JP2566089Y2 - 時間計測装置 - Google Patents

時間計測装置

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JP2566089Y2
JP2566089Y2 JP1990071985U JP7198590U JP2566089Y2 JP 2566089 Y2 JP2566089 Y2 JP 2566089Y2 JP 1990071985 U JP1990071985 U JP 1990071985U JP 7198590 U JP7198590 U JP 7198590U JP 2566089 Y2 JP2566089 Y2 JP 2566089Y2
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stopwatch
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switch
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信之 椎名
尚之 坂崎
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、時間を計測して表示する時間計測装置に関
する。
[従来の技術] 従来、スイッチを入れると例えば「20秒」のデータが
1秒毎に順次減算され、20秒間が経過して残り時間が
「0秒」になると自動的にストップウオッチが作動を始
めて時間計測を開始するオートスタート機能付きストッ
プウオッチ等の時間計測装置が知られている。
[従来技術の問題点] スキー競技など個人対抗のスポーツ競技等では、競技
時間の長短を争うものがあるが、このような時間の長短
を争う競技ではスタートのタイミングが最終結果に影響
を及ぼすほど極めて重要である場合が多く、従来のよう
なストップウオッチでは、秒読み開始のスイッチ操作即
ち、20秒前のスイッチ操作のタイミングを誤って例えば
予定より遅いタイミングで操作すると、その誤ったタイ
ミングのまま秒読み(減算動作)が進行してしまい、正
しくスタートさせたいタイミングで、ストップウオッチ
が作動を開始しないという問題点があった。
[考案の目的] 本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもの
で、減算動作開始のスイッチ操作をを誤まっても、正し
いタイミングで時間計測が開始できる時間計測装置を提
供することにある。
[考案の要点] 本考案は、上記目的を達成するために、強制的に計測
を開始させるスイッチを設けることにより、減算動作の
途中であっても時間計測を強制的に開始できるようにし
たことを要点とする。
[実施例] 以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は、本考案の一実施例に係わる電子腕時計の外
観図である。
同図において、腕時計ケース1は、その正面部中央に
ある矩形の液晶表示装置2と、その液晶表示装置2を被
っている時計ガラス3とを備えている。液晶表示装置2
は、計測時間や年月日、曜日、時間等を表示するための
セグメント表示体を有している。また、腕時計ケース1
の側面には、時間計測の開始・停止、時刻の設定・修正
等を行なうための4個の押釦型のスイッチS1、S2、S3及
びS4が設けられている。
第2図は、第1図に示した電子腕時計の内部回路を示
すブロック図である。
第2図において、ROM11は、システムをコントロール
するためのマイクロプログラムや、各種データを内蔵す
る固定メモリである。キー入力部12は、第1図で説明し
た4個のスイッチS1〜S4を備えており、各キーの操作信
号を制御部10に出力する。制御部10は、マイクロプロセ
ッサ等のCPUから成っており、ROM11に内蔵されているマ
イクロプログラムに従って、システム全体をコントロー
ルする。また、制御部10は、後述する、アラーム報音の
タイミングであるときは、信号aを出力してブザー19を
起動する。また、後述する分周回路15から入力する計時
信号に基ずいて計時処理を行なう。更に、後述するタイ
ミングジェネレータ16から入力するタイミング信号に基
づいてシステム各部を時系列にコントロールする。
発信器14は一定周期のクロック信号を生成し、その生
成したクロック信号を、分周回路15及びタイミングジェ
ネレータ16に出力する。分周回路15は、発信器14から一
定周期で入力するクロック信号を分周して、現在時刻を
