JP2006048950A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】半田付け部のような固定部を備えながら、配線基板上における専有面積の増大を防止することができるコネクタを提供する。
【解決手段】コネクタ1は、金属製の複数のコンタクト3と、それらのコンタクト3を保持する樹脂製のハウジング4と、複数のコンタクト3の配線基板に対する接続を補強するための金属製の補強タブ6とを備えている。補強タブ6は、幅方向に直交する板状のタブ本体61と、タブ本体61の下端縁から幅方向外側に向けて屈曲し、幅方向外側に延びる矩形板状の固定部としての半田付け部63とを備えている。そして、各半田付け部63の幅方向外側端縁は、ハウジング4の幅方向両外側面よりも幅方向内側に位置している。
【選択図】 図1

Description

この発明は、FPC(Flexible Printed Circuit:フレキシブルプリント回路)やFFC(Flexible Flat Cable)などの平形で薄手の電気接続部材を配線基板に接続するためのコネクタに関する。
従来から、配線基板に実装され、その配線基板にFPCなどの平形で薄手の電気接続部材を接続するためのコネクタが知られている。この種のコネクタは、複数のコンタクトを保持するハウジングと、ハウジングに対してスライド可能に設けられ、フレキシブル配線板をコンタクトに押圧するためのスライダと、このスライダをフレキシブル配線板に押圧力を与える位置(ハウジングに押し込まれた状態)で保持するためのロック機構とを備えている。
このようなFPC用のコネクタにおいて、ロック機構を、配線基板に半田付けされる半田付け部と、スライダに係合する弾性変形可能な係合片とを有するロック金具で構成したものが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。このロック金具は、スライダとハウジングの両側壁との各間に介在されていて、スライダがハウジングに押し込まれたときに、スライダに形成された凹部に係合片の先端が入り込むことによって、そのスライダをハウジングに押し込まれた状態で保持する。また、半田付け部がハウジングの両側壁から外側に露出しており、そのハウジングから露出した半田付け部を配線基板上に半田付けすることによって、配線基板に対するコネクタ(コンタクト)の固定強度を増すことができる。
特開平11−204213号公報
ところが、上記のロック金具を採用すると、半田付け部を有するために、コネクタ全体のサイズが大きくなり、配線基板上におけるコネクタの専有面積が大きくなる。
そこで、この発明の目的は、半田付け部のような固定部を備えながら、配線基板上における専有面積の増大を防止することができるコネクタを提供することである。
上記の目的を達成するための請求項1記載の発明は、配線基板上に実装され、その配線基板に平形で薄手の電気接続部材を電気接続するためのコネクタであって、配線基板に接合されるコンタクトと、このコンタクトを保持するハウジングと、上記コンタクトの配線基板への接合を補強するための補強タブとを含み、上記補強タブは、当該コネクタが配線基板上に実装されたときに、その配線基板上における上記ハウジングの専有スペース内に配置され、配線基板に固定される固定部を備えていることを特徴とするコネクタである。
この発明によれば、このコネクタが配線基板に実装されたときに、配線基板上においてハウジングが専有するスペース内に固定部を配置することができる。よって、固定部を備えながら、配線基板上におけるコネクタの専有面積の増大を防止することができる。
また、請求項2に記載の発明は、上記ハウジングの一部が、前記固定部を露出させるために切り欠かれていることを特徴とする請求項1記載のコネクタである。
この発明によれば、ハウジングの一部が切り欠かれることによって、ハウジングから固定部が露出しているので、固定部の配線基板に対する固定を容易に行うことができ、このコネクタの配線基板への実装にかかる手間を軽減することができる。
