JP2541462B2 - 自動倉庫 - Google Patents

自動倉庫

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JP2541462B2
JP2541462B2 JP5191888A JP19188893A JP2541462B2 JP 2541462 B2 JP2541462 B2 JP 2541462B2 JP 5191888 A JP5191888 A JP 5191888A JP 19188893 A JP19188893 A JP 19188893A JP 2541462 B2 JP2541462 B2 JP 2541462B2
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浩康 奥村
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動倉庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動倉庫として以下の如きものは
知られている。即ち、前後方向に所定間隔をあけるよう
にして設けられた、上下・左右に多数の物品収納棚を有
する前後一対のラック装置と、前記前後のラック装置間
において左右動自在に設けられたスタッカークレーンと
を有しており、前記スタッカークレーンが、走行台車
と、この走行台車に設けられたマストに昇降自在となさ
れた昇降台と、この昇降台に設けられた物品移載装置
(例えば、前後方向に摺動自在に設けられたスライドフ
ォーク)とを有しており、前記ラック装置が、所定間隔
で左右に並ぶ前側の多数の構造支柱と、これら前側の構
造支柱の後方にそれとの間に所定間隔をあけて並ぶ後側
の構造支柱と、これら左右の構造支柱に高さ方向に所定
間隔で渡された構造梁と、前後の構造支柱に渡された構
造桟と、前記前側の構造梁及び後側の構造梁に左右方向
に所定間隔で、且つ、前後のものが対向するようにして
渡された、構造支柱より断面形状が小さい(左右幅が小
さい)棚用支柱と、前記棚用支柱の左右両側及び構造支
柱の棚用支柱に対向する側に高さ方向に所定間隔で取り
付けられた物品支承部材とを有しており、前記支柱(構
造支柱又は棚用支柱)を介することなく対向する左右の
物品支承部材によって物品収納棚が構成されたものは知
られている。前記従来のラック装置は、構造支柱・構造
梁・構造桟によって全体の強度を保持する構造体を構成
し、その構造体に棚用支柱等を取り付けるようにしたの
で、ラック装置の構築作業が行ない易い等の利点があ
る。
【0003】
【発明の目的】前記従来の自動倉庫において、昇降台に
例えば2つの物品移載装置を左右に並べて設置すれば、
左右に並ぶ物品移載装置を使用して、物品収納棚への物
品の収納・取り出しを効率よく行なうことが出来る。し
かし、前記ラック装置は、構造支柱と、その構造支柱よ
り断面形状が小さい(左右幅が小さい)棚用支柱が左右
方向に並ぶものであったため、構造支柱を挾んだ左右の
物品収納棚の左右方向中心間の長さと、棚用支柱を挾ん
だ左右の物品収納棚の左右方向中心間の長さとが相違す
るため、物品移載装置の左右方向中心の間隔を前記のい
ずれの長さに合わせたとしても、他方の長さには合わな
いため、合わせていない方の2つの物品収納棚への物品
の収納・取り出しの際、一方の物品収納棚への物品の収
納・取り出しを行なった後、重量のあるスタッカークレ
ーンを左右に移動させて、他方の物品収納棚への物品の
収納・取り出しを行なわなければならないと云う手間が
あった。この発明は、重量のあるスタッカークレーンを
左右に移動させることなく、物品の収納・取り出しを効
率良く行なえるようにすることを目的とするものであ
る。
【0004】
【前記目的を達成するための手段】この発明は前記目的
を達成するために以下の如き手段を採用した。この発明
は、上下・左右に多数の物品収納棚を有するラック装置
と、このラック装置の前方において左右動自在に設けら
れたスタッカークレーンとを有しており、前記ラック装
置が、所定間隔で左右に並ぶ前側の左右幅が相違する多
数の第1、第2の支柱と、これら前側の第1、第2の支
柱の後方にそれとの間に所定間隔をあけて並ぶ後側の第
1、第2の支柱と、これら前後の支柱に高さ方向に所定
間隔で設けられた多数の物品支承部材とを有しており、
前記支柱を介することなく対向する左右の物品支承部材
によって物品収納棚が構成されており、前記スタッカー
クレーンが、走行台車と、この走行台車に設けられたマ
ストに昇降自在となされた昇降台と、この昇降台に設け
られた少なくとも2つの物品移載装置とを有し、前記物
品移載装置の少なくとも1つが左右方向に固定で、残り
のものが左右動自在に設けられ、前記スタッカークレー
ンは、左右方向に固定の物品移載装置の左右方向中心を
目標とする物品収納棚の左右方向中心と一致させるよう
に停止するようになされ、その停止位置において左右動
する物品移載装置の左右方向中心が前記目標とする物品
収納棚の左右方向に並ぶ物品収納棚の左右方向中心と一
致していない場合に、左右動する物品移載装置の左右方
向中心を前記目標とする物品収納棚の左右方向に並ぶ物
品収納棚の左右方向中心と一致させるように左右動する
物品移載装置がスタッカークレーンが停止位置に至る前
のスタッカークレーンの走行中において移動させられる
ようになされているものである。
