JP2562879B2 - シ−ト状オリジナルの給送・排出装置 - Google Patents
シ−ト状オリジナルの給送・排出装置Info
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- JP2562879B2 JP2562879B2 JP61173514A JP17351486A JP2562879B2 JP 2562879 B2 JP2562879 B2 JP 2562879B2 JP 61173514 A JP61173514 A JP 61173514A JP 17351486 A JP17351486 A JP 17351486A JP 2562879 B2 JP2562879 B2 JP 2562879B2
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/602—Apparatus which relate to the handling of originals for transporting
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S271/00—Sheet feeding or delivering
- Y10S271/902—Reverse direction of sheet movement
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、シート状オリジナル(原紙)を複写機の露
光窓へ給送し、かつそこから排出するための装置であつ
て、 −オリジナルの堆積の保持部と、 −前記堆積からオリジナルを1枚ずつ取出す分離装置
と、 −オリジナルを堆積の中から露光窓まで案内するための
給送路と、 −前記給送路においてオリジナルを搬送するべく給送路
に装着されている協働ローラ対と、 −第1の方向に駆動されてオリジナルを給送路から露光
窓まで搬送し、さらにその上を通過して搬送することが
でき、反対方向に駆動されてオリジナルを露光窓から除
去することのできる搬送装置と、 −露光窓から堆積へオリジナルを戻すための排出路と、 −前記搬送装置が第1の方向に駆動されている期間また
は実質的にその期間に、前記ローラ対が搬送装置と共に
オリジナルを搬送する方向にローラ対を駆動する駆動装
置と含んで成る装置に係わる。
光窓へ給送し、かつそこから排出するための装置であつ
て、 −オリジナルの堆積の保持部と、 −前記堆積からオリジナルを1枚ずつ取出す分離装置
と、 −オリジナルを堆積の中から露光窓まで案内するための
給送路と、 −前記給送路においてオリジナルを搬送するべく給送路
に装着されている協働ローラ対と、 −第1の方向に駆動されてオリジナルを給送路から露光
窓まで搬送し、さらにその上を通過して搬送することが
でき、反対方向に駆動されてオリジナルを露光窓から除
去することのできる搬送装置と、 −露光窓から堆積へオリジナルを戻すための排出路と、 −前記搬送装置が第1の方向に駆動されている期間また
は実質的にその期間に、前記ローラ対が搬送装置と共に
オリジナルを搬送する方向にローラ対を駆動する駆動装
置と含んで成る装置に係わる。
従来の技術 この種の装置は米国特許第3,556,512号から周知であ
る。この特許は複写機の露光窓上にあるシート状オリジ
ナルを交換するための装置で、ローラ対と搬送装置との
間の給送路に第1検出器を備えた装置について記載して
いる。オリジナルの前縁が通過するのに反応して、この
検出器が信号を出す。排出路に備えた第2検出器が交換
されるべきオリジナルがこの第2検出器を通過したこと
を検出するまでは、前記信号を用いてローラ対の駆動が
停止される。オリジナルを露光窓まで、またその上を通
して搬送する間、ローラ対と前記搬送装置は同じ方向に
駆動される。オリジナルを排出するには、搬送装置の連
動方向を逆にするが、新しいオリジナルが第1検出器に
到達するまでローラ対は元の方向のまま低速度で運動す
る。各種の要素を正確な時間に運動させることができる
ように複雑な駆動検出システムが使用されており、ロー
ラ対は搬送装置と分離装置に交互に連結されるように構
成されている。
る。この特許は複写機の露光窓上にあるシート状オリジ
ナルを交換するための装置で、ローラ対と搬送装置との
間の給送路に第1検出器を備えた装置について記載して
いる。オリジナルの前縁が通過するのに反応して、この
検出器が信号を出す。排出路に備えた第2検出器が交換
されるべきオリジナルがこの第2検出器を通過したこと
を検出するまでは、前記信号を用いてローラ対の駆動が
停止される。オリジナルを露光窓まで、またその上を通
