JP2002270978A - 導電部材の取付構造および取付方法 - Google Patents

導電部材の取付構造および取付方法

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JP2002270978A
JP2002270978A JP2001062460A JP2001062460A JP2002270978A JP 2002270978 A JP2002270978 A JP 2002270978A JP 2001062460 A JP2001062460 A JP 2001062460A JP 2001062460 A JP2001062460 A JP 2001062460A JP 2002270978 A JP2002270978 A JP 2002270978A
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board
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直樹 栖原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブル基板をコネクタを使用せずに基
板等の電子部品に接続できるようにする。 【解決手段】 基板1には係止穴3を設ける。フレキシ
ブル基板2は、その端部から、2本の切り込み5を入れ
て先端側を3分割し、中央の1本を下方に折り曲げるこ
とで、基板1の表面側に位置することとなる第1、第2
の係止部6a,6bと、基板1の裏面側に位置すること
となる第3の係止部6cからなる係止部6を形成する。
そして、第3の係止部6cを係止穴3から基板1の裏面
に通すことで、フレキシブル基板2で基板1を挟む形
で、フレキシブル基板2は基板1に固定され、フレキシ
ブル基板2の先端の接続部7が半田8で基板1上の電極
パターン4に半田付けされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、導体を平面状に配
置して絶縁体で被覆してなる可撓性を有する導電部材
と、基板等の電子部品を電気的に接続するための導電部
材の取付構造および取付方法に関する。詳しくは、コネ
クタを用いることなく導電部材の接続を行うことができ
る技術に係る。
【0002】
【従来の技術】導体を平面状に配置して絶縁体で被覆し
てなる可撓性を有する導電部材としては、銅箔等による
導体をフィルム状の絶縁体で被覆してなるフレキシブル
プリント基板(以下、フレキシブル基板と称す)、ある
いは、導線を絶縁体で被覆したケーブルを複数本平面状
に並べて一体に形成したフラットケーブル等がある。こ
れらの導電部材を、基板等の電子部品と電気的に接続す
るために、従来はコネクタを用いていた。
【0003】図3は導電部材の一例としてのフレキシブ
ル基板の従来の取付構造を示す斜視図であり、図3
(a)に示すように、電子部品の一例としての基板10
1にはコネクタ102が半田付け等により取り付けられ
ている。コネクタ102には、フレキシブル基板103
が挿入されることで電気的接続および固定が行われる構
造を持った挿入部102aが設けられている。そして、
フレキシブル基板103の先端をコネクタ102の挿入
部102aに挿入することで、図3(b)に示すよう
に、フレキシブル基板103はコネクタ102を介して
基板101に電気的に接続されるとともに固定されるも
のであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の導電部
材の取付構造では、コネクタが必要であるため、導電部
材と電子部品の接続部分の小型化が困難であるという問
題があった。また、コネクタが必要であるため、コスト
の低減が困難であるという問題があった。本発明は、こ
のような問題を解決するためになされたもので、コネク
タを使用することなく導電部材と電子部品の接続を行え
る導電部材の取付構造および取付方法を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る導電部材の
取付構造は、導体を平面状に配置して絶縁体で被覆して
なる可撓性を有する導電部材を電子部品に接続する導電
部材の取付構造において、前記電子部品に係止穴を設
け、前記導電部材に、その一部を変形させて前記係止穴
に通されて前記電子部品を挟持する係止部を設けるとと
もに、前記導電部材の導体の一部を露出させて、前記電
子部品と電気的に接続される接続部を設けたものであ
る。
【0006】本発明に係る導電部材の取付方法は、導体
を平面状に配置して絶縁体で被覆してなる可撓性を有す
る導電部材の一部を変形させて形成した係止部を、電子
部品に設けた係止穴に通すことでで、導電部材で電子部
品を挟持した後、前記導電部材の導体の一部を露出させ
てなる接続部と前記電子部品の電極を半田付けするもの
である。
【0007】本発明の導電部材の取付構造では、導電部
材の導体を露出させて直接電子部品の電極に半田付けす
ることから、コネクタを用いる必要がなくなる。そし
て、導電部材を変形させて形成した係止部を電子部品の
係止穴に通すことで、導電部材で電子部品を挟持して、
導電部材を電子部品に対して固定した状態にできるの
で、コネクタを使用せずに半田付けのみで導電部材を電
子部品に接続しても、接続の強度を確保できる。
【0008】本発明の導電部材の取付方法は、導電部材
を変形させて形成した係止部を電子部品の係止穴に通す
ことで、導電部材で電子部品を挟持して、導電部材が電
子部品に対して固定された状態となる。これにより、導
電部材の導体の一部を露出させてなる接続部と、電子部
品上の電極を半田付けで接続する際に、あらかじめ、冶
具を使用したり、人手を使って導電部材を電子部品に対
して固定しておく必要がなく、半田付けの作業性が向上
する。そして、導電部材の導体を露出させて直接電子部
品の電極に半田付けすることから、コネクタを用いる必
要がなく、よって、コネクタを電子部品に取り付ける工
程やコネクタに導電部材を取り付ける工程を省略するこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は導電部材の一例としてのフ
レキシブル基板の本発明による取付構造および取付方法
の実施の形態の一例を示す斜視図で、図1(a)は、電
子部品の一例としての基板1にフレキシブル基板2を取
り付ける前の状態を示し、図1(b)は基板1にフレキ
シブル基板2の取り付けが完了した状態を示す。
【0010】基板1には、フレキシブル基板2が取り付
けられる部位、例えば、基板1の端部にフレキシブル基
板2を接続する部位を設ける場合は、基板1の端部近傍
に、1個の係止穴3が開けられている。この係止穴3
は、基板1を貫通した例えば長方形の穴である。
【0011】フレキシブル基板2は、フィルム状の可撓
性を有する部材であり、このフレキシブル基板2は、基
板1に対して水平な状態で取り付けられるもので、本実
施の形態では、基板1の表面側にフレキシブル基板2が
取り付けられる。
【0012】基板1の係止穴3の近傍には、電極パター
ン4が形成されている。基板1の表面側では、この電極
パターン4は、係止穴3に対して両側で、かつ、フレキ
シブル基板2の取り付け方向に沿って前方、すなわち、
フレキシブル基板2を基板1に取り付けるときの該フレ
キシブル基板2の先端方向にずれた位置に設けられる。
また、基板1の裏面側では、電極パターン4は、係止穴
3に対してフレキシブル基板2の取り付け方向に沿って
前方にずれた位置に設けられる。
【0013】フレキシブル基板2の先端側には、該フレ
キシブル基板2の延在方向に沿って、図示しない複数本
の導体が平行に設けられている。このフレキシブル基板
2の先端部から、図示しない導体の間に位置するように
2本の切り込み5が平行に所定の位置まで入れられてお
り、フレキシブル基板2は、その先端側は3分割された
形状である。そして、この3分割された部分の中央の1
本と、その両側の部分で基板1を挟持できるように係止
部6が形成される。
【0014】すなわち、本実施の形態の係止部6は、第
1の係止部6a、第2の係止部6bおよび第3の係止部
6cから構成されるもので、第1の係止部6aおよび第
2の係止部6bは、フレキシブル基板2の切り込み5で
3分割された部分の両側の部分であり、フレキシブル基
板2がそのまま延在した形状である。
【0015】第3の係止部6cは、この3分割された部
分の中央の1本であり、2本の切り込み5の根元の部分
で下方に折り曲げられ、第1および第2の係止部6a,
