JP2763726B2 - 表示灯ハウジングの放熱構造 - Google Patents

表示灯ハウジングの放熱構造

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JP2763726B2
JP2763726B2 JP5021015A JP2101593A JP2763726B2 JP 2763726 B2 JP2763726 B2 JP 2763726B2 JP 5021015 A JP5021015 A JP 5021015A JP 2101593 A JP2101593 A JP 2101593A JP 2763726 B2 JP2763726 B2 JP 2763726B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハウジングの放熱構造に
関し、特に、自動車のウォーニングランプのように、複
数個の表示灯が連続して設けられているようなハウジン
グにおいて、ハウジングの温度上昇を抑えるようにした
表示灯ハウジングの放熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に用いられるコンビネーシ
ョンメータには、速度計や機関回転計、燃料計等の指針
式メータの他に、バッテリの充電異常、排気ガス浄化用
の触媒の異常、ハンドブレーキのオンオフ状態等を示す
ウォーニングランプが設けられている。そして、コンビ
ネーションメータのケースの裏面側には、これらの指針
式メータの照明用のランプやウォーニングランプ点灯用
のランプの取付孔が設けられている。
【0003】図4(a) は従来のコンビネーションメータ
40の構成の一例を示すものである。コンビネーション
メータ40には、速度計41、燃料計42、および水温
計43のような指針式メータの他に、各種のウォーニン
グランプ44a〜44cが設けられている。
【0004】図4(b) は図4(a) のコンビネーションメ
ータ40に設けられたウォーニングランプ44bのうち
の、ハイビーム表示用のランプのA−A線における断面
を拡大して示すものである。図において、45はコンビ
ネーションメータ40のケース(ハウジング)、46は
このケース45に一体的に成形されたランプのハウジン
グ、47はハウジング46の前面開口部に取り付けられ
た表示意匠を備えた表示板(ウォーニングレンズ)、4
8は見返し、49はメータケース45の裏面に配設され
るフレキシブル印刷基板(FPC:以後フレキシブル配
線板という)、50は光源としてのバルブ、HLは天地
水平線を示している。
【0005】メータケース45のハウジングには、各ウ
ォーニングランプのハウジング46内の部屋に連通する
バルブ取付孔45aが設けられており、この取付孔45
aと同じ位置に設けられるフレキシブル配線板49にも
同等以上の孔が設けられている。そして、この取付孔4
5aに図4(b) に示すようにバルブ50が挿入されて取
り付けられると、取り付けられた状態で、バルブ50は
フレキシブル配線板49に設けられた配線パターンに接
触し、図示しないスイッチを介して電源に接続される。
【0006】更に、ハウジング46の裏面側のメータケ
ース4およびフレキシブル配線板49には、ランプ5
0の点灯時のハウジング46内の温度を下げるために、
放熱用孔45bが設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ハウジ
ング46に図4(b) に示すように放熱用孔45bが設け
られていても、バルブ50によって熱っせられた空気は
上昇気流となり、天地水平線HLに直交する方向に上昇
し、図4(b) に符号Bで示した位置に滞留する。従っ
て、メータケース45に設けられた放熱用孔45bでは
空気の流通が非効率となり、長時間バルブ50を点灯し
た状態ではどうしてもハウジング46内に熱が籠もり、
ウォーニングレンズ47が変形したり、バルブ50が早
期断線する等の問題が発生する恐れがある。特に、最近
ではコンビネーションメータ40において図4(a) に示
したウォーニングランプ44aのように、ウォーニング
ランプを集中して設ける傾向があり、メータケース45
の部屋のスペースにも限度があることからバルブ点灯時