して搬送する間、ローラ対と前記搬送装置は同じ方向に
駆動される。オリジナルを排出するには、搬送装置の連
動方向を逆にするが、新しいオリジナルが第1検出器に
到達するまでローラ対は元の方向のまま低速度で運動す
る。各種の要素を正確な時間に運動させることができる
ように複雑な駆動検出システムが使用されており、ロー
ラ対は搬送装置と分離装置に交互に連結されるように構
成されている。
この周知装置のもう1つの欠点は、ローラ対の駆動が
停止された後にオリジナルのしめる位置がいつも同じで
ないという点にある。これはオリジナルを検出する時間
とローラ対を停止する時間との間に制御不能の慣性現象
が生じるためである。露光窓の上でオリジナルの定位置
を獲得するために、周知装置では露光窓上にオリジナル
用に特別停止装置を使用している。
停止された後にオリジナルのしめる位置がいつも同じで
ないという点にある。これはオリジナルを検出する時間
とローラ対を停止する時間との間に制御不能の慣性現象
が生じるためである。露光窓の上でオリジナルの定位置
を獲得するために、周知装置では露光窓上にオリジナル
用に特別停止装置を使用している。
発明の要旨 本発明の目的は、使用機会を減少することなく相当に
簡略化した装置を提供することである。この目的のた
め、冒頭に述べたような種類の装置において、駆動装置
には連結装置が設けられており、連結装置は搬送装置が
第2方向に駆動されている期間または実質的にその期間
にローラ対を反転させる働きをすると共に、前記ローラ
対の運動状態が変わる時間と搬送方向の変わる時間との
間には一定の時間関係が設けられている。
簡略化した装置を提供することである。この目的のた
め、冒頭に述べたような種類の装置において、駆動装置
には連結装置が設けられており、連結装置は搬送装置が
第2方向に駆動されている期間または実質的にその期間
にローラ対を反転させる働きをすると共に、前記ローラ
対の運動状態が変わる時間と搬送方向の変わる時間との
間には一定の時間関係が設けられている。
次に本発明による一実施態様を概略的に示した図面を
参照しながら本発明について説明する。
参照しながら本発明について説明する。
具体例 第1図の装置は、2つのローラ2,3の上に架設されか
つオリジナル保持部4の底部の一部を形成するコンベヤ
ベルト1を有する。保持部の出口側はプレート5が境界
を成しており、このプレートが堆積部側へ斜めで外向き
に曲がっているため、オリジナル堆積部4aのオリジナル
を保持部内で相互に少しずつずらせた状態にすることが
できる。摩擦ローラ6が、オリジナル保持部の底部の外
の出口側に位置するローラ3の上方に配置されており、
このローラ6が同時に複数のオリジナルが排出されるの
を防止する働きをしている。給送路7が、コンベヤベル
ト1と摩擦ローラ6との間の摘みの出口側に固定されて
いる。この給送路は2つのプレートから構成されてお
り、その下側のプレートに頂部を下向きに突出させた屈
曲部分が設けられている。
つオリジナル保持部4の底部の一部を形成するコンベヤ
ベルト1を有する。保持部の出口側はプレート5が境界
を成しており、このプレートが堆積部側へ斜めで外向き
に曲がっているため、オリジナル堆積部4aのオリジナル
を保持部内で相互に少しずつずらせた状態にすることが
できる。摩擦ローラ6が、オリジナル保持部の底部の外
の出口側に位置するローラ3の上方に配置されており、
このローラ6が同時に複数のオリジナルが排出されるの
を防止する働きをしている。給送路7が、コンベヤベル
ト1と摩擦ローラ6との間の摘みの出口側に固定されて
いる。この給送路は2つのプレートから構成されてお
り、その下側のプレートに頂部を下向きに突出させた屈
曲部分が設けられている。
給送路プレートに開口部が形成され、1対の協働ロー
ラ8,9が給送路内に装着される。給送路は複写機(不図
示)の上部表面に配置されたガラス板10まで延びてお
り、そこでオリジナルを露光するように構成されてい
る。2つのローラ12,13の周囲を通るコンベヤベルト11
が、ガラス板上に配置されている。ローラ13の下でガラ
ス板部分に凹所が設けられており、その中にコンベヤベ
ルト11と協働するローラ13aが装着される。給送路7と
ガラス板10が合流する個所の近傍において、排出路14が
給送路から分岐しており、給送路と同様2つのプレート
で構成されている。排出路内に1組の協働ローラ15,16
が配置されており、排出路内でオリジナルを搬送する働
きをする。給送路と排出路は、ガラス板10の上表面より
多少下で角度17を成しているため、ガラス板から搬送さ
れるオリジナルが給送路に入ることはない。歯付きベル
ト車18がローラ13のスピンドル上に装着されており、歯
