JP2528384Y2 - 平板状電装部材 - Google Patents

平板状電装部材

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JP2528384Y2
JP2528384Y2 JP1989099771U JP9977189U JP2528384Y2 JP 2528384 Y2 JP2528384 Y2 JP 2528384Y2 JP 1989099771 U JP1989099771 U JP 1989099771U JP 9977189 U JP9977189 U JP 9977189U JP 2528384 Y2 JP2528384 Y2 JP 2528384Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は平板状電装部材、詳しくは、被取付部材への
取付手段を有する平板状電装部材に関する。
[従来の技術] 携帯用機器等に内蔵される電装品は極力実装密度を上
げるため通常はフレキシブルプリント基板(以下FPCと
称す)を折り曲げて収納したり、被取付部材の表面に沿
って取り付けられれる。例えば、第9図は、LCD素子10
4,タクトスイッチ105,チップ部品106,IC107等の各電子
部品が配設されたFPC101が被取付部材100の外形面に沿
って装着されている従来のFPCの取付状態を示してい
る。上記FPC101はビス102a〜102dによって被取付部材10
0に固着され、また、突起部103を被取付部材の突部100a
の両面テープによって装着されている。
また、第10図(A),(B)は同様に、従来のFPCの
取付手段によるもので被取付部材である構造部材110の
表面にFPCを巻き付けて装着されるものを示す。第10図
(A)はFPC111の展開状態と被取付部材である構造部材
110の斜視図であって、第10図(B)は上記FPC111の装
着状態を示す。そして、FPC111の折曲部には構造部材11
0の角部によく馴染むように長穴111a,111bが設けてあ
る。そして、構造部材110へ取り付けは穴112a,112bをネ
ジ113a,113bによって、あるいは、両面接着テープによ
って固着されている。
その他の従来例として、実開昭62−164324号公報に開
示されているものは、カメラのような携帯用機器に内蔵
されるFPCに関するものであって、FPCを所定の折曲線に
沿って180°あるいは45°折り曲げた形状で収納するも
のである。更に、実開昭62−36587号公報に開示のもの
も、同様に、電気装置内にFPCを折り曲げて収納し、そ
のFPC間の電気的接続に関するものである。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上述の従来のFPCの被取付部材への装着方
法によると、例えば、両面接着テープを用いる装着方法
は両面テープの材料費のみならず、貼付のために多くの
工数を要する。またビスを用いる装着方法でも、同様に
材料費に加えてねじ止めのための組立工数を必要とす
る。更に、第10図に示されるようにFPC111にはビス用の
複数の穴112a,112bを設け、更に、そのネジ頭の当接部
を避けて導通パターン部を設ける必要あるなど、FPC111
の有効面積上からも不利である。
本考案の目的は、上記の不具合点を解決するため、特
に接着やねじ止め等のための締結部分を必要とせず、従
って、そのための組立工数も不要とし、更に取付けに際
して位置決めと締結がワンタッチで可能となり、また立
体的な取り付tけもできるような、安価で確実な取付
(保持)手段を有するFPC,FFC(フレキシブルフラット
ケーブル)などの平板状電装部材を提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用] 本考案による平板状電装部材は、硬度差を有し、柔軟
な部分を折り曲げて被取付部材に取り付けるようにした
平板状電装部材において、前記柔軟な部分の曲げの弾性
力によって、該柔軟な部分に連なる硬い部分の端辺部、
又は前記硬い部分に設けられていて、前記被取付部材に
固着された固定部材を装通可能な穴を、該固定部材に押
し付けて定位置にワンタッチで保持可能に構成したこと
を特徴とする。
[実施例] 以下、図示の実施例によって本考案を説明する。
本考案の実施例を示す平板状電装部材であるFPCを第
2,3図によって説明するが、本実施例のFPCに用いられる
片面フレキシブル基板部および両面フレキシブル基板部
について第1図(A),(B)によって予め説明してお
く。第1図(A)のFPC20は片面フレキシブル基板部
(以下片面基板部と称す)を示し、ベースフィルム20a
と銅箔部20bと、カバーフィルム(カバーレイ)20cによ
って構成される。また、第1図(B)のFPC12は、両面
フレキシブル基板部(以下両面基板部と称す)を示し、
ベースフィルム21aと、その上下面に形成される銅箔部2
1b,21cと、更に、その両銅箔面上に形成されるカバーフ
ィルム21d,21eによって構成される。
そして、上記双方のFPC20および21の硬度差、即ち、
柔軟性を比較すると当然片面基板部FPC20の方が、より
柔軟な弾性を有し、曲げやすく、一方両面基板部FPC21
は、より硬く、曲げにくい。そして本実施例は、このFP