の熱が籠もり易く、メータケース45やウォーニングレ
ンズ49が変形する恐れがある。
【0008】そこで、本発明は、コンビネーションメー
タ等に設けられるウォーニングランプのような表示灯の
ハウジングの放熱が効率的に行われ、長時間のバルブ点
灯を行っても表示灯のハウジングやその前面開口部に取
り付けられる表示板(ウォーニングレンズ)が変形する
可能性を低減することが可能なハウジングの放熱構造を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明の表示灯ハウジングの放熱構造は、ハウジングの前面
側開口部を表示意匠が印刷された透光性の表示板および
この表示板の前面に取付けられ前記表示意匠を見通す窓
を有する遮光板で覆い、このハウジング内に設けた光源
を点灯させて前記表示意匠の表示を行う表示灯ハウジン
グの放熱構造であって、前記ハウジングの天井壁に前記
光源をハウジング内に挿入するための光源挿入孔を設け
ると共に、この天井壁の前記光源挿入孔の前後側に少な
くとも2個の通気孔を設け、前側に位置する通気孔を、
前記遮光板を前記天井壁側に折り返した折り返し部で前
記天井壁との間に隙間を保ちつつ覆ったことを特徴とす
るものである。また、前記ハウジングがハウジング被配
置体に取付けられている場合には、このハウジング被配
置体の前記ハウジングの上部を覆い、かつ前記ハウジン
グの通気孔の近傍に位置する部分に、前記ハウジング内
の熱を逃がすと共に、前記光源の交換、取付けを行うた
めの放熱孔を設けたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明の表示灯ハウジングの放熱構造によれ
ば、ハウジングの天井壁を大気に露出する面とし、この
天井壁に光源をハウジング内に挿入するための光源挿入
孔を設けると共に、この天井壁の光源挿入孔の前後側に
少なくとも2個の通気孔を設けたことにより、光源によ
って熱っせられた空気が上昇気流となり、天地水平線H
Lに直交する方向に上昇して天井壁の通気孔から大気に
放出される。また、ハウジングがハウジング被配置体に
取付けられている場合には、通気孔から放出された熱い
空気がさらにこのハウジング被配置体の放熱孔から大気
に放出される。この結果、熱い空気がハウジング内に滞
留する恐れが無くなり、ハウジング内の温度上昇が抑え
られてメータケースやウォーニングレンズの熱による変
形や熱によるバルブの早期断線を防止できる。
【0011】
【実施例】以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0012】図1はハウジング1、表示板2、遮光板
3、光源用のバルブ4、およびフレキシブル配線板5か
ら構成される表示灯10における、本発明のハウジング
の放熱構造の一実施例の構成を示すものである。
【0013】この実施例の表示灯10は、ハウジング1
が5つの部屋に仕切られて、各部屋毎に5つの表示が行
えるようになっており、そのハウジング1は前面側に開
口部1bを有するボックス状をしており、その天井壁1
aに光源用のバルブ4を取り付けるための取付孔14が
各部屋毎に設けられている。また、この取付孔14の
後方の天井壁1a上には各部屋毎に通気孔12がそれぞ
設けられており、更に、各取付孔の前側の天井壁1a
の開口部1bに接する部分には切欠13が各部屋毎に
れぞれ設けられている。11は後述するフレキシブル配
線板5をこの天井壁1aの上に取り付ける際の位置決め
用の突起である。なお、この実施例では通気孔12の数
と切欠13の数は、取付孔14を挟んで各部屋毎にそれ
ぞれ1個ずつであるが、それぞれ各部屋毎に複数個設け
ても良いものである。
【0014】表示板2は透光性の材料から構成され、ハ
ウジング1の開口部1bを覆って取り付けられるように
なっている。そして、この表示板2には表示意匠21、
例えば、この表示灯10が自動車のウォーニングランプ
の場合は、排気ガス浄化用の触媒の温度の異常上昇を示
す意匠、充電系統の異常を示す意匠、ヘッドランプの上
向きを示す意匠、油圧異常を示す意匠や、パーキングブ
レーキの作動意匠等の表示意匠21が地色と共に印刷さ
れる。
【0015】遮光板3は金属等の遮光性の材料から構成
され、前述の表示板2を挟んでハウジング1の開口部1
bの前面に取り付けられる。従って、この遮光板3には
表示板2に印刷された表示意匠21が見通せる窓31が
ある。また、遮光板3の上部にはハウジング1の天井壁
b側に折り返された折り返し部32があり、遮光板3を
ハウジング1の開口部1bの前面に取り付けた状態で、
この折り返し部32はハウジング1の天井壁1aとの間
に隙間を保ちつつ、前述の切欠13を覆うようになって
いる。この折り返し部32は切欠13から漏れた光が表
示灯10の前面側に漏れないようにするためのものであ
る。また、遮光板3を金属で構成するのは、遮光機能の
他に放熱機能をも持たせるためである。
【0016】フレキシブル配線板5には位置決め孔5
1、通気孔52、およびバルブ挿通孔53が設けられて
おり、バルブ挿通孔53の周囲には図示しないが電極パ
ターンが設けられている。フレキシブル配線板5は、ハ
ウジング1の天井壁1aの上に設けられた位置決め用の
突起11に位置決め孔51を挿通した状態で、図1に二
点鎖線で示す位置に取り付けられ、取り付けられた状態
で、通気孔52が通気孔12に重なり、バルブ挿通孔5
3がバルブ取付孔13に重なるようになっている。この
ため、通気孔52およびバルブ挿通孔53の形状は天井
壁1b上の通気孔12およびバルブ取付孔13と同じあ
るいは少し大きめの相似形である。
【0017】バルブ4はフレキシブル配線板5がハウジ
ング1の天井壁1bに取り付けられた状態でバルブ挿通
孔53、バルブ取付孔13を挿通して取り付けられ、そ
の発光部がハウジング1の各部屋内に位置するようにな
っている。そして、バルブ4は取り付けられた状態で、
フレキシブル配線板4に設けられた配線パターンに接触
し、図示しないスイッチを介して電源に接続される。
【0018】図2(a) は図1のように構成された表示灯
10を自動車のコンビネーションメータ60(ハウジン
グ1を配置するハウジング被配置体)の上部に取り付け
た実施例を示すものであり、図2(b) は(a) の要部断面
を拡大して示すものである。図2(a), (b)において、図
1の表示灯10と同じ構成部材には同じ符号を付してあ
る。コンビネーションメータ60はメータハウジング6
1とその前面に設けられる透明なフロントカバー62と
から構成され、図1に示した表示灯10はフロントカバ
ー62の内部でメータハウジング61の上部に設けられ
る。従って、フロントカバー62の上部には表示灯10
からの熱を逃がすと共にバルブの交換、取付を行える放
熱孔63がある。
【0019】次に以上のように構成された実施例のハウ
ジングの放熱構造の機能を、コンビネーションメータ6
0のメータケース61に取り付けた場合を例にとって図
2(b) により説明する。
【0020】図2(b) に示すように、表示灯10はメー
タケース61に少し上方に傾斜した状態で取り付けられ
る。この結果、ハウジング1の天井壁1aに設けられた
切欠13の位置の方が通風孔12よりも高い位置にな
る。この状態でバルブ4が点灯し、ハウジング1内の部
屋1cの温度が上昇すると、熱い空気は矢印で示すよう
に切欠13、天井壁1aと遮光板3の折り返し部32と
の隙間、フロントカバー62の放熱孔63を通って大気
に放出され、代わりに、大気側から冷えた空気が放熱孔
63、通気孔52,12を通ってハウジング1内の部屋
1cに流入する。このとき、遮光板3の折り返し部32
はハウジング1内の部屋1cから排出される熱い空気に
晒されて放熱板の機能を果たす。
【0021】この結果、バルブ4によって熱っせられた
熱い空気がハウジング1内に滞留することがなくなり、
ハウジング1内の部屋1cの温度上昇が抑えられて表示
板2やハウジング1が変形しにくくなる。
【0022】なお、上述した放熱孔63はこの実施例に
おいて、フロントカバー62に設けたがこれはメータケ
ース61に設けても良いのは勿論である。
【0023】また上述した実施例は、独立したものとし
て構成した表示灯10を、コンビネーションメータ60
の所要の位置に取り付けた場合を例として説明したが、
これは表示灯10(例えばそのハウジング1部分)をコ
ンビネーションメータ60等のメータハウジング61側
等に一体的に成形しても良いのは勿論である。
【0024】図3は図1に示した表示灯10のハウジン
グ1の別の実施例のハウジング1′の構成を示すもので