以下では、この発明の実施の形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1および図2は、この発明の一実施形態に係るコネクタの構成を示す斜視図である。また、図3は、図1に示すコネクタの分解斜視図である。このコネクタ1は、配線基板(図示せず)に実装されて、その配線基板に電気接続部材としてのFPC(Flexible Printed Circuit:フレキシブルプリント回路)2(図6参照)を電気的に接続するためのものであり、金属製の複数のコンタクト3と、それらのコンタクト3を保持する樹脂製のハウジング4と、このハウジング4に対して前後方向にスライド可能に設けられ、FPC2を複数のコンタクト3に押し付けるための樹脂製のスライダ5と、複数のコンタクト3の配線基板に対する接続を補強するための金属製の補強タブ6とを備えている。
コンタクト3は、たとえば、金属板を打ち抜いて形成され、互いに対向する弾性片部31および固定片部32と、これらの弾性片部31および固定片部32を結合する基端部33と、この基端部33に連結された略L字状のリード部34とを有している。各コンタクト3のリード部34が、配線基板のランドに半田接合される。また、弾性片部31は、固定片部32に対して近接/離間する方向に弾性的に揺動可能であり、その先端部には、FPC2に接触する接触部35が形成されている。
ハウジング4は、略直方体形状に形成されており、複数のコンタクト3を横並びに保持する。より具体的には、ハウジング4は、それぞれ略長方形板状に形成され、上下方向に所定間隔を空けて対向する上板部41および下板部42と、上板部41と下板部42との間において、ハウジング4の長手方向(以下「幅方向」という。)に間隔を空けて対向配置される側壁部43と、各側壁部43に対して幅方向外側に間隔を空けて対向配置される補強タブ挟持部44とを一体的に備えている。
下板部42には、各コンタクト3の固定片部32が嵌合される嵌合溝421が、両側壁部43の間において、幅方向にほぼ等間隔を空けて、それぞれ前後方向(スライダ5の挿抜方向)に延びて形成されている。各嵌合溝421にコンタクト3の固定片部32が嵌合されることによって、複数のコンタクト3が、ハウジング4の前後方向に沿う姿勢で、ほぼ等間隔を空けて幅方向に並べて設けられる。また、上板部41には、各コンタクト3の弾性片部31の先端部と対向する位置に、弾性片部31の弾性変形時にその先端部を逃がすための切欠溝411が形成されている。
各補強タブ挟持部44は、上板部41および下板部42よりも前後方向の長さが短く形成されており、ハウジング4の両側面を形成する外側壁部441と、この外側壁部441に対して長手方向内側から対向する内側壁部442との間で、補強タブ6の後述する被挟持部62を挟持する。また、各補強タブ挟持部44は、外側壁部441の前端から手前側(スライダ5の後述する把持部52に向けて)に突出して形成された倒れ防止部443を備えている。さらに、内側壁部442の側壁部43と対向する面には、幅方向内側に向けて膨出する膨出部444(図4または図5参照)が形成されている。
スライダ5は、ハウジング4の長手方向に沿って延び、各コンタクト3の弾性片部31と固定片部32との間に挿入される略長方形板状の押圧板51と、この押圧板51の幅方向両端部から幅方向外側にそれぞれ延びる把持部52と、各把持部52から押圧板51とほぼ平行に延びる1対の挿入アーム53とを一体的に備えている。両把持部52にそれぞれ指を掛けて、スライダ5を両指で摘んで、スライダ5をハウジングに対して挿抜させることができる。
各把持部52は、幅方向外側の端面がハウジング4の幅方向両外側面(各外側壁部441の幅方向外側面)とほぼ面一となるように形成されており、ハウジング4の幅方向両外側に突出していない。そのため、このコネクタ1が配線基板に実装されたときに、そのコネクタ1の幅方向において、各把持部52が配線基板上に配置スペースを専有することを防止できる。その結果、配線基板上におけるコネクタ1の専有面積を小さくすることができる。
各挿入アーム53は、ハウジング4の各側壁部43とそれに対向する補強タブ挟持部44の内側壁部442との間に挿入される。各挿入アーム53の幅方向外側面(内側壁部442と対向する面)には、平面視略三角形状の係止部531が、幅方向外側に突出して形成されている。
