JPH02220285A - 磁気ディスク装置のスピンドルモータ - Google Patents

磁気ディスク装置のスピンドルモータ

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JPH02220285A
JPH02220285A JP4121489A JP4121489A JPH02220285A JP H02220285 A JPH02220285 A JP H02220285A JP 4121489 A JP4121489 A JP 4121489A JP 4121489 A JP4121489 A JP 4121489A JP H02220285 A JPH02220285 A JP H02220285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
magnetic disk
peripheral surface
spindle hub
thermal expansion
Prior art date
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Pending
Application number
JP4121489A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Yagi
八木 教雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 磁気ディスク装置のスピンドルモータの構造に関し、 スピンドルハブの振れ回りや、サーマルオフトラックを
低減してデータエラーの少ない磁気ディスク装置のスピ
ンドルモータを提供することを目的とし、 スピンドルモータベースに突設された固定シャフトと、
固定シャフトに取付けられたステーターと、磁気ディス
クが外周面に取付けられた略円筒状のスピンドルハブと
、内輪が固定シャフトに、外輪がスピンドルハブの内周
面に取付けられたベアリングと、ステーターに対向して
スピンドルハブの内周面に配設されたマグネットとを備
えて成る磁気ディスク装置のスピンドルモータに於いて
、スピンドルハブは、内周面がベアリングの外輪と接す
ると共に、該ベアリングの外輪の熱膨張率と略等しい材
質のリングAと、外周面が磁気ディスクの中心孔と接す
ると共に、該磁気ディスクの熱膨張率と略等しい材質の
リングBとが嵌合して成り、リングAの外周面は、リン
グBの内周面に一部分の み圧入結合され、残部は隙間
であるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気ディスク装置のスピンドルモータの構造
に関する。
近来、磁気ディスク装置の大容量化への要望が高まって
おり、この達成の1手段としてディスクの枚数を増すこ
とが必要となる。
この実現手段として、スピンドルハブの内部にステータ
ー及びロータが内蔵されたベアリング外輪回転のスピン
ドルモータが開発されたが、この種のモータは、従来の
ベアリング内輪回転のスピンドルモータと異なり、磁気
ディスクに接するハブが種々の熱膨張係数材料より構成
される複合材質体となり、温度変動に対して様々な問題
が発生するので、この解決が要望されている。
〔従来の技術〕
従来51:′、3.5J’の小型磁気ディスク装置のス
ピンドルモータとして、第3図の側断面図に示すベアリ
ング内輪回転タイプのスピンドルモータがある。
図に於いて1は、磁気ディスク2と、複数枚の磁気ディ
スク2を間隔を介して保持する為のスペサ3とを外周面
に取付けるスピンドルハブである。
4は磁気ディスク装置のハウジングのベースである。
このベース4には略円筒形の立壁部4bがハウジングの
内部から外部に互って直交するように立設し、内部には
貫通孔4aが穿孔されている。
スピンドルハブlの天面1aには、貫通孔4aを貫通し
てハウジングの外部に突出するシャフト5の一部が圧入
環の方法で固着されている。
一方、シャフト5の他端部には、丸盆状のロータ6が圧
入等の方法で固着されている。
そしてシャフト5は、内輪が該シャフト5に、外輪がベ
