典型的な一実ａｎを示す断面図、＠２
図〜構９図は他の実施ガを示ｔｌＩＴ面図、第１０図人
、ＢｌＣは部品の実ｒｊｆＡ例を示す斜視図である。 尚、図中ＩＩ＋・・・永久磁石、Ｉ２）・・・９！ｊＩ
磁注鈑。 １３１・・・弾力性部材、＋４）・・・砲性成、Ｃ５：
・・・力／イー。 ＋６１・・・強磁性鈑、（７）・・・突＠１１，１８１
・・・を性成。 イ９）・・・弾力性部材、 １１Ｇ・・・摺接薄板、ａ
υ・・・ＩＩを示したものである。 特許出願人 肩隈会社 タ − 七 代理人弁理士 桑 原 稔
図〜構９図は他の実施ガを示ｔｌＩＴ面図、第１０図人
、ＢｌＣは部品の実ｒｊｆＡ例を示す斜視図である。 尚、図中ＩＩ＋・・・永久磁石、Ｉ２）・・・９！ｊＩ
磁注鈑。 １３１・・・弾力性部材、＋４）・・・砲性成、Ｃ５：
・・・力／イー。 ＋６１・・・強磁性鈑、（７）・・・突＠１１，１８１
・・・を性成。 イ９）・・・弾力性部材、 １１Ｇ・・・摺接薄板、ａ
υ・・・ＩＩを示したものである。 特許出願人 肩隈会社 タ − 七 代理人弁理士 桑 原 稔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＩＩＩ 永久磁石に於ける磁伊面一方に強磁性鈑シ添
Ｗ重着せしめるようになすと共に該永久磁石に於ける磁
極１１ｉ′Ｉ他方に係脱自在ζこ強磁呻飯シ吸着し、且
つとの強磁注鈑相互を適宜の強磁性の突起を介して係脱
自在番こ吸着せしめるようにしたー成に於いて該突起ｓ
＊ｔＬひにこの突耐の嵌挿にｔ＃ざ幻る孔内１１１面の
一方又は両方に弾力性ｓ嘴を添設し、且つこの添設され
た弾力件素ｍｒＩ？上に耐摩耗性に優れた摺接薄板シ添
設せしめるようにしたこと５−％徴とする怪合具。 １２） 前記弾力性素材に添設される摺接薄板に−な
いし複数条の切１１Ｉシ割役せしめるよう番こしてなる
筒状としたと七を特徴とする特許請求の範囲第一項記載
に伊６９合算。 ＋３） 前記弾力性素材に添設される摺接薄板を１Ｉ
ＩｒｉｉＶ弧状をなす任意複数枚の樋状板としたことを
特徴とする特許請求の範囲第一項記載にｇｋる係合翼〇 （４： 前記弾力性素材に添設ざわる摺接薄板に於け
る強ｆｆｉ注突起の摺ｉＩ−面方向番こ向けて係合凸条
を膨出せしめるようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第一項記載に係る昏合鼻。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17403782A JPS58121610A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17403782A JPS58121610A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 係合具 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23421085A Division JPH0248125B2 (ja) | 1985-10-19 | 1985-10-19 | Keigogu |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121610A true JPS58121610A (ja) | 1983-07-20 |
| JPS6118324B2 JPS6118324B2 (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=15971520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17403782A Granted JPS58121610A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 係合具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58121610A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5251362A (en) * | 1991-05-24 | 1993-10-12 | Randolph-Rand Corporation | Magnetic latch |
| WO1994006319A1 (en) * | 1992-09-11 | 1994-03-31 | Randolph-Rand Corporation | Magnetic latch |
| US5400479A (en) * | 1991-05-24 | 1995-03-28 | Randolph-Rand Corporation | Magnetic latch |
| US5448806A (en) * | 1991-05-24 | 1995-09-12 | Riceman; Robert G. | Magnetic latch |
| US5675874A (en) * | 1996-02-16 | 1997-10-14 | Chen; Chi-Yueh | Magnetic fastener |
| GB2348923A (en) * | 1998-12-28 | 2000-10-18 | Applic Art Lab Co | Magnetic lock with first and second locking elements coated with a non-magnetic synthetic resin |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160312A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-21 | Isuzu Motors Ltd | 急加熱用燃焼器 |
| US6313664B1 (en) * | 2000-03-20 | 2001-11-06 | Motorola Inc. | Load capacitance compensated buffer, apparatus and method thereof |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17403782A patent/JPS58121610A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6118324B2 (ja) | 1986-05-12 |
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