計数する計時信号b、ストップウオッチで使用される例
えば100Hzの計時信号cを制御部10に出力する。タイミ
ングジェネレータ16は、発信器14から一定周期で入力す
るクロック信号に基づいてタイミング信号を生成し、そ
の生成したタイミング信号を制御部10に出力する。RAM1
3は、ランダム・アクセス・メモリであり、後述する第
3図に示すように、所定のデータを記憶する各レジスタ
により構成されている。デコーダ・ドライバ部17は、制
御部10から入力する各信号をデコードして、表示部18に
出力する。表示部18は、第1図に説明した液晶表装置2
を備えており、デコーダ・ドライバ部17から入力する信
号に基ずいて、液晶表装置2に所定の表示を行なう。
第3図は、上記RAM13の主要な内部構成図である。同
図において、表示レジスタR0は、第1図で説明した液晶
表示装置2に表示する表示データを記憶する。時刻レジ
スタR1は、前記分周回路15から出力される計時信号bに
基づいて生成された現在時刻データを記憶する。ストッ
プウオッチレジスタR2は計測時間データを記憶する。ま
た、レジスタMは、液晶表示装置2に表示する2種の表
示モード(時刻表示モード、ストップウオッチ表示モー
ド)に対応して「0」、「1」の値を記憶する表示モー
ドフラグである。タイマレジスタTは、秒読み時間の残
存時間を記憶する。レジスタFは、ストップウオッチ機
能による時間計測中のとき「1」を、計測停止のとき
「0」を記憶するフラグである。尚、前述したROM11に
は前記タイマレジスタTにプリセットされる予め定めら
れた秒読み時間データが記憶されている。
以上の構成において、制御部10により行なわれる動作
を、第4図に示すフローチャートを用いて説明する。
第4図において、ステップS1のHALT状態において、キ
ー入力部12からキー入力信号が入力しているか否かを判
別し、キー入力信号が入力していなければ1/100秒の経
過時間毎にステップS2に進んでレジスタFの値が「1」
(以下、F=1と記す)となっているか否かを判別す
る。F=1となっていれば、ストップウオッチによる時
間計測中であり、然してこの場合はステップS3に進み、
ストップウオッチレジスタR2に「1(1/100秒)」を加
算して計測時間の経過時間を記憶する。そして、ステッ
プS4に進み分周回路15から信号bが入力されているか否
か、即ち計時タイミングであるか否かを判別する。計時
タイミングであれば、ステップS5に進み、時刻レジスタ
R1に「1」を加算して現在時刻を記憶する。そして、ス
テップS6でタイマレジスタTを検索し、T>0となって
いるか否かを判別する。T>0であれば秒読み時間(減
算時間)はまだ残っている。然してこの場合はステップ
S7に進み、タイマレジスタTから「1」を減算して秒読
み時間の残存時間を記憶し、次のステップS8で再びタイ
マレジスタTを検索して、T=0となっているか否かを
判別する。T=0であれば秒読み時間の残存時間がゼ
ロ、即ち秒読みは完了している。然してこの場合は、次
のステップS9で信号aを出力してブザー19を起動し、ブ
ザー音を発生させて、ユーザに秒読みが完了したことを
報知するための報音処理を行なう。また、レジスタFに
「1」をセットして時間計測中のフラグを設定し、ステ
ップS10の表示処理に進む。ステップS10では、M=1で
あればタイマレジスタTの秒読み残存時間データ、スト
ップウオッチレジスタR2のストップウオッチ時間データ
を表示レジスタR0に転送したのち、その表示レジスタR0
の表示データに基づいて、表示装置2に後述する第5図
に示すストップウオッチの表示を行ない、また、M=0
であれば時刻レジスタR1の現在時刻データを表示レジス
アR0に転送したのち、その表示レジスタR0の表示データ
に基づいて、表示装置2に現在時刻の表示処理を行なっ
てステップS1に回帰する。
前記ステップS6でT>0でなければT=0、即ち、す
でに秒読みが終了してF=1となっている時か或いは、
ストップウオッチとしての機能を動作させていない時な
ので直ちにステップS10に進む。また、ステップS8でT
=0でなければ、この場合はまだ秒読み中であるので、
前記F=1の設定は行なわず、直ちにステップS10に
進。更に、前記ステップS4で、1秒毎の計時タイミング
でなければ、計時処理の必要はないので直ちにステップ
S10に進む。また、前記ステップS2で、F=1でなけれ
ばストップウオッチによる時間計測は行なわれていない
ので、この場合はストップウオッチレジスタR2に計測時
間の経過を記憶する必要はないため、直ちにステップS4
に進む。
上記動作により、秒読みを行なうタイマレジスタTの
残存時間がある間は、ストップウオッチ機能は働かず、
タイマレジスタの残存時間がゼロとなった時点でストッ
プウオッチによる時間計測が開始されるようになる。
次に、上記動作とキー入力との関係を説明する。前記
ステップS1で、キー入力があった場合はステップS11に
進む。ステップS11では、キー入力がスイッチS1による
キー入力であるか否かを判別する。スイッチS1のキー入
力であるときは、前記2種のモードの反転を指定された
場合である。然してこの場合は、ステップS12に進み、
レジスタMのフラグを反転させ、即ちM=1であればM
=0に、M=0であればM=1にセットしてモードを切
り換えたのち、ステップS1に回帰する。前記ステップS1
1で、スイッチS1のキー入力でない場合は、ステップS13
に進み、スイッチS2によるキー入力であるか否かを判別
する。スイッチS2のキー入力であれば、ストップウオッ
チモードにおいて秒読み開始が指示された場合である。
然してこの場合は、ステップS14に進み、M=1である
か否かを判別する。M=1であれば、ストップウオッチ
モードが設定されている場合であるので、ステップS15
に進み、F=0であるか否かを判別する。F=0であれ
ばストップウオッチによる時間計測は開始されておらず
秒読み待機の状態であるので、秒読みを開始するために
ROM11から予め設定されている秒読み時間データ「20
秒」を読み出して、その読み出した秒読み時間データ
「20秒」をタイマレジスタTにセットし、然るのちステ
ップS1に回帰する。
前記ステップS15で、F=0でなければF=1であ
り、この場合はストップウオッチによる時間計測が既に
開始されている場合であるので、スイッチS2によるキー
入力は無効とし、直ちにステップS1に回帰する。また前
記ステップS14で、M=1でなければM=0であり時刻
表示モードであるので、この場合はのステップS22に進
み、時刻の設定や修正等ストップウオッチモード以外の
キー処理を行なう。
また、前記ステップS13で、キー入力がスイッチS2に
よるものでない場合は、ステップS17に進み、スイッチS
3によるキー入力であるか否かを判別する。スイッチS3
による入力であれば、ストップウオッチモードにおい
て、ストップウオッチの時間計測の強制的開始または停
止が指示された場合である。然してこの場合は、ステッ
プS18に進み、M=1であるか否かを判別する。M=1
であれば、ストップウオッチモードであるので、ステッ
プS19に進み、F=0であるか否かを判別する。F=0
であればストップウオッチによる時間計測は開始されて
おらず、また、秒読みが開始されている場合か又は開始
されていない場合である。然してこの場合はステップS2
0に進み、F=1にセットしてストップウオッチによる
時間計測の開始を設定し、もし、秒読みが開始されてい
た場合にはタイマレジスタTをクリアして秒読み状態を
終了させ、ステップS1に回帰する。
前記ステップS19で、F=0でなければF=1であ
り、この場合はストップウオッチによる時間計測が開始
されている場合であるので、スイッチS3のキー入力で時
間計測の停止が指示されている。然してこの場合はステ
ップS21に進み、F=0にセットしてストップウオッチ
による時間計測の停止を設定したのち、ステップS1に回
帰する。また、前記ステップS18で、M=1でなけれ
ば、ストップウオッチモードではないので、この場合は
直ちに前記ステップS22に進む。また、前記ステップS17
で、キー入力がスイッチS3によるものでない場合も、直
ちに前記ステップS22に進む。
ここで、表示部18に表示される本考案の要部であるス
トップウオッチモードにおける秒読み時の表示と、その
秒読みを中断(または満了)して時間計測を開始するス
トップウオッチの表示とを第5図に示して説明する。
モード切り換えスイッチS1のキー入力でレジスタMに
「1」がセットされ、腕時計がストップウオッチモード
になると同図の表示21の表示となり全ての表示が「0」
となって計測開始の待機状態となる。ここで、秒読みス
イッチS2のキー入力でレジスタTに「20」(秒)がセッ
トされ同図の表示22に示すように表示がなされ、その表
示22の上段右側に秒読み「20秒」が表示される。そし
て、直ちに秒読みが開始され、同図の表示23のように残
り1秒から更に1秒経過してレジスタTのカウントが
「0」となると秒読みが完了して同図の表示24に示すよ
