JP3180819B2 - 交差方向に片寄せを行うことのできる突き合わせ機構を有するディスク・スタッカ - Google Patents

交差方向に片寄せを行うことのできる突き合わせ機構を有するディスク・スタッカ

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    • B65H29/00Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
    • B65H29/38Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by movable piling or advancing arms, frames, plates, or like members with which the articles are maintained in face contact
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  • Forming Counted Batches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的に用紙をスタッ
クする装置に関し、さらに詳しくは、複写機または印刷
機から供給される用紙に関する。
【0002】
【従来の技術】多くの自動複写機では、用紙の経路はコ
ピーした用紙の上面に画像を有するように機械部品を幾
何学的に配列している。したがって、コピーした用紙は
連続的にコピー面すなわち画像面を上にして収集トレー
に入る。このことは、1つの画像のコピーを1枚希望す
る場合、または、1つの画像のコピーを複数枚希望する
場合には問題がない。いずれの場合も、連続するコピー
を区別をする必要はなく、コピーは全て画像面を上にし
て容易に集めることができる。もしオリジナル原稿を逆
の順序にして、最後の原稿すなわち一番下の原稿を最初
に、最初の原稿すなわち一番上の原稿を最後にして複写
機にかけるならば、これもまた満足できるものである。
この例では、集められた一揃えのコピーは、一番上の原
稿は印刷面を上にして一揃えのコピーの一番上にあり、
一番下の原稿も印刷面を上にして一揃えのコピーの一番
下にある。しかし、複写する一揃えの原稿の多くの例で
は、この一揃えの原稿は一番上の原稿が一番上に上向き
であり、もし通常の手順によって複写したならば、一番
上の最初の原稿が複写され、印刷面は上向きになり、こ
のように印刷された一揃えのコピーは最初の原稿のコピ
ーが印刷面を上にして一番下に、また最後の原稿のコピ
ーが印刷面を上にして一番上になる。したがって、複写
機によって印刷される一揃えが、最後の原稿のコピーが
この一揃えの束の一番下になり、また最初の原稿のコピ
ーがこの一揃えの束の一番上になり、両方とも印刷面を
上向きにした、オリジナル原稿と同じ順序のコピーを得
ることが望ましいことが分かる。さらに、電子印刷で
は、最初のページから最後のページに順に印刷できるこ
とがまた有利であるが、この理由は、もし最後の原稿か
ら最初の原稿へと印刷するならば、最初のページから最
後のページまで印刷内容を印刷機のメモリに記憶しなけ
ればならず、これによってメモリのサイズとコストが増
加するからである。
【0003】このことは、一揃えの用紙をコピーする場
合、一番上の原稿、すなわち最初の原稿を先ずコピー
し、印刷面が上向きのコピーを裏返し、印刷面が底面に
なるようにすることによって実現することができる。一
揃えの連続する用紙をコピーし、各コピーを裏返すこと
によって、最終的な一揃えのコピーは印刷面を下にし、
最初の用紙を最後にし、最後の用紙を最初にして集めら
れる。
【0004】高速で供給される用紙および(または)種
々の異なった寸法と重量を有する用紙を裏返してスタッ
クすることができるシステムを提供することもまた望ま
しい。この種のシステムは、各コピーの前面と側面が正
確に整合されるように、用紙を揃えてスタックすること
ができなければならない。用紙のスタック装置は、また
個々の一揃えを互いに区別し、しかも各々の一揃えの束
の用紙の整合を高い精度で保持するように、一揃えの書
類を片寄せる能力を保持しなければならない。
【0005】Fedor 他に対する米国特許第3,968,
960号明細書は、用紙反転装置およびスタック装置を
開示している。この装置は、搬送手段、用紙の先端をこ
の搬送手段からスタック用プラットフォームに変移させ
る(deflect)回転手段、この変移手段の動作をコピーの
長さによって変更する制御手段、および変移装置上に位
置し、コピーの後端をこれの先端を越えて移動させ、ス
タック用プラットフォームの内部で用紙を裏返すのを支
援する第2搬送手段によって構成される。オーバーヘッ
ド支援ベルトが設けられ、これは主用紙送り経路の速度
で移動し、用紙を裏返すのを支援する。長い用紙の場
合、ディスクの回転は休止させることができる。周囲に
摩擦面を有する連続回転ロールを使用し、スタックした
用紙の先端をスタック上に押し込む。
【0006】Kokubo他に対する米国特許第4,431,
178号明細書は、紙幣を受け取るための紙幣アキュム
レータ・アセンブリを開示している。このアセンブリは
複数のパドル・ホイール、搬送装置、および用紙の後端
の自由な動きを抑制してこのパドル・ホイールから滑り
出すのを止めるガイド・ベルト・アセンブリによって構
成される。このガイド・ベルトは、一定の角度で搬送板
に取り付けられ、このパドル・ホイールの周速度と実質
的に同じ速度で運動する。スプレーパ板がパドル・ホイ
ールの下に取り付けられ、紙幣をこのパドル・ホイール
から搬送板内にかき取る。
【0007】Burkhartに対する米国特許第4,575,
069号明細書は用紙送り機構を開示し、この機構は、
用紙の先端を受取りトレーの前面部にたわませ、用紙の
中に胴締め部(buckle) を形成し、この胴締め部を形成
した後、離れた位置に移動する旋回式変移アーム、およ
び用紙の残りの部分を摩擦によって搬送し、トレー内に
落下させる複数の用紙搬送ベルトによって構成される。
図2ないし図8を参照すること。反転することを希望し
ない場合、変移アームは離れた位置に回転される。
【0008】Poland他に対する米国特許第3,162,
439号明細書は、書類スタック装置を開示し、この装
置は、書類を受取り、裏返しおよびスタックする溝の付
いた回転ディスクを有する。このディスク上に位置する
一連のローラは、このディスクが最初の入力位置から回
転するにしたがって、このディスク内に書類を送るのを
支援する。
【0009】Doery 他に対する米国特許第4,436,
301号明細書は、循環式書類ハンドラにおいて書類ス
タックイ・トレー上の所定の位置に書類を搬送する及オ
ーバーヘッド搬送装置を開示している。種々の他のディ
スクスタック装置が提案されている。Stemmle に対する
米国特許第4,712,785号明細書は、同じトレー
上に裏返さずにスタックさせるため、バイパスを介して
反転用のディスク内に書類を選択的にたわませる上流の
デフレクター・ゲートを有するディスク・スタッカを示
