JP2551350Y2 - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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JP2551350Y2
JP2551350Y2 JP1989043358U JP4335889U JP2551350Y2 JP 2551350 Y2 JP2551350 Y2 JP 2551350Y2 JP 1989043358 U JP1989043358 U JP 1989043358U JP 4335889 U JP4335889 U JP 4335889U JP 2551350 Y2 JP2551350 Y2 JP 2551350Y2
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diameter
bearings
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公彦 羽上田
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Nidec Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業状の利用分野〕 本考案は、スピンドルモータに係わり、特に軸固定型
のディスク用スピンドルモータに関する。
〔従来の技術と考案が解決しようとする課題〕
一般に、磁気ディスク等の記憶ディスクが取り付けら
れるハブには、加工の容易なアルミニウム材等が用いら
れる。そして、ハブを回転支持するベアリングや、ハブ
内部に磁気シールドとして組み込まれるヨーク等には、
通常、鉄鋼材が用いられる。
モータ使用時の温度の昇降にともない、ハブとこれを
回転支持する上記部品との間では、これらアルミニウム
材と鉄鋼材とによる熱膨張差を生じ(アルミニウム材の
熱膨張係数は、21×10−6/degであり、鉄鋼材のそれは1
2×10−6/degである)、この熱膨張差により両者が干渉
し合い、その結果、鉄鋼材より柔らかいアルミニウム材
のハブは、その軸部中心に対し半径方向の歪みが生じて
いた。
これにより、ハブの実際の回転中心と上記軸部中心と
が一致せず、磁気ヘッド等によるディスクの読み取りの
誤動作(いわゆるオフトラック)を生じることとなる。
本考案は、このような問題点を解決したスピンドルモ
ータの提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、このような問題点を解決するため、枢支軸
と、この枢支軸の中央部に固定されたステータと、枢支
軸におけるステータを挟んだ2カ所に装着された一対の
ベアリングと、枢支軸にこの一対のベアリングを介して
回転自在に支持されたハブと、ハブの内周部に装着され
たヨークと、ステータに半径方向に対向するようヨーク
の内周部に装着されたロータマグネットと、を備え、ハ
ブの内周部には、一方のベアリングに対応する部分の内
径が他の部分より小径となるように段付部が設け、ヨー
クのマグネット側端部をこの段付部に位置付けると共
に、一方のベアリングをハブに直接装着し、他方のベア
リングをヨークに装着するようにし、 前記ハブに、一方のベアリングの半径方向外側に位置
付けられ、熱膨張時におけるハブの半径方向歪みが一方
のベアリングに影響しないようこれを実質上解消するた
めの環状の第1凹溝を設け、この第1凹溝を、一方のベ
アリングの軸方向外側へ開口させ、 前記ヨークにおける他方のベアリングの半径方向外側
に、マグネットに対応する部分より小径の小径部が形成
し、ハブの内周面とこの小径部の外周面との間に他方の
ベアリングの軸方向外側へ開口する環状の第2凹溝を形
成し、 かつ、前記ハブにおける一方のベアリングに対応する
部分の内径と、ヨークの小径部の内径とを等しく形成す
る、ことを特徴としている。
また、本考案は、上記問題点を解決するために、枢支
軸と、この枢支軸の中央部に固定されたステータと、枢
支軸におけるステータを挟んだ2カ所に装着された一対
のベアリングと、枢支軸にこの一対のベアリングを介し
て回転自在に支持されたハブと、このハブの内周部に装
着されたヨークと、ステータに半径方向に対向するよう
ヨークの内周部に装着されたロータマグネットと、を備