付きベルト車19がローラ9のスピンドルに装着されてい
る。これらの歯付きベルト車は歯付きベルト20を介して
直接連結されている。
ラ8,9が給送路内に装着される。給送路は複写機(不図
示)の上部表面に配置されたガラス板10まで延びてお
り、そこでオリジナルを露光するように構成されてい
る。2つのローラ12,13の周囲を通るコンベヤベルト11
が、ガラス板上に配置されている。ローラ13の下でガラ
ス板部分に凹所が設けられており、その中にコンベヤベ
ルト11と協働するローラ13aが装着される。給送路7と
ガラス板10が合流する個所の近傍において、排出路14が
給送路から分岐しており、給送路と同様2つのプレート
で構成されている。排出路内に1組の協働ローラ15,16
が配置されており、排出路内でオリジナルを搬送する働
きをする。給送路と排出路は、ガラス板10の上表面より
多少下で角度17を成しているため、ガラス板から搬送さ
れるオリジナルが給送路に入ることはない。歯付きベル
ト車18がローラ13のスピンドル上に装着されており、歯
付きベルト車19がローラ9のスピンドルに装着されてい
る。これらの歯付きベルト車は歯付きベルト20を介して
直接連結されている。
図示の装置は下記のように動作する。保持部4の堆積
の底部から給送路7内へ1枚のオリジナルが搬送される
と、ベルト1と摩擦ローラ6が矢印の方向に回転する。
コンベヤベルト11と協働ローラ対のローラ9とが逆時計
回り(図で見て)に回転するため、そのオリジナルはロ
ーラ対と8と9との間の摘みに到達するとそれ以上搬送
されなくなる。給送路プレートが下向きに反転している
ことからオリジナルが曲がつてローラ対8,9の間の摘み
に対して正確に位置決めできるようになる。これはオリ
ジナルの方がローラ3とローラ8の間の給送路より長い
上、ベルト1がローラ8,9の間の摘みの中に曲がつたオ
リジナルを導入できるに十分なだけの距離を移動するた
めである。
の底部から給送路7内へ1枚のオリジナルが搬送される
と、ベルト1と摩擦ローラ6が矢印の方向に回転する。
コンベヤベルト11と協働ローラ対のローラ9とが逆時計
回り(図で見て)に回転するため、そのオリジナルはロ
ーラ対と8と9との間の摘みに到達するとそれ以上搬送
されなくなる。給送路プレートが下向きに反転している
ことからオリジナルが曲がつてローラ対8,9の間の摘み
に対して正確に位置決めできるようになる。これはオリ
ジナルの方がローラ3とローラ8の間の給送路より長い
上、ベルト1がローラ8,9の間の摘みの中に曲がつたオ
リジナルを導入できるに十分なだけの距離を移動するた
めである。
コンベヤベルト11は先に搬送されてガラス板10の上に
載つていオリジナルを排出路14を介して保持部4に戻す
ことができ、そのオリジナルは保持部の堆積4a上に再び
配置される。先に搬送されているオリジナルを搬出でき
るだけの所定時間コンベヤベルト11を回転させた後、コ
ンベヤベルト11およびローラ対8,9の移動方向を反転す
ると、このローラア対の摘みに既に位置している次のオ
リジナルがガラス板上に搬送される。この時コンベヤベ
ルトとローラ対が所定時間この方向に駆動されるため、
オリジナルを正しい位置で停止させることができる。先
行オリジナルが排出される間毎に、新しいオリジナルが
保持部4からローラ対8,9の間の摘みまで給送される。
載つていオリジナルを排出路14を介して保持部4に戻す
ことができ、そのオリジナルは保持部の堆積4a上に再び
配置される。先に搬送されているオリジナルを搬出でき
るだけの所定時間コンベヤベルト11を回転させた後、コ
ンベヤベルト11およびローラ対8,9の移動方向を反転す
ると、このローラア対の摘みに既に位置している次のオ
リジナルがガラス板上に搬送される。この時コンベヤベ
ルトとローラ対が所定時間この方向に駆動されるため、
オリジナルを正しい位置で停止させることができる。先
行オリジナルが排出される間毎に、新しいオリジナルが
保持部4からローラ対8,9の間の摘みまで給送される。
本発明による選択的実施態様によると、歯付きベルト
車18,19の一方をワンウエークラツチを介して関連スピ
ンドル上に装着することにより、オリジナルがガラス板
へ搬送され、さらにその上を搬送される間はローラ対8,
9がベルト11と共に駆動されるが、ベルト11がオリジナ
ルを排出するべく反対方向に駆動される時はローラ対が
駆動されないように構成する。
車18,19の一方をワンウエークラツチを介して関連スピ
ンドル上に装着することにより、オリジナルがガラス板
へ搬送され、さらにその上を搬送される間はローラ対8,
9がベルト11と共に駆動されるが、ベルト11がオリジナ
