JP2004213934A - 接続部品、及びコネクタ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】接続部材11は、板状の基材13と、前記基材13に設けた複数の導電部15と、前記基材13に設けた位置決めキー部材17とを有し、前記位置決めキー部材17は、前記導電部15に係合して位置決めする係合部17bを有し、さらに前記位置決めキー部材17と、少なくとも前記導電部15及び前記基材13のいずれか一方とを固着した固着手段21を有している。さらに、前記相手接続部品31の前記位置決めキー部材17が挿入されるガイド部38には、前記位置決めキー部材17と弾性接触する弾性部材45を設けた。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、接続相手部品に挿入され前記接続相手部品と接続する接続部品、及び接続部品と相手接続部品とからなるコネクタ装置に属する。
【0002】
【従来の技術】
先行技術におけるコネクタ装置は、接続部品111と、この接続部品111を接続する相手接続部品131とを有している。接続部品111は、相手接続部品131に所定の姿勢で挿入し位置決めするように、相手接続部品131に挿入されて接続するものである。
【0003】
接続部品111は、板状の基材113と、基材113の一端側の一面に設けられている複数の導電部115とを有している。基材113の一面には、配線パターン(図示せず)が設けられており、配線パターンと導電部115が接続されている。
【0004】
一方、相手接続部品131は、略長箱形状の相手インシュレータ133と、相手インシュレータ133に保持されている相手コンタクト135とを有している。導電部115及び基材113の一側部分は嵌合部として、相手インシュレータ133の前面133aに対向させ挿入する。
【0005】
相手インシュレータ133の前面に133aは、接続部品111の導電部115が挿入される相手嵌合部としての大きな溝部133bを有している。溝部133bには、相手コンタクト135の相手接触部135aが位置している。相手接触部135aは、接続部品111の導電部115が挿入されたときに導電部115に接触する。
【0006】
なお、コネクタ装置としては、小型基板を挿入時に自動的に位置決めした後に回動させて接続を得るようにした小型基板用コネクタがある(特許文献1を参照)。
【0007】
【特許文献1】
特開2002-93497号公報(第3頁、図1)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、接続部品111において機械加工して形成される外形寸法、印刷技術により形成される導電部115の位置関係は工程が全く異なるため、両者の位置関係の寸法公差S1,S2を絞ることができず、外形寸法を外形基準線Sとして接続部品111の狭ピッチ化が進んだ結果、さらに、接続部品111と相手接続部品131との製造も厳しい寸法公差が要求され、接続部品111の導電部115と相手接続部品131の相手接触部135aの位置合わせには限界がある。
【0009】
また、狭いピッチ化が進むほど導電部115や配線と外周形状との寸法公差が厳しくなり接続部品111の加工が困難となるという問題がある。
【0010】
それ故に本発明の課題は、位置決め精度を向上することができ、経済性に優れた接続部品、コネクタ装置を提供することにある。
【0011】
また、本発明の他の課題は、接続部品の外周形状に依存することなく、位置決め精度を向上することができる接続部品、及びコネクタ装置を提供することにある。
【0012】
さらに、本発明の他の課題は、挿入時のガタツキをなくし、位置決めキー部材による位置決め機能を持たせることができる接続部品、及びコネクタ装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、接続相手部品に挿入され前記接続相手部品と接続する接続部品において、板状の基材と、前記基材の一端側の一面に設けた複数の導電部と、前記相手接続部品に所定の姿勢で挿入し位置決めするよう前記一面に設けた少なくとも一つの位置決めキー部材とを有し、前記位置決めキー部材は、前記導電部に係合して位置決めする係合部を有し、さらに前記位置決めキー部材と少なくとも前記導電部及び前記基材のいずれか一方とを固着した固着手段を有していることを特徴とする接続部品が得られる。
【0014】
また、本発明によれば、接続部品と、該接続部品を挿入して接続する相手接続部品とを含むコネクタ装置において、前記接続部材は、板状の基材と、前記基材の一端側の一面に設けた複数の導電部と、前記相手接続部品に所定の姿勢で挿入し位置決めするよう前記一面に設けた少なくとも一つの位置決めキー部材とを有し、前記位置決めキー部材は、前記導電部に係合して位置決めする係合部を有し、さらに前記位置決めキー部材と少なくとも前記導電部及び前記基材のいずれか一方とを固着した固着手段を有し、前記相手接続部品には、前記位置決めキー部材が挿入されるガイド部が形成されており、該ガイド部には、前記位置決めキー部材と弾性接触する弾性部材が収容されていることを特徴とするコネクタ装置が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る接続部品、及びコネクタ装置の第1実施の形態例を説明する。図1は、コネクタ装置の一実施の形態例を示している。
【0016】
図1を参照して、コネクタ装置は、接続部品11と、この接続部品11を接続する相手接続部品31とを有している。接続部品11は、相手接続部品31に所定の姿勢で挿入して位置決めをするように、相手接続部品31に挿入されて接続するものである。
【0017】
接続部品11は、板状の基材13と、基材13の一端側の一面に設けられている複数の導電部15と、基材13の一面に設けられている位置決めキー部材17とを有している。
【0018】
導電部15は、一般に、導電性の金属箔を設けた部分であり、導電パッドとも呼ばれており、導電部15が基材13の一面上に厚みを持って突出している。基材13は、プリント配線基板のような回路基板、もしくはFFC,FPCのようなフレキシブル基板、カードエッジ基板などであり、基材13の一面に配線パターン(図示せず)が設けられており、配線パターンと導電部15が接続されている。
【0019】
位置決めキー部材17は、図2に反転した状態で示すように、導電部15に対向する底面17aに係合部17bが形成されている。係合部17bは、一つの導電部15を覆うようにして導電部15に係合して位置決めする部分である。
【0020】
なお、この実施の形態例における係合部17bは、底面17aと、底面17aから凹ませて形成されている凹部もしくは溝部とによって導電部15に係合するように形成した部分である。なお、位置決めキー部材17は、導電部15全体を覆うような大きさの形状としてもよい。
【0021】
位置決めキー部材17を基材13の一面に実装する際は、図3及び図4に示すように、位置決めキー部材17の実装位置に、導電部15のパターンを画像的に認識して基準とすることも可能であるが、位置決めキー部材17の下面に導電部15の厚み寸法を利用して、導電部15と係合するように機械的に位置決めを行っている。
【0022】
位置決めキー部材17は、位置決めキー部材17を導電部15に係合した後に、基材13の一面に固着手段としての接着剤(図示せず)を用いて固着されている。
【0023】
また、位置決めキー部材17は、導電部15に固着手段としての接着剤を用いて固着してもよい。また、位置決めキー部材17は、基材13及び導電部15に固着手段としての接着剤を用いて固着してもよい。
【0024】
図5は、位置決めキー部材17を固着手段として半田部材21により導電部15と固着している例を示している。この場合、位置決めキー部材17を導電部15に係合した後に、位置決めキー部材17は、隣接する導電部15と半田部材21によって固着される。
【0025】
一方、相手接続部品31は、図1に示したように、略長箱形状の相手インシュレータ33と、相手インシュレータ33に保持されている相手コンタクト35とを有いている。導電部15、位置決めキー部材17及び基材13の一側部分は、嵌合部として相手インシュレータ33の前面33aに対向させて挿入される。相手インシュレータ33の前面33aには、接続部品11の基材13の一側部分、導電部15及び位置決めキー部材17が挿入される相手嵌合部としての大きな溝部33bを有している。溝部33bには、相手コンタクト35の相手接触部35aが位置している。相手接触部35aは、接続部品11の導電部15及び位置決めキー部材17が挿入されたときに導電部15にバネ性をもって接触する。
【0026】
相手インシュレータ33の壁部33cの前面33aから後方には、位置決めキー部材17が挿入されて受容される逆凹溝形状のガイド部38が形成されている。ガイド部38は、位置決めキー部材17に対して雌側となる部分である。接続部品11の位置決めキー部材17は、ガイド部38に挿入されることによって位置決めが正確に行なわれる。
【0027】
また、接続部品11がガイド部38から外れた位置で溝部33bに挿入されたときには、位置決めキー部材17の先端が相手インシュレータ33の前面33aに突き当たり、それ以上の挿入操作が阻止される。
【0028】
図6は、コネクタ装置の第2実施の形態例を示している。なお、図1において説明した接続部品11及び相手接続部品31と同じ部分には、同じ符号を附して説明を省略する。
【0029】
なお、図6に示した接続部品11では、位置決めキー部材17が一つの導電部15全体を覆うような形状に形成されている例を示している。
【0030】
図6を参照して、相手接続部品31の相手インシュレータの外壁を構成している壁壁のうちの上側の壁部33cの前面33aから後方には、位置決めキー部材17が挿入される逆凹溝形状のガイド部41が形成されている。ガイド部41には、位置決めキー部材17と弾性接触する弾性部材45が嵌め込まれている。ガイド部41には、弾性部材45の挿入をガイドするための一対のガイド枠部41aが対向するように形成されている。
【0031】
弾性部材45は、一対の弾性部45aと、弾性部45aの一端を連結している枠部45bとを有している。一対の弾性部45aは互いに向き合っており、位置決めキー部材17が挿入されるときに位置決めキー部材17が一対の弾性部45a間に入り込むことによってガタツキをなくす役目を果たす。
【0032】
弾性部材45は、金属板材を曲げ加工することによって形成したり、樹脂材を成形することによって作ることができ、挿入時の位置決めキー部材17とガタをなくし、位置決めキー部材17による位置決め機能をもっている。
【0033】
図7は、位置決めキー部材17の位置を変えたり、複数の位置決めキー部材17の組み合わせによって、相手接続部品31の識別を行うものである。なお、図1に示した相手接続部品31では、一つのガイド部38を有するものであるのに対して、図7に示した相手接続部品31では、二つのガイド部38,39を有するものである。
【0034】
ここで、図7に示した二種類の接続部品11,11′の内、接続部品11には、各二つの位置決めキー部材17が設けられている。接続部品11′には、各二つの位置決めキー部材17′が設けられている。なお、接続部品11′に設けられている導電部15′は、接続部品11の基材13に設けられている導電部15と同じ配列で基材13′に設けられている。
【0035】
図7によって明らかなように、接続部品11は、相手接続部品31の二つのガイド部38,39に位置が合うように対応して二つの導電部15のそれぞれに設けられてることから、所定の姿勢で溝部33bへ挿入することによって相手接続部品31のガイド部38,39に位置決めキー部材17を挿入できる。
【0036】
また、接続部品11′は、相手接続部品31の二つのガイド部38,39の位置に対応していないことから、所定の姿勢で溝部33bへ挿入しても相手接続部品31のガイド部38,39へ位置決めキー部材17を挿入できない。このように、位置決めキー部材17の位置を規定しておけば、位置決めキー部材17の位置の有無で、相手接続部品31の種類の識別が可能となる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る接続部品、及びコネクタ装置によれば、接続部品の位置決めキー部材の機能が外周形状によらず、個々の接続部品の表面上の導電部や配線を基準に位置決めキー部材が固定されるため、接続部品の外周形状の寸法公差を極端に絞る必要がなくなることから、位置決め精度を向上することができ、経済性に優れた接続部品が得られる。
【0038】
また、狭いピッチの標準規格の場合は、接続部材の外形の寸法公差を理論的に確実に接触するよう企画化するが、実際は、市場で粗悪な寸法の接続部品が出回って障害を起こしているが、本発明に係る接続部品、及びコネクタ装置では接続部品の外周形状に依存しないため、不具合になることが少なくなる。
【0039】
さらに、本発明に係る接続部品、及びコネクタ装置は、ガイド部には、位置決めキー部材と弾性接触する弾性部材が嵌め込まれる。弾性部材は、板状接続部材の位置決めキー部材が挿入されるときにガタツキをなくす役目を果たし、挿入時の位置決めキー部材とガタをなくし、位置決めキー部材による位置決め機能を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る接続部品、接続部品及び相手接続部品からなるコネクタ装置を示す斜視図である。
【図2】図1に示した位置決めキー部材を反転した状態を拡大して示した斜視図である。
【図3】図1に示した位置決めキー部材を基材に設ける前の状態を要部で拡大して示した斜視図である。
【図4】図3に示した位置決めキー部材を基材に設けた後の状態を示した斜視図である。
【図5】図1に示した位置決めキー部材を導電部に半田接続して固着した例を要部で拡大して示した斜視図である。
【図6】本発明に係る接続部品、接続部品及び相手接続部品からなるコネクタ装置の第2実施の形態例であり、接続部品及び相手接続部品の要部を拡大して示した斜視図である。
【図7】図1に示した接続部品、接続部品に設けた複数の位置決めキー部材の組み合わせによって相手接続部品の識別を行う例を示した斜視図である。
【図8】先行技術における接続部品、及びコネクタ装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
11,11′,111 接続部品
13,13′,113 基材
15,15′,115 導電部
17,17′ 位置決めキー部材
17b 係合部
21 半田部材
31,131 相手接続部品
33 相手インシュレータ
33a 前面
33b 溝部
35,135 相手コンタクト
35a,135a 相手接触部
38,39 ガイド部
41 ガイド部
45 弾性部材
45a 弾性部
Claims (6)
- 接続相手部品に挿入され前記接続相手部品と接続する接続部品において、板状の基材と、前記基材の一端側の一面に設けた複数の導電部と、前記相手接続部品に所定の姿勢で挿入し位置決めするよう前記一面に設けた少なくとも一つの位置決めキー部材とを有し、前記位置決めキー部材は、前記導電部に係合して位置決めする係合部を有し、さらに前記位置決めキー部材と少なくとも前記導電部及び前記基材のいずれか一方とを固着した固着手段を有していることを特徴とする接続部品。
- 請求項1記載の接続部品において、前記固着手段が接着剤であることを特徴とする接続部品。
- 請求項1記載の接続部品において、前記固着手段は、前記導電部と前記位置決めキー部材とを接続した半田部材であることを特徴とする接続部品。
- 接続部品と、該接続部品を挿入して接続する相手接続部品とを含むコネクタ装置において、前記接続部材は、板状の基材と、前記基材の一端側の一面に設けた複数の導電部と、前記相手接続部品に所定の姿勢で挿入し位置決めするよう前記一面に設けた少なくとも一つの位置決めキー部材とを有し、前記位置決めキー部材は、前記導電部に係合して位置決めする係合部を有し、さらに前記位置決めキー部材と少なくとも前記導電部及び前記基材のいずれか一方とを固着した固着手段を有し、前記相手接続部品には、前記位置決めキー部材が挿入されるガイド部が形成されており、該ガイド部には、前記位置決めキー部材と弾性接触する弾性部材が収容されていることを特徴とするコネクタ装置。
- 請求項4記載のコネクタ装置において、前記固着手段が接着剤であることを特徴とするコネクタ装置。
- 請求項4記載のコネクタ装置において、前記固着手段は、前記導電部と前記位置決めキー部材とを接続した半田部材であることを特徴とするコネクタ装置。
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