え、ハブの内周部に、一方のベアリングに対応する部分
の内径が他の部分より小径となるように段付部が設け、
ヨークのマグネット側端部をこの段付部に位置付けると
共に、一方のベアリングをハブに直接装着し、他方のベ
アリングをヨークに装着するようにし、 前記ハブに、一方のベアリングの半径方向外側に位置
付けられ、熱膨張時におけるハブの半径方向歪みが一方
のベアリングに影響しないようこれを実質上解消するた
めの環状の第1凹溝を設け、この第1凹溝を、一方のベ
アリングの軸方向外側へ開口させ、 前記ヨークをストレート状の円筒型とし、 前記ハブにおける他方のベアリングの半径方向外側に
は、その内径がマグネットに対応する部分より大径の大
径部を形成し、この大径部の内周面とヨークの外周面と
の間に他方のベアリングの軸方向外側へ開口する環状の
第2凹溝を形成する、ことを特徴としている。
〔作用〕
上記本考案によれば、熱膨張時におけるハブの半径方
向歪みを実質上解消するための第1凹溝がハブに環状に
設けられており、この凹溝は一方のベアリングの半径方
向外側に位置付けられると共に、一方のベアリングの軸
方向外側へ開口している。このため、一方のベアリング
とハブとの間で熱膨張差が生じても、更にはハブに熱膨
張による半径方向への歪みが生じても、この近傍に設け
られた第1凹溝の存在により、歪みがこれに吸収され
る。これによりハブには半径方向歪みの発生が実質上解
消され、従ってハブに取り付けられた記録ディスクに対
する記録ヘッドのオフトラック現象が未然に防止され
る。
また、他方のベアリングの半径方向外側においては、
熱膨張時におけるハブの半径方向歪みを実質上解消する
環状の第2凹溝が、他方のベアリングを囲むようにハブ
とヨークとの間に設けられており、この凹溝は他方のベ
アリングの軸方向外側へ開口している。これにより、ヨ
ークとハブとの間で、熱膨張差が生じても、この近傍に
設けられた第2凹溝の存在により、それぞれの部材が独
立して変形することができ、相互に干渉することがな
く、ハブにおける半径方向歪みの発生が実質上解消され
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例について説明する。
まず、第1図に示した実施例につき説明する。第1図
はスピンドルモータ1の全体構成を示し、このスピンド
ルモータ1は、ブラケット2と、これに立設された固定
の枢支軸3と、その廻りに一対のベアリング4,4にて回
動自在に枢着されたハブ5と、該ハブ5内に嵌着固定さ
れたヨーク6と、該ヨーク6の内周面の内部寄りに固着
されたロータマグネット7と、ベアリング4,4の外側に
おいてハブの一端8及びヨーク6の外端9にそれぞれ固
着された磁性流体シール10,10と、ロータマグネット7
の内周面と微小の所定間隙をもって対面すると共に枢支
軸3の中央に固着されたステータ11等から構成されてい
る。ベアリング4,4は鉄鋼製であり、ハブ5はアルミニ
ウム等の材質であり、ヨーク6は磁性材として鉄系の材
質である。
ハブ5は、その孔部13に段付部14を設けて、一端8側
の内径を小さく設定すると共に、一端面15から第1凹溝
16を円筒型に凹設する。この第1凹溝16は後述のように
モータ使用状態での熱膨張時の変形防止用である。一方
(上側)のベアリング4は、段付部14によって小径に形
成されたハブ5の一端8側の内周面に直接装着されてい
る。
上記段付部14は、一方のベアリング4よりも僅かに軸
心方向に内部に入った位置に配置され、上記第1凹溝16
は、一方のベアリング4を外周側から包囲するように設
定されている。言い換えれば、ハブ5に装着されたディ
スク17の内周縁と、一方のベアリング4との間に、軸方
向外側に開口する第1凹溝16が介在する。
また、ハブ5の孔部13へ他端12側から挿嵌されるヨー
ク6の形状は、異径管型とされる。即ち、ロータマグネ
ット7が固着されるハブ内部側の径よりも、ハブ5の他
端12の内周面13aに対応する他端寄りの径が小さくなる
ように絞り状に形成し、大径部18と小径部19とを有する
一体形状の異径管型とされる。このヨーク6はその上端
が段付部14に位置付けられ、外端部(下端部)とハブ5
の外端部とが同一位置に設定され、他方(下側)のベア
リング4がこのヨーク6の小径部19の内周面に装着され
