JP2516047B2 - シ―ト状わかめの製造方法 - Google Patents

シ―ト状わかめの製造方法

Info

Publication number
JP2516047B2
JP2516047B2 JP63104615A JP10461588A JP2516047B2 JP 2516047 B2 JP2516047 B2 JP 2516047B2 JP 63104615 A JP63104615 A JP 63104615A JP 10461588 A JP10461588 A JP 10461588A JP 2516047 B2 JP2516047 B2 JP 2516047B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seaweed
sheet
wakame
raw
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63104615A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01273568A (ja
Inventor
正典 山本
幸弘 野村
敏夫 天野
陽子 駒谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HAUSU SHOKUHIN KK
Original Assignee
HAUSU SHOKUHIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HAUSU SHOKUHIN KK filed Critical HAUSU SHOKUHIN KK
Priority to JP63104615A priority Critical patent/JP2516047B2/ja
Publication of JPH01273568A publication Critical patent/JPH01273568A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2516047B2 publication Critical patent/JP2516047B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Edible Seaweed (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、海苔と同じようにして、おにぎりや寿司に
使用することができるシート状わかめの製造方法に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、わかめの加工技術として、特開昭57-65168号に
記載の技術が知られている。つまり味付け加熱処理した
わかめの茎をロール或いはプレス等により圧延加工し珍
味品とするわかめ茎の圧延加工方法である。この方法で
は、わかめの“茎”が対象となり、味つけ加熱処理し、
半乾燥状態にしたわかめの茎をロール加圧等により圧延
加工したものであり、得られる製品は引裂いて食べるよ
うな肉厚の硬い食品である。このように、従来、海苔と
同じようにして、おにぎりや寿司に簡単に使用すること
ができるようなわかめ製品は知られていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、本発明はシート状乾燥わかめを効率よく製造
できる方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、生わかめ等を加熱下にプレス処理すると上
記課題が解決できるとの知見に基づいてなされたのであ
る。
すなわち、本発明は、生わかめ又は乾燥わかめの水戻
し品を、加熱下にプレス処理してわかめをシート状乾燥
物にすることを特徴とするシート状わかめの製造方法を
提供する。
本発明では、生わかめ若しくは乾燥わかめを水戻しし
たものを、必要に応じて適宜の大きさに切断して使用す
る。ここで、乾燥わかめとしては、干しわかめ、灰干し
わかめ、板わかめ、塩蔵わかめ等を用いることができ
る。
該乾燥わかめの水戻し品を得るには、乾燥わかめを、
水戻し(単に水に浸漬しておく方法)、ボイル処理、ス
チーム処理或いはこれらの任意の組合せで処理して復元
させる。この場合、以下の態様で行うのが好ましい。
ボイル処理は、水戻しの後に行うか或いは単独で行
うのが好ましく、前者の場合は70〜100℃で1〜30分程
度、後者の場合は70〜100℃で5〜60分程度行うのがよ
い。このボイル処理により、製品を柔かくして口解けを
改善することができる。
水戻し若しくはボイル処理のための水に、アルカリ
剤(炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム)、糖、リン
酸塩等を添加することができる。添加量は、アルカリ剤
の場合、0.005〜0.5重量%程度がよい。これらの添加に
よって、プレス処理後に得られるシート状わかめ(製
品)の食感を柔かくすることができ、特に原料わかめが
ある程度厚みがある場合に有効となる。
水戻し若しくはボイル処理のための水に、塩化カル
シウム、炭酸水素カルシウム等を添加することができ
る。添加量は、0.1〜10mg%程度がよい。これらの添加
によって、プレス処理時にわかめがロール或いはプレス
板等に付着することを好適に防止できる。
以上の操作により水分含量が85〜95重量%の水戻し品
を得る。次に、水戻ししたわかめ又は生わかめの茎を除
去し、葉部分を適当な大きさに切断し、生わかめ基準で
0.5〜2mmの厚さとなるように重ねる。
この場合、切断する大きさとしては20〜1000mm2程度
がよく、これによって、プレス処理時にわかめが良好に
合体してシート化し、かつロール若しくはプレス板等に
付着することが好適に防止され加工適性がよくなる。
尚、原料わかめを摩砕すると、上記プレス処理時の付着
