JPH0528526U - ターンテーブル式ワーククランプ装置 - Google Patents

ターンテーブル式ワーククランプ装置

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JPH0528526U
JPH0528526U JP7665991U JP7665991U JPH0528526U JP H0528526 U JPH0528526 U JP H0528526U JP 7665991 U JP7665991 U JP 7665991U JP 7665991 U JP7665991 U JP 7665991U JP H0528526 U JPH0528526 U JP H0528526U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クランプ力による反力によりクランプパッド
支持部に撓みが生じても、対をなすクランプパッドの回
転中心に相互にずれが生じず、回転時にクランプパッド
とワークとの間に滑りが生じないようにする。 【構成】 対向配置されてその対向方向に沿った一つの
軸線周りに各々回転可能に設けられた一対のクランプパ
ッド29、65を有し、この一対のクランプパッドによ
りワークを回転変位可能に把持するターンテーブル式ワ
ーククランプ装置に於いて、クランプパッド65とクラ
ンプアーム35との間にクランプパッド65の回転軸線
Cとクーククランプ面とが交わる交点Bを中心とした球
面による固定側球面座部材41と可動側球面座部材45
とによる球面関節継手が設けられ、クランプパッド65
がクランプアーム35に対し前記交点Bを中心として傾
動可能になっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ターンテーブル式ワーククランプ装置に係り、特に板金加工機に用 いられるターンテーブル式ワーククランプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
板材折り曲げ、板材剪断等の板金加工機に用いられるワーククランプ装置とし て、上下一対のクランプパッドが対向配置され、その一対のクランプパッドが互 いの対向方向に沿った一つの軸線周りに各々回転可能になっていて、当該一対の クランプパッドによりワークをワークテーブル平面上にて平面的に回転変位可能 に把持するターンテーブル式ワーククランプ装置が知られている。
【0003】 このターンテーブル式ワーククランプ装置は、箱体の折り曲げ形成のために板 材の四辺を順次折り曲げたり、板材の四辺の耳取り切断のために板材の四辺を順 次切断する場合等に於いて、板材、即ちワークをワークテーブル平面上にて平面 的に90度ずつ回転させる場合等に用いられる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述の如きターンテーブル式ワーククランプ装置に於いて、一対のクランプパ ッドによりワークが挟持式に把持されると、そのクランプ力による反力により、 クランプアーム、フレーム等のクランプパッド支持部が撓みを生じる。クランプ パッド支持部に撓みが生じると、上側のクランプパッドの回転中心と下側のクラ ンプパッドの回転中心とにずれが生じ、このクランプ状態にてワークの回転が行 われると、クランプパッドとワークとの間にて滑りが発生し、ワークの位置決め 精度が低下する。
【0005】 本考案は、従来のターンテーブル式ワーククランプ装置に於ける上述の如き問 題点に着目してなされたものであり、クランプ力による反力によりクランプパッ ド支持部に撓みが生じても、対をなすクランプパッドの回転中心に相互にずれが 生じないよう改良されたターンテーブル式ワーククランプ装置を提供することを 目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の如き目的は、本考案によれば、対向配置され、その対向方向に沿った一 つの軸線周りに各々回転可能に設けられた一対のクランプパッドを有し、当該一 対のクランプパッドによりワークを回転変位可能に把持するターンテーブル式ワ ーククランプ装置にして、クランプパッドとパッド支持体との間にクランプパッ ドの回転軸線とワーククランプ面とが交わる交点を中心とした球面による球面関 節継手が設けられ、クランプパッドがパッド支持体に対し前記交点を中心として 傾動可能であることを特徴とするターンテーブル式ワーククランプ装置によって 達成される。
【0007】
【作用】
上述の如き構成によれば、クランプ力による反力によりパッド支持部に撓みが 生じると、クランプパッドが球面関節継手によりパッド支持体に対し傾動し、こ れにより自動求心が行われ、対をなすクランプパッドの回転中心に相互にずれが 生じることが回避される。
【0008】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0009】 図5は本考案によるターンテーブル式ワーククランプ装置が用いられる板材折 り曲げ加工機の一例を示している。図5に示されている板材折り曲げ加工機は、 固定フレーム1と、固定フレーム1に上下方向に枢動可能に連結された可動フレ ーム3とを有し、固定フレーム1にボトムダイ5が固定され、可動フレーム3に ボトムダイ5と対向してトップダイ7が固定されている。固定フレーム1と可動 フレーム3との間にはベントビーム9が上下方向に揺動可能に設けられている。 ベントビーム9にはベントダイ11が固定されている。
