JP2547542Y2 - 手摺笠木と柱との連結金具 - Google Patents
手摺笠木と柱との連結金具Info
- Publication number
- JP2547542Y2 JP2547542Y2 JP1991039788U JP3978891U JP2547542Y2 JP 2547542 Y2 JP2547542 Y2 JP 2547542Y2 JP 1991039788 U JP1991039788 U JP 1991039788U JP 3978891 U JP3978891 U JP 3978891U JP 2547542 Y2 JP2547542 Y2 JP 2547542Y2
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- Japan
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- nut
- hole
- substrate
- pillar
- receiving cylinder
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建築における手摺笠木
と柱との連結金具の改良に関するものである。
と柱との連結金具の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ベランダ等の手摺の取付に用いる従来の
「手摺笠木と柱との連結金具」には、擁壁上に載置した
基板の中央に取付孔を設け、柱と基板とを柱の中を貫通
した長いボルトにより螺着固定したもの(実開昭60−
124435号)、傾斜した基板にあらかじめ支柱嵌装
桿の下部を溶接固定しておいて、この支柱嵌装桿に支柱
を固定するようにしたもの(実開昭61−25437
号)、などがあつた。
「手摺笠木と柱との連結金具」には、擁壁上に載置した
基板の中央に取付孔を設け、柱と基板とを柱の中を貫通
した長いボルトにより螺着固定したもの(実開昭60−
124435号)、傾斜した基板にあらかじめ支柱嵌装
桿の下部を溶接固定しておいて、この支柱嵌装桿に支柱
を固定するようにしたもの(実開昭61−25437
号)、などがあつた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記第1の構造では、
取付ボルトが長く、しかも柱の底部は笠木を介して基板
に圧着されているだけであり、また柱の板厚さも薄いた
め、柱下端と笠木との固定が完全でなく、柱の取付強度
が弱いと言う欠点があつた。また、基板は水勾配のため
に必ず傾斜させてあるので、必然的に固定ナツトも傾い
ており、従って、垂直に下りてきたボルトの雄ねじがナ
ツトの雌ねじに入り難くく、取付強度を損じる原因にも
なつていた。また、上記第2の構造では、支柱嵌装桿が
基板に溶接固定されているので、該支柱嵌装桿を基板か
ら取り外す事が出来ず、収納・運搬時にかさ張るだけで
なく、笠木を固定するために特別な構造が必要であつ
た。また、支柱嵌装桿が取り外せないため、使用する支
柱の形状、太さの相違によつて各サイズの嵌装桿付き基
板を準備する必要があつた。
取付ボルトが長く、しかも柱の底部は笠木を介して基板
に圧着されているだけであり、また柱の板厚さも薄いた
め、柱下端と笠木との固定が完全でなく、柱の取付強度
が弱いと言う欠点があつた。また、基板は水勾配のため
に必ず傾斜させてあるので、必然的に固定ナツトも傾い
ており、従って、垂直に下りてきたボルトの雄ねじがナ
ツトの雌ねじに入り難くく、取付強度を損じる原因にも
なつていた。また、上記第2の構造では、支柱嵌装桿が
基板に溶接固定されているので、該支柱嵌装桿を基板か
ら取り外す事が出来ず、収納・運搬時にかさ張るだけで
なく、笠木を固定するために特別な構造が必要であつ
た。また、支柱嵌装桿が取り外せないため、使用する支
柱の形状、太さの相違によつて各サイズの嵌装桿付き基
板を準備する必要があつた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、手摺笠木と柱
との取付をより強固にするため、笠木上に載置した柱受
筒と受金具とを長ねじボルトにより強固に螺着緊定し
て、該柱受筒に柱を外嵌装するごとくにし、また、受金
具上面の中央に凹溝を設けることにより、下面に補強突
稜を有する笠木を用いた取付作業にも格別の手間を要せ
ず、受金具の強度を増し、かつ基板上に固定したナツト
箱(8)に収納した角ナツトが運搬及び笠木取付作業中
に逸脱紛失しないようにしたものである。
との取付をより強固にするため、笠木上に載置した柱受
筒と受金具とを長ねじボルトにより強固に螺着緊定し
て、該柱受筒に柱を外嵌装するごとくにし、また、受金
具上面の中央に凹溝を設けることにより、下面に補強突
稜を有する笠木を用いた取付作業にも格別の手間を要せ
ず、受金具の強度を増し、かつ基板上に固定したナツト
箱(8)に収納した角ナツトが運搬及び笠木取付作業中
に逸脱紛失しないようにしたものである。
【0005】
【作用】笠木を挟んで柱受筒と受金具とが、この3者を
貫通した長ねじボルトにより強固に螺着されてるので、
柱がぐらつかない。また、ナット箱は、角ナットの回動
を止めるとともに、受金具の凹溝の外底面とナット箱の
側壁とで角ナットの逸脱を防止して、本案金具の運搬中
または取付作業中に角ナツトが逸脱して紛失するのを防
止する。受金具の上面中央に凹溝があるので、笠木の裏
面に補強突稜が突出している場合でも、該突稜がこの凹
溝に入るので、笠木取り付け作業の邪魔にならない。ま
た、笠木のボルト孔に該当する部分の補強突稜は、笠木
に該ボルト孔を穿孔する際に、穿孔ドリルにより切削除
去されるので、補強突稜があつても全く作業の邪魔には
ならない。
貫通した長ねじボルトにより強固に螺着されてるので、
柱がぐらつかない。また、ナット箱は、角ナットの回動
を止めるとともに、受金具の凹溝の外底面とナット箱の
側壁とで角ナットの逸脱を防止して、本案金具の運搬中
または取付作業中に角ナツトが逸脱して紛失するのを防
止する。受金具の上面中央に凹溝があるので、笠木の裏
面に補強突稜が突出している場合でも、該突稜がこの凹
溝に入るので、笠木取り付け作業の邪魔にならない。ま
た、笠木のボルト孔に該当する部分の補強突稜は、笠木
に該ボルト孔を穿孔する際に、穿孔ドリルにより切削除
去されるので、補強突稜があつても全く作業の邪魔には
ならない。
【0006】
【実施例】図について本案実施の1例を説明すると、
(1)は柱、(2)は柱受筒、(3)は笠木、(4)は
受金具、(5)は基板である。受金具(4)は断面M型
に屈曲され、中央に凹溝(6)を有する金属板で、その
上面は1方向に僅かに傾斜しており、かつ、凹溝(6)
の底面中央には底面の長さ方向に長い長孔(7)が穿孔
されている。基板(5)の中央にはナツト箱(8)が固
定されている。ナツト箱(8)には角ナツト(9)が該
ナツト箱(8)の長さ方向に摺動自在で、回動不能に収
納されている。受金具(4)は基板(5)上に載置さ
れ、溶接(10)などの方法で固定されているが、受金
具(4)の長孔(7)がナツト箱(8)と重なつている
ので、該長孔(7)を通して角ナツト(9)のねじ孔
(11)が見えている。また、角ナツト(9)は基板
(5)上に在つて4周をナツト箱(8)に囲まれ、上部
を凹溝(6)の下面に近接しているので、運搬または作
業中にナツト箱(8)外に離脱紛失することはない。基
板(5)の4隅には取付長孔(12)があり、該長孔
(12)の長さ方向は凹溝(6)の長孔(7)の長さ方
向と直角に穿設してある。笠木(3)は受金具(4)の
上に、笠木(3)のボルト孔(13)を受金具(4)の
長孔(7)に重ねて、載置されている。柱受筒(2)は
その中心孔(14)を笠木のボルト孔(13)に重ねて
笠木(3)上に載置され、長ねじボルト(15)が柱受
筒(2)の中心孔(14)、笠木(3)のボルト孔(1
3)、受金具(4)の長孔(7)を貫通して、その下端
は角ナツト(9)のねじ孔(11)に螺合している。こ
の状態で長ねじボルト(15)上端の面取部(16)に
ペンチまたはモンキーレンチを掛けて長ねじボルト(1
5)を捻廻すると、捻回とともに該ボルト(15)の先
端に螺合している角ナツト(9)が引き上げられて受金
具(4)の凹溝(6)の下面に圧着され、長ねじボルト
(15)は受金具(4)に固定される。つぎに、長ねじ
ボルト(15)の上端より柱受筒固定ナツト(17)を
長ボルト(15)に螺入して柱受筒(2)を締め付ける
と、柱受筒(2)は角ナツト(9)と固定ナツト(1
7)とに挟まれて、笠木(3)とともに基板(5)に強
固に圧着固定される。柱(1)はその下端を柱受筒
(2)に外嵌合して立てられ、止めねじ(18)により
柱受筒(2)に固定されている。なお、柱受筒(2)の
下端および柱(1)の下端、および受金具(4)の上面
は、笠木(3)と同じ角度の傾斜に造られている。ま
た、(19)は笠木(3)の下面中央に突設された突稜
である。図5に示した従来の金具の1例において、(2
0)は傾斜板(21)に熔着固定された柱金具(図示せ
ず)の取付ボルト、(22)は擁壁(23)を挟むため
の挟み板、(24)は基板(5)の取付長孔(12)に
嵌合する固定ボルト、である。
(1)は柱、(2)は柱受筒、(3)は笠木、(4)は
受金具、(5)は基板である。受金具(4)は断面M型
に屈曲され、中央に凹溝(6)を有する金属板で、その
上面は1方向に僅かに傾斜しており、かつ、凹溝(6)
の底面中央には底面の長さ方向に長い長孔(7)が穿孔
されている。基板(5)の中央にはナツト箱(8)が固
定されている。ナツト箱(8)には角ナツト(9)が該
ナツト箱(8)の長さ方向に摺動自在で、回動不能に収
納されている。受金具(4)は基板(5)上に載置さ
れ、溶接(10)などの方法で固定されているが、受金
具(4)の長孔(7)がナツト箱(8)と重なつている