が著しくなり加工できなくなる。
上記の切断処理は、任意に行うことができ、わかめの
葉部分を切断せずそのまま後でプレス処理をすることも
可能である。尚、切断処理を行う場合は、前記の戻しの
後にすることが望ましく、この順序で行うと後のプレス
処理で切断した原料わかめの合体を良好にし、かつ製品
の食感を柔かくすることができる。
上記の方法により処理された原料わかめを、そのま
ま、又は切断した場合にはこれらを重合した状態で、加
熱下ロールを使用して圧延するか、若しくはプレス板に
よってプレスすることによりプレス処理を行う。2つの
プレス処理の態様を図面に基づいて説明する。
尚、上記のプレス処理は、処理後のシート状わかめの
水分が特に60重量%以下、好ましくは50重量%以下とな
るように処理することが、製品の食感、風味及び色調を
良好にする上で好ましい。
ロールを使用する場合 基本的には、加熱下で対向したロール間に原料わかめ
を通すことにより行う。ロールは、わかめの付着を防止
する意味で、ステンレス製等の表面が平滑なものを使用
するのが望ましい。両ロール間の距離は、求めるシート
状わかめの厚みとほぼ同じに設定すればよい。
第1図はこの態様に用いる好ましい装置の一例であ
る。1及び2は、形状、大きさがほぼ同じであるステン
レス製の表面が平滑なロールで、両者の内部には表面部
分を加熱するための加熱装置が備えられる。ロール2の
表面部分には、その全面に布製の吸水シート3が設けら
れる。ロール1及び2は、対向して設けられ、ロール1
の表面部分とロール2の表面部分の吸水シート3とが当
接する状態で設けられる。
この装置によりプレス処理を行う場合は、原料わかめ
10をロール1及び2間に供給し、ロール1の表面部分で
所望の温度に加熱しながら、両ロールの間で展延して
(切断した原料わかめの場合は合体して)シート化す
る。上記の場合に、加熱によって原料わかめから蒸散す
る水分は、吸水シート3に吸取られるので、得られるシ
ート状わかめは気泡等がなく、非常に滑らかなシートと
なる。尚、吸水した吸水シート3は、ロール2に備えら
れた加熱装置によって加熱され、原料わかめと未接触の
状態にあるときに乾燥される。尚、プレス処理を一定の
時間継続して行うために、ロール1及び2を2連以上連
設し、これらに順に原料わかめを供給することもでき
る。
プレス板を使用する場合 第2図はこの態様に用いる好ましい装置の断面図であ
る。4は、表面が平滑なスレンレス板で、表面部分を加
熱するための加熱装置5が備えられる。6は、ステンレ
ス板4の表面と対向する平滑な面を有する昇降自在のプ
レス板で、その全面に布製の吸水シート7が設けられ
る。
この装置によりプレス処理を施す場合は、所定の温度
に加熱されたステンレス板4の上に原料わかめ10を置き
(切断した原料わかめの場合は、これらが重合する状態
で置き)、プレス板6をステンレス板4に押し付けて、
原料わかめ10を展延して(切断した原料わかめの場合は
合体して)シート化する。上記の場合に、加熱によって
原料わかめ10から蒸散する水分は、吸水シート7に吸取
られ、得られるシート状わかめは気泡等がなく、非常に
滑らかなシートとなる。尚、上記のプレス板6によるプ
レス処理を10秒〜5分間行い、その後プレス板6を取除
いて、原料わかめから出る水分を吸水シート7を通して
蒸散することもできる。
プレス板を使用する場合のプレス処理は、110〜180
℃で30秒〜1時間、好ましくは140〜160℃で10〜30分の
条件で行うのがよい。温度が110℃に満たないと、1時
間以上プレスしても、わかめが十分に展延されない場合
があり、また処理に時間がかかり、一方180℃を越える
と、わかめが焦げたり或いは気泡を含みやすい傾向があ
る。本発明では、特に前記の条件で、食感に優れ、また
十分に展延され(切断したわかめの場合は、これらが重
合した状態で結合して展延され)、気泡等を含まず表面
の滑らかなシート状わかめを得ることができる。また、
処理時間も短くできる。尚、前記の条件の範囲内でも、
温度が120℃以下程度の低温側では、柔かめの食感のシ
ート状わかめを得ることができる。一方140℃以上程度
の高温側では、パリパリとした歯切れのよい食感のシー
ト状わかめを得ることができる。尚、ロールを使用する
場合のプレス処理の条件は以下の通りである。第1図に
示すようなロールが対向して設けられた形態の装置を使
用する場合は、原料わかめが対向するロールが接触する
部分において130〜180℃で少なくとも30秒以上保持され
るように処理する。ここで保持時間は、わかめがロール
に接した後ロールからはなれるまでの時間である。
また、第3図に示すような装置を使用することもでき
る。加熱ロール1の外周に吸水シートのベルト12を掛
け、両者の接触面に一定の圧力がかかるように構成す
る。ロール1及びベルト12を矢印方向に同じ速度で回動
し、両者の間に原料わかめ10を通して展延してシート化
する。この場合は、プレス処理を一定の時間継続して行
うことができる。したがって、前記のプレス板を使用す
る場合と同じ条件(110〜180℃で30秒〜1時間、好まし
くは140〜160℃で10〜30分)で処理することができる。
これらの条件により、求める食感、外観のシート状わか
めを製造することができる。
プレス処理は5kg/cm2以下、好ましくは0.2〜3kg/cm
2で行うのがよい。これは、わかめを十分に展延し、表
面の滑らかなシートとするためである。
第1図及び第2図に示す装置の如く、プレス板処理
を、少なくともその一方の面に吸水性部材を接触させた
状態で行う場合は、加熱によって原料わかめから蒸散す
る水分が、上記吸水性部材に吸取られ、また吸水性部材
が加熱によるわかめの収縮を防止するため、得られるシ
ート状わかめは非常に滑らかなシートとなる。尚、吸収
性部材としては、1〜20mm程度の厚さの布(綿布な
ど)、不織布、発泡材などを用いるのがよい。
プレス処理の際、ロール若しくはプレス板等へのわ