す。Stemmle に対する Xerox Disclosure Journal 第1
2巻、3号(1987年5/6月)は、上述と同じ構成
を示す。Pfeifer 他に対する米国特許第3,904,1
92号は、複写機の出力溝に置かれたディスク・スタッ
カを示す。Asano に対する特開昭63−123754号
公報は、紙幣の反転およびスタック用スタッカを示す。
Uchiumi に対する特開昭62−153051号公報は用
紙スタック装置を示し、これは搬送ベルトを採用して羽
根車のブレード内にスタックされる用紙が完全に取り込
まれることを保証する。Ariga 他に対する欧州特許出願
番号公開第59,101号明細書、およびNakamuraに対
する欧州特許第121,499号明細書は、用紙をスタ
ックする装置を開示し、ここでは所定数の紙幣が集めら
れスタックされる。
【0010】Beery に対する米国特許第4,385,7
56号明細書および英国特許出願公開第2,082,5
50号明細書は、ディスク・スタッカを開示し、これは
固定された用紙ガイドを有し、このガイドはディスクの
溝に対する用紙の誘導を支援する。Phillipsに対する米
国特許第4,088,314号明細書は、ポケットの付
いた回転キャリアを有する同期スタック装置を開示して
いる。図2は、溝の付いたディスクによって構成される
キャリアを有するスタック装置を示す。ワイヤによって
構成される誘導トラックが設けられ、これはソレノイド
によって通常の位置から変移した位置に移動され、溝と
整合していない書類を変移させることができる。
【0011】Garrison他に対する米国特許第4,25
2,309号明細書はスプリング・バイアス式固定部材
を開示し、この部材は反転車が用紙を裏返す回転中に、
この車のすり割り付き溝内に用紙を固定させる。端部固
定部材は2か所の位置の間のピンに沿ってトグル留めし
て、回転式反転ローラのテーバ付き溝内にコピー用紙の
先端を固定する。角度を付けた板ばねが、カムの表面に
対して圧着し、スタック工程中、用紙を保持し次に開放
するために、噛み合い(位置B)、また次に開放(位置
C)するよう固定させる。
【0012】Von Hein他に対する米国特許第4,60
0,186号明細書は、回転搬送はずみ車のポケット内
に入る場合の用紙の衝突速度を減速する機構を開示して
いる。この減速機構は、回転式用紙搬送はずみ車の周囲
に隣接して取付けたカム板を有する。このカム板は、は
ずみ車と反対の方向に回転する。カム板に取付けた複数
のカムは、回転式固定支持リングに近接するような関係
で回転し、このはずみ車の溝内に用紙が挿入された場合
にこの用紙の後端を掴まえる。
【0013】Brookeに対する英国特許第1,464,1
77号明細書は、噛み合い機構を開示し、これは直列の
静電再生ステーションを介してドラムが回転する場合、
外周の先端を掴まえる。Beery 他に対する米国特許第
4,431,177号明細書はディスク・スタッカを開
示し、これは旋回するように取付けたアームを有し、回
転ディスク内で用紙を選択的に片寄せする方向に片寄せ
位置決め部材を動かす。
【0014】Acquaviva に対する米国特許第4,56
8,172号明細書は複写機を開示し、これは滞積した
用紙を出力し、ここでこのスタックした中の個々の一揃
えの用紙は処理方向に片寄せする。用紙のスタックの1
つ以上の端部を突き合わせてスタックの位置決めを改善
する装置が多く知られている。突き合わせ装置の例に
は、米国特許第4,318,541号明細書、第4,1
47,342号明細書、第3,933,352号明細
書、第3,733,070号明細書、第3,982,7
51号明細書、第4,556,211号明細書、および
第4,844,440号明細書に開示されたような装置
が含まれる。
【0015】Lynch に対する米国特許第4,568,1
72号明細書は、収集トレー内で整合して版材の用紙を
滞積する装置を開示している。弾性高分子の弾性材料で
作られた長い後縁部品は、収集トレー内に用紙を搬送す
るために構成した一対の協調ピンチ・ローラのうちの1
つによって同軸上に整合される。この後縁部品は、協調
ローラの間に形成されるロール間隙内に引き込まれるに
したがって、負荷をかけた状態に変形され、このロール
間隙を通過する時点で、トナー内に搬送される用紙に対
して開放され、トレー内の用紙の整合に影響する用紙に
この後縁部品に蓄えられたエネルギーを与える。
【0016】Schoonmaker 他に対する米国特許第4,2
28,997号明細書は、寸法が不揃いの用紙をスタッ
クするスタック機械を開示している。用紙は隣接する柔
軟性ウェブによって形成したこのポケットによって受け
取られ、各ウェブはその一端をディスクに固定される。
Devitoに対する米国特許第4,916,493号明細書
は、複写印刷機用の排出ローラ反転ゲートを開示してい
る。このゲートは、フィンガーによって構成され、これ
らのフィンガーはローラに近接した旋回軸上に取付けら
れる。これらのフィンガーは、通常、用紙と噛み合わな
い上側の位置にスプリングで固定される。ローラが逆回
転すると、これらのフィンガーは下側の位置に移動し、
実質的にローラの半径より外側に延び、ローラに噛み合
う状態からすでに排出トレー内にある用紙を遠ざけまた
保持する。
【0017】開示された装置は、従来の制御システムに
よって容易に操作し、および制御することができる。用
紙検出スイッチ、センチ、等を含む書類取扱い装置を有
する種々の従来技術の複写機用制御システムの他の例の
幾つかは、米国特許第4,054,380号明細書、第
4,062,061号明細書、第4,076,408号
明細書、第4,078,787号明細書、第4,09
9,860号明細書、第4,125,325号明細書、
第4,132,401号明細書、第4,144,550
号明細書、第4,158,500号明細書、第4,17
6,945号明細書、第4,179,215号明細書、
第4,229,101号明細書、第4,278,344
号明細書、第4,284,270号明細書、および第
4,475,156号明細書に開示される。従来のマイ
クロプロセッサ用の従来のソフトウエア命令によって、
この種の制御機能と論理をプログラムし、および実行す
ることが一般的に周知でありまた好ましい。これは上述
および他の特許並びに種々の市販の複写機によって教示
される。もちろん、この種のソフトウエアは、特定の機
能および特定のソフトウエア並びに使用する特定のマイ
クロプロセッサ・システムまたはマイクロコンピュータ
・システムによって決定されるが、ソフトウエアとコン
ピュータ技術の一般的知識に加えて、ここで提供したよ
うな机上の機能的説明、または従来のこのような機能の
先行知識のいずれかによる不適切な実験を行うこと無く
当業者に入手可能であり、または当業者によって容易に
プログラムすることもできる。
【0018】本明細書で引用する全ての参考文献、およ
びこれらに対する参照は、ここで参考としてここに含ま
れ、ここにはまた他のまたはこれに代替する詳細、特
徴、および(または)背景技術も含まれる。したがっ
て、本発明の目的は、側面の位置決めを改善した用紙の