Cの柔軟性の差(硬度差)を利用して取り付けを行うも
のである。なお、上記より硬度の高い方である両面基板
部に代えて、銅箔が片面であっても、カバーレイを表、
裏面に施して硬度を増した片面フレキシブル基板を代用
してもよい。
本実施例は第2図(A),(B),(C)に示すよう
に、電子機器等の構造部材である被取付部材30の表面30
a(側面),30b(上面),30c(側面)に、FPC33を巻き付
けて装着するものである。上記部材30の上面30b上に頭
付ピン(フック部)31を上面30bの大きさに応じた数だ
け配設し、更に両側面30a,30c上の所定箇所にそれぞれ
頭付ピン32を配設する。一方FPC33は、3つの領域のよ
り硬い部材である両面基板部33a,33b,33cとそれぞれの
境界部分に開口部33fを持つ、より柔軟な部分である片
面基板部33dを有している。そして両面基板部33bは上記
部材30の上面30bに対応して面を有し、また、上記境界
部分は上面30bと側面30a,30cとの稜線上に位置させる。
なお、上記開口部33fは片面基板部33dでの柔軟性がより
高くなるように設けるものである。
更に、上記両面基板部33b上には上記部材30上の頭付
ピン31に対応した位置に、上記頭付ピン31の頭部が挿入
可能な穴部と、ピン部に対する長溝を有する鍵穴部33g
を有している。そして上記両面基板部33a,33cの端部に
はそれぞれ切欠部33hが設けられている。
以上のように構成されているFPC33を被取付部材30に
取り付けるには、まず頭付ピン31に対応するFPC33の穴
部33gを挿入して、その長溝部を頭付ピン31のピン部に
係合させる。そして、片面基板部33dを折り曲げ、両端
部の切欠部3hを側面30a,30c上の頭付ピン32の頭部に係
合させる。このようにしてFPC33は被取付部材30の表面
に装着することができる(第2図(A),(B)参
照)。
第2図(C)に示されるように両面基板33a,33b,33c
(図中、Mの部分)はそれぞの表面に取付けられ、片面
基板部33d(図中、Nの部分)は稜線上でその柔軟性を
利用して曲げられ、その曲げ弾性力が作用して切欠部33
hが頭付ピン32に当接させられ、頭部によって両面基板
部33a,33cが側面30a,30c上に保持される。
なお、第3図(A)に示すように、FPC30が上記のよ
うに装着された状態において片面基板部33dは、折り曲
げ方向に多少寸法的に余裕を持たせて長く設定してあ
り、頭付ピン32の方向に曲げによる弾性力Qが作用する
ようになっている。従って、切欠部33hが確実に頭付ピ
ン部の頭部に掛り両面基板部33a,33cがR方向に外れて
しまうことがない。しかし片面基板部33dに上記の寸法
の余裕がないと(第3図(B)参照)、上記第3図
(A)に示すような頭付ピン方向への弾性力Qが発生し
にくいため、両面基板部33a,33cが頭付ピン32から外れ
やすい状態となる。
次に本考案の上記実施例の変形例として被取付部材L
字状の隅部に谷折りにした状態で取付けられるFPCを第
4図(A),(B),(C)によって説明する。電子装
置の一つの構造部材である被取付部材35の取付面35a,35
b上の所定の箇所に頭付フック部36を配設する。そし
て、FPC37は、より硬い部分の両面基板部37a,37bとその
境部に長穴37eを有する。より柔軟な片面基板部37cが設
けられている。更に両面基板37a,37b上の上記頭付ピン3
6の対応する位置に、その頭部が挿入できるような穴37d
が設けられている。
以上のように構成されたFPC37を被取付部材35に装着
するには、まず、FPC37を片面基板部37cの部分(第4図
(C)にて、N部で示す)にてL字状に折り曲げ、頭付
ピン36の頭部を穴37dから挿入する。そして第4図
(C)に示されるように折曲部の反発力Qが上記ピン36
方向に作用し、穴37dの内径部が頭付ピン36の頭部と係
合して装着状態となる。上記実施例と同様に、より硬度
の高い両面基板37a,37b(第4図(C)にM部で示す)
が取付面35a,35bに当接状態となって取り付けられる。
上述の実施例の別の変形例として第5図に示されるよ
うなFPC38に補強板39a,39b,39cを接合した合成基板61
(平板状電装部材)を被取付部材に取り付ける場合を説
明する。
上記変形例はFPC38が全面が片面カバーレイ付のも
の、あるいは全面が両面カバーレイのもので形成され、
硬度差が生じにくいものである場合にて適用される。そ
して、要所に補強板39a〜39c等を接合することによっ
て、硬度差を付与し、上記実施例あるいはその変形例に
示した取付方法を適用することを可能とするものであ
る。
また、第6図(A)に示すようにガラスエポキシ基
板,フェノール基板等の硬度基板40a,40bを軟質である
フレキシブル基板41で接続した合成基板62を上記変形例
のFPC37に代用して取り付けるようにすることも可能で
ある。更に、第6図(B)に示すように、硬質基板42a,
42bをFFC(フレキシブルフラットケーブル)43を用い
て、コネクタ44a,44bで接続した合成基板63を同様に上
記変形例のFPC37に代用することも可能である。第6図
(C)は、上記配合基板62の取付状態を示すものであ
る。上記第4図の変形例と同様に、被取付部材45に頭付