かめの付着を防止する目的で、ロール若しくはプレス板
等の表面に油等を塗布したり、テフロン加工することも
できる。ロールに付着したわかめを取除くための装置
(例えば第1図に示すスクレッパー8など)をロールの
外周に設置することもできる。
カツオ節、じゃこ等の具材を、原料わかめの上に載
せるか或いは原料わかめに挟んでプレス処理することも
でき、このようにすると新しい風味のシート状わかめを
得ることができる。
上記方法によりプレス処理を施したシート状わかめは
そのまま喫食したり、或いは各種食品の素材として使用
し得るが、これに調味を施したり、或いは焼成すること
もできる。
尚、シート状わかめは、最終の水分が特に3〜12重量
%、好ましくは5〜10重量%となるようにすることが望
ましい。この場合は、シート状わかめは海苔と同形態の
乾燥物となり、食感、外観及び利用のしやすさ等の点で
優れたものとなる。シート状わかめの最終水分を上記の
ようにするためには、下記の方法が例示される。例えば
第2図の装置でプレス板6によるプレス処理を10秒〜5
分間行ってシート状わかめの水分を60重量%以下程度に
し、その後プレス板6を取除いて、わかめから出る水分
を吸水シート7を通して蒸散すればよい。これとは別
に、プレス処理を施したシート状わかめを単に放置して
もよい。或いは原料わかめを前述のプレス処理によって
最終水分にまで至らしめてもよい。
(発明の効果) 本発明によると、プレス処理の際の加熱によって原料
わかめから蒸散する水分の除去を効率的に行うことがで
き、本発明の方法により得られるシート状わかめは、表
面の滑らかな薄い乾燥シートとなり、その食感が柔らか
くあるいはパリパリとした歯切れのよいものである。従
って、海苔と同じようにして、おにぎりや寿司に使用す
ることができる。また、振り掛けの材料、珍味食品とし
て使用できる。
次に実施例により本発明を説明する。
(実施例) 実施例1 第2図に示す装置を使用して、塩蔵わかめを水戻しし
(水分90%)、茎を除去し、葉部分を約100mm2の大きさ
に切断したわかめ10を、これらが相互に重合する状態
(厚さ1.5mm)で、表面が約150℃に加熱されたステンレ
ス板4の上に置き、プレス板6をスレンレス板4に押し
付けて約3分間プレス処理(圧力1.5kg/cm2)を行い
(わかめの水分約45重量%)、その後プレス板6を取除
いて、約10分間原料わかめから出る水分を吸水シート
(綿布製)7を通して蒸散せしめ、シート状わかめ(水
分約6重量%)を得た。
得られたシート状わかめは、表面が滑らかで、光沢を
有する薄い乾燥シートとなり、これをおにぎりに巻いて
食したところ、わかめ特有の風味と色調を有し、口溶け
のよい食感を有する大変好ましいものであった。
実施例2 第1図に示す装置に使用して、生わかめの茎を除去し
た帯状の葉部分(水分約90重量%)を、ロール1及び2
間に供給し、ろーる1の表面部分を約140℃に加熱しな
がら、約2分間両者ロールの間で展延(圧力約3kg/c
m2)してシート状わかめ(水分約8重量%)を得た。上
記の場合に、加熱によって原料わかめから蒸散する水分
は、吸水シート(綿布製)3によって吸取られた。
得られたシート状わかめは、表面が滑らかで、光沢を
有する薄い乾燥シートとなり、これを適当な大きさに切
って、軽く火であぶってから寿司に巻いて食したとこ
ろ、わかめ特有の風味と色調を有し、歯切れのよい食感
を有する大変好ましいのであった。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明のプレス処理を行うためのロ
ールの概略図であり、第2図は本発明の別の態様を示す
プレス装置の断面図である。 図中、1,2……ロール、3,7……吸水性部材、4……ステ
ンレス板、6……プレス板、8……スクレッパー、10…
…原料わかめを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 駒谷 陽子 大阪府東大阪市御厨栄町1丁目5番7号 ハウス食品工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭54−163851(JP,A) 特開 昭57−65168(JP,A) 特開 昭59−187765(JP,A) 特開 昭63−148959(JP,A) 実開 昭58−146494(JP,U) 実開 昭62−64294(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生わかめ又は乾燥わかめの水戻し品を、11
    0〜180℃の加熱下に、わかめに接触する少なくとも一方
    の面に吸水性部材が設けられたロール又はプレス板によ
    ってプレス処理して展延し、わかめをシート状乾燥物に
    することを特徴とするシート状わかめの製造方法。
JP63104615A 1988-04-27 1988-04-27 シ―ト状わかめの製造方法 Expired - Fee Related JP2516047B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63104615A JP2516047B2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 シ―ト状わかめの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63104615A JP2516047B2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 シ―ト状わかめの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01273568A JPH01273568A (ja) 1989-11-01
JP2516047B2 true JP2516047B2 (ja) 1996-07-10