6bに対して基板1の厚みと同等の間隔を開けて略平行
に延在するように前方に折り曲げられた形状である。
【0016】これにより、第1の係止部6aと第2の係
止部6bは基板1の表面側に位置することとなり、第3
の係止部6cは基板1の裏面側に位置することとなる。
そして、第3の係止部6cは、係止穴3から基板1の裏
面に通すため、係止穴3は第3の係止部6cより若干広
い幅を有する。
【0017】フレキシブル基板2の先端、すなわち、第
1〜第3の係止部6a〜6cの先端には、導体を露出さ
せることで、接続部7が形成される。そして、この接続
部7と、基板1上の電極パターン4とが、半田8により
接続される。
【0018】図2は基板1にフレキシブル基板2を取り
付ける過程を示す断面図で、以下に、図1および図2を
用いて本実施の形態におけるフレキシブル基板の取付方
法を説明する。あらかじめ、フレキシブル基板2の先端
側は、図示しない金型等を用いて変形させ、図1(a)
に示すように第1〜第3の係止部6a〜6cからなる係
止部6を形成しておく。なお、このとき、第1および第
2の係止部6a,6bの先端に形成してある接続部7
と、第3の係止部6cの先端に形成してある接続部7の
間隔が、基板1の厚みより若干狭くなるように、第3の
係止部6cの先端側が若干上を向くような形状とすると
よい。
【0019】フレキシブル基板2の基板1への取り付け
は、まず、フレキシブル基板2の第3の係止部6cを基
板1の係止穴3に入れてこの基板1の裏面に通す。これ
により、図2に示すように、フレキシブル基板2で基板
1を表裏から挟み込む形となり、かつ、第3の係止部6
cが係止穴3を通って基板1の裏面側にまわることで、
フレキシブル基板2の水平方向の移動が係止穴3で阻止
されて、フレキシブル基板2が基板1に固定された状態
となる。このとき、フレキシブル基板2の先端に形成し
てある接続部7は、基板1上に形成された電極パターン
4と対応する位置にある。
【0020】すなわち、フレキシブル基板2の第1の係
止部6aおよび第2の係止部6bの先端に形成される接
続部7は、基板1の表面側の電極パターン4と接触し、
第3の係止部6cの先端に形成される接続部7は、基板
1の裏面側の電極パターン4と接触する。なお、第1お
よび第2の係止部6a,6bの先端に形成してある接続
部7と、第3の係止部6cの先端に形成してある接続部
7の間隔を、基板1の厚みより若干狭くしておけば、接
続部7が電極パターン4から浮き上がることを防止でき
る。
【0021】そして、フレキシブル基板2は係止部6に
より基板1に固定された状態となっているので、フレキ
シブル基板2は基板1から外れることがなく、かつ、フ
レキシブル基板2の接続部7を基板1上の電極パターン
4に接触させた状態を保持でき、冶具や人手等を用いて
フレキシブル基板2を押さえることなく半田付けを行
い、図1(b)および図2に示すように、フレキシブル
基板2の各接続部7と基板1上の各電極パターン4を半
田8で接続する。
【0022】上述した本実施の形態においては、フレキ
シブル基板2の先端側を3分割して、その両端側の第1
および第2の係止部6a,6bは基板1の表面側に位置
し、中央の第3の係止部6cは係止穴3を通って基板1
の裏面側に位置するので、基板1を表裏合計で三箇所で
押さえることとなり、半田付けの際の安定性が良いもの
である。
【0023】なお、本実施の形態では、導電部材の一例
として、フレキシブル基板2を例に説明したが、導体パ
ターンをフィルム状の絶縁体で被覆してなる可撓性を有
する回路基板であるフレキシブル回路の、基板等との接
続箇所にも適用できる。
【0024】また、導電部材として、フラットケーブル
を用いることも可能である。すなわち、フラットケーブ
ルの先端の被覆を剥いて導線を露出させて接続部を形成
するとともに、このフラットケーブルの先端側を所定の
導線の間の部分で切断することで3分割し、この3分割
した部分の中央の一本を、その両側の部分に対して基板
1の厚みと同等の間隔を開けて平行に延在するように変
形させることで係止部を設けることで、コネクタを用い
ることなく、基板1にフラットケーブルを直接半田付け
により接続できるとともに、別個の部材を用いることな