うにストップウオッチによる計測が開始される(同表示
24はストップウオッチ計測開始後1分59秒98経過したと
きの表示である)。一方、同図の表示21乃至表示23の秒
読み中であっても、強制スタートを指示するスイッチS3
のキー入力があると、秒読み中のどの時点からでも、そ
の秒読みは中断されて直ちストップウオッチによる計測
が前記表示24のように開始される。このストップウオッ
チによる計測は再びスイッチS3のキー入力で停止し、そ
の停止した時までの計測時間が同図の表示25に示すよう
に、たとえば1時間25分35秒45と表示される。そして、
スイッチS4のキー入力で全ての計測用のレジスタがクリ
アされ前記表示21のストップウオッチモードの計測待機
状態にもどる。
上記のようにして、秒読みに基づいて行なってもよ
く、また、秒読みを中断して行なってもよく、必要なタ
イミングでストップウオッチによる時間計測を行なうこ
とが出来る。
尚、本実施例では、ストップウオッチによる計測単位
時間を1/100秒としているが、例えば1/1000としてもよ
く、計測時間の単位は種々設定出来る。また、秒読み時
間を20秒としているが10秒でもよく又はユーザの自由な
設定い任せるようにしてもよい。また、本実施例ではス
トップウオッチの時計計測開始の秒読みを行わせるよう
にしたが減算タイマーの演算動作開始の秒読みにも用い
ることが出来、更に電子腕時計に適用した例に限定され
ず、時間計測専用の機器であってもよく、また、ゴッグ
ルや手袋等のスポーツ装着用品に組み込むことが出来、
種々応用が考えられる。また、液晶表示部2は、全面に
配置したドットマトリクス表示体を用いてもよく、表示
方法は種々考えられる。また、秒読み開始用のスイッチ
とストップウオッチ計測開始用のスイッチを別々に設け
ているが、1個のスイッチに秒読み開始とストップウオ
ッチ計測開始の両方の指示機能を持たせるようにしても
よい。
[考案の効果] 本考案によれば、タイミングを誤って秒読みを開始し
た場合でも、その秒読みに関係なく、自己の呼吸調整や
精神統一のタイミングに合わせて、正しいタイミングで
時間計測を開始できるので、最初の貴重なタイミングを
無駄にすることなく競技に専念でき、秒読みのやり直し
等の時間の無駄もなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係わる電子腕時計の外観
図、 第2図は上記電子腕時計の内部回路を示すブロック図、 第3図はRAM13の主要な内部構成図 第4図はプログラム全体の流れを示すフローチャート、 第5図はストップウオッチモードの際の表示の例を示す
図である。 1……腕時計ケース、2……液晶表示装置、10……制御
部、11……ROM、12……キー入力部、13……RAM、14……
発振器、15……分周回路、16……タイミングジェネレー
タ、18……表示部、19……ブザー、S1、S2、S3、S4……
スイッチ.

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】秒読み時間の長さをキー入力により所望の
    長さに予め設定する秒読み時間設定手段と、 この秒読み時間設定手段により予め設定された秒読み時
    間を減算する減算手段と、 時間を計測する時間計測手段と、 この時間計測手段による時間計測の開始を指示するスイ
    ッチと、 前記減算手段の減算動作中に、前記スイッチが操作され
    たときは前記減算手段の残り時間にかかわらず直ちに前
    記時間計測を開始し、前記スイッチが操作されないとき
    は前記減算手段による秒読み時間の減算が完了した時点
    で前記時間計測手段による時間計測を開始するよう制御
    する開始制御手段と、 を有することを特徴とする時間計測装置。
JP1990071985U 1990-07-06 1990-07-06 時間計測装置 Expired - Lifetime JP2566089Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63282685A (ja) * 1987-05-15 1988-11-18 Citizen Watch Co Ltd ストップウオッチの操作システム
JP2666948B2 (ja) * 1988-02-26 1997-10-22 シチズン時計株式会社 計測機能付電子時計

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