Family

ID=14385346

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63104615A Expired - Fee Related JP2516047B2 (ja) 1988-04-27 1988-04-27 シ―ト状わかめの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2516047B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101818393B1 (ko) * 2017-03-30 2018-01-12 이승철 미역 줄기 가공시스템

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08196243A (ja) * 1995-01-24 1996-08-06 Tanaka Corp:Kk シート状ワカメの製造法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54163851A (en) * 1978-06-15 1979-12-26 Hokushiyoku Kk Production of seasoned *konbu* and *wakame*
JPS5810063B2 (ja) * 1980-10-06 1983-02-24 大西 智 わかめ茎の圧延加工方法
JPS5938152Y2 (ja) * 1982-03-27 1984-10-23 己之吉 山崎 海苔味付装置
JPS59187765A (ja) * 1983-04-07 1984-10-24 Maruka:Kk 珍味の製造方法
JPS6343913Y2 (ja) * 1985-10-08 1988-11-15
JPS63148959A (ja) * 1986-12-12 1988-06-21 Matsumotoya Shokuhin:Kk わかめ加工食品の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101818393B1 (ko) * 2017-03-30 2018-01-12 이승철 미역 줄기 가공시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01273568A (ja) 1989-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2487555C1 (ru) Сухая лапша быстрого приготовления и способ ее получения
JPS6352868B2 (ja)
US2901359A (en) Dried apple and process for preparing
DE2759046C3 (de) Nahrungsmittelprodukt mit blättriger Textur und Verfahren zu seiner Herstellung
JP2516047B2 (ja) シ―ト状わかめの製造方法
JPS60126039A (ja) 乾燥食品
JPH0614689A (ja) 練粉シートの製造装置及び製造方法
US1295162A (en) Method of producing a food product.
JPS5928381B2 (ja) 即席麺類の製造方法
GB1579266A (en) Potato chips from uncooked dehydrated potatoes
JPH07114638B2 (ja) 即席乾燥麺の製造方法
TWI258338B (en) Snack and method for producing the same
JPH0325147B2 (ja)
JPS62215337A (ja) 食品の減圧膨化乾燥法
JPH03254666A (ja) 珍味の製造法
JPS6217492B2 (ja)
KR850001810B1 (ko) 오징어껌의 제조방법
JP2002078462A (ja) ポテトチップスの製造方法
JPS60210964A (ja) 焼蛸ロ−ルの製造方法
JPS5946569B2 (ja) のし魚肉と味付けのし魚肉
JP2614192B2 (ja) 乾燥味付けこんにゃくの製造方法
JPS63258551A (ja) 即席そば粒の製造方法
JP3060037U (ja) 海産物のし焼き装置、のし焼き海産物、のし焼き海産物を使用した巻き食品
JPS61152251A (ja) 加工玄米の製造法
JPS585021B2 (ja) 剥離性食品の収得方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees