JP2000340914A - フレキシブルプリント基板 - Google Patents

フレキシブルプリント基板

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JP2000340914A
JP2000340914A JP11149140A JP14914099A JP2000340914A JP 2000340914 A JP2000340914 A JP 2000340914A JP 11149140 A JP11149140 A JP 11149140A JP 14914099 A JP14914099 A JP 14914099A JP 2000340914 A JP2000340914 A JP 2000340914A
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JP
Japan
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flexible printed
circuit board
printed circuit
connector
reinforcing plate
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JP11149140A
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English (en)
Inventor
Koji Tamura
浩二 田村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキ切れやフレキに傷をつけることなく正
確且つ簡単にコネクタへの着脱を可能とし、またフレキ
シブルプリント基板の幅を広げることなく少スペースに
おいても組み込み可能とするとともに信頼性の向上を図
ることが出来るフレキシブルプリント基板を提供する。 【解決手段】 少なくとも一方の端側にコネクタ接続用
の導電パターンが形成されたコネクタ挿入接続部8と、
該コネクタ接続部8の裏面に固定された補強板7を有す
るフレキシブルプリント基板において、該補強板7の一
部を非固定面7cとし、該非固定面7cが屈曲部7bを
介して可動となっていることを特徴とするフレキシブル
プリント基板。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ等の機器装
置のコネクタへの挿入操作により電気的に接続されるコ
ネクタ挿入接続部を有するフレキシブルプリント基板に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フレキシブルプリント基板には機
器装置のコネクタに挿入して電気的に接続するための接
続端子部が設けられている。
【0003】ここで、従来のフレキシブルプリント基板
のコネクタ挿入端子部の構成を図5および図6で説明す
る。図5はフレキシブルプリント基板のコネクタ挿入端
子部の一例の平面図であり、図6は図5のA−A’矢視
断面図を示す。
【0004】図5および図6において、20はコネクタ
挿入接続部27を有するフレキシブルプリント基板の例
えばポリイミドやポリエステル樹脂からなるベースフィ
ルム、22は接着層21を介しパターン形成された銅箔
等の導電パターンで、コネクタ挿入接続部27で接続用
導電パターン22aを形成している。24は前記導電パ
ターン22を保護するために表面に接着層23を介して
形成した例えばポリイミドやポリエステル樹脂からなる
カバーレイフィルム、26は前記ベースフィルム20の
裏面に接着層25を介して形成された例えばポリイミド
やポリエステル樹脂からなる補強板、28はフレキシブ
ルプリント基板をコネクタへ容易に着脱するためのピン
やピンセット等を挿入するための貫通穴、29は該貫通
穴の破損を防止するための補強パターンである。
【0005】図5および図6に示すように、フレキシブ
ルプリント基板のコネクタ挿入接続部27はカバーレイ
フィルム24がコネクタ挿入接続部27の先端より所定
長さ後退しており、コネクタ挿入接続部27のパターン
を形成する銅箔の接続用導電パターン22aが露出して
いる状態となっている。コネクタ挿入接続部27が不示
図のコネクタに挿入されると、コネクタ挿入接続部27
はコネクタ内の接点で圧着、挟持され、コネクタ挿入接
続部27の接続用導電パターン22aが電気的に接触し
て導通状態となるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように構成した
フレキシブルプリント基板のコネクタへの着脱は、コネ
クタ挿入接続部27を指或いはピンセット等で直接掴ん
だり、貫通穴28にピンやピンセット等を挿入し着脱を
行っていた。
【0007】コネクタ挿入接続部27を指或いはピンセ
ット等で直接掴む手段においては、フレキシブルプリン
ト基板の幅方向或いは厚み方向でしか支持が出来ないた
め作業性が悪くスペースによっては着脱が困難だった
り、またピンセットによってフレキに傷をつけてしまう
という問題があった。
【0008】また、貫通穴28にピンやピンセット等を
挿入して着脱する手段においては、貫通穴28に強い力
を加えたり、繰り返し着脱を行うとフレキ切れが発生す
るという問題があった。またベースフィルム20上に形
成された導電パターン22は貫通穴28を逃げてパター