ている。ハブ5の上記他端12等寄りの内周面13aとヨー
ク6の小径部19との間には、熱膨張時の変形防止用の環
状第2凹溝20が、他方のベアリング4の外周側を包囲す
るようにかつ他方のベアリング4の軸方向外側に向けて
開口するように凹設される。
次に、他の実施例を示した第2図について説明する。
同図において、上半部分は前実施例と同様である。しか
し、枢支軸3の廻りに回動するハブ5の孔部13の形状
が、中間部の内径D1の下方の端部12の内径D2よりも小さ
く設定して内径小径部21と内径大径部22とを有する段付
形状とされている。23はその段付部である。
そして、ヨーク6は、均一径の円筒型−いわゆるスト
レート状−とされ、ハブ5の端部12の開口からヨーク6
が挿入され、ハブ5の内径小径部21にて嵌着固定され
る。ヨーク6の上端部は段付部14に位置付けられ、下端
はハブ5の下端面と略同一に設定され、他方のベアリン
グ4がヨーク6における内径大径部22に対応する位置に
中間リング25を介して装着されている。内径大径部22の
内周面とヨーク6の外周面との間には、熱膨張時の変形
防止用の環状第2凹溝20が、他方のベアリング4の外周
側に包囲状にかつ他方のベアリング4の軸方向外側に向
けて開口するよ凹設されている。中間リング25は、ベア
リング4及びヨーク6と熱膨張差が略等しい材質−鉄鋼
−とされ、中間リング25における他方のベアリング4よ
り軸方向外側に磁性流体シール10が配置されている。
なお、第1図及び第2図において、ヨーク6とハブ15
との嵌合固着部には接着剤等を使用するのが望ましい。
モータ各部が昇温することにより、ハブ5及びヨーク
6は軸方向へ異なる熱膨張率にて膨張するが、変形防止
用第2凹溝20にて、ハブ5とヨーク6は相互に拘束し合
うことがなくほぼ自由状態にて軸方向へ熱膨張し、もっ
て、半径方向への過大な歪みは発生せず、ハブ5の軸部
中心1に対する傾斜角度の変化は無視し得る。
また、第1図と第2図において、ハブ5における厚肉
部分に第1凹溝16を設けることによって、ハブ5のベア
リング4と嵌合する部分の肉厚を薄くでき、ハブ5の半
径方向の熱膨張をこの第1凹溝16で吸収でき、一方のベ
アリング4にハブ5の熱膨張歪みが作用することが大幅
に軽減される。
そして、ハブ5に取り付けられた磁気記憶ディスク17
…上の記録トラックと磁気ヘッド26との半径方向の相対
位置に乱れが発生せず、オフトラック等の誤動作を生じ
ない。なお、ディスク17…の材質に対応して、ハブの材
質を選択して熱膨張差を生じないように考慮する。
第1図のように、ヨーク6を異径管型とすれば、第2
図に示したような中間リング25が省略でき、部品点数が
削減できる。また、第2図のように、ハブ5に内径小径
部22を形成すれば、ヨーク6をストレート状とすること
ができ、その製造が容易となる。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したように構成されているので、
次に記載するような効果を奏する。
ハブに設けられた環状の第1凹溝、及びハブとヨーク
との間に形成された環状の第2凹溝が、それぞれ一方及
び他方のベアリングの半径方向外側でこれを包囲するよ
うに、しかも枢支軸の端部側、即ちそれぞれのベアリン
グの軸方向外側へ開口して設けられている。このため一
方のベアリングとハブ、或いはヨークとハブとの間で、
熱膨張差が生じても、この近傍に設けられた第1,第2凹
溝の存在により、それぞれの部材は相互に干渉すること
なく、独立して変形することができ、従ってハブの外周
面における半径方向歪みの影響が実質上解消される。こ
れにより、ハブに取り付けられた磁気ディスクは、記録
ヘッドに対するオフトラック現象が未然に防止される。
特に、請求項1のスピンドルモータにおいては、ヨー
クを異径管型とするため、ハブに直接装着した一方のベ
アリングとヨークに装着したベアリングとを中間リング
等を設けることなく同一径のもので構成することがで
き、部品点数を削減することが可能になる。
また、請求項2のスピンドルモータにおいては、ハブ
内面における他方のベアリングに対応する部分をロータ
マグネットに対応する部分より大径にして、ヨークとの
間で第2凹溝を形成したので、ヨークをストレート状と
することができ、ヨークの製造が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案のそれぞれ別の実施例を示す