ので、該長孔(7)を通して角ナツト(9)のねじ孔
(11)が見えている。また、角ナツト(9)は基板
(5)上に在つて4周をナツト箱(8)に囲まれ、上部
を凹溝(6)の下面に近接しているので、運搬または作
業中にナツト箱(8)外に離脱紛失することはない。基
板(5)の4隅には取付長孔(12)があり、該長孔
(12)の長さ方向は凹溝(6)の長孔(7)の長さ方
向と直角に穿設してある。笠木(3)は受金具(4)の
上に、笠木(3)のボルト孔(13)を受金具(4)の
長孔(7)に重ねて、載置されている。柱受筒(2)は
その中心孔(14)を笠木のボルト孔(13)に重ねて
笠木(3)上に載置され、長ねじボルト(15)が柱受
筒(2)の中心孔(14)、笠木(3)のボルト孔(1
3)、受金具(4)の長孔(7)を貫通して、その下端
は角ナツト(9)のねじ孔(11)に螺合している。こ
の状態で長ねじボルト(15)上端の面取部(16)に
ペンチまたはモンキーレンチを掛けて長ねじボルト(1
5)を捻廻すると、捻回とともに該ボルト(15)の先
端に螺合している角ナツト(9)が引き上げられて受金
具(4)の凹溝(6)の下面に圧着され、長ねじボルト
(15)は受金具(4)に固定される。つぎに、長ねじ
ボルト(15)の上端より柱受筒固定ナツト(17)を
長ボルト(15)に螺入して柱受筒(2)を締め付ける
と、柱受筒(2)は角ナツト(9)と固定ナツト(1
7)とに挟まれて、笠木(3)とともに基板(5)に強
固に圧着固定される。柱(1)はその下端を柱受筒
(2)に外嵌合して立てられ、止めねじ(18)により
柱受筒(2)に固定されている。なお、柱受筒(2)の
下端および柱(1)の下端、および受金具(4)の上面
は、笠木(3)と同じ角度の傾斜に造られている。ま
た、(19)は笠木(3)の下面中央に突設された突稜
である。図5に示した従来の金具の1例において、(2
0)は傾斜板(21)に熔着固定された柱金具(図示せ
ず)の取付ボルト、(22)は擁壁(23)を挟むため
の挟み板、(24)は基板(5)の取付長孔(12)に
嵌合する固定ボルト、である。
【0007】
【考案の効果】本案は上記のような構成であるので、次
のような効果がある。柱受筒(2)、笠木(3)、受金
具(4)は長ねじボルト(15)とナツト(9)(1
7)とにより強固に螺着されて、柱(1)下部を強固に
保持するための支柱を形成しており、柱(1)を柱受筒
(2)に外嵌合させて、さらにねじ止め(18)してあ
るので、柱(1)を受金具(4)に対して強固に取り付
ける事ができ、取付後、柱(1)がガタツクことがな
く、長期の使用に耐える。柱受筒(2)の高さを高くす
れば、柱(1)の保持性が良くなることは勿論である。
また、角ナツト(9)は、垂直に下りてくる長ねじボル
ト(15)に対して常に水平の位置にあり、かつ角ナツ
ト(9)はナツト箱(8)の側壁に支えられて摺動のみ
可能で、回転不能に保持されているので、長ねボルト
(15)を角ナツト(9)のねじ孔(11)に確実容易
に挿入して螺回することができる。また、本案連結金具
は、これを柱受筒(2)、固定ナツト(17)を嵌めた
長ねじボルト(15)、受金具(4)と基板(5)との
結合体、の3個に分解出来るので、収納、運搬、施工に
あたつて取り扱いが極めて便利で、実用性が高い。ま
た、角ナツト(9)はナツト箱(8)の中に収容され、
かつナツト箱(8)の上面を受金具(4)の凹溝(6)
の底面外側で押さえられているので、本案連結金具を分
解して収納、運搬、および組立施工するに当たつて、角
ナツト(9)が脱出して紛失することがない。
のような効果がある。柱受筒(2)、笠木(3)、受金
具(4)は長ねじボルト(15)とナツト(9)(1
7)とにより強固に螺着されて、柱(1)下部を強固に
保持するための支柱を形成しており、柱(1)を柱受筒
(2)に外嵌合させて、さらにねじ止め(18)してあ
るので、柱(1)を受金具(4)に対して強固に取り付
ける事ができ、取付後、柱(1)がガタツクことがな
く、長期の使用に耐える。柱受筒(2)の高さを高くす
れば、柱(1)の保持性が良くなることは勿論である。
また、角ナツト(9)は、垂直に下りてくる長ねじボル
ト(15)に対して常に水平の位置にあり、かつ角ナツ
ト(9)はナツト箱(8)の側壁に支えられて摺動のみ
可能で、回転不能に保持されているので、長ねボルト
(15)を角ナツト(9)のねじ孔(11)に確実容易
に挿入して螺回することができる。また、本案連結金具
は、これを柱受筒(2)、固定ナツト(17)を嵌めた
長ねじボルト(15)、受金具(4)と基板(5)との
結合体、の3個に分解出来るので、収納、運搬、施工に
あたつて取り扱いが極めて便利で、実用性が高い。ま
た、角ナツト(9)はナツト箱(8)の中に収容され、
かつナツト箱(8)の上面を受金具(4)の凹溝(6)
の底面外側で押さえられているので、本案連結金具を分
解して収納、運搬、および組立施工するに当たつて、角
ナツト(9)が脱出して紛失することがない。
【図1】本案連結金具の縦断面図である。
【図2】受金具と基板とを示した平面図である。
【図3】本案連結金具の組立図である。
【図4】笠木に補強突稜がある場合の、笠木部分の縦断
面である。
面である。
【図5】従来の連結金具の要部の組立図である。
1 柱 2 柱受筒 3 笠木 4 受金具 5 基板 6 凹溝 7 長孔 8 ナツト箱 9 角ナツト10 熔接 11 ねじ孔 12 取付長孔 13 笠木のボルト孔14 柱受筒の中心孔 15 長ねじボルト16 面取部 17 柱受筒固定ナツト18 止めねじ 19 突稜 20 取付ボルト 21 傾斜板 22 挟み板 23 擁壁 24 固定ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 建築における手摺笠木と柱との連結金具
において、 断面M形に屈曲して中央に凹溝(6)を設け、かつ該凹
溝(6)の底面中央に凹溝(6)の長さ方向に長孔
(7)を設けた受金具(4)を、基板(5)上に載置固
定したこと、 基板(5)上面の中央には、凹溝(6)の下面と基板
(5)の上面との間隔より僅かに低い高さの周壁を有す
る長方形のナツト箱(8)を載置し、該ナツト箱(8)
には角ナツト(9)をナツト箱(8)の長さ方向のみに
摺動可能で、かつ回転不能に収納し、該角ナツト(9)
のねじ孔(11)と受金具(4)の長孔(7)とを連通
せしめて、ナツト箱(8)を基板(5)上に固定したこ
と、 受金具(4)の上に笠木(3)を載せ、該笠木(3)の
上に柱受筒(2)を載せ、柱受筒(2)の中心孔(1
4)と、笠木(3)のボルト孔(13)と、受金具
(4)の長孔(7)とに長ねじボルト(15)を挿通し
て該長ねじボルト(15)の下端を角ナツト(9)に螺
合したこと、 長ねじボルト(15)の上端より柱受筒固定ナツト(1
7)を長ねじボルト(15)に螺入して、柱受筒(2)
を笠木(3)とともに受金具(4)に螺着固定したこ
と、 を特徴とする、手摺笠木と柱との連結金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991039788U JP2547542Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 手摺笠木と柱との連結金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991039788U JP2547542Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 手摺笠木と柱との連結金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH053446U JPH053446U (ja) | 1993-01-19 |
JP2547542Y2 true JP2547542Y2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=12562686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991039788U Expired - Lifetime JP2547542Y2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 手摺笠木と柱との連結金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547542Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2992263B2 (ja) | 1998-04-17 | 1999-12-20 | 有限会社ファンシー・コンドウ | 支柱立設方法および支柱構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0527621Y2 (ja) * | 1988-02-18 | 1993-07-14 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP1991039788U patent/JP2547542Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2992263B2 (ja) | 1998-04-17 | 1999-12-20 | 有限会社ファンシー・コンドウ | 支柱立設方法および支柱構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH053446U (ja) | 1993-01-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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