スタックを出力することができる回転ディスク・スタッ
カを提供することである。
【0019】本発明の他の目的は、工程方向と直交する
方向に互いに片寄った、複数の一揃えの用紙を収納する
回転ディスク・スタッカを提供することである。
【0020】
【課題を解決する手段】上述および他の目的を実現する
ために、また上述の欠点を克服するために、用紙受け台
上に置かれた突き合わせ機構を有するディスク・スタッ
カが提供され、用紙がスタックの一番上に落ちる場合、
用紙の側面を突き合わせる。第1および第2垂直面位置
決め壁面が設けられ、用紙受け台の両側面のうちの異な
る1側面上方に間隔を設けて位置し、その結果、この間
で用紙を受け取ることができる。第1タンパーは、第1
側面位置決め壁面に隣接して位置し、この壁面内の開口
部を介して動作位置と非動作位置との間を移動すること
ができ、ここで、動作位置では、第1タンパーはこの開
口部を介して延び、第1と第2側面位置決め壁面との間
に位置し、送られてくる用紙を第2側面位置決め壁面に
向かって突き合わせ、非動作位置では、第1タンパーは
第1と第2側面位置決め壁面との間の領域外で第1側面
位置決め壁面の背後に引込まれる。第2タンパーを設け
ることができ、これは第2側面位置決め壁面に対して同
様の方法で動作し、第1と第2タンパーが動作位置と非
動作位置との間で交互に動作する場合、スタックした別
々の一揃いの用紙は、工程方向と直交する方向に互いに
片寄せることができる。散乱ガードを設け、既にスタッ
クさせた用紙が位置決めを損なうことを防止することも
またできる。突き合わせ機構の突き合わせフィンガー
は、高振幅によって低周期で、または低振幅によって高
周期で駆動することができる。
【0021】
【実施例】図1及び図2は、本発明による2台のディス
ク・スタッカ20を有するフィーダ/スタッカ10を示
す。例えば、フィーダ部12は、高速度複写機またはプ
リンタにすることができる。フィーダ部12として使用
することができるシステムの1つの形態は、オリジナル
原稿に含まれるデータをデジタル化する光学的読取装置
(スキャナ)を有することができ、レーザ・プリンタの
ような高速、高性能プリンタにデジタル化したデータを
供給し、このプリンタは、ディスク・スタッカ20に書
類を出力する。各ディスク・スタッカ20は、回転ディ
スク30を有し、このディスクは、この中に用紙を受け
取るための1つ以上の溝を有する。回転ディスク30
は、回転して用紙を裏返し、用紙の先端は位置決めする
手段、すなわち位置決め壁32に対して位置決めし、こ
の壁はこの回転ディスク30から用紙を取り外す。この
用紙は、裏返してスタックされた用紙の最上部に落ちる
が、これらの用紙は垂直に昇降するエレベータ70の上
で保持される。以下でより詳細に説明するオーバーヘッ
ド後端支援ベルト40は、回転ディスク30に隣接して
エレベータ70の上方に位置し、用紙を裏返すのを支援
する。エレベータ・プラットフォーム70は、ねじ駆動
機構(図示せず)を動かすことによって垂直方向に動
く。このねじ駆動機構は、エレベータ・プラットフォー
ムの各隅に、独立した垂直回転軸を有し、この軸は外周
にねじが切ってあり、内部にねじを切った孔を介して延
びる(合計4本の垂直軸)。この垂直軸が回転すると、
プラットフォーム70は昇降する。以下で説明するよう
に、スタック高センサを使用して、スタックの上面が実
質的に同じ高さに保たれるように、プラットフォーム7
0の上下動を制御する。振動式後端ガイド50を設け、
位置決め壁32に対してスタックした用紙の位置決めを
改善する。各ディスク・スタッカ20は、また突き合わ
せ機構(以下でより詳細に説明する)を有し、この機構
は、用紙のスタック14の上に矢印で示した処理方向と
直交する方向に一揃の用紙を片寄せすることができる。
【0022】ディスク・スタッカを2台以上設けること
によって、用紙を高速度で連続的な方法で出力させるこ
とができる。高速コンピュータ・プリンタ市場の特定の
要求は、システムの故障、用紙切れ、無負荷時の時間の
無駄に起因する停止時間が最小であり、長時間稼働する
能力を与えることである。2台以上のスタッカを設ける
ことによって、スタッカのうちの1台が飽和した場合、
書類の出力を中断する必要がなくなるが、この理由は、
この飽和したスタッカから負荷を取り除いてきながら、
単純に別のスタッカに書類を供給することができるから
である。したがって、1台のスタッカが飽和するか、ま
たは故障しても、書類の出力は中断しない。さらに、各
々のスタッカのバイパス能力によって、両方のスタッカ
をバイパスすることが可能になり、その結果、別のスタ
ッカまたは、例えば、折り畳み装置または回転装置のよ
うな書類仕上げ装置のような下流の装置に書類を供給す
ることができる。
【0023】図3、図4および図5は、ディスク・スタ
ッカの基本的な構成部品を示す。ディスク・スタッカ2
0は、ディスク・アセンブリ29を有し、ディスク・ア
センブリ29は回転ディスク30をその中に有する。デ
ィスク・スタッカ20は、またバイパス輸送アイドラ・
アセンブリ60を有し、これには複数対のバイパス・ア
イドラ・ローラ62が含まれ、このローラはバイパス駆
動ローラ(以下で説明する)係合し、用紙スタック領域
上およびディスク・スタッカ20の処理方向に対して下
流に位置する他のディスク・スタッカまたは書類仕上げ
装置のような装置に用紙を搬送する。ディスク・スタッ
カ20は、また後端搬送および前進バイパス搬送アセン
ブリ(trail edge transportand forward bypass trans
port assembly) 39を有し、これの上面には複数対の
バイパス駆動ローラ64が含まれ、これらのローラはバ
イパス・アイドラ・ローラ62の幾つかの対と係合して
それらの間に複数のロール間隙を形成し、これを介して
用紙を搬送する。後端搬送および前進バイパス搬送アセ
ンブリ39の下部には、2つ以上の後端搬送ベルト40
が含まれる。後端ガイドおよび二次バイパス搬送アセン
ブリ49は、その上面に2対のバイパス駆動ローラ64
を有し、これらは2対のバイパス・アイドラ・ローラ6
2と係合し、それらの間に複数のロール間隙を形成し、
これを介して用紙を搬送する。後端ガイドおよび二次バ
イパス搬送アセンブリ49の下部には、後端ガイド50
が含まれる。後端ガイド50は、振動部材52を有し、
これは前面位置決め壁32に対してスタック14上の用
紙を位置決めする。後端ガイド50は、移動可能に後端
ガイドおよび二次バイパス搬送アセンブリ49に取付け
られ、その結果、異なった長さの用紙をディスク・スタ
ッカ20に収容させることができる。図3は、11×1
7インチのような寸法の大きい用紙をスタック装置20
に供給した場合の、後端ガイド50の位置を示し、一方
図4は、81/2×11インチのような寸法の小さい用
紙に対する後端ガイド50の位置を示す。後端ガイド5
0は、振動発生器を有し。これは振動部材すなわち板5
2を用紙処理方向と平行な方向に振動させ、その結果、
スタックした最上部の用紙の前端を前部位置決め壁32
に対して突き合わせる。板52は後端ガイド50に取付