【0010】 ベントダイ11は、ボトムダイ5とトップダイ7とにより挟持された板状のワ ークWを、ベントビーム9の上下方向に揺動によりボトムダイ5およびトップダ イ7と協動して折り曲げるようになっている。
【0011】 固定フレーム1の前方、図5に於いては左側にはトップダイ7の上面の高さ位 置をワークパスラインとする水平なワークテーブル平面を有する固定のワークテ ーブル13が配置されている。
【0012】 ワークテーブル13の幅方向(図5の紙面を直角に貫通する方向)中央部にタ ーンテーブル式ワーククランプ装置15が前後方向(図5にて左右方向)に移動 可能に配置されており、このターンテーブル式ワーククランプ装置15は、ワー クテーブル13の下方に設けられたガイドレール17により前後方向に案内され て送りねじ19により前後方向に駆動される移動フレーム21に取付られている 。
【0013】 次に図1〜図3を用いてターンテーブル式ワーククランプ装置15の詳細につ いて説明する。ターンテーブル式ワーククランプ装置15はワークテーブル13 の下方に位置する移動フレーム21の下部部材23に固定された減速装置25を 有している。減速装置25はこれの上部に突出した縦軸としての出力軸27を有 しており、この出力軸27には下部クランプパッド29が固定されている。
【0014】 下部クランプパッド29は、出力軸27の中心軸線Cを中心として下部部材2 3に対し回転可能であり、下側より前記ワークパスラインに臨み、その上面がな すクーククランプ面29aは前記ワークパスラインの高さ位置に概ね整合する高 さ位置にある。
【0015】 減速装置25は、ターンテーブル用のサーボモータ31と駆動連結され、サー ボモータ31により駆動されるようになっている。これによりサーボモータ31 は下部クランプパッド29を減速装置25の出力軸27の中心軸線C周りに任意 の回転角をもって回転駆動することになる。
【0016】 ターンテーブル式ワーククランプ装置15はワークテーブル13の上方に位置 する移動フレーム21の上部部材33に固定されたガイド部材35に案内されて 上下方向に摺動可能なクランプアーム37を有している。クランプアーム37は 、L形をなし、その下部水平部37aの下底部には球面状凹面39を有する固定 側球面座部材41が下向きに固定されている。球面状凹面39にはこれに整合す る球面状凸面43を有する可動側球面座部材45が係合している。可動側球面座 部材45は、球面状凹面39の中心を通る当該可動側球面座部材45の中心軸線 上にてラジアル軸受47とスラスト軸受49とによりパッド支持軸51に回転可 能に係合し、パッド支持軸51およびこれに連結された吊下げ軸53によって吊 下げ支持されている。
【0017】 吊下げ軸53はクランプアーム37の下部水平部37aに形成された上下貫通 孔55を遊合状態にて貫通してその上方に突出しており、この突出部にはスラス ト軸受57により吊り止め用のヘッド部材59が回転変位可能に連結されている 。ヘッド部材59は、上下貫通孔55の孔径より大きい外径を有していることか ら、吊下げ軸53を、クランプアーム37の下部水平部37aより、吊下げ軸5 3と上下貫通孔55との間の間隙の範囲内にて傾動可能に吊下げ支持している。 ヘッド部材59とクランプアーム37の下部水平部37aとの間にはばね61が 設けられている。ばね61は吊下げ軸53およびパッド支持軸51を図にて上方 へ付勢しており、これにより可動側球面座部材45の球面状凸面43は固定側球 面座部材41の球面状凹面39に押し付けられている。
【0018】 パッド支持軸51の下端部にはパッド取付用フランジ部51aがあり、パッド 取付用フランジ部51aの下底部にはねじ63によりリング状の上部クランプパ ッド65が固定されている。上部クランプパッド65は、上方より前記ワークパ スラインに臨み、その下底面がなすクーククランプ面65aは前記ワークパスラ インの高さ位置より上方に位置している。
【0019】 上述の固定側球面座部材41の球面状凹面39および可動側球面座部材45の 球面状凸面43は、下部クランプパッド29の回転軸線、即ち出力軸27の中心 軸線Cと上部クランプパッド65のクーククランプ面65aとが交わる交点Bを 中心とした球面とされている。このことと、パッド支持軸51およびこれに連結 された吊下げ軸53が球面状凹面39の中心を通る可動側球面座部材45の中心 軸線上にあることにより、パッド支持軸51および吊下げ軸53は出力軸27の 中心軸線Cに整合している。
【0020】 クランプアーム37は、ブラケット67により上部部材33に取付けられた流 体圧シリンダ装置69のピストンロッド71と連結され、流体圧シリンダ装置6 9により上部部材33に対しガイド部材35に案内されつつ上下動するようにな っている。
【0021】 上述の如き構成によれば、板状のワークWをクランプする場合は、流体圧シリ ンダ装置69によりクランプアーム37を上昇させて上部クランプパッド65を 下部クランプパッド29より引き離した状態にてワークWを下部クランプパッド 29上に位置させ、この状態にて流体圧シリンダ装置69によりクランプアーム 37を降下させて上部クランプパッド65をワークWの上面に当接させ、これを 押圧する。これによりワークWは下部クランプパッド29と上部クランプパッド 65とに挟まれてクランプされる。
【0022】 上述の如きワークWのクランプ状態にてサーボモータ31により減速装置25 の出力軸27が回転駆動されることにより、下部クランプパッド29が中心軸線 C周りに回転変位し、これに伴い下部クランプパッド29と上部クランプパッド 65とに挟まれてクランプされているワークWが上部クランプパッド65と共に 中心軸線C周りに回転変位する。この時、上部クランプパッド65は、これの回 転中心軸であるパッド支持軸51および吊下げ軸53が出力軸27の中心軸線C に整合していることから、下部クランプパッド29と同心回転し、この回転時に クランプ状態のワークWとの間に滑りを生じることがない。
【0023】 また上述の如きワークWのクランプにより生じる反力により、クランプアーム 37、移動フレーム21の上部部材33に撓みが生じても、その撓みに対して可 動側球面座部材45が、パッド支持軸51および吊下げ軸53と共に、固定側球 面座部材41に対し球面状凸面43と球面状凹面39との接合面に案内されてこ れら球面の中心Bを中心として傾動する。
【0024】 この傾動によりパッド支持軸51および吊下げ軸53が出力軸27の中心軸線 Cに整合していることが維持される。これにより上部クランプパッド65は下部 クランプパッド29と同心回転する状態を維持し、この回転時に於いても上部ク ランプパッド65がクランプ状態のワークWとの間に滑りを生じることがない。
【0025】 図4は本考案によるターンテーブル式ワーククランプ装置の他の実施例を示し ている。尚、図4に於いて、図1、図2に示されている部分と実質的に同一の部 分は図1、図2に付した符号と同一の符号に示されている。この実施例に於いて は、パッド支持軸51が吊下げ軸53を兼ねていることにより、吊下げ軸53が 省略されており、また球面状凸面43がスラスト軸受49のアッパレース49a に直接形成されており、これらのこと以外は上述の実施例と実質的に同一の構造 になっている。
【0026】 従って、この実施例に於いても、上述の実施例と同一の作用、効果が得られる 。
【0027】 以上に於ては、本考案を特定の実施例について詳細に説明したが、本考案は、 これらに限定されるものではなく、本考案の範囲内にて種々の実施例が可能であ ることは当業者にとって明らかであろう。
【0028】
【考案の効果】
以上の説明から理解される如く、本考案によるターンテーブル式ワーククラン プ装置によれば、クランプ力による反力によりクランプアームの如きパッド支持 部に撓みが生じても、クランプパッドが可動側球面座部材と固定側球面座部材と による球面関節継手によりパッド支持体に対し傾動し、これにより自動求心が行 われ、対をなすクランプパッドの回転中心に相互にずれが生じことが回避される から、クランプ力による反力によりクランプパッド支持部に撓みが生じても、回 転変位時にクランプパッドとワークとの間にて滑りが発生することが回避され、 これによるワークの位置決め精度の低下が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるターンテーブル式ワーククランプ
装置の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】本考案によるターンテーブル式ワーククランプ
装置の上側クランプ部の一実施例を一部断面にして示す
側面図である。
【図3】図3の線III −III に沿った平断面図である。
【図4】本考案によるターンテーブル式ワーククランプ
装置の上側クランプ部の他の実施例を示す縦断面図であ
る。
【図5】本考案によるターンテーブル式ワーククランプ
装置が用いられる板材折り曲げ加工機の一例を示す側面
図である。
【符号の説明】
1 固定フレーム 3 可動フレーム 5 ボトムダイ 7 トップダイ 9 ベントビーム 11 ベントダイ 13 ワークテーブル 15 ターンテーブル式ワーククランプ装置 21 移動フレーム 25 減速装置 27 出力軸 29 下部クランプパッド 31 サーボモータ 37 クランプアーム 41 固定側球面座部材 45 可動側球面座部材 51 パッド支持軸 53 吊下げ軸 61 ばね 65 上部クランプパッド 69 流体圧シリンダ装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向配置され、その対向方向に沿った一
    つの軸線周りに各々回転可能に設けられた一対のクラン
    プパッドを有し、当該一対のクランプパッドによりワー
    クを回転変位可能に把持するターンテーブル式ワークク
    ランプ装置にして、 クランプパッドとパッド支持体との間にクランプパッド
    の回転軸線とワーククランプ面とが交わる交点を中心と
    した球面による球面関節継手が設けられ、クランプパッ
    ドがパッド支持体に対し前記交点を中心として傾動可能
    であることを特徴とするターンテーブル式ワーククラン
    プ装置。
JP1991076659U 1991-09-24 1991-09-24 ターンテーブル式ワーククランプ装置 Expired - Lifetime JP2564230Y2 (ja)

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