ピン46が配設されており、硬質基板40a,40bには、それ
ぞれ頭付ピン46と係合する穴40cが設けられている。こ
の合成基板64の装着は第4図の変形例と同様にして行わ
れる。
次に、上述の実施例の更に別の変形例として柔軟性の
ある片面基板部70に両面基板部、あるいは、硬質基板部
である71,72を接合した合成基板64(平板状電装部材)
を第7図(A),(B)によって説明する。
上記合成基板64にはその片面基板部70以上にフック係
合穴70aと70bと、またガイド穴70cと70dとを略対向させ
て配設する。一方被取付部材73には、上記穴に対向して
フック73a,73bおよびガイドピン73c,73dが設けられてい
る。そして、上記合成基板が各々対向するフック73a,73
bとガイドピン73c,73dに係合、挿入されるが、そのと
き、片面基板部70の当該部が湾曲し、弾性変形部70fが
生じるように上記各穴部は設定されている。即ち、片面
基板部70の穴部70a,70b間、また、70c,70d間の内径の縁
間の各々距離V、またはV′は、それぞれ被取付部材73
のフック73a,73b間,また、ガイドピン73c,73d外径間の
各々の距離W、またはW′より湾曲する分だけそれぞれ
大きく設定されている。従って、合成基板が被取付部材
73に取り付けられると上記変形部の弾性反発力がT,T′
方向に働き、片面基板部70はフック73a,73bと確実に係
合した状態を保持できるのである。
次に上述の実施例のFPCを電子スチルカメラに適用し
た例を第8図によって説明する。
電子スチルカメラ50には、撮像部であるズームレンズ
ユニット51とフロッピディスクドライブユニット52とが
内蔵されている。そして、レンズユニット51は撮影レン
ズ53および測距窓54の他に、ズームAF,AE等の駆動装置
を内蔵している。そして、その外形面には上述の実施例
に示されるような頭付ピン55,56が配設され、折曲部が
柔軟性のある駆動回路(ズーム,AF,AE用)のFPC57が上
記頭付ピン55,56によって外形面上に取り付けられる。
一方、ドライブユニット52の上面には、フック58が配設
され、そのフック58に対応する舌片を有するドライブユ
ニット駆動回路FPC59が取り付けられている。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案の平板状電装部材によれ
ば、取り付けに際し特に、接着やねじ止めなどの材料や
部品等を必要とせず、従ってそのための組立工数は不要
となり、取り付けの位置決めも簡単に行うことができる
など、顕著な効果を奏することがことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は、片面フレキシブル基板部の要部拡大縦
断面図、 第1図(B)は、両面フレキシブル基板部の要部拡大縦
断面図、 第2図(A),(B),(C)は、本発明の実施例のFP
Cと被取付部材を示す図であって、第2図(A)は、上
記の部材の分解斜視図、(B)は、FPCの取付状態での
斜視図、(C)は、第2図(B)のP−P断面図、 第3図(A),(B)は、上記第2図のFPCの取付状態
を示す要部拡大断面図、 第4図(A),(B),(C)は、上記第2図の実施例
の変形例であるFPCおよび被取付部材を示し、第4図
(A)は上記の部材の分解斜視図、(B〉はFPCの取付
状態を示す斜視図、(C)はFPCの取付状態を示す要部
縦断面図、 第5図は、上記第2図の実施例の別の変形例を示す合成
基板の要部拡大断面図、 第6図(A),(B)は、それぞれ上記第5図の変形例
の各種の合成基板の斜視図、 第6図(C)は、上記第6図(A)の合成基板の取付状
態を示す斜視図、 第7図(A)は、上記第2図の実施例の更に別の変形例
の合成基板の斜視図、 第7図(B)は、上記第7図(A)の合成基板の取付状
態を示す斜視図、 第8図は、上記第2図の実施例のFPCを電子スチルカメ
ラに適用した場合FPCの装着状態を示す斜視図、 第9図および第10図(A),(B)は、従来のFPCの被
取付部材への装着状態を示す斜視図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−85881(JP,A) 実開 昭59−36291(JP,U) 実開 昭63−155687(JP,U) 実開 昭61−41233(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】硬度差を有し、柔軟な部分を折り曲げて被
    取付部材に取り付けるようにした平板状電装部材におい
    て、 前記柔軟な部分の曲げの弾性力によって、該柔軟な部分
    に連なる硬い部分の端辺部、又は前記硬い部分に設けら
    れていて、前記被取付部材に固着された固定部材を挿通
    可能な穴を、該固定部材に押し付けて定位置にワンタッ
    チで保持可能に構成したことを特徴とする平板状電装部
    材。
JP1989099771U 1989-08-26 1989-08-26 平板状電装部材 Expired - Lifetime JP2528384Y2 (ja)

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