JPH082946Y2 - フレキシブル配線基板 - Google Patents

フレキシブル配線基板

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JPH082946Y2
JPH082946Y2 JP1989094174U JP9417489U JPH082946Y2 JP H082946 Y2 JPH082946 Y2 JP H082946Y2 JP 1989094174 U JP1989094174 U JP 1989094174U JP 9417489 U JP9417489 U JP 9417489U JP H082946 Y2 JPH082946 Y2 JP H082946Y2
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fpc
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tongue piece
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政雄 佐藤
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、コネクタに着脱するときの作業性を向上
させたフレキシブルプリント配線板(以下、FPCと略称
する)やフレキシブルフラットケーブル(以下、FFCと
略称する)等のフレキシブル配線基板に関する。
[従来の技術] 従来、プリンタ回路基板に設けられたコネクタにFPC,
FFCを接続するには、第13図に示すように、上記プリン
ト回路基板101の一側縁に配設されたコネクタ102に、補
強板103で補強されたFPC104,FFC104Aのコネクタ接続
部、即ち、接続端子部104aを挿入することにより行って
いた。この場合、FPCやFFCを折り曲げずにストレートの
状態でコネクタ接続するものもあった。そして、この場
合のコネクタへの着脱は、指先とかピンセットあるいは
専用治具を用いた手作業により行われていた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、指先,ピンセット,専用治具等を用い
た手作業によるFPC,FFCのプリント回路基板へのコネク
タ接続においては、FPC,FFCを掴みづらく、従って、コ
ネクタに挿入し難く、また外しずらかった。この場合、
コネクタ位置がプリント回路基板の角部分だと更に作業
性が悪くなり、特に、FPC,FFCに曲げが加わると作業性
が一段と悪化する。
ところで、FPCを湾曲させて使用する場合、その湾曲
部をも有効に利用して部品の組付けが行なえるようにし
たフレキシブル配線板が特公昭62-53959号公報に開示さ
れている。この特公昭62-53959号公報に開示された発明
は、フレキシブルプリント配線板の湾曲部分に舌片を設
け、この舌片を湾曲させることのないように上記舌片以
外の部分を湾曲させ、湾曲させない舌片上に電子部品を
組み付けるようにしたものである。しかしながら、この
公報中には、プリント配線板上のコネクタへのFPC,FFC
の着脱を容易にする点に関しては何等開示されていな
い。
そこで、本考案の目的は、上述した従来のフレキシブ
ルプリント配線板が有する問題点を解消し、FPCやFFC等
のフレキシブル配線基板を、例えばプリント回路基板に
設けられたコネクタに着脱するときの作業性を向上させ
ることができるフレキシブル配線基板を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案によるフレキシブ
ル配線基板は、折曲部の一部を折り曲げないように切り
欠いてコネクタ着脱操作用保持部を形成する。
また、基板の一部を切り欠いて構成された舌片を折り
曲げてコネクタ着脱操作用保持部を形成する。折曲部を
切り欠いて開孔部を形成し、基板の上記折り曲げによっ
て劣角をなす側の面に接合され、自己の一部が上記開孔
部から延び出し、且つ基板とは別の部材で構成されたコ
ネクタ着脱操作用保持部材を設ける等の手段を用いる。
[作用] 上記のように構成されたコネクタ着脱操作用保持部、
コネクタ着脱操作用保持部材等を掴んで、フレキシブル
配線基板をコネクタに装着したりコネクタから離脱させ
る。
[実施例] 以下、図示の実施例によって本考案を具体的に説明す
る。
第1図は、本考案の第1実施例を示すフレキシブル配