く、基板1にフラットケーブルを固定できるものであ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る導電
部材の取付構造は、導体を平面状に配置して絶縁体で被
覆してなる可撓性を有する導電部材の前記導体の一部を
露出させて、電子部品と電気的に接続される接続部を設
けたので、導電部材を電子部品の電極に直接半田付けす
ることができる。
【0026】また、本発明に係る導電部材の取付構造
は、電子部品には係止穴を設け、導電部材には、その一
部を変形させて前記係止穴に通されて、前記電子部品を
挟持する係止部を設けたので、導電部材を電子部品に対
して固定された状態にでき、コネクタを使用せずに半田
付けのみで導電部材を電子部品に接続しても、接続の強
度を確保できる。
【0027】これにより、本発明に係る導電部材の取付
構造では、コネクタを使用することなく、導電部材を電
子部品に取り付けることができるようになり、導電部材
と電子部品の接続部分の小型化が可能となるとともに、
コネクタを使用しないことで、部品点数を削減して、コ
ストの低減が可能となる。
【0028】また、本発明に係る導電部材の取付方法で
は、導電部材の一部を変形させて形成した係止部を電子
部品に形成した係止穴に通すことで、導電部材で電子部
品を挟持し、導電部材の導体の一部を露出させてなる接
続部と、電子部品上の電極を半田付けで接続する際に、
冶具や人手を介すことなく導電部材を電子部品に固定し
た状態とすることができ、半田付けの作業性が向上す
る。
【0029】これにより、本発明に係る導電部材の取付
方法では、コネクタを使用することなく、導電部材を電
子部品に取り付けることができるようになり、コネクタ
を電子部品に取り付ける工程やコネクタに導電部材を取
り付ける工程を省略することができる。
【0030】そして、本発明の導電部材の取付構造およ
び取付方法を、各種電子機器に適用すれば、装置の小型
化が可能となるとともに、部品点数の削減および製作工
程の短縮が可能となって、コストの低減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】導電部材の一例としてのフレキシブル基板の本
発明による取付構造および取付方法の実施の形態の一例
を示す斜視図である。
【図2】基板にフレキシブル基板を取り付ける過程を示
す断面図である。
【図3】導電部材の一例としてのフレキシブル基板の従
来の取付構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 基板 2 フレキシブル基板 3 係止穴 4 電極パターン 5 切り込み 6 係止部 6a 第1の係止部 6b 第2の係止部 6c 第3の係止部 7 接続部 8 半田

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導体を平面状に配置して絶縁体で被覆し
    てなる可撓性を有する導電部材を電子部品に接続する導
    電部材の取付構造において、 前記電子部品に係止穴を設け、 前記導電部材に、その一部を変形させて前記係止穴に通
    されて前記電子部品を挟持する係止部を設けるととも
    に、 前記導電部材の導体の一部を露出させて、前記電子部品
    と電気的に接続される接続部を設けたことを特徴とする
    導電部材の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記係止部は、 前記導電部材の端部から、少なくとも1本の切り込みを
    入れて、該導電部材の先端側を複数本に分割し、 前記導電部材の、前記切り込みで分割された少なくとも
    1本を折り曲げて、前記係止穴から前記電子部品の裏面
    に通す形状としたことを特徴とする請求項1記載の導電
    部材の取付構造。
  3. 【請求項3】 導体を平面状に配置して絶縁体で被覆し
    てなる可撓性を有する導電部材の一部を変形させて形成
    した係止部を、電子部品に設けた係止穴に通すことで、
    導電部材で電子部品を挟持した後、 前記導電部材の導体の一部を露出させてなる接続部と前
    記電子部品の電極を半田付けすることを特徴とする導電
    部材の取付方法。
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