【0005】
【発明の作用】この発明は以下の如き作用をなすもので
ある。左右動する物品移載装置を左右動させることによ
って、重量のあるスタッカークレーンを左右に移動させ
ることなく全ての物品移載装置によって物品の収納・取
り出しを確実に且つ効率良く行なうことが出来る。ま
た、スタッカークレーンは、左右方向に固定の物品移載
装置の左右方向中心を目標とする物品収納棚の左右方向
中心と一致させるように停止するようになされ、その停
止位置において左右動する物品移載装置の左右方向中心
が前記目標とする物品収納棚の左右方向に並ぶ物品収納
棚の左右方向中心と一致していない場合に、左右動する
物品移載装置の左右方向中心を前記目標とする物品収納
棚の左右方向に並ぶ物品収納棚の左右方向中心と一致さ
せるように左右動する物品移載装置がスタッカークレー
ンが停止位置に至る前のスタッカークレーンの走行中に
おいて移動させられるようになされているので、相互に
隣接する物品収納棚間の支柱の左右幅に関係なく、スタ
ッカークレーンの停止と同時に全ての物品移載装置によ
って物品の収納・取り出しを行なうことが出来る。
【0006】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。なお、この明細書において、前とは図1下
側を、後とは同図上側をいい、左とは図1左側を、右と
は同図右側をいう。
【0007】スタッカークレーン通路16をあけるよう
にして前後一対のラック装置1が床面に立設されてい
る。前記ラック装置1は、所定間隔で左右に並ぶ前側の
多数の構造支柱3(請求の範囲で云う第1の支柱)と、
これら前側の構造支柱3の後方にそれとの間に所定間隔
をあけて並ぶ後側の構造支柱3と、これら左右の構造支
柱3に高さ方向に所定間隔で渡された構造梁4と、前後
の構造支柱3に高さ方向に所定間隔で渡された構造桟5
と、前記前側の構造梁4及び後側の構造梁4に左右方向
に所定間隔で、且つ、前後のものが対向するようにして
渡された、構造支柱3より断面形状が小さい(左右幅が
小さい)棚用支柱7(請求の範囲で云う第2の支柱)
と、前記棚用支柱7の左右両側及び構造支柱3の棚用支
柱7に対向する側に取付桟8を介して所定間隔で取り付
けられた物品支承部材9とを有しており、前記構造支柱
2及び棚用支柱3を介することなく対向する左右の物品
支承部材9によって物品収納棚10が構成され、左右一
対の物品支承部材9間は、後述のスライドフォーク23
の上下方向の移動を許容するフォーク通過間隙11とな
されている。前記前後のラック装置1の物品収納棚10
の出し入れ口13は相互に対向している。前記棚用支柱
7の左右方向中心から物品収納棚10の左右方向中心ま
での長さがlとなされ、構造支柱3の左右方向中心から
物品収納棚10の左右方向中心までの長さがLとなされ
ている。
【0008】前記ラック装置1の左側方には搬送方向を
左右方向に向けた入出庫ローラーコンベア14が設けら
れている。この入出庫ローラーコンベア14のラック装
置1側には公知の物品昇降機(図示略)が後述のスライ
ドフォーク23と組となるようにして、設けられてい
る。この物品昇降機は、入出庫ローラーコンベア14の
ローラー下方の公知の昇降装置によって昇降自在な昇降
台と、この昇降台に立設されていて、入出庫ローラーコ
ンベア14のローラー間に位置する一対の支承枠とを有
している。この物品昇降機は、支承枠によって物品Wを
持ち上げることによって、入出庫ローラーコンベア14
の搬送面と物品Wの下面との間にフォーク挿入間隙を形
成したり、上昇した位置の支承枠によってスライドフォ
ーク23から物品Wを受け取り、その後、下降すること
によって入出庫ローラーコンベア14に物品Wを降ろす
作用をなすものである。
【0009】前記スタッカークレーン通路16に上下一
対のガイドレール18が長手方向を左右方向に向けるよ
うにして配され、これらガイドレール18にスタッカー
クレーン19が左右動自在に案内されるようになされて
おり、このスタッカークレーン19は、走行台車20
と、この走行台車20に設けられた一対のマスト22に
昇降自在となされた昇降台22と、この昇降台22の右
側に公知の進退機構によって前後方向に水平摺動自在に
設けられた右側のスライドフォーク23(請求の 範囲で
云う物品移載装置)と、昇降台22の左側に以下に詳述
する作動装置31によって左右動自在に設けられた左右
動台26と、この左右動台26に公知の進退機構によっ
て前後方向に水平摺動自在に設けられた左側のスライド
フォーク23(請求の範囲で云う物品移載装置)とを有
している。前記左右側のスライドフォーク23の左右方
向中心間の長さは、左右動台26が一番右に寄った位置
において、2l(棚用支柱7を挾んだ左右の物品収納棚
10の左右方向中心間の長さ)となされている。なお、
左右のスライドフォーク23の上面は面一又はほぼ面一
となされている。前記スライドフォーク23は、公知の
ごとく、物品Wの下方への突出・昇降台22の上昇によ
る物品Wの持ち上げ・昇降台22側への退入という動作
を行なって物品Wを昇降台22に引き込み、前記と逆の
動作によって物品収納棚10等に物品Wを降ろすことが
出来る。なお、スライドフォーク23に代えて別の物品
移載装置を使用するようにしてもよい。また、スライド
フォーク23の台数も3台以上であってもよい。
【0010】前記作動装置31は、昇降台22に搭載さ