ース4の立壁部4bに固着されたベアリング8及び7に
依りベース4に対して回転自在に支持されている。
ベース4の立壁部4bの図に於いて下端側方には、コイ
ルとコア等から成るステーク−9が設けられ、一方ロー
タ6の立壁部6aには、ステーター9に対向するマグネ
ット10が配設されている。
従って、ステーター9に通電すると、ステーター9とマ
グネットlOとの作用でロータ6は回転し、この回転は
シャフト5及びスピンドルハブlを介して磁気ディスク
2を回転する。
然し乍ら、斯かる構成のスピンドルモータは、ロータ6
がベース4の下方に設けられる為、磁気ディスク装置に
高さ方向の制約がある場合には、ロータ6の高さ分はデ
ッドスペースとなり、磁気ディスク2の枚数を増やせな
い問題点がある。
そこで、このような場合には第4図の側断面図に示すよ
うな、スピンドルハブ内にステーターとロータを内蔵し
たベアリング外輪回転タイプのスピンドルモータが用い
られる。
図に於いて11は、磁気ディスク12と、複数枚の磁気
ディスク12を間隔を介して保持する為のスペーサ13
とを外周面に取付けるスピンドルハブである。
14は磁気ディスク装置のハウジングのベースであって
、シャフト15の下端部を固持している。
そしてスピンドルハブ11は、内輪がシャフト15に、
外輪が該スピンドルハブ11の内周面に固着されたベア
リング16及び17に依り、ベース14に対して回転自
在に支持されている。
シャフト15には、コイルとコア等から成るスチーター
18が設けられ、一方、スピンドルハブ11の内周面に
は、ステーター18に対向するマグネ・ント19及びヨ
ーク19aが配設されている。
従って、ステーター18に通電すると、ステーター18
とマグネット19との作用でスピンドルハブ11は回転
し、磁気ディスク12を回転する。
このような構成にすることで、磁気ディスク装置に高さ
方向の制約があっても、スピンドルハブプ11は制約高
さ一杯に使え、第3図に示すベアリング内輪回転タイプ
のスピンドルモータに比して、数多くの磁気ディスク1
2を取付けることが可能である。
(発明が解決しようとする課題〕 然し乍ら、第4図で説明したベアリング外輪回転タイプ
のスピンドルモータのスピンドルハブ11は、第3図で
説明したベアリング内輪回転タイプのスピンドルモータ
のスピンドルハブが、その構造上磁気ディスク2及びス
ペーサ3と略等しい熱膨張係数の1種類の材料で構成さ
れるのに対し、磁気ディスク12、スペーサ13、並び
にベアリング16.17と、マグネット19及びヨーク
19aの結合体の複数の異種熱膨張係数の材料と結合さ
れる為、複雑な熱膨張係数体となり、温度変動に対して
下記に起因するデータエラーが発生する問題点がある。
(1)スピンドルハブ11の材質を磁気ディスク12の
材質と同じアルミニューム合金とすると、鉄系材質のベ
アリング16及び17との熱膨張係数の差に依り、スピ
ンドルハブ11とベアリング16及び17間に温度変動
に伴う熱ストレスが発生し、ベアリング16及び17の
軌道に影響を及ぼしてスピンドルハブ11に倒れが発生
する。
この倒れは温度の上昇と共に増大し、磁気ディスク12
上のデータ情報として見た場合、温度上昇前に比して偏
心した情報となる。
即ち、スピンドルハブ11が振れ回り現象を呈する。
特にサーボ用の専用磁気ディスクを有するサーボ面サー
ボ方式の場合、サーボ用磁気ディスクとデータ用磁気デ
ィスクとの距離が離れれば離れる程、振れ量は大きくな
る為にデータエラーの発生も顕著となる。
(2)上述の振れ回りを考慮して、スピンドルハブ11
をベアリング16及び17と略等しい熱膨張係数の材質
とすると、今度は磁気ディスク12及びスペーサ13と
の間に熱膨張係数の差に依り、スピンドルハブ11と磁
気ディスク12との間に温度変動に伴う熱ストレスが発
生し、可逆及び非可逆オフトラックが発生してデータエ
ラーとなる。
本発明は、上記課題を解決するために為されたもので、
スピンドルハブの振れ回りに依るオフトラックを低減し
て、データエラーの少ない磁気ディスク装置のスピンド
ルモータを提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する為に本発明に於いては、第1図の原