線基板の斜視図である。図において、FPC1の導通部1a上
には導通パターン6が、またコネクタ接続部である接続
端子部1b上にはコネクタ接続ランド5がそれぞれ形成さ
れている。
そして、コネクタ接続部の導電面の裏面には接続端子
部1bを補強してコネクタ接続を確実にするための補強板
10が配設されている。また、導通部1aの接続端子部寄り
の中央部には、コの字状の孔7によって舌片2が形成さ
れている。一方、プリント回路基板3の一側縁部には、
コネクタ4が設けられている。
従って、このように構成された本実施例によれば、コ
ネクタ4にFPC1を挿脱するには、上記舌片2を把持して
接続端子部1bをコネクタ4に挿入またはコネクタ4から
離脱すれば、コネクタ4への着脱を容易に行なうことが
できる。
また、FPC1の折曲部を切り欠いて舌片2を形成してい
るため、図では導通部1aが下方へ折り曲がっているが、
これを上方へも折り曲げることができ、配線レイアウト
の自由度が向上するという効果も奏する。更に、本実施
例では舌片2に可撓性があり、この舌片2を自由に曲げ
て挿脱することができるので、コネクタ4への挿脱スペ
ースが狭い場合でも簡単にコネクタ4にFPC1を挿脱する
ことができる。
第2図(A),(B)は、FPC1のコネクタ接続ランド
5とこの接続ランド5に接続されている導通パターン6
を示す平面図である。通常、FPC1のコネクタ接続ランド
5の最小ピッチは約1mmなのに対して導通パターン6の
最小ピッチは0.4mmである。そこで、通常は第2図
(A)に示すように導通パターン6をコネクタ接続ラン
ド5のピッチに合わせて平行に布線されるが、この第1
実施例では、第2図(B)に示すように導通パターン6
を左右に振分けて両側縁寄りに布線し、これによって得
られる中央部のスペースに設けられたコの字状の孔7を
穿設することにより、舌片2が設けられるようになって
いる。
以上は導通パターンをかなり自由に布線できるFPCの
場合であるが、FFCの場合には導通パターンをストレー
トに布線したほうがコスト面で有利なので、第3図に示
すFFC1Aのように中央部分の導通パターン6a、6bだけを
曲げて、その間に舌片2を設けるようにしている。
第4図と第5図は、上記第1実施例の変形例であっ
て、第4図では舌片2の先端寄りに孔8が、さた第5図
では舌片2の先端に舌片2の幅よりも大きい半円形の頭
部9がそれぞれ形成されている。このように構成する
と、第4図の変形例の場合には上述の第1実施例と同様
の効果を奏する他に、コネクタに接続されたFPC1を外す
際に、ピンセットやドライバを孔8に挿入して引っ張る
ことができるので作業性が向上するし、また、第5図の
変形例の場合には舌片2の先端に設けた頭部9を把持し
てコネクタへの挿脱を行なうことができるので、上述の
第1実施例と同様の効果を得ると共に作業性が向上す
る。
第6図は、本考案の第2実施例を示すフレキシブル配
線基板の斜視図で、第7図(A)は上記第6図中のX1-X
1線に沿う中央縦断面図である。この第2実施例が上記
第1実施例と大きく異なる点は、接続端子部1bの裏面に
配設されている補強板10aを舌片2の裏面にまで伸ばし
て配設したことである。
このように構成した第2実施例によれば、コネクタ挿
脱時に把持する舌片2の保持強度が増大するのでコネク
タへの着脱がより容易に行なえる。
そして、第7図(B)に示すように補強板10bを舌片
2より更に延長して舌片2の上方に向けて折り曲げれ
ば、コネクタへの着脱時に、この折曲部10cに指を引っ
掛けて操作することができるので、より作業性を向上さ
せることができる。
また、上記第1図につき上述したように、FPC1を上方
にも折り曲げることができるため、配線レイアウトの自
由度を向上させることができる。更に、舌片2が補強板
10aと一体になされており、この舌片2を把持してコネ
クタへの挿脱を行なえるので、舌片2と補強板10aとの
間で剥離する虞れが極めて少なくなる。
第8図と第9図は、本考案の第3実施例を示したもの
であって、この実施例はコネクタからFFC等を取外すと
きの作業性を向上させるようにしたものであり、第8図
はフラットなケーブルに、また第9図は折曲げて使用す
るケーブルにそれぞれ用いられる。第8図に示すものは
舌片2を上方に向けて折り曲げたものであって、この上
方に立上げられている舌片2を掴むことにより、コネク