けられ、その結果、この板は垂直方向に僅かに変位し、
またこれには1つ以上のフィンガーが含まれ、これらの
フィンガーはこの板の下面から下方に延びエレベータ・
プラットフォーム70の上面内に形成した溝に入る。部
品をこの様に構成することによって、振動部材52がエ
レベータ・プラットフォーム70に置かれた最初の用紙
とさえも係合することが保証される。
【0024】2つの突き合わせ機構79(これらの内の
1つを図5に示す)がまた設けられ、スタック14上の
用紙の側面を、以下に説明する方法で側面位置決め壁に
対して突き合わせる。各突き合わせ機構79は、(図3
と図5の側面位置決め壁82のような)側面位置決め壁
および少なくとも1つの(図3と図5のタンパー84の
ような)タンパーを有する。各側面位置決め壁は、複数
のフィンガー89を有し、これらはそこから下方にのび
る。これらのフィンガー89は、スプリングによって付
勢され、その結果、エレベータ・プラットフォーム70
が最上部の位置にある場合、エレベータ・プラットフォ
ーム70と接触し(スプリングのバイアスに抗して)上
方に移動される。用紙のスタック14と接触する各フィ
ンガーの表面は、それぞれの側面位置決め壁と同一平面
にあり、したがって、側面位置決め壁の延長部を形成す
る。この構成によって、エレベータ・プラットフォーム
70が最上部の位置にある場合、各位置決め壁とエレベ
ータ・プラットフォーム70との間に良好な角が存在す
ることが保証される。
【0025】プラットフォーム70には各フィンガー8
9を受け入れる凹部を設けることができ、その結果、各
フィンガー89の最下部がエレベータ・プラットフォー
ム70の上面より下に位置する。この凹部は、プラット
フォーム70に載置された最初の数枚の用紙が各フィン
ガー89の最下部とエレベータ・プラットフォーム70
の上面との間に挟まれることを防止する。各側面位置決
め壁を下方に延ばし、プラットフォーム70内に開口部
を設け、プラットフォーム70が最上部の位置にある場
合、各側面位置決め壁の下端をこの開口部を介して延ば
すこともまた可能である。しかし、本発明の側面位置決
め壁は、異なった寸法の用紙に合わせるために、用紙の
処理方向と直交する方向に可動なので、各側面位置決め
壁が位置する可能性のある複数の位置で、各側面位置決
め壁がその下端部を受け入れるために、複数の孔または
大形の穴を1つエレベータ・プラットフォーム70内に
設ける必要がある。これらの穴はエレベータ・プラット
フォームの強度と耐久性を低下させる傾向がある。複数
のフィンガー89がエレベータ・プラットフォーム70
内に形成した凹部に受け入れられている本発明の場合、
エレベータ・プラットフォーム70内に孔は必要ではな
い。代わりに、各フィンガー89用にエレベータ・プラ
ットフォーム70の上面に長い凹部を形成する。各々の
凹部は、用紙の処理方向と直交する方向に少なくともプ
ラットフォーム70の一部を横切って延び、その位置決
め壁の位置と無関係にその対応するフィンガーを受け入
れる。プラットフォーム70内の凹部は、これに対して
補強部を設けることによって、実際上プラットフォーム
70を補強する機能を果たす。
【0026】ディスク・スタッカ20に入る前に、用紙
は上流の装置の出力ローラ22を介して排出される。こ
の上流装置は、プリンタ、複写機、別のディスク・スタ
ッカ、または用紙を回転させる装置である。用紙がディ
スク30によって裏返された後、一定の方向を有するよ
うに、これらの用紙を回転させる必要のある場合があ
る。用紙は、長辺から、または短辺からディスク・スタ
ッカ20に挿入することができる。スタッカ20に入っ
た後、用紙はプレディスク搬送装置24に入り、ここで
この用紙は1対以上のディスク・スタッカの入力ローラ
23の間に形成されるローラの間隙と係合する。もしバ
イパス信号が与えられたならば、バイパスそらしゲート
26が下方に移動し、用紙をバイパス搬送アセンブリ6
0内にそらす。もし、バイパス信号が与えられないなら
ば、用紙はディスク入力ローラ28に向かうが、これら
のローラは、ディスク30の入力位置(図3および図4
に示す)に用紙を供給する供給手段の一部を構成する。
【0027】ディスク30の動きは、従来技術の種々の
手段によって制御することができる。ディスク30の上
流に位置するセンサが、ディスク30に接近する用紙を
検出することが好ましい。ディスク入力ローラ28は、
一定の第1速度で動作するので、用紙の先端がディスク
溝に到達するのに要する時間は既知である。用紙の先端
が溝に入り始めると、このディスクは180゜回転す
る。ディスク30は入力ローラ28の約1/2の周速で
回転し、その結果、用紙の先端は連続的にディスクの溝
に入る。しかし、ディスク30は適当な速度で回転し、
その結果、用紙の先端は溝の端部に接触する前に、位置
決め壁32と接触する。これによって、用紙の先端が損
傷する可能性が低減する。この種の制御方法は、上に取
り上げた Beery他に対する米国特許第4,431,17
7号明細書に開示されている。
【0028】本発明の有利な特徴には、後端搬送ベルト
40の構成と動作が含まれる。回転可能なディスク内に
用紙を入力する供給手段と同じ速度で動作する後端搬送
ベルトを使用した従来のシステムと違って、本発明は、
供給手段(供給ローラ23と28を含む)が動作する速
度より速い速度で回転する後端支援ベルト40を有す
る。搬送ベルト49は、供給手段の1.5倍の速度で回
転することが好ましい。さらに、後端搬送ベルト40は
エレベータ・プラットフォーム70に対して角度を設け
て構成され、その結果、この搬送ベルトとエレベータ・
プラットフォームとの間の距離は、この搬送ベルト40
が回転ディスクから離れるにしたがって、短縮される。
3個のプーリー41、42および43の内少なくとも1
個は、モータ(図示せず)で駆動され、搬送ベルト40
の張力を維持し、搬送ベルト40を供給手段の速度より
速い速度で回転させる。この搬送ベルト40は、エレベ
ータの平坦な面に対して5゜から30゜の範囲の角度で
配置される。したがって、エレベータ・プラットフォー
ム70が水平に構成されたトレーである場合、用紙の後
端部に接触する搬送ベルト40によって形成される面
は、このベルトが回転ディスクから離れるにしたがっ
て、下方に傾斜する。後端支援搬送ベルト40の速度と
構成によって、長くて軽い用紙が完全に裏返される前に
潰れることを防止し、また重い用紙が、ディスク・スタ
ッカ20のオーバーレッド・バイパス機構60または他
のオーバーレッド部品上で押し潰されるのを防止する。
特に、供給ローラ28より速く速度で、かつエレベータ
・プラットフォーム70に対してある角度で後端搬送ベ
ルト40を動作すると、長くて軽い用紙が完全に裏返る
前に自分自身で潰れるのを防止することが分かった。搬
送ベルト40の速度を増すと、用紙の後端に与えられる
エネルギーが増加し、用紙全体が裏返るまでベルト40
と接触を保つのを助ける。ベルト40がディスク30か
ら離れるにしたがってプラットフォーム70により接近
するように、これらのベルトに角度を設けることによっ
て、ベルトと用紙との接触もまた改善されるが、その理
