JP3016920U - ランドセル用マグネット錠 - Google Patents

ランドセル用マグネット錠

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JP3016920U
JP3016920U JP1995004267U JP426795U JP3016920U JP 3016920 U JP3016920 U JP 3016920U JP 1995004267 U JP1995004267 U JP 1995004267U JP 426795 U JP426795 U JP 426795U JP 3016920 U JP3016920 U JP 3016920U
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Japan
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lock
pedestal
plate
school bag
shaft rod
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JP1995004267U
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English (en)
Inventor
照夫 薗部
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株式会社三協総業
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 錠本体に一旦吸着させた掛止板を摺動し、ラ
ンドセル蓋板が緊密な閉蓋状態になるのを確認できたと
ころで、ロック部材を操作して掛止板を錠本体にロック
するようにし、ランドセル蓋板を最も適切な閉蓋状態に
すること。 【構成】 錠本体aが、その台座13の表面中央に錠本
体aの長手方向に直交する向きの縦長膨出部19を突出
形成している。上記台座13の左右両側に形成した縦長
溝27,27内に凹処27′を複数個列設して係止部2
6,26を形成している。掛止板cが、錠本体aの台座
13とほぼ同じ幅員で縦長形状であり、その中央に、幅
員を縦長膨出部19とほぼ同じにするが、長さを縦長膨
出部19より長くした縦長嵌合孔28を設け、かつ、そ
の左右縦長辺に折曲げ片30,30を形成し、その下端
面に、錠本体aの上記凹処27′に嵌合係止する被係止
部29,29を突設している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ランドセル本体の外底面に取り付ける錠本体とランドセル蓋板の遊 端に取り付ける掛止板とからなるランドセル用マグネット錠の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から知られているこの種のランドセル用マグネット錠を、図10,11に より簡単に説明すると、それは、永久磁石を内装した錠本体1の中央に、軸杆の 外端に摘子2を一体成型したT形のロック部材3を回転自在に植設支持するとと もに、掛止板4には、上記摘子2に嵌合するのに十分な大きさの2個の横長嵌合 孔5,5を所要の間隔をおいて2段に設けてなるものである。
【0003】 ランドセル本体6の外底面7に取り付けた錠本体1に、ランドセル蓋板8の遊 端さらに具体的にはそこに延出した蓋板舌片9に取り付けた掛止板4をロックす るには、まず、掛止板4の横長嵌合孔5,5のいずれか一方を上記ロック部材3 の摘子2に嵌合し、掛止板4を錠本体1の中央上面に上記永久磁石の磁力で吸着 させた後、ロック部材3を回転し、その摘子2を上記一方の横長嵌合孔5に直交 させる。これによって、ランドセル蓋板8が閉蓋状態を維持することになる(図 11)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
その閉蓋状態は、掛止板4に所要の間隔をおいて2段にして設けてある2個の 横長嵌合孔5,5のいずれをロック部材3の摘子2に嵌合するかにより、最も適 切な状態であるかどうか、すなわち、ランドセル本体6への収納量等の関係で、 そのランドセル蓋板8が緊密な閉蓋状態になるか浮き上がった閉蓋状態になるか が決まることになる。
【0005】 したがって、この種のランドセル用マグネット錠においては、ロック部材3の 摘子2に適切な側の横長嵌合孔5を嵌合させていないことが判った時点で、それ が摘子2を横長嵌合孔5に直交させる前であればその状態から、また、直交させ た後であれば、その直交状態を解除する位置までロック部材3を回転させてから 、掛止板4を一旦外し、再度他の横長嵌合孔5に掛け替えて、最も適切な閉蓋状 態にしなければならない。
