JP2564230Y2 - ターンテーブル式ワーククランプ装置 - Google Patents

ターンテーブル式ワーククランプ装置

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JP2564230Y2 JP1991076659U JP7665991U JP2564230Y2 JP 2564230 Y2 JP2564230 Y2 JP 2564230Y2 JP 1991076659 U JP1991076659 U JP 1991076659U JP 7665991 U JP7665991 U JP 7665991U JP 2564230 Y2 JP2564230 Y2 JP 2564230Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ターンテーブル式ワー
ククランプ装置に係り、特に板金加工機に用いられるタ
ーンテーブル式ワーククランプ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】板材折り曲げ、板材剪断等の板金加工機
に用いられるワーククランプ装置として、上下一対のク
ランプパッドが対向配置され、その一対のクランプパッ
ドが互いの対向方向に沿った一つの軸線周りに各々回転
可能になっていて、当該一対のクランプパッドによりワ
ークをワークテーブル平面上にて平面的に回転変位可能
に把持するターンテーブル式ワーククランプ装置が知ら
れている。
【0003】このターンテーブル式ワーククランプ装置
は、箱体の折り曲げ形成のために板材の四辺を順次折り
曲げたり、板材の四辺の耳取り切断のために板材の四辺
を順次切断する場合等に於いて、板材、即ちワークをワ
ークテーブル平面上にて平面的に90度ずつ回転させる
場合等に用いられる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述の如きターンテー
ブル式ワーククランプ装置に於いて、一対のクランプパ
ッドによりワークが挟持式に把持されると、そのクラン
プ力による反力により、クランプアーム、フレーム等の
クランプパッド支持部が撓みを生じる。クランプパッド
支持部に撓みが生じると、上側のクランプパッドの回転
中心と下側のクランプパッドの回転中心とにずれが生
じ、このクランプ状態にてワークの回転が行われると、
クランプパッドとワークとの間にて滑りが発生し、ワー
クの位置決め精度が低下する。
【0005】本考案は、従来のターンテーブル式ワーク
クランプ装置に於ける上述の如き問題点に着目してなさ
れたものであり、クランプ力による反力によりクランプ
パッド支持部に撓みが生じても、対をなすクランプパッ
ドの回転中心に相互にずれが生じないよう改良されたタ
ーンテーブル式ワーククランプ装置を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
に鑑みて、本考案は、移動フレームの下部部材に垂直に
かつ回転自在に支持された出力軸の上部に、ワークを支
持する下部クランプパッドを設け、前記移動フレームの
上部部材に上下動可能に支持されたクランプアームに、
下面に球面状凹面を形成した固定側球面座部材を設け、
前記クランプアームに垂直にかつ傾動可能に吊下げ支持
された吊下げ軸の下部に設けたパッド支持軸に可動側球
面座部材を相対的に回転可能に支持して設けると共に上
記可動側球面座部材に形成した球面状凸面を前記球面状
凹面に係合して設け、前記下部のクランプパッドとの間
にワークを挾持する上部クランプパッドを前記パッド支
持軸の下部に設け、上記パッド支持軸を上方向へ付勢し
て前記球面状凹面へ球面状凸面を押し付けた構成として
なるものである。
【0007】
【実施例】以下に本考案の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0008】図5は本考案によるターンテーブル式ワー
ククランプ装置が用いられる板材折り曲げ加工機の一例
を示している。図5に示されている板材折り曲げ加工機
は、固定フレーム1と、固定フレーム1に上下方向に枢
動可能に連結された可動フレーム3とを有し、固定フレ
ーム1にボトムダイ5が固定され、可動フレーム3にボ
トムダイ5と対向してトップダイ7が固定されている。
固定フレーム1と可動フレーム3との間にはベントビー
ム9が上下方向に揺動可能に設けられている。ベントビ
ーム9にはベントダイ11が固定されている。