切断正面図である。 3……枢支軸、5……ハブ、6……ヨーク、7……ロー
タマグネット、12……他端、13a……内周面、15……一
端面、16……第1凹溝、18……大径部、19……小径部、
20……第2凹溝、21……内径小径部、22……内径小径
部。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】枢支軸と、該枢支軸の中央部に固定された
    ステータと、前記枢支軸における前記ステータを挟んだ
    2カ所に装着された一対のベアリングと、前記枢支軸に
    前記両ベアリングを介して回転自在に支持されたハブ
    と、該ハブの内周部に装着されたヨークと、前記ステー
    タに半径方向に対向するよう前記ヨークの内周部に装着
    されたロータマグネットと、を備え、前記ハブの内周部
    には、一方の前記ベアリングに対応する部分の内径が他
    の部分より小径となるように段付部が設けられ、前記ヨ
    ークのマグネット側端部が前記段付部に位置付けられる
    と共に、前記一方のベアリングが前記ハブに直接装着さ
    れ、他方の前記ベアリングが前記ヨークに装着されてい
    るスピンドルモータであって、 前記ハブには、前記一方のベアリングの半径方向外側に
    位置付けられ、熱膨張時における前記ハブの半径方向歪
    みが前記一方のベアリングに影響しないようこれを実質
    上解消するための環状の第1凹溝が設けられ、該第1凹
    溝は、前記一方のベアリングの軸方向外側に開口してお
    り、 前記ヨークにおける前記他方のベアリングの半径方向外
    側には、前記マグネットに対応する部分より小径の小径
    部が形成され、前記ハブの内周面と前記小径部の外周面
    との間には前記他方のベアリングの軸方向外側へ開口す
    る環状の第2凹溝が形成されており、 かつ、前記ハブにおける前記一方のベアリングに対応す
    る部分の内径と、前記小径部の内径とが等しく形成され
    ている、 ことを特徴とするスピンドルモータ。
  2. 【請求項2】枢支軸と、該枢支軸の中央部に固定された
    ステータと、前記枢支軸における前記ステータを挟んだ
    2カ所に装着された一対のベアリングと、前記枢支軸に
    前記両ベアリングを介して回転自在に支持されたハブ
    と、該ハブの内周部に装着されたヨークと、前記ステー
    タに半径方向に対向するよう前記ヨークの内周部に装着
    されたロータマグネットと、を備え、前記ハブの内周部
    には、一方の前記ベアリングに対応する部分の内径が他
    の部分より小径となるように段付部が設けられ、前記ヨ
    ークのマグネット側端部が前記段付部に位置付けられる
    と共に、前記一方のベアリングが前記ハブに直接装着さ
    れ、他方の前記ベアリングが前記ヨークに装着されてい
    るスピンドルモータであって、 前記ハブには、前記一方のベアリングの半径方向外側に
    位置付けられ、熱膨張時における前記ハブの半径方向歪
    みが前記一方のベアリングに影響しないようこれを実質
    上解消するための環状の第1凹溝が設けられ、該第1凹
    溝は、前記一方のベアリングの軸方向外側に開口してお
    り、 前記ヨークはストレート状の円筒型であり、 前記ハブにおける前記他方のベアリングの半径方向外側
    には、その内径が前記マグネットに対応する部分より大
    径の大径部が形成され、該大径部の内周面と前記ヨーク
    の外周面との間には前記他方のベアリングの軸方向外側
    へ開口する環状の第2凹溝が形成されている、 ことを特徴とするスピンドルモータ。
JP1989043358U 1989-04-13 1989-04-13 スピンドルモータ Expired - Lifetime JP2551350Y2 (ja)

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JPH02136476U JPH02136476U (ja) 1990-11-14
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