理図に示す如く、スピンドルハブ36は、内周面がベア
リング37.38の外輪と接すると共に、該ベアリング
の外輪の熱膨張率と略等しい材質のリングA39と、外
周面が磁気ディスク34の中心孔と接すると共に、該磁
気ディスクの熱膨張率と略等しい材質のリングB40と
が嵌合して成り、リングA39の外周面は、リングB4
0の内周面に一部分のみ圧入結合され、残部は隙間であ
るようにしたものである。
〔作用〕
スピンドルハブ36を、リングA39とリングB40の
2個の部品で構成し、且つ相互の結合は軸方向のスパン
の一部分でのみで行い、他は隙間に依り非結合となって
いる為に、熱膨張に依る半径方向の伸びの差は、結合部
分の締め代の変動として吸収し、軸方向に対しては隙間
が逃げとなって伸びの差に依る相互間の干渉を減らし、
熱ストレスの発生を低減する。
これに依り、ベアリング37及び38及び磁気ディスク
34に対してスピンドルハブ36が独立した熱膨張係数
を呈するのを妨げ、温度変動に伴う熱ストレスの発生を
抑え、且つベアリング37及び38、並びに磁気ディス
ク34の夫々に対して略等しい熱膨張係数のスピンドル
ハブとして対応出来る。
〔実施例〕
第2図は、本発明の一実施例を示す構成図である。
図に於いて、30は磁気ディスク装置のハウジングであ
って、31はハウジング30に穿設された貫通孔30a
に嵌合して設けられたスピンドルモータベスである。
32はスピンドルモータベース31にその下端部を圧入
笠の方法で固着された固定シャフト、33は固定シャフ
ト32に取付けられるコイルとコア等から成るステータ
ー、34はベースの材料がアルミニュム合金の磁気ディ
スクである。
35はスペーサであって、本実施例では8枚の磁気ディ
スク34の各間隔を所定寸法に維持している。
36は上記8枚の磁気ディスク34と、スペーサ35と
が外周面に取付けられる略円筒状のスピンドルハブであ
る。
37は内輪が固定シャフト32の下方に圧入等の方法で
取付けられるベアリング、38は内輪が固定シャフト3
2の上方に圧入等の方法で取付けられるベアリングであ
る。
スピンドルハブ36は、ベアリング37及び38の外輪
の熱膨張係数と略等しい材質(例えばステンレス合金)
のリングA39と、磁気ディスク34の熱膨張係数と略
等しいアルミニューム合金のリングB40とが嵌合され
て構成し、リングA39とリングB40とは軸方向のス
パンの一部で結合され、残りの部分は隙間40aとなっ
ている。
図に於いて隙間40aは、スピンドルハブ36の略下半
分に1個所設けられているが、上下に互って2個所以上
に分割して設けても良い。
そして、ベアリング38の外輪とリングA39とは圧入
に依り、ベアリング37の外輪とリングA39とは接着
等に依り夫々固定されている。
41はステーター33に対向するようにスピンドルハブ
36の内周面に設けられたマグネットであり、リングA
39はマグネット41に対するヨークの役割を為す。
42は磁気ディスク34の各ディスク面に対してデータ
の書き込み/読取りを行うへ・ンドである。
これらのヘッド42は、ジンバルバネ43を介してヘッ
ドアーム44に取付けられている。
ヘッドアーム44は、スペーサ45を介して積層されて
一体化されている。
このように一体化されたヘッドアーム44及びスペーサ
45は、アクチエータロータ51に取付けられている。
このアクチエータロータ51は、ハウジング30に立設
されたシャフト46を中心に回転可能となっている。
47はアクチエータロータ51に取付けられたコイル、
48はハウジング30に取付けられるロータである。
このヨーク48は、マグネット49が固着された上ヨー
ク48a、コイル47内に挿入される中ヨーク48b1
マグネツト50が固着された下ヨーク48Cより構成さ
れている。
そして、このコイル47とヨーク48とでボイスモータ
が構成されている。
52はスピンドルモータベース31に設けられた速度検
知用のホール素子、53はスピンドルハブ36の下面に
取付けられたマグネットである。
斯かる構成の装置の動作は、先ずステーター33に通電
すると、マグネット41が取付けられたスピンドルハブ