【0009】ベントダイ11は、ボトムダイ5とトップ
ダイ7とにより挟持された板状のワークWを、ベントビ
ーム9の上下方向の揺動によりボトムダイ5およびトッ
プダイ7と協動して折り曲げるようになっている。
【0010】固定フレーム1の前方、図5に於いては左
側にはボトムダイ5の上面の高さ位置をワークパスライ
ンとする水平なワークテーブル平面を有する固定のワー
クテーブル13が配置されている。
【0011】ワークテーブル13の幅方向(図5の紙面
を直角に貫通する方向)中央部にターンテーブル式ワー
ククランプ装置15が前後方向(図5にて左右方向)に
移動可能に配置されており、このターンテーブル式ワー
ククランプ装置15は、ワークテーブル13の下方に設
けられたガイドレール17により前後方向に案内されて
送りねじ19により前後方向に駆動される移動フレーム
21に取付られている。
【0012】次に図1〜図3を用いてターンテーブル式
ワーククランプ装置15の詳細について説明する。ター
ンテーブル式ワーククランプ装置15はワークテーブル
13の下方に位置する移動フレーム21の下部部材23
に固定された減速装置25を有している。減速装置25
はこれの上部に突出した縦軸としての出力軸27を有し
ており、この出力軸27には下部クランプパッド29が
固定されている。
【0013】下部クランプパッド29は、出力軸27の
中心軸線Cを中心として下部部材23に対し回転可能で
あり、下側より前記ワークパスラインに臨み、その上面
がなすクーククランプ面29aは前記ワークパスライン
の高さ位置に概ね整合する高さ位置にある。
【0014】減速装置25は、ターンテーブル用のサー
ボモータ31と駆動連結され、サーボモータ31により
駆動されるようになっている。これによりサーボモータ
31は下部クランプパッド29を減速装置25の出力軸
27の中心軸線C周りに任意の回転角をもって回転駆動
することになる。
【0015】ターンテーブル式ワーククランプ装置15
はワークテーブル13の上方に位置する移動フレーム2
1の上部部材33に固定されたガイド部材35に案内さ
れて上下方向に摺動可能なクランプアーム37を有して
いる。クランプアーム37は、L形をなし、その下部水
平部37aの下底部には球面状凹面39を有する固定側
球面座部材41が下向きに固定されている。球面状凹面
39にはこれに整合する球面状凸面43を有する可動側
球面座部材45が係合している。可動側球面座部材45
は、球面状凹面39の中心を通る当該可動側球面座部材
45の中心軸線上にてラジアル軸受47とスラスト軸受
49とによりパッド支持軸51に回転可能に係合し、パ
ッド支持軸51およびこれに連結された吊下げ軸53に
よって吊下げ支持されている。
【0016】吊下げ軸53はクランプアーム37の下部
水平部37aに形成された上下貫通孔55を遊合状態に
て貫通してその上方に突出しており、この突出部にはス
ラスト軸受57により吊り止め用のヘッド部材59が回
転変位可能に連結されている。ヘッド部材59は、上下
貫通孔55の孔径より大きい外径を有していることか
ら、吊下げ軸53を、クランプアーム37の下部水平部
37aより、吊下げ軸53と上下貫通孔55との間の間
隙の範囲内にて傾動可能に吊下げ支持している。ヘッド
部材59とクランプアーム37の下部水平部37aとの
間にはばね61が設けられている。ばね61は吊下げ軸
53およびパッド支持軸51を図にて上方へ付勢してお
り、これにより可動側球面座部材45の球面状凸面43
は固定側球面座部材41の球面状凹面39に押し付けら
れている。
【0017】パッド支持軸51の下端部にはパッド取付
用フランジ部51aがあり、パッド取付用フランジ部5
1aの下底部にはねじ63によりリング状の上部クラン
プパッド65が固定されている。上部クランプパッド6
5は、上方より前記ワークパスラインに臨み、その下底
面がなすクーククランプ面65aは前記ワークパスライ
ンの高さ位置より上方に位置している。
【0018】上述の固定側球面座部材41の球面状凹面
39および可動側球面座部材45の球面状凸面43は、
下部クランプパッド29の回転軸線、即ち出力軸27の
中心軸線Cと上部クランプパッド65のクーククランプ
面65aとが交わる交点Bを中心とした球面とされてい
る。このことと、パッド支持軸51およびこれに連結さ
れた吊下げ軸53が球面状凹面39の中心を通る可動側
球面座部材45の中心軸線上にあることにより、パッド
支持軸51および吊下げ軸53は出力軸27の中心軸線
Cに整合している。
【0019】クランプアーム37は、ブラケット67に
より上部部材33に取付けられた流体圧シリンダ装置6
9のピストンロッド71と連結され、流体圧シリンダ装
置69により上部部材33に対しガイド部材35に案内
されつつ上下動するようになっている。
【0020】上述の如き構成によれば、板状のワークW
をクランプする場合は、流体圧シリンダ装置69により
クランプアーム37を上昇させて上部クランプパッド6
5を下部クランプパッド29より引き離した状態にてワ
ークWを下部クランプパッド29上に位置させ、この状
態にて流体圧シリンダ装置69によりクランプアーム3
7を降下させて上部クランプパッド65をワークWの上
面に当接させ、これを押圧する。これによりワークWは
下部クランプパッド29と上部クランプパッド65とに
挟まれてクランプされる。
【0021】上述の如きワークWのクランプ状態にてサ
ーボモータ31により減速装置25の出力軸27が回転
駆動されることにより、下部クランプパッド29が中心
軸線C周りに回転変位し、これに伴い下部クランプパッ
ド29と上部クランプパッド65とに挟まれてクランプ
されているワークWが上部クランプパッド65と共に中
心軸線C周りに回転変位する。この時、上部クランプパ
ッド65は、これの回転中心軸であるパッド支持軸51
および吊下げ軸53が出力軸27の中心軸線Cに整合し
ていることから、下部クランプパッド29と同心回転
し、この回転時にクランプ状態のワークWとの間に滑り
を生じることがない。
【0022】また上述の如きワークWのクランプにより
生じる反力により、クランプアーム37、移動フレーム
21の上部部材33に撓みが生じても、その撓みに対し
て可動側球面座部材45が、パッド支持軸51および吊
下げ軸53と共に、固定側球面座部材41に対し球面状
凸面43と球面状凹面39との接合面に案内されてこれ
ら球面の中心Bを中心として傾動する。
【0023】この傾動によりパッド支持軸51および吊
下げ軸53が出力軸27の中心軸線Cに整合しているこ
とが維持される。これにより上部クランプパッド65は
下部クランプパッド29と同心回転する状態を維持し、
この回転時に於いても上部クランプパッド65がクラン
プ状態のワークWとの間に滑りを生じることがない。
【0024】図4は本考案によるターンテーブル式ワー
ククランプ装置の他の実施例を示している。尚、図4に
於いて、図1、図2に示されている部分と実質的に同一
の部分は図1、図2に付した符号と同一の符号に示され
ている。この実施例に於いては、パッド支持軸51が吊
下げ軸53を兼ねていることにより、吊下げ軸53が省
略されており、また球面状凸面43がスラスト軸受49
のアッパレース49aに直接形成されており、これらの
こと以外は上述の実施例と実質的に同一の構造になって
いる。
【0025】従って、この実施例に於いても、上述の実
施例と同一の作用、効果が得られる。
【0026】以上に於ては、本考案を特定の実施例につ
いて詳細に説明したが、本考案は、これらに限定される
ものではなく、本考案の範囲内にて種々の実施例が可能
であることは当業者にとって明らかであろう。
【0027】
【考案の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、要するに本考案は、移動フレーム(21)の
下部部材(23)に垂直にかつ回転自在に支持された出
力軸(27)の上部に、ワーク(W)を支持する下部ク
ランプパッド(29)を設け、前記移動フレーム(2
1)の上部部材(33)に上下動可能に支持されたクラ
ンプアーム(37)に、下面に球面状凹面(39)を形
成した固定側球面座部材(41)を設け、前記クランプ
アーム(37)に垂直にかつ傾動可能に吊下げ支持され
た吊下げ軸(53)の下部に設けたパッド支持軸(5
1)に可動側球面座部材(45)を相対的に回転可能に
支持して設けると共に上記可動側球面座部材(45)に
形成した球面状凸面(43)を前記球面状凹面(39)
に係合して設け、前記下部のクランプパッド(29)と
の間にワーク(W)を挾持する上部クランプパッド(6
5)を前記パッド支持軸(51)の下部に設け、上記パ
ッド支持軸(51)を上方向へ付勢して前記球面状凹面
(39)へ球面状凸面(43)を押し付けた構成として
なるものである。
【0028】上記構成より明らかなように、本考案にお
いては、上下動可能のクランプアーム37には球面状凹
面39を形成した固定側面面座部材41が設けてあり、
かつ前記クランプアーム37に傾動可能に吊下げ支持さ
れた吊下げ軸53の下部に設けたパッド支持軸51に、
前記球面状凹面39と係合可能の球面状凸面43を備え
た可動側球面座部材45が回転自在に支持されている。
そして、上記球面状凸面43を球面状凹面39へ押し付
けるように前記パッド支持軸51は上方向に付勢してあ
り、このパッド支持軸51の下部に上部クランプパッド
65が設けてある。
【0029】したがって、本考案によれば、パッド支持
軸51が上方向に付勢してあって球面状凹面39へ球面
状凸面43を押し付ける構成としたことによって自動調
芯機能を奏することとなり、下部クランプパッド29と
の間にワークWを挾持する上部クランプパッド65は傾
斜することなく水平に保持されるものであり、ワークW
を挾持するときにワークWを水平方向にずらすようなこ
とがないものである。
【0030】また、ワークWを挾持した後に、クランプ
アーム37に傾斜を生じた場合には球面状凹面39と球
面状凸面43との係合によって上記傾斜を吸収でき、上
下のクランプパッド65,29の軸心にずれを生じるよ
うなことがなく、ワークWを水平に旋回するとき、パッ
ド支持軸51は垂直状態にあって可動側球面座部材45
に対して回転するものであり、何等の問題もないもので
ある。
【0031】さらに、前記構成により、球面状凹面39
と球面状凸面43は一対で良い構成となり、加工製造が
より容易な構成となるものであります。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるターンテーブル式ワーククランプ
装置の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】本考案によるターンテーブル式ワーククランプ
装置の上側クランプ部の一実施例を一部断面にして示す
側面図である。
【図3】図2の線III −III に沿った平断面図である。
【図4】本考案によるターンテーブル式ワーククランプ
装置の上側クランプ部の他の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図5】本考案によるターンテーブル式ワーククランプ
装置が用いられる板材折り曲げ加工機の一例を示す側面
図である。
【符号の説明】
1 固定フレーム 3 可動フレーム 5 ボトムダイ 7 トップダイ 9 ベントビーム 11 ベントダイ 13 ワークテーブル 15 ターンテーブル式ワーククランプ装置 21 移動フレーム 25 減速装置 27 出力軸 29 下部クランプパッド 31 サーボモータ 37 クランプアーム 41 固定側球面座部材 45 可動側球面座部材 51 パッド支持軸 53 吊下げ軸 61 ばね 65 上部クランプパッド 69 流体圧シリンダ装置

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動フレーム(21)の下部部材(2
    3)に垂直にかつ回転自在に支持された出力軸(27)
    の上部に、ワーク(W)を支持する下部クランプパッド
    (29)を設け、前記移動フレーム(21)の上部部材
    (33)に上下動可能に支持されたクランプアーム(3
    7)に、下面に球面状凹面(39)を形成した固定側球
    面座部材(41)を設け、前記クランプアーム(37)
    に垂直にかつ傾動可能に吊下げ支持された吊下げ軸(5
    3)の下部に設けたパッド支持軸(51)に可動側球面
    座部材(45)を相対的に回転可能に支持して設けると
    共に上記可動側球面座部材(45)に形成した球面状凸
    面(43)を前記球面状凹面(39)に係合して設け、
    前記下部のクランプパッド(29)との間にワーク
    (W)を挾持する上部クランプパッド(65)を前記パ
    ッド支持軸(51)の下部に設け、上記パッド支持軸
    (51)を上方向へ付勢して前記球面状凹面(39)へ
    球面状凸面(43)を押し付けた構成としてなることを
    特徴とするターンテーブル式ワーククランプ装置。
JP1991076659U 1991-09-24 1991-09-24 ターンテーブル式ワーククランプ装置 Expired - Lifetime JP2564230Y2 (ja)

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