れた正逆回転自在なモーター32を有しており、このモ
ーター32の回転軸33にアーム34が設けられ、この
アーム34の自由端に回転自在に設けられたローラー3
5が、左右動台26に設けられたガイド板37に形成さ
れた縦溝38に左右の遊びなく嵌められている。このよ
うな構成によって、アーム34を揺動させることによっ
て左右動台26を左右動させることが出来る。なお、右
側のスライドフォーク23の左右方向中心が物品収納棚
10の左右方向中心と一致するように、スタッカークレ
ーン19が停止させられるようになされている。また、
左右動台26は、常態にあっては左右側のスライドフォ
ーク23の左右方向中心間の長さが2lとなる位置に停
止するようになされている。従って、スタッカークレー
ン19が左右のスライドフォーク23間に棚用支柱7を
はさむように停止する場合には、左右動台26を動かす
必要はない。他方、スタッカークレーン19が左右のス
ライドフォーク23間に構造支柱3をはさむように停止
する場合には、左右動台26を左側に長さ(L−l)だ
け動かすこととなる。このような構成によって、2つの
物品Wを一度に物品収納棚10に収納したり、物品収納
棚10から取り出したりすることが出来る。左右動台2
6の移動が必要な場合には、スタッカークレーン19の
走行中に左右動台26を移動させておき、スタッカーク
レーン19の停止と同時に2つの物品Wの移載を可能と
している。
【0011】
【発明の効果】この発明は前記した如き構成によって以
下の如き効果を奏するものである。左右動する物品移載装置を左右動させることによっ
て、重量のあるスタッカークレーンを左右に移動させる
ことなく全ての物品移載装置によって物品の収納・取り
出しを確実に且つ効率良く行なうことが出来る。 スタッカークレーンは、左右方向に固定の物品移載装
置の左右方向中心を目標とする物品収納棚の左右方向中
心と一致させるように停止するようになされ、その停止
位置において左右動する物品移載装置の左右方向中心が
前記目標とする物品収納棚の左右方向に並ぶ物品収納棚
の左右方向中心と一致していない場合に、左右動する物
品移載装置の左右方向中心を前記目標とする物品収納棚
の左右方向に並ぶ物品収納棚の左右方向中心と一致させ
るように左右動する物品移載装置がスタッカークレーン
が停止位置に至る前のスタッカークレーンの走行中にお
いて移動させられるようになされているので、相互に隣
接する物品収納棚間の支柱の左右幅に関係なく、スタッ
カークレーンの停止と同時に全ての物品移載装置によっ
て物品の収納・取り出しを行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す中間省略の簡略平面図
である。
【図2】図1のII−II線に沿う中間省略の拡大断面
図である。
【図3】図2のA部分拡大図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】図3のV−V線拡大断面図である。
【図6】図3のVI−VI線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ラック装置 19 スタッカークレーン 22 昇降台 23 スライドフォーク 26 左右動台

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下・左右に多数の物品収納棚を有する
    ラック装置と、このラック装置の前方において左右動自
    在に設けられたスタッカークレーンとを有しており、前
    記ラック装置が、所定間隔で左右に並ぶ前側の左右幅が
    相違する多数の第1、第2の支柱と、これら前側の第
    1、第2の支柱の後方にそれとの間に所定間隔をあけて
    並ぶ後側の第1、第2の支柱と、これら前後の支柱に高
    さ方向に所定間隔で設けられた多数の物品支承部材とを
    有しており、前記支柱を介することなく対向する左右の
    物品支承部材によって物品収納棚が構成されており、前
    記スタッカークレーンが、走行台車と、この走行台車に
    設けられたマストに昇降自在となされた昇降台と、この
    昇降台に設けられた少なくとも2つの物品移載装置とを
    有し、前記物品移載装置の少なくとも1つが左右方向に
    固定で、残りのものが左右動自在に設けられ、前記スタ
    ッカークレーンは、左右方向に固定の物品移載装置の左
    右方向中心を目標とする物品収納棚の左右方向中心と一
    致させるように停止するようになされ、その停止位置に
    おいて左右動する物品移載装置の左右方向中心が前記目
    標とする物品収納棚の左右方向に並ぶ物品収納棚の左右
    方向中心と一致していない場合に、左右動する物品移載
    装置の左右方向中心を前記目標とする物品収納棚の左右
    方向に並ぶ物品収納棚の左右方向中心と一致させるよう
    に左右動する物品移載装置がスタッカークレーンが停止
    位置に至る前のスタッカークレーンの走行中において移
    動させられるようになされている自動倉庫。
JP5191888A 1993-07-05 1993-07-05 自動倉庫 Expired - Lifetime JP2541462B2 (ja)

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