ンを形成しなければならないため、その分フレキシブル
プリント基板を図5の30で示したように部分的に広げ
るか、或いはフレキシブルプリント基板の全幅を広げる
必要があり、その分スペースをとられてしまう。逆に部
分的或いは全幅を広げるのが不可の場合は、導電パター
ン22の幅を狭くし対応しなければならないが、この場
合断線が懸念され信頼性上問題があった。
【0009】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、フレキ切れやフレキに傷をつけることなく正確且つ
簡単にコネクタへの着脱を可能とし、またフレキシブル
プリント基板の幅を広げることなく少スペースにおいて
も組み込み可能とするとともに信頼性の向上を図ること
が出来るフレキシブルプリント基板を提供することであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載によるフレキシブルプリント基板は、
少なくとも一方の端側にコネクタ接続用の導電パターン
が形成されたコネクタ挿入接続部と、該コネクタ接続部
の裏面に固定された補強板を有するフレキシブルプリン
ト基板において、該補強板の一部を非固定面とし、該非
固定面が屈曲部を介して可動となっていることを特徴と
するものである。
【0011】また、前記課題を解決するために、請求項
2記載によるフレキシブルプリント基板は、前記補強板
の非固定面に、少なくとも一つ以上の開口部を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0012】また、前記課題を解決するために、請求項
3記載によるフレキシブルプリント基板は、前記補強板
の屈曲部の剛性を低くすることを特徴とするものであ
る。
【0013】また、前記課題を解決するために、請求項
4記載によるフレキシブルプリント基板は、屈曲部に溝
を形成することにより屈曲部の剛性を低くすることを特
徴とするものである。
【0014】また、前記課題を解決するために、請求項
5記載によるフレキシブルプリント基板は、屈曲部に切
除部を形成することにより屈曲部の剛性を低くすること
を特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。
【0016】<第一の実施形態>図1〜図3は第一の実
施形態を示し、図1はフレキシブルプリント基板のコネ
クタ挿入接続部の平面図である。図2は図1のA−A’
矢視断面図、図3は同フレキシブルプリント基板の補強
板側からの斜視図である。
【0017】図1および図2において、1はコネクタ挿
入接続部8を有するフレキシブルプリント基板の例えば
ポリイミドやポリエステル樹脂からなるベースフィル
ム、3は接着層2を介しパターン形成された銅箔等の導
電パターンで、コネクタ挿入接続部8で接続用導電パタ
ーン3aを形成している。5は前記導電パターン3を保
護するために表面に接着層4を介して形成した例えばポ
リイミドやポリエステル樹脂からなるカバーレイフィル
ム、7は前記ベースフィルム1の裏面に接着層6を介し
て固定された例えばポリイミドやポリエステル樹脂から
なる補強板であり、7aは補強板の固定部である。
【0018】図1、図2に示すように、フレキシブルプ
リント基板のコネクタ挿入接続部8はカバーレイフィル
ム5がコネクタ挿入接続部8の先端より所定長さ後退し
ており、コネクタ挿入接続部8のパターンを形成する銅
箔の接続用導電パターン3aが露出している状態となっ
ている。コネクタ挿入接続部8が不示図のコネクタに挿
入されると、コネクタ挿入接続部8はコネクタ内の接点
で圧着、挟持され、コネクタ挿入接続部8の接続用導電
パターン3aが電気的に接触して導通状態となるもので
ある。
【0019】このように構成されたフレキシブルプリン
ト基板において、図2および図3で示すように、補強板
7はコネクタ挿入側と対向する一端がベースフィルム1
に対し非接着となって非固定面7cを形成しており、且
つ非固定面7cは屈曲部7bを介して可動となってい
る。また該非固定面7c上には貫通穴7dが形成されて
おり、該貫通穴にピンやピンセット等を挿入可能として
いる。こうすることでコネクタへ着脱する際には補強板
7の非固定面7cを指やピンセット等で掴むことにより
安定して位置決めが可能となり、且つフレキシブルプリ
ント基板に直接触れることなく着脱可能なためフレキシ
ブルプリント基板を傷つけることもない。また、スペー
ス的に非固定面7cを掴むことが出来ない場合でも貫通
穴7dにピンやピンセット等を挿入することで着脱が可
能となり、直接フレキシブルプリント基板に外力が加わ
らないためフレキ切れの心配もなくなるとともに、フレ
キシブルプリント基板の幅を広げる必要もなく少スペー
ス化に対応可能となる。
【0020】<第二の実施形態>次に第二の実施形態に
ついて図3および図4を参照して説明する。
【0021】図4は補強板を平面に展開した時の図であ
り、第一の実施例で説明した補強板と同一の部分につい
ては同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0022】図3において、補強板7はポリイミドやポ
リエステル樹脂等の材質から形成されているため、ある
程度の可撓性を有しており、補強板の非固定面7cの上
部に他の部材が干渉する位置に位置していても非固定面
7cはベースフィルム1方向に押し戻されることにより
スペース的に邪魔となることはない。しかし、非固定面
7cとのスペースが極端に少ない場合には、テンション
がコネクタ接続部に代わり接触不良となる可能性がある
ため、屈曲部7bの剛性を弱め、かかるテンションを弱
めてやる必要がある。屈曲部7bの剛性を弱める手段と
しての補強板7の形状を図4に示す。
【0023】図4(a)は屈曲部7bに溝7eを設け、
屈曲部7bの厚みを補強板7の板厚より薄くすることで
剛性を低くしたものである。図4(b)は屈曲部7aの
一部に開口穴7fを形成することで屈曲部7bの長さを
短くし剛性を低くしたものである。図4(c)は屈曲部
7bの左右側部に切欠部7gを形成することで屈曲部7
bの長さを短くし剛性を低くしたものである。
【0024】尚、本発明は、上述しかつ図面に示した実
施例に限定するものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々の変形実施が可能である。
【0025】
【発明の効果】上記に説明したように請求項1に示した
本発明によれば、補強板の一端を非固定面とし屈曲部を
介して可動とすることにより、コネクタへの着脱の際フ
レキシブルプリント基板を安定した状態で保持できるた
め作業性が大幅に改善されると同時に、フレキシブルプ
リント基板自身に触れることなく着脱が可能となるため
フレキへの傷を防止することが出来る。
【0026】また、請求項2に示した本発明によれば、
補強板の非固定面上に開口穴を設けることにより、該開
口穴にピンやピンセットを挿入することでコネクタへの
着脱が可能となるため、フレキシブルプリント基板に直
接外力が加わらずフレキ切れを防止することが出来、ま
たフレキシブルプリント基板の幅を広げるまたは導電パ
ターンの幅を狭めるといった必要もなくなり、少スペー
スにおいても組み込み可能とするとともに信頼性の向上
を図ることが出来る。
【0027】また、請求項3ないし5に示した本発明に
よれば、補強板の屈曲部の剛性を低下させることにより
補強板の非固定面の可撓性が増し、補強板の上方にスペ
ース的に余裕がない場合においても屈曲部のストレス減
少によりコネクト部の信頼性向上を図ることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態におけるフレキシブル
プリント基板のコネクタ挿入接続部の平面図。
【図2】図1のA−A’矢視断面図。
【図3】本発明の第一の実施形態におけるフレキシブル
プリント基板のコネクタ挿入接続部の斜視図。
【図4】(a)、(b)、(c)は、本発明の第二の実
施形態におけるフレキシブルプリント基板の補強板展開
斜視図。
【図5】従来のフレキシブルプリント基板のコネクタ挿
入接続部の平面図。
【図6】図5のA−A’矢視断面図。
【符号の説明】
1 フレキシブルプリント基板ベース材 3 導電パターン 5 カバーレイフィルム 7 補強板 7a 固定部 7b 屈曲部 7c 非固定面 7d 貫通穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一方の端側にコネクタ接続用
    の導電パターンが形成されたコネクタ挿入接続部と、該
    コネクタ接続部の裏面に固定された補強板を有するフレ
    キシブルプリント基板において、該補強板の一部を非固
    定面とし、該非固定面が屈曲部を介して可動となってい
    ることを特徴とするフレキシブルプリント基板。
  2. 【請求項2】 前記補強板の非固定面に、少なくとも一
    つ以上の開口部を設けたことを特徴とする請求項1に記
    載のフレキシブルプリント基板。
  3. 【請求項3】 前記補強板の屈曲部の剛性を低くするこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のフレキシブル
    プリント基板。
  4. 【請求項4】 屈曲部に溝を形成することにより屈曲部
    の剛性を低くすることを特徴とする請求項3に記載のフ
    レキシブルプリント基板。
  5. 【請求項5】 屈曲部に切除部を形成することにより屈
    曲部の剛性を低くすることを特徴とする請求項3に記載
    のフレキシブルプリント基板。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007149936A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Ishii Hyoki Corp フレキシブル基板のシート材仮貼付装置
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JP2008191584A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Nec Lcd Technologies Ltd フレキシブルプリント基板を備える機器及びバックライトユニット並びに接続補助部材
CN102122770A (zh) * 2009-12-15 2011-07-13 富来有限公司 用于连接器连接的软电缆及其制造方法
JP2018073721A (ja) * 2016-11-02 2018-05-10 パナソニックIpマネジメント株式会社 電子機器組立装置および電子機器組立方法

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