ルを排出するべく反対方向に駆動される時はローラ対が
駆動されないように構成する。
コンベヤベルト11とローラ対8,9の搬送方向の結合を
機械的に行なう代わりに電子的に行なうことも可能であ
る。その場合、コンベヤベルトとローラ対の運動状態が
変わる時間と時間との間に所定の関係がなければならな
いが、これらの時間が必ずしも一致する必要はない。オ
リジナルの寸法、オリジナルの通る各種経路の長さ、搬
送速度によつてこれらの時間の間に所定の小差があつて
も許容される。
機械的に行なう代わりに電子的に行なうことも可能であ
る。その場合、コンベヤベルトとローラ対の運動状態が
変わる時間と時間との間に所定の関係がなければならな
いが、これらの時間が必ずしも一致する必要はない。オ
リジナルの寸法、オリジナルの通る各種経路の長さ、搬
送速度によつてこれらの時間の間に所定の小差があつて
も許容される。
添付の図は本発明による一実施態様を概略的に示す側面
図である。 1……コンベヤベルト、2,3……ローラ、4……オリジ
ナル保持部、6……摩擦ローラ、7……給送路、8,9…
…協働ローラ対、11……コンベヤベルト、14……排出
路。
図である。 1……コンベヤベルト、2,3……ローラ、4……オリジ
ナル保持部、6……摩擦ローラ、7……給送路、8,9…
…協働ローラ対、11……コンベヤベルト、14……排出
路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−163959(JP,A) 特開 昭59−218464(JP,A) 特開 昭61−295946(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】シート状オリジナルを複写機の露光窓へ給
送しかつそこから排出するための装置であって、 −オリジナルの堆積の保持部と、 −前記堆積からオリジナルを1枚ずつ取出す分離装置
と、 −オリジナルを堆積の中から露光窓まで案内するための
給送路と、 −前記給送路においてオリジナルを搬送するべく給送路
に装着されている協働ローラ対と、 −第1の方向に駆動されてオリジナルを給送路から露光
窓まで搬送し、さらにその上を通過して搬送することが
でき、反対の第2の方向に駆動されてオリジナルを露光
窓から除去することのできる搬送装置と、 −露光窓から堆積へオリジナルを戻すための排出路と、 −前記搬送装置が第1の方向に駆動されている期間また
は実質的にその期間に前記ローラ対が前記搬送装置と共
にオリジナルを搬送する方向に前記ローラ対を駆動する
駆動装置とを含んで成る装置において、 前記駆動装置に連結装置が設けられ、この連結装置は搬
送装置が第2の方向に駆動されている期間または実質的
にその期間に前記ローラ対の移動方向を反転させる働き
をしており、さらに前記ローラ対の運動状態が変わる時
間と搬送方向の変わる時間との間に一定の時間関係があ
ることを特徴とする装置。 - 【請求項2】搬送装置の移動方向が反転されるのと同時
に、あるいは実質的に同時に、前記連結装置が前記ロー
ラ対の運動方向を反転させることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 - 【請求項3】前記連結装置が前記ローラ対と前記搬送装
置を同時に駆動する固定連結部を含むことを特徴とす
る、特許請求の範囲第2項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8502175 | 1985-08-02 | ||
NL8502175A NL8502175A (nl) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | Inrichting voor het aan en afvoeren van bladvormige originelen. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6331947A JPS6331947A (ja) | 1988-02-10 |
JP2562879B2 true JP2562879B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=19846385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61173514A Expired - Fee Related JP2562879B2 (ja) | 1985-08-02 | 1986-07-23 | シ−ト状オリジナルの給送・排出装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4877231A (ja) |