由は、用紙が流れようとする経路にベルト40が従う
(すなわち、ベルト40の角度が用紙の垂れ下がるのを
補償する)からである。
【0029】図6は可動ゲートの概略側面図で、このゲ
ートは用紙を回転ディスク30内に挿入するのを支援す
ることに使用される。高速度で動作する場合、ディスク
入力ローラ28からディスク入口ガイド板27に沿って
回転ディスク30の溝の内の1つに直接用紙を供給する
ことを保証することは困難である。用紙の先端は空気に
よって湾曲し、または持ち上げられる可能性があり、特
に高速度で搬送される場合この可能性が高く、これは用
紙がディスク溝内に挿入されるのを妨害する。ディスク
の溝内に用紙を向けるのを支援するために、位置を固定
したゲートを設けていたが、これらの位置を固定したゲ
ートは、用紙の後端が、可能な限り早く後端搬送ベルト
40と接触することを妨げる。さらに重要な点は、位置
を固定したゲートは用紙をその全長に渡って接触するの
で、用紙の後端がディスク入力ローラ28から解放され
た後、これに摩擦を与えて減速させる。ディスク入力ロ
ーラ28から解放された後、この用紙はいずれかの駆動
機構によって積極的に搬送されず、したがって、前進運
動は用紙の慣性によって決まる。したがって、用紙の後
端がディスク入力ローラ28から搬出された後、位置を
固定したゲートはいかに用紙を減速させるかが分かる。
高速度で動作する場合、位置を固定したゲートは回転デ
ィスクの位置で紙詰まりを発生させる傾向があるが、そ
の理由は、このゲートによって減速された用紙の後端
は、ディスク入力ローラ28から供給される後続の用紙
の先端を妨害するからである。
【0030】本ディスク・スタッカ20は可動ゲート3
5を使用し、これは回転ディスク30の入力位置に隣接
し、実線で示す第1位置と、破線で示す第2位置との間
を動く。第1位置は第2位置より回転ディスク30に近
接し、その結果、第1位置にある場合、可動ゲート35
は用紙と接触しディスク溝内に用紙を挿入するのを支援
し、一方第2位置にある場合、可動ゲート35は、用紙
の後端と接触しないように、用紙の供給経路外上方に位
置する。さらに、後端搬送ベルト40はできるだけ早く
用紙の後端と接触することが望ましいので、後端搬送ベ
ルト40は、ディスク30の入力位置に近接した供給手
段28の反対側の回転ディスク30の側に位置し、可動
ゲート35は搬送ベルト40の最下部によって形成させ
る平面の上方に形成され、その結果、これは用紙の後部
と搬送ベルト40との間の接触を妨害しない。
【0031】図6と図7は、第1位置と第2位置との間
で可動ゲート35を移動させる1つの可能な手段を示
す。可動ゲート35は長尺部材を有し、これは用紙の供
給経路を横切って処理方向と直交する方向に延びる。こ
の長尺部材は、その一側部から外側へ延びる複数のフィ
ンガー31を有し、この長尺部材の反対側は、旋回点4
4で支持材に回転可能に取り付けられる。デート35を
第1位置の方向に付勢させるためにスプリングを設ける
ことができる。ゲート35の動きは電子的に制御するこ
とができるが、このゲートを動かす簡単で信頼できる手
段は、ディスク30を回転させる軸25上にカム37を
有することである。図示のカム37は、その直径上に反
対の位置にある2個の溝を有する回転ディスク30と共
に使用することができる。したがって、カム表面は2つ
の同じ形状の部分を有し、これらは各々、カムの周囲に
180゜延び、回転ディスク30の用紙の1搬送周期に
対して可動ゲートの動きを制御する(用紙の搬送周期に
は回転ディスクが180゜回転することが含まれる)。
カム37のカム表面のそれぞれの180゜部分は、第1
と第2サブ部分を有する。第1サブ部分は第2サブ部分
の表面よりもカムの中心に近接して位置し、その結果、
ゲート35は、カム従動体36が第1サブ部分と接触す
る場合、その第1位置にあり、カム従動体36が第2サ
ブ部分と接触する場合、その第2位置にある。図6は、
回転ディスク30が実線の入力位置にある場合の回転デ
ィスク30に対するカム37とゲート35の位置を示
し、かつゲート35が破線の第2位置にある場合のカム
37とゲート35の位置を示す。
【0032】従動体36は、種々の構成を有することが
できる。図6に示す実施例では、従動体36は本体部分
46を有し、この本体部分46はその一端にカム従動体
ローラ34を有し、これはカム37の表面と接触し、ま
たその第2端にゲート従動体ローラ38を有し、これは
可動ゲート35と接触する。従動体36の本体部分46
は、取り付け部材33によって支持部(図示せず)に浸
漬可能に接続される。したがって、いかにゲート35の
動きが精密にディスク30の回転と同期することができ
るか分かるが、その理由は、その動きがディスク30に
連結されたカム37の表面によって制御されるからであ
る。
【0033】特別モードの動作を使用してディスク30
の回転を制御し、したがって長い用紙が回転している場
合のゲート35の動きを制御する。もし例外的に長い用
紙(例えば、11×17インチの用紙)を、小形の用紙
に使用したように回転ディスク30を180゜回転させ
ることによって、裏返す場合、ゲート35は、第1の位
置、すなわち低い位置に降下し、一方より長い用紙の後
端はなおゲート35の下にある。ゲート35は用紙の後
部と接触し、上述のように、用紙を減速させる。長い用
紙がゲート35を通過して搬送させる前に、ゲート35
が降下するのを防止するため、ディスク30の回転は一
時休止され、その結果、カム37の第2サブ部分(隆起
したサブ部分)は従動体46と係合し続け、ゲート35
を第1位置に保持する。用紙の後端がゲート35の下を
通過したならば、ディスク30の180゜回転の周期は
完了する。ディスク30に接近する用紙の全長は、セン
サによって検出することができ、これは技術上周知であ
り、もし検出された用紙の全長が所定の長さより長けれ
ば、上述の特別モードの動作が実行される。
【0034】回転ディスク30からの裏返した用紙を受
け取るディスク・スタッカ20の領域は、一対の側面位
置決め壁81、82を有し、エレベータ・プラットフォ
ーム70、用紙の先端と接触する位置決め壁32、用紙
の後端と接触する後端ガイド50以外に、この壁81、
82に対して用紙の側面が位置決めされる。側面位置決
め壁81、82は、前部位置決め壁32に対して(図1
0に示すように)固定させるか、または横方向に移動に
することができ(図4および図5に示すように)、その
結果、種々の幅を有する用紙を側面位置決め壁81、8
2の間に位置させることができる。突き合わせ機構79
を設けて側面位置決め壁81、82の内の1つに対して
用紙を突き合わせ、その結果、用紙全体の側面は正しく
整合される。本発明は突き合わせ機構79を設け、これ
は側面位置決め壁81、82の内の一方または他方に対
して異なった用紙の側部を突き合わせ、その結果、一揃
いの用紙を処理方向を横切る方向に互いに片寄せするこ
とができる。突き合わせ機構79は、第1タンパーと第
2タンパー83、84をそれぞれ有し、これらの各々
は、突き合わせフィンガーそれぞれ76、77をそれぞ
れ有し、第1と第2側面位置決め壁81、82内にそれ
ぞれ位置する開口部を介して、動作位置と非動作位置と
の間を独立して移動し、動作位置では、タンパーはその
個別の位置決め壁の開口部を介して延び、用紙のスタッ
ク14の上方に位置し、対向する位置決め壁に対して入
ってくる用紙を突き合わせ、非動作位置では、タンパー
は第1位置決め壁と第2位置決め壁81、82の間の領
域からその個別の側面位置決め壁の背後に後退される。
図7と8は高さセンサ45の位置を示し、これは、用紙
のスタックの上部を回転ディスク30およびタンパー8
3と84の最下部より下に、所定の距離だけ離して保持
するために使用し、その結果、スタックの最上部に収容
されている用紙は回転ディスク30またはタンパー83
と84のいずれかによって妨害されない。用紙が用紙の
スタック14の最上部に停止する前に自由に落下するよ
うに、用紙のスタックの最上部が回転ディスク30の最
下部から間隔を設けられることが好ましい。用紙がスタ
ックの最上部上に一定の距離自由に落下し、タンパーと
後端ガイドによって作用される限り、自由落下の量は重
要ではない。自由落下の量は、例えば、15ミリメート
ルにすることができるが、この距離は例示として挙げた
ものであり、これに限定するものではない。
【0035】動作する場合、1つのタンパー、例えば、
タンパー84は、入いってくる用紙の側面を、その突き
合わせフィンガー78によって能動的に突き合わせ、一
方他のタンパー、例えば、タンパー83は、動作せず位
置決め壁81の背後に後退する。用紙は、ディスク30
内で裏返された後、突き合わせ位置に到着し、位置決め
壁81、82の間の中央に位置する。この能動的タンパ
ーは、これの突き合わせフィンガーを図11に示す位置
の間で動かせることによって、用紙を反対側の位置決め
壁に押す。各々の突き合わせフィンガーには、このフィ
ンガーを振動させる自分自身の振動手段を設けることが
でき、またはそれぞれの側面位置決め壁に設けた全ての
突き合わせフィンガーに対して、共通の振動手段を設け
ることもできる。この振動手段は、各突き合わせフィン
ガーを第1位置と第2位置との間に移動させることが望
ましく、第1位置では、フィンガーは実質的に90゜の
角度で用紙のスタックの上面に垂直に延びて用紙の側端
と接触し、第2位置では、フィンガーはスタックの上面
に対して鋭角で延びる。しかし、他の動作を使用するこ
ともできる。この振動手段は偏心部をその上に有する軸
を有することが望ましくし、この軸が突き合わせフィン
ガーと連結されて、上述のように、これを振動をさせ
る。しかし、振動手段として他の機構を使用することも
できる。各側面位置決め壁81、82に対して1つ以上
のタンパーを設けることができ、突き合わせフィンガー
が各用紙の端部を突き合わせる実際の回数は広範に変化
することができる。用紙のスタックの最上部に収容され
ている場合、用紙は、このタンパーと対向する位置決め
壁との間に捕捉されたままであり、位置決めされない状
態をまぬがれている。この片寄せと位置決め作用は、与
えられた一揃いの用紙が持続している間継続される。最
後の用紙が処理されてた後、次の一揃いの用紙が到着す
る前のこの一揃いの用紙が終了した時点で、タンパーは
位置決め壁の背後に後退され、反対のタンパーは所定の
位置に延びる。ここで、次の一揃いの用紙が積み上げら
れ、工程が繰り返される。タンパーは、上部の用紙がま
だ落ち着かない場合これを妨害しないような方法で、軸
A(図10参照)を中心にして矢印の方向に旋回するこ
とによってスタックの上方から所定の場所に延びること
に留意するべきである。機構90を使用して、用紙受取
り領域から離れ、側壁位置決め壁82の背後にタンパー
(例えば、タンパー84)を旋回させる。タンパーを旋
回させる機構は、例えば、リンク機構を有することがで
き、これは一端を突き合わせフィンガーに取り付け、他
端をクラッチに取り付け、このクラッチは180゜回転
してタンパーを前進した位置(側面位置決め壁81、8
2の間)に動かし、さらにもう180゜回転してそれぞ
れの側面位置決め壁の背後の後退位置にタンパーを動か
す。しかし、タンパー83と84を後退および前進させ
るために、他の種類の移動装置と機構を設けることもで
きる。
【0036】速度がより速い場合、次の用紙が到着した
時点で、前の用紙は完全に落ち着いていない可能性があ
る。次の一揃いに用紙と交換する場合、もう用紙が落ち
着く前にタンパーが後退すれば、最後の1枚(または複
数枚)の用紙の位置決めが行われない可能性がある。次
の一揃えの用紙の最初の1枚の準備をしながら、一揃え
の用紙の最後の1枚(または複数枚)の位置決めを保持
する方法には、タンパーの交換のタイミングと関連させ
る方法が含まれる。動作中のタンパーを後退させ、同時
に動作していないタンパーを前進させるのではなく、動
作していないタンパーを前進させた場合、動作中のタン
パーをその場所に残しておく。したがって、この前進し
たタンパーは所定の位置にあって次の一揃えの用紙の最
初の1枚に対して作用し、前の用紙(複数の用紙)が落
ち着きつつある場合、前のタンパーはなお位置決めを維
持している。次の一揃えの用紙の最初の1枚が到着した
場合、この用紙は両方の前進したタンパーの間に一時的
に留められる。(前の用紙が落ち着き終わるのに十分な
長さの)所定の時間間隔が経過した後、これまで動作し
ていたタンパーは後退され、新しい用紙は完全に片寄せ
されて位置決めされることができる。
【0037】旋回ゲート部材または分散ガード86が設
けられ、以前位置決めした用紙の位置がずれるのを防止
する。図11および図12は、分散ガード86の機能を
示す。一般的に、スタック(Stack)のディスク30に対
する関係を制御しようとしてスタックの高さを検出する
場合、スタックの先端を使用する。図8に示すように、
これが、位置決め壁32の背後に高さセンサ45を載置
することが好ましい理由である。このような構成は、ス
タックの最上部の残りが先端と同じ高さではない可能性
のあることを示唆している。これは湾曲した用紙および
(または)画像の膨らみによる可能性がある。これは、
突き合わせ機構に以下のような潜在的な問題を提起す
る。もしスタックがタンパーの位置で高すぎる場合、こ
のタンパーは完全に所定の位置に前進することができな
い可能性がある。もし、スタックが低すぎる場合、用紙
はタンパーの下で滑り出る可能性があり、したがって位
置決めがてきない。この問題を解決する手段は、線h2
で示す予想される最も高いスタック条件のすぐ上の高さ
に突き合わせ機構を位置させることである。旋回部材す
なわちゲート86をタンパー84に取り付け、用紙が突
き合されてタンパーの下に落ちた後、これらの用紙の位
置決めを維持する。このゲート、すなわち分散ゲート8
6は、スタックの最上部に自由に落下することができ、
したがって用紙を片寄せするのを完全に邪魔しない。さ
らに、ゲートは十分長いのでスタックの高さまで落下
し、スタックが低い場合にも異常に許容範囲が低い(線
1 で示す)ことが改善される。次の一揃いに用紙を交
換する場合、このゲートは最初に図11に示す矢印とは
反対の方向に回転することによって引き上げられ、次に
タンパー84が後退される。反対側では、前進するタン