【0006】 この掛け替えは比較的面倒なことであるとともに、ランドセル蓋板8が緊密な 閉蓋状態であるかどうかの確認もその都度なされているとは限らないと認められ 、ランドセル蓋板8が浮き上がっている状態のままになっていることさえあり、 折角のランドセル用マグネット錠が具備する機能が有効利用されていないきらい がある。
【0007】 本考案の目的は、掛止板を錠本体に対し、その縦長嵌合孔をロック部材に嵌合 した状態において摺動し、ランドセル蓋板が緊密な閉蓋状態になるのを確認でき たところで、ロック部材を操作して掛止板を錠本体にロックするようにし、これ により、ランドセル蓋板を常に最も適切な閉蓋状態にすることができるランドセ ル用マグネット錠を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案ランドセル用マグネット錠は、ランドセル本体bの外底面10に取り付 ける錠本体aとランドセル蓋板dの遊端に延出した蓋板舌片11に取り付ける掛 止板cとからなる。
【0009】 錠本体aは、横長形状であり、その台座13の裏面に設けた空処14に永久磁 石23,23とばね24を内装するとともに、該台座13の表面中央に錠本体a の長手方向に直交する向きの縦長膨出部19を突出形成している。 その縦長膨出部19の中央部位には、軸杆21の外端に摘子22を有するT形 のロック部材20の該軸杆21を回転自在に挿通し、上記空処14内に突入させ ているその軸杆21の平坦な側面に上記ばね24を圧接し、さらに、上記永久磁 石23,23およびばね24を覆った押え板25に上記軸杆21の下端を支持し ている。 上記台座13の左右両側に形成した縦長溝27,27内に凹処27′を複数個 列設して係止部26,26を形成している。
【0010】 掛止板cは、錠本体aの台座13とほぼ同じ幅員で縦長形状の導磁性板材製で あり、その中央に、幅員を台座13の上記縦長膨出部19とほぼ同じにするが、 長さを該台座13より長くした縦長嵌合孔28を設けている。 また、掛止板cは、その左右縦長辺に折曲げ片30,30を形成し、その下端 面に、錠本体aの上記凹処27′に嵌合係止する被係止部29,29を突設して いる。
【0011】 上記において、錠本体aに凹処27′により形成した係止部26,26と、掛 止板cに突設した被係止部29,29とを、雌雄逆の関係、すなわち、錠本体a の係止部を突出形成し、掛止板cの被係止部を凹設することとしてもよい。
【0012】
【作用】
本考案ランドセル用マグネット錠を使用してランドセル蓋板を閉じるには、錠 本体の縦長膨出部に重合一致させた摘子に掛止板の縦長嵌合孔を合わせながら、 その掛止板を錠本体の台座に重合させる操作により、縦長嵌合孔が摘子を通過し て縦長膨出部に嵌合するとともに、被係止部が係止部を形成している凹処の一つ に係入し、掛止板を台座の表面に吸着した状態とした後、その掛止板に手を掛け て縦長方向に所要の力で押すか引くかすることによって、縦長嵌合孔の範囲内で 掛止板を摺動することができる。 すなわち、掛止板を押すか引くかすると、その掛止板は、凹処に嵌合係止して いる被係止部をそこから脱出させながら台座の表面から浮き上がり、その被係止 部を次段の凹処に係入させたところで降下し再び台座の表面に吸着する。
【0013】 すなわち、縦長嵌合孔を摘子および縦長膨出部に適宜嵌合して掛止板を錠本体 に一旦吸着させた後で、その掛止板の吸着位置を、該掛止板の摺動操作により、 ランドセル蓋板の閉じ具合に応じて調整変更し、最も適切な状態のところに位置 決めできる。 そこで、縦長嵌合孔から突出している摘子を摘んでロック部材を任意の方向に 90°回転し、その摘子を縦長嵌合孔に直交させて掛止板の表面上に位置させる ことにより、掛止板をロックすることかでき、このロック状態では、掛止板は、 これを上記のように押すとか引くとかしようとしても、摘子が掛止板を押え、台 座の表面から浮き上げることができなくなるから摺動することもない。
【実施例】
【0014】 以下図示の実施例について詳しく述べる。 aはランドセル本体bの外底面10に取り付ける錠本体、cはランドセル蓋板 dの遊端さらに具体的にはそこに延出した蓋板舌片11に取り付ける掛止板であ る。
【0015】 錠本体aは、合成樹脂により一体成型してなる横長形状のもので、左右の突条 12,12の間に形成した台座13の裏面に空処14を設けてなる中央胴部15 の左右両外側に、表面に装飾を形成した連繋部16,16を連続形成するととも に、さらにその左右両外側に、取付け孔17,17を有する取付け部18,18 を連続形成している。
【0016】 19は錠本体aの上記台座13の中央に設けた縦長膨出部で、それは、上記突 条12,12に平行に、すなわち、錠本体aの長手方向に直交する向きに突出形 成されている。 20は縦長膨出部19の中央部位に回転自在に支持したロック部材で、それは 、軸杆21の外端に摘子22を有するT形のもので、軸杆21を縦長膨出部19 を通じ上記空処14内に突入させている(図5)。 摘子22と縦長膨出部19とは、その平面形状を相似形とするが、平面の大き さは、摘子22が縦長膨出部19よりやや小さい。
【0017】 23,23は空処14に内装した永久磁石、24はこれら両永久磁石23,2 3の間に嵌装した函形のばねで、この函形のばね24の左右弾部をロック部材2 0の軸杆21の平坦な側面に圧接し、これによりロック部材20が空回転するこ とのないようにしてある。25はこれら永久磁石23,23およびばね24を覆 っている押え板であり、ロック部材20の軸杆21の下端を支持している。
【0018】 26,26は、突条12,12と台座13の境界に沿って形成した縦長溝27 ,27内に内面を半円形にした3個の凹処27′を列設形成してなる係止部であ る。
【0019】 次に、掛止板cは、錠本体aの台座13とほぼ同じ幅員で縦長形状の導磁性板 材製のもので、その肉厚は、台座13の縦長膨出部19の高さと同じであり、中 央に縦長嵌合孔28を設けている。この縦長嵌合孔28は、その幅員を台座13 の縦長膨出部19とほぼ同じにするが、長さを該台座13のおよそ1.5倍にし ている。c′は掛止板cの先端側に突出形成した指掛け片である。 29,29は、掛止板cの左右縦長辺に形成した折曲げ片30,30の下面に 突設した被係止部で、それは外形を半円形とし、上記縦長溝27,27を通じて 凹処27′に嵌合することができる。
【0020】 上記構成の錠本体aは、その取付け部18,18の取付け孔17,17に挿通 した所要の止め鋲により、ランドセル本体bの外底面10に取り付けられる。 同じく上記構成の掛止板cは、その基端側において、挟持片31を使って、ラ ンドセル蓋板dの遊端に延出した蓋板舌片11に取り付けられる。
【0021】 ランドセル蓋板dを閉じるには、まず、錠本体aのロック部材20の摘子22 を縦長膨出部19に重合一致する位置にし、その摘子22に縦長嵌合孔28を合 わせながら、掛止板cを台座13に重合させる。 これによって、縦長嵌合孔28が摘子22を通過して縦長膨出部19に嵌合す るとともに、被係止部29,29が係止部26,26を形成している凹処27′ ,27′の一つに係入し、掛止板cを台座13の表面に吸着した状態とすること ができる(図3実線,図8)。
【0022】 しかし、その掛止板cは、これに手を掛けて縦長方向に所要の力で押すか引く かすることによって、縦長嵌合孔28の範囲内ではあるが、それが嵌合している 縦長膨出部19に沿って摺動することができるようになっている。 すなわち、掛止板cは、これを上記のように押すか引くかすると、凹処27′ 内の被係止部29をそこから脱出させながら台座13の表面から浮き上がり(図 3鎖線,図9)、その被係止部29を次段の凹処27′に係入させたところで降 下して、再び台座13の表面に吸着する。
【0023】 したがって、縦長嵌合孔28を摘子22および縦長膨出部19に適宜嵌合して 掛止板cを錠本体aに一旦吸着させた後で、その掛止板cの吸着位置を、該掛止 板cの摺動操作により、ランドセル蓋板dの閉じ具合に応じて調整変更し、最も 適切な状態のところに位置決めできるものである。
【0024】 そこで、縦長嵌合孔28から突出している摘子22を摘んでロック部材20を 任意の方向に90°回転し、その摘子22を縦長嵌合孔28に直交させて掛止板 cの表面上に位置させる。これにより、掛止板cはロックされる。 このロック状態においては、掛止板cを上記のように押すとか引くとかしよう としても、摘子22が掛止板cを押えるため、台座13の表面から浮き上げるこ とができなくなる。
【0025】
【考案の効果】
以上述べたところから明らかなように、本考案によれば次の効果を奏する。 掛止板を、それの縦長嵌合孔を錠本体側の摘子および縦長膨出部に適宜嵌合し て、その錠本体に一旦吸着させた後で、その吸着位置を、掛止板の摺動操作によ り、ランドセル蓋板の閉じ具合に応じて調整変更し、最も適切な状態のところに 位置決めできる。 そこで、摘子を摘んでロック部材を任意の方向に90°回転し、その摘子を縦 長嵌合孔に直交させて掛止板の表面上に位置させることにより、掛止板をしっか りとロックすることかできる。
【0026】 掛止板は、その左右縦長辺に折曲げ片を形成していることにより補強され、ま た、錠本体は、上記凹処からなる係止部を縦長溝内に形成しているので、掛止板 の上記摺動時にある凹処から他の凹処に移動する被係止部を、その縦長溝に沿っ て的確に案内することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案ランドセル用マグネット錠の実施例の使
用状態を示す斜視図である。
【図2】上記本考案ランドセル用マグネット錠を構成す
る掛止板と錠本体とを各別に示す平面図である。
【図3】上記掛止板と錠本体とを組み合わせた状態の平
面図である。
【図4】上記錠本体の裏面図である。
【図5】図2のI−I線断面図である。
【図6】図2のII−II線断面図である。
【図7】図2のIII−III線断面図である。
【図8】掛止板の被係止部と錠本体の係止部との係止状
態を示す断面図である。
【図9】同上の被係止部が係止部から脱出する状態を示
す断面図である。
【図10】従来公知のランドセル用マグネット錠の掛止
板と錠本体の斜視図である。
【図11】同上の使用状態の斜視図である。
【符号の説明】
a 錠本体 b ランドセル本体 c 掛止板 d ランドセル蓋板 10 外底面 11 蓋板舌片 13 台座 14 空処 19 縦長膨出部 20 ロック部材 21 軸杆 22 摘子 23 永久磁石 24 ばね 25 押え板 26 係止部 27 縦長溝 27′ 凹処 28 縦長嵌合孔 29 被係止部 30 折曲げ片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ランドセル本体の外底面に取り付ける横長
    形状の錠本体が、その台座の裏面に設けた空処に永久磁
    石とばねを内装するとともに、該台座の表面中央に錠本
    体の長手方向に直交する向きの縦長膨出部を突出形成
    し、その縦長膨出部の中央部位に、軸杆の外端に摘子を
    有するT形のロック部材の該軸杆を回転自在に挿通し、
    その空処内に突入させたその軸杆の平坦な側面に上記ば
    ねを圧接し、さらに、上記永久磁石およびばねを覆った
    押え板に上記軸杆の下端を支持し、かつ、上記台座の左
    右両側に形成した縦溝内に凹処を複数個列設して係止部
    を形成するとともに、ランドセル蓋板の遊端に延出した
    蓋板舌片に取り付ける掛止板が、上記錠本体の台座とほ
    ぼ同じ幅員で縦長形状の導磁性板材製であり、その中央
    に、幅員を上記台座の上記縦長膨出部とほぼ同じにする
    が長さを該縦長膨出部より長くした縦長嵌合孔を設け、
    かつ、該掛止板の左右縦長辺に折曲げ片を形成し、その
    下端面には、上記錠本体の上記凹処に嵌合係止する被係
    止部を突設してなることを特徴とするランドセル用マグ
    ネット錠。
  2. 【請求項2】ランドセル本体の外底面に取り付ける横長
    形状の錠本体が、その台座の裏面に設けた空処に永久磁
    石とばねを内装するとともに、該台座の表面中央に錠本
    体の長手方向に直交する向きの縦長膨出部を突出形成
    し、その縦長膨出部の中央部位に、軸杆の外端に摘子を
    有するT形のロック部材の該軸杆を回転自在に挿通し、
    その空処内に突入させたその軸杆の平坦な側面に上記ば
    ねを圧接し、さらに、上記永久磁石およびばねを覆った
    押え板に上記軸杆の下端を支持し、かつ、上記台座の左
    右両側に係止部を突出形成するとともに、 ランドセル蓋板の遊端に延出した蓋板舌片に取り付ける
    掛止板が、上記錠本体の台座とほぼ同じ幅員で縦長形状
    の導磁性板材製であり、その中央に、幅員を上記台座の
    上記縦長膨出部とほぼ同じにするが長さを該台座より長
    くした縦長嵌合孔を設け、かつ、該掛止板の左右縦長辺
    に折曲げ片を形成し、その下端面には、上記錠本体の上
    記係止部に嵌合係止する複数の被係止部を凹設してなる
    ことを特徴とするランドセル用マグネット錠。
JP1995004267U 1995-04-12 1995-04-12 ランドセル用マグネット錠 Expired - Lifetime JP3016920U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110259287A (zh) * 2019-07-29 2019-09-20 昆山凯立电子科技有限公司 一种半自动智能箱包锁

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