補強タブ6は、幅方向に直交する板状のタブ本体61と、このタブ本体61から奥側(ハウジング4の内側)に向けて延び、補強タブ挟持部44に挟持される被挟持部62と、タブ本体61の下端縁から幅方向外側に向けて屈曲し、幅方向外側に延びる矩形板状の固定部としての半田付け部63とを備えている。そして、半田付け部63が配線基板に半田付けされることによって、複数のコンタクト3の配線基板に対する接続を補強することができ、このコネクタ1が配設基板から脱落することを防止できる。
また、タブ本体61には、略コ字状に切り抜くことによって、タブ本体61の前端部から幅方向内側かつ奥側に向けて斜めに延びる脱落防止片64が形成されている。この脱落防止片64は、幅方向に弾性変形可能であり、その先端両角部641,642が面取りされている。
図1または図2に示すように、タブ本体61、半田付け部63および脱落防止片64は、補強タブ挟持部44と把持部52との間において露出している。言い換えれば、ハウジング4は、平面視において幅方向両端部が切り欠かれた形状を有し、その切り欠かれた部分において、タブ本体61、半田付け部63および脱落防止片64が露出している。これにより、半田付け部63の配線基板に対する半田付けを容易に行うことができ、このコネクタ1の配線基板への実装にかかる手間を軽減することができる。また、両補強タブ6の間隔を簡単に計測することができるので、両補強タブ6の間隔(一方の脱落防止片64の先端と他方の脱落防止片64の先端との間の間隔)を精度よく管理することができる。さらに、両把持部52にそれぞれ指を掛けたときに、ハウジング4に指が掛かることを防止できる。そのため、スライダ5をハウジング4に対して挿抜させるときの操作性を向上させることができる。
さらにまた、このコネクタ1では、各半田付け部63の幅方向外側端縁が、ハウジング4の幅方向両外側面よりも幅方向内側に位置している。そのため、このコネクタ1が配線基板に実装されたときに、配線基板上においてハウジング4が専有するスペース内に、各半田付け部63を配置することができる。よって、半田付け部63を備えながら、配線基板上におけるコネクタ1の専有面積の増大を防止することができる。
このような構成のコネクタ1は、各コンタクト3の固定片部32をハウジング4の各嵌合溝421に嵌合させて、各コンタクト3をハウジング4に保持させるとともに、ハウジング4の手前側から、各補強タブ6の被挟持部62を各補強タブ挟持部44の外側壁部441と内側壁部442との間に挿入し、さらに、スライダ5の各挿入アーム53をハウジング4の各側壁部43とそれに対向する補強タブ挟持部44の内側壁部442との間に挿入することによって組み立てられる。
このとき、スライダ5の各挿入アーム53は、図4に示すように、係止部531が補強タブ6の脱落防止片64に当接し、脱落防止片64を幅方向外側に向けて押圧することによって弾性変形させながら、側壁部43と内側壁部442との間に挿入されていく。そのため、スライダ5の装着時には、各挿入アーム53の係止部531と脱落防止片64との摺擦によって、樹脂製の各挿入アーム53の係止部531が削られるおそれがある。そこで、このコネクタ1では、脱落防止片64において、スライダ5の装着時に挿入アーム53と当接する角部641が面取りされている。これによって、脱落防止片64の摺擦による各挿入アーム53の削れを防止することができる。
スライダ5をハウジング4の最奥まで挿入すると、図5(a)に示すように、各挿入アーム53の係止部531が膨出部444の奥側に位置する。そして、この状態からスライダ5が引き出されるときには、図5(b)に示すように、各挿入アーム53が弾性変形し、係止部531が膨出部444を乗り越えることになる。これにより、スライダ5が不用意に引き出されることを防止でき、コネクタ1からのFPC2の不所望な抜けを防止することができる。
そして、各挿入アーム53の係止部531が膨出部444を乗り越えると、図5(c)に示すように、各係止部531が各補強タブ6の脱落防止片64の角部642に当接し、それ以上のスライダ5のスライドが防止される。これにより、スライダ5がハウジング4から脱落することを防止することができる。
また、脱落防止片64の角部642が尖っていると、脱落防止片64の角部642に係止部531が当接したときに、その樹脂製の係止部531が削れるおそれがある。そこで、このコネクタ1では、脱落防止片64の角部642が面取りされている。これによって、脱落防止片64の角部642の当接による各挿入アーム53の削れを防止することができる。
さらにまた、各補強タブ6に対して幅方向外側に倒れ防止部443が配置されているので、各脱落防止片64に各挿入アーム53の係止部531が当接した後、スライダ5をさらに引き出そうとしたときに、各補強タブ6のタブ本体61が幅方向外側に変形することを防止できる。そのため、各脱落防止片64が各挿入アーム53の係止部531から離脱することを防止でき、ハウジング4からのスライダ5の脱落をより確実に防止することができる。
スライダ5をハウジング4から引き出した状態において、スライダ5の押圧板51と複数のコンタクト3の弾性片部31との間に、FPC2の端部を挿入し、その後、スライダ5をハウジング4の最奥まで挿入すると、図6に示すように、スライダ5の押圧板51によってFPC2が複数のコンタクト3の弾性片部31に押し付けられる。これにより、複数のコンタクト3とFPC2の確実な接続を達成することができる。
以上のようにこの実施形態によれば、各半田付け部63の幅方向外側端縁が、ハウジング4の幅方向両外側面よりも幅方向内側に位置している。そのため、このコネクタ1が配線基板に実装されたときに、配線基板上においてハウジング4が専有するスペース内に、各半田付け部63を配置することができる。よって、半田付け部63を備えながら、配線基板上におけるコネクタ1の専有面積の増大を防止することができる。
また、ハウジング4は、平面視において幅方向両端部が切り欠かれた形状を有し、その切り欠かれた部分において、タブ本体61、半田付け部63および脱落防止片64が露出している。これにより、半田付け部63の配線基板に対する半田付けを容易に行うことができ、このコネクタ1の配線基板への実装にかかる手間を軽減することができる。また、両補強タブ6の間隔を簡単に計測することができるので、両補強タブ6の間隔を精度よく管理することができる。その結果、各補強タブ6の脱落防止片64とスライダ5の各挿入アーム53の係止部531との確実な当接を達成することができ、ハウジング4からのスライダ5の脱落を確実に防止することができる。
以上、この発明の一実施形態を説明したが、この発明は他の形態で実施することもできる。たとえは、上記の実施形態では、FPC2の上面がコンタクトと接触する上接点タイプのコネクタ1を取り上げたが、この発明は、FPC2がスライダ5によって下方に向けて押されて、FPC2の下面がコンタクトと接触する下接点タイプのコネクタに適用することもできる。
また、コネクタ1に接続される電気接続部材としては、FPC2に限らず、たとえば、FFC(Flexible Flat Cable)であってもよい。
その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
この発明の一実施形態に係るコネクタの構成を示す斜視図であり、スライダがハウジングに収容された状態を示している。 コネクタの構成を示す斜視図であり、スライダがハウジングから引き出された状態を示している。 コネクタの分解斜視図である。 スライダ装着時の状態を示すコネクタの要部横断面図である。 スライダ挿抜時の状態を示すコネクタの要部横断面図である。 FPCを接続した状態を示すコネクタの縦断面図である。
符号の説明
1 コネクタ
2 FPC
3 コンタクト
4 ハウジング
6 補強タブ
63 半田付け部

Claims (2)

  1. 配線基板上に実装され、その配線基板に平形で薄手の電気接続部材を電気接続するためのコネクタであって、
    配線基板に接合されるコンタクトと、
    このコンタクトを保持するハウジングと、
    上記コンタクトの配線基板への接合を補強するための補強タブとを含み、
    上記補強タブは、当該コネクタが配線基板上に実装されたときに、その配線基板上における上記ハウジングの専有スペース内に配置され、配線基板に固定される固定部を備えていることを特徴とするコネクタ。
  2. 上記ハウジングの一部が、前記固定部を露出させるために切り欠かれていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
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