36は、ベアリング37及び38を介して固定シャフト
32を中心に一定速度で回転(例えば3600rpm)
する。
次に図示省略した制御装置がコイル47に制御電流を流
す。
するとコイル47に推力が発生し、アクチエータロータ
51がシャフト46を中心に回動して、ヘッド42を磁
気ディスク34上の目的のトラックにアクセスする。
上記構成に依れば、リングA39はベアリング37及び
38の外輪の熱膨張係数と略等しい材質であり、一方、
リングB40は磁気ディスク34の熱膨張係数と略等し
い材質であって、且つ、リングA39とリングB40と
は軸方向のスパンの一部分でのみ結合され、他は隙間4
0aを設けて非結合となっている為に、リングA39と
リングB40との間に発生する熱ストレスは極力低減出
来る。
即ち、熱膨張に依る半径方向の伸びの差は、結合部分が
締め代の変動として吸収し、軸方向に対しては隙間40
aが逃げとなって、伸びの差に依る相互間の干渉を減ら
し、熱ストレスの発生を低減する。
これに依り、ベアリング37及び38及び磁気ディスク
34に対してスピンドルハブ36が独立した熱膨張係数
を呈するのを妨げ、温度変動に伴う熱ストレスの発生を
抑え、且つベアリング37及び38、並びに磁気ディス
ク34の夫々に対して略等しい熱膨張係数のスピンドル
ハブとして対応出来る。
従って、温度変動に伴う振れ回り、オフトラックを低減
出来て、データエラーの発生も少なくなる。
〔発明の効果〕
本発明の磁気ディスク装置のスピンドルモータに依り、
スピンドルハブの温度変化に依る振れ回りが減少し、こ
れに依って惹起されるオフトラックが低減してデータエ
ラーの発生が少なくなる等、経済上及び産業上に多大の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気ディスク装置のスピンドルモータ
の原理図、 第2図は本発明の磁気ディスク装置のスピンドルモータ
の実施例を示す構成図、 第3図は従来の磁気ディスク装置のベアリング内輪回転
タイプのスピンドルモータの側断面図、第4図は従来の
磁気ディスク装置のベアリング外輪回転タイプのスピン
ドルモータの側断面図である。 図に於いて、 31はスピンドルモータベース、 32は固定シャフト、  33はステーター34は磁気
ディスク、 36はスピンドルハブ、 39はリングA1 40aは隙間、 42はヘッドである。 35はスペーサ、 37.38はベアリング、 40はリングB1 41はマグネット、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スピンドルモータベース(31)に突設された固定シャ
    フト(32)と、 前記固定シャフト(32)に取付けられたステーター(
    33)と、 磁気ディスク(34)が外周面に取付けられた略円筒状
    のスピンドルハブ(36)と、 内輪が前記固定シャフト(32)に、外輪が前記スピン
    ドルハブ(36)の内周面に取付けられたベアリング(
    37、38)と、 前記ステーター(33)に対向して前記スピンドルハブ
    (36)の内周面に配設されたマグネット(41)とを
    備えて成る磁気ディスク装置のスピンドルモータに於い
    て、 前記スピンドルハブ(36)は、内周面が前記ベアリン
    グ(37、38)の外輪と接すると共に、該ベアリング
    の外輪の熱膨張率と略等しい材質のリングA(39)と
    、外周面が前記磁気ディスク(34)の中心孔と接する
    と共に、該磁気ディスクの熱膨張率と略等しい材質のリ
    ングB(40)とが嵌合して成り、前記リングA(39
    )の外周面は、前記リングB(40)の内周面に一部分
    のみ圧入結合され、残部は隙間であることを特徴とする
    磁気ディスク装置のスピンドルモータ。
JP4121489A 1989-02-20 1989-02-20 磁気ディスク装置のスピンドルモータ Pending JPH02220285A (ja)

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