タからフラットなケーブルを取り外すときの作業性が良
好になる。また、第9図に示すものは図における2点鎖
線11bの方向へ舌片2を出せない場合に適用されるが、
2点鎖線11bの方向とは垂直方向上方に向けて舌片2を
形成したもので、このように形成してもコネクタからケ
ーブルを取り外すときの作業性がかなり改善される。
また一般に、コネクタから取り外すときの作業性を良
好にするためにFPC1等に舌片を設け、この舌片を把持し
てFPC1等を移動させると、舌片の基部に力が集中するの
で、その基部が切れ易くなる等の不具合が発生する。こ
れを救済するには第10図に示すように、舌片2とその基
部の周辺部分に導通パターンとは無関係な銅箔部2aを設
けることにより舌片の強度を改善することができる。
第11図(A),(B)は、舌片をコネクタ着脱の作業
性の改善とは別にコネクタ誤挿入および外れの防止に適
用した例である。図において、プリント回路基板3の一
側縁に配設されたコネクタ4に、舌片2を有するFPC1
るいはFFC1Aが挿入されていて、これらのブロックが筐
体16に格納されている。そこで、これらのブロックに外
力が作用すると、従来は第11図(B)に示すように、舌
片を持たないFPC1あるいはFFC1Aがコネクタ4から外力
により外れることがあったが、本考案のコネクタ接続に
よれば、第11図(A)に示す如く、舌片2が筐体16の内
面に当接している、如何なる外力が作用しても、FPC1
るいはFFC1Aがコネクタ4から外れる虞れがなくなる。
即ち、第11図(A)に示すような舌片2の先端が筐体
16の内面に当接する状態は、FPC1あるいはFFC1Aの接続
端子部がコネクタ4に完全に挿入された状態のときのみ
なので、誤って、浅く挿入、つまり完全に挿入されてい
ない状態で筐体に組付けようとしても、舌片が筐体に当
たってしまって組付け不能となる。従って、誤挿入防止
の効果も有することになる。
第12図(A),(B),(C)は、本考案の第4実施
例を示すフレキシブル配線基板の斜視図である。この第
4実施例が上記各実施例と大きく異なる点は、舌片がFP
C1あるいはFFC1Aと異なる部材、つまり補強板と一体に
形成されていることである。
即ち、上記各実施例では、補強板は単純な例えば四角
形の板で形成され、FPC1あるいはFFC1Aの背面に貼設さ
れるようになっていたが、この第4実施例では第12図
(B)に示すような略H字状の専用補強板20を用いるよ
うにする。この専用補強板20の一辺20aが本来の補強板
で、他辺20bが上述した舌辺に相当する。
ところで、ロボット等によるコネクタ着脱工程の自動
化を考慮すると、上記専用補強板20の他辺20bは、その
横幅を広くとった方が作業がし易い。そこで、この第4
実施例では、FPC1あるいはFFC1Aに長孔21を設け、この
長孔21の長手方向の長さを専用補強板20の他辺20bの横
幅より若干長くする。そして、専用補強板20を第12図
(B)に示す状態で第12図(A)に示すFPC1あるいはFF
C1Aの長孔21に挿入した後、90°回転させれば、第12図
(A)で明らかな通り、FPC1の折り曲げによって劣角を
なす側(図でみて下方側)の面に専用補強板20を接合
し、この専用補強板20の他辺20bが長孔21から延出する
ように構成される。この構成により専用補強板20の一辺
20aで接続端子部1bが補強され、他辺20bがコネクタ挿脱
時の保持部として作用するFPC1あるいはFFC1Aが得られ
る。
この第4実施例によれば、コネクタ挿脱時の保持部と
して作用する専用補強板20の他辺20bの横幅が広いの
で、ロボットによる把持を行ない易くなり、従って、コ
ネクタ着脱を簡単に行なうことができる。この場合、保
持部の両サイドに設けられた孔22a,22bは、作業するロ
ボットに応じて、第12図(C)に示すような凸起23a,23
bであってもよいことは勿論である。
また、FPC1の折り曲げによって劣角をなす側、即ち、
FPC1が折り曲がっている方向である図で見て、FPC1の下
方側の面に専用補強板20が接合されており、コネクタへ
の挿脱は、この専用補強板20の他辺20bを把持して行な
われるため、FPC1と専用補強板20とが、その接合面で剥
離する虞れが極めて少なくなる。
なお、本明細書中の「着脱」なる用語は装着または離
脱あるいは、その両者を意味するものとする。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、フレキシブル配線
基板をコネクタへ着脱する際の作業性を向上させること
ができるとう顕著な効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1実施例を示すフレキシブル配線
基板の斜視図、 第2図(A),(B)は、FPCの導通パターンの要部を
示す平面図で、第2図(A)は通常のFPCを、第2図
(B)は本考案に係るFPCをそれぞれ示す図、 第3図は、本考案に係るFFCの導通パターンの要部を示
す平面図、 第4図,第5図は、上記第1図に示す第1実施例の変形
例で、第4図は舌片の先端に孔を設けた場合を、第5図
は舌片の幅より大きい半円形の頭部をそれぞれ設けたFP
CあるいはFFCの要部斜視図、 第6図は、本考案の第2実施例を示すフレキシブル配線
基板の要部斜視図、 第7図(A),(B)は、上記第6図中のX1-X1線に沿
う中央縦断面図で、第7図(A)は補強板を舌片の先端
に合わせた場合を、第7図(B)は補強板を舌片の先端
より長くした場合をそれぞれ示す図、 第8図,第9図は、本考案の第3実施例を示すフレキシ
ブル配線基板の斜視図であって、第8図はフラットなケ
ーブルに、第9図は折曲げて使用されるケーブルにそれ
ぞれ適用した場合を示す図、 第10図は、上記第8図,第9図における舌片の基部に補
強用の銅箔部を設けたFPCの平面図、 第11図(A),(B)は、本考案のフレキシブル配線基
板によりコネクタへの誤挿入を防止する例を説明した要
部側面図で、第11図(A)は本考案が適用されたFPCあ
るいはFFCの場合を、第11図(B)は従来のFPCあるいは
FFCの場合をそれぞれ示す図、 第12図(A),(B),(C)は、本考案の第4実施例
を示すフレキシブル配線基板の要部斜視図で、第12図
(A)は第4実施例の全体を、第12図(B)は上記第12
図(A)における専用補強板を、第12図(C)は上記第
12図(B)に示す専用補強板の保持部の変形例をそれぞ
れ示す図、 第13図は、プリント回路基板に設けられたコネクタにFP
C,FFCを着脱する従来例を示す図である。 1,104……FPC(フレキシブルプリント配線板) 1A,104A……FFC(フレキシブルフラットケーブル) 2……舌片(保持部) 10,10a,10b,103……補強板(補強部材) 20……専用補強板(補強部材)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端にコネクタ接続部を有し、一部分を折
    り曲げて使用するフレキシブル配線基板において、 折曲部の一部を折り曲げないように切り欠いてコネクタ
    着脱操作用保持部としたことを特徴とするフレキシブル
    配線基板。
  2. 【請求項2】上記コネクタ着脱操作用保持部は、その補
    強部材と一体になっていることを特徴とする請求項1記
    載のフレキシブル配線基板。
  3. 【請求項3】一端にコネクタ接続部を有するフレキシブ
    ル配線基板において、 基板の一部を切り欠いて構成された舌片を折り曲げてコ
    ネクタ着脱操作用保持部としたことを特徴とするフレキ
    シブル配線基板。
  4. 【請求項4】一端にコネクタ接続部を有し、一部分を折
    り曲げて使用するフレキシブル配線基板において、 折曲部を切り欠いて形成された開孔部と、このフレキシ
    ブル配線基板の上記折り曲げによって劣角をなす側の面
    に接合され、自己の一部が上記開孔部から延出し、且つ
    基板とは別の部材で構成されたコネクタ着脱操作用保持
    部材を有することを特徴とするフレキシブル配線基板。
JP1989094174U 1989-08-09 1989-08-09 フレキシブル配線基板 Expired - Lifetime JPH082946Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0333982U JPH0333982U (ja) 1991-04-03
JPH082946Y2 true JPH082946Y2 (ja) 1996-01-29

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ID=31643516

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