ある。図1の実施例のハウジング1では、ハウジング1
の天井壁1aの開口部1b側に切欠13を設けたが、こ
の実施例のハウジング1′では切欠13の代わりに通気
孔15を設けた点が異なる。また、通気孔の形状は円形
に限定されるものではない。
【0025】以上説明した実施例から分かるように、本
発明では、ハウジング1の天井壁1aを大気露出面と
し、この天井壁1aにバルブ4をハウジング内の部屋1
cに挿入するための取付孔14を設けると共に、この天
井壁1aに取付孔14を挟むように少なくとも2個の通
気孔12,13(15を設けたことにより、バルブ4
によって熱っせられた空気が上昇気流となり、通気孔1
2,13(15から大気に放出される。また、ハウジ
ングがハウジング被配置体に取付けられている場合に
は、通気孔から放出された熱い空気がさらにこのハウジ
ング被配置体の放熱孔から大気に放出される。この結
果、熱い空気がハウジング1内に滞留する恐れが無くな
り、ハウジング1内の温度上昇が抑えられてメータケー
ス60やウォーニングレンズ2の熱による変形や、熱に
よるバルブ4の早期断線が防止される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
表示灯のハウジングの放熱が効率的に行われ、長時間の
バルブ点灯を行っても表示灯のハウジングやその前面開
口部に取り付けられる表示板が変形する可能性を低減す
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハウジングの放熱構造の一実施例の構
成を示す表示灯の組立斜視図である。
【図2】(a) は図1のハウジングの放熱構造を備えた表
示灯を自動車のコンビネーションメータの上部に取り付
けた実施例を示す、コンビネーションメータの斜視図で
あり、(b) は(a) の要部断面を拡大して示す部分拡大断
面図である。
【図3】本発明のハウジングの放熱構造の他の実施例の
構成を示す斜視図である。
【図4】(a) は従来のコンビネーションメータの一例の
正面図であり、(b) は(a) のA−A線における部分拡大
断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 1a 天井壁 1b 開口部 1c 部屋 2 表示板(ウォーニングレンズ) 3 遮光板 4 バルブ 5 フレキシブル配線板 10 本発明のハウジングの放熱構造を備えた表示灯 12,15,52 通気孔 13 切欠 14 バルブ取付孔 21 表示意匠 31 窓 32 折り返し部 60 コンビネーションメータ(ハウジング1を配置す
るハウジング被配置体) 61 メータケース 62 フロントカバー 63 放熱孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングの前面側開口部を表示意匠が
    印刷された透光性の表示板およびこの表示板の前面に取
    付けられ前記表示意匠を見通す窓を有する遮光板で覆
    い、このハウジング内に設けた光源を点灯させて前記
    意匠の表示を行う表示灯ハウジングの放熱構造であっ
    て、 前記ハウジングの天井壁に前記光源をハウジング内に挿
    入するための光源挿入孔を設けると共に、この天井壁
    前記光源挿入孔の前後側に少なくとも2個の通気孔を設
    け、前側に位置する通気孔を、前記遮光板を前記天井壁
    側に折り返した折り返し部で前記天井壁との間に隙間を
    保ちつつ覆ったことを特徴とする表示灯ハウジングの放
    熱構造。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングハウジング被配置体
    取付けられており、このハウジング被配置体の前記ハウ
    ジングの上部を覆い、かつ前記ハウジングの通気孔の近
    傍に位置する部分に前記ハウジング内の熱を逃がすと
    共に、前記光源の交換、取付けを行うための放熱孔を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の表示灯ハウジング
    の放熱構造。
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