パーが最初に前進され、次にこのゲートはスタックの最
上部に旋回することができる。分散カード86は、その
それぞれの突き合せフィンガーに取り付けられ、その結
果、これは、その突き合せフィンガーと共に、側面位置
決め壁81、82との間で、または対応する側面位置決
め壁の背後に動く。分散ゲート86は、そのタンパーを
後退位置と前進位置との間を動かす機構に、例えば、カ
ムによって連結され、その結果、タンパーが後退位置に
移動する前に前進してスタックから離れて上方向に旋回
した後、分散ガード86はスタックの上部に落下する。
各タンパーは、その後退位置に旋回するので、タンパー
を回転させる前に分散ガード86を上昇させなければな
らず、さもなければ、この分散ガードは以前にスタック
した用紙を「蹴って」位置決めをずらすことが明らかで
ある。この問題は、タンパーをその前進位置と後退位置
との間で移動させるリンク装置に遅延機構を設けること
によって防止され、その結果、分散カード86はタンパ
ーの回転の開始に先立って上昇する。明らかに、もうタ
ンパーをその前進位置と後退位置との間で移動させる機
構が直線運動(旋回運動ではなく)によってこれを行う
なら、「蹴る」問題は生じない。
【0038】タンパーの性能を改善する他の手段は、図
130示すように、複数の歯87を各突き合せフィンガ
ーの用紙接触面85上に設けることである。これらの歯
は、用紙がタンパー面85上に極く僅か触れて横たわる
場合、用紙の端部をより確実に捕捉する。一般的に、用
紙の横方向のビーム強度が低いほど、この用紙はタンパ
ー面上に極く僅か触れて横たわる傾向が強くなる。歯が
ない場合、もう今の用紙と前の用紙との間の摩擦力また
は静電引力が強すぎるならば、タンパーは用紙を押そう
とするため、用紙はこの面上に乗り上げる可能性があ
る。これらの歯87は、用紙の側端が突き合せフィンガ
ーの用紙接触面85上に乗り上げないことを保証する。
【0039】タンパーに対して他の2種類の突き合せ動
作を与えることができる。もし実質的に平坦なタンパー
を使用するなら、図14に示すように、このタンパーは
比較的大きい振幅によって比較的低周波数で頻繁に動か
される。小さい振幅によって高い周波数で動く「振動す
る」タンパーを代わりに設けることもできる。この種の
突き合せフィンガー88は、複数の歯87をその上に有
する湾曲した用紙接触面を有る。用紙が作用されると、
この用紙は反対側の位置決め壁に到達するまで急速かつ
小刻みに動かされる。このアプローチの利点は、振動を
達成するのに必要な部品を潜在的に著しく少なくするこ
とであるが、その理由は、圧電素子を使用してこの振動
を実現するからである。
【0040】図15は、本発明に使用することができる
ワイパー手段の側面図である。このワイパー手段は、用
紙が高速で供給される場合、特に有用である。高速で供
給される用紙は、位置決め壁32から跳び離れる傾向が
あり、その結果、スタックの前端部は不揃いになる。た
とえ後端ガイド50が各用紙の後端に対して振動して
も、スタックの前端部はなお満足に揃わないことが分か
る。ワイパー手段を使用して、ディスク30によって解
放された後、前面位置決め壁32に対して用紙を押し付
け、前面位置決め壁32から跳び離れた用紙を再位置決
めする。ワイパー手段は、回転ディスク30に直接取り
付けるか、またはディスク30を回転させるシャフト2
5に取り付けることによって、回転ディスク30に対し
て時間的に関連させて働く。ワイパー手段は、ワイパー
部材100であり、これは一端をシャフト25に取り付
け、回転ディスク30の出力位置の近傍で用紙自由に係
合する第2端を有するのが好ましい。ワイパー部材10
0は、非常に可撓性があり、マイラーのような材料で作
ることが好ましい。用紙と接触するワイパー部材100
の第2端は、例えば、ゴムのような高い摩擦係数を有す
る材料で作るのが好ましい。ワイパー部材100は、そ
の第2端がディスクの溝を越えて放射状に外側に延びる
ことのできる長さを有し、好適な実施例では、ディスク
30の直径を越えてスタックの最上部の用紙と接触す
る。ワイパー部材100は、次の用紙が位置決め壁32
に対して位置決めされる前に、スタックの上の用紙とで
きるだけ長く接触するのに十分な長さに作られるのが好
ましい。ワイパー部材100は、位置決め壁32によっ
てディスク溝から次の用紙が取り除かれるのを妨害しな
いように、次の用紙が到着する前に出力領域から出なけ
ればならない。
【0041】ワイパー部材100の位置は、抑制手段に
よって制御され、これは、好適な実施例では、保持壁1
04であり、これは、シャフト25から間隔を保ち、こ
のシャフト25の軸に対して垂直な平面に沿ってこのシ
ャフト25の周囲に部分的に延びる。ワイパー部材10
0は、保持壁104と同一平面にあり、その結果、回転
部分に対してディスク30の直径内に抑制され、部材1
00がこのディスクの溝内に用紙が入力されるのを干渉
するのを防止する。保護壁104は、またワイパー部材
100を巻き上げるように機能し、その結果、保護壁1
04から解放されると、ワイパー部材100に蓄えられ
たエネルギーは用紙に伝達されて力が発生する結果とな
り、用紙がスタック14上で希望する位置にスタックさ
れ保持されるのを保証する。ワイパー部材100とスタ
ック上の最上部の用紙との間の正確な接触量および接触
時間は、ワイパー部材100の長さ、厚さまたは形状お
よび(または)保護壁104の形状を変更することによ
って、制御することができる。ワイパー部材100は、
後続の用紙が出力領域に到着する前にこの領域から出な
ければならないが、保護壁104の形状は、これがワイ
パー部材100を種々の位置で解放するような形状にす
ることができる。例えば、位置決め壁32が用紙をディ
スク溝から取り外し始める前後に、ワイパー部材100
が用紙と接触し一方この用紙は少なくとも部分的にディ
スク溝内にあるように、保護壁104からワイパー部材
100を解放させることができる。さらに、保護壁10
4は、用紙が位置決め壁32によってディスク30の溝
から完全に取り外された後まで、ワイパー部材100を
解放しないような形状にすることができる。好適な回転
ディスク30は、直径上反対の位置にある2個の溝をそ
の中に有するので、第2ワイパー部材102をまた設
け、これはワイパー部材100の取り付け位置と直径上
反対の位置でシャフト25または回転ディスク30のい
ずれかに取り付けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による2台のディスク・スタッカーを有
する書類出力装置の斜視図であり、また1台のディスク
・スタッカーによって積み上げられた書類のスタックを
示し、このディスク・スタッカー内では個々の組の書類
が処理方向に対して直角の方向に相互から片寄せされ
る。
【図2】ディスク・スタッカーの基本部品が示されてい
る。
【図3】本発明の1実施例によるディスク・スタッカー
の概略側面図である。
【図4】本発明の1実施例によるディスク・スタッカー
の概略側面図である。
【図5】図2および図3のディスク・スタッカーの分解
斜視図である。
【図6】回転ディスクと該回転ディスクの溝に対する用
紙の挿入を支援する可動ゲートの側面図である。
【図7】図5の可動ゲート、回転ディスク、および後端
搬送ベルトの概略平面図である。
【図8】ディスク・スタッカーと共に使用されているス
タック高さセンサの位置を示すディスク・スタッカーの
側面図である。
【図9】ディスク・スタッカーと共に使用されているス
タック高さセンサの位置を示すディスク・スタッカーの
正面図である。
【図10】本発明と共に使用することのできる片寄せ機
構の概略斜視図である。
【図11】図9の突き合わせ機構の一部である突き合わ
せフィンガーと旋回ゲートの正面図である。
【図12】図9の突き合わせ機構の一部である突き合わ
せフィンガーと旋回ゲートの側面図である。
【図13】複数の歯をその上に有する突き合わせフィン
ガート側面図である。
【図14】複数の歯をその上に有し、高い周波数と小さ
い振幅で振動される湾曲した突き合わせフィンガート側
面図である。
【図15】スタック内の上部の用紙と接触すると共にこ
の用紙をディスク・スタッカーの前部位置決め壁に対し
て付勢させる長い可撓性のワイパー部材を有する回転デ
ィスクの側面図である。
【符号の説明】
10 フィーダ/スタッカ 12 フィーダ部 14 用紙のスタック 20 ディスク・スタッカ 22 出力ローラ 23 ディスク・スタッカ入力ローラ 24 プレディスク搬送装置 30 回転ディスク 25 シャフト 26 パイパスそらしゲート 27 ディスク入口ガイド板 28 ディスク入力ローラ 29 ディスク 31、89 フィンガー 32 位置決め壁 34 カム従動体ローラ 35 可動ゲート 36 カム従動体 37 カム 38 ゲート従動体ローラ 45 高さセンサ 49 二次バイパス搬送アセンブリ 50 振動式後端ガイド 52 振動部材 60 バイパス搬送アイドラ・アセンブリ 62 バイパス・アイドラ・ローラ 64 迂回駆動ローラ 70 エレベータ 76、78 突き合せフィンガー 79 突き合せ機構 82 側面位置決め壁 83、84 タンパー 81、82 側面位置決め壁 86 分散ガード 100 ワイパー部材 102 第2ワイパー部材 104 保護壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 31/00 - 33/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタック上の用紙を交差方向に片寄せる
    装置において、上記装置は: 用紙を受け取って用紙のスタックを形成する受け取り手
    段であって、互いに間隔を介して垂直の対向する第1位
    置決め壁と第2位置決め壁を有し、その結果、これらの
    第1位置決め壁と第2位置決め壁との間で用紙を受け取
    ることができる上記受け取り手段と; 上記の第1位置決め壁と第2位置決め壁にそれぞれ隣接
    して位置する第1タンパーと第2タンパーによって構成
    される突き合わせ機構であって、上記のタンパーの各々
    は、それぞれ上記の第1位置決め壁と第2位置決め壁内
    に位置する開口部を介してそれぞれ動作位置と非動作位
    置との間を移動することができ、上記の動作位置では、
    上記のタンパーは、そのそれぞれの位置決め壁の開口部
    を介して前進して上記の用紙のスタックの表面上に位置
    し、入ってくる用紙を対向する位置決め壁に対して突き
    合わせるために振動可能であり、上記の非作動位置で
    は、上記のタンパーは、上記の第1位置決め壁と第2位
    置決め壁との間の領域からそのそれぞれの位置決め壁の
    背後に後退する上記の突き合わせ機構と;上記タンパの各々は、上記の第1位置決め壁と第2位置
    決め壁を移動させることなく、上記の動作位置と非動作
    位置との間を移動することができるようになっており上記タンパの各々は、それぞれ、少なくとも1つの突き
    合わせフィンガ及びこの突き合わせフィンガを上記のタ
    ンパーが動作位置にあるときに振動させる振動手段を備
    えており;および 上記の第1タンパーと第2タンパーを
    上記の作動位置と非作動位置との間を移動させる移動手
    段であって、交互に用紙を片寄せするために、第1のタ
    ンパー及び第2のタンパーを、第1のタンパーが作動位
    置のときは第2のタンパーは非作動位置であり、一方、
    第1のタンパーが非作動位置のときは第2のタンパーは
    作動位置であるように、交互に移動させる上記移動手段
    、 によって構成されることを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 スタック上の用紙の側面を位置決めする
    装置において、上記の装置は: 一連の個々の用紙を受け取りその上に用紙のスタックを
    形成する水平な面であって、対向する前面と後面及び対
    向する2側面を有し、これら側面は上記の前面と後面に
    対して直角であり上記の前面と後面の間に延びる上記の
    水平な面と; 上記の水平な表面に一連の個々の用紙を連続的に供給す
    る供給手段であって、上記の水平面から間隔を開けて設
    けた供給源から用紙を受け取り、上記の水平面の上から
    上記の水平面の上記の前面上に用紙を通過させることに
    よって、上記の水平面に用紙を供給し、その結果、各用
    紙は上記の水平面上に下方向に移動することによって上
    記の水平面上に落ち着く上記の供給手段と; 垂直の対向する第1側面位置決め壁と第2側面位置決め
    壁であって、上記の側面位置決め壁の各々は、上記の水
    平面の上記の2側面の内の異った1つの上方に互いに間
    隔を開けて位置し、その結果、用紙をその間で受け取る
    ことができる上記の第1側面位置決め壁と第2側面位置
    決め壁と; 上記の第1側面位置決め壁に隣接して位置し、上記の位
    置決め壁内の開口部を介して動作位置と非動作位置との
    間を移動する第1タンパーであって、上記の動作位置で
    は、上記の第1タンパーは、上記の第1側面位置決め壁
    内の開口部を介して前進し、上記の第1側面位置決め壁
    と第2側面位置決め壁の間に位置して入ってくる用紙を
    第2側面位置決め壁に対して突き合わせるために振動可
    能であり、上記の非作動位置では、上記の第1タンパー
    は、上記の第1側面位置決め壁と第2側面位置決め壁と
    の間の領域から上記の第1側面位置決め壁の背後に後退
    する上記の第1タンパーと;上記の第1位置決め壁と第2位置決め壁を移動させるこ
    となく 、上記の第1タンパーを上記の動作位置と非動作
    位置との間で移動させる移動手段と;を備え上記の第1のタンパは、少なくとも1つの突き合わせフ
    ィンガ及びこの突き合わせフィンガを上記のタンパーが
    動作位置にあるときに振動させる振動手段を備えている
    ことを 特徴とする装置。
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