EP (1) | EP0211462B1 (ja) |
JP (1) | JP2562879B2 (ja) |
DE (1) | DE3669935D1 (ja) |
NL (1) | NL8502175A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8901873A (nl) * | 1989-07-20 | 1991-02-18 | Oce Nederland Bv | Inrichting voor het recirculeren van origineelbladen. |
JP3748357B2 (ja) | 2000-03-17 | 2006-02-22 | セイコーインスツル株式会社 | 用紙排出装置 |
BE1022175B1 (nl) | 2014-08-22 | 2016-02-24 | Reynaers Aluminium Nv | Remsysteem voor het remmen van een beweging van een vleugel van een schuifraam of schuifdeur en gebruik van een activeerbare aanstuureenheid in een dergelijk remsysteem |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3510125A (en) * | 1968-01-17 | 1970-05-05 | Xerox Corp | Document registration system |
US3556511A (en) * | 1968-11-20 | 1971-01-19 | Xerox Corp | Document feed apparatus |
GB2040887A (en) * | 1979-01-15 | 1980-09-03 | Xerox Corp | Document handling apparatus |
US4411517A (en) * | 1981-10-23 | 1983-10-25 | Xerox Corporation | Very high speed duplicator with document handling |
US4412740A (en) * | 1981-10-26 | 1983-11-01 | Xerox Corporation | Very high speed duplicator with document handling |
JPS6071437A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-23 | Mita Ind Co Ltd | 給紙搬送装置 |
JPS61295946A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-26 | Nippon Seimitsu Kogyo Kk | 自動原稿送り装置 |
-
1985
- 1985-08-02 NL NL8502175A patent/NL8502175A/nl not_active Application Discontinuation
-
1986
- 1986-07-23 DE DE8686201298T patent/DE3669935D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-23 EP EP86201298A patent/EP0211462B1/en not_active Expired
- 1986-07-23 JP JP61173514A patent/JP2562879B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-03-23 US US07/172,941 patent/US4877231A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL8502175A (nl) | 1987-03-02 |
JPS6331947A (ja) | 1988-02-10 |
EP0211462A1 (en) | 1987-02-25 |
US4877231A (en) | 1989-10-31 |
DE3669935D1 (de) | 1990-05-03 |
EP0211